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powered by ブクログ子ども向けに書かれた本でさくっと読めます。頭のよさとは社会に適応していく力をつけることであり、そのために大切なこと、必要なことが具体的に書かれています。 『本を読むことは著者と対話すること、本を読むことは人と心を通わせること、さみしかったら本を読もう!』という部分が刺さりました。
0投稿日: 2025.12.27
powered by ブクログいろんな物・人に興味を持って、 心を豊かにして、 自分も周りの人も幸せにする人生にしたい、 と思える話。
0投稿日: 2025.04.04
powered by ブクログ頭の良さって情熱とか面白さに由来するって話。オタクの人とか見てると何となくわかる気がするね。あと何気なく本をお勧めしてるの斎藤考さんだなぁって感じがする。
0投稿日: 2025.03.19
powered by ブクログ妻に勧められて読みました。 斉藤孝さんの経験を元に話をしているので説得力がありました。 「今できるベストを尽くそう」と思える本でした。 ちょうど仕事でミスをしたばかりだったので、この本を読んで心が少し救われました。 斉藤孝さんは何事もポジティブに捉えるのが上手く、それで成功している人なんだと思いました。 中高生に向けて書かれている本なので、次は娘に勧めてみようと思います! 全然大人が読んでも満足できる一冊で子供がいる人は是非、読んでみてください!
23投稿日: 2024.12.08
powered by ブクログ自分が今どんなに「あの人は頭が良くて羨ましい。それに比べて自分は…」とうじうじしたところで何も変わらない。 あの人の頭と自分の頭が入れ替わるとか、そんな都合のいいことは起こらない。 だったら他人と比べてないで、自分の頭をもっと磨いた方がいい。 学生時代は勉強が全てだし、勉強ができる人=頭がいいとされがちだけど、大人になったら求められる能力が変わる。 勉強ができてもコミュニケーション能力や発想力、適応力がなかったら全く頼りにされない。 子供の頃からいろんな人と接して、人間関係の築き方を学んでおくことが重要。 だからといって「勉強なんてしなくてもいいんだ」というわけではもちろんない。 先見の明が大切で、自分の将来像を具体的に思い描いている人は、早いうちから夢を叶えるべく入りたい学校を目指し、勉強に勤しんでいる。 もし将来のやりたい仕事を見つけられないのだとしたら、いざ夢ができた際、時すでに遅しとならないよう、幅広く知識を吸収し学んでおかねばならない。 大学に行こうか迷っているのであれば、絶対に行った方がいい。 選択肢も年収も増えるから。 改めてこういう現実を突きつけられると背筋が伸びる。 自分もぼーっとしていないで 将来のことを考えないと。
19投稿日: 2024.11.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本屋にて。タイトルと齋藤孝さんと言うとをみて一読。 ★4.0の4点 まさかの中高生向け本とは!!自分が中学、高校の頃に出会いたかった。ただ、同時にこの本があったとして読むだろうか。「趣味が読書です」と言っていた人を馬鹿にしてた過去の自分に対して、今趣味が読書になっていることを如何にうまく伝えればいいんだろうか。 頭がいい状態が増えると人生が楽しくなる。今は何事も勉強、自分のためになってると思える人生だから楽しい。全くもって同感。 【学び、備忘録】 ・好きでないこともやるから好きなこともいっそう好きになる ・他人の好きなものの否定は言葉の暴力 ・自分の不機嫌を撒き散らさない ★「にもかかわらず上機嫌」戦法はいただき ・「好き」「嫌い」だけでなく、「保留」をうまく使う ・むしろ良かったや逆に良かったと言う視点
0投稿日: 2024.05.27
powered by ブクログ【学内】 https://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail/?id=7067 【学外】スマートフォン・タブレット MyLOFTアプリ > おすすめ電子ブックから利用 【学外】パソコン eリソースコネクト(MyLOFT)へログインし、上記URLにアクセス ◆ログイン https://app.myloft.xyz/user/login?institute=cmcbjubjq0a62ldhkbp7cxuvy
0投稿日: 2024.03.14
powered by ブクログ中高生向けの本ですが、大人が読んでもとても大事なことや、共感できることがたくさんありました。 図書館で借りて読んだ本ですが、今小学生の息子が中学生になったら、読んでほしいので買いました。
0投稿日: 2024.01.18
powered by ブクログ子供向けに書かれている本です。 勉強の頭の良さより生きる力について書かれてます。 学ぶ事は自分のなかに多様性の森を育てる事だ。は、なるほど!と思いました。
0投稿日: 2023.12.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
主に中高生向けに書かれていて、自分がその世代のときに出会いたかったなと思えるような、とても生きる勇気をもらえる本です。 大人が読んでも参考になる。 情熱が頭を良くする火種である、と著者は言っているが、その情熱を出さないことが個人的な悩みだった。 本著の言葉を借りると、没頭感覚が目覚めてない。 それを意識しているのといないのとでは、一生が大きく変わると書かれている。 そんなことを言われたら、どうやってでも目覚めさせたい。 最初から好きで夢中になるというよりも、やってみたら面白くなって夢中になって好きになっていくパターンが多いそうだ。 私は飽き性なので、面白いなと感じても長続きしない。深掘りしようとしない。 ハードルが高くて簡単にはゴールの見えないこと、すぐには面白さを感じないことのほうが好奇心が維持できるかも。 その観点でアンテナを張ってみよう。 もしまたすぐに飽きてしまっても、没頭感覚が得られるよ、と笑っている著者の顔を思い浮かべて、もうひと掘りする気持ちでやってみよう。 また、確率を上げるために、ちょっと面白そうと感じたことにどんどんチャレンジしよう。好きを増やしていこう。 情熱を注いだ先の充実感や幸せな感じを体験したい。 そう気づかせてくれた本でした。
0投稿日: 2023.11.30
powered by ブクログ中高生向けなので簡潔に柔らかく優しく書いてくださってるので読みやすかったです。 これは大人の方も読むべき本だと思いました。 インプットとアウトプットが大事なこと、自分が何をすべきか分からない時はまずは勉強をする事 知仁勇が大事になってくるという事 頭の賢さはあっても、良い悪いの判断が出来ないとそれは賢さではないという事 たくさん学ぶ事ができました!おすすめです。
8投稿日: 2023.11.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
明治大学文学部教授の齋藤孝先生の書籍。 大学生に現在進行形で教えている斎藤先生が子どもの視点に立って勉強の大事さを説いています。 最も心を動かされたのは「頭は幸せになるために使おう」というフレーズです。 テスト勉強で高得点を獲得して好成績を得るために勉強することも非常に大切ですがどのような動機であれ、勉強をして頭をよくすることで辿り着く最終目標は幸せになるためだと思いました。 頭がよい人は選択肢が増え、視野も広がるため最悪の結末を迎えようと考えることもなく周りの人達を傷付けることもしないと思います。 僕も勉強して読書して様々な経験をして頭のよさを磨いていつか誰かの悩みや苦しみから手を差し伸べられるような存在になれるように励もうと思えました。
0投稿日: 2023.09.01
powered by ブクログ本当の頭の良さとは何か。 ①社会的適応性(社会の中で、いかによく生きるか)の高さ。 ②それは本質を捉える判断力、誠意・思いやりを持った行動、行動力、で作られる。 ③判断力には先を見る力が必要。そのために勉強して、自分の中に「多様性の森」を育てる。 ④「にもかかわらず上機嫌」気分の揺れを、人に見せるな。(本当に頭のいい人は、不機嫌を撒き散らさない) ⑤つらいときはやり過ごすことも必要。時が流れれば状況は変わる。 ⑥他の生き方を柔軟に考えられるのが頭の良さ。 ⑦切り替え力。 ◇子育てで意識したいこと ・好きなこと、やりたいことはなるべくやらせてあげたい。熱中できるものを早いうちに作らせてあげたい。なるべく本人に決断させる。そのための情報提供をすることと、本人が決めたことの背中を押す子育てがしたい。見守る子育て。 ・「勉強しなさい」って言わなくてもいいように、まずは自分が勉強するところを背中で見せる。「英語できる人」のイメージに自分がなることと、「英語できるのいいことだな」って思ってもらえるようにしたい。 ◇生き方で大事にしたいこと 考え方の柔軟性を鍛える。広い視野・心の余裕。ポジティブにとらえる勇気。具体的な行動というより、自分の意識づけとか、考え方の癖に目を向けた方がいいかも
2投稿日: 2023.08.07
powered by ブクログ中学生、高校生向けに、教育学者の斉藤孝先生が書いた本です。 「頭がよい」= 勉強ができる と捉えられがちだけれど、本当の「頭のよさ」とは、楽しく生きていくための力があることなのだということが、分かります。そのために普段の生活でどうしたら良いかが、分かりやすく順を追って書かれています。 学校の勉強や受験、友だち関係で悩んでいる子どもたちにぜひ読んでほしいと思う本です。もちろん、大人が読んでも、非常に勉強になります。自分らしく生きていくためにはどうしたらよいか、について、一筋の光を与えてくれる本です。
0投稿日: 2023.06.20
powered by ブクログ評価高いし、間違ったことを書いてるとはまず思えない。 ただ、学校に行く前提、教科書を読む前提、学校の先生に教わる前提、生きる前提。 「これがまずあります、さて、これらを正当化するための解説を今からしていきます」 っていう本だよね。要は型に上手くハマるためにはの方法論っていうか。 うーーーん。間違っては無いんだけど、なんか自分には同調しかねる内容だった
2投稿日: 2023.05.23
powered by ブクログ子供に読ませようと思って買った。 中学生高校生向き? 常に頭のいい状態。 考えることを諦めない。 何かが起こっても、ラッキーだった!と思える思考。 考える力。 人は常に気を遣っている、気を使わないのは寝ている時と1人でいる時だけ。
0投稿日: 2023.04.30
powered by ブクログ2022年24冊目。 「頭のよさ」とは、人間を幸せにするために活かされるべきもの。さまざまな局面において、どうすることが自分たちの幸せにつながるかということを考えぬくこと。 この言葉は世界平和に繋がっていると思う。 学校の勉強が出来る=頭がいいと思っている我が子。この本を勧めてみたけどなんだか難しいとページが進まず。彼のタイミングでこの本を読んでくれたらきっとこれからの人生に役に立つはず。 勉強が出来ないコンプレックスの自分には沢山のふせん(心に響いた言葉)が付いた一冊。
0投稿日: 2023.04.23
powered by ブクログ良い意味で、半日あれば簡単に読み終える文量。 朝の通勤+帰りの通勤( 一日)で読み終えた。家に帰って子供に接した時、今までとはちょこっと子育てに対する気持ちが変わった自分がいる。
0投稿日: 2023.03.08
powered by ブクログ自分が中高生あるいは、子供が中学生の時に読みたかった内容の本でした。ただ、筋トレやストレッチもただボーッとするのではなく、どこの部位を動かしているのか意識することや、本を読む時もどこまで読み解けるか、潜り込めるかなどは再認識できました。 本当の頭の良さは「判断力」「誠意」「行動力」でつくられる。
0投稿日: 2023.02.11
powered by ブクログURL:https://mol.medicalonline.jp/library/ebooks/detail?id=7067 *学外からは「学認」をご利用ください(利用方法↓) http://www.shiga-med.ac.jp/library/support/manual/gakunin_mol.pdf
0投稿日: 2023.01.18
powered by ブクログ感想 学校の成績と頭の良さはあまり関係ない。しかし現実の問題に取り組むには培った能力が求められる。ハードな現実を生き抜くタフな脳ミソが欲しい。
0投稿日: 2022.09.21
powered by ブクログ高校3年生の弟に「今だから読んでほしい」って渡したけど、リビングの机に1週間放置されたので本棚に戻しました。 大学生にとっても気づきがある本だった。
0投稿日: 2022.09.06
powered by ブクログ子供のために買ってきたんだけど、良い本でした。 学校の勉強の成績だけが評価される時代ではなくなって行くけど、 それでも可能性を広げるには勉強をしたほうが良い。 息子は面白そうと言っているので読んでほしいな。
1投稿日: 2022.09.04
powered by ブクログ中高生向きの本だが、大人の自分にも勉強になることが多かった。 不機嫌を撒き散らさない 機嫌をコントロールする 嗚呼耳が痛い…! 子どもたちが大きくなったら読ませてあげたい。
1投稿日: 2022.08.12
powered by ブクログ本と向き合うことは人と心を通わせること。本を読むとは、著者と対話することである コツは「にもかかわらず上機嫌」であること!このマインドは重要ですね! 坂本龍馬の名言、人の世に道は一つということはない。道は百も千も万もある!常に他の手があるはずだ、こういうこともできるんじゃないないか考えることが大事。 生きていくなかでこれしかないと言うことはない。バスはまた来る。 とにかく色んなことに興味を持とう、心に火をつけるコツ、情熱をかきたたせるクセをつける。 本当の頭の良さとは、本当に大事なことは何かと考えること
1投稿日: 2022.07.17
powered by ブクログ現在大学生ですが、高校の初めに読みたかった・・・。 中学で数学が苦手になって、高校で諦めてしまい文系に。文系になったけど勉強に熱を入れるのが遅く第1志望に落ち、滑り止めの大学で文句を言いながら過ごし、自暴自棄になっている。 今思うと、中学と高校の勉強法の違いを理解していなかったことが原因だと思う。中学から高校になると、選択肢や勉強量が増え、とりあえず勉強をして点数を上げれば良いだけでは無くなる。勉強の仕方、生活習慣、周りの人との付き合い方といったさまざまなことを考え、行動しなければならない。 もしこれを見ている学生がいれば、自分は苦手な教科を本気でやっているのか問いかけて欲しい。本気でやっているのであれば、1から始めるシリーズや娯楽のような参考書を買って、興味を持つところから始めて欲しい。本気でやっていないのであれば、先生に教材の進め方を教えてもらい、一日1ページでもいいので、何度も繰り返し解いてもらいたい。文系と理系と別れて、後からこの職業就きたいけど就けないと嘆かないように…。
1投稿日: 2022.07.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
中高生向きだけど、内容がとても肉厚な本だった。 勉強の楽しみを知ること、続けていくことで広がっていく 無限の可能性。英語、歴史、本。好きなことを知るだけで 世界がどんどん広がってゆく。 苦手な人や知らない人との距離の取り方も大切な学び。 マンガ、アニメ、映画。世の中の流行を知っていることも 大切な教養。 大切なことは、学ぶことをすこしずつ、続けてゆくこと。
0投稿日: 2022.04.30
powered by ブクログ中高生ぐらいの子たち向けに書かれた本なんだろうけど、大人のわたしたちも唸らせることが結構ありました。そもそも頭って「よくなる」じゃなくて「よくする」ものなのかってところから。 「学校に行く意味ってなに?」や「本とどうつきあうか?」などいろいろなものの見方をわかりやすく示してくれていて、少しでも今の自分の生活に疑問や不満をもってる中高生に読んでほしいなぁって思いました。ある章の中にあった、「人を不愉快にさせない」ことも「頭のよさ」というのが1番ささった。 自分の機嫌くらい自分でとれるようにならなきゃだめだよね。
7投稿日: 2022.01.27
powered by ブクログ意識的に「上機嫌」であろうとすることが、自分のまわり変えていく。 上機嫌とは、 「気分のよしあしにかかわらず、つねに明るく、おだやかに人と接すること」。 コツは「にもかかわらず上機嫌」であること。なるほどと胸におさまりました。 嫌なことがあった時、齋藤先生のおすすめの「にもかかわらず上機嫌」という言葉をつぶやくようにしました。気持ちの切り替えができますよ!
6投稿日: 2022.01.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
中高生向きに書かれた本のようだ。 著者は中高生向けの講演活動をすることもあるらしく、語るような口調で分かりやすく書かれている。 頭の良さ=頭がよく働く状態 というのは、確かにそうだと思った。 大人になると、自分の調子が良い時と悪い時がはっきりと分かるようになる。 調子が良い時はよく集中できて、やるべきことも捗り、段取りもうまくいく。たしかに調子の良い時の私は頭がいいかもしれないなぁ。 私は大人だから、この本に書いてあることは大体納得したし、理解できた。 しかし、中高生の時に読んだら半分も理解できなかった、受け入れられなかっただろう。 恥ずかしながら、形だけ理解したふりをする子どもだったなと思う。 齋藤孝先生は、私が卒業した大学の教授であり(学部は違うため授業ではご縁がなかったが)、私が大学に入学した時の入学生向け講演もなさっていた。 その時はスラムダンクの話を混ぜながら話していた。聞く人がどんな人かを想定して、聞き手を飽きさせない話し方を心がけておられたんだろう。 それがもう20年くらい前か。 20年もの間、ベストセラーを多数執筆し、メディアからも引っ張りだこの大人の話なら、中高生も聞く耳持ってくれるのかな。 この本の中で私が胸を打たれたのは、自死することはとてつもない親不孝であるということ。人は与えられた命を生き抜かなければならないということ。 本当にその通りで、これだけ日本語に長けた人でも、このことについては、理屈ではなくストレートな言葉で伝えるしかないんだと思った。 身近な人を自死で亡くした人の悲しみは、図り知れない。 この言葉が、この本を読んだ人、齋藤先生の講演を聞いた人の心に残り、一人でも多くの人が自分の命を生き抜くことを選んでほしいと思った。 他方で、それは違うよね?と思ったことは、中高生に対して「敵、味方」どちらでもない「保留」の人間関係を多く作って、天気の話とか相手の好きなものの話とか(つまり、こちらの本心を見せずに当たり障りない話だけ)してなってところ。 友達は少しいれば充分、そんなに多くの人に心を見せなくて良い、という考えが前提としてある。 この話、大人にとってはまさにそうだ。でも、中高生にそれは無理だ。 うちの親も、私が中学生の時、親が付き合ってほしくないと思う子達と私が友達関係になったら「友達なんて一人いれば充分!あんなの友達じゃない!」と全否定してきたものだった。 それと同じくらい、中高生にとっては聞く耳持てない話だと思う(たしかに、人を安易に信用して犯罪に巻き込まれてしまいそうな中高生にはこの教えは当てはまるけど、この本の読者はそれとは違うのではないかと思う)。 私が中高生の時、放課後いつまでも、何時間でも同級生と話していられた。話が尽きなかった楽しい思い出は、その後その子達と疎遠になってしまっても忘れない。もしあの時に戻れても、私は当たり障りない話なんてしない。自分の本心を隠して、保留のままでは、あの経験は絶対に得られなかった。 人を信じて心の内を話すことで、傷付いたこともある。でも、傷つくことで、人の痛みがわかったり、その後の人間関係を考えるキッカケにもなった。決してマイナスなだけではなかった。中高生の時にそうやって人と接していた私も、現在は大人として節度を保って保留の人間関係を多く構築しているよ。中高生の時にそんな大人みたいなことしなくても、できるようになるもんだ。 失敗から学ぶのではなく、最初から失敗しないようにしよう、という齋藤先生の教えは、「失敗したくない、世の中イージーに渡っていきたい」と思う冷めた若者には響くのだろうか…。 人間関係については、理論、理屈だけで学べることではなくて、実際に経験してみないと上達しないのではないかと、私は思いました。
2投稿日: 2021.12.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分の子供に、なぜ勉強をする必要があるの、なぜ学校に行く必要があるのと聞かれることがあるので、この本を参考に答える回答しようと思う。 他にも、いい言葉(格言)があった「学ぶことは、多様性の森を育てること」という言葉が印象に残った。
0投稿日: 2021.12.05
powered by ブクログ学校では「頭が良い」「頭が悪い」など主にテストの成績などで判断されることがあると思う。しかし、この本でいう「頭の良さ」とは勉強ができるかどうかではない。どういう人が本当に「頭の良い人」なのか、そして本当に「頭の良い人」になるにはどういう考え方、捉え方が必要なのかを知ることができた。 ルビも振られており、小学校高学年の子達でも読みやすいと感じる。10代、20代の方が読んでも気づきの多い本だと思う。
0投稿日: 2021.11.27
powered by ブクログ本当の「頭のよさ」とは、心地よく日々を過ごすことや主体的に生きることが自分の人生にとって必要不可欠なことと知り、気づき・考え・行動できること。また、その術を知っていること。だと思った。この本の対象である中学生、高校生には是非に読んで欲しい!小学生にも、大人がそのエッセンスをわかりやすく伝えていくことで、勉強する意味や学校に行く意義を見出せると思う。 【心に残ったこと】 ○学校教育で、学習指導のポイントが思考力・判断力・表現力や学習意欲を重視する方向へとシフトしてきた。 ①自分で考えて、自分の意見をちゃんと持って人と対話できること。 ②問題を発見して、自分で探求して、自分で研究してみる姿勢を持つこと。 つまり、主体的・対話的で深い学び。 ○自分のこの先の可能性は、可能な限り広げておいた方が良い。 ○何のために学校に行くか。勉強するなら1人でもできる。家にいてだってできる。毎日、他の人と関わりに行くことに意味がある。 ○自分にとって嫌な先輩や同級生がいて憂鬱な気分になる時、静かにやり過ごすことも大事。鴨長明「方丈記」を例に出して例えてやった。「ゆく川のながれは絶えずして、しかも、もとのみずにあらず」このように今のしんどさがずっと続くわけではない。 ○自由(選択肢)を制限されるのが嫌だから、最高を目指す。この考え方っていい。 ○齋藤孝先生お得意「国語との向き合い方」国語能力は①語彙力=使える言葉数を増やす、②文脈力=意味をつかまえる、の2つ。文脈力を鍛えるには本を読む。だから毎日の生活の中で「文脈力を磨こうと心がけて言葉に注意を払うというのが、1番の勉強になる。書いてあることをどこまで読み解けて、面白がれるか。推理小説でも、漫画でもいい。想像膨らませたり、伏線に気づけたり、絵やセリフの端々にあるちょっとした仕掛けや工夫に気付いたり…そうすることでますます本を読みたくなる。まずは自分の気になるものや、手に取りやすいものから読んでみると良い。 ○自分の機嫌は自分で取る。機嫌は、自分でコントロールできる。コツは簡単!「…にもかかわらず上機嫌」であること。「ストレスでイライラしている…にもかかわらず上機嫌」など。これを習慣にしていると、気分を自分でコントロールできるようになる。
0投稿日: 2021.11.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
小中学生向け自己啓発書。 『本当の「頭の良さ」とは?』という切り口から、受験勉強、読書との付き合い方、人生論、感情のコントロールなどについて解説している。 平易な言葉で書かれているため、対象の小中学生が読んでも理解しやすい。 また、大人自身がこの本を読んで、小中学生へ語りかける言葉の材料としても良い。
0投稿日: 2021.11.07
powered by ブクログ本を読むことで自分の体験を増やしていく。頭の良さは人間が幸せになるために使うもの。自分の選択を後悔せず心のケリをつける。人を敵にまわさない。娘のために購入したけど親が読んでもとってもいい本でした。
7投稿日: 2021.11.05
powered by ブクログ勉強する意味がわからない、やる気が出ない中学生に読ませたい内容だった。勉強が出来るだけでは本当に頭がいいとは言い切れない。様々な力や能力でも頭がいいと判断できることもある。
0投稿日: 2021.10.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どうして勉強をするの? どうして学校に行くの? と大人でも答えにくい質問に丁寧に答えている。 中高生が自分の将来を考える上でとても役に立つし、親が読んでも役に立つと思った。私が中学生の時に出会っていたら、勉強・学校への考え方が変わっていたと思う。 以下気になったワード ・どうして勉強をするのか→自分の教養を高める ・どうして学校に行くのか→社会の仕組みに慣れるため(社会に触れることが大切) ・やりたい仕事が決まってない人ほど大学に行くべき ・思春期だから家族に不機嫌になるのは甘え(友達には不機嫌ではない→わざと家族に甘えている)
1投稿日: 2021.10.25
powered by ブクログ人生に選択肢はいくつもあるから執着しないこと、思い通りにいかないことが起きてもうまく切り替えて行ける力をつけて生活していきたい。
0投稿日: 2021.10.25
powered by ブクログ齋藤孝さんが大好きで、子どもに読ませたくてまずは自分が読了。大人である自分にもためになる考え方が沢山書かれていて、とても勉強になった。 中高生でも読みやすいように、易しい文体で書かれていて内容も実にわかりやすい。 「本当の頭の良さってなんだろう?」という問題提起に始まり、日々の勉強や受験について、対人関係について、さらには人としてどう生きるかまで指南してくれる。 特に7.8章は幸せに生きてほしいという齋藤孝さんの思いが詰まっていて、「頭の良さ」という概念から人生観がうかがえる。 子ども達に伝えたいなと思う言葉をメモしながら読んでいたら、いつの間にか、自分にとっても必要だと感じる言葉にもフォーカスされていて、二重に得した気分! 「にもかかわらず上機嫌」いただきです! 【メモ】 将来のことを考える=今の自分と将来の自分との間に道を作っていくこと 人間だから、気持ちは変わっていく。そのときに、後悔することにならないようにしておくことが必要 「学ぶ」ことがもともと嫌いな人はいません やらなきゃいけないからやる、やる気を迎えに行く 学ぶことは、自分の中に「多様性の森」を育てることだ 前頭前野が感情の激化を制御できるようになると、落ち着いてくる 音読など勉強をすると発達する 勉強をすることで、感情をコントロールする力もつく 自分に合った勉強の仕方というのは、その人の身体に沁み込んだものになり、この先どんな勉強をするときも、大人になって仕事をするときも、そのやり方が活きます。 =自分の「ワザ」 自分でそこにあるものをつかみにいく、こちらから積極的にその世界に踏み入っていく感じこそが、本のもつ魅力です 本はその人の言葉の集積。いろいろな先生方の言葉が染み込んで根を生やしていく。 本をともだちにしたら、きみは一生、ひとりほっちじゃなくなる! 「好き」を増やしていく方法 ほかの人が「いい」とか「おもしろい」と言っているものは、基本的にすべて「いいね!」のスタンスで受け入れる 好奇心をもって、豊かな心を磨け! 数学で培った論理的な思考は、哲学的なものの考え方を理解するのにも役立ちます 「好きではないこと」も必ず好きなことにつながっているんです。 いまはそれに気づけないでしょうが、いずれ気づくときがきっと来ます。 関係を良好にするため、一生懸命コミュニケーションしなければならない相手と思っていないから、不機嫌をダダ漏れにしてしまうんじゃないかな? 自分がかかわりをもつ人すべてに、気をつかわなくてはいけない。それが人としての作法。 知ることは変えていく第一歩です。 「人に迷惑をかけない」ことが大切なように「人を不愉快にさせない」 「にもかかわらず上機嫌」 自分の気分の揺れを、対人関係に出さないようにする 時代の空気 高度経済成長時代→活気はあるが粗野 高度社会成熟時代→環境への配慮、他者への配慮=「感じの良さ重視社会」 どこに行って何をするにもコミュニケーション力が必要 むやみに人を敵にまわさないこと。 やたらと人を傷つけないこと。 人間関係がどんどん悪化して、いろいろなことがうまくいかなくなります。 自分がどんどん狭められていく感じがあります。それは息苦しいものです。 ①相手の目を見て ②にっこりほほえんで ③相手の言うことに、うなずいたり、相槌を打ったりする 人を気分よくさせられる、喜ばすことができるというのは、本当の頭の良さの大事な条件 どっちを選んでもいいんです。自分のくだした決断を信じてください。心にケリをつける。 つねに「これがベスト」と思えば後悔がない 「切り替え力」は現実を変えていく 生きていくなかで、「これしかない」ということはないんです。 現実を変えていく発想、ものの考え方 あったことは変えられなくても、気持ちの持ち方で切り変えられる。 切り替え力があると、未来だけでなく過去の経験も塗り替えることができる。 失敗もまた楽し。 命というのは与えられたもの。寿命というのは、自分でどうにかできるものではありません。 自分に価値があるか、能力があるか、才能があるか、なんてことは「生きている」事実に比べたら小さなことです。 本当の意味での頭の良さ=現実の社会を生きていく上で、さまざまな局面において、どうすることが自分たちの幸せにつながるのかということを考え抜くこと。 10代のうちにとくに大事なのは、心に火をつけるコツ、情熱をかきたたせるクセをつけること
0投稿日: 2021.08.30
powered by ブクログ子どもが読む前に親の私が一読しました。親になった今でこそ気付くことが多く記載されており、果たして小学生、中学生で理解できるだろうかと思いました。しかしながら、この本を子どもが読み、何かしら感じてくれ、そして、つまずいた時に再びこの本に目を向けてくれたら、多くのことを学びとってくれるのではないかと思います。
0投稿日: 2021.08.26
powered by ブクログ子どもが幼児期を過ぎ、この先きっと私は、勉強しなさいと言ってしまう。なのに私自身が、勉強する意味も、学校に行く意味も、未だに学生時代の疑問を持ったままでは説得力なし、と思って購入。 参考になることはあったけれど、私には合わないかな。 悪くいえば、恵まれたおぼっちゃまの理想論だな、と思った。
0投稿日: 2021.08.04
powered by ブクログ小学校高学年〜高校生くらい向けで学校での勉強がホントに要るの?とか、その社会に出てから意義について優しく述べられており、大人が読んでも面白い。親として自分も読んで、子供に贈っても良いと思う。 ・勉強ができる=頭がいい、なのか 社会に出て「勉強はたくさんしてきたかもしれないけれど、使えないやつだ」と、社会人になると、頭の良さのモノサシが勉強ができることから、社会に適応できることに切り替わる。 テストの点数とか学校の成績とかでは測れない種類の頭のよさ。人を喜ばせる、やる気にさせる、コミュニケーション力。だから勉強は頭の基礎トレ。 ・身体の使い方がうまい人は、頭がいい。身体を巧みに動かせるということは、頭と身体を迅速にに連動させるということができるということ。 ・本当の頭の良さは 知(判断力) 知識があること、大事な本質を捉えた判断 仁(誠意) 誠意や思いやりをもった対応ができるか 勇(行動力) 行動を起こすパワー、勇気 ・自分の意思でやること=好奇心。知ることへの興味、ワクワク感を取り戻すこと ・しゃべり勉強法 2人で勉強して片方が覚えたことを相手に話し、もう一方がそれを聞いて、間違いをチェックする。知識がしっかりしてないと人に説明できない。 ・学ぶことは、自分のなかに多様性の森を育てることだ。多様性の森とは種類の異なるいろいろな木を育てるという意味、いろいろな種類の木が生えている森は全滅しない。 ・学校に行くのは人とかかわるため。社会という場で生きていくための練習。予行演習。 ・やり過ごすことも覚える。ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。イヤなことも時が流れれば必ず状況が変わる。 ・非常口は大人に相談すること。 ・自分らしい戦術は一生使えるものになる。自分に合った勉強の仕方はその人の身体に沁み込んだものになる。こうやると疲れない、はかどる、楽しくできる。 ・本を読む=語彙力がつく ・どうしたら熱中できるか知っている強みがある、甲子園球児の強さ。没頭感覚はまた他のことにも熱心に取り組める。 ・好きなものがあればこの世は楽しい。マツコの知らない世界。つらいことがあっても好きなもの、夢中になれるものがあると、生きていく力が出る。 ・一流の映画、音学、芝居、本。そして自分の世界を作る。 ・感じの良さ、が求められる社会。時代の空気がある。昔は粗野であらっぽくて良かったが、今の時代は高度な社会成熟時代、感じの良さ重視社会。感じの良いコミュニケーション力が必要。 ・道はひとつではない。八方塞がり打つ手が何もない、ということはない。あの負けがあったから今の自分がある、ということもある。むしろよかった、逆に楽しい、失敗もまた楽し。 ・逆縁、親が子どもの供養をすること、何より悲しくてつらいこと。これ以上の親不孝なし。 ・頭の良さの根底には情熱がある。
0投稿日: 2021.07.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
文字の大きさや文字間空白がおおきくて、 ぼーっとめくっても読みやすい。 この本の格言まとめ 第1 本当の頭の良さは知(判断力)仁(誠意)勇(行動力)で作られる 第2 勉強は自分を今よりもっと生きやすくしてくれる。知る考える喜びが人生にワクワクやイキイキを増やすんだ 第3 学校はいろいろな人がいることを知り人との接し方の練習をするところと思いなさい 第4 受験は自分の強み自分らしい戦い方を見つけるチャンスだ 第5 本を友達にしたら君は一生1人ぼっちじゃなくなる 第6 好きなことにどんどんはまれ情熱の火種を燃やせ 第7 朗らかな人になろう。自分も他人も上機嫌にできる人になろう 第8 今自分にできるベストを尽くせ。うまくいかなくても道は他にもある。それに気付ける本当の頭の良さだ 第7 腐ったリンゴの実験 生産性を40%下げる、腐ったリンゴ ①反抗的な態度をとる ②少し手を抜く ③グチを言う を無力化できる人とは ニコニコ話を聞きそれでもブレずに目標に向かう人 第8 価値がなければ生きている意味がない、なんて言う考え方はそもそもはなかった。NHKで『病の起源』と言う番組があり、アフリカのある部族では獲物は必ず平等に分けて子供も区別が一切なく、うつ病の人がいないということだった。みんなで分け合う、できる人ができることをやって、と言う考え方ができたから人類は続いてきた。おそらく能力で区別すると言う考え方、能力によって価値があるとかないとか言う考え方が軸になっていたら、人類はここまで生き残ってこられなかっただろう。 しかし 平等と言うことだけを大切にしていたら人間の社会がここまで進化してこなかったことも事実。 平等も大事なことですが競争の中で進化していくことも大事。 だから簡単に白黒つけることができない。 大切なのは柔軟さ。
0投稿日: 2021.07.13
powered by ブクログ幼い時、中学生頃に読みたかったなと思う内容でもありましたが、これからを生きる為にも凄く役立つことが書いてありました。 今からでも変わることができると思わせてくれる1冊です。 ・頭の良さ=「社会的適応生」の高さ ・どんな環境でも不機嫌を撒き散らさない ・挨拶だけはきちんとする ・どこで何をするにも、人とうまくやることが重要 ・感じよく対応できることがまずあって、それから能力を評価される ☆道は一つではない→「他にも手があるはずだ」「こういうこともできるんじゃないか」 ☆心にケリをつけていく →どっちを選んでもいい →自分のした選択でよかったと思って、ケリをつける →叶わなかったことには踏ん切りをつけ、スパッと心を切り替える →「次のベストは何か」を考える →切り替え力=生きていく力 →生きていく中で、これしかないということはない →「バスはまた来る」 ☆人生はどっちに転んでもおk、なるようになる →「むしろよかった」とか「逆に楽しい」という視点 ☆大事なのは、それをどう乗り越えるか、そこからの過ごし方 ☆大切なのは柔軟さ。頭の良さを磨き、柔軟になるほど、人は強く、賢く生き抜いていけるようになる。
1投稿日: 2021.04.06
powered by ブクログ恐らく小学校、高学年ぐらいからの本なので至極簡単に読める。子供がいつな自発的に読んでくれればとは思うし、そもそも考えて欲しいことのヒントがある。ただ、普通の人は元素記号表を読んで感動することはあまり無いとは思う。
0投稿日: 2021.04.04
powered by ブクログ子ども中学?高校?向けに書かれた本だけど、大人でもさらっと読めるし、新たな気づきが。あと小学生でもいいかも。大きくなったら、自分で読んでみるのもいいかなと思った本。 大人になって本を読むスピードを意識するようになったけど、子どものころはあまりなかった。 最近字を読めるようになった子どももスピードを重視したほうがいいのだろうか。 ・頭のよさとは社会に出ると「勉強ができること」から、「社会に適応できること」に切り替わる。 ・社会適応性の高さ ・自分で考えて、自分の意見をちゃんともって人と対話できること。問題を発見して、自分で探求して、自分で研究してみる姿勢をもつこと。 ・本当の頭のよさは「知(判断力)」「仁(誠意)」「勇(行動力)」でつくられる。 ・学ぶことは自分の中に「多様性の森」を育てること。 ・必要なのは「慣れ」 ・人間関係の力をつけるために学校へ行く、小さな経験の積み重ね。 ・学校はいろいろな人がいることを知り、人との接し方の練習をするところ。 ・他人の好きなものを否定しない。 ・どんな環境にも自分の不機嫌をまき散らさない。本当に頭のいいひとは不機嫌をまき散らさない。 ・むやみに人を敵にまわさないこと、やたらと人を気づけないこと。 ・どこで何をするにも人とうまくやることが大事。 ・ほがらかな人になろう。自分も他人も上機嫌にできる人になろう。
0投稿日: 2021.04.04
powered by ブクログ学歴で将来が決まるというエリートコースの考え方が薄まってきている昨今、学歴を重視して、進路を進めろというこちらの本は個人的には抵抗がある内容だ。 確かに、就職や進学時に最終学歴は問われる。 しかし、これまでの生き方が、その後の人生に壁を作るという考えは腑に落ちない。思い描いた時の環境や時間等で不利に生じるかもしれないが、 いくらでもやり直す機会は誰にでもあると考える。
0投稿日: 2021.03.16
powered by ブクログ東大卒の筆者が、中高生にも分かりやすく読めるように、目線を落として自分の体験談を交えて、書かれていました。 その世代の時代に、読みたかったと思ったので、娘に送りますが、読むかどうかは任せよう
0投稿日: 2021.03.10
powered by ブクログまさか中高生向きとは しかしそれでも学ぶことは多かった。 先を読む力ーサバイバル能力 将来のことを考えるってー今の自分と将来の自分との間に道を作っていく「将来短いけど、人生長いからな。」 自分で可能性を狭めちゃいけない 知ー判断力 仁ー誠意 勇ー行動力 知、仁、勇 この三つが大切。 人と話すことは記憶術として有効 数学は物の考え方の整理術 心の師は何人いたっていい。 本を友達にしたら君は一生一人ぼっちじゃなくなる。 アウトプットは頭の働きを良くする 学校で勉強すること、教科書に書いてあることは 感激のネタの宝庫 (知ってることばかりといえば、そうだし 通り過ぎた道だし、でも参考になります。) 例えば「徒然草」兼好法師 木登りの名人が高い木の枝を切っている 上から降りてきて軒くらいの高さになった時 「過ちすな、心して降りよ」 これは何故? 難しいところより、むしろこれは大丈夫だというようなところで失敗しやすいものだ。 こんな話が沢山ある 近所にいたら聞きにいきたいのでは? 文脈力を鍛えるには、どうしたら〜 積み重ねた努力には無駄がない。 キリがありません。 「本のところ」は このブクログの皆さんには 言わずもがなばかりです。 また小学、中学、高校生「?」には読んで欲しいものです。 何故勉強するか 何故嫌いな科目も勉強するか 単純明快優しくて説かれている そこは斎藤先生だから。
17投稿日: 2021.03.02
powered by ブクログ本当の頭の良さって、尖ってないんだなと感じた。どうしても、一芸に秀でたりした人が頭が良いように思うけど、そうじゃなくて、柔軟で、ほがらかで、人を不快しない範囲で最も力を発揮することが、頭の良さなのかな。情熱を忘れずに。中学生の時に読みたかったなぁ〜!自分に子供ができたらぜひ読ませたい。
2投稿日: 2021.02.14
powered by ブクログいつか大きくなった子供に読ませたいなと思い読み始めた本。 大人になり色々経験してきた自分が読むと納得することばかりで、色々とメモを取りながら読んだ。 しかし思春期真っ只中の子供がこの内容を素直に受け入れられるか...?
1投稿日: 2021.02.09
powered by ブクログとても読みやすい内容だった。 中高生にぜひ読んで欲しいが響くかどうか、、 本はどこでもドア。 バスはまた来る精神を忘れずにいたい。
0投稿日: 2021.01.14
powered by ブクログ中高生に向けて書かれた本ですが、メモを取ることが多かったです。 これからも社会人として生きていく上で、考えを改めさせてくれた一冊です。
0投稿日: 2021.01.12
powered by ブクログ頭が良いと言うのは学力が優れているのではなく、脳の「状態」なのです。だから良い状態の時は、目の前の問題が解決できるし、未来楽しく作り出していくことができる。
0投稿日: 2020.12.20
powered by ブクログ果たして何人の大人がこの疑問に対して 明確な答えを出すことが出来るだろうか。 本書は中学生くらいの少年少女に向けて 「なぜ勉強をしなくてはいけないのか」 「学校で勉強したことは役に立つのか」 など、誰もが一度は抱く疑問に対して、 易しく分かりやすく教える内容になって います。 しかし大人が読んでも何となく今まで モヤモヤしていた気分がスッキリと晴れ るような、そんな感覚を呼び起こさせる 一冊です。
1投稿日: 2020.11.10
powered by ブクログ頭の良さの根底は情熱 いま、じぶんにできるベストをつくす 頭は勝手によくなるんじゃなくて自分で良くするんだ
0投稿日: 2020.10.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とても共感できる本でした。 中学生や高校生の頃に読めたら自分にとってかなりプラスになったのではないかと思います。 ほんとんどの漢字に振り仮名が付いており、いろんな世代で読める本です。 特に共感できた部分は、学校では人と人との関わり合いを学ぶことができる。勉強することによって、自分のこれからの選択肢や、可能性を広げることができる。 様々なことに関心を持つ。視野を広げる。 好きなものや夢中になれるものを見つける! 自分の感情をコントロールする。感じの良さが大切であり、人とのコミュニケーションがなによりも大事である。 選択肢は一つでない。道は百も千も万もある。 大人になる前に読むのが1番いいと思いますが、大人でも改めて気付かされることが多くありました。
2投稿日: 2020.08.30
powered by ブクログ頭の良さは「才能」ではなく「状態」である。自分の頭に多様性の森を作る。楽しいことはやってみてから発見できることもある。読んでるだけで、ヤル気が起こってくる本である。一番心に響いたのは「またバスは来る」である。チャンスはいつでもやってくる。大事なのは前を見ることなんだと感じた。
0投稿日: 2020.08.26
powered by ブクログ読み始めは、少しありきたりだとか、自分にはないコミュ力が大事ってことか?とか、少し不快な気持ちでしたが、読み進めるとそんなことはありませんでした。思いがけず最後にはうつ病の自分へのヒントも。 「頭は幸せになるために使おう」その言葉、忘れません。
0投稿日: 2020.08.17
powered by ブクログ10代の頃に出会いたかった本です。 楽しく豊かに生きていくということを押し付けられるのではなく、どういうことなのかを自分で考えられるようになります。 好きなフレーズ 【…にもかかわらず上機嫌】
0投稿日: 2020.07.30
powered by ブクログとにかく若いうちに読んで欲しい。そう思った一冊。齋藤学による「頭のよさ」について非常にわかりやすく書かれている。特に心に刺さったことは第3章の「学校に行く意味って何?」である。勉強をする理由、受験をする理由、部活をする理由、ただ何となく過ごしている人はぜひ見て、意味のある学校生活を送って欲しい。
0投稿日: 2020.07.28
powered by ブクログむやみに人を傷つけない、というのはよくわかる。感じのいい人間しか残らない社会だ、現代は。 十代のうちにやるべきことは心に火をつけるコツを掴むこと。
0投稿日: 2020.07.25
powered by ブクログ勉強と人生に役に立つものの考え方をまとめた本。 かなり平易な文で子供向けに書かれている。 この本は自分の子供達に読ませたい内容がたくさん詰まっている。早速子供達に強力に進めたい。もう一つ言うと、自分が子供の時に読んでおくべしだった本だ。小中の頃からこの考え方を身につけていれば、今の人生はもっと成功していただろう。まあ過去はもうどうしようもないので、未来を見据えて子供達には読ませたい。
0投稿日: 2020.07.21
powered by ブクログ小学校高学年から高校生までに読ませておきたい一冊。 難しいことは一切書かれておらず、スラスラと読むことができた。 『勉強はなんのためにするのか』『人はなんのために生きるのか』など、一つの答え・考え方として知っておいて損はない。この本に書かれてあることを踏まえて、さらに自分自身の考えを蓄えていくことが大切であると感じた。 私も、学生の頃にこの本と出会いたかったと思いました。
1投稿日: 2020.06.30
powered by ブクログ中高生向けの本。 大人になってからそれ系の本を読んでいたので新しい情報は得られなかった。 学生時代にこの本に出会っていたら勉強についての意識が変わってたかもしれない。
0投稿日: 2020.05.20
powered by ブクログ2020/5/2読了 中高生へのメッセージ。 大人が読んでも、ためになる本。 頭をやわらかくして、心穏やかに過ごしたいです。 まずは読書量を増やして、語彙力を高めたいと思いました。
0投稿日: 2020.05.03
powered by ブクログ自分の中学生時代、生きることについて思い悩んでいたことを思い出しました。その時に出会った先生や部活から自分の生き方について考えられたから今がある。たくさんの悩みをかかえ、引きこもったり目先が暗くなる思春期の子供たちに是非読んで欲しいと思いました。なぜ勉強するのか、、うまく子供に話せる自信がないので整理しておきたいと思います。
0投稿日: 2020.04.18
powered by ブクログ中高生の時に読みたかった一冊。 自分が頭のよい状態になるための努力を惜しまずにいたいと思った。 齋藤孝先生の本はどれも読みやすい。
0投稿日: 2020.04.12
powered by ブクログ斎藤孝氏の今までの著書を子ども向けに まとめたような内容でした。 ふりがながだいぶ丁寧にふってあり 興味のある子どもには読みやすいと 思うのですが、自分が小学生くらい のときだったら、 最後まで読み進められないかも しれないと思った。 多分伝えたいことが沢山あるんだな。 個人的に気に入って 子どもにも伝えたいなと思った箇所は さみしかったら本を読もう! 孤独を感じたら、本を読もうよ! 好きなものがあれば、この世は楽しい。
0投稿日: 2020.04.11
powered by ブクログ私世代が読むのは年齢オーバーも甚だしいかと思われましたが、頷けるところもたくさんありました。いくつになっても勉強する意欲を無くさず、新しいものにも積極的にかかわろう、という気持ちが新たにできました。本ももっともっとたくさん読んで、心の師を増やします。真面目なのは自信をもって言えるけど、頭は良くないな、と改めて気づいたので、頭も良くしていきたいです。第8章は、強く響きました。
0投稿日: 2020.03.18
powered by ブクログ頭のよさとは知識量ではない。知恵である。引き出しを多く持ち、柔軟な発想のできること。今は、情報過多な時代だが、それを自分の手札にできているものが少ない。頭の良さは、「東大王」に出ることではないのだ。
0投稿日: 2020.01.23
powered by ブクログ2019.12.19 70 紀伊國屋で立ち読み。 好きなことへの没頭体験、のめり込みまくる。相手の好きなことで話をする。興味を広げる。いろんな相手とコミュニケーション。ワールドに入りまくる。 不機嫌は環境破壊。道は一つではない。逆に楽しい。
0投稿日: 2019.12.19
powered by ブクログ子供向けに書いている本でルビが振ってありとても読みやすかった。 この本に学生のときに出逢ってたらもっといい人生が歩めたのではないかというくらい良本。 教科書にして欲しいくらい読み広めてほしい本です。 オススメの本も書いてあり、なぜ勉強するのか、なぜ読書するのか? 世間に出たら勉強できる人が評価される訳ではないっていうのは社会に出ないとわからないことなので、知っているのと知らないのでは大分違う。 もっとこの本が評価されてもいいのではと思いました。 この本を読んで斎藤孝さんに会い感謝を伝えたい。
2投稿日: 2019.12.10
powered by ブクログ齊藤氏の著作は、以前は沢山読んだが、 今は、あまり読まなくなった。 何というか、当たり障りのない「うまいこと」を、 言うなと思うようになったからだ。 〇〇とは、何か?〇〇は、〇〇です。なぜなら、△△です。 こういう論理展開は、非常にわかりやすいが、 何百冊読んでも、自分で問題意識を持つようにならないからだ。勉強する意味とは、どこまでいっても、問題意識を如何に作るかに他ならない。これは、決して他人から、教えられるものではなく、自分で勉強して、身につけることだ。 なぜ勉強するんですか? 馬鹿の一つの覚えのように質問する人がいる。 この質問は、大人、子供関係なくしてしまうことが、日本の教育の根深さだと思う。 まず、その質問する自体、全く意味がないことを、 全くわかっていない。 なぜ、このような質問をする人が、 沢山いるんだろうか?これは日本の学校教育が、どうして始まったかから、解きほぐさないといけない。元々日本の公教育の原点は、国力を上げるために、強い兵士を作ることにあった。それだけ、当時の日本は危機的な状況だった。もう150年以上昔の事である。 そんな昔の教育と今の学校教育、全然関係ないじゃないですかと思うかもしれないが、形を変えて連面と受け継がれている。昔は、兵士だったが、今は、サラリーマン、勤め人である。 日本人で一番重要なことは、どこに所属しているからに他ならない。社会的に優位な所属先に、従属するために、日本の教育制度が出来上がっている。もうおわかりだと思うが、これが日本人の勉強する意味に他ならない。本当は、勉強する意味とは、問題意識を持つことだが、日本の教育は、以前も、今も、この点に関して、勉強する意味を構造的に身につかない仕組みになっている。だから、本当に勉強したいやつは、外国か、早い時期から、社会に出るしかなかった。 学校教育、大学受験があまりにくだらないからである。 日本人は、今も、昔も、よりよい所属先を求めて必死に勉強する。 しかし、ここ数十年は、以前良かった所属先自体が、機能不全に陥っている。これが、少なくない日本人が、勉強をする意味あるんですか?という本質的な理由である。 少し前なんて、勉強する意味あるですかといったら、鉄拳が飛んできた。それは、元々日本人自身は、勉強する意味なんて考えずに、所属先を重視するために、勉強してきたからである。今も、それは変わらない。ひたすらよくわからないことを暗記したり、難解極まりない英文を読まされたり、理解不能な数学の応用問題をやってきた理由だ。全ては、どこかに所属するためだ。 そうじゃないと、たかがリストラされたり、 会社が破産して、自殺することなどしない。 誤解を恐れずに言えば、イジメでさえも。 朝から晩まで、必死に、受験勉強のための勉強をする。しかし、これは、本当の勉強とは、あまり関係ない。役立たないとは、思わないが、勉強の本質から、ずれている。 今は、たくさん受験勉強しても何も意味がないことを、みな知っている。以前と比べたら、全く見返りがないからだ。しかし、やらなければいけないシステムが日本にある。その先のゴールが崩壊しているにも関わらずである。 完全に教育システムが機能していない。なのに、現場の教師は、教育をやらなければいけない。現在、教師自身が、どこか狂ってきているのは、日本の教育システムでは、本当の教育をすることが非常に難しく、教師自身が、システムの犠牲者になっているからだ。 また日本の受験システムも、何か生きる上で大切な能力を上げたいという理由で構築されているわけではなく、トレーニング、つまりスポーツに近い。よって、努力してもサッカーが出来る人、出来ない人がいるように、いくら受験勉強しても出来ない人が出てくる。これは、決して、ダメなことではない、違うことをやればいいだけだから。スポーツが得意な人がいるように、受験勉強が得意な人もいる。 そういう子は、難関大学と言われる所にいるが、不幸かな、大学では全く勉強しなくなる。なぜなら受験勉強と大学での勉強は、あまりに違うからだ。前者は、問いが必要なく、ただ処理するだけ。 当然、処理能力が得意や奴が有利に働く。 ただ、社会生活を営む上でこのような能力は、 現代では、ますます役立たなくなっている。 後者は、問い自身を考えなくてはいけない。 日本の学生ほど、これが得意でない学生群は、 いない。大学時代ほとんど勉強せずというか、 できるわけがなく、専門教育も、そもそも、 就職に有利かそうじゃないかで、決めたから、 あまり興味ない。もちろん受験エリートは、 すぐに就活対策に入る。問いは、 いかに良い会社や機関に所属するかである。 これで大量の問いを持たない学生が生まれ、 大学に生き、問いをもたず過ごし、 就活をして、大企業や官庁に所属する。 この20年日本が、世界の変化に周回遅れになり、 あらゆる分野で停滞している理由がここにある。 日本式優秀な人材に問いを持った人が、 絶望的に少ないからだ。これでは、競争に負ける。結果、日本は、グローバル競争に負けた。ただ、 それを国民に知られないように、知られないように、マスコミ一同、大本営発表をしている。 齊藤氏は、以上の事情は、百も承知だと思うが、 近年の著作は、たいがい、当たり障りのない内容だ。以前は、割と過激なことを言うような、思想家のような方だったが、今、権力者に微妙に追随する世渡り上手な人という感じを私は受ける。 こういう東京大法学部卒業という方が、 頭のよさってなんだろう?みたいな本を出して、 少なくない大衆が、好んで読む状況が、異様に他ならない。
3投稿日: 2019.12.07
powered by ブクログ素晴らしい。全国の学校や図書館に置いておくべき本だと思う。 2019年のTOP3に入る。 基本的には小中学生向けだろう。字も大きいしフリガナが打ってある。漫画も挿しこんであるし、結構読みやすい。 著者が「子供向けの本の集大成」を作ろうとしているのではないか、というのが見て取れます。逆に斎藤孝の「導入」になるともいえる。 「頭がいいとは?」「勉強は何でせなアカンの?」「学校いかなアカンの?」「本は読まなアカンの?」「受験で得られるもの」「反抗期」等々、子供たちの疑問や悩みや不安に(特にみんなが嫌がりそうなモノに)丁寧に丁寧に答えている印象です。 いやぁ大人が読んでもオモシろいです。私の興味ありありな「音読」「じさつ」「機嫌の取り方」なんかも書いてあるようです。 あまりに良さそうなので、場合によっては職場で全員に配ろうかと思っているぐらいです。
1投稿日: 2019.09.19
powered by ブクログ中高生向けなだけあって、きれいごとじみたことも書いてあるけど、これから頑張ろうとする人を後押ししてくれる内容だと思う。前向き中の前向きだから、病んでる人には辛いかもしれない。
0投稿日: 2019.09.16
powered by ブクログ本当の頭の良さとは、本当に大事なことは何かを考えられること。そのために、何が必要で何が効果的で何から始めればいいのかがわかること。 生きることは渋谷のスクランブル交差点を渡るようなもの、の例えがわかりやすい。慣れと技術の習得。それが学校でもいいし、それ以外の場でもいいけれど、うまく渡れるようになるのが大事。
1投稿日: 2019.09.04
