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コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)
コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―(新潮文庫nex)
町田そのこ/新潮社
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総合評価

(293件)
4.1
85
133
60
1
0
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    恋を知った瞬間の描き方が良かった それぞれのドラマに惹き込まれていくうえで人間の醜さとか意地悪さも描かれてるけど、最後は優しさとか頼りなさにたどりつくのが良い

    0
    投稿日: 2026.09.26
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    門司港、いや、志波兄弟の磁力に惹かれて九州各地からテンダネス門司港に人が集まってくる話。もう中尾さんが処理できる情報量ではなくなってきており、今回は展開が早かった。広瀬くんがメインの話が多く、志波兄弟に巻き込まれて、どんな展開になるのか気になって楽しく読めました。和歌とテンダネスの話が三度目となり、関係性が深まらない分、今後が気になり出してきた。 1 中尾さんの推しの釆原がテンダネスの常連に 2 ホームシックの井上佳織 3 神崎華とツギの話

    6
    投稿日: 2026.09.24
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    もはや廣瀬太郎が主人公か タロくんの話が面白い。 椿への気持ちにちゃんと区切りをつけて ジュエルと結ばれると思いきや?? 華と嵐が最高に面白かった。 店長の幽霊の話はもはや、いらんと思えるくらいに兄弟以外の登場人物が際立ちます。 ツギの過去の話も凄くドラマチックで面白かった。 次は長男登場か?

    0
    投稿日: 2026.09.17
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    vol.2を読んだ後にドラマ化を知って、何となくそれきりになっていた。ドラマは初めキャストにピンとこないところがなかったわけでもないが、見ているうちに気にならなくなり、楽しく視聴した。 vol.2までの内容は多分あまり覚えていないのだが、ドラマを見ていたので何となくすんなり続けて読めた。登場人物がそのままキャスティングされていた役者さんに置き換えられてしまっていたけれど。 第一話 常連客だけでなく、男性アイドルまでもがファンに加わった志波店長。そのアイドルは光莉の推しでもある。彼が迷走しつつも進む道を見出し、移動本屋さんを始めるエピソードは、本屋さんのアンソロジー に入れてもいいくらいだ(移動本屋は街の本屋さんじゃないかもしれないが) 第二話 別府に嫁いでホームシック中の佳織とテンダネス系列の運送会社で働く宝に樹恵琉も加わって友達になる。佳織の夫はパワハラ男かと思ったら良い人だった。町田そのこさんなのでつい勝手にダメ男だと‥ 第三話 不穏な存在だった神崎華と廣瀬太郎の出会い。ツギ の過去にも触れられる。 ドラマ中で流れていた「人に優しいテンダネス♪」というサウンドロゴが頭から離れず。ピンクの制服も刷り込まれている。

    25
    投稿日: 2026.09.06
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    九州地元アイドル、采原或る 大分の動物病院に嫁いだ井上佳織23、テンテン引越しセンター運送スタッフ榎本宝22、樹恵琉と友達に。 神崎華、、、 志波薄めでも面白かった

    0
    投稿日: 2026.09.05
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    今作では登場人物達の複雑な過去や感情が丁寧に描かれていて、特にツギの過去に触れることで、彼の魅力が一層深まりました‎‎。 フェロ店長も素敵だけど、私はやっぱりツギ推しかな♡ 早く続編読みたい!

    19
    投稿日: 2026.08.19
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    主にコンプレックスに起因する悩みを持つ各章の主人公が人との出会いをきっかけに良い方へ転じ、明るく前進する。その出会いに登場する人物たちは、今回の3巻ではコンビニ兄弟やテンダネスに関わる人に限定はされていないが、縦軸としてコンビニ兄弟の秘密も少しずつ明かされ、またバイトの廣瀬の新たな恋の始まり等も見せる。既刊はあと2巻あるので続きを読むのが楽しみ。

    1
    投稿日: 2026.08.05
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    個人的にニ彦ことツギが好きなので、ツギと元カノの話に興味深々! そしてその元カノに想いをよせる廣瀬氏!? その先が気になるー!

    7
    投稿日: 2026.07.31
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    ドラマでみたシーンもたくさん出てきて、次々とツギ、ミツ、ジュエルちゃんの知らないエピソードも出てきて、どんどん読みたくなりますね。楽しい!こんなところでバイトしてみたいなぁ。

    1
    投稿日: 2026.07.27
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    夫婦、家族、思春期の少年少女の悩みときて、3巻目はモラトリアムな20代の悩みに焦点が当たる。 光莉の推しは自分らしさに、単身九州に引っ越してきた主婦はホームシックに、過去の恋愛を精算したばかりの「平凡な自分」に甘んじていた廣瀬くんは嵐のような突然の出会いに。そして今回出番が少なめのフェロ店長はいつもの親切が仇となっての悪霊に取り憑かれてしまった!? SNSのTLを行き交うような軽妙な文体で描かれる悩みはごく身近に感じるものばかり。いくら思っていてもなかなかな言えないことをスパスパと切り込んでくれるところ、人の経験や人生からしか出てこない親身な寄り添いの答えをくれるところはAIには出来ない心の籠った温度感のある文体だなぁ。 あまりにも時事によりすぎでは? とも思えど、現代の文化を切り取るのも小説の役割なんだよな、きっと。 思いがけない出会いが人を動かす/他者に偶像を押し付けられるのは苦しい という共通テーマを繋ぎながら、物語は飄々と見えるツギの過去の苦い恋愛経験を巡る内面へ。 心からの優しさと、若さゆえの真っ直ぐな危うさを持っていたツギだからこそ、いまのどこか達観した仙人のような彼になったんだね。過去は過去、と割り切って前を向く優しさと、そんなツギと華に感化されたようすの廣瀬くんの今後はどうするどうなる? 除霊の旅に出ていたために留守だった店長はまだ霊に取り憑かれたまま次巻へと。これはまたもやピピエンヌ号の出番ですか?

    6
    投稿日: 2026.07.23
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    3話どれも良かった。 推しに夢中になる中尾光莉はオタク感出てて楽しそうでいいし、じゅえるは友達も出来てやりたい事が見つかるといいな。二彦の元カノとの過去も興味津々だった。

    5
    投稿日: 2026.07.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ついに、3巻まできました。 気づいたら、ドラマが終わっちゃいましたが、ここから3〜5巻を読んでいきます。 個人的には、「推しが門司港を熱くする」 この話は、1番楽しく読めたかな! ドラマにも登場した「華に嵐」はかなり衝撃だった。 前作の終わりに登場した、彼女とツギの関係が明らかに! エピローグに、ミツの除霊話も登場! 第4巻も楽しみな作品♡

    4
    投稿日: 2026.07.04
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    人と人の出会いが思いがけない結果をもたらす、と感じた三巻だった。特に三話目の華と太郎のお話は夢を諦めるしかなかった華の過去も、そこに関わる人々もみんな切ない。でもラストに救われました。次巻も楽しみです。

    1
    投稿日: 2026.06.27
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    自分に地震が持てない男性アイドル ホームシックな新妻 希代の悪女(?) おまけに幽霊まで!! テンダネス門司港こがね村店は今日も 暖かさに満ちてます

    1
    投稿日: 2026.06.26
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    ゴリ男、いるよね、そしてそれが愛情だと思い込んでしまう女 男尊女卑っていうか、若い世代にもこんな考え方の男がいると思うとゾッとする 華の話は現実味がなくて シリーズも3作目になると面白さが減ってくるのは仕方ないのかもしれないけど 自作に期待します!

    0
    投稿日: 2026.06.21
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    巻を読み進めるごとに好きになります。 原作でも嫌なキャラ、どうしてドラマでも出てきたのかと思っていた神崎華も、ここまで読めば誤解が解けます。 「誰かを引きずり降ろしたって、自分が救われるわけじゃないのよね」 ツギもいいなあ。 、

    10
    投稿日: 2026.06.19
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    出てくる全ての登場人物が個性があって心が温まる。特にこの3巻で廣瀬太郎の普通の中に芯がある感じがとても好きになった。早く4巻読みたい

    11
    投稿日: 2026.06.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    段々ドラマでもしらない話が出てきた 広瀬君が執着する切っ掛けが謎だけど 良い感じになるといいな、福ちゃんw

    0
    投稿日: 2026.06.13
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    テンダネスのバイト店員の中尾さんの推しである、アイドルの或るくんがまさかの常連客に。 そして前巻の最後に登場した美女の神崎華がメインの第3話。傲慢な人かと思いきや、いろんな辛い過去を持った強い人でしたね。 ツギさんもなかなかないい男です。他の志波兄弟も気になりますね。

    65
    投稿日: 2026.06.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前の2冊同様に、テンポよくすいすいと読み進め、あっという間に一冊読み切ってしまった。 2のラストで不穏な空気を醸し出していた華さんも、やっぱりいろんな葛藤を抱えて、懸命に生きている魅力的な人だった。彼女にとって、廣瀬くんが新たな幸せになってくれるといいな。 このシリーズに限らず、町田そのこさんの作品からは、人がそれぞれの背景を抱えながら、懸命にもがいて生きている姿が伝わってくる。 みんな頑張ってるんだな 似たような思いを持っているんだな もがいているのは自分だけじゃないんだな そんなことを感じ、そして、作中の人物がしっかり前を向いていく様子に背中を押される気がする。 今回の作品からも、しっかりと背中を押してもらった。私も頑張ろう。 店長の周辺が若干心配ではあるけれど、それも4で明かされるのだろうか。続きが楽しみだ。

    4
    投稿日: 2026.05.31
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    九州のみで展開するコンビニチェーン「テンダネス」の門司港こがね村店の 店長や店員に客たちの悩みなどを解決に導いていく連作短編集の第3巻。 九州を中心に活動するアイドルグループQ-wickのメンバーの一人が、 門司港で一日市長を行うことで、店員の光莉は浮足立っていた。 生粋のオタクであり、キャラが定まらないメンバーの一人を推していた。 他、遠くに嫁いだ女性の話や、ツギの過去がわかる話に、いつものプロローグ ってことで、楽しく読めました。 今作では、店長の三彦にも災いが!?

    2
    投稿日: 2026.05.29
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    新キャラクター登場!テンダネスの店長だけでなく パートやバイト君達も様々なトラブルに? そして兄であるツギの過去も… 色々な思いを抱える人達が門司に集まる 目が離せないシリーズ第三弾

    2
    投稿日: 2026.05.29
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    今回のテーマは『大人だって悩んでいい』 ツギの過去も、抱えているものも描かれていて、ツギの人としての奥深さのようなものを感じました。それでもやはりこの人は裏切らないなと。 そして、前作より不吉な予感のあった華の存在も読み終えれば今後を見守りたくなる展開に。 廣瀬くんは、ほんといい奴。頑張れ 光莉と廣瀬くんの絡みの安定感。

    1
    投稿日: 2026.05.24
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    人と人との出会いって素晴らしい! ふとした出会いをきっかけに人生が動き出していく。。。読後じんわりと心が温かくなった。 第三話の花に嵐、が切なく読んだ。

    12
    投稿日: 2026.05.17
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    前巻の終わり方が不穏だったので、続きが気になりそのまま3に突入。 結果、ホッとした。ツギさんにそんな過去があったとはねぇ…とりあえずいい具合に落ち着きそうなので良かった。 あと光莉さんの推しとの距離感がリアル。周りの絶賛推し活中の友人たちを見ていて、若い子とはまた違った見守り方があるんだなと、最近認識を新たにしたところだった(自分は3次元の推しがいないのでよくわからない)ので、読んでいておお、これだ!と納得。

    12
    投稿日: 2026.05.12
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    霊に取り憑かれた店長。見える人と見えない人。 いろいろな出会い。悩めるアイドルも普通の廣瀬くんにもいろいろある。では④へ続く。

    2
    投稿日: 2026.05.09
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    前作よりも好きやった。 最初は、ん。。。って感じやったけど最後は泣かせにきてこの2人どーするん?!ってなってドキドキしたけど感じのいい終わらせ方が好きです。 あと2冊買いに行くべや。

    13
    投稿日: 2026.05.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「誰かをしあわせにするとか、共に生きるとか、そういうのは自分にはできねえんだと思う。自信がない。 でも、そういう相手を捜してるような気も、するんだよな。何をしてでもそばに居させてほしい、この手でしあわせにさせてほしいと頼み込むような、そういう相手を、どっかで捜してるのかもしれねえなあ」

    2
    投稿日: 2026.05.06
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    町田そのこ「コンビニ兄弟3―テンダネス門司港こがね村店―」 2023年 新潮文庫nex 志波兄弟はもちろんお話に重要に絡んできますが、周りの登場人物たちにスポットが当たり物語が展開していきます。 だから一気に実際の世界も広がりどんどん新しい物語が生まれそうな期待感が溢れます。 上辺の解決ではなく、ちゃんと根本から解決しようとする、してくれる心根の優しい人たちばかりで。 しかも門司港というロケーションが本当にぴったり。唯一無二だと思います。 博多や大阪、東京ではこの空気、人や心の密着度というか粘土というか距離感というかが違うんですよね。門司港の街並みと風だとしっくりくるという。 大好きで何度も訪れている街だから余計かもしれないけど。 今回も素敵な世界を楽しませてもらいました。 #町田そのこ #コンビニ兄弟3 #テンダネス門司港こがね村店 #新潮文庫nex #読了

    8
    投稿日: 2026.05.02
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    今回、どの話も全部面白かった 「華に嵐」は今までのエピソードの中で1番好き 2人のその後がめちゃ気になる・・ 相も変わらず個性的な登場人物ばかりでw ただ今回はツギ関連多かった気がする。まぁ「華に嵐」が印象残ってるだけか 本筋関係ないけど、カバ男みたいな男って確かに多いよな気をつけよ

    3
    投稿日: 2026.04.27
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    今作も面白かった!登場がまた増えて行く〜。 「華に嵐」は切なすぎた。みんな幸せになって欲しい。 今作は廣瀬くん登場が多く、店長が少なめ。次作は店長成分が多めでよろしくお願いします。次作が楽しみ過ぎる〜。

    3
    投稿日: 2026.04.25
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    シリーズ通して好きで読んでる 出てくるキャラクターがどれも個性的で物語が華やかになる ただ面白いだけではなくて、それぞれに物語の役割を100%発揮しているので読者に響く言葉が多いところも好き

    2
    投稿日: 2026.04.24
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    個性豊かな登場人物たちが織りなすシリーズ第三弾は、人との出会いがもたらすものを描いている。 人は自身をなくしたとき、あちこちに手を伸ばして足掻こうとする。 誰かと比べること。 誰かの真似をすること。 悩み疲れた男性アイドルが、誰かの羽で飾ることをせず自分自身を磨くことの尊さに触れたきっかけは、コンビニチェーン店、テンダネスの志波だった。 自分のキャラクターや夢が定まらず、悩んでしまうこともある。 けれど、自分の芯となる、まっすぐな部分をしなやかに育てていける人間は強い。 やりたいことや面白いことを見つけた時、こうなったらいい、と夢をつないでいくことができるのだ。 ホームシックに悩む、結婚したばかりの佳織。知らない地で初めてできた友達の存在は、彼女の心をじんわりと癒した。 新しくできた友達や趣味だったカメラにもいい顔をせず、佳織の世界を狭めてしまう夫の三千男との衝突。 まっすぐに怒ってみたら、自分が泣かなくてもいいことで泣いていたのだとわかる。 周りの人のことを、ましてや自分の大切な人のことを、自分の好きなかたちでしかみようとしない相手の存在は、リスペクトも愛しさも削られてしまう。 夫の描く素敵な奥さん像と、自分らしさが共存していないことに愕然とした佳織は、友達との出会いから、夫との関係を見つめ直す機会を得る。 姉の結婚パーティーに出席する華に連れられていったテンダネスコンビニ店員の太郎は、悪女のように見られる華の当時の本当の想いに触れる。 たった一つしかない夢を失ったのなら、それは何もかも失くしたのと同じではないか。 誰かを引きずり下ろしたって、自分が救われるわけではない。 自分の位置は、変わらない。 それなのに、自分が何もせずに落ちていくことに耐えられなかった。 誰かのためにたった一つの大切な夢が潰えるとしたら、どうするだろうか。 失って絶望するほどの夢を持っている人間にとって、その後の人生はどんな意味を持つのか。 言いたいことも、言っていいことも言わずに今まで生きてきた華の本質は、自分に置き換えてみるととても苦しく切ない。 紡がれていくツギとの関係性も、最後はとても温かなものだった。 自分でよりよい道を見つけられたり、自力で発見できれば、それはとてもいいことなんだと思う。 だけど、みんながみんなそうではない。 どれだけ焦っても、苦しんでも、それだけではどうにもできない。 自分にとって、必要な人と出会うべきタイミングというものがある。そのタイミングがこないと始まらない。そういう人もいる。 まだ会えていない誰かのことを、頑張る自分を諦めなくていい人を思い浮かべた。 新しい出会いは、新しい何かを連れてくる。 次々と光が差し込んでくる。 人との出会いによってもたらされる幸福を、穏やかな気持ちで抱きとめたくなった。

    6
    投稿日: 2026.04.22
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    第2話のハローフレンズが良かった。 やりたいことが見付からないじゅえるに、かおりが「結局出会いしかないんだと思う」から始まってる、「自分でよりよい道を見つけられたり、自力で発見できれば、それはとてもいいことなんだと思う。私もそういうことができるひとに憧れるもん。でも、みんながみんな、そうじゃないよね。どれだけ焦っても、苦しんでも、それだけじゃどうしようもできない。自分にとって必要なひとと出会うべきタイミングっていうのがあって、そのタイミングがこないとはじまらない、そうゆうひともいるんだよ。だからね、会わないといけないひとがいて、でもまだ会えてないのかもしれない」 私はやりたいことがあった人だったから人生が豊になったしそれを行動に移せたからよかったけど、それが幸せなことなのはしっかり分かってて、でもいつか子供が大きくなったときに、やりたい事がないって悩むことになったら、ある方が珍しいんだよ、の言葉に続く言葉に迷ったと思う。 そうゆうときは、視野を広めて出会いを求めるために行動しろ、そして出会いを大切にしろ、そして、出会えてよかったと思って貰えるような人になれと伝えたいと思った。 あと、かおりの夫最高!!

    1
    投稿日: 2026.04.14
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    今回は恋愛ネタ多め。 推し活、新婚、姉の元カレ等⋯。 神崎華結構好きなキャラクターです。 ドナーの問題は知り合いにも居るので共感しました。 適合したら先ずはドナー本人のみに知らせて、どうするか決める仕組みにして欲しい。 提供拒否の場合は適合しなかったって事に出来ないのかなと。 提供する方も大変なのに、拒否したら冷たいとか人間じゃないとか言われて何かモヤモヤしてたので神崎華の仕返しは何か分かる。

    26
    投稿日: 2026.04.12
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    町田そのこさんのハートウォーミングストーリーですね。 『テンダネス門司港こがね村店』シリーズの三冊目です。  シリーズも三冊目になると、キャラクターがほぼ面白い動きを始めるが、まさに町田そのこさんの力量は凄さを増してきています。  ミツ、ツギ、樹恵琉の兄二人妹の兄妹たちがそれぞれに持ち味を出している。  今回は、店のアルバイト店員の廣瀬太郎が、騒動に巻き込まれて、大活躍するのが、ユーモラスで辛辣な物言いと、ミツの人の良さに感化されたのか、ついついトラブラーの誘いに乗ってしまう。  前作で出てきた、魔性の女神崎に太郎は翻弄される。男性アイドルグループの一員が、なぜかミツに惹かれて店に出入りするなど、騒動の展開が面白い。        目次     プロローグ   第一話 推しが門司港を熱くする   第二話 ハロー、フレンズ   第三話 華に嵐     エピローグ  最後に、ミツがなぜか女性の幽霊に取り憑かれるが、次回の騒動に引き継がれるのか⋯?  四巻目も、気になりますね!(=^・^=)

    56
    投稿日: 2026.04.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ3作目もとても良かった!!!! 今回の3話めに2作目のエピローグの続きがあって、ツギの過去にも触れられていたけれど、華もツギもそれぞれの立場で、過去に苦しい葛藤があったんだなと思った…。 華も「悪女」って思われてしまうような話の始まりではあったけれど、決してそんなことはない…華にこそ幸せになってほしいな! そして!華に対しての思いに気づいた太郎のその後がめちゃめちゃ気になる♪笑 続きのシリーズで、続きを読むことができたら嬉しいなぁー。そしてやっぱり私はこの作品に関しては太郎推しだなぁーと思いながら読んでいる♪ 樹恵琉にも友達ができ、視野が広がりそうだし、光莉の推しがお店に普通に来店する日常も幸せなことだよなぁーと思う…! まだまだ続きのシリーズが楽しみ!

    23
    投稿日: 2026.04.04
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    2巻で気になる登場をしていたあの人の話が収録されて、じっくり種明かしかと思っていたのでびっくり! しっかり構成が練られているのがわかるどんでん返しがあって、良い意味で裏切られて良かったです。 4巻以降も読むのが楽しみです。

    3
    投稿日: 2026.03.24
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    新たに訪れてくる人たちだけでなく、コンビニの人たちも少しずつ変わっていくのが、それぞれの話に更に深みを与えていて面白かった。

    3
    投稿日: 2026.03.23
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    なんと、どんどん面白くなっていくコンビニ兄弟。 2巻目良いなと思ったが、3巻目もすごい良かった。 店長はもう置いといてすぎて、なんならコンビニも出てこない回もある。 2話目の別府の主婦と、配送業の派手女子の友情(サバサババッサリコメントが良い)。 3話目の廣瀬くん主役のツギさんの元カノの妹、神崎華のお話は、ライトな小説の皮をかぶって大変心に迫って切実で悲しくて温かくて良い。 みんなが、すべてを明らかにしないところも、慎ましやかな優しさと強さで泣けるのだ。 続きも読みたくなり、また、映像がどうされるのかが楽しみで仕方ない。

    8
    投稿日: 2026.03.07
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    出て来る人たちに100%共感できる訳ではないけれど、ええ話やわ。それぞれ最後には感心する。いいシリーズやわ!

    1
    投稿日: 2026.03.06
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    コンビニ兄弟シリーズのよい所は、コンビニエンスな気持ちで手に取れるところかな。 3巻はみんな大好きツギさんの過去が深掘りされていて、満足度高め。 そして謎の美女神崎華も、嫌な女だと思っていたら実はとんでもない事情を抱えていて… 町田そのこさんらしい、感動的な物語。 光莉も太郎もいいキャラで、みんな応援したくなってしまう。 ホントに幸せ度のあがるシリーズですな。 困った時のテンダネスこがね村店。 安心、便利! やっぱり、コンビニエンスです。

    47
    投稿日: 2026.03.05
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    シリーズ第3弾も納得の面白さ。 とくに第三話。 「誰かを引きずり落としたって、自分が救われるわけじゃないのよね。自分の位置は、変わらない。でも、あのときは何もせずに落ちていくことに納得できなかった。いまも、あのときの正解は分かんない」 神崎華のしたことは決して正しくはない。けれど、そこにある人間の業と悲哀が、どうしようもなく切なかった。

    16
    投稿日: 2026.02.28
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    シリーズ第3弾です! このシリーズは面白いし、サクサク読めてストレスフリーです(≧∀≦) 今回も良かった。 私は3話目の2巻で樹恵琉ちゃんに嫌われていた謎の女と廣瀬くんのお話しが良かったです。 店長が、女の幽霊に取り憑かれてって、そんな話し‥えっ、どうなるの?(笑) 寄せ付け体質すごすぎる!

    36
    投稿日: 2026.02.16
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    今回はホラー⁉️そんな展開ある?と1人ごとを言いたくなるような出だしでしたが、読み進めるといつものテンダネスワールドが広がって行く安心な世界線。またもや一気読みでした。 もう、店長はケンティーにしか思えなくなって来ました。

    2
    投稿日: 2026.02.06
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    コンビニ兄弟が主役の話もあれば、テンダネスを取り巻く人たちの人生に触れたりと、話の展開、バランスがよい。 言わなくていいこと、知らないふりをするとが、実はその人の優しさだったり、思いやりだったり。 シリーズ三作目を読み終わって、今1番シリーズ発刊が楽しみな作品に昇華しました。

    7
    投稿日: 2026.02.02
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    やはりツギさん好きです。神崎華さんとのエピソード、なんか切なくて涙が出ました。町田その子さんの心がほっこりする小説に救われています。

    14
    投稿日: 2026.01.29
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    すきだわー、コンビニ兄弟。 ツギ派としては、2の終わりが気になりすぎてましたが、同じ気持ちの方、安心してください。 3にしっかりございます。 光莉さんもキャラがたってるし、太郎ちゃんも普通なのが、ほんと良い。 みんなキャラが良すぎて、店長の存在感がうすくなりつつあるとこも笑

    1
    投稿日: 2026.01.21
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    このシリーズの1,2が好きな人はこちらも楽しめると思う。キャラにハマれなければ続きは読まなくて良いかな。

    1
    投稿日: 2026.01.15
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    このシリーズ大好き。 今回私に刺さったところは、第二話。 悲しいときに涙を流すのではなく、怒りにかえて怒る。 実は私がしてたのはこれだったんだろうなって… 涙と怒りっで同じ成分でできている。うん、そうそう。 この章を読むことで、私の心も癒されました。

    14
    投稿日: 2026.01.15
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    最高だった。 光莉さんが一番好きだったが、太郎くんもめちゃくちゃ良い奴で、「本当にいいキャラ書くなぁ」と感心した。 でも、結局は光莉さんだった。 【ここ数年は二次元のキャラクターばかり推していたのだが、三次元もいい。二次元が美しい細工の神の菓子だとしたら、三次元は炊きたてのお米を食べているような力強さがある。】 凄いセリフだった。 三次元は炊きたてのお米を食べているような力強さがある。 意味が分からない。 分からないが圧倒的な説得力に押し切られ、笑ってしまった。とても楽しかった。

    6
    投稿日: 2026.01.15
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    いい女といい男!!そんな大人になりたい! あとお気に入りは【おしゃれなカラス】のツギさんの解釈がすき。

    2
    投稿日: 2026.01.04
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    オタクなら共感できてしまう中尾さんの脳内(笑)。今回の主人公は22〜23歳が最も多く同い年だったために物語に入り込みやすかった。

    5
    投稿日: 2026.01.01
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    前作読んでから間があいていたので、まったく覚えていないが、三つ目の短編がよかった。人を思いやり、自分を押し殺したことを語らない。兄弟の懐が深い。

    1
    投稿日: 2025.12.30
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    感想 3冊目にして二彦と華を巡る関係が明らかになった。まだまだ色々と気になるけど、心霊系? あらすじ 1話目は、悩める地域アイドル采原或るの相談にのる志波兄弟。 2話目は、関西から嫁いできた佳織がホームシックになった時にであった宝とジュエルによって元気になる話。 3話目は、神崎華と二彦、その姉の翠を巡る話に太郎が巻き込まれる。

    24
    投稿日: 2025.12.28
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    コンビニ兄弟5に向けて、シリーズを読み返した。 もう、志波兄弟とその周辺のイツメンが身近に感じられてきて、彼らは実際にはいないのに、知り合いの近況を風の噂で小耳に挟んでいるような心地。ウェブ漫画を描いてる中尾さんと同じ心境。

    10
    投稿日: 2025.12.24
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    前作の最後に伏線のように描かれた エピソードが最後に載っていた 自分的に1・2の方が面白く 優しい話だった気がする

    1
    投稿日: 2025.12.15
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    『コンビニ兄弟2』のエピローグが、とても不穏な雰囲気で終了してしまったので、とても気になって続けて『コンビニ兄弟3』を手に取りました。 本編とは少しズレますが、町田 そのこさんのファンタジー愛はこの作品からもヒシヒシと伝わってきます。作中に出てくる、『異世界召喚されたら魔術師の肩に乗ってるゆるふわマスコットでした』と『転生できたのでゴブリンの嫁になります』はとっても読んでみたいと思いました❗️ さて本編の感想ですが、前作に比べると涙腺崩壊になるようなエピソードは少なくて、ちょっと爽やか系の話しに比重が多かったかなぁと思います❗️ 好きな話しは、『第二話 ハロー、フレンズ』です。ガール・ミーツ・ガールは、ちょっとベタですが、王道ですよね❗️ あっ、あと廣瀬 太郎の恋路が非常に気になります。

    34
    投稿日: 2025.12.08
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    ツギの過去のお話が少し分かる3巻、みんな不器用でなんだかんだ優しすぎる〜!いい街だな門司港。住みたいな… あと幽霊にまでモテちゃうミツ流石すぎる

    2
    投稿日: 2025.12.04
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    2巻の最後で不穏な空気を作っていた美女が再登場。 結果、彼女のこと好きになっちゃいました! この第三話「華に嵐」が今巻の中で一番良かった。 ツギの人間らしい過去も垣間見えて新鮮! ミツ店長とツギの会話に出てきた、除霊能力あり?!のイチ兄も気になる。 志波一族の全体像が早く知りたい。 それにしてもバイトの廣瀬太郎の存在感が増していくなぁ。 そして廣瀬のぼやき通り、変わった常連客がどんどん増えていくなぁ笑

    1
    投稿日: 2025.11.24
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    シリーズ第3弾。これまでの2作とは趣きが少し異なっていました。 3話は特に思い通りに行かなかったり、後悔したり、これまでよりも深い話でした。でも変わらずポップさは残していて、読み終わったあと温かい気持ちになるのは今作も変わりません。 店長はあまり登場せず、店員やツギが中心です。ツギの過去も少し覗けました。

    56
    投稿日: 2025.11.23
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    コンビニ兄弟第3作品目。何だか、プロローグから面白い。和歌&マキオコンビのおふざけ(?)から、もう心を掴まれてしまう。笑える。 好きなキャラがまた増えた。底なしの明るさを感じさせる宝ちゃんと限りなく芯の強い華さん。この2人に共通するツギさんも相変わらずステキです。ツギさんの偏見のないシンプルな言葉たちが心に響く。安心する。だから皆集まってくるんだろうな、ツギさんに。 今巻は出番のなかったミツ店長とツギさんの会話、イチ兄さんの想像を巡らせる。上手いなぁ。次巻が楽しみになってしまう。 自分を傷つけられたことに対してしっかり怒れ。まっすぐ怒ってみたら、自分が泣かなくてもいいことで泣いていたことくらい分かるはずだ(ツギ)

    19
    投稿日: 2025.11.12
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    シリーズの中で1番好き。 おとなの恋愛。 物分りのいい人になろうとしないで、 思っていることはきちんと言葉にして伝えないといけない。 特に専業主婦のお話。 知らないうちに相手の理想に寄ってる。

    3
    投稿日: 2025.11.10
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    プロローグとエピローグを読めば分かるけどほぼ店長不在。 前巻のツギとなにやらあったらしい女性の再登場。 悩み事が優しく解決される読みやすいお話でした。

    3
    投稿日: 2025.11.08
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    人の本音はしっかりと知ろうとしないとわからないのだろうな。 流れてきた情報で簡単に判断するのは良くないな。

    10
    投稿日: 2025.10.09
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    ついにツギの過去が知れた!! テンダネスの店員の一人一人のことをだんだんと知れてきて、みんな普通の人だけどちょっと変なところが愛くるしい。 みんなが誰かの支えになっていて、1歩1歩前進している姿が感動する。

    4
    投稿日: 2025.10.04
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    安定に引き込まれる面白さ。 辛い思いが沢山あって、でも最後には温かい気持ちにさせてくれる物語は、本当に幸せな気持ちになりますね。 つぎさんの過去、、えっ!って思ったけど、やはりつぎさんだった。素敵です。

    4
    投稿日: 2025.09.15
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    2巻の終わりは不穏な予感で終わったので何が起きてしまうのかと思ってたけど、このお話に出てくる人はやっぱりみんな優しくて最終話が特によかった。廣瀬くんの恋、応援したい!

    9
    投稿日: 2025.09.03
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    今回は、推しの話、友情と夫婦の話、恋愛話とバラエティ豊か。 最終話がこのシリーズで今までで一番重たい話だった。 ツギの過去の苦い愛。 でも華も辛かったんだよね。 最後は救われて終わって良かった。

    2
    投稿日: 2025.09.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    志波兄弟の可愛い妹、じゅえるちゃんの自分探しの旅は彼らの天賦の才ともいえる人を巻き込むことが彼女にとってもその周りの人にとっても幸せな方向に進む。 兄妹同士、友達同士、それぞれ分かり合えることは違っていてその幅を広げることはいいことなんだなと思いました。 家族で分かり合えないけど、友達同士だったら気楽に話せて分かり合えることも多いから、恐れず新しい人脈を増やして自分の視野を広げるのも自分の人生をよりいいものにするんだと思いました。 ちょいと引きこもってる主婦にはん?と思って、多少のイラつきを感じてしまったけど、彼女には彼女の悩みがあって他の人から見たらそんな程でもなくても、本人にとっては重要なんだなと広い心で見る必要性も感じました。 ツギの過去のことも明らかになり、彼の新たな一面が見えて完璧に見える人でも昔も今もそうじゃない部分は必ずあってそれでいて人間なんだなと。 誰かのために一生懸命になって回りが見えなくなっちゃうときもあるし、それを今後にいかそうとしている彼はとっても大人だな。 廣瀬くんの恋がうまくいきますように‥!

    2
    投稿日: 2025.08.25
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    なんて、優しい人たちなんだろう。絶対に悪で満ちていると思っていた人にも、過去の辿ってきた軌跡はあって、傷ついていて、それを乗り越えようとしてもがいている。こんなに、全てを失ったかのような状況で優しい選択を取れるものなのかと、涙が止まらなかった。今までの中で一番優しい人だと思った。行動も、その意味も、全て自分ではない、まわりや大切な人のため。こんな誰でもできるわけじゃないことをするのは、並大抵の精神力と想いではできないんじゃないか。感動を超えていて、適切な言葉が見つからないけど、心が津波のように大きく波打つほどその優しさに痛くもなったし感謝もした。私の、人間としての生きる目標のようなものを与えてくれた、そんな一冊だった。大好き。

    2
    投稿日: 2025.08.24
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    シリーズ3作目。 過去作とは少し趣が違いちょっぴり大人な人たちがターゲット。 このシリーズのいいところは主要なキャラクターたちに人間味があるところだと思います。 今作の3話に出てきた神崎華さんなんてそういう落とし所かーとなるし、今まで感情が出ないなと思っていた廣瀬くんも一気に人間味が増しました。 少しだけ、1作目の登場人物がオタク感強すぎてついて行きにくいところはありましたが、彼の話している分は読まなくても話は通じるってのが逆にいいですよね。オタクっぽさが全開で。笑

    9
    投稿日: 2025.08.22
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    軽く読めて、漫画読んでるみたいに面白い。のにいいこと言う! 泣きたいなら怒れ!とか、自分を磨け!の話良かった。 自分も地元を離れて暮らしてるから、すごく感情移入してしまった。宝みたいな友達欲しいな。自分らしく楽しんで生きていきたいなぁと思った。

    2
    投稿日: 2025.08.01
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    「大人だって、悩んでいい。」  毎日悩みまくりで当たり前すぎたけど、 登場人物たちも色々なことで悩んでいて そこが解決される時にほわっと温かい気持ちになる。 何かがあったときに 逃げるのか、解決するのか 色々な葛藤があると思うけどそれも人間らしくて 自分も頑張らなきゃな〜って思う

    6
    投稿日: 2025.07.28
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    シリーズが進むにつれて話がどんどん濃密度が増して良さが分かってくる気がします。 だんだんコンビニ兄弟の魅力に惹き込まれてきました。 特に華と太郎、ツギの話のところは良かったなと思います。悪いやつじゃなくて安心しました。

    2
    投稿日: 2025.06.25
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    あるコンビニを基点とした色んな人の人生の短編集 色んな状況の人がどんなことを考えて行動したのか それが周りの人に誤解されて伝わっていることも 前から考えていたことではあるけど、人の行動の背景が描かれていて興味深かった

    1
    投稿日: 2025.06.19
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    相手の理想に合わせて自分の本質を見失って変わろうとしてしまう恋愛ってあるよね。そんな恋愛に気がついた二人の女子が出会って自分を取り戻していくお話。店長の兄ツギの過去に関わった神崎華の過去が明かされる。テンダネス門司港こがね村店のコンビニで繰り広げられるお話。

    8
    投稿日: 2025.06.18
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    登場人物たちの悩みはやや重いもので、毎回どうやって解決するのかハラハラドキドキしながら読んでいるのですが、今回も良いセリフばかりで読み終わってほっこりしました(*´ω`*) 悩んでいたのはわたし自身ではないのですが、読後感がスッキリとしていてとても良いです。 ところでツギさんは本当にタマゴコッペパンを食べたく思わせる天才ですよね(*´﹃`*) ウマソー 前に紹介していた福神漬けを入れるアイデアも良いし、フライドチキンにタルタルソースもガッツリだけどイイ! その上、周りの人のことをちゃんと見ているし、いつもその人に合った言葉を投げかけてくれる。 そんなツギさんこそしあわせになるべきだとわたしは思いました。 あとミツさんも。……最後、除霊は、出来たんですよね??:(;゙゚'ω゚'): ちなみに特に好きだったのが第二話で、「自分にとって必要な人と出会うべきタイミングっていうのがあって、そのタイミングが来ないと始まらない、そういうひともいるんだよ。」というセリフが印象に残りました。 確かに人と関わって初めて気がつくことってありますよね。自分の長所とか短所とかもそうですし。 でも人と関わって楽しいこともあれば傷つくこともある。そうやって成長していく。 人との出会いは成長するタイミングだと思いました(( ˘꒳˘ *))

    25
    投稿日: 2025.06.15
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    今回はミツの出番が少なめだったかな。推しが職場に来ることになったら、しかもその後も頻繁に来てくれるなんて!ドキドキして生きていけないかも笑 ハロー、フレンズがよかったな。出会いって大事。それからちゃんと大切な人に自分をわかってもらおうとすることも。

    2
    投稿日: 2025.06.08
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    最後の話、重すぎるだろと思ったけど、綺麗に治るもんだなー。太郎の今後に期待! すごく大変なことにばっか巻き込まれる太郎は幸せになってほしい。 コンビニ兄弟の3人も。 アイドルのお話、なんだか、すてきだったなー。 人にはみんな悩みがあるよね

    1
    投稿日: 2025.06.07
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    北九州門司港の小さなコンビニ、テンダネスを舞台にしたシリーズ第三弾! ここでちょっとおさらい テンダネスとは、、、 九州だけに展開するコンビニチェーン 「ひとにやさしい、あなたにやさしい(=tenderness)」をモットーとし、お客様が快適に利用できるように多くの工夫がなされており、地域性の強いお弁当やスイーツなどが販売されている 特に、門司港こがね村店はミツ店長の魔性のフェロモン全開で売り上げ上位店 ブク友さんの中にはこのシリーズのファンの方も多いことでしょ! アタシはミツ派!いやいや絶対にツギ派!なんて盛り上がっているのでは? 中には廣瀬太郎派なんて人もいるかもw けど、三巻を読むと太郎ファンも増えるかもしれませんね〜 そーいう、あなたは誰派って? アタシは野郎たちには興味ないです! 魔性の女・神崎華かな〜 美人でほんとは素敵で優しくていいじゃない (〃∇〃)

    44
    投稿日: 2025.06.01
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    1から読んでるけど、どんどん面白くなってる。一人ひとりのキャラクターが、すごくよく見えてきていい!ツギさんのファンになった! たろくんもいい!

    2
    投稿日: 2025.05.24
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    新キャラのアイドルが登場したり、ツギの過去を垣間見ることができたりと、またまた盛りだくさんな一冊でした。 今回はコンビニがあまり中心になっていなかった印象。

    17
    投稿日: 2025.05.19
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    今回はフェロ店長少なめだったけどどの話も面白かった。この歳になるとなかなか新しい友達ってできないから少し羨ましく思う。前に進む勇気をくれたり悩みを一緒に解決してくれたり、バカな事話しながらもこの先も大事にしたいと改めて思う。 あと廣瀬くんの恋の行方が気になる。

    2
    投稿日: 2025.05.13
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    コンビニ兄弟の第三弾。 前作でのエピローグが気になって気になって… 前半は推しの話や、ホームシックに陥った専業主婦の話。 後半ついにあのエピローグの続きが。ツギの過去が明らかになっていきます。 様々な愛の形がある、ちょっぴり切ない物語。

    34
    投稿日: 2025.05.08
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    「推し」という言葉にアレルギーがあるので序盤読み進めるのが少ししんどかったが、中盤からはさすが、引き込まれてあっというまに読了。

    1
    投稿日: 2025.05.06
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    いつも通りほのぼのしてるがズバッといい事が書かれている。相変わらずツグはカッコいいが、太郎もカッコいい。3.8

    1
    投稿日: 2025.04.26
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    推しが門司港にやってくる!? コンビニ店員中尾はアイドルの来訪に歓喜するが、彼には深刻な悩みがあった。故郷を遠く離れ、ホームシックに陥った専業主婦の佳織は、男を豪快に振るド派手な女性に出会う。かつてツギを深く傷つけた魔性の女の要求は「偽装恋愛」で……。北九州門司港の小さなコンビニを舞台に、大人たちの物語が幕を上げる。元気がもらえる大人気シリーズ第三弾(紹介文より) ーーーー さらっと読めて面白かった。 シリーズ化してもいろんな登場人物が増えていくので読み飽きない。 相変わらずなぜ志波兄弟がこんなに魅力があるのか謎だから、そのうちこれも明らかになっていくのかな。

    5
    投稿日: 2025.04.25
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    今までで1番面白かった! 前回までは学生が多めでしたが今回は少しだけ大人が多く、その分悩みにリアリティがありました。 年上の旦那さんと結婚して無意識に自分を殻に閉じ込めてしまうのもすごい共感。 そしてなんといっても1番はツギと太郎と華さんの話。 一大人の誰も悪くない、でもしょうがなくてもがいて誰も救われない、自分もすっきりしない、でもそうすることしか今できない、そんな行動をとる華さんに泣きそうになりました。 これまで兄弟は人間が出来すぎていたのでツギの等身大が見れたのも嬉しかったですね。

    1
    投稿日: 2025.04.24
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    もうこれは。。大好きなシリーズ。 出先の待ち時間などに読む文庫。細切れで読むことがほとんどで、でも読み始めると一気にこの世界観に浸れる。そして、何気ない日常のシーンでも、急に泣かされる展開で、その度に一時中断(外だから)。読み進めたいような、読み終わるのがもったいないような。 読み終わった時には、始めの方はほとんど覚えてないのだけど、だからこそ、何度でも読みたくなる一冊。

    22
    投稿日: 2025.04.16
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    これはますますツギが好きになるお話。神崎華の気持ちを考えると苦しくなる。姉妹で差をつけるなんてだめ!やられた方の気持ちを考えて!!ってなった。 特に長年の夢を捨てなきゃいけないってなったら、そりゃお姉ちゃんにも意地悪したくなるよね。そして誰にも理解されなかったら、余計にね。 やったことは良くなかったけど、気持ちはとっても理解出来るから悲しい。 でも新たな恋の始まりもありそうで、ドキドキしました。うまく行きますように!!!

    15
    投稿日: 2025.04.16
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    誰かに好かれたいという気持ちは誰しもが少なからずは持ってると思いますが、それがあまりに強すぎると自分主体の気持ちが弱っていくし、相手の望むように自分が振る舞っていることにも気づけない状態に陥る可能性もあるというのは実感としてもわかる気がします。 相手を思うが故に自分を見失ってしまうというのは言い尽くされてきた感じはありますが、時々自分がその状態に陥ってないかは考えてみたほうが良いと思いました。

    1
    投稿日: 2025.04.11
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    コンビニのテンダネス門司港こがね村店に絡む人を主人公にした三つの話。今回は、【第一話】店員の中尾さんの推し(九州を中心に活躍する男性アイドルユニットの一人)であったり、【第二話】滋賀県から大分に嫁いできた女性が孤独感を感じているのに対して友だちができて復活したり、【第三話】店長志波の兄ツギの元カノ(厳密には元カノの妹)魔性の女に店員の広瀬くんが恋する話、そしてプロローグとエピローグで志波店長が女性に取り憑かれる話と、退屈させない展開。

    2
    投稿日: 2025.04.08
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    ツギさんの過去が❣️ツギさん推しには嬉しいツギさん回。ツギさんいい人すぎる〜。そしてきずくと登場人物みんなとってもいい人なんです。「自分を導いてくれるとき、必ずそこには人との出会いがある」( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)よい出会いを探したくなります。

    7
    投稿日: 2025.04.06
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    回を重ねるごとに、登場人物全員への愛おしさが増してきて、シリーズ2以来1ヶ月ぶりに読んだところ、登場人物みんなに対して久しぶり!というような気持ちすら出てきた。 その中で、時には人に頼ることの大切さと、人を知ろうともしないうちに噂や見た目だけで人のことを判断しないことの大切さを思い出させてくれるエピソードが多かった。

    14
    投稿日: 2025.04.04
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    3どころか、4が出版されて続きがあることに気づく迂闊さ。えーっと、北九州のとあるコンビニにイケメンのコンビニ店主がいて、いろんな人きて問題解決されるような話だったよな?それ以外覚えてないぞ…。でも、それだけ覚えていれば十分楽しめました。良かった。今回は店主より、ツギに絡む話が多かったかも。 このシリーズは明るくて、さらっと楽しめて好きです。 男女のお話ありなので、中学校以上。

    7
    投稿日: 2025.03.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かったー!!!!!!!(大興奮) 今回は、『大人だって、悩んでいい。』という背表紙の文章がとても刺さった。 大人が抱える悩みが描かれていて中でもやっぱりツギさんと華さんの話が印象的だった。 ツギさん、、、どこまで素敵な人なの? ちゃんとその人のこと見てるんだな。こんな人身近にいたらいいのになあ。と思いました。

    5
    投稿日: 2025.03.18
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    3も素晴らしい!昨日、2を読み終わり感想を書いたばかりです。あっという間に読み終えてしまいました。それ程にスラスラと読めてしまう読みやすさ。内容的にも今回も秀逸ですね。色んな新キャラ登場するのが楽しくて癖になります。登場する人物の抱える様々な悩みをテンダネスの皆で無意識ながらも助言し支え合い救っていく、人は人に救われ、人に支えられて生きているのだと、全巻通してブレずに描かれていてホントにいい作品だと思います。プロローグとエピローグも面白くて好きです。まー、1番は太郎の恋路が気になりますね!4はまだ未購入。近いうちに買ってまた読みたいと思います。

    43
    投稿日: 2025.03.12
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    1〈2〈3と、話を重ねる毎にどんどん好きになっていく。 華ちゃんとたろくんに幸あれ!! あー私も感染したい。

    2
    投稿日: 2025.03.08
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    コンビニ兄弟3作目。2を読んで気になって立て続けに読んでしまった。 誰かの日常のしんどさに温かく寄り添うほっこりするお話かと思うと、後半でぐっと深いところに食い込んでくる緩急がすごい。 華さんも周りも、その葛藤や絶望は想像を絶する。勿論ツギさんもみんなも完璧じゃなくて、皆失敗したり後悔する。その時々に必死に考えてきたから今紡げる言葉があるのかも。 このお話の中の人たちが凄いところは、其々の考えを肯定することじゃなく、どんな考えも否定しないところかもしれない。受け止めて違うと思えばそれをフラットに伝える。そういう心を持っていたいなと思う。 今回もとてもよかったです。次も早く読みたいけど、もったいないから少し後にしようかな。

    13
    投稿日: 2025.02.23