Reader Store
コンビニ兄弟4―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)
コンビニ兄弟4―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)
町田そのこ/新潮社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

227件)
4.2
88
96
34
1
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コンビニ兄弟 第4巻、今回は、前作の流れをかなりくんでいる話。 店長の三彦が祟られているという話しの続きや、テンダネスの公式キャラクター 誕生といった話である。 そんな中で、テンダネス門司港こんがね村店の店員である高木の高校時代からの 友人である、ヒーローになりたいと言う夢がある舞人とのエピソードも必見。 今回はちょっとした感動物語かなって、結構感動系多いコンビニ兄弟 なんですけどね。店員の高木の意外な過去が明らかに・・・。 ってなところで、出来れば前作から・・・いや、1から3がまだの人は、 すべて読んだ方がってな感じかな。

    0
    投稿日: 2026.08.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    今回も、とても面白くて一気に読めちゃった。 テレビでは、1話にまとめられてた、店長さんが女性の幽霊にたたられてる話は、プロローグとエピローグで登場。煩悩のすごい、長男、今後の登場あるんかな?続きが楽しみ!

    1
    投稿日: 2026.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    乾杯のリスタート : 過干渉の親を持つ百合はとうとう離婚まで行き着いてしまった。心機一転、転居先にと選んだのは門司のコンビニで出会う親切な人々との交流が描かれている。「頑張れ」と精鋭を送りたくなるような話。 ヒーローになりたかった男 : 純粋にヒーローに憧れる青年·舞人と親を亡くし伯父に育てられていた青年·高木の友情に感動。

    1
    投稿日: 2026.08.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回はテレビドラマでは見てないお話なのかな。 まさかの再会というのかな、ただ当時から変わってたんだな。。 ヒーローの話は良かったー。 117冊目読了。

    8
    投稿日: 2026.08.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前巻のテーマを引き継ぎながら描かれるシリーズ4作目。両親の過干渉により大好きな夫と別れて新しい生活を始めた女性はテンダネスに迷い込み、店内で開かれているバーで思わぬ出会いを得る。 境遇の違う女性同士の出会いは3巻のテーマを受け継いでいるのかな。あちらのふたりのその後も気になるところ。 後半は新キャラクター・アルカパッションくんをめぐる「本気でヒーローになりたかった男」とウクレレくんの過去を巡るお話。 不器用な生き方しかできなくても、本当の夢には届かなくても、思いを持ち続ければ、形は違っていてもいつの間にか目指していた場所には届くことが出来るし、自分の努力や愛情に気づいてくれる人はいる。勇気と優しさとちょっとした行動によって人生を変えた人たちの姿が胸に響く一冊。 ミツ店長の除霊騒動は前後でさらっと触れられるのみでしたが、めちゃくちゃな志波きょうだいたちに「おまえら一体なんなんだよ」と呆れながらツッコミを入れる廣瀬くんがおかしい。

    7
    投稿日: 2026.07.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒーローになりたかった青年とそのお友達の話がよかった。 やっぱり人間は知らず知らずのうちに人をそのつもりなく傷つけてしまってるときもあるよなー お友達ってのが高木くん(ウクレレくん)のことなんやけど、ドラマとは違う高木くんでそんな過去があったのねーーって涙した

    10
    投稿日: 2026.07.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒーローになりたい男がテンダネスの着ぐるみを着る事になった。本物のヒーローになれるのか。 店長志波には、何かが取り憑いていた。

    3
    投稿日: 2026.07.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒーローになりたかった男性の話、テンダネスのオリジナルキャラクター・アルパカッションくんのお披露目会イベントの場面がよかった。今回もさくっとあっという間に読めた。

    8
    投稿日: 2026.07.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    相変わらず、テンダネス門司港こがね村店を取り巻く、ほのぼのとした日常を楽しむことができました。 もう少し、ツギやミツに登場して欲しかったなー。

    0
    投稿日: 2026.07.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    離婚直後の寂しい女性 ヒーローになりたかった青年と親友。 そしてまたもや幽霊まで?! テンダネス門司港こがね村店は小さな暖かさで満ちてます

    0
    投稿日: 2026.07.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前巻で募集していたテンダネスのキャラクターマスコット。決まりましたね!その着ぐるみを着てレジに入っちゃう店長が面白すぎる。 そのキャラクターのお披露目イベントに参加することになった舞人と高木の友情物語が泣けました。 サクッと読めるのに中身が濃いこのシリーズ、ほんとにおすすめです。

    64
    投稿日: 2026.07.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    4巻もバツグンにおもしろかった!特に3章の不器用ながらもひたすらに相手のことを考える友情物語は大人の自分でもハッとさせられるものがあった。ステキ。5巻も楽しみです。

    0
    投稿日: 2026.06.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    アルパカパッションくん いいね!笑 通常?というか日常に過ぎない話〜(テンダネス門司港こがね村店)すっごい好き 読んでて楽しい〜!笑凸

    0
    投稿日: 2026.06.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ4弾!相変わらず心に刺さる人達が… 兄弟のウエイトからコンビニに集う人達の人間模様は 癒すや支えなど、無くてはならない存在? そして巌流島にも行ってみたいなぁ

    0
    投稿日: 2026.06.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コンビニ兄弟の4作目。順番に読んでいるが本作が1番好きかな、今のところ。少しの勇気で自分を変えることができる、環境を変えることができることが描かれている。ヒーローの話(特に後編)は個人的に何度も読み返したいくらい。ウクレレくん、ごはんが美味しく食べられるようになって本当に良かった!

    1
    投稿日: 2026.06.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    非日常きわまりない兄弟(妹)を中心に置きつつも、ベースは〈普通のひとたちがちょっとがんばる〉お話なのがいいんだよなぁ…。 めっちゃ無理するとか、命がけで何かをするとかでなくても、ちょっと勇気を出してちょっとがんばるだけで、隣にいるひとのヒーローにはなれるんだよね。

    3
    投稿日: 2026.06.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回は、『この優しい出会いは小さな幸せのはじまりだ』 愛する夫と別れなければならなくなった女性、アルバイトの高木くんと友達の舞人との友情。高木くんも女性もある意味支配下に置かれ、洗脳に近い状況から、周りが支えてくれたことが穏やかな日常を送る日々につながっていく。小さな出会いが光を導いたかのようでした。 特に高木くんと舞人の関係は読んでいて泣けてきました。ヒーローになりたい、ヒーローを目指す舞人に大切な人ができるといいな。 そして志波兄弟が初登場。志波兄弟、オーラ強すぎる。 前作はあまり登場のなかったミツやツギ、赤じいの姿もありよかった

    4
    投稿日: 2026.05.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人を助ける。実際行動を起こすことはなかなか出来ない事もある。けど、友達が痩せていく。ご飯食べさせてもらってるのか。心配で我慢できず、とった行動は。そこのシーンは感動して何度も繰り返し読んだ。

    16
    投稿日: 2026.05.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ通してどのキャラクターも個性的で面白い 何かをやり直すのも再チャレンジするのも遅いことはないと思った 今ができることはしないとなと思った

    1
    投稿日: 2026.05.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    今回のヒーローのお話が本当に涙なしでは読めなかった。。。外で読んだのをちょっと後悔。 熱い、いい話だった。 それにしても3に引き続き幽霊の小ネタ、ここまで引っ張るとは!そして一彦兄さん!! まだまだ楽しみ。

    11
    投稿日: 2026.05.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最後の後編でこれでもかと泣かせに来たのにラストが笑えた。と、油断してたらふいをつかれてポロリ あーあと1冊でこのシリーズ終わってしまうの嫌やけど読みたい。。

    10
    投稿日: 2026.05.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    舞人のキャラが少々暑苦しかったが、高木との友情の話がよかった。 今回は斯波兄弟の登場シーンが少なく、『コンビニ兄弟』本編というよりはスピンオフ的な印象。ちょこっと出てきた修験者の長男さん、おもちゃみたいなお守りで悪霊追い払うなんて、どんなパワーの持ち主なの!?

    19
    投稿日: 2026.05.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    テンダネス着ぐるみヒーロー「アルパ・カッションくん」で盛り上がったコンビニ兄弟4。 門司港で妙に賑うコンビニこがね村店で働くバイトの普通の廣瀬は実は霊を感じることができて、「ピピエンヌ号」の和歌には霊が見えた。 ドラマ化の影響なのか、図書館で14人待ちの5巻を諦めてメルカリで買ったら2日で受け取った。日本の物流は素晴らしいな。 ツギは5巻で。

    0
    投稿日: 2026.05.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コンビニ兄弟も、4巻目。 読みやすくスルスル進むけど、意外と深く考えさせられる。 今回のエピソードは、ミツもツギもちょっとしか出てこない。でも、現代人の感じる孤独やモヤモヤをゆるいコミュニティが癒すというストーリーは変わらない。 こんな世界がどこかにあればいいのにな… あ、自分で作ればいいのか笑

    0
    投稿日: 2026.05.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ドラマ化されましたね〜 でもなーケンティじゃないんですよ(-.-) 別にケンティ嫌いじゃないけど。 ほんと、こんなコンビニ行ってみたい そして私もそのバーに混ざりたい!! とりあえずしばさんが元気になれて よかった。 長兄もっと直接的に話にからんでほしい(^o^)

    0
    投稿日: 2026.05.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    町田そのこ「コンビニ兄弟4―テンダネス門司港こがね村店―」 2024年 新潮文庫nex 刊が進むごとに志波兄弟のまわりの人々の過去や人となりが明らかになってきて物語がどんどん生きてきました。 廣瀬くんも高木くんも他みんな過去を乗り越えて頑張って生きているんだね。 門司港の人々はもちろんだけど、街自体が暖かく包み込み、迎え入れてくれているように感じます。 確かにあの街にはそういう空気がある気がします。 このコンビニ兄弟を読んでから、また門司港を訪れたくて仕方ありません。 なんだか本当に志波さんたちに会える気がしてきました笑 #町田そのこ #コンビニ兄弟4 #テンダネス門司港こがね村店 #新潮文庫nex #読了

    1
    投稿日: 2026.05.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人間の温かさが伝わって来るコンビニ兄弟シリーズ。 「後編 僕たちの友情とヒーロー」で号泣でした。 1からまた読み直したくなりました。

    16
    投稿日: 2026.05.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    町田そのこさんのユーモアエンターテイメントハートウォーミングストーリーですね。  シリーズ四巻目です。  今回は、流れがコンビニ「テンダネス」のイメージキャラクターをめぐるドタバタと友情、自分探しの人間模様が、温かな文章で綴られています。  キャラクターはご当地アイドルグループの采原或るがデザインした、お茶目でキュートなアルパカのマスコット「アル・パカッションくん」。  プロローグとエピローグで「門司港こがね村店長」のミツに取り憑いた、蛇身の女の幽霊が、いつもの和歌とマキオのコンビが持ってきた腕輪で除霊が出来るドタバタが紹介される。  実は、この腕輪をミツの一番上の兄一彦が作った抜群の性能の腕輪なのだが、ちょとだけ登場するので、いまだに正体不明なのが物語を面白くさせる。  ミツとツギの下の四男がまだ出てきてないので、このシリーズはどこまで続くのか果てしが無い?  ともあれ、すこぶる面白いので、とことん読んでいきたい(=^・^=)

    58
    投稿日: 2026.05.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こちらも前作を読んでからかなり経っている! (著者の本はちょいちょい読んでるけど) と、思って借りてきた。前作を読んだのが二年前…こわ…。 てことで、細部は忘れてるかもしれへんけど志波きょうだいのことは忘れてへんし大丈夫やろうと思って読んだ。 めちゃくちゃ面白かったね…。 高木さん…が、もしかしてこれまでのシリーズに違う角度から登場してたかなあ? アル・パカッションくんを見てミャクミャクを彷彿としたのはもう仕方ないでしょう。 ミャクミャクにもこのくらいドラマがあったのでは…? てかこの小説、初版いつよ…? 令和6年…? ミャクミャク…。 町田氏はテーマが身近で重いんやけど、このシリーズは一番軽快に表現してくれている気がする。 人とのつながりが結局一番強いよなと思わせてくれるし、せやし、ミツさんって何なのと思う。 あと、タイツにも書いたけど前の職場の所長を見たときに 「ミツさんみたいやな」 と、思った。そこまで魔性ではないけど(当たり前)わりとそっち系というか…? もちろん、わたしにも所長は「ただのいい人」に見えています(笑)。

    4
    投稿日: 2026.05.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大好きなコンビニシリーズ 親の過干渉から、自分に自信がなかった百合が、離婚し一人暮らしを始める物語。勇気を持って、新たなスタートを歩み出す姿にエールを送るとともに、自分も勇気をもらった。 ヒーローになりたかった青年と友情の物語。ヒーローは、スマートに敵を倒すというより、時には自分を守るために行動を起こして助けてくれる それが自分のヒーローなんだろうなぁ。 舞人くん、カッコいいよ!困ってる人のためにここまで一生懸命になれるのは、みんなのヒーローだよ。 読んでいて、クスクス笑えたり、ほっこりしたり、心がとってもあたたまるステキなお話です。

    8
    投稿日: 2026.04.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今作も面白かった! ヒーローの秋吉くん、カッコ良かった!真のヒーローだよ。テンダネスのゆるキャラ「アル・パカッションくん」はまた登場するのかな?今後の活躍にも期待。ウクレレくんの過去も明らかになったけど、店長や赤じいや長男も謎が多いから、まだまだ楽しめる〜。早く5巻が読みたい!

    0
    投稿日: 2026.04.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    しかしまぁよくこんなにバリエーション豊かな登場人物描けるなぁ 作家さん本当すごい 今回は短編2篇、これまでのシリーズと比べて志波兄妹の出番少なめ どちらも面白くはあったけどちょっと消化不良 思いの外、或る君が準レギュラー化しててびっくり

    2
    投稿日: 2026.04.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    わたしって、強かったんだ−−− 大好きだった夫と別れ、一人暮らしとなった百合。その第一歩を迎えた夜に出会ったコンビニ「テンダネス」。 長い間、過干渉で支配的な両親に悩まされてきた百合は、両親のことが原因で夫との間に溝が生まれていた。自分をギリギリまで愛してくれたただひとりの人を傷付けた。 一人になり、やればできると己の力を実感する度、思考を縛られてきた過去の自分に感じる情けなさ。 それでも「テンダネス」で出会った人たちと過ごすひと時で、久しぶりに自分の笑い声を聞いた百合は、多分大丈夫だ。 前途多難なこともあるかもしれない。 でも、こんなふうに笑えるなら、何の確証もなくてもきっと大丈夫な明日が待っていてくれる。 幼い頃からヒーローに憧れていた舞人は、二十四歳になった今でもなお、心の奥底にある夢の残骸のくすぶりを自覚していた。 諦めようとしても諦めきれず、みっともなく焦がれ続けてもヒーローには決してなれないのだと自身に言い聞かせる。 誰かにとってのヒーロー。 自分にとって、間違いなくその人がヒーローとなる瞬間がある。 子供の頃に卒業するであろうヒーローに憧れ続けた舞人にとって、自分の好きなものを肯定してくれた唯一の友人、高木。 自分の夢を、こいつなら馬鹿にしたりしない、笑ったりしない。そう思える友に出会えたことは、舞人にとっての幸運だ。 しかし舞人の「ヒーローになりたい」という告白を、 『身近な人すら救えない人間ばかりのこの世の中で、あんまり夢を見すぎだ』と、高木は受け入れない。 近くにいるのに知らずにいた相手の苦しみを知った時、自分の至らなさが情けなくなる。 助けたい、救いたい、笑って毎日を送ってほしい。大切な友人を助けるために大人に立ち向かった舞人は、高木にとって紛れもないヒーローだった。 報われることばかりでない人生だけど、振り返った時に落ちているいくつもの輝き。 その光に気付くことのできる人たちの温かさに触れることができる。 大人気コンビニ物語シリーズ第四弾。

    5
    投稿日: 2026.04.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ4作品目も大好きな登場人物たちを交えたストーリー展開で、終始温かい気持ちだった♪ 第一話 大好きだった夫の輝也と別れ、門司港で初めての一人暮らしを始めた百合。 小さい頃から家庭内でのルールが厳しく、門限があったり、スマホの利用時間外は取り上げられたりしてうまく友人関係が築けなかったり、自分の望む進路ではない進学先を両親に決められ人生を歩んできた百合。ずっと両親に敷かれたレールを歩み続けてきた。 職場内で知り合った輝也とのせっかくの結婚生活も、過干渉すぎる両親がストレスとなってしまい、結局のところ離婚することとなってしまう。 離婚後、両親から離れる宣言をして、不安の中テンダネスの近くで一人暮らしし始めた百合。テンダネスのイートインスペースでみんなで飲んだり食べたり、ワイワイする時間を過ごしながら、これからの百合が自分の人生を選択しながら前向きに歩んでいけるといいなぁと応援したい気持ちになった。 文中にあった「自分の子どもの力を、親自身が信じてないから諍いが起きちゃう。信じろって話ですよ」って言葉に共感。子供のことが心配でも、子供が人生をどう歩むか選択する権利はあるのだとしみじみ考えさせられた。 第二話&第三話 小さい頃からヒーローになりたかった舞人。 テンダネスでアルバイトをしている友人の高木から、テンダネスのキャラクターの着ぐるみを着て活動する人を探しているがどうかと話を持ちかけられ、面接を受け正式に合格する。 実際のイベントの直前に、イベント会場でお客さんが倒れてしまい、医療従事者の舞人は着ぐるみの頭を取った状態で助けに向かう。とっさの行動はとてもかっこよかった…! まさにヒーローのようだった! また第三話では舞人と高木の高校時代の友人関係についても触れられていた。第二話では明るくてよく食べる高木の様子が描かれていたが、第三話の高校時代のストーリーは、高木の家庭環境が複雑なところが垣間見えた。その中で高校時代の舞人は高木に黙って懸命な行動にでる… そこから、 「知ってたんだよ、実は」 「君がぼくを助けてくれた真のヒーローだったってこと」 8年の時を経て、高木が舞人に伝えたこの言葉にジーンとした…! 時として言葉は相手に伝えすぎても傷をつけることもあるし、全く伝えなくても傷をつけてしまうこともある。しかし高校時代からの流れがあって8年越しに高木と舞人が分かり合えた場面、すごく良かったなぁ♪ 温かい気持ちになれるこのシリーズ大好き〜!

    23
    投稿日: 2026.04.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この優しい出会いは 小さな幸せのはじまりだ─── はい、最近は優しさからも幸せからも見放されている1Qさんです。゚(゚´Д`゚)゚。 優しさってなに… 幸せってなに… それを思い出させてくれたコンビニ兄弟4、テンダネス門司港こがね村店に関わるみなさん、そしてアル・パカッションくん(の中のひと)、ありがとう。゚(゚´Д`゚)゚。

    55
    投稿日: 2026.04.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    安定の面白さ。 出てくる人物がみんな優しくて、文字通り暖かい気持ちになりながら読む事が出来た。 ヒーローになりたいって思いが成就出来ただけでなく本物のヒーローみたいに立ち回る様子が読んでいて心地よかった。

    11
    投稿日: 2026.04.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    なぜか地元の図書館に4と5しかなかったので4から。 1〜3を読んでなくても楽しめました。 町田さんらしいやさしい文体ですきま時間に読みやすい。 門司港に行きたくなり、予定していた広島、山口への旅行に門司まで足を延ばすことほぼ決定です(笑)

    11
    投稿日: 2026.04.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    それぞれが少し考えを変えて成長するだけでなく、自分の考え方などを肯定できるようになるような展開も多くて良かった。

    2
    投稿日: 2026.04.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今年初の町田 そのこ作品 4月からテレビドラマも始まるので、その前までに読み終わりたくて、手に取りました❗️ 幼少期なら性別を問わず誰もが一度はヒーローへの憧れを抱いたことはあるのではないでしょうか⁉️ もしもそんなヒーローへの憧れを、青年になっても持ち続けている人がいたら、貴方は引きますか⁉️ 本書を読んで感じたことは、過去は変えられないけれども、未来は変えられるということ。秋吉 舞人、結構イイ奴でした❗️ 好きな話しは、『第三話 後編 ぼくたちの友情と、ヒーロー』です。 それにしても、志波兄弟恐るべし❗️

    28
    投稿日: 2026.04.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短編3作だけど、主人公はバツイチほやほやの百合とヒーローになりたかった舞人の2人。いやあ、高木君含めてみんなええわ。頑張れって小説の中の人物に声掛けてしますわ ^_^

    1
    投稿日: 2026.03.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    両親の過干渉により離婚、独り立ちのために門司にやってきた百合は、フェロモン店長のいる、こがね村店のバー(イートイン)で、よき出会いがあった。 まあ。まず、アルバカの頭をかぶった店長に、ドン引きするのだか笑 しかしながら、そのアルパカ、いや、アルパカッションから、高木くん→舞人に繋がったのは、いい流れだった。舞人、かっこよすぎて、飲食店で読んでるのに大泣きしてしまって、ヤバい奴になった私汗これからの、彼のヒーロー姿、楽しみだ。 そして和歌ちゃん、いつか、本編に!!

    1
    投稿日: 2026.03.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人とのつながりで成長していく話。 不器用ながら相手を思って行動できる人、素敵やなぁ。人に優しくなりたいと思えるは時間をくれたなぁ。

    0
    投稿日: 2026.03.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    九州にあるご当地コンビニでの物語。 5人兄妹のうちの3人は定番で登場しているが、最後の最後に長男の話が。 次の話も早く読みたくなる…! ちなみに、今回の話は大きく分けて2つです。 1つ目の、旦那と別れて新しい道を歩み出す女性の話。 コンビニでスイーツやらお酒やら、ちょっぴりオトナな楽しみ方をしたくなっちゃう。

    13
    投稿日: 2026.03.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    すっかりはまっているコンビニ兄弟。今度門司港に行こうかとすら思って、ガイドブック借りたくらいに。 今回は、両親の過干渉が原因で離婚した百合が1人で人と関わることで自分と向き合い自立し始める話、ヒーローになりたかった舞人がテンダネスの着ぐるみの中の人になるお話と、舞人と高木(テンダネスアルバイト)の高校時代のお話の3篇プラスアルファ。 この高校時代のお話がなんとも泣ける。 おじさんの後輩の社会人がまた、良い大人だ。 良い人たちが、居るのだよ。きっと現実にも居るのだ。と、なんだか勇気づけられたりするのでした。 5巻が楽しみだ!

    13
    投稿日: 2026.03.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前の巻の終わりのことをすっかり忘れて読み始め、30ページ程あるプロローグであっと思いました。 本編はヒーローになりたかった男の子とその友人の話がじんとしました。 色々なことを決められない自分なので、これから1人で立とうとする百合さんが幸せだといいなと思います。 前に出て来た人達がいい関係で繋がっていることが嬉しいです。

    1
    投稿日: 2026.03.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ4までくると、謎だった志波兄弟の長男がついに… でもまだまだ匂わせ程度で、5巻にはガッツリ登場するのだろうかと期待が膨らむ。 私は霊感も前世の記憶も全くないけれど、前世の記憶のある姉は、今繋がっている人は前世でも会ってる人達なのだと言う。 志波兄弟の人並みではないパワーは、あり得ないレベル。でも、きっとどこかにこんな人達はいて、出会ったすべての人は縁のある人として助け合って生きているのだろう。 ミツさんは、ちょっと人を助けすぎてるのかも。 悪霊に取り憑かれない程度の人助けにしないとね。

    53
    投稿日: 2026.03.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    面白かった コンビニ兄弟は 悪い話はないから安心して読める 今回は志波兄弟の話は出て来ず ウクレレ君の話が出てきた もっと店員や家族の話を書いてほしい反面 シリーズものを続けて欲しい気持ちがある

    2
    投稿日: 2026.02.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ第4弾です! 前巻の取り憑き騒ぎもプロローグで解決して(笑) 離婚して門司港に引越ししてきた女性の話しとヒーローになりたい、テンダネスバイトのウクレレくんの友人舞人くんの話し。 ウクレレくん、今まで他のキャラに埋没してたけど、すごく良い(≧∀≦) 友達の舞人くんはもっと良い!

    40
    投稿日: 2026.02.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コンビニ兄弟3を読み終え、だいぶ経ってからの4の読み始めとなりました。 登場人物達は覚えていたので、すんなりと物語に入っていけました。 このシリーズは変わらず読みやすく、ストーリーもしっかりと描かれているので、どんどん読み進められます。 コンビニ兄弟5も買ってるので、一気読みしたいと思います。 ドラマ化されるので、そちらも楽しみです!!

    1
    投稿日: 2026.02.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    登場人物がみんな愛すべきキャラ。 本物のヒーローになれた舞人氏。元々ヒーロー気質な彼は、なるべくしてなったんだなと思います。まだまだ続いてほしいコンビニ兄弟シリーズ。癒しの読書時間です。

    15
    投稿日: 2026.02.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    毎回同じ登場人物のプロローグにハマってきた。今回はエピローグにも繋がりがあって卓逸だった 言ってもいいと思う言葉が相手のトゲになり、言うべきことを言わないでいると後悔が発火して自分が傷つく。 一旦の壊れた友情も、こうやって修復できるんだ、と、誰にでもある不甲斐ない別れにそっと寄り添ってもらえるいいストーリーだった。

    12
    投稿日: 2026.02.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回も笑いと涙で心が洗われ、読み終わった後、すがすがしい気持ちになりました。 色んな悩みを持ちながら生きているも、それに正面から受け止めて前向きに生きていくと、扉がひらかれるんだって、頑張ろっていう気持ちにさせてもらえる不思議な本です。 しかも、全くお説教っぽい重いストーリーではなく、読みながら、何度もふふふって笑い声をあげてしまう本なのです。 これをドラマで見られると分かり、始まるのがとっても楽しみです。早めにコンビニ兄弟5も読んで、ドラマに備えようと思いました。早く図書館の予約の順番が来るといいな。

    9
    投稿日: 2026.01.31
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    舞人氏と高木くんの学生時代の回にウルッとしました あの時の舞人氏は誰の目から観ても確かにヒーローだったと思います

    1
    投稿日: 2026.01.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読み終わってしまった。大好きなシリーズの第四弾。この物語の世界に入りたいと切に願っている大好きなシリーズです。 今回も癒されました。 ヒーローの話、すごく好きでした。

    13
    投稿日: 2026.01.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コンビニ兄弟第4作品目。 短編集なのでサクサクっと軽く読め、どれも安定の面白さ、安心感。誰にとっても共感が得られる内容が多いかも。 プロローグ&エピローグ物語が拡大され、和歌&マキオのコント劇場に思わず声を出して笑ってしまう。 第一話、毒親両親の支配からやっと独立を決意する〈日浦百合〉の話。 第二話、ヒーローになりたかった〈秋吉舞人(まいと)〉、着ぐるみヒーローになる話。 第三話、ヒーロー舞人とコンビニ店員〈高木恋斗〉の学生時代の友情の話。←泣ける 今回も店長ミツはメインで出てこなかったけど、悪霊に取り憑かれるって大役を果たしていたのでOKか。その流れで次回、志波兄弟の長兄、登場か?楽しみー。

    14
    投稿日: 2026.01.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    いいぃ話! ヒーローになりたかった男、からのぼくたちの友情が良すぎ。今回はウクレレくんが主役、ではないけれど、そんな良いキャラだったの。。。 濃すぎるキャラばっかなのに、話がしつこくなりすぎずに、もっとこのシリーズが好きになるのなんでなの。 幽霊完結します。よかった。

    1
    投稿日: 2026.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    テミスの剣を読み応えたばかりだったので心に優しい本を読みたいと思いました。町田その子さんの作品はどれも心に響く作品ばかりですが、特にこのシリーズは心が和んで来るように感じます。宮島未奈さんの「成瀬は天下を取りにいく」は滋賀愛がいっぱい詰まった作品でしたがコンビニ兄弟シリーズも門司港とそこに住む人に愛を感じます。

    5
    投稿日: 2026.01.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    前作までをほぼ忘れた状態で読み始めたが、今回の主人公は新たに登場した人物(たぶん)であるため、問題なく楽しめた。 今作は離婚したばかりの女性、ヒーローになりたい男性がそれぞれ主人公。 ヒーローになりたい男性、大人になってもそういう気持ちを持っているって素敵なことだなとは思うが、確かに周囲にはなかなか言えないよなぁ。言ったところで、本気にされないのが目に見えてる。 私も些細なことですれ違ってそのままになってしまった友人がいたなと、高校生時代の恋斗とのエピソードを読んで思い出した。 成長した舞人なら、なぜ恋斗が人の夢を否定するような発言をしたのか、頭ごなしに喧嘩別れするんじゃなく、真意を問う姿勢が取れると思う。でも若いときは自分のことで精一杯で、そこまで考えられないんだよね。 前編で2人が関係を修復できたことが分かるから安心して読んでいられたが、そうじゃなかったら恋斗のことが心配でしょうがなかったと思う。 ヒーローになりたいという気持ちは、自分だけでそう思っていてもなかなか叶えられない。人にありがとうと言われて初めて、感じることができるんだろう。 暖かい話だった。 オープニングとエンディングで語られる店長の幽霊取り憑かれ騒ぎも、なかなか楽しかった。志波家の面々、すごいな。

    8
    投稿日: 2026.01.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    短いので読みやすい。門司港のどこかに本当にあるんじゃないかと探してしまいそうになる。少しずつ人間関係も分かってきて読み進めるほど深みが増す感じで楽しく読めた。今度、春にNHKでドラマ化されるみたいで気になる。

    0
    投稿日: 2026.01.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    感想 やたらと美男美女が出てくるこの物語は何!? 次はとうとう長男一彦まで辿り着くのか? あらすじ プロローグで除霊されてよかった。 1話目は、スーパー箱入り娘の百合が両親の過干渉で離婚し、門司港に住み始める。 2話目は、ヒーロー好きの舞人。高校時代からの友達の高木に誘われて、テンダネスの新キャラ、アル・パカっションくんの着ぐるみ担当になることに。 3話目は、高校時代の高木と舞人の友情について。

    23
    投稿日: 2025.12.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    新キャラが登場。志波らに対するツッコミが読者を代弁してくれていて笑える。 高木君の過去の友情エピソードが泣ける。これはドラマ化する時は必ず組み込んで欲しいエピソード。

    6
    投稿日: 2025.12.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本屋さんに入るとコンビニ兄弟5が平積みしてるじゃないですかぁ! 遂に出たんだと秒で手に取りレジに向かう時にふと足が止まって記憶を探る。その前にコンビニ兄弟4って読んだっけ!? 記憶がない・・・ ブクログを立ち上げて本棚を確認すると3までしか読んでない。てかもう2年も前なんだ。それから続編が出るのを楽しみにしてたのに知らない間に5が出てるなんて、しかも4が出てること気づかないまま2年も過ごしてたなんてぇ 町田センセーごめんなさい。私の罪をお許しくださいって勢いで4巻と5巻2冊買い求めて家路を急ぎましたw で、早速4巻読んだのですが、前座(プロローグ)の2人も相変わらず面白く本編へ突入。 ちょっと三彦さんと距離感とった感じの展開に焦ったさを感じながら2話に入るとこれがハマりましたw ジュエルちゃんを全力で守ってあげたいと高木くんが高校時代の友達でヒーローオタクの舞人が登場。ここからヒートアップして行って私にも炎を纏ったドラゴンが見えましたw なんだかんだで悪いことが重なってめげてたりで年越せるか心配だったけど熱い想いが込み上げて、なんの根拠も無いのですが乗り切れそうです。 ありがとうテンダネス、ありがとう門司港!

    82
    投稿日: 2025.12.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こんな場所が有ったら初めは「なんなの?」って遠目でチラッとしか見ないけど、きっと気になって、そのうち夢中になりそう。そんな最初は斜に構えた自分と同じようなキャラクターが馴染んでいく姿が没入感有りました!

    0
    投稿日: 2025.12.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ヒーローはいないけど、いるんだな…兄弟の出番は(特にツギさんの出番は)少なめだったけど店長相変わらず濃い笑 秋田で除霊した幽霊とは別の霊にまた取り憑かれてるの笑

    0
    投稿日: 2025.12.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ちょっとついていけなかった内容があった。繋がりがあるようなないような気もする。続編なのでまた初めから読み始めていくのも良いのかもしれない。

    5
    投稿日: 2025.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    いつものコンビニ兄弟。いつも通り暖かく涙が滲む。それぞれの傷やもどかしさや不安を抱えた人が門司港の人々との交流で解れていく。まっすぐで人に優しい目線が心地よい。

    1
    投稿日: 2025.12.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ4巻。 志波兄弟の出番は少なめ。 プロローグの和歌とマキオが一彦と遭遇した福岡の英彦山! 職場の初任者研修の際にグループ別でウォークラリーしたので、懐かしくて嬉しかったです。この本読むまで修験者の山だとは知らなかった。 ヒーローになりたい舞人がメインの巻でした。 良い話だったー! ウクレレくんの詳しいキャラも判明して、楽しかった。良いキャラだったー。 舞人はこれからもちょくちょく出てきそう。 まだまだ続きが気になります。

    0
    投稿日: 2025.12.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    今年の6月に3巻を読み終わり、すぐに図書館で予約してからおよそ5ヶ月。ようやく4巻を借りることが出来ました! この作品は登場人物がみんなキャラが濃いので、久しぶりでもなんとなく覚えているだろうという謎の自信があったのですが、序盤で「あ、あの、アル、アル」「え?采原ですか?あいつまたふらっと来て」という百合さんと廣瀬くんのやりとりで、なぜそこに采原くんが出てくるのかピンと来ない程度には名前を忘れてしまっていました( ̄▽ ̄;) しかし今回、アル・パカッションくんが初登場した事により、発案者の采原くんの下の名前が或る(ある)だという事は、おそらくもう忘れることはないと思います( *˙︶˙*)وグッ! 百合さん、高木くんともに育ての親に関するお悩みでしたが、今回も無事に解決できてよかったです。百合さんのご両親は探偵とかで調べて連れ戻しに来そうで怖いですが、門司港のみんながいればまあ大丈夫でしょう( ー̀ωー́)⁾⁾ウンウン もはや解決できない悩みなどないテンダネス門司港こがね村店ですが、来週発売の5巻のあらすじを見て、なんだか不穏な空気を感じました。 4巻の記憶を保ったまま5巻を読みたいので買ってしまおうか悩むところですが、年末年始は何かとお金がかかるので、お財布と相談しながら決めたいと思います(でもたぶん買います)。

    19
    投稿日: 2025.11.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    コンビニ兄弟のシリーズ。ヒーローになりたかった舞人が「テンダネス着ぐるみ」の任務を通して小さな幸せを手に入れる。元気をもらえる物語です。

    0
    投稿日: 2025.11.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    プロローグに登場する大学生コンビの話が進んでいるのが好み。 今作のメインはヒーローになりたいと思い続けていた青年の話。 本人はヒーローになんかなれないと卑下していても、友人からするとすでにヒーローだったという後半の物語がすごく心を救われる話でした。 この本に出てくる人たちはいつも他人のことを心配していて、そして本気で行動をしてくれるそんなヒーローばかりだな。 アルパーカッション活躍してほしい!

    7
    投稿日: 2025.11.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    毒親や、ネグレクトっぽい物、相変わらず扱うテーマは重たい物が多くて、作品によっては全体的にどんよりするけれど このシリーズは全体的にキャラクターが明るいので、その辺りが緩和されてて好き

    8
    投稿日: 2025.11.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    3巻を読んでからちょっと時間が経ってしまっていたので思い出しながら読み進めていく。ヒーロー関連の話が長かったからか今回はあんまり店長の存在を感じないような気もしたが、話はいつも通り面白い。ヒーローの話も真っ直ぐでいいな、と感じた。コンビニ兄弟はこれぐらいが真っ直ぐなのが似合う。町田その子さんは重めの話も書いている方なのですがこのようなコメディ小説の完成度も高いのは流石です。最初の短編は親からの依存の関係で離婚した女性の話だったので町田その子さんっぽさを感じました。

    0
    投稿日: 2025.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    忘れないうちに4まで。3からあったオカルトちっくなのが解決されてよかった。一彦ここで出てくるのね。舞人よかったなー。いい人を貫くって大変だけどポジティブに維持できるってすごい。

    0
    投稿日: 2025.10.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    続編。3巻までの内容はすっかり忘れてしまいましたが、ストーリーはとても面白くかつ感動しました。志波家の皆様は相も変わらず、面白い方々です。

    5
    投稿日: 2025.10.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    くぅぅぅ。 コンビニ兄弟が大好き過ぎて、読み終わるのが嫌で、あえての積読数ヶ月。 いよいよ残り数10ページ読み終わろうと思ったけど、、、全然世界に入り込めなかった。 もったいつけずにさっさと読めば良かった。泣。 でも、まだ続きそうな気はするし、登場人物みんな魅力的だし、発売を待ち望む作品があるだけで幸せかも。

    31
    投稿日: 2025.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    とても心温まるお話! 一気に読み終わった。 このコンビニと関わった人達は、みんな成長していってひと皮もふた皮も剥けて素敵な人間になるな〜といつも思う。 私もテンダネス行ってみたい!!

    0
    投稿日: 2025.09.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    何も考えずにただただ、ほんわりと温かく気持ちよく読み終えられる。 ドラマになったら、、と役者を想像してしまう時間もちょっと面白い。 今回は色々な目線から、そして違う角度から勇気をもらえました。

    5
    投稿日: 2025.09.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読んで、笑って、なぜか元気がもらえるシリーズ。 今回もプロローグは和歌とマキオ。たいして物語に重要ではなさそうだった二人ですが、今回は大きな役割を果たします(といっても、本編は出番ありませんが)。 テンポ良い展開や突っ込まずにいられない言動に、思わずクスリ。読んでてニヤけちゃうので、怪しい人にならないように周りにはお気をつけください笑 とは言っても、面白いだけでなく、人が前を向いて一歩を踏み出すお話でもあるところがこの本のおすすめポイント。今回は離婚し、親の言いなりだった女性がひとりで歩き出そうとする物語と、バイトの高木と彼のヒーロー(に憧れる)友人の物語。

    7
    投稿日: 2025.09.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    物語の舞台になっている街の雰囲気と、ここに集まる人達の温かさや優しさがまた違う人に伝染していく感じが素敵だなと思う。輪の中心にいる志波兄弟の、人を惹きつける得体の知れないパワー(?)みたいなものも面白い。そのうち映像化もありそうな作品だけど、ツギさんは工さんのイメージ。 かつてヒーローになりたかった青年のお話が好き。彼のような真面目で素直な人が報われますように、という願いを持たずにいられない。

    4
    投稿日: 2025.09.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    3話構成の後半は前後編で、今まで影の薄かったウクレレ君絡みのお話。 若い頃から続く友情って良いよね。 ウクレレ君もキャラが立った。 このシリーズ、まだ続きそう。 楽しみ。

    0
    投稿日: 2025.09.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    そうですか、お兄さんですか。 今回も温かい気持ちにさせていただきました。辛いとき苦しいときもあるけど、良いことがあると報われる。良かったね。

    0
    投稿日: 2025.09.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    イケメン店主とその兄弟(妹)が登場して北九州の魅力を伝えてくれるこのシリーズ、前回店長の兄がちらりと登場したものの、今回はそっちじゃなくて、バイトの高木くんと高校時代の親友、舞人(特殊能力持ち)の話メインでした。コンビニ兄弟シリーズは優しいお話がさらっと読めるのがとても良いです。店長やその弟妹はすっかり脇役になっていた巻でした。

    6
    投稿日: 2025.09.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こんなに入り込まされるシリーズの小説、初めて出会った。とっても大好き。 テンダネスの門司港こがね店の人たちの生きる姿を追えるのもすごく楽しかった。それに、プロローグとかエピローグに登場する方々の行方もとても気になる。続編、期待して待っています。

    3
    投稿日: 2025.08.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最新刊読み終わっちゃった...淋しい すごく上手くできたシリーズ。 門司港って舞台装置が最高だし、なによりコンビニ。無機質なイメージのあるコンビニを、老若男女の交差点として描くところがなんとも巧いよね 実際、コンビニほどいろんな人がくるところ、今ないかもしれないよね 暖かいストーリーがぐっとくる

    1
    投稿日: 2025.08.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大好きなシリーズ。あっという間に四作品目読破です。 夫と別れなくてはならなくなった百合さんのお話しは、お別れの理由が理由なだけにちょっと苦しく感じてしまいました。 が、全体的に今回も楽しく読めました!店長の除霊もできて良かった良かった。

    15
    投稿日: 2025.08.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大好きなシリーズ。店長のフェロモンにやられる人とやられない人の差が相変わらず面白い。店長の子供の頃のエピソードもおかしくて好き。志波兄弟は直接絡まないがヒーローと友情の話も良かった。

    2
    投稿日: 2025.08.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    大好きだった夫と別れ、新生活をスタートした女性がテンダネスを訪れる『乾杯のリスタート』。 ヒーローになりたかった秋吉は、高校からの友人・高木からある相談を受ける。テンダネスのオリジナルキャラクターの着ぐるみに入る人が見つからないという…『ヒーローになりたかった男』。 秋吉と高木の高校時代のエピソード『ぼくたちの友情と、ヒーロー』。 志波兄妹の長男が登場(プロローグにちょろっとだけど)。ますます謎の志波家。 『乾杯のリスタート』の百合さんのような人は本当にいそう。過干渉の親からやっと離れられたのだから新生活を楽しんでほしい。テンダネスで新しいお友達もできるだろうし。 『ヒーローになりたかった男』『ぼくたちの友情と、ヒーロー』に出てくる秋吉と高木のコンビもいい。ヒーローになりたいと思い続けた男が、実は友人にとってはヒーローだったという話。

    0
    投稿日: 2025.08.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    出会うべくして出会う人たち。 そしてそこから始まる素敵な縁。 きっと運命じゃなくて必然なんだろうと思う。 裏表紙の言葉 「この優しい出会いは 小さな幸せなはじまりだ」 この本にぴったりな言葉。 小さな幸せをちゃんと見つけて 出会った人たちを幸せにしたい。

    2
    投稿日: 2025.08.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    美形のコンビニ店長を見てみたい!テンダネス門司港こがね村店に引き寄せられて来る人々。皆それぞれの課題を抱えながら、このコンビニに来ると何かが変わっていく。さらさらっと読めるけれど、今回 のお話は子ども虐待と思われる話が多い。逃げ出せて良かったね。とは思うけれど、少なくとももっと早く逃げ出せていれば、また違った生活があったのではと思ってしまう。でも、それでも逃げ出せたのは良かった。これからにエールを送りたい。 ヒーローになった舞人君がんばれ!

    11
    投稿日: 2025.07.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    コンビニ兄弟第4弾、舞人と高木の友情には泣かされた、何でTVドラマ化しないんだろう、最近のTVプロヂューサーは勉強しない、本も読まなきゃ映画も観ない、特にハードカバー化されていないラノベ風小説なんて見向きもしないようだ、このままではアニメ化の方が先かなあ、もうある男優・女優が自分の頭で演技しているのだが。

    1
    投稿日: 2025.07.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    忙しさのせいで余り本を読んでいませんでした。 4作目いいですよ。 コンビニ兄弟の出番は殆どありません。 まあ3作目までで人となりが描かれていますので これからは門司港のテンダネスに引き寄せられる 周りの人達の人生が中心となっていくのでしょうか? 是非シリーズで続けて欲しいです。

    49
    投稿日: 2025.07.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズものを追いかけていると読み始めてすぐに物語の世界観に溶け込める。今回の4作目もとてもとても楽しかった。コンビニ兄弟の出番は少なかったものの、ヒーローになりたい青年の熱い心が、友情が、葛藤が最高によかった。門司港に行ってみたい気持ちは年々募っているように思う(笑) アル・パカッション今後も登場求む!!!!!!! 涙と笑いとバカバカしさもあり面白かった。

    8
    投稿日: 2025.07.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    毎回いいお話すぎて、心が洗われます。 今回も電車の中でうるうるして大変でした。 コンビニ兄弟の出番は少なかったけど、ヒーローになりたかった青年のお話、めっちゃよかったなぁ。これまでで一番好きかも。

    4
    投稿日: 2025.07.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    町田その子さんの『コンビニ兄弟』 シリーズ第4作目! 目次は以下のとおり プロローグ 第一話 乾杯のリスタート 第二話 前編 ヒーローになりたかった男 第三話 後編 ぼくたちの友情と、ヒーロー エピローグ いやぁ〜相変わらず面白かった。 ネタバレになるので内容は伏せるとして、今回のヒーロー話には、思いがけず泣いてしまった。 男の友情が、無骨なんだけど熱くて眩しかった。 第二話辺りから、涙腺ゆるゆるモードに突入するので、読む場所注意です。笑 余談だが、昨日まで読んでいた 岩井圭也さんとのギャップが・・・笑 静→動、暗→明、硬→柔 180度の振り幅は脳内シャッフル感がすごかった。 ジェットコースター気分を味わいたい方は、 この順オススメです。

    40
    投稿日: 2025.07.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読んだはずなのに、記録なかったー 唯一追ってるシリーズモノ 面白いし読みやすい 門司港に行ってみたくなるー

    0
    投稿日: 2025.07.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ4作目。かつてヒーローになりたかった舞人がテンダネス着ぐるみ任務につく話がメイン。このメイン話めっちゃ良かった。3作目までの人達の絡みもあってそのうえ舞人の葛藤や成長が見られて良かった!志波兄弟達まだまだ色々ありそうやから今後もシリーズ楽しみ!

    7
    投稿日: 2025.07.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ4作目。迷わず手にとっていた。優しく温かく淡々と進んでいくストーリーに引き込まれてしまいふと自分が門司にいるように錯覚してしまう瞬間がある。そして叶わぬ夢であるがテンダネスでバイトしたいと思ってしまう(笑)

    1
    投稿日: 2025.07.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    今回も癒されました。 フェロ店長に、、、もありますが、コンビニに集まる人々に、居場所となるテンダネスに。 そして、魅力あふれるオリジナルキャラクターのアル・パカッションくんに。 第一話の百合の両親にしても、第三話の恋斗くんの伯父さんにしても、大人の言葉や態度が子どもの心に強く影響を与えているのが、ちょっと辛かった。 「わたし、ひとりで何でもやれるし、ひとりで何でも判断できるひとだったんです。ほんと、びっくり。でも、ねえ、それなのに何で、わたしは両親の言うなりだったんですかね」 「自分の食欲を否定する言葉を毎日毎日聞き続けると、呪にでもかかったみたいにだんだん食欲が消え失せていった」 心に傷つけるが人なら心を癒してくれるのもまた人なんだろうなぁ。 オリジナルキャラクターのアル・パカッションくん、これからも登場してほしいなぁ(中の人)舞人くんと共に、九州代表ヒーローになるのを、追っかけたい!

    73
    投稿日: 2025.07.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回もほっこりする話。志波さんとツギさんに会えた! でも、読み終わるのがもったいなさすぎて…。 私も人見知りで、出来上がっているコミュニティに入っていくことにストレスを感じる。初対面の人とどんな話をしたらいいか、どうやって場を持たせるか、考えるだけでゆううつになる。でもこがね村の人々のイートインスペースには行ってみたい。こんな人々の中に一緒に混ぜてもらえたら、めっちゃ楽しそう! 「報われるばかりの人生でなくとも手にすることができる小さな幸せがここにある」 なんか、いい言葉だな~

    16
    投稿日: 2025.07.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今回はコンビニ兄弟が出てくるところは あまりなかった気がするが、 変わらず章終わりはホッコリする話だった。

    2
    投稿日: 2025.06.27