
総合評価
(645件)| 151 | ||
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powered by ブクログ相変わらずー久々だけど伊坂幸太郎は面白いよねぇ あと懐かしく空き巣・黒澤が出てくる話読み返したいわ〜 映像化もしてほしいよねぇやっぱり。久々にワクワクな小説読めた!
2投稿日: 2022.02.26
powered by ブクログ3つの出来事がそれぞれ別の場所で発生して1つの事件へと繋がっていく 物語序盤はあちこちへ場面が移されるので少々混乱するが1つの事件へと繋がる頃には作者からの状況整理、解説もあって読みやすい 推理小説を読みなれていない人にもおすすめ
2投稿日: 2022.02.18
powered by ブクログとにかく、伏線回収がすごい。 今「とにかく」と打ったら変換で「兎に角」と出てきて、あ、ウサギだ、と何故か嬉しくなった。 まあそれは置いといて、「レ・ミゼラブル」からの引用や、オリオン座の蘊蓄など、前半で沢山の情報が与えられるが、読み進めるうちにひとつ残らず回収していき、「ここもか、やられたな」と思わずにはいられなかった。 最後まで読み切ったら、冒頭にあるレミゼのフレーズが、なぜ冒頭に置かれてるのかわかるはず。あの短いフレーズからこの物語を作り上げたのかな、と思うとさすが伊坂幸太郎だなともう嫉妬せずには居られない。 最後の方で、あれ、若葉って誰だっけ、となってしまったのも含め、回収しきれてない所があるかもしれないので「ホワイトラビット」再読したい。
2投稿日: 2022.02.18
powered by ブクログ少しずつ明らかにされていく事象に、「あれ、これって?」「あのときのあれはこうだったのか!」と何度もページを行ったり来たりし、最後の結末に到達したときには、作り込まれたその物語に引き込まれていました。オリオン座を見ると、この物語を思い出す。
4投稿日: 2022.02.16
powered by ブクログこの本の読了後思った感想が 「あぁ!見事に騙された!」 だ。 伏線はあったのだろうか、と読了してから考えてみるものの、あまり思い浮かばない。 ただ、話の運び方が奇妙、というか。 まぁこの話は後に分かるのだが、というように書かれている。 まるで誰かの手のひらの上で弄ばれているような感じで。 その後回しにされた事が伏線だったのか、と聞かれれば、そうかもしれない、と思う。 ただこれは見事に読者を騙してくれた。 もう、それは見事なまでに。 登場人物が全員ぽっと出の脇役じゃなくて。 各々にきちんと役割があって。 ちゃんと役割を全うするために舞台へ登場する。 GPSは、万能ではない。 それを使って、騙す事など簡単なのだ。 久々に、清々しく騙された。 あぁ、もう一杯食わされた。 本当にそんな気持ちでいっぱいだ。 伊坂幸太郎さんの作品を読んだ事がない人も、ぜひ読んで欲しい。 最後に、あぁ!見事に騙された!と思わずにはいられないだろう。
1投稿日: 2022.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
章ごとに時系列や視点があちこちに飛ぶが、語り手が上手く誘導してくれるのでスラスラと読めた。 毎日少しづつ読書する人には読みにくいかも知れないので休日に一気読みする事をおすすめする。 以下ネタバレ 伊坂さんの作品を読むのは3冊目で、そのどれもが非道なキャラクターが最期にはちゃんと痛い目に会う展開なので気に入っている。本書でいうと法を犯してるキャラクターが多く登場しているが、個人的に稲葉・勇介父あたりが痛い目に会っていてすっきり。泥棒さん達は憎めないキャラクターだったので良し笑
0投稿日: 2022.02.05
powered by ブクログ後半から怒濤の如く回収される伏線と叙述トリック。そして時間軸と視点をズラす事で見事に騙されてしまった。伊坂幸太郎ならではの軽妙な語り口とテンポでサクサクと読了。強いて言うなら、綿子ちゃんが兎田君の仕事を知ってからどうなったのかと、夏之目課長のラストの話は詳しく知りたかったなぁ。
1投稿日: 2022.01.30
powered by ブクログ最初の方は登場人物も多いし、場面はコロコロ変わるしで話に深く入り込めていなかったが、段々と話が分かってくると面白くてどんどん読み進めてしまいました。場面をコロコロ変えるのにもちゃんと意味があったのには驚かされました。面白かったです。 難しい話ではないので、読みやすいと思います。
1投稿日: 2022.01.26
powered by ブクログ偶然が重なり合い複雑となるが、作者のユーモアある語り手により、時系列と場所が切り替わりながら、テンポよく事件の全容が明らかになっていく。終始飽きさせないのは流石。 善と悪って誰が決めるんだろう。物事の本質を見極められるようになりたいな。
7投稿日: 2022.01.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
流石伊坂さん!一気読みしてしまった。ちょっとした発ー言含めて全てが繋がっていくこの感覚が気持ち良すぎてたまらないね。何度も騙された。多くは語らない、この面白さは読まなきゃ伝わらない! 夏乃目さんのストーリーが哀しくて、正義を貫く姿がかっこよくて、、黒澤・中村・今村たちのゆるさと相まってみんな良いキャラクターでした。
0投稿日: 2022.01.22
powered by ブクログ面白かった。 最初は全く読み進められず。 まさか最後に面白かったという感想が出るなんて、思えないほど進まなかった。 半分過ぎから、え?え?どういうこと?と。 すっかり魅了されました。
1投稿日: 2022.01.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
p.20 平家物語の引用出てきたから大当たり。大興奮。 続きあるのかな? 黒澤にまた会いたいじゃん好きになるじゃん
1投稿日: 2022.01.17
powered by ブクログ誘拐をお仕事にしている「白兎」が、人質立て籠り事件を起こす。この事件が、まあ、絡みに絡んで、混乱しながら、進んでいくのです。 軽快な会話とちょっとズレたギャグに、惑い、半分程まで掴みきれなかったです。ラストに向かい、なかなかの騙し合い。籠城エンターテイメント。硬派ではないですかね。 『レミゼラブル』が本筋として入れ込んであるのですが、それをまともに読んで無いので、乗り切れなかったのかもしれませんね。
20投稿日: 2022.01.14
powered by ブクログ伊坂幸太郎の小説を読むと、いつも「どうやったらこんな話が思いつくの?」と唸ってしまう。 伊坂フリークの私は、おそらく彼のほとんどの作品を読んでいるが いつも詠嘆と驚き、そして心の奥がほわっと少しあったかくなる感覚になる。 復讐や暴力シーンが伊坂作品にはよく描かれていて、実は私はこの手のシーンが苦手なのだが 何故か伊坂作品はそんなシーンがあっても全体的に“カラッと‘’している。 重たーい復讐や恨みつらみじゃなくて、なんだかカラッと軽い感じ。 でも大切な人を奪われたりなくしたりした人が、少しでも前に進めている。救われている。 そして悪い奴はきちんと報いを受ける。 この勧善懲悪なところが好きなのかもしれないな。 自分も正しい人間でありたいな、と思わせてくれる。 しかし伏線が巧いなー。 点と点が線になり形になっていく… まさしく星座のような物語。 おもしろかった! やっぱり伊坂幸太郎が好き。
2投稿日: 2022.01.09
powered by ブクログ良質なエンターテイメント。著者もあとがきで語っているが、まさに映画のような造りになっている。作者の物語りへの介入の仕方もこれまでと一味違って新味。読み手の半歩先を行くギミックは相変わらず上手い。言い得て妙な解説があるとちょっと得した気分。640光年の光。
0投稿日: 2022.01.03
powered by ブクログ3.5くらいです。 最初は入り込めず読み進めて行くのが辛かったけど、半分くらいから、あれ?面白いな!みたいな感じで一気読みでした。途中から立て篭り犯なのに応援したりしてたし。 最後は納得行く感じで終わったので良かった。
0投稿日: 2022.01.03
powered by ブクログ4.2くらい! 白兎(ホワイトラビット)事件と呼ばれる立て籠り事件の話。 って言いたいところやけどそうじゃない。 もっと複雑で登場人物それぞれ人物が黒澤を中心に絡み合って騙しあってる。 帯に「全てを疑え」とあったが、本当に全て疑って読んで欲しい、いや疑わず読むのが面白いのかもしれない。 伊坂幸太郎は本当にシリアスな場面を痛快に書くのが上手な人なんだなと思った。 内容を聞いただけだとシリアスな、少し難しい話なのかな?と思うけど読み終わった後には全てスッキリしていて面白かったとスッキリした気持ちで終えれる。 これはすごいな 何回も騙されたし、辻褄も完璧、疑問点もない 伊坂幸太郎に騙された。
0投稿日: 2021.12.25
powered by ブクログ色んな登場人物が複雑に絡み合い物語が繋がっていくので、すごくわくわくしながら読めました。 やられたなーと笑っちゃうような作者のイタズラが散りばめられた、楽しめる一冊でした。
0投稿日: 2021.12.24
powered by ブクログどこから?時系列があべこべ 思わず前のページをめくる 「はい、生まれました。はい、いろいろありました。はい、死にました。」あっという間だ。
0投稿日: 2021.12.20
powered by ブクログまさか中学生の時に読んだ小説のレ・ミゼラブルが出てくるとは思わなかった。 どんどん読みたくなって寝れなくなるミステリー。
0投稿日: 2021.12.20
powered by ブクログ登場人物の視点をオリオン座をキーワードにして進んでいくのが面白かった。 もう一回読んで面白さを確認したい
0投稿日: 2021.12.15
powered by ブクログ場面を転々としながら進む... この物語は、犯人、警察、仲間などの複数の視点で進む。そのため、時系列が行ったり来たりするのだ。 私は多くの場合、時系列がズレると作品に置いてかれる感覚をおぼえる。読書の時間を割いても、すぐにもどってきたりして、覚えることができない。 苦手な展開であったが、さすが伊坂幸太郎。面白いの一言。
1投稿日: 2021.12.06
powered by ブクログ何事もなく淡々と読み進めていたら後半で急にアレ?!となる展開だった。 こことここが繋がるのかーっていうのもあり、いつの間に?ってなるところもあり。 小説ならではなので映像化は難しそう。 読んでいて退屈もせず少し驚きはしたけど、のめり込むような感じでもなく、物語のパンチが弱い印象。
0投稿日: 2021.11.29
powered by ブクログ彼氏の影響で伊坂幸太郎作品を読み直し 設定から新鮮で引き込まれた 最初は文体というか話の進め方に慣れるのに時間がかかったけど、慣れたらテンポよく読めた
1投稿日: 2021.11.23
powered by ブクログ伊坂氏らしい仕掛けに満ちた作品でした。 伊坂作品は往々にして、途中までは何の関係もないと思われる登場人物やエピソードも後になると次第に関連して一つの絵になるはずだという期待感があるので、序盤から油断はできません。 本書もまさにその楽しみを存分に味わうことができました。 黒澤さんが今回は珍しく幾度も選択ミスをしているように思えましたが、終盤はやっぱり黒澤さんでした。
1投稿日: 2021.11.22
powered by ブクログ気持ちがいいくらいに見事に騙されてた! 他の作品のようにテンポもよく、後から出てくる話が前の部分と繋がったりしていて、どんどん読んでしまった。 後味も重くなく、やっぱり面白い。
1投稿日: 2021.11.21
powered by ブクログ良い意味で、ザ伊坂幸太郎! 読者をだます仕掛け クセのあるキャスト(黒澤さん!) 軽妙な会話(なんか筆者もやたら出てくるし) そしてスッキリで終わらずに、 宿題も持たせてくれる感じ いい読書か悪い読書かでいうと 楽しい読書に属する。
0投稿日: 2021.11.19
powered by ブクログまさに伊坂幸太郎さんの作品、という感じで、ストーリーのパズルのピースが、終盤に答え合わせのようにパチパチと1つずつ気持ちよくはまっていく。完成したパズルのように、読了後に話の全体・真実が見える。この感覚が楽しくて伊坂幸太郎さんの作品を好きになりました。 数多く出てくるパズルのピース1つ1つに意味があり、その1つ1つの内容も楽しめる作品だからこそ、この一冊を楽しめたのだと思います。
2投稿日: 2021.11.15
powered by ブクログさすが伊坂幸太郎。 鮮やかに騙された。 コレは再読したら面白そう。 あと、前振りがあったとおり、筆者がやたらしゃしゃり出て来るのも、クセになる。
2投稿日: 2021.11.10
powered by ブクログ点と点が線に、線と線が星座に。 作中「オリオン座」など星座の話がよく出てきますが、このホワイトラビットもまさしく星座のような構成で物語が作られています。 「点と点」が「線」になるような本はよく見かけますが、作者の手にかかればその線が「星座」となって見えてくるのだから、もうこの人の世界からは一生出られそうにない。 星座に見立てた物語の構成もさることながら、物語としても大変に面白くて、登場人物のクスリと笑ってしまう掛け合いも全く退屈せず楽しめました。 「ポテチ」にも登場した、黒澤を筆頭とする泥棒チームの活躍がまた見られて嬉しいです! 大西若葉は「オーデュボンの祈り」にも登場していますね。
2投稿日: 2021.11.08
powered by ブクログ面白かったです。 笑ってしまう愛嬌のあるキャラクターばかりで、みんなそれぞれが上手く行くように応援したくなる感じだし、中盤はえっ?!と何度も言って不線回収の嵐で読むのが止められませんでした。 レミゼラブルの事が何度も出てきて、映画で見たけど内容を忘れてしまってたので、レミゼラブルを良く知っている人はもっと楽しめたのかなと。
0投稿日: 2021.11.05
powered by ブクログ一般的な伊坂ファンが伊坂作品に期待するもの、そのまんまという感じの作品で、楽しく読んだ。 もう一度頭から読み返したら、きっとさらに楽しいたろうから、すぐ再読したい。 そしてやっぱり黒澤いいな。
0投稿日: 2021.10.26
powered by ブクログ序盤から中盤にかけて、「なんだなんだ!?」という展開が続くが、後半の畳み掛けるような伏線回収は素晴らしいの一言。序盤★2、後半★5という感じ。黒澤さんは伊坂作品には欠かせない存在ですね。また文庫版の解説が、ゲーム「メタルギア」シリーズの小島秀夫氏。熱い。
2投稿日: 2021.10.21
powered by ブクログ初めて伊坂幸太郎さんのミステリー作品を読みました。 最後の方は真実がドバドバと明らかになって読み応えを感じましたが、文章の感じが私的には少し難しかったかなぁと。。 多分私が悪い笑 この作品がたまたまそうだっただけかもしれないので今度違うの読んでみます。
2投稿日: 2021.10.20
powered by ブクログ終盤、事件の全容が分かっていくにつれ騙された!と感じた。 正に伊坂幸太郎マジック。伏線の回収が気持ちよかった。
0投稿日: 2021.10.16
powered by ブクログ久々の伊坂先生。見えていたものが気づくと全く違うものに見えたり、登場人物の軽快な会話がすごく懐かしくて、あ〜、これだよ!って思いながら読みました。未だに黒澤の活躍が読めるのが嬉しかった。夜空にオリオン座を見つけたら、この作品を思い出せそうです。
4投稿日: 2021.10.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読み終わって、すぐにもう1回読み直したくなった。 特に後半はページをめくる手が止まらなかった。 登場人物も魅力的だった。黒澤はただただカッコイイ。兎田はしっかり罪を償って、綿子ちゃんと幸せになって欲しい。佐藤親子もいつか報われて欲しい。伊坂幸太郎ワールド満載の作品で面白かった。ゴールデンスランバー好きな人は絶対好きな作品だなと思った。
0投稿日: 2021.10.14
powered by ブクログ何か一人旅で、各駅停車の列車で、あちこちフラフラと寄り道しながら、進んでいく感じ。 立てこもり事件やけど、何か複雑な背景な人ばっかり… 抜け殻の刑事。 誘拐を糧にしてるヤツ 間違って置いた紙取りに来た空巣 誘拐ベンチャー企業家 暴力父親に困る母子 … 恋人から別れを切り出されたリポーター etc こんなに、訳ありやと、事件の真実が訳ありでも驚かんわ。 まぁ、こんなに訳分からん人オンパレードって… ないわ! 伊坂さんの作品は、会話が知的というか、屁理屈多いというか…なかなか… 好きやけど、現実世界やったら疲れそう。 何かはじめの事件から、真相へと進むにつれ、えっ?ってのが多過ぎて、自信喪失します! 楽しめました! エンターテイメントや!(^_^)v 黒澤さんご活躍! PS 「レ・ミゼラブル」読まな…^^;
37投稿日: 2021.10.11
powered by ブクログわっちゃかめっちゃかに物語が進んで バタバタと終わった。 みんなどこか悪いやつなのに みんなどこか良い奴だった。(じゃない奴もおった) 『伊坂わーるど』ね。
4投稿日: 2021.10.10
powered by ブクログ伊坂作品との相性の悪さを感じてきたワタクシですが…何とも軽妙な文章で、これは読みやすかったです。そして、語りがあちらへふらりこちらへふらりと移りまくる間に、すっかり騙されましたね。まぁその騙された感も楽しめましたが…黒澤たちにいつか警察の追及が及ばないのかと気になります。でも絶対にそれは無いんだろうなぁ…(^_^;)
3投稿日: 2021.10.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
立てこもり事件からどうやって脱出するのかと思ったが、だんだんと解説してくれた。 うまいこといかなくても最終的にはいい感じで終わって良い。
1投稿日: 2021.10.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スッキリ読み終わりました。 折尾がポケットから例の紙を落とした時はえ? となりました。 全然理解できませんでしたが、その後を読み進める と綺麗に回収してくれます。 とくにオリオン座のくだりがそういうことだったのかーと1番痺れました笑 伊坂さんの作品「重力ピエロ」は結構前に読んだことがあり個人的にあまり好みではなかったので、敬遠していましたが「ホワイトラビット」はとても面白かったので他の作品も読みたいです。
0投稿日: 2021.09.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
語り継がれることのない「白兎事件」 様々な偶然や不運が重なって巻き込まれる人々。 レ・ミゼラブルやオリオン座の蘊蓄が物語のスパイスになっていて、語り口調も飽きさせることなく、 本当に一気読みしてしまった。 登場人物がみんな人間味があり、 愛らしいなと思わせる描写が流石だと思った。 誘拐事件のカラクリも痛快で、 悪者が悪者として描かれ、 最終的に罰されるのも然り、 どんでん返しの「やられたな感」もあり、 読後感も気持ち良いものでした。 個人的にはオリオンを打たなかった綿子ちゃんが真っ直ぐでかっこよくて好きだな。
1投稿日: 2021.09.23
powered by ブクログ警部の立ち位置が割と好きだった。 個人的に、ナレーター目線のコメントに違和感を覚えてしまう。伊坂作品が好きな人はこういうとこも好きなのかな。
3投稿日: 2021.09.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初めて伊坂幸太郎の本を読みました。面白かった! 人間の心は宇宙より壮大だ。ほんとに色々ある。何が起こるか分からない。 綿子ちゃん助かって良かった。
0投稿日: 2021.09.17
powered by ブクログ読みやすく。読後は2回目読みたくなる。でも、伊坂幸太郎の別の作品のように散りばめられた伏線回収の爽快感?はあまりない。
0投稿日: 2021.09.17
powered by ブクログお久しぶりのミステリー。(5年ぶりくらい) 「全ページ伏線?」というカバーに魅せられて購読。 確かに伏線回収の多い本だったが、展開の仕方がそうさせるのであって、話の内容自体に意外性はあまりなかったかなと。 一方で第三者目線からというのが正しいのかわからないが、独特な解説が挟まれながらストーリーが進んでいくのは面白かった。
0投稿日: 2021.09.16
powered by ブクログとても面白かった。 単なる誘拐事件かと思いきや、素晴らしいどんでん返し。 読後の爽快感もとても良かったですね。 なんとなく、ぼ〜っと読み飛ばすご都合主義な展開もきっちり回収して、伊坂ワールドを感じさせてくれる良い作品でした。
0投稿日: 2021.09.14
powered by ブクログひさしぶりの伊坂幸太郎さんの作品を読んだが相変わらず面白かった メタ視点?ナレーター視点?で度々情報が挿入されていて癖が強いと感じたが全く嫌な感じがしなかった 話も無理がなくテンポよく進みさすがの出来だった 続けて伊坂幸太郎さんの別の作品を読み漁ろうと思った
3投稿日: 2021.09.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
流石としか言えない。 黒澤と今村たちの愉快な会話にまさかのどんでん返し。 伊坂幸太郎の中のミステリーのでは1番伏線も多く好きかもしれない。
0投稿日: 2021.09.09
powered by ブクログ何読もうか迷った時の 伊坂さん 色んな展開が起こるけど とても読みやすくて スイスイ完読 相変わらず キャラと設定が面白い
1投稿日: 2021.09.07
powered by ブクログ黒澤がでてきてニヤリ。 縛られてるのはなんとなくわかったけど その後何処で入れ替わったのか種明かしされても よくわからず混乱・・ そして強権親父は最後まで蚊帳の外笑
1投稿日: 2021.09.06
powered by ブクログ毎度ながら登場人物の多さとそれらの人物の関係性が複雑で、個人的にはあまりページを捲る手が進まなかった。しかし、複数の登場人物から描かれるバラバラの物語が一つになる瞬間はさすが伊坂作品といった感じであった。
1投稿日: 2021.08.27
powered by ブクログ伊坂ワールド全開!! 途中で驚きすぎて「は?!」ってリアルに声出た さすが伊坂先生安定に面白かったです
1投稿日: 2021.08.25
powered by ブクログ綿子めんこ オリオンは巨人で、海の神ポセイドンの子供。 そんな無粋なことを言わないで お互いの素性や私生活の事は殆ど知らない チベタンマスティフ 身代金の授受が 詠嘆口調 瘡蓋じみた精神の鎧を剥ぎ取られる感覚を覚えている ヴィクトール・ユゴー『レ・ミゼラブル』 ペテルギウスは輝きを取り戻し
0投稿日: 2021.08.20
powered by ブクログすごく面白かった。こんなに読むのが短く感じたのは初めてかも。読む手が止まらなかった。あと、読了後も凄いスッキリした感じになれる!! 予想を裏切られる場面がたくさんあり、「え!?そういうことだったの!?」って何回も言っちゃった。 伊坂幸太郎さんの本はこれが初めてだったけど、他の作品も読んでみようと思った。
0投稿日: 2021.08.19
powered by ブクログ序盤はいろいろ??が浮かんでしまう場面がありましたが、全編が伏線というだけあってあれよあれよと話が繋がり完全に騙されてしまいました( ˊᵕˋ ;)
2投稿日: 2021.08.17
powered by ブクログ騙されまくった1冊だった。 伊坂さんらしい小説で、空き巣や立てこもりという笑える内容では無いのに、文中に用いられる言葉が面白くて笑える場面が多かった。 伊坂さんの言葉の言い回しの上手さにはいつも驚く。 途中、兎田だけでなく黒澤までもが折尾のことを「オリオオリオ」と言っているのが面白かった。 夏之目の娘が言った、「海よりも壮大な光景がある、それは空だ。空よりも壮大な光景がある。それは人の魂の内部だ。」という言葉が好き。
1投稿日: 2021.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
伊坂作品初読。面白い。 一方その頃、という場面転換ではないことは理解していたけれど、それでも全く追いつけない展開にしっかりと騙された。何度か感想として書いているけど、狂言は狂言でなければいけない理由が欲しい。その点ホワイトラビットは事件は狂言だよ、が主題ではなく、狂言を起こしたことで事態はこのような進展を見せました。というところが主題になっている分、スッキリとした読後感も味わえる。 黒澤の登場する別作品も読みたいのと同時に、映画を見てしまったことで2作ほど読めなくなってしまったのが残念である。
1投稿日: 2021.08.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
帯に、「全ページ伏線!?」とあるように、様々な伏線が張り巡らされた作品であった。 時系列や場所、目線が目まぐるしくわかる複雑な内容であるが、さすが伊坂幸太郎。複雑であるが、読みやすく、それぞれがつながっている。2回目読むときは、「あのシーン、実はこうなんだよな。」など違った目線で読むことができそうだ。
2投稿日: 2021.08.17
powered by ブクログまさかの展開。 いろんな目線から話は進み、あとであれ?このときのこれはこういうことか!と後で気づく。
0投稿日: 2021.08.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
スピード感があり、特に黒澤トリックが明かされ始めてからはあっと言う間に読み終えてしまいました! まさか繋がっていたなんて…という伏線だらけのストーリーです。登場人物ではない「語り手」が随所状況を説明してくれる珍しいタイプのストーリーでもありますが、それでも鈍い私はかなり混乱しました。 でも黒澤が出てきた時点で何かやってくれるんじゃないかと期待してはいました。煙を巻く、倉庫のラストシーンがいいですよね。 …そしてこれは黒澤の話(第一章完結)ということで良いですよね?笑
8投稿日: 2021.08.14
powered by ブクログ最初読んだ時、なぜかハマらなくて50頁くらいで読むのを辞めた。 それから1年。 なぜあの時読むのを辞めたのか分からないほどハマった。面白かった!!! 誘拐と立て篭りの話です。
0投稿日: 2021.08.13
powered by ブクログホワイトラビットというタイトルだが、本当の主人公は黒澤なのではないかと思うほど黒澤が輝いている。めちゃくちゃかっこよかった。 本書は、時系列も描かれる視点も頻繁に替わるため、一見混乱してしまいそうにも思えるが地の文がメタな視点で語られているため、スラスラと読み進めることができた。こちらが疑問に思ったことや混乱しそうになった時にすかさず解説に入ってくれる。 どのような点で読者が疑問や読みにくさを感じるか、著者が熟知しているのだと思う。
3投稿日: 2021.08.13
powered by ブクログ久々の伊坂作品。 終盤の伏線回収?の爽快感がさすが。 そして相変わらず悪人を魅力的に書きなさる。 文章の上手さも相まって、怒涛の勢いで読んでしまう。
1投稿日: 2021.08.12
powered by ブクログ伊坂幸太郎の書く、頭キレキレで悪いヤツのはずなのに何だか人情のあるキャラが好き。 彼らの個性も面白い。独特な言い回しをしてくる。 そして、徐々に事件や出来事の全貌が明らかになっていく、という小説のスタイルも好きだ。 レミゼを引用していくという今回のスタイルは初めて見たけど、楽しかった。
1投稿日: 2021.08.10
powered by ブクログレ・ミゼラブルをオマージュしているようで一連の事件を第三者目線で「一旦、何ヶ月前に戻ろう。」とか「実はこれは〇〇である。」というように物語と読み手の間に入って解説してくれる。 なので、「どういうこと?」ってなりかけた時に解説してくれるからとても読みやすい! 読み手は絶対に騙されると思う!!
1投稿日: 2021.08.10
powered by ブクログ立てこもり犯、警察、犯罪グループ、空き巣、などなど様々な視点、時系列から物語が補完されていくのだが、途中で明かされていく違和感(感じてたかな)の正体がほどよく事件の真相に導いてくれる展開が面白い。レ・ミゼラブルに使われているらしい、作者の視点から物語が語られている描写も作品の面白さを引き立てる一つの要素か。
1投稿日: 2021.08.09
powered by ブクログ天才としか言いようがない。 騙し騙されの、展開でもう何が本当なのかわからない 終盤に真相たたみかけてくるのは さすが伊坂さんとしか言えなかった! 誰が1番悪いか、と言ったらやっぱり犯罪グループの 社長だろうとは思うけど この作品的に表現すれば「いろいろある」んだろうなぁ。 とにかく場面、視点、がコロコロ変わるのに こんなに読みやすいのは読者に想像させる 文章力あってのことですね。 ここぞというタイミングで正解をくれる感じ…!! そしてスリル満点なのにこのワクワク感。 (スリルとワクワクはほぼ同義語) 伊坂さんには何度騙されてるもいいな。笑 エンターテイメントをありがとうございます!!!
1投稿日: 2021.08.07
powered by ブクログ“伊坂マジック”なるほどね~。 「いやいや、そんなことあり得ないでしょ!」と思うけど、そこは小説。まさにエンターテイメントという感じでした。 次々と視点を変えながら展開し、点と点だった事情がつながる度に「えっ、そういうこと!」となりました。 「白兎事件」を常に俯瞰して見ているような気分で、終盤になってからも一体どうなることかとハラハラ。さすがのラストでした。
3投稿日: 2021.08.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
後になれば謎が解明される構成がいいと思った。 そして神の声が疑問を解消してくれてわかりやすかった。 だけど最後の謎が解き明かされる部分がちょっと分かりにくかった。 それ以外は良かったからちょっと残念。
0投稿日: 2021.08.05
powered by ブクログ登場人物の視点の移動、時間軸の移動がとても面白かった。表現としては合ってないですが、三次元的な読みができました。
5投稿日: 2021.08.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久しぶりの読書でしたが、最高です。ずっと伊坂幸太郎さんが大好きですが、今回のはまた予想の上を行く展開で、もういつまで裏切ってくれるのか…逆に空恐ろしくなるほどでした。 黒澤が大好きなので、まさかこんなに黒澤が今回活躍するとは思わず…いつも冷静な黒澤の意外な部分も垣間見えて(あれをずっと演技していたのかと思うと笑ってしまう)読んでよかったです。そして人間として優しいのも、ますます好きになってしまいました。 読書から遠ざかっていたので、過去作も含めてまたじっくり読み直したいです。最高でした。
1投稿日: 2021.08.01
powered by ブクログ読書から離れていたせいで2年ぶりの伊坂作品。 やっぱ面白い!すごく!!! 舞台は仙台で起きる立て篭り事件。 犯人と人質 愛にあふれた誘拐犯 巻き込まれた泥棒 最悪最狂の黒幕 事件の発端になった別の事件とまた別の事件... 様々な登場人物と事件、時系列が混ざり合ってどんどん話が複雑に.......なるかと思いきや、キャラが全員魅力的なのもあって、すごくすごく分かりやすい!!! あれ、誰だっけ?何だっけ?って一瞬思っても、作者が出てきて説明してくれる。 どんでん返しも散りばめられつつ、 爽快&痛快な伊坂ワールド満載な1冊でした!
0投稿日: 2021.07.21
powered by ブクログ伊岡作品は初めてだったが、なるほど、コメディチックなミステリーで、作者のなかなか秀逸なトリックが光る。深いテーマもくそもないのが、好みではないが。
0投稿日: 2021.07.17
powered by ブクログ海よりも壮大な光景がある、それは空、そして人の魂の内部。星座とレミゼラブルを交え、軽快に物語が進む作風は健在である。
2投稿日: 2021.07.15
powered by ブクログ構成や物語の内容は面白いが、若干読みにくい。(レミゼを意識した書き方だからなのかも) 映像化向きだなと思う。 何年後かに映画化したら是非見たい、かも
0投稿日: 2021.07.15
powered by ブクログ面白かったと思うんだけど、最初に黒澤が勇介に会った時にどうして「勇介」って名前が分かったんだ??途中からずーっとそれが気になった
0投稿日: 2021.07.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
噂の伊坂幸太郎の本一冊目。 読みやすいし予想外の展開も途中にあり、内容も面白くて読み応えがあった。 折尾が折尾じゃないと知った時はゾッとした。黒澤がいい盛り上げ役だった。 オリオン座、レミゼラブル、因幡の白兎がキーワード。
1投稿日: 2021.07.06
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語りが誘導していく感じが新鮮で面白かった。 登場人物一人一人に焦点を当てて時間軸もいったりきたりしながらクライマックスにむかっていく感じがワクワクしてみれた。
0投稿日: 2021.07.05
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複雑な構造で難しい。 面白い…んだと思うけど、ぼーっと読み進めてたら「あれどういうこと??」って混乱しちゃった(面白さより咀嚼する負荷のほうが大きく感じた)
0投稿日: 2021.07.04
powered by ブクログ海よりも壮大な光景がある。 それは空だ。 空よりも壮大な光景がある。 それは人の魂の内部。 人の心は壮大。その壮大な頭の中が経験する一生ってとてつもなく大きい。
0投稿日: 2021.07.01
powered by ブクログ黒澤が、なんかかっこいい笑 できれば黒澤の過去が知りたいところ。 しかし一方、ナツノメの過去は、いつかの東京で起きた酷い妻子を奪った交通事故を思い起こす。 駆け引きも面白いが、命の大切さも、感じられる作品だった。
1投稿日: 2021.06.20
powered by ブクログ* 人質立て籠り事件への、固定して持っていた イメージが変わりました。 主たるストーリーとは別に、空の視点から 複数の個人の視点へ飛ぶ様が斬新。
1投稿日: 2021.06.18
powered by ブクログ語り手にしてみれば、すっかり 「騙されてくれてアリゲーター」状態である。 場所を転々とし、続々と出てくる名前に半ば整理を諦めそうなところを語り手になだめられながら読み進むと、散らばっていた点がみるみる線で繋がっていく。そしてまんまとその交点にクローズアップしていると、真実はいつのまにかまた遠くで手を振っている。それを繰り返し、やっと全ての線の繋がりを俯瞰で見ることを覚えたときには既に物語は収まるところにある。 こんな調子で2日かからず読了(読みたいのを堪えて無理矢理寝たほど)。 初めての伊坂作品でしたが踏み出してよかった。これからはその分厚さに臆することなく手に取れそうです。
1投稿日: 2021.06.15
powered by ブクログホワイトラビット 伊坂幸太郎 2020/12/8~2020/12/10 人間、生きていればそれだけで色んな事情を抱えているものだなあ。 わざわざその事情を表に出すことはないけれど、隠す理由もない。そんな色んなものを引っさげてみんな生活を送っている。 街ですれ違った彼も、電車で隣に座っていた彼女も、それぞれがそれぞれの事情を持って生きている。 何かのきっかけがあれば事情と事情が繋がって、新しい物語が生まれることもある。 この小説に出てくる登場人物は大体が犯罪者。 それぞれの抱えた事情やちょっとした偶然が重なり合い、一つの事件を起こし、物語を作り上げている。 誘拐犯に泥棒、殺人者など肩書きは立派な犯罪者である彼らだけれど、彼らなりのポリシーとか、 罪を犯す理由とか、そう言ったものをコミカルに表現して読者を引き込むあたり伊坂幸太郎はさすがだ。 この物語の中で幾度となくオリオン座にまつわる話が出てくるが、この本は星座のようなものだと思う。 時間も場所も登場人物もバラバラなそれぞれの場面が、一つ一つ繋がることでこの物語を構成している。 それは、星と星を繋げて一つの偶像とその物語を作り出した星座に似ている。 ▶︎pick up 「人の心は、海や山よりも壮大なんだよ。その壮大な頭の中が経験する、一生って、とてつもなく大きいと思わない?」
1投稿日: 2021.06.14
powered by ブクログこれは、途中で最初のページに戻って読み返したくなるヤツ。 そしてあ〜〜マジかぁって、独り言を言っちゃうヤツ。 レミゼラブルを読みたくなったけど、私も5年かかりそう。
0投稿日: 2021.06.14
powered by ブクログだれか解説お願いします!伏線引きすぎ!!笑 . …空よりも壮大な景色がある。それは 人の心。 . 黒澤っ!
0投稿日: 2021.06.07
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兎田が起こした立てこもり事件 その被害となった父親と母親と息子 しかし息子はオリオオリオを殺害しており その死体を家の二階に隠している 父親はたまたま泥棒に入った黒澤 兎田は愛しの綿子ちゃんを稲葉に誘拐され 折尾豊を連れてこいと脅されている オリオオリオはすでに殺されており 立てこもった被害者の家族達と作戦を立てる。 読み進めるうちにどんどんストーリーが面白くなっていく(^^) 2019/05/12 13:45
0投稿日: 2021.06.04
powered by ブクログどこで繋がっていくんだろうと思いながら読み進めていると、すでに繋がっているというトリッキーな仕掛け。時間軸や登場人物の目線を自在に行き来しながら語られる展開がさすがだなと思った。
0投稿日: 2021.05.31
powered by ブクログ久しぶりの伊坂幸太郎。ちょいちょい入る作者のコメントが気になったけど、レミゼラブルのオマージュ的なかんじなんだろうか。でも結局おもしろいもんはおもしろい。時間がなくてポツポツ読んでたけど、後半は睡眠削って一気読みしてしまった。
3投稿日: 2021.05.30
powered by ブクログ伊坂幸太郎2作目です。 物語の前半で感じた違和感や伏線をしっかりと回収していく構成は見事でした。また、所々に作者が介入してくる語りに読みやすさを感じました。
3投稿日: 2021.05.20
powered by ブクログ2021/05/17 複数の友人から、時折勧められる伊坂幸太郎。初めて読んだのは『サブマリン』だった気がする。 今回の『ホワイトラビット』は伊坂シリーズにしては、読むのに時間がかかってしまった。というのも、言い回しがまどろっこしく、疲れてしまうためだ。 とはいえ、後半はテンポも良くなり、非常に楽しむことができた。残念ながら、レ・ミゼラブルは未読だが、読んだ暁には、ぜひ本書を再読したいと思う。
2投稿日: 2021.05.17
powered by ブクログ相変わらず伏線の回収は見事だし、途中覚えた違和感の原因も、「そっちか!」と納得させられるところは流石。 ただ、警察の聞き込みがそんなザルなわけないやろ、と思うので、そこがちょっと残念だったりする。 夏之目課長のエピソードが心に残る。
0投稿日: 2021.05.17
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オリオオリオの代名詞であるオリオン座。ベテルギウスは地球から60光年遠いところにあり、私が見ているのは640年前に発された光の残像に過ぎない。「目に見えているものだけが全てではない」 レ・ミゼラブルが事件解決の糸口であるわけでもないのに、何度も登場し重要なキーワードとなっているのが印象的だった。最後に謎が解けて、全てのパーツが噛み合っていく瞬間を知ってしまっても尚、伊坂幸太郎のファンにならない人に出会ってみたい。
0投稿日: 2021.05.14
powered by ブクログ伊坂幸太郎は3冊目。 気持ちよく騙される読後感。作者がよくしゃしゃり出るという手法を使っている。ジャン・バルジャンの出てくる『レ・ミゼラブル』の手法を真似ているらしい。これが、なかなかよい演出になっている。 最後まで読まされて、なるほど、いくつもの関係がつながるとこういう変なことも現実に起こるのかもしれないと思わされる。 また、ゲームクリエイターの小島氏の解説が面白い。「穴」にはまるアナロジーで、この小説の面白さを語っている。
0投稿日: 2021.05.07
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良く考えられた作品だと思った。最初の立て籠りの時に捕まったのはお父さんではないのかな?と物語のヒントを見つけられた気でいたが、実際は根底から色々と騙されていたことに気づいた。最初の方は結構昔に読んでいたため、記憶を取り戻すのに時間がかかった。この本は一気に読むとよりおもしろいと思う。
0投稿日: 2021.05.05
powered by ブクログ序盤で「あ!これは好きな類の物語だ」と確信したので最後の怒涛のストーリー展開にページをめくる手が止まらない反面、読み終わりたくない!と感じるくらいには楽しめました。これで初めて伊坂を読んだ方は次にラッシュライフ→フィッシュストーリー→首折り男のための協奏曲の順がいいと思います。
0投稿日: 2021.05.05
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兎田は誘拐をビジネスにしている組織の一員で実行犯だった。 組織と関係のあるコンサルタントの折尾が組織の金を盗んだ。 直ぐに金が必要だった組織のトップは折尾を捕まえ金を取り返す必要があった。 そこで組織のトップは愛妻家の兎田に目をつけ、妻を誘拐し、兎田に折尾を捕まえることを命令する。 兎田は折尾に仕掛けられたGPSを頼りに、とある一軒家に侵入する。 そこで偶然、ひょんな理由で同じ家に侵入していた空き巣の黒沢と出会う。 登場人物達が遭遇した出来事が絡み合って、一つの違和感のない流れになっているのは流石伊坂さんで、読後感は清々しかった。 あと黒沢さんは最高にかっこよかった、巻末で伊坂幸太郎が触れているダイハードの作内でのブルース・ウィルスのような雰囲気を感じる。
0投稿日: 2021.05.04
powered by ブクログ仙台市で起きた籠城事件。 実は、それは仕組まれたものだった。 最後はいつもの通り綺麗に伏線回収。 所々そんな事あるか?と思うがそれが伊坂幸太郎。
0投稿日: 2021.05.01
