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欲が出ました
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ヨシタケシンスケ/新潮社
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総合評価

161件)
4.0
53
49
38
4
1
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    ゆるくて好き 絵も可愛い 気持ちがふわっと軽くなる 日常を見る視点が細かいというか、日々意識しながら暮らしているんだろうな。だからこそ見つかることもあるのかもしれない。

    24
    投稿日: 2025.12.04
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    エッセイ集と言いつつ、ヨシタケさんらしさが詰まった1冊。共感したりクスッと笑ったりしながら、あっという間に読了。 ○すごく好きはすごくきらいになっちゃうかもしれないから、ちょっと好きくらいでいてください。 ○実際にいいことがなくても、「幸せの予感」さえあればどうにかやっていける。 ○ボクを選らばなかったことを、いずれ後悔していただくので、そのつもりで。

    31
    投稿日: 2025.11.19
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    すごく好きはすごくきらいになっちゃうかもしれないから、ちょっと好きくらいでいてください しんどいときこそ、ヨシタケさんの本の中に救い一言があるかもしれませんよ

    2
    投稿日: 2025.11.15
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    絵本だと思って図書館で予約したらエッセイ本だった。エッセイあまり読まないけど、出会えて良かった。『まちがってるからこそできること(p.104)』と似てて、「まちがったから読めた」って感じが本の内容とリンクしててなんか嬉しかった。

    1
    投稿日: 2025.10.22
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    人間は欲で出来ている。欲があるからこそ、行動の原動力にもなったりする。過度に欲を出すと失敗しちゃうこともあるけど、欲が無ければ経験出来なかったこと。 柔軟な考え方の内容と日常の一コマの絵も面白かった。

    1
    投稿日: 2025.10.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白くて、学びも気づきもあって、でも重くない。 やっぱりヨシタケシンスケさん大好き。 あ、ちょっと好きぐらいがいいんだった笑

    1
    投稿日: 2025.10.18
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    イラストを元にしたエッセイ集。「以下のコンテンツを視聴するにはやさしさが必要です」(p.102)すべてのサイトに同質問のYES/NO確認する提案が面白かったです。SNSへの攻撃だけでなく普段の生活でも意識したいなぁ。

    7
    投稿日: 2025.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    エッセイです。 ヨシタケさんのお人柄がわかる わかった気になれる?1冊。  会話しているみたいに楽しく読めました。 『実際にいいことがなくても、「幸せの予感」さえあれば、どうにかやっていける』 『ボクは、この世に100年くらいしかいないんだ。期間限定なんだよ。』 元気頂きました。

    31
    投稿日: 2025.08.09
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    心にはめる軍手の話にはうなずくしかなかったくらい納得。軍手ってたしかによく考えたらすごい。 「幸せの予感」があればやっていける話も本当にそう。そう過ぎる。

    1
    投稿日: 2025.08.08
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    面白かった。前作よりもクスッと笑えるところが多かった。ヨシタケシンスケさんの言葉は、押し付けがましくなくて、だけども心にカチッと寄り添ってくれる。

    1
    投稿日: 2025.07.28
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    ヨシタケシンスケさんが好きです。 最初の「はじめに」のマンガ?からもう好き。 言われてみれば、私は納得欲が強い。 思春期迎えた子どもが反抗期になるのって、この納得欲の仕業なのかも、と 目の前で夏休みの課題に取り組んでいる中学生の息子を見て納得しました。 『思わず考えちゃう』も読もう。 いや待って私。もう読んでたわ!!!

    1
    投稿日: 2025.07.26
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    日々の暮らしの中で感じている事を文章に。自分も悲観的になったり落ち込んだりするので肯定してくれる存在がいたらいいなぁと同感する事などが多々ありヨシタケシンスケ氏のどうでもいい事を考えている話に共感しながら読了

    3
    投稿日: 2025.06.28
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    色々思い付く人は、やっぱり頭の中の構造が違うんだなぁと実感。 こういう視点で物事を見られたら、人生きっと飽きないなぁ。 作者の頭の中をちょっと覗き見しているようで、少しのドキドキと、沢山のワクワクが詰まった1冊でした。

    1
    投稿日: 2025.06.11
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    1作目のエッセイ「思わず考えちゃう」と続けて読んだ。ラーメン屋さんの鍋から作品づくりの理想(余計なものをどかさないと本来伝えたいことが伝わらない)につながる感性にうなってしまう。シンプルな線でも表情がじわじわ伝わるイラストは、Peanutsのシュルツ氏に近いものがある気がする。 人(とくに子ども)は大きいものを持つと興奮する、というエッセイ。そういえば孫(2歳)がうちに来るたびにバランスボールをず~っと転がしているなあと思い出して笑った。

    1
    投稿日: 2025.06.04
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    ヨシタケシンスケさんのモノの見方、 考え方、目のつけどころが面白すぎる! 身の回りのことや世の中のことをそんな風に みんながみんな同じように考えられたら、 平和な毎日が訪れるのではないかと。 斬新な考えの中に、妙に納得するものや、 そう捉えればちょっと楽になるかなという 気付きもありました。 一呼吸置いて、ガチガチな頭を柔らかく したいなと思った時にもおすすめ。 読み終えた後は、 頭と心がすーっと軽くなる♬.*゚ 良いタイミングで読めました☻ 【お気に入り】 ◉「感謝を促す係」 ◉「心にはめる軍手」 ◉「必要なところだけ、じゃまなものをどける」 ◉ 「この環境を維持する覚悟はないけれど、 手放す勇気もないのです」

    6
    投稿日: 2025.05.29
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    図書館で借りたけど、これは久ぶりに手元に置いておきたい!となった本 極悪人でもないけど、超善人でもない、日々悩んで迷って、それでも他人も自分も傷つけたくないと思ってる大多数の人間に寄り添ってくれてる感じがしました ちょっと捻くれた優しさ?とでもいうのかな…ストレートに叱咤激励するんじゃなくて、「これってこういう見方も出来ないかな?」「こういう視点で見てみると面白いかもね?」みたいな日常のヒントが沢山あります。 そしてそのどれもが押し付けがましくないので疲れた心にすごく良い 正しいかどうかではなく「気が済むかどうか」 とか あなたの全部ではなく一部だけがほしいんだ とか なんのこっちゃ?と思った人は一度読んでほしい 読むのがしんどい人はペラペラ〜とページをめくるだけでもいい そのくらい気楽に向き合うくらいがちょうどいい

    5
    投稿日: 2025.05.22
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    ヨシタケさんってイラスト中心でほんのちょっとのコメントみたいなイメージだけれど、本書は文章中心。これくらいのバランスだといいな。なるほどと思う記述多数。うまくいかないのはそもそも持ち方が違うから、自分自身に飽きることはできない、強すぎる引力には近づかない、今日も元気に顔色をうかがっていこう!、水平欲、途中まで完璧だったんスよ、いいことがなくても「幸せの予感」さえあればどうにかやっていける、必要なところだけじゃまなものをどける、今までで一番明日が来てほしくなかった日。

    4
    投稿日: 2025.05.16
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    今回はスケッチだけのページもあって、これがまたイイのだ。 「うれしいのはおまえだけだ」の言葉が最高にツボ。 解説エッセイ部分も、前作よりも読みやすくなって、唸るところも多々。 第2章、第3章は付箋を貼ったら付箋だらけになりそう。 しっぽ探しは日々のヒントのとっかかりで、 視野が狭くなって攻撃的になっているときに有効だ。 「それはお母さんがそう言ったの?」の息子のセリフは、 父親の立場のもろさを端的についてて爆笑でした。 サイトに付ける「やさしいひとですか」のポップアップも、脊髄反射で暴発できるSNSにおいて、 メッセージ送信の確認を促す以上に、必要なひと手間という気がする。

    1
    投稿日: 2025.05.13
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    まずヨシタケシンスケさんの絵がかわいい。見ててほっこりする。 ほっこりする絵柄に対して、すごく鋭い日常への気づきがあって、面白かった。

    1
    投稿日: 2025.04.27
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    読んだきっかけは、図書館での出会い。 発想がユニークでいいなと思う。 欲しいものシリーズの天井にブラシ 特に共感したのは、この2点 僕は期間限定なんだよ キミの一部が欲しいんだ

    1
    投稿日: 2025.04.16
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    仕事のことで頭がいっぱいな日々にぴったりな本でした パラパラページをめくって、たまに響く言葉があったりわ、くすっと笑うことができたり ヨシタケシンスケさんの本、また買おう

    2
    投稿日: 2025.04.15
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    最近、ヨシタケシンスケさんの作品が沢山出て、嬉しい。 『思わず考えちゃう』の第2弾。 ヨシタケシンスケさんのイラストだけでも十分楽しいのに、その上、本人の解説まで。こんなの百科事典くらいの太さでも読めますよ。 エッセイなしのイラストだけのページも十分に楽しい。 新潮社さんには、もっと欲を出してもらい、どんどんと続編を出して欲しい。 星は4つ。間違いない。 私もおっぱいは好きですよ。 哺乳類ですから。

    1
    投稿日: 2025.04.09
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    ふーん だったり くすり笑いだったり 爆笑だったり ふむふむだったり そうだねーだったり だったらいいね とか

    1
    投稿日: 2025.03.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    付箋をペタペタ貼って、手元に置いておきたい。何かあったら、時折引っ張り出して摂取したい。文字を読む元気がなかったら、イラストだけみてもふふっとなれそう。そんな優しい本。

    4
    投稿日: 2025.02.26
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    解説のないスケッチが面白かったです。見た人に色々想像させちゃうのがいいと思いました。 ヨシタケシンスケさんの頭の中をのぞいてみたような、そんな本です。

    1
    投稿日: 2025.01.28
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    【339冊目】子供に買ったヨシタケシンスケさんの絵本、クスッと笑えるウィットに富んでおり、読んでいる親も「うーん、これは思いつかないなあ」と感心する作品ばかりなのです。それでいて絵もかわいい。  そういうわけで、そのエッセイも借りてみました。ヨシタケさんが考えたことが1ページ〜3ページずつぐらい細切れに並んでいる構成で、気軽に読めます。また、細切れなのでちょっとずつ読み進められます(私は一体何をアピールしているのだろう笑)。ちなみに、タイトルは内容をほとんど表していません笑。というか、一貫したテーマがあるわけじゃないです。  最初は「うーん、単に気を衒(てら)っているのかなぁ?」などと、うがった読み方をしていました。が、後半になるにつれて、ヨシタケ節が自分の胸にもすっと抵抗なく入ってくるのが分かりました!  特に、ヨシタケさんがお子さんの話を出してきたときと、感受性が強すぎてメンタルが弱くなっちゃうというあたり、私にも似た部分があるなと思い、そこらへんから勝手に共感してぐんぐん読み進めました! 特に印象に残った3つを挙げるとすると… ○ 軍手があるから触れるものがこの世にもあるように、心にも軍手をはめられれば良いのにっていう話。逆にいうと、心にはめる軍手が存在しないから、雑に扱われたり乱暴にされたりした心は傷ついたっておかしくないよねって考えることもできるなーと。 ○ どこまでなら失敗していいか、やっちゃっていいか事前に聞けたら安心できるのにという話。自分も同じようなこと考えてました笑。それができなかったり、教えてくれたとしてもそのゴールポストが動かされたりするから、うちの会社の人が好きになれないのかもしれないなぁ。 ○ 熱烈な好きはすごく嫌いに転じちゃうかもしれないし、熱烈な愛情を見ている周りの人は冷めちゃうかもしれない。だから、ちょっと好きくらいの距離感がいちばん長く支持してもらえるのじゃないか、というクリエイター目線の話。でもわかる気がする。わたしも、「熱く好いてもらう」より「長く好いてもらう」ことの方に価値を感じる人間だから。 ○ 「その問題に一番興味のない人の視線を保ち続ける」そうしないと、外側には届かない。そうしないと、工夫が生まれないっていう、これまたクリエイター目線の話。ま、クリエイターだけじゃなく、多くのビジネスや政治にも通じる話かもなぁ、と。  あれ?4つになっちゃった笑  あと、「たけしの誰でもピカソ」に出ずに入社式に行った話も好き。これ、大泉洋が二浪しても志望大学に合格しなかった話と同じぐらい好き。周囲の「うわー!大チャンス逃してんじゃん!」とか、自分の「あぁー!大失敗したぁ」とか、実は振り返ってみたらつながるべき道につながってるだけだったという話。すごく励まされます。  あと、挿し絵の「ドゥクシ期」、めっちゃ好きです笑(男性はみんな心当たりあるはず

    2
    投稿日: 2025.01.03
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    ヨシタケシンスケさんのエッセイ。 ほのぼのした中に鋭さがあって興味深い本だった。 帯にあったご本人のお言葉どおり暮らしの知恵にしたい本だ思った。

    2
    投稿日: 2024.12.17
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    哲学書かな? アーティストが自分の創作ノートの一部をその考えとともに世に出してくれてる本。 私の好きなアーティストは大体みんな自分の弱さを克服しようともがく中で、素晴らしい音楽や芸術に昇華している方が多いと思う。 同じくらい過酷な経験をしたとして、私が高度な芸術に昇華出来るとはとても思えないし、フラッシュバックに悩まされながら継続して作品を生み出すのは生半可なことじゃない。 そういう凄みが伝わるから、ファンや評価する人が大勢出てくるのじゃないかな、と考えてる。 イラストの独特な丸みが唯一無二で、子供も大人も丸いフォルムに癒されるし包まれてる気がする。根底にある自他共への優しさが絵から感じられて癒される。 解説がない、イラストだけのページはこちらの想像も広がるのでより楽しかった。

    21
    投稿日: 2024.11.18
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    はぁ、好き。今回も楽しく時には考えさせられながら拝読しました。でもその考えるってのがはっとさせられる考え方だから楽しい 解説なくスケッチを見るだけのコーナーですごく好きなスケッチを見つけてしまった。これは人生の指標になる ヨシタケさんはそんなびっくり箱感があるからとても惹かれる

    1
    投稿日: 2024.11.01
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    面白くって深い。 「幸せの予感」p44-45 しっぽの話p74-77 正しいかどうかではなく「気がすむ」かどうかp82-84 肯定欲p121-123 「その問題に一番興味のない人の視点」p140-141 とても共感した。 でも一番笑ったのは「イスカンダル」p71 さすがの視点。 そして最高に共感できてのは、最後のイラスト。「しあわせとは しあわせとは ねむたい時にねれること」ほんとうにその通り!

    2
    投稿日: 2024.10.30
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    P51 心にはめる軍手 軍手をはめるだけで、結構いろんなものをぐいぐい触れるようになるって、身体感覚として、おおーってなりませんか。 落ち葉だって、素手で触ると痛いけど、軍手すれば平気だし、二枚重ねにしたらもっと何でもがんがん触れる。つまり、素手じゃなきゃいいんだって思ったとき、ちょっとすっとしました。素手で触ろうとするから、うわーってなるんだなと。 心にはめる軍手のようなものが欲しい。 何かそういう、一旦クッションになるようなものを自分の心の中に、考え方の中に入れておけば、割といろんなことと接しやすくなるんじゃないか。 軍手をしたときの身体的な変化みたいなことを、心理的にも起こせたら、苦手な人たちのことだって、ちょっと楽に考えられるんじゃないか。 軍手をはめて触るのなら、実は触れるようなものって、本当はいっぱいあるんじゃないでしょうか。

    6
    投稿日: 2024.10.26
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    ヨシタケシンスケさん自身もイラストの印象通りの人なんだろうなと勝手に嬉しくなった 〝ボクはこの世に100年くらいしかいないんだ。 期間限定なんだヨ!〟

    4
    投稿日: 2024.10.18
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    スケッチにご本人が解説をつけたエッセイ集だそうです。 「そういう考え方があったのかー」と思いながら読んでいました。

    1
    投稿日: 2024.10.07
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    読んでいて同じぐらいの年代だなーと思い、読み終わって著者紹介を見たら同い年でした。同世代というだけで勝手に連帯感を覚えるのは私だけでしょうか?

    9
    投稿日: 2024.09.28
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    ヨシタケシンスケ展で、壁一面に展示されていた手のひらサイズのスケッチにくらくらした。 いや、コレ全部見たいけど、天井の近くのなんて絶対無理じゃん。見れないように展示するって何? …というくらいに好きなヨシタケシンスケさん。 「欲のない人」なんていない、んじゃないか。 いるかもしれないけど、「欲にとらわれたくない」という欲の強い人なのかも。 「欲」というと何だかガツガツした感じだけど、「意欲」だとなんか良さげに響くのはなんだろね。 『納得欲』 おお、ソレ、あるわ〜。 『心にはめる軍手のようなものが欲しい』 うん、欲しい!

    5
    投稿日: 2024.09.16
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    前作よりもライトな内容が多くてサクサク読めた。特に好きだなと思ったのは、「自分自身も期間限定の存在」と「以下のコンテンツを視聴するにはやさしさが必要です」の頁。

    1
    投稿日: 2024.09.11
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    クスッと笑えるヨシタケさんのイラストと、その絵にまつわるエッセイ第二弾。手が込んだものではないけど、第二編出しましょう!と続編を希望した編集者産の気持ち、共感できました。

    1
    投稿日: 2024.06.29
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    ヨシタケシンスケさんの発想は面白いなぁと絵本を読みながら感じていた。私にはない発想の数々、クスリと思わず笑ってしまうことも多い。 で、今回読んだのはエッセイ。 目からウロコの連続。 それが面白かったり、理解できない、いや理解したくないなと思ったり。 繊細な人なんだなと思い、自分自身の大雑把さを目の当たりにする。 考え方が違うから面白い、そんな感じ。 欲の話、面白かった。 「納得欲」なるほど。私、納得欲強いかも。

    1
    投稿日: 2024.06.02
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    「心にはめる軍手のようなものがほしい」 一旦クッションになるようなものを心のなかに、考え方のなかに入れておけば、割といろんなことと接しやすくなるんじゃないか、 そうだなあ… 何事も素手で受けてしまって、やられることが多いから、考え方を変えていきたいと思った。

    1
    投稿日: 2024.05.29
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    絵本を読んでいたのでエッセイ読んでみた。 面白い発想だったり、そうそうと頷けたり。クスッと笑ってしまったり。そしてポロリと涙も・・・ 素敵な本でした。

    2
    投稿日: 2024.05.09
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    「思わず考えちゃう」と同じスケッチイラストの解説エッセイ第二弾。 一作目と合わせて読むのがオススメです。前作との大きな違いは著者の解説のないラフスケッチイラスト集が豊富についている点。これが読者の想像に受け取り方が委ねられるのが味わい深い。 刺さる作品が前作の方が多かったと感じたので星3つ。完全に個人の主観なので、ご自身でぜひ比べてみてください!

    1
    投稿日: 2024.04.16
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    ヨシタケシンスケさん。人間に対する優しさが心地よいです。自信満々じゃないところが共感を呼ぶのかな。 以下、 だってホラ本人だもの。あきる訳にはいかんわな。 途中略。 環境を変えると何かよくなるんじゃないかと、人って思いがちですけども。でも結局、どこに行っても本人は本人ですからね。すべてをリセットできる訳じゃない。 人間である以上、そこをどうにか飼いならして、自分の中でどうにかして面白がっていかざるを得ないよな。だって本人だものっていう、身も蓋もない話でした。

    2
    投稿日: 2024.03.30
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    時々共感できることがあるイラストエッセイ。 そんなに深いことは言っていないが、ヨシタケさんらしい視点で、日常を切り取っています。 どこまでなら怒られないかを教えて欲しいとか、確かにそう思うことなぁーと考えたが、全体的には内容が薄い。軽く読める一冊。

    1
    投稿日: 2024.03.20
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    欲の話しと言うより、大人の毎日の物事をこども目線で見たり、世の中を角度変えて見たりすると楽しくなるかもよ的な、ポジティブでほっこりするエッセイだと思います。 前半はシンプルに面白く描かれていましたが、後半は仕事の欲や承認欲求、愛の欲、後先欲求など大人は必ず経験していることについて哲学的に語っていました。 死についてや戦記については難しいようで、苦手なこともオープンなのが共感します。 イラストも好きですが、「期間限定の人間」「行かないで僕の興奮」「ボク、1回まっぷたつになったことあるんです!」とかキャッチコピーがイラストとギャップがあるのにしっくりくるところが素晴らしいと思いました。 ヨシタケシンスケさんはかなり狙っていると考えられます。欲が出ましたね!

    11
    投稿日: 2024.03.17
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    絵本作家さんとしてヨシタケシンスケさんのことは認識していて、そのうえでエッセイを拝読しました。 内容はさておき、絵本作家さんが自分の奥さんのことを「嫁」って言ってたり、自分にとってラッキーな物事が「突然美女に抱きつかれる」だったり、 なんとなく児童向けの作品を作っている人は純新無垢なんじゃないかっていう印象があるんですけど、ちゃんと大人の男の人なんだなぁ、と。絵本作家してても夜の営みはちゃんとしてるみたいな、人間としてのプラスなギャップを感じられてとてもよかったです。 本編と関係ない感想はここまでにしておいて、人間のいろんな欲についてまとめられていて、自分の中の優しい部分と汚い部分を第三者から指摘された気分でした。とても面白かった。 まとめると、上手に生きたいですね。上手に生きて、スっと人生を終わりたい。もう今の時点で何個かやらかしてるんですがね。 でも今からの人生も、周りの人も、結構みんなやらかしてると思えたら楽になります。読めてよかった!

    1
    投稿日: 2024.03.16
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    ヨシタケシンスケさんの本は絵が好きで読みました。 悩んでることとかが面白くてちょっと笑っちゃうところもありました。

    1
    投稿日: 2024.01.20
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    このなんとも言えない絵柄。なんなんだろう。 特に有無を言えない絶妙な表情をしている顔がツボ。真顔なんだけどなんか考えてるだろ、みたいな。それが絵から察せられるというか。 シンプルなんだけど真髄が見えるようでちょっと笑ってしまう。 あ〜私にも画力があったらな、 そしたらこういう風にスケッチとかできたのかなぁと思ったりする。 常に色んなところにアンテナを張っているのがスケッチから伺えるし、何かが話のネタにならないか?面白いことは無いか?って日々模索している感じ。 特に意識はしていないんだろうけど。 言葉選びも、考え方も、ストンと落ちる感じでスッキリ読めた。

    1
    投稿日: 2023.11.19
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    わたしの欲はなんだろう わかりやすく人に伝えたい欲 あ!そうなんだ、っていいたい欲 納得したい欲 好きな時間に好きなところにいって 好きな人に会いたい欲 そう、もう一つあった 悩みたい欲 きっと何も悩みがないと退屈になっちゃうのかも だからこれは問題だ、解決しなくちゃ って思いたいのかも。 考えてみると何一つ問題もないし 悩むことなんて何もないのにね、 ヨシタケサンの本を読んでると 自分のホントはどーでもいいけど なんか気になることに気がついちゃう。 それも何だかんだ楽しいんだけど。 楽しいことを見つけたい欲 これもあるかも。

    2
    投稿日: 2023.10.22
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    ヨシタケシンスケさんのイラストエッセイ集第二弾。息抜きにぴったり。 「心にはめる軍手のようなものが欲しい」 この言葉にぐっときた。 素手では無理でも軍手着けたら掴めるものってけっこうあって、心もむき出しで接するとしんどすぎて無理ってなってもカバーつけたら意外といけることってあるよね。

    8
    投稿日: 2023.10.09
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    すごく良かったです。 宇宙人のトイレットペーパーのお話、雪かきで視覚化されるお話好きでした。 図書館で借りてきて読みましたが、手元に置いておきたい欲が出てきました。  イラストとエッセイて心が温かくなりますね。素敵な作品でした。

    1
    投稿日: 2023.10.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ヨシタケさんの独特であたたかい世界観がすき。 大人なら忘れてしまったり、気がつかない子どものような視点もいい。 ▪️とくに印象に残った文 ーー引力の強すぎるものには近付きすぎない ーー年を取るとそういうものから逃れる体力も減ってくる。 魅力のあるものは遠くからみたほうがいいのかも。 ーー幸せの予感 実際に幸せかどうかではなく、この先満ち足りるかもしれないっていう予感が心の中で発動するかで、幸せって決まるのかも。 ーー感謝係 肯定係 人から言われることで心が安定することがある。 誰も言ってくれないと気持ちが沈んでしまうことがある。 《私のつぶやき》 人から感謝される機会って少ないです、とくに主婦。 「やって当たり前」だし、そもそもやってることすら「気がついていない」家族たち。 洗濯物が自動的にはきれいにならないよ、ティッシュペーパーだって切れないでしょう?どーしてだと思う? 問いかけてもすぐに返事すら出てこない家族よ、、1週間に1回、いや月に1回でいいよ、ありがとうって言えないかな?? ーーーー どうでもいいけど、ヨシタケシンスケさん。 毎回、ヨシタケ?シンスケ?どっちが苗字かわからなくなる…

    2
    投稿日: 2023.08.29
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    ヨシタケさんは、絵が上手いだけでなく、視点も言葉遣いも考えも丁寧に積み上げてきたことが伝わるように感じる。 遅咲きと言われているけれど、それまでに築き上げてきた血肉がいい味を出しているように感じる。 この一冊も、特にそうだった。

    1
    投稿日: 2023.08.14
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    欲が出た人が、色々いて、イラストも面白い。日常をイラストで書き留める表現手段なんですね。面白かった。

    1
    投稿日: 2023.07.09
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    遠浅の海をチャプチャプご機嫌で歩き回ってると 突然グンッと深いとこがあってビックリするよな そんな軽くて深いスケッチエッセイ第2弾。

    1
    投稿日: 2023.06.27
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    ゆるっとしたイラストに惹かれて開いてみると、想像以上にシリアスな人生教訓が並べられていて、心がチクチク。でも不思議と重たくなくて、一気に読んでしまいました。途中にところどころ出てくるスケッチにも和みます。

    1
    投稿日: 2023.06.22
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    誰もがもっている欲をヨシタケさんの視点で描かれているエッセイ。ヨシタケさんって、モノの捉え方がステキ。そしてすごく自分に正直な方なのだなと感じた。私的には感謝係に共感。感謝係がいたら、もっと今までしてもらったことに感謝の気持ちで接することができたのでは。…まだ遅くないか。自分自身が自分の感謝係になれるように育てていこう。と、自分の欲と今後を考える1冊!

    1
    投稿日: 2023.06.11
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    「今、私の心の一等地でテナントを募集しています。」 イラストと文章 イラストがいっぱい しっぽの話が著者の絵本とか創作の原点なのかなー アーヤとフーヤは女の子なのに、ウーヤとムーヤはおっさんとおじいさんなのは何故?

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    投稿日: 2023.06.06
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    考えていることをイラスト化し、また、不思議な視点での着眼は見てて、何かむずむずするし、時には、あーなんか分かるという気持ちにもなる。考えたことをこうも表現できるこの表現力はすごいと思った。ふとした時に着飾らず読みたい本だと思った。

    1
    投稿日: 2023.05.27
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    絵本で有名なヨシタケシンスケさんの、主に納得欲を語るエッセイということでよろしいでしょうか。スケッチと文でクスッと笑える、辛みはマイルドですね。

    4
    投稿日: 2023.05.16
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    この前作「思わず考えちゃう」を楽しく読めたので、この作品も手にしました。「親子そろって欲が出ました」では、ヨシタケシンスケさんが子育ての場面でふっと気が付いたことや感じたことに触れています。“そうそう、子供ってそうなんだよねぇ~”って共感したり、ヨシタケシンスケさんだからたどり着けたと思われることに関しては“さすがだなぁ~”と感心したりしました(^-^) 「だってほら本人だもの。あきる訳にはいかんわな。」そうなんですよねぇ…どこに行っても本人は本人、何かあっても自分の中で面白がって飼いならしていくしかないって、納得です。この作品にはヨシタケシンスケさんが思わず書きたくなったイラストの中に、今の私のことが…読みたい本を手にすると積んで満足するって、ドキッとしてしまいました(汗)。

    35
    投稿日: 2023.05.16
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     実際にいいことがなくても、「幸せの予感」さえあればどうにかやっていける。  もっと楽しいことだって起きるかもしれないって、大した根拠もなしに思えるかどうか。希望って、つまりそういうことだと思うのです。  「志は高く、落としドコロは低く、よくかもう」これ大事だなと。ゴールに至る具体的な方法はなるべくハードルが低い方がいい、その方が長持ちするし。一方で、みんな目標が高すぎるのではないか、と。

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    投稿日: 2023.05.09
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    共感したり、発見したり、納得したりと、楽しい本。 ●グッときたところ● ・心にはめる軍手のようなものが欲しい。何かそういうクッションになるようなものを自分の心の中に、考え方の中に入れておけば、割といろん   なことと接しやすくなるんじゃないかな。 ・間違いには直した方がいい間違いと直さなくていい 間違いがある。直せないなら、もう自分のチャーム  ポイントにするしかないし。直さない方が自分らし いんじゃないかって。直した方がいい間違いと、  直さなくていい間違いと、直せない間違いがあっ て、その違いが分かってくるのが、大人になることなのかも。 ・イライラしてきたら。環境を変えると、気持ちがも とに戻りやすくなる。 ・どこまでなら失敗してもいいですか。って最初に担 当者に聞けると楽かなって。そういうやりとりがあれば、勇気が湧いてくるし、ほっとできる瞬間があ るはずだと。 ・自分のコースは見失わず、人の引力に惑わされず、 むしろそれを力に変えられるように生きたいと思うわけですが。ただ、ちょっとまちがえるだけで大失敗するらしいので、人の力を利用するのは、やっぱり難しいことなんですね。

    4
    投稿日: 2023.05.07
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    前作の『思わず考えちゃう』が面白かったので、第二弾も読みました。 相変わらず発想が面白いし、イラストも好み!(特に子どものイラスト)

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    投稿日: 2023.03.20
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    エッセーとしてはとるに足らない日々を綴っていて、それなりにおもしろさはある。ただそこはやはりイラストレーターさんなので絵本以外の文章はやはりそれなりである。 編集さんと相談して勝ち取った?というエッセーのない何気ない日常をかきとめたスケッチだけのページがよかった。そればっかりでも良かったと思う。 奥さんやお母さんへの記述が 嫌な意味で記憶に残ってしまった。 というのも、実はこの方、私の苦手な絵本作家さんというのがベースにあるからだと思う。そもそもが苦手という。でも読んでみようと思ったんだよね。自腹では買わないけど読んでは見たい。 だから図書館で借りた。借りて読めてよかった。 ファンの方が読めば面白いと思う。 ブクログは好みの記録なので正直に1。

    2
    投稿日: 2023.03.15
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    納得欲とは良く考えていらっしゃる。ステキだ。確かに納得したい人が多すぎる。どーでもいーことなのにな、なんて思ってしまう。 相変わらずのテンポで違う角度からの考え方を教えてくれます。考え方は人それぞれで新しい発見の連続。のんびりゆっくり楽しませていただきました。

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    投稿日: 2023.03.05
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    2019年3月に発売されたスケッチエッセイ『思わず考えちゃう』に続く第二弾。 第一弾が思いの外、好評だったようで出版社の方に「欲」が出て第二弾が制作されたそう。 こんな裏話も楽しい。 相変わらずのゆるゆる加減で肩の力を抜いて読む事が出来る。 読んだ傍から忘れてしまいそうなエピソードもあれば妙に哲学的で思わず唸ってしまうものまで色々掲載されている。 納得欲の考え方になるほどと思ったり、自分自身も期間限定の存在だという言葉にハッとさせられたり、ヨシタケさんの目の付け所や観察力に感心する。 「おわりに」のウフフフが可愛い。

    1
    投稿日: 2023.02.16
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    次男面白いな。お母さんがそう言ったの?って、でもそういう家わりと多そう。大体お母さんがルールだよね。上司に確認してまいります。がツボだわ。

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    投稿日: 2022.12.07
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    人間には色々な欲がある。「納得欲」というヨシタケさんの考え方がすごく良かった。もしらかしたら、自分のなかで性欲や食欲以上にあるのかもしれない。妙に「納得」した。 ヨシタケさんの次男さんが可愛い。ハイチュウを食べる度にお父さんに確認しにきたり、女性の胸はどうして服を着ると1つになるの?と親に質問したり。とってもチャーミングだと思った。

    2
    投稿日: 2022.11.28
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    カジュアルでありながら、ヨシタケさんの言葉はいつも真髄を突いているのです。 自分が自分でなくなるのなら、引力の強いものには近寄らない方がいい。良くも悪くも、戻って来れなくなっちゃうから。 不要な肯定はしない、甘やかし過ぎない「肯定係」、 あの人に感謝しなって第三者が伝える「感謝係」。 そんな存在がいたらいいのにってヨシタケさんは言う。 でもこれ、母親として一人二役できるのでは? この子のここ、どうしたもんかなと思ってるところこそ、 その子の個性や、実はこう言う理由があるっていう、 それこそ「しっぽ」があちこちに出てるのかもしれない。 肯定してみることが「しっぽ探し」かもしれない。 ここまでなら失敗してもいいんだよって言うことも、しっぽ探しなのかも。 実際今幸せかどうかより、この先満ち足りるかもしれないって言う予感だけで人は生きていける。 読書の前のワクワク、友達からの手紙を開ける前のウキウキってそう言う幸せなんだとおもう。 そう言う部分を大事にする意味も込めて、 人との「ボーダー」って言うのも大事なんだろう。 仲良くなると、そこもここもって全人格で付き合いたくなる。でも、この部分でせっかくうまく行ってたのに、全人格を求めると突然うまくいかなくなったり、絶望したりする。 一部でうまく行ってるだけで充分なことも多い。 今までで一番、明日が来て欲しくない日っていつ? 私は最初に浮かんだのは、中学校と小学校の卒業式の前日。 幸せな学生生活を送れた証。

    1
    投稿日: 2022.11.12
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    ハッとさせられる独特の視点、切り口がなんとも言えず、個性的でありながら、物事の本質を付いていて非常に面白い。

    1
    投稿日: 2022.11.01
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    ヨシタケさんの、サラリと味のある絵に 神妙なコメント。共感しっぱなしです。 キミの一部がほしいんだ。全部はいらないんだ。 世の中それでいいと思う。だからうまくいく事は多いように感じる。

    1
    投稿日: 2022.10.18
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    正しいかどうかではなく「気がすむ」かどうか。まず相手の話を全部聞いてあげる、相手がやりたいことをまずやらせてあげる、それから相手にやってほしいことを提案する、が原則。要は、何をすればその人の気がすむのかっていうことをクリアしないと次にいかない。世の中ってやっぱり正しいかどうかでは回っていない

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    投稿日: 2022.09.19
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    なんとなく 読まず嫌い的な感じだったけど「思わず考えちゃう」を読んで ヨシタケシンスケさんにはまりました。 「欲が出ました」の方が好きかな。 感謝を促す係 肯定係 本当にいればいいのに。 そして 「心にはめる軍手」いいな。 悩んでる人に是非手に取って貰いたい1冊です。 心が軽くなります

    2
    投稿日: 2022.09.13
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    正しいではなく気がすむかどうか。 妙に納得した気がした。正論ではなく、要は相手が気持ち良くなれるかどうか。それを考えるのも面倒ではあるのだが、それを感じ、踏まえてあげることも人付き合いだけでなく、様々な面で大切なんだなぁと思う。

    1
    投稿日: 2022.08.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ほんと、いいなあ、ヨシタケさん。 ヨシタケさん的なものの見方で生きていくと、世界の見え方が変わるかも。 今回特に印象に残ったのは 『正しいかどうかではなく「気がすむ」かどうか』 子供でも、年寄りでも、妻も、自分も、結局は「気が済む」ことで先に進めることがほとんどなのかも。 他には 「実際にいいことがなくても、「幸せの予感」さえあればどうにかやっていける」 「キミの一部がほしいんだ。全部はいらないんだ」 「よろこぶ顔が見たい、というよりは、怒った顔が見たくない だけなのです」 「北欧の人たちは、どんな暮らしに憧れているのかしら」=マッサージ屋さんは、誰にマッサージしてもらうんだろ

    1
    投稿日: 2022.07.14
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    ヨシタケシンスケさんはやっぱ頭が柔らかいなあ。 おもしろいなあ。 もっともっと頭の中を見てみたいなあ。 欲が出ました。

    1
    投稿日: 2022.07.12
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    『志は高く落としドコロは低く』 7月は一年の折り返し。 「一年の計は元旦にあり」と言うけれど、元旦に立てた目標は、「年間100冊本を読む」。今、14冊目。ペース配分おかしいな。 この本を読んで、一行目の言葉でホッとしました。挫折は高すぎる志が一因だろうなあ。のんびり続けようと思う今日この頃です。

    2
    投稿日: 2022.07.03
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    相変わらずのヨシタケシンスケ節 押し付けるわけでもなく、高い理想を説くわけでもなく、のらりくらりぬるぬると心地よく生きる教えが面白い 肩肘張らず、ここちよーく生きていいんだと思わせてくれる一冊

    1
    投稿日: 2022.05.21
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    2022/04/28 読了。 図書館から。 ゆるいけど考えさせられて、くすっと笑っちゃう。 そんな柔らかい雰囲気がすごく好き。

    0
    投稿日: 2022.04.29
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    2日連続で、ヨシタケシンスケ本を読む。月曜からほっとする。 P69 二人でシーツをたたんだりすると、ああ、やっぱり二人って便利だわって思う。大きなものを運ぶときに反対側を持ってもらうと、すごい!人って最高!みたいに嬉しい。 何も愛だ、恋だ言わなくても、シーツをたたむためだけで、二人で暮らしてもいいんじゃないか。夫婦が一緒にいる理由は、大きなものがたたみやすいってだけで、十何年連れ添ってもいいわけですよ。 P144 今、しあわせかどうかは 今 決める必要はない。

    7
    投稿日: 2022.04.26
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    「サァ!今日も元気に顔色をうかがっていこっ!」 ヨシタケシンスケさんのエッセイ2冊目。 『思わず考えちゃう』の続編。 図書館で借りたんだけど、結局購入しちゃう… ヨシタケさんの引力…(この本にも引力の話が出てくる) ラーメン屋さんの『表面にうかんでるイロイロをていねいにどかしてからすくう』話すき。 作品を作るときも、本来言いたいこと、伝えたいこと、面白いなって思ってることを表現するためには、何か余計なものをどかす必要がある。 ・感謝を促す係 ・肯定係   …ほしい。 納得欲、水平欲、肯定欲。 いろんな欲が出てくるけど、たしかになぁ。 確かになぁってなってる今わたしは納得欲が満たされている。ヨシタケさんの本は、納得欲が満たされるよね。 前作と違って、今作はイラストだけのコーナーがあって、中でも1番気になったのが「人生の参加賞」ってイラスト。なんなんだろうこれ。 トイレットペーパー…?みたいな何かしら。笑 「何も愛だ、恋だ言わなくても、シーツをたたむためだねで、二人で暮らしてもいいんざゃないか。夫婦が一緒にいる理由は、大きなものがたたみやすいっていうだけで、十何年連れ添ってもいいわけですよ。」 「キミの一部がほしいんだ。全部はいらないんだ。」 「知りたくないことは知らないままでもいいのだろうか。」 「ボクを選ばなかったことを、いずれ後悔していただくので、そのつもりで。」 → まさにこれを今日思った。で、自分って性格悪いなって思った。でも、同じこと考えてる人もいるんだなって。ちょっと安心した。 2022.03.23 読了

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    投稿日: 2022.03.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    イラスト&文章でパラパラ読める本。 クスッと笑えるものかと思えば心に残る、うーんそうだなぁと考えちゃうものまで! 私が一番心に残ったのは「正しいかどうかより気がすむかどうか」 子どもはもちろん、家族、職場、そして自分も!これ知ってたらスムーズに進むこと多々あったなぁ。 パートナーにも読んでみてもらって、どれが心に残った?って聞いたら私は全然スルーしたところで面白かった。 いつか自分も時間が経ってから読んだらまた違うところが心に残るのかな、またいつか読み返したいな、と思うそんな素敵な本でした。 

    0
    投稿日: 2022.03.04
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    読み進めるにつれて、どんどん 面白くなった。 バナナジュースを飲みたいとせがむ どっかの子どもの話、ヨシタケ家次男の話は 可愛くて、面白くて、 子育て終わりかけに近い私は、 もういっかい子育したい! 次は絶対男の子!!って思った。 それから正しいかどうかではなくて 誰かの「気がすむ」かどうか。 それをクリアしないとうまくいかない説。 めちゃくちゃ日常生活にいかせる気が しました。 まず相手が気がすむかどうかって いうのを大事にすることが、最終的に 自分の意見を通せるか、ものごとがいい 方向にすすむかの鍵になる。 肝に銘じます。   あとは、 自分に何も誇れるものがないようなときに 自分の中の正義から外れた人を みんなでやっつけようじゃないか それですっとしようじゃないかという 最近の空気への警鐘、からの褒められたい 気持ちがいつのまにか怒られたくない、 否定されたくないに変わっていく感じ、 心境の変化にとても共感できた。

    0
    投稿日: 2022.02.21
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    解説抜きのイラストが散らばっているページ、良いですね。とくにコメントがないっていうのがマイナスにはならない。その一つ一つが非常に味わい深くて良いです。エッセイ的な内容で、イラストだけでなく、アイデア的なものの断片が見えるってのも楽しい。絵本なんかできっとお忙しいですが、これはシリーズで続けてほしい。もっと密度を薄くしても良いので、期待します。お子さんの成長なんかとか世の中に合わせて、きっと広がるし変わっていくと思うんですよね。

    0
    投稿日: 2022.02.20
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    ヨシタケさんの人間の欲にまつわるエッセイ。 日常のささやかなおもしろポイントを捉える視点がおもしろいです。おもしろの先に哲学っぽいものを感じる瞬間も。 あるあるーと共感したり、そういう考えがあるか!と発見したり。挿絵もかわいいです。

    1
    投稿日: 2022.02.18
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    ヨシタケシンスケのイラストの登場人物の表情がいい。ちょっと悪い顔したりしているところとか、とてもいい。それは絵本でも。こういうのは子どもにも伝わってる、はず。 この本は『思わず考えちゃう』の続編。『思わず考えちゃう』が売れて「欲が出ちゃった」編集者が第二弾を提案してきて実現したそう。本の魅力に加えて、たぶん1000円という値段も魅力的だった、と思う。これも売れたようだ。 ・何か作品を作ろうとする時、余計なものをそぎ落としてそぎ落として芯をすくう作業が一番むずかしくて大事。 p27 ついつい何か表がWの余計な部分も、すくっちゃったりする。でも、そういうのをどかさないと、本来のものが伝わらなかったり、おいしくなかったりする p33(意) 自分自身にあきることはできないよな、だって本人だもの。僕は僕の本体を離脱するわけにはいかない。人間である以上、そこをどうにか飼いならして、面白がって行かざるを得ないよな。だってホラ、本人だもの。 p33 サァ! 今日も元気に顔色をうかがっていこっ! p63 あんなTシャツ着てる人に言われたくない p80 あの日にまつわるアレコレをすっかり忘れているフリがうまくなりたい。しっかりおぼえているフリもうまくなりたい。 p112 どんな人でも、実は欲しがられてるのって一部だけなわけですよ。労働力か顔か体か頭か、はそれぞれですけど。でも、その一部だけだって欲しがってもらえてるって、幸せなことなんだと思う。 p128(意) そーなんですけどネー っ、多分全然アイデアが出なかった時のメモ絵。苦しんでるときに苦しんでる絵を描くとちょっと紛れる。 p132(意) 何か物を作るときに、やっぱり取材は大事で、それを経験したからわかること、言えることもあるけれど、同じだけ経験したからこそ言えなくなっちゃうことっていうのもある。とくに発想とか、何かを笑いに変えたりする時。 p141(意) 「その問題に一番興味の無い人々の視点」を保ち続ける。 内側からの言葉だけしかないと、外側に届かないだろうから。 「遅刻しないように」って朝礼で言っても、遅刻してる人はその朝礼にいない。 p143 時間はある。余裕は無い。 p149 しあわせとは眠たい時にねむれること

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    投稿日: 2022.02.13
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    ヨシタケシンスケ氏のイラストが、ホンワカしていて楽しい。 子供が、登場している所は、父親からの目を通して、なるほど!と。 犬と猫の性別についてやおっぱいの一つに見える事なども、子供の話が、楽しい。 そして 汚れても汚れても 丸洗い(?)出来ます!!! (笑) 思いついた事をスケッチして、話の流れが、飛び飛びになっている所もあるのだけど、・・・・ この作者の話は、ところどころ哲学的部分がある。 矢部太郎氏の「ぼくと大家さん」等の本もホンワカしていて好きだけど、ヨシタケシンスケ氏の本は、少し、考えさせられることや納得(納得欲?)出来る所が、多々会う所が良い。 「実際いい事がなくても『幸せの予感』さえあればどうにかやっていける」という思想もいいなぁ~ この気持ちで、毎日を過ごして行けば、幸せな日々を過ごせそう。と、思いながら、本を閉じた。

    2
    投稿日: 2022.01.31
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    一巻目を読んだ時にはあまり感動しなかったけど、今回はスケッチが載っていて、それを観ても何も思い浮かばないわたし。でもヨシタケシンスケさんはこのスケッチで、何かおもしろいこと考えてると思うとすごい!

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    投稿日: 2022.01.13
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    身近なことについてこんなのあったらなどを語ったエッセイ。 その考え方がふわっとしていて肩から力が抜ける感じがいいです。

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    投稿日: 2022.01.06
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    テレビで見た感じ60前後かなと思っていたが、まだ40後半⁈それにしては髪が(ごめんなさい) 一コママンガみたいなスケッチが面白い。 アーヤとフーヤ期待してます。

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    投稿日: 2021.12.25
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    著者が思い付いたり考えたりしたけど一貫したテーマに基づいてメッセージを構築するまでに至っていないような「材料」を書きつけた書籍。 脱力系だけれどいろいろと本質を突く思考をしている著者ならではの着眼点が多く散りばめられていて楽しく読めた。 いくつか心に刺さったものは、以下のものたち。 ●「納得欲」というものがあり、それが強い人にとって腹落ちした瞬間の快感は強い。 ●休日の午前中にアレコレやってしまいたいからコインランドリーが混雑する情景から、何かビジネスチャンスがあるのでは ●うまくいかないのは「持ち方」が悪いから。お箸やスプーンみたいに。 ●引力の強すぎるものに近づくのはそこから逃れる余力がないと自分が自分でなくなるようで怖いという話 ●幸せな出来事はなくても、幸せの予感でやっていける ●軍手をはめると割と何でも触れるようになる。心にもそういうのをはめられれば ●世界には至るところにしっぽが見えていて、雑に引っ張るときれてしまうが、丁寧に引っ張ると本体が見える。大きいこともショボいこともあるが、幸せになる方法とかつらいことの忘れかたとかを発見できるかもしれない。 ●webサイトで「以下のコンテンツを視聴するには優しさが必要です」と断っておけば心ない中傷に対しても「だから言ったのに」と心の中で優位に立てるかも。 ●君の一部が欲しい、というのが様々な局面で生じることで、そうやって一部分ずつを求めあっていくのが社会。そのトリミングされた「欲しい部分」が少しずつ大きくなっていくのが結婚とかにつながるという。 ●考えてみよう❗という呼び掛けは乱暴な話で、考えるかどうかは本人次第どころか本人にもコントロールできないことで、オナラしてみよう❗といようなもの。 ●いかないでぼくの興奮!と言いたい時がある。 ●何かを訴える時に、その問題に一番興味のない人々の視点を意識すると刺さるものになるかも。

    1
    投稿日: 2021.12.12
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    その問題に一番興味のない人の視点を保ち続ける。納得欲というのは絶対にあると思う。この2つのフレーズが刺さった。

    1
    投稿日: 2021.12.04
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    最初、あー前作の「思わず考えちゃう」ほどではないかな?と思って読んでたけど、後半にかけてやっぱりあーそうなんだよなあと共感した。 「知りたくないことは知らないままでもいいのだろうか」 大人になって、世の中にはひどいこと理不尽なことがたくさんあることを知って、それに対して怒りの声を上げ続けなければならないことは分かっているんだけど、どんどん心がすり減って疲れていく。 でも知らないままで、のうのうと生きているのも罪悪感を感じる… まさに今そういう体力がなくて罪悪感を感じている最中だけど、内側にいなくてもできることがあるのかも、と少し思えた。 傷つきたくない、臆病だ、と堂々と言うことがバカにされなくなるといいな。 そして子育てエピソードはいつも楽しくて好き。

    2
    投稿日: 2021.11.12
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    ゆるい話とまじめな話がうまい具合に混ざってて、楽しく読めました! 時々読み返したいなーと思います。 なにより絵がかわいい!

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    投稿日: 2021.11.07
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     ヨシタケシンスケさんのイラストと、それにまつわるエッセイ集第二弾。  イラストを書いている時に「思わず考えちゃう」ことを本にしたら売れたので二冊目で「欲が出ました」ということらしい。  今回は、文章なしのイラストのみのページもある。  「しかもフタが無い」からヨシタケシンスケさんを好きになった身としては嬉しい。また、あのようなイラスト集も出してほしい。  目の付け所が違うというより、同じものを見てもそれに対する感じ方や頭の捻り方が違うのかな、という印象を受けた。  

    1
    投稿日: 2021.11.06
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    2作目と知らずに借りてしまったので、1作目も読みたいです。 子どものいいところ→丸洗いできる 確かに!って思いました。 似た考え方なところも多く、その部分で悩んでいたりすると思いっきり肯定してもらえるので、心に刺さると同時に軽くなりました。

    14
    投稿日: 2021.10.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ヨシタケシンスケさんのスケッチエッセイ。 ものの見方や言い方にはっとさせられることがあったりなかったり(笑)ゆるい感じだけれど内容深く考えることもあり、読後は気持ちがふわっと楽になる感じでした。 巻頭カラーの『納得欲の強い人』私まさにこれやわ… 好きな章 『サア!今日も元気に顔色をうかがつていこっ!』 『途中まで完璧だったんスよ』 『心にはめる軍手』 『すごく好きはきらいになっちゃうかもしれないから』 『「仕事は、愛だ」というとそれっぽいけど』 『重力ターン』 『今までで一番明日が来てほしくなかった日』 って自分にとっても人生の転機の日だったなーと思います。スゲー行きたいライブを諦めて昇職のための研修に出た日とか。結構くだらないな、自分(笑)

    0
    投稿日: 2021.10.10
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    人間って「プチ欲」が出た時、何とも言えない顔をする。ついつい考えすぎちゃう絵本作家が、「ネコにほめてもらいたい」「架空の島で休暇を取りたい」といったさまざまな「欲」をスケッチと共に書きとめる。 これ図書館では文学って分類なんだ。私的には哲学でもありのような気がしますが…。 【「考えてみよう!」っていのは】がなかなか気になりました。

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    投稿日: 2021.09.26
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    1時間もせずあっという間に読了。 日常から哲学的な話のように、でもサラッと終わりにするスタイルが心地よかった。 ヨシタケシンスケさんの作品は初めて。視点も言葉選びもセンスがありすぎて好きだった。クスッとなる箇所も多々。他の作品もすぐ読みたい。 イラストも文章も通り過ぎるような軽さ。だから読みやすく、深い話も重くならない。 誰でも「ああそうか」と思えるような内容が2,3個くらいは見つかりそう。

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    投稿日: 2021.09.19
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    好き。ヨシタケさんの絵本が好きな人は読んで欲しい。ふとした時に描いたイラストを解説してるから押し付けがましくなくて、その時思ったことを書いてるんだけど、優しい言い回しとかではなくてずばっと言っちゃうから面白かったり皮肉っぽかったり。 次男がこれ履きなってズボン持って行ったらそれ誰が言ったの?って聞くの笑った。解説見てなるほどなーとまた笑った。 ヒマな時にパラパラ見て笑ってほしい。

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    投稿日: 2021.09.16