前情報なくなんとなく読んだら、 想像の斜め上を行く面白さでびっくり！ こんなマンガ未経験で心を鷲掴みされました 先生も生徒も愛おしい、 ご褒美で読みたいマンガです！

女子校の中で繰り広げられる、爆笑学園生活。 女子校に勤めている男性教師の星の目線で物語 が進んでいく。 男性目線で進むので、女子高生の言動などに翻弄されたり、新たな発見が見つかる。 一番伝えたいのは、星のシュールなボケとツッコミです。 一番真面目そうで、一番変わっている感じがたまらないです。 教室に犬が来たり、試験中に漫画を描いたりなど、ツッコミたくなる場面が多くあるので、爆笑間違いなしです。

とはいえいうほど…だろう？ と思ってたけど、声だして笑ってた。どうしよう、続きも読んだほうがいいんだろうか。

笑える。声を出して笑える。 面白さが想像の斜め上をいっている。 女子校のこういう雰囲気感あるある、って感じだったり、さすがにそこまでのギャグは無かったな？！って思って悔しいところもあったり。

「こんなことないだろ、絶対！」と思いつつも、爆笑が止まらない漫画。 お腹がよじれ、息ができないくらいの笑いが一冊の中に数回訪れる。

YouTubeで紹介していて(1話だけWebで読んで)面白かったので購入しました。 独特な世界観がじわりとくる。絵の好みは分かれるかもしれませんが、とにかく絵の書き込みが素晴らしくて、じっくり読んでいろいろ探すのも楽しい。

今絶賛いちおし！！！ 絵好きな感じじゃないんですが、 読み始めてしばらく経つと ジワってきます(〃∇〃)

年末年始に1〜3巻までを再読。 特に何かが起こるわけではない、シュールな日常。会話の言い回しが絶妙で、和山先生は唯一無二。 星先生と小林先生の関係性、人気がつくよう計算されているのか、ただただ作者のフェチか。 みんな和山先生に憧れ、それっぽいものを描いてみようとするが、全然真似できないんだよね。異様に愛される作家さんである所以がわかる。

２巻まで読了。 正直言って地味な上にちょっとクセのある画風でとっつきにくいし、賞をとっている「夢中さ、きみに。」もあまり面白くなかった。 なんだか人気があるようなので買ってみたが、パラパラめくってみても動きも表情も乏しい人物が並んでいるだけで、こりゃあつまらなそうだ。 なのに。 面白いじゃないか。 低いテンションで繰り出される地味な展開ながら…うまくいえないが面白い。 レビューになってないなこりゃ(^^;)

たまには漫画も記録 女の園、つまりは女子校で働く教員が主人公。独特な絵柄と、間や台詞が面白く、本当に声を出して笑える。何か壮大な目的があるわけでなく、ただ日常が描かれているだけなのだが面白い。何も考えずに笑えるという意味で今までで読んだ漫画の中で一番笑えると思う。自分が女子校出身なので、生徒たちの目線になって色々考えてしまうのだが、ぜったいに主人公みたいな先生いたら鳥井さんのようなファン（？）がつく。女子校あるあるも多々

気になってはいたものの表紙に惹かれず「この人は男なのか…女なのか…」と思ってました。ついにTSUTAYAで一巻を借り2~3話読んだところで「手元に置いて何度も読み返したい」と思い、Amazonで全巻購入してしまいました

女子校を舞台に担任の星先生と生徒たちのなんてことのない日常を描いている。 とにかく登場人物たちの表情が地味にいい。 そして笑える。 嫌な気持ちになることがない学校生活って最高だなぁって思う。 大袈裟な言動を感じさせないのにガンガンに伝わってくる。 学級日誌のしりとりが気になる星先生。 教室で飼うセツコという名のオス犬は、どこから見ても犬という犬で特徴もない犬だが、みんなに好かれる犬であり、眉毛を描かれたセツコを洗う中村先生も一滴もお酒を飲まない夜を過ごしたほど。 漫画家志望の松岡さんにアドバイスするものの星先生、方向性大丈夫か〜？ 隣りの席の小林先生は、いつもポロシャツだが、胸にあるワンポイント刺繍が可愛いと思って見てしまう。 星先生の観察日記を書く鳥井さんが面白いのか星先生が面白いのか…。

カラオケ行こ！の著者の本で前から気になってて、無料だったので読んだけれど、夜中に読んで後悔した。女子校で働く先生と生徒たちのやりとりの内容がめちゃくちゃ面白くて久しぶり吹き出して笑ってしまった。 　特に漫画家志望の生徒が先生に作品を見せるシーンが面白くて好き。 ただ学生たちと先生の日常を書いているだけなのにどんどん読めてしまう不思議な魔力がある。

捧腹絶倒という感じでもないんですけど 作者の独特のセンスが光る作品です

ページをめくるごとにどんどん星先生の沼にハマる。 星先生を取り巻く人も魅力的に描かれてて、小林先生の事は最初、なにこの熱血っぽい人って思ったけど、小林先生と絡むの大好きマンだったり、酔った星先生いじるの大好きな鬼だったり、かと思えば誕生日をあえて言わない気を使えるマンだったり、、ほんと、、好き。 あとは生徒と先生達の言葉のやり取りが超クセになってたまらん。クスって笑える。 特に鳥井さんが小林先生に「代わりにバズーカ受けてくださる？」っていって「くださらな〜い」のところとか好きすぎた。 大好きな漫画です。 読書日:2024/5/26

なぜ話題になっていた時に避けて通ってしまったのだろう。不覚。表紙の男のつるんとした無表情に苦手意識を抱いている人がいたら、それは「プライドの過剰包装」に怯まされているだけです。いや、違うか？ とにかく読んで。但し、電車やバスの車内ではやめたほうが身のためです。

普段漫画読まないけど一気に読みきった！！本当に面白いと声を大にして言える作品。 女子校の特徴よく捉えてる笑笑 読み終わっても思い出し笑いしちゃうような中毒性のある笑いポイントが沢山あるし、登場人物皆ひけらかそうとしない暖かさ優しさがあってずっとこの世界線にいたいと思った。

この漫画のシュールなユーモアが予期せぬ瞬間に爆発し、読者を引き込む魅力が詰まっています。 私は、「ほで始まり、いで終わる」という部分の斬新なワードプレイには心から笑い、その癖のある笑いがクセになりました。 一度読み終えると、もう一度その世界に浸りたくなるほど。 2021年女性向け漫画第1位に輝くのも納得の、読み手を虜にする作品です。

これは最高。 一時間目で強烈なインパクト。4時間目が特に面白い（ブロマンス的視点をする読者から、生徒に移し、その事実を客観視できるある種メタ的なものが特に） popな吹き出し外のセリフや、絵文字など（女子高生らしさ?）が目新しくて感情の伝わりやすさに繋がっている。ただこの絵文字は郡司先生50歳前後?にも適用されている。 　たまに入るコマの背景が絵文字になるところも、可愛くて好きです 1時間目の星先生がつたわらず放心状態と認識されたり、妙なリアルさがある展開が何個かあってすごいなって思った。（昔よつばとを読んでる時に思ったのと同じ感情） 中村先生がよく分からないキャラクターなのでもう少し登場回数欲しいかも キャラクターの顔がシリアスでホラーよりな漫画家と思っていたのでこんなに笑えて意外

カラオケ行こからのこちら。 レビューで『声出して笑った』ってあったけどそうは言ってもマンガでそういうことあんまりないんだよなー…って期待せず読んだら普通に声出して笑ってた(笑) この作者さんなんだ…絶妙な間と淡々とした言葉の応酬とツッコミと…斜め上だけど意味不明過ぎない笑い… ３巻までまとめ買いしなかったことを後悔。。買いに行こうかなー

映画カラオケ行こ！から興味を持ち、「ファミレス行こ。」「夢中さ、君に。」を読了。女の園の星、読みながら笑いが止まらない。肩が震える。大笑いじゃないけど、我慢できなかった笑いが口から漏れるパターンの面白さで、娘から「ママ笑い方ががちょっとキモいよ」と注意を受けた。セツコの眉毛、松岡さんの漫画、星先生の観察日記は特に声が抑えられませんでした。絶対に外出先で読んではいけない漫画だと思う。

これ静かにしてなきゃいけない中で読んだんだけど、笑い声我慢するのキツかった。かなり声漏れてたと思う笑笑2、3巻目も大好き

ただひたすらに面白い。 昔ほどマンガを読まなくなったけど、何度も何度も読み返したい、ずっと本棚に置いておきたい作品。 こんな女子校に通いたかったなと思う。

スコア5.0 4巻まで読んだ こんなん面白すぎる。 一番好きなタイプのシュール系ギャグ漫画。 何回読んでも面白い。凄い。小林先生が好き。 '22.12.16追記 3巻読了。 相変わらず面白かった！ご飯食べながら読み始めたけど、すぐにヤバいなってなって(笑ってご飯吹き出すから)、ちゃんと食べ終わった後に読むことにした。初っ端から飛ばしすぎなんよ。ラッシーって。 綺麗な絵なんだけど時々昭和ホラーを思い出すコマがあってそれがまたいい味。 '24.10.17追記 4巻読了。 4巻も面白かった。卒業写真の先生コーナー面白すぎるでしょ。この並びだとアゲハ食べそうは笑い過ぎてしんどい。

ある女子校の2年4組担任・星先生。生徒たちが学級日誌で繰り広げる絵しりとりに翻弄され、教室で犬のお世話をし、漫画家志望の生徒にアドバイスをし…。 なんてことない日常が笑える。女子校ってのもいい。わかるわかるこのノリ。「ほ」で始まって「い」で終わる言葉って案外多いんだな。笑った。布袋。

テンポにあまりアップダウンなく このジワジワっとくる笑い好きだなー。 細かいところにも面白みを隠している。 続編読みたい！

漫画を読んでいてこんなに笑ったのは久しぶりかもしれない　笑 明確ツッコミ役がいなかったり、大袈裟なツッコミがないのがまたこの作品のいいところなのかな。

くすっと笑わせてくる。 絵柄の雰囲気と中身の物語がマッチしてるし絶妙な表情を描くのがうますぎる。 頭を空っぽにして、なんか読みたいなってときに読む漫画として最高。

やばい、おもしろい。シュールな感じがたまりません、、読後もふつふつと笑いが込み上げてきます。このくだらなさが日常なんだよね、、いい意味でフッと気持ちも楽になる。 ちょっと笑いがほしいなーと思ってブクログで見つけたコミック。久しぶりにマンガを買いました、、よかったです。

序盤は評判の割にどうかな、、と思っていましたが後半は声を出して笑っていました。 主人公は男性教師。

娘に進められて読みました 凄い面白かった(笑) もの凄くシュールだし、絵もさっぱりしててサクサク読めるし…笑いの間も 凄く良い！ これは電車の中で読んだりしたら ヤバそうです(゜ﾛ゜;ﾉ）ﾉ ※んで関係ないけど 俺が何か言いたいかって言うと… 「めざましTVで毎日 紙兎ロペを観てて…背景の看板とか面白くて良く観察してしまうんだけど… ◯内科→ええじゃ内科 ◯ATM→あっというマニー◯公園の防火水槽の看板→防火ロボ などあって楽しいけど…俺が１番気に入ってるのはアキラ先輩が好きなプラモデルが機動戦士ガンダムじゃなくて【二番煎じ ガンサク】なんだよね！」って事！！

愛おしすぎる。 本書は女子高生たちと先生たちの日常を描いたもの。 会話の掛け合いは「ウケ狙ってまっせ！」というようなガメつさ０なのに、爆笑してしまう。 このセンスはバカリズムの『架空OL日記』を彷彿とさせる。ほんとに面白い。

2巻と合わせて同時購入。 おたんこナースを少し思い出すなぁ。 連載をたまに読んでたくらいだから、しっかりは覚えてないけど、あの話も日常の切り取りみたいな感じで、どこを読んでも楽しめる話だったなぁ。 今でも手に入るのかな？

学校物語をこんなに俯瞰的に見れるなんてすごい面白い 学生と先生の日常を覗き見してるような フッと何度笑ったことか

・１話 日誌で絵しりとり。 「本当の布袋」 「仮に本当の布袋がこの姿であったとしてもこれを描いた香川さんが本当の布袋を知っているはずがない」 ・２話 犬がぶら下がってるの死ぬかと思った。 中村先生の役職「たまに教室に入ってくるおじさん」。 「それは犬恐怖症じゃなくておじさん恐怖症ですよ」 セツコと中村先生の組み合わせなんか泣ける。 洗い終わったセツコを抱きしめるシーン良すぎる。 ・３話 エターナルカオル、カオス過ぎてずっと笑いました。 「アフリカへ行きます」「え？」 星先生に補完されたエターナルカオルも死ぬ。 ・４話 ポロシャツアンバサダー小林先生。 星先生はスタンドカラー伯爵。 酔うとよく笑う星先生。そして凪状態は謝り魔。ちょっとわかる。 「確定申告ができるチワワとかじゃないすか？」 ・５話 星先生観察日記。 「フォロヤーゼロね」 『じゃあ星先生が教室に入ってきたらバズーカ撃つのはどうかな？』で息できないほど笑った。

星先生は変な国語の先生だが、それにツッコミをいれる女子生徒達も一癖二癖もある変な生徒。 でも、みんなふざけずに、自分の好きなことに向き合ったり、相手をちゃかさずにコミュニケーションをとったりしている。だからこそ、真面目なのに面白い。 訥々とした掛け合いの中に挟み込まれるシュールなギャグにハマった。

おもしろい。女子高あるある。生徒の持ち込みマンガがシュールすぎて笑ってしまった。それに応える星先生も最高。

めっちゃおもしろい。シュールな感じがたまらなく、クスッと笑える。作者が沖縄の人って知って勝手に親近感湧いた！

漫画はあまり読みませんが、何かにとても面白いと書いてあったので読んでみました。 日常を表現していてなんかほっこりするところやくすりと笑えるところがありよかった。

女子校の、文化系体育会系グループの垣根が緩く、前後の席の子達が入り乱れて噛み合わない会話をして笑い転げるフラットな箱庭のような空気感があまりにも懐かしくて、愛おしくて、2巻終わりに少し泣いてしまった。

シュールで面白い。女子高生ってすごい発想だしなんでも面白がれる無敵な存在だよなぁといつも思う。星先生の心の中でのツッコミが面白い。そして小林先生の休日もっと知りたい。結局サザエさんを録画して翌週の土曜に見るくらいしかわからなかった笑

影響を受けたマンガにあがってなかったが、ゴリラーマンに雰囲気が似ている。非生産的な学校生活や犬とかの話だったり。

くっそしょーもなくて好き。 女子校ってこんな感じなのかなーって思いながら読んでる。 女子高校生登場人物の顔と名前が一致しない。

女の園の星(1)(フィールコミック) 著作者：和山やま 発行者：祥伝社 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 KADOKAWAより書籍化されたことにより人気を博し、商業誌初連載となる「女の園の星」を連載する。第２３回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新大賞を受賞する。翌月第２４回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した。

爆笑とまではいかないけどクスって笑える感じが心地いいです 普段胸糞悪いミステリーを読むことがほとんどなので、こういう感じもいいな、と 和みました。

表紙の星先生に、そんなにずっと見つめないでほしいと言いたい。 話の間がとてもうまい。 現在なのに、女子高生はなんだか昭和のテイスト…

イニシャルがDな感じの、ちょっと古い絵柄なんですけど セリフ中に現代の絵文字があったり（←好きポイント） 女子たちが生きてて（←好きポイント） 全部穏やかな日常をうつしていて（←好きポイント） クセがめちゃくちゃこちらのクセになります（語彙力）

色々な方がレビューを書かれているので、気になり、久しぶりのまんが購入。 いやー、こんな緩い女子校あったらいいな〜。 モデルになった学校あるのかな…。 自分も女子校育ちだが、キャンディキャンディに出てくる寄宿学校のような厳し〜女子校だったので、こんな学校は夢だわ。 2021.12.31

独特のノリが好きです。 何度も笑いました。 女子校は大学しか経験してないのですが、 男子を意識しないためか、特別な空気がありますよね。 だから、作中でも、犬に落書き事件が起きたのでしょうか。

このタッチの絵柄で、このコメディ。 何箇所もツボにはまって笑ったわ。 主役は女子校の国語教師・星先生ですが 私は同僚の数学教師・小林先生の なんかいい感じの気の抜け方が大好き。 職員室でのふたりの会話もいいけど 居酒屋での小林先生の行動が…ぷぷぷ。

シリアスな画風に反して女子校のありそう、あるのか…? な風景、クスリと笑える小ネタたち、たしかにおもしろい、おもしろいが、早出残業がリアルでちょっとこわい…(2巻も読みました、続刊楽しみです)

ほんわかして面白い。 女子高にはこんな中性的なふわっとした先生が望ましいと思う。 暑苦しく介入してくるのではなく、なんとなくふわりふわりと受け止め、受け流してくれる先生。 筆者のインタビューを読んだことがあるが、柔道物語やWhat’ｓマイケルの小林まことのファンだという。 思わぬ源泉に、なるほど、そうなのかーと。 独特のリズム感から出る面白さにそのテイストを感じました。

ずっと気になっていたのでついに。 高校受験では女子校は絶対に嫌だと決めてかかったのに、こんな女子校があったら通いたい。どこかみんなと違っても許されるゆるゆるとした雰囲気が作品を包み込んでいるから。当時は思い出何もないなと思っていても、いつか楽しかったなぁとしみじみ思える学校生活が送れそうだ。

娘に勧められて3冊目。ゆったりした中にも、ふっと笑ったり、声出して笑ったり。何気ない日常が幸せだと感じる。女子高生が大人っぽくて、セツコに落書きしたけど、偏差値高い女子高？ 星先生も小林先生もステキ

久しぶりにマンガ読んで笑ったー！ シュール。 マンガって面白いなぁ。 こんな内容思いつかないって思うけど、さほど突拍子もない話しでもないんだよなぁ。 まぁまぁイケメンてところも心を掴まれる要因なのかなぁ？

おもしろかったー涙出るほど笑った！星先生大好きだし、他の先生たちももちろん大好きだし、生徒たちも最高だし、この学校に通いたい！！なんていうか私、読書が好きっていうのずーっと誰にも言ってなかったんですよね、なんとなく。でももしこの学校に通ってたら、今読んでる本いいところだから読んじゃう！とか言って昼休みに席で一人で読んだり出来たんじゃないかな、とか思った。

「何か、笑ってないなー」とつぶやいたら 「セトウツミ」をドサッと持って来てくれた 子供が、和山やまさんのコレも良いよ、と。 宙ぶらりんのせつこや眉を描かれたせつこ、 声を出して笑いました！ 両方の絵しりとりが秀悦❗ ありがとう❗マンガ！

これはお家で読まなくては危険笑 通勤中…食べながら…なんてのはやめた方が良いかと思います(･_･; こんな笑ったの久しぶり…幸せ(〃ω〃) シュールな笑いとこの作画が絶妙！ この絵だからこその☆５以上！

テイスティなギャグマンガ。for fans of ゴリラーマン、動物のお医者さんと言ったところ。たまに寄生獣ぽくなって、休日にナンバーガールのTシャツを着てる小林先生がすげーいい

献血ルームで読みました。 クソどうでもいいことばっかりだけれど学校で起こることって大抵そうなんですよね。 エターナルカオル、同人誌で本当に読みたい笑

カラオケ行こ よりも大変読みやすくなってる でもキレは変わらん どころか読みやすくなった分増してるまである

ものすごく面白かったです。絵のタッチやキャラクター、作品の雰囲気が絶妙で最高でした。何気ない日常の中から面白いピースを見つけていく、気づくという点では、この作者の和山やまさんは天才だとおもいました。彼女の作品は全て読みたいです！

友人に貸してもらった。 爆笑した。 女子高の日常。 マイペースな女子高生ズに振り回される先生たち。※ときには振り回している。 漫画家志望の女の子の作中マンガがシュールすぎて、お腹がよじれた。 本人を前に読むのって、大変だ。

これはいわゆるシュールギャグという事になるのだろうか 整った画風から繰り出される静かな笑いの数々、最初はそれほど笑わなかったんだけど、ページが進み読者がこの世界観に慣れてくる頃から笑いが止まらなくなるね 女子校で教鞭を執る国語教師の星 そういう環境でも特に色っぽい何かが起きるような事はなく、かといって学校教育を退廃的に描く事もなく どちらかと言うとあるがままを描いていると受け取れる画風なのだけど、一方で学校空間が巻き起こす奇妙奇天烈でシュールな日常のあれこれに生真面目な顔のままに悩まされる星の様子が面白おかしいね 個人的には形を変えて3回もぶっこまれる「し……死んでる…」には腹を抱えて笑わせてもらったし、そのカオスな状況を少しでも改善しようとした結果に繰り広げられた新興宗教のような絵はもう本当にドツボにハマってしまったよ！

笑いながら漫画を読むなんて久しぶりだった。良さを挙げていけばキリがない。女子校と先生方の魅力が存分に詰まってる

好きですこういうのが好きなんですという感じでした 漫画と日記の話が好きでした、なんの感情でもなくやりたいことやってる自由さの女子高生たち

さいっっっこう 高校生ぶりに漫画手元に買ったくらい。紙のね。 まあ一部、このギャグ線わからんわ〜とか思う人もいそうやけど8割強はめっちゃハマるんちゃうかな。 表紙の星先生まじで愛くるしいからぜひ。

絵が若干好みではないけど、こういう系好きですね。セトウツミ思い出します。女子校はこんな感じなのかな。ゆるいなあ。先生方、大変かもなあ。その中で我が道を行く星先生、目が離せなくなりました。とても丁寧で真面目だし。現代文の先生、ってところが親近感湧きます。仲の良い先生もいて、よかったな、と思っちゃう自分に笑えます。「布袋」とサザエさんのくだりに吹きました。

あるあるかと言われれば、あるあるではないかなって思うけど、あるあるだなって感じの共感笑いをしてしまう。 おもしろいよね。 疲れたときとかに読むと癒される、気がする。 ほんと笑っちゃうので、マスクしてても電車で読むと笑ってるのばれてる気がする。

20年以上ぶりぐらいで、コミックで窒息死するかと思うくらい笑った 2時間目《セツコ》がツボった。 大昔、JKだった自分も弟たちと一緒に我が家の犬に同じいたずらをしたからだ。 自分以外の家族（3人）のツボは3時間目《エターナルカオル》だった。

久しぶりに漫画でこんなに笑った。 「ツイッターでバズった『ンフフッ』ってなるツイート」みたいなおもしろさと同じ波長。 ミッションインポッシブルで読後3日くらいはずっと思い出して笑ってた。 女子校のあの妙な連帯感と、かと言ってちょっと一線は引いといてあくまで他人だからねうちら みたいな雰囲気、わかるわかる。 今一番友人と漫画の話をしたときに盛り上がる漫画ランキング堂々一位。

本の紹介文に『声出して笑ったとの声続出！』とあったけど、私もまんまと声出して笑ってしまった。 アンバサダーの件とか。 主人公の星先生は「動物のお医者さん」のハムテルを思わせる静的な人物像で、隣の席の小林先生や個性豊かで賑やかな女子高生達との対比が面白いです。

シュールで楽しい。ちゃんと笑える。作者の観察眼凄そう。星先生がまだミステリアスだからこれから読むのが楽しみ〜

母がこの作者の方にハマったので、貸してもらいました！ とにかく面白い。女子高生あるあるが詰まっているような気がします。主にノリ。 この巻でイチオシは犬の話。最初のセツコ(犬)の登場が衝撃的でした。 ぜひ読んでみてください。

LINEマンガで少し読んだことがあり、たまたま本屋さんで単行本を見つけたので衝動買いしました。 イラストがクセになります。まじで爆笑しました。永遠に読んでたいので、永遠に連載してほしい。

おもしろい！ 1話を読み、なんやこのおもろさは…、と読み返すほど。そして読み進め、最後に収録されている話で、笑いすぎて涙で続きが読めない事態に（落ち着いてから最後まで読ませてもらいました） いや〜好きです。 私も女子校出身ですが、女子校の空気感とか教師の扱い方に懐かしさを感じました(^^)

　久々に声を出して漫画を読んだ。すごい楽しかったし、星先生の今後が気になりすぎて早く次が読みたい。 ずっと女子校育ちなので、女子校のノリも共感できる部分が多かった。

ツボすぎて途中何度笑いすぎて呼吸困難になったことか。 ここ数年で一番笑えるかもしれない。 女子高あるあるもすごく共感できる。 先生に変なあだ名つけたり、でもそのあだ名も流行？みたいのがあって、（飽きて）すぐ新しいあだ名になったりとか。 登場人物がみんな魅力的で好き。早く２巻が読みたい。

時折ふっと笑えるシュールなギャグ。 誰も傷つかず、悲しくならない、シュールだが愛しい空気感に癒されました。 ハマり具合は人によると思います。

シュール。なんてことない日常を描いているのだがそのフツーさが笑える、なんじゃこらな感覚。いそうでいない、いなさそうでいそう、な先生たち&生徒たち。はーーー癒される、なんだろねコレw

教師陣、女子高生のキャラクターが魅力的。特に女子高生は髪型や顔立ち、性格に特徴があり、それぞれがすごく可愛い。 ギャグは教師二人が生徒作の漫画を評価する件が最高に面白かった。

シュールだけどクスッというより吹き出してしまうほどに笑える。 女子校出身者だけかなと思ったら、共学の人も笑ってました。