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ルビンの壺が割れた(新潮文庫)
ルビンの壺が割れた(新潮文庫)
宿野かほる/新潮社
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総合評価

1264件)
3.2
112
340
486
225
51
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    このレビューはネタバレを含みます。

    薄い本で表紙絵が 騙し絵の昭和の頃の本 なのかと思い購入 ・水谷一馬→50代前半男性 ・未帆子 →水谷の大学時代の後輩       同じ演劇サークル       結婚式の日に来なかった 50代になり水谷が 未帆子という名前を Facebookで見つけ メッセージをおくる  未帆子が返信し やり取りが始まる(年一位の頻度) 学生時代の思い出話が出てくる   二人が付き合い始めたキッカケ   サークル旅行に行き   海岸でキャンプファイヤー   未帆子がそこを抜け出し   藪の中へ..それを水谷が追う   →しゃがんで尻を出していた    (用を足していた) 旅館に戻り 未帆子に   声をかけられ..「恥ずかしかった..」と   水谷が抱きしめ 付き合いが始まる   「えーっっ」と思った   「イヤイヤイヤ..」とか   外で用を足し..それを抱きしめるし.. ちょっとヘンな人達   水谷は中学生の頃 両親を交通事故で亡くし 遠縁の血の繋がらない叔父に 引き取られる 叔父には妻(良い人)と ・連れ子の優子 がいた   優子が高校生になった時   水谷に恋をする   →叔父から二人が一緒になってほしい   と提案される   優子が許嫁となる   水谷が性病になり   優子からうつされたと気付く   →優子が義父(水谷の叔父)と   性的関係があるとわかる       ここまで本の7割位  「こういう感じの本だったか..」と思った  どんどん未帆子の事も明かされていく  ソープ嬢だったとか  大学のサークル関係の人  (水谷以外)とも  関係があり..とか リベラル的な性の考え方の人  水谷も騙されて  劇団の立ち上げがなくなる  酷いストレスを受けると  精神的に異常をきたす  と自分で思っている 最後  未帆子が結婚式に 現れなかったのは 水谷の家で 幼児殺害の証拠をみつけたから 複数の幼児殺人の疑いも.. (義妹もか?) 話は..ページをめくり "衝撃の一行”で終わる  どんどん嫌な気持ちに  なっていたけれど  最後で更に  どっちもどっちの  気持ち悪さ  と思った  どんでん返し 視点の違いという  意味では上手く出来ている  自分的には  賛否の否の本  この方の本は  もう読む事はないと思う  こういうジャンルの本が好きではない

    0
    投稿日: 2025.05.14
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    facebook上のやり取りのみで進行していき、文章量も多くは無いのでするっと読めるミステリです。 ふたりの関係性や過去が明らかになる度に、ふたりの印象が変化していく様は正にルビンの壺のようでした。 ただ、前評判から期待し過ぎてしまっていたのか、最後のオチは少し唐突に感じてしまったというか、伏線があったのは分かるんですが、すとんと腑に落ちた感覚にはなれませんでした。

    0
    投稿日: 2025.05.13
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    対話形式で繰り広げられるので、活字が苦手な方や読書初心者の人に良さそう。 もう何年も本読めてないなーって感じで読書にブランクがある(?)ときに読んだので結構読みやすかったし面白かったです

    0
    投稿日: 2025.05.12
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    フェイスブックのメッセンジャーのやりとりのみでストーリーが展開していくんだけど、ラストは心臓が飛び跳ねた! あとがきに、この本はミステリーという枠組みにははめられない、読み手によって受け取り方が違う作品とあったけど、私にはヒューマンホラーな作品でした。 最初は穏やかだったのに、だんだんと様子がおかしくなっていく二人のやりとりがなんとも不気味で、読了後にじわじわと面白さがやってくる。 こういう感じの本は初めてだし、他の方がどんな感想を持ったのか気になる〜!

    0
    投稿日: 2025.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今まで読んだことのない種類の作品だった。話の進み方も独特だったし、ジャンル分けすることができない小説。話が二転三転するし、150ページほどであったためすぐに読み切れた。一馬が最初からキモいけどキモさのベクトルが変わっていくのがゾッとして面白かった。似たような作品があるなら読んでみたい。

    1
    投稿日: 2025.05.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ちょっと後味悪い終わり方だった。 インスタでどんでん返し系小説を調べてた時に出てきた作品なので、どう伏線が回収されるんだろうと読んでいたけど、私が想像していたようなミステリーではないなって感じた。 この短いページ数で登場人物の印象がころころ変わる小説は初めてで戸惑いました︎^_^ 短いお話で手軽に読めるから読書初心者にオススメできそう。

    3
    投稿日: 2025.05.11
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    ページ数も少なく、フェイスブック上での2人のメッセージの掛け合いのみなので、一瞬で読み切れてしまう読みやすさがある。 読者コメントにあった、「もう一度読みたくなる、もう二度と読みたくない物語」という言葉に激しく共感。

    0
    投稿日: 2025.05.04
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    短い小説ですのですぐ読める点と、表現としてFacebookという特異な対話形式が怖さを助長させる感じを受けました。

    0
    投稿日: 2025.05.04
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    【読みやすい・どんでん返し・読み返したい】 175Pと読みやすい量だったので、手に取りました。 帯にあったどんでん返しがどんな感じが気になりましたが、見事にやられました!! 50代男女2人のフェイスブックのメッセージのやりとりがこんなにも面白い展開になるなんて!! 読み終わったあとは何度も読み返しました!! 「だから水谷はP.Sでこんな事を聞くのか」とか 読んでいるときに引っかかっていた「PCなどは使われない〜」、「一種の隠棲生活」などの言葉が最後まで読むと、点と点が繋がった感じがあり、読み終わってからも面白かったです!! ただ、大人の内容もあるので中学生以下の方は、まだ早いかもしれません

    1
    投稿日: 2025.05.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    170頁弱しかなく、文体も往復書簡で綴られているので読みやすいです。 途中から男性の悲劇のヒロインぶり、他責で粘着系なところがかなり気持ち悪い感じになってきて、ストーカーなのかな?と思ったけど、結果もっとキモかった。 優子は間違いなく手にかけられたな、と言うのは感づいたけど、幼女趣向という点は読み取れなかったな。

    1
    投稿日: 2025.05.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    フィクションなのはわかってるけど正直読んでてつらく感じる場面が多かった、、おじと主人公と連れ子?の関係性に納得できなくてこの作品何歳向けなんだろう?私中3だけど性的な表現が結構出てると私は思ったのでちょっと中学生には際どいかなと思う

    0
    投稿日: 2025.05.02
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    読む手が止まらないとは、まさにこの事! 読む手が止まらないを体感しました! どんどん不穏に緊迫に不気味になっていくストーリー そして、最後の一文で確信する。 ネタバレを見ずに、初見で一気読みをオススメします!

    0
    投稿日: 2025.05.01
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    読後感としてはタランティーノ監督のデス・プルーフみたいなスカッと感が一瞬あったが思い返してみるとモヤッとする不思議な感覚の作品

    0
    投稿日: 2025.05.01
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    Facebookで再会したかつての恋人同士。二人のメッセージのやりとりは、次第に不穏な気配に― この「ルビンの壺」は、私にはインパクト大のイヤミスに見えました。後味の悪さも絶大。

    8
    投稿日: 2025.04.29
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    読ませる力はあるのに無駄な性描写設定と終わり方が無理矢理すぎて残念。どんでん返しを無理にやるにしても…。本当に文章はよかったので狙わずに勝負して欲しかった。

    1
    投稿日: 2025.04.28
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    最後の1ページを開いたら瞬間に心臓がドキッとしました。 読後に改めて振り返ると、今までのやり取りが気味が悪く、それが堪らない。 登場人物の顔が変化する感覚が不思議で、読後感がとても面白かったです。

    1
    投稿日: 2025.04.26
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    気持ち悪い小説だった。 この小説は、2人の男女のメッセンジャーのやりとりでストーリーが進む書簡体小説。途中まで、というか最後の2ページぐらいまでオチが全く予想できなかった。最後の2ページで一気に真相が見えてきて、気づいた頃にはもう最後の一文。衝撃の一文。最後のやりとりまで、男性側の視点から見ていたが、最後で一気に逆転した。恋愛小説かと思ったが、そうではなかった、不気味さすら覚える小説だった。

    3
    投稿日: 2025.04.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    facebookでのメッセージのやり取りがずっと綴られており、かなり読みやすい。ある1つの出来事について、どうしてそうなったのか?が気になりながら読んでいたが、色々それ以外の事情も明らかになってきて、止まらずに読めた。最後の1行が面白かった。

    2
    投稿日: 2025.04.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    〈主な登場人物〉 ・水谷一馬 →現在50代の男性、障碍者の支援施設ではたらいている。未婚。大学時代では演劇サークルの長を務めていた。 ・田代(旧姓)未帆子 →水谷の5つ下。既婚。大学時代の演劇サークルにて水谷の後輩。 〈要約〉 ・本書はまず、水谷一馬がfacebookで大学時代にお付き合いをし、婚約までしていた女性(未帆子)のアカウントを見つけ、メッセージを送り始めるところから始まる。最初は水谷の一方的な送信だったが、未帆子からの返信があり、やり取りが始まる。未帆子に対して自身の過去エピソード(許嫁とされていた優子との関係や未帆子との大学時代の話)をし始める。水谷は未帆子がなぜ結婚式の日にドタキャンしたのかを知りたがっており、これが水谷の人生を大きく変えたと自身は思っていた。やり取りをする中で、水谷は未帆子のことを責めるが、未帆子はそれに対して的を得ていないと感じている。最後に結婚式をドタキャンした理由が明かされ、水谷の女児誘拐だと暴露される。 〈感想〉 ・この二人のやりとりはfacebook上で行われており、その返信頻度もバラつきがある。実はこれも伏線といえば伏線で、未帆子が水谷に対してずっと不信感を抱いているからである。終盤ではその不信感の正体が一気に明らかにされ、結婚式をドタキャンしたのは、その数日前に行方不明の少女が持っていたであろうものを水谷の家で発見し、誘拐犯と確信を得たためである。水谷が女児愛を示している描写はなかったのでいきなり示された事実に読中は驚いた。なので水谷は逮捕され、出所後に障碍者の施設で働いているということだと辻褄はまあ合う。もうちょっと女児愛がわかる描写があっても良かったのでは?と感じる。いきなりすぎる展開だったため、ついていけなかった。文量も少し短めの作品のためしょうがないか…と感じた。

    1
    投稿日: 2025.04.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うわぁ、、、。 未帆子、よくやった!!! 最初にメッセージが届いた時の恐怖。 何を考えているか分からない相手の文言。 どうなっていく?この先? 30年前に何があった? どうして今頃? 偶然、頂いた一冊のこの本。 時間の無駄とまでは思わなかったですよ笑

    7
    投稿日: 2025.04.20
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    私自身過去の恋愛歴から同じような経験をしたかも?と感じられる点が個人的にあった。 文章のスピード感やテンポも良く、読み易い。 強く残る何かは無いが、テレビの1話完結ドラマを見ていたような、ストーリーを読み終えた感覚はあって、読書の中での息抜き読書に向いているように思う。

    1
    投稿日: 2025.04.18
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    Facebookで昔の彼女を見つけた中年男。Messengerを通じてやり取りを続けるが、二人にはそれぞれに隠し事があった。 「大どんでん返し」と帯にあったが、コレジャナイ感が強かった。二人の書簡のやり取りだけで読者が推察していくというシンプルスタイルなだけに、このいかにも「騙してやるぞ」という感じが漂うところが鼻についてワタクシには合わなかった。付記にもあったように、賛否両論になるのも分からなくはないと思った。

    1
    投稿日: 2025.04.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    メッセージ形式で物語が進んでいく。最初は男が未練タラタラで女の人冷たいなって感じだったから、頑張れ男ってんじだった。でも後半からどんどん話が進んでいって、ただただびっくり。性的描写多めでいろいろやばい、、でもホント面白かった

    2
    投稿日: 2025.04.15
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    Facebookのメッセージを通して、 大学時代の思い出を語り合う 元恋人たちの話。 新しいメッセージが届くたびに 物語が変化していく展開は 読む手が止まらなかった。 短い作品だが、確かに不思議な体験だった。 しかし面白いかと言われれば 今ひとつ。 ラスト付近の展開は 話の転がり方がよく分からない。 後出しが過ぎるのではないか? 一度読む分には申し分ない作品だと思う

    1
    投稿日: 2025.04.14
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    読後、あまりいい気持ちではなかった。 出てくる登場人物はみんな気持ち悪いし、性的描写も無駄に多い。(わざとだと思うけど) どんでん返しというほどの衝撃感もない。

    1
    投稿日: 2025.04.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夢中で読みました。 初めは結婚式当日に来ないなんて女性のがやばいなぁと。 でも男の方もなんか変だなと思っていたら…最後は一気読みです。

    2
    投稿日: 2025.04.10
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    一気飲みは厳禁だが、一気読みは推奨です(笑)。この本を手に取って読みだすのは、夜の方がいい。明日の予定は何もなく、寝坊できることを確認し、スマホは切って、LINEの通知を遮断した方がいい。ドアのカギを確認して、手元の灯りだけにして、布団の中に入り、おもむろにページを開く…。きっと、あなたは眠れない。。

    1
    投稿日: 2025.04.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【壺と人が向き合った横顔の両方を同時に見る事ができない】 ルビンの壺とは切り替えてみることによって見え方が変わるだまし絵のことである。本作でも、同じ過去の事象に対し、主人公の男と女では捉え方が異なる場面が複数回登場する。序盤はどことなく違和感が漂いながらも昔を懐かしむように2人はDMのやり取りを続けるが、終盤は堰を切ったかのようにお互いの感情をぶちまけ、ラストはとどめを刺す一言で物語を締めくくる。本の帯の「日本一の大どんでん返し」はオーバーな表現な気がするが、この類の小説をサクッと読みたい方にはおすすめ。

    40
    投稿日: 2025.04.08
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    読みやすく先が気になって一気読みしました。どんでん返しとまではいかないですがフェイスブックのメッセージのみで明かされる過去の真実と二人の関係性が意外なものでした。

    3
    投稿日: 2025.04.02
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    Facebookのメッセージのみで進んでいき読みやすい。 表紙の絵のような、視点や見方を変えて分かる面白さ。 2回目、3回目でまた感想が変わる1冊だと思う

    1
    投稿日: 2025.03.31
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    あっという間に読み終わった。 漂う昭和なレトロ感。 あとがきに「何とも分類しようのない小説」と書いてあった。 個人的にはイヤミスかな、と思う。

    21
    投稿日: 2025.03.26
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    思った程どんでん返しは無かったけど、面白くてあっという間に読んだ。はるかも買っちゃった! この人の作品、この2作しか無いんだなぁ

    1
    投稿日: 2025.03.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一気読みする事ができるボリュームなのが良かった。 壮大な伏線回収や大どんでん返しと言うほどではない。 見方や視点によっては、一馬が悪い、未帆子が悪いとなって、それがタイトル通り錯視のようだとなれば気持ち良いが、方や犯罪者やからな… そう言う意味でも「割れた」なのだろうか?

    2
    投稿日: 2025.03.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    個人的にはあんまり。 最初の方はなんでメッセージとか返さないんだろうとか思ってた。 結構嫌味な女でダルイなとか思ってた。 でも最後完全にやられた。 相手が幼女殺人犯だったらそりゃメッセージきたらビビるし返さないわなって感じ。 薄いのにしっかりどんでん返されたし、あの短さでここまでの話が作れるのはすごい。 でも許嫁が養父とヤってるのとか付き合ってた時もずっと風俗で働いてたりそれを何も思ってないところとかは正直キツかった。 だからあんまり。自分には合わなかった。でもすごい。

    1
    投稿日: 2025.03.23
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    メールでの会話で30年近く前の過去が明かされて行く。後半はメールの度に新たな展開があり、最初から続く違和感がどのように回収されるのか、気になって一気に読み進めた。ネットホラーのような印象を受け、ミステリーと思い込んで読んだので気分とは違ったが、面白かった。

    1
    投稿日: 2025.03.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全員印象悪くなって終わった笑 『短いながらもどんでん返しもちゃんとある』っていう謳い文句を見て読んでみたけど、期待していたほどではなかった 後半でヒリつき、最後でゾッとなった

    2
    投稿日: 2025.03.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なーーーんかやたらと女の人冷たいなぁ〜って思ってたけど、そりゃそうや!!ってなった! ページの配分も最後、完璧やな!って思った笑

    1
    投稿日: 2025.03.20
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    かなりサクッと読める本。 最初は男の方が気持ち悪かったが、読み進めるうちに色んな悲惨な出来事がありすぎて、同情し始めた矢先にラストの展開。 まぁどっちも気持ち悪いな。

    1
    投稿日: 2025.03.19
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    読み始めてから読み終わるまで苛々が募っていく作品。そこまで衝撃もなかったし、感じるものもなかった。個人的に合わない。

    1
    投稿日: 2025.03.18
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    とてもコンパクトな小説なのでサクッと読めました。 初め読んだ時に水谷がストーカーなのか?とか考えながら読んでいたら美帆子が返信をして、そこから過去の思い出話などが広がっていくのですが、その中で色々衝撃的な展開になっていきます。最後まで読んで読み返してみると水谷の思考だったり行動が気持ち悪すぎる。個人的には返信する美帆子もこわいけど。。 ちょこちょこ驚くポイントはあったけど特別面白くはなかった印象です。

    1
    投稿日: 2025.03.17
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    Facebookで再びやりとりが始まった元恋人の初老の男女。 2人の懐かしい昔話の言葉に徐々に違和感を感じ始める。 衝撃の展開で終わるラストはなかなかの読書体験だった。 少ないページ数の分、読者に色々考えさせる人間ドラマの本だと思った。

    28
    投稿日: 2025.03.16
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    とても短いのですぐ読み終わりました。 最初はストーカーの話なのかなると思いましたが、だんだん昔の恋のお話になり、最後はえ?となりました。どんでん返しとまではいきませんが、予想していなかったオチでした。

    5
    投稿日: 2025.03.16
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    続きが気になるのと、短めなので買ったその日にすぐ読めてしまった。 あらすじにどんでん返しとあったので、どんな内容なんだろうと思って読み終わってびっくり。

    1
    投稿日: 2025.03.15
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    学生時代に演劇を志していた未帆子と一馬。30年余りの時を経てFacebookを通じて未帆子の存在を認識した一馬はメッセージを送ります。甘美であったり難しかったりした当時の人間関係を良くも悪くも振り返りながら、次第に驚くような過去が明かされていく、そんな物語りでした。予想できない展開が大変面白く読了しました。私としてはそれほど内容的に感じるところがなく星2つとしました。

    2
    投稿日: 2025.03.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ルビンの壺は、2人の人、もしくは壺の蓋通りの見方ができる作品で、そのツボが割れたということは、2人の人間がいなくなるということである。この小説は、2人の人物のメールのやり取りのみで形成されている。つまりこの2人が全く違う人物になり、これまで形成されていた架空の人物がいなくなるという意味だった。とても短い小説だけど、たくさんの伏線をはり、短いけど楽しみ方がたくさんある奥行きのある作品でどんでん返しが3回くらい体験できて時間を忘れて読むことに没頭してしまった。最初から最後まで怪しさと異質さを含ませ最後の一文でスカッとする作者の構成力が目に見えて分かる作品でした。

    2
    投稿日: 2025.03.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何とも言えない気持ちが残る作品であった。 冒頭は男女の良い思い出話風に描かれているが、水谷に対する印象は最初から「気持ち悪い」という印象であった。 大どんでん返しを期待しすぎたせいか、手紙の中の空白や文脈にどんな伏線が張られているのか!と探偵の様に読んでいた為、あまりそのような衝撃というものは個人的になかった。 八代に対しては終盤に行くにつれ印象が変わった所は面白いと感じた。結末については、冒頭から私が感じとっていた水谷の気持ち悪さは間違いでなかったと思いました。

    2
    投稿日: 2025.03.12
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    ⚠️CAUTIONネタバレ厳禁!! こわぁ… … …え? どうなってんの? (パラパラ読み返してみる。) えっ!怖ぁっ!!

    1
    投稿日: 2025.03.12
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     許しを請うときに言い訳を添えてしまったら、それは謝罪ではなくて命令だと思う。こんなことがあったんだから許してよ。許さないなんてあなたは優しくない人だとでも言うような。  そして「許してほしい」ではなくて「しかたがなかった」っていうところが、相手に決断とそれに伴う責任を押し付けてる気がして卑しいなと思った。

    1
    投稿日: 2025.03.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    終始気持ち悪さがつきまとうお話という印象でした。しつこさとか、内容とか、言い訳しつつ探りを入れる感じとか。 やり取りされたメッセージだけで構成されて、メッセージを読むごとにそれぞれの人物の全貌が見えてくる。 自分の思う大どんでん返しからははずれていましたが、面食らう感じはありました。 怪談が好きなので、着地点が全然違うけどヒトコワとか意味がわかると怖い話的な要素があるなと思いました。 人間の裏を怒涛のように見せられてちょっとぐったりした気持ちになりました。

    1
    投稿日: 2025.03.09
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    最初から水谷一馬は気持ち悪い。約30年前の彼女をフェイスブックで見つけて、そこに貼られた写真を拡大コピーして彼女と確信するとか普通ではあり得ない執着、、、彼女の過去にも驚くし、読んでて展開がコロコロと変わるから、最後の1ページまで見逃せない。優子は殺されたんだろうな、、、

    1
    投稿日: 2025.03.08
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    2人のメールのやり取りがずっと書かれている小説。途中までは昔の恋人とのたわいもないメールのようだが、途中から雲行きが怪しくなる。 そして最後には衝撃の一言! かなり衝撃を受けた作品でした

    3
    投稿日: 2025.03.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    期待以下、帯の宣伝文句がなければ何十万部も売れてないのではないか。 後付けに次ぐ後付けをどんでん返しと言われても何も感じない。最後の一文もインパクトを狙ったのかもしれないが、それを読む頃には白けていたので何も感じない。 登場人物にケチをつけても仕方ないが、幼女殺害で服役から帰ってきた人からのメッセージに返信する人間がどこにいんねんとは思った。

    2
    投稿日: 2025.03.01
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    大どんでん返し、というものではないが 最後の一文で一瞬にして身体に電撃のようなものが走ったのは確か。 本文あとの編集者解説で、どのジャンルにも分類することができない、というのはいささか納得できた。 リアルタイムで事件が紐解かれるのとは違う、過去の真相を明らかにするタイプのミステリー小説とも異なる、他には形容し難い小説。 ルビンの壺をタイトル、内容に絡めてきたのはとても秀逸だと感じた。 絡めたというか、これこそがルビンの壺だと言わんばかりの小説。 読み手がみな口を揃えて同じような感想を述べることはないのも確か。しかし「自分はこう思う」という主張をせずにはいられなくなる、人間の解釈を手玉に取ったような作品だと思う。 短い小説でとても濃い一冊だった。

    3
    投稿日: 2025.03.01
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    次々とこちらが水谷と八代に受ける印象が変わる様は面白かった。 ただ大どんでん返しと豪語されている作品だっただけに、期待しすぎてしまったかもしれない。

    1
    投稿日: 2025.02.27
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    facebookを使った新たな書簡形式? 最初の印象が読み進むうちにどんどん変わっていく。 過去を暴く?告白する?を読み続け、最後はえーっとなりました。 確かにそういう感じ出てたかも。 短いのであっという間に読めました。 ある意味すごい本。すごいよ。

    9
    投稿日: 2025.02.26
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    面白かった!!! 「大どんでん返し」と帯に書かれていたが、盛り上がりをグラフで表すと、前半は平行に伸びているが後半山を登り始め最後に上がり切って終わると感じた。 「面白さが毒」という帯の表現も好きだ おすすめ!!

    2
    投稿日: 2025.02.25
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    読み進めるうちに、どんどん予期しないほうに話がずれていき、まさにイヤミス作品だと思った。 解説にもあったように、ジャンル分けが難しい小説。

    1
    投稿日: 2025.02.23
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    『うわー、衝撃〜』 読後に口に出てしまった一言がこれ。 良い意味ではない方の驚きが続く作品。 主要人物の1人を取り上げて描いても、十分に小説が書けそうなのに、次から次へとどんどん重ねてくる。サラッと書くけど相当だなー!どいつもこいつも!って感じで、背中が寒い… 最後は一馬の正体が明かされ『え?マジ?』ってゾーッとしてたら、いきなりの締めの一言! 凄いインパクトだった!

    3
    投稿日: 2025.02.23
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    ずっとメッセージのやり取りが続くとは知ってはいたものの、違和感ある不気味なやり取りが続くと正直しんどい。 一瞬で読めると思ったけど、2日に渡ってしまった。 個人的には好まない作風だった。 男側のじわじわしつこく攻めてくる感じが、もう気持ち悪くて…。新たなメッセージが更新されるたびに嫌悪感が増す感じ。 想像していたものと少し違った。 とは言え、後半は食い入るように読んでしまったし、物語の構成は嫌いじゃない。 また違った描き方だったら、もっと興味は沸くのかも?!

    1
    投稿日: 2025.02.22
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    「実はこの人、自分の知らないところでは…」 そんなことが実際に世の中にはあって、 それを知る時初めは信じたくないけど、大抵は真実だったりするわけで… キレイな世界であってほしいと思う心がある一方で、 そうではない現実を目の前に突きつけられるような… ……読み終えての感情が新しすぎて全然感想がまとまりません!!! それでもキレイな世界を信じていたい。 自分の周りでは実現していたい。 そう思いました!!

    0
    投稿日: 2025.02.22
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    メッセージのみで進んでいく小説というのは初めて読んだので、新鮮でした。1冊も薄いのでサラサラ読み進めることができました。 ただ、「日本一の大どんでん返し」という帯に期待しすぎたかもしれません。

    0
    投稿日: 2025.02.19
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    Facebookでどんだけ長いメッセージ送んねん。 冒頭から水谷のストーカーまがいな行動を自ら長文でつらつら語る始まりに気味の悪さを覚える。 「友人の方を責めないでください」じゃないんだよ。 結びの言葉をいちいち丁寧にし、まるで送ったメッセージが高尚であるかのようにコーティングしてるところに水谷の利己的な性格が現れていて不穏な展開を予想させる。 ただそんな単純な展開ではなく、後半になると今まで目にしたものが自分の中で構築されていた前提が怒涛のスピードで裏切られていく。 そして最後の1文で、小説ではこれまで味わったことのない読書体験をした。

    0
    投稿日: 2025.02.19
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    短くてサクッと読める。 SNS上でメッセージのやり取りだけで書かれた作品(解説によると手紙等のやり取りだけで地の文がないものは「書簡体小説」というらしい)。 あの表紙の絵は、壺と見るか顔と見るか一度見方を決めてしまったらそのようにしか見えなくなる。読み終えてしまった今、もうその形でしか見ることができないが…叶うことなら一旦記憶を失って、もう一度最初から読んでみたい。

    0
    投稿日: 2025.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どんでん返しが好きなので、帯に書かれてあった 「日本一の大どんでん返し」と言う言葉に惹かれて購入。 男女のメッセージのやりとりを読んでいくスタイル。 ミステリーっぽい雰囲気の小説。 ページ数が少なく読み切るのに時間を要さない。 読むにつれて「えぇ?」とはなるが、 「日本一の大どんでん返し」は言い過ぎている気がする。

    1
    投稿日: 2025.02.17
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    全てが男女のやりとりで成り立っていて新しい本だと感じましたが、“大どんでん返し“は言いすぎてると思い評価3にしました。最後の言葉は衝撃的で思わず驚いてしまいました笑

    2
    投稿日: 2025.02.09
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    過去に婚約をした2人がメッセージを交わし、物語が進んでいく。物語が進むにつれて、登場人物の印象が変わっていく新感覚の小説となっている

    2
    投稿日: 2025.02.06
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    話の長さ的には短く、メッセージのやり取りなので読みやすさはある。 ただ、話の内容と最後の一文が私はあまり好きではなかった。 読了後の気持ちはあまりよくない。

    2
    投稿日: 2025.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    メールでのやりとりで綴られた物語。 読んでいると過去に結婚式を挙げようと思っていた男女のやり取りだと分かります。 男が女に未練があるような印象を受けます。 徐々にいろいろ明らかになってくるのですが、最後の衝撃は言葉になりません。

    2
    投稿日: 2025.02.01
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    そーですか。そーくるんですか。 いや、中山七里ばりのどんでん返し。 びっくりでした。 壺だと思ってたのが人の顔になって、 また壺になって、 そりゃ割れるわね、みたいな振り回され方。 面白い!

    1
    投稿日: 2025.02.01
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    最後にストーリーがひっくり返ると触れ込みがあって読んでみた。 率直な感想は「何じゃこりゃ。」である。確かに後半の展開は、コロコロと変わって面白かったが、深みがなくて私には引っかからなかった。 一時間ちょっとで読み終えられる。暇つぶしにはなったね。

    20
    投稿日: 2025.01.30
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    最後の一文はうーん?だけど話が二転三転してどうなるんだ?と思う辺りは面白かったです。 短くて読みやすいのは良いですね

    1
    投稿日: 2025.01.30
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    好みとか評価とか色々な感想がありそうな本やけど、私個人的には、思ってた以上に面白くてはまって、明日仕事だからもう寝ないといけないのにどんどん続きが気になる!!そんな本でした! 有名なルビンの壺のあの絵のように、最初は壺にしか見えていなかったし、そういう絵だと思っていたけど、横顔も見えることを知らされた時、まるで違う絵に見える!そして逆に横顔にしか見えなくなる!みたいな感覚がこの本にはあった! それのもっと怖いバージョンみたいな! (語彙力が乏しすぎますが、、) 最後まで読んでしまうと最初の1通目が怖くて読めない。 でもどんどん読み進めてしまう面白い本でした!

    16
    投稿日: 2025.01.30
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    1日で読み終えました。 内容は面白かったです。 最後びっくりもしましたが、途中に伏線や 最後に繋がるヒントなどはなく 淡々とSNSのやり取りを読んでいた感じです。 大どんでん返しを期待しすぎました。

    5
    投稿日: 2025.01.28
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    この本の特徴として、全文がSNSでのメッセージのやりとりで構成されている。 テンポよく物語が進んでいき、ページをめくる手が止まらなかった。 また、本文が全てテキストでのメッセージのみということもあり、感情表現がほとんどなく不気味な印象を受けた。 その分ラストに向けての展開には一種の恐怖を感じた。

    0
    投稿日: 2025.01.27
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    わずか100ページ足らずの短さにもかかわらず、読後に大きな衝撃と余韻を残す心理サスペンスです。全編がFacebookのメッセージ画面という形式で綴られ、会話のような軽さの裏に、人間の本性や記憶、正義とは何かという深いテーマが潜んでいます。 物語は、かつての同級生である男女が、数十年ぶりにSNSで再会するところから始まります。何気ない会話から次第に過去の事件に触れていき、やがて、読者が「これは誰の視点で、何が真実なのか?」と混乱し始める構成が巧妙です。タイトルにもなっている「ルビンの壺」は、見方によって壺にも顔にも見える図形であり、本作全体の構造そのものを象徴しています。つまり、読者が信じていた“形”が、ふとした瞬間に“別の何か”へと反転する、その瞬間の怖さと美しさがこの作品の醍醐味です。 とくに終盤、すべてのやりとりが終わったあとに残る「語られなかった部分」こそが物語の核心であり、その“空白”に気づいたとき、ぞっとするような感情がじわりと湧いてきます。短編ながら、信頼できない語り手、言葉の裏の意図、記憶の操作といったテーマを凝縮しており、読者自身が試されているような感覚になる作品です。 静かなやりとりの中に潜む、息の詰まるようなサスペンスと、人間心理の深淵。読み終えたあと、「もう一度読み返したくなる」仕掛けが施された、極めて完成度の高い一冊だといえるでしょう。

    0
    投稿日: 2025.01.25
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    当時アメトーークかなんかで芸人さんが勧めていて読んだが。。うーんというほどの衝撃的なこともなく、まあ、ないんだろうけど読了した記憶が。 なんか最後までちゃんと理解に苦しんだな

    21
    投稿日: 2025.01.24
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    テンポよく読めました。50代の男女がSNS上のメッセージでやりとりしているだけの内容だが、ページが進むごとに明かされることによって感情が二転三転させられた。また、「ルビンの壺が割れた」というタイトル、2人の出会いが大学の演劇部であったこと、主な回想が演劇部に関わることが相まって、人の多面性の怖さみたいなものを強く意識させられました。

    9
    投稿日: 2025.01.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初からなんだかキミ悪いなぁ。と思いつつ読み続ける。男性なんだか文章が…って思うが女性の真相気になりすぎる。ねっとりしてる印象でどういう風になっていくのか、気になるから一気読みおわる。読み終わった後ドッと疲れというか呆然とした作品。これは新しい感覚になった。

    0
    投稿日: 2025.01.22
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    最初から最後まで、ある男女のフェイスブックでのメッセージのやりとりで話が進んでいく。 なんだろなこの噛み合わない感じ。 なんか気持ち悪いなーと思い。 最後急にガンガンガンッて衝撃がくる。 じわじわじゃないやつ そして伏線とかないやつ

    0
    投稿日: 2025.01.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1回目読んだ時の感想はきもちわる…だった。 いや、最初からずっと気持ち悪かったから、ああ、そういうことか、、、という感じ。 大どんでん返しではない、とわたしは思う。 幼い子が可哀想な目にあうはなしは好きではないので、本棚に置いておきたくないと思ったが、不思議な魅力のある本で、翌日すぐ読み返してしまった。 水谷や未帆子だけではなく、登場人物のほとんどが二面性(多面、か?)のある人としてかかれている。 まさにルビンの壺。お友達の背山さんは、未帆子の悪口を言っていたが、いまでもfacebookで繋がるような友達なのかー、、など。 未帆子の中学生の娘は存在するのか?存在するのであれば、あまりに危険な真似すぎる。 髪飾りの幼女の行方不明が結婚式の半年前なのに、未帆子のソープ勤め発覚が3ヶ月前なので、未帆子のせいにするのは辻褄が合わない。 あー、気持ち悪い男だ。

    0
    投稿日: 2025.01.21
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    うっすいから読みやすい 会話調で進んでいく、だんだん怖くなる 全く反省してない相手が怖かった 最後でゾクっとした

    0
    投稿日: 2025.01.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2025.01.19再読。 一馬と未帆子のやりとりの中で明かされる真実にゾッとしたし、下世話な話であってもメッセージで話しちゃうところが気持ち悪い。謝れば良いってもんでもない。最後の一文「とっとと死にやがれ、この変態野郎!」には打ちのめされた。他責思考の犯罪者、こわいこわい。

    0
    投稿日: 2025.01.19
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    「錦繍」の胸くそ悪いバージョンっていう感じ。笑 ラストの方でわかる事実が胸くそ悪い。 何かが起こりそうな感じでずっと焦らされて、最後にうわぁ...ってなる。 全部読み終わってタイトルの意味がなるほどなと思った。

    12
    投稿日: 2025.01.19
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    "どんでん返し"を求めて手にした本書だが、印象の変化で感情が忙しない。ましてや目的が目的だけにあらゆる推察で頭も疲れる。 評価はわかれ、読了した人は感想を述べたくなるらしいが、私には満足の180頁だ。

    1
    投稿日: 2025.01.16
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    facebookでのやりとりで、ストーリーを進めていく面白いスタイル。過去の経歴が詳らかになっていくプロセスも読みやすかったです。 気持ち悪ーい登場人物が多すぎですね。

    7
    投稿日: 2025.01.15
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    文庫180頁弱という薄さでテキストの密度も低かったので、一気に読んでしまった。 とある男女のフェイスブックメッセージのやり取りのみで著された一作。「約30年前の元恋人同士が感傷に浸る内容かと思いきや―――?」といった感じの内容。面白いか否かと問われれば面白かったのだが、内容は薄すぎるし読み返して確認したくなるようなトリックが込められている訳でもないので、読了後の満足感はイマイチ。気軽に手軽に楽しめるスマホ小説といった印象。

    0
    投稿日: 2025.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

     一馬は完全な悪だが、美帆子もまた悪ではないのか。  風俗で働く事を浮気ではないと、心の通っていない肉体関係は浮気ではないと言っていたが、その基準を決めるのは交際している相手ではないのだろうか。  一馬も自分の罪を自分のものと考えていないようであったが、美帆子も自分の行いを罪であると考えてないようであり、程度の差はあれども似たような2人であり、とても面白く感じた。  登場人物たちの清々しいまでのクズっぷりに思わず笑ってしまう程であった。

    1
    投稿日: 2025.01.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前評判が高く、期待しながら読んでいた。 相互にメッセージを送り合い、懐かしい昔話が徐々に不穏な感じになって行く展開は読んでいてワクワクしてしまった。 未帆子か一馬、どちらが悪なのか?楽しみにしながら読み進め、途中一馬の表現に気になる点が多くなり、こちらが何らかの問題を起こしているのだと徐々に明確になってくる。一馬が犯した犯罪がやや唐突に出てきた感は否めないが満足度の高い作品であり、次作も読んでみたい作家さんである。 最後の担当編集者の付記の内容が非常に共感できる内容であった。

    2
    投稿日: 2025.01.08
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    2人のメッセージが交互に書かれる、所謂、書簡体小説。 最後まで読んで衝撃!まさにルビンの壺。 ただ物語に乗せられて読むだけで完結するから、考察する必要もなく、スラスラと読めて気持ちが良い。 どうして、返信をしようと思ったんだろう。

    6
    投稿日: 2025.01.07
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    ここ数年、読書時間が細切れにしかとれず、エッセイやコミックばかり読んでいました。 今年は小説をたくさん読もう!と思い、本棚の積読からすぐ読めそうなこちらの本を選んで、一気に読みました! やっぱり、ストーリーのある本は面白いですね。先がどうなるのか気になる気持ちを久しぶりに味わいました。 最後の一文が怖い…。 ミステリーのつもりで読んでいましたが、読後感はホラーでした。 タイトルも、良い。 追記  読了してから知ったのですが、朗読劇が上演されるのですね。

    2
    投稿日: 2025.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大どんでん返しでは無いのかなと思った。 ただ、途中途中で名前を聞いたり、住所を聞いたりとする描写があり 実はまだ女性に未練があるのかな…とか軽い感じで取ってたがそうではなかったんですね… 性に関して執拗に書かれていたりしたのもそういうことだったんですね 最後の2ページで気味悪くなり、ラストの言葉で鳥肌立ちました笑

    2
    投稿日: 2025.01.02
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    SNS上のやり取りだけで進められていく物語。主人公が何者なのか、なぜヒロインはあのような行動を取ったのか…最後まで目が離せなかった。

    0
    投稿日: 2025.01.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こちらで初の感想投稿になります。 なんかいろんな意味で「こうはなりたくない」と思いました。そう思えるだけでも年初に読んだ価値があります。いやあ、罵倒されない一年にしたいな!キモチワリーと言いつつ一気に読みました。読む前にはもう戻れない…。 明日は「はるか」を読みます。

    2
    投稿日: 2025.01.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読めば読むほど様子が変わっていき、気持ち悪さも感じた。 常に自分の人生が変わったのを人のせいにして最低だと思った。 最後の最後で真実が明かされより気持ち悪いと思った。 個人的にはあまり後味はよくなかった。

    7
    投稿日: 2024.12.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初は男性側の肩をもってたけど、だんだん気持ちが悪くなってきて、女性側を責めるような口調になった時にあれ?なんかおかしいな…って。 最後は完全に女性側についたわ。 たんたんと読めるけど、丁寧な言葉遣いとか怪しくなってきて徐々に怖さが増した本だった。ミステリー?っていうかホラー?カテゴライズ難しい。

    34
    投稿日: 2024.12.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あまりの展開の激しさに、気がついたら半日で読み終えていました。最初はまるで古風な恋愛小説のように始まり、過去に交際していた男女がFacebookを通じて再びつながる…そんな穏やかで美しい物語かと思っていました。ですが読み進めていくうちに、登場人物たちのやりとりの雲行きが徐々に怪しくなっていきます。 とにかく登場人物のほとんどがエグい。冷静に見れば、人間の弱さや醜さがこれでもかと浮き彫りにされていて、「誰にも感情移入できない物語」なのに、読み続けずにはいられませんでした。 なかでも、未帆子という女性の言動には最初こそ「感情豊かな女性」くらいにしか思っていませんでしたが、物語の最後、彼女からの“あるメッセージ”で全てがひっくり返されました。「なぜこんなに怒っているんだろう?」と感じていた彼女の言葉の数々が、真実を知ったあとの今となっては、すべて意味を持って立ち現れてくるようでした。 序盤では主人公に同情する気持ちが強かったのですが、読み終わった頃にはその同情心はすっかり消え失せ、代わりに嫌悪感しか残りませんでした。特に、途中途中で住所や苗字をしつこく聞いてくる主人公の言動が、読了後には不気味でゾッとするように感じられました。あの時点ですでに、何かが破綻していたのだと思うと、鳥肌が立ちます。 ただ、個人的には、主人公が犯した“ある事件”について、もう少し具体的な描写があってもよかったのではないかと思いました。もっと直接的に描かれていたら、より一層「この人物がどれほど恐ろしい存在だったか」を強く実感できた気がしますし、嫌悪感のボルテージも最大まで引き上げられていたかもしれません。 とはいえ、文章は読みやすく、構成も非常に巧みで、読者の視点をあざやかに裏切る展開に、最後まで引き込まれました。まさにタイトル通り、「壺が割れるように」静かに、でも確実に壊れていく人間関係。その過程をぞわぞわしながら追いかける読書体験でした。読後感は決して爽やかではありませんが、短編ながら強烈なインパクトを残す作品です。

    3
    投稿日: 2024.12.29
  • 後半で話が壊れてゆく

    中盤まではよくある恋愛モノの深刻版かなと感じていたが、後半でどんでん返しになるというよりは、ストーリーが壊れてゆく と表現したほうがあっているような作品だと感じた。中盤までのストーリーに伏線がはられていた形跡もないので、後半 ホント思いつきのように話を壊してしまっている と感じてしまった。

    0
    投稿日: 2024.12.29
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    ★★に近いけれど、途中で投げ出そうと思わなかったので★★★ ある日フェイスブックで見つけた女性は大学時代の恋人だと思われ、彼はメールを送る。 そこから始まるメールの交換。 本文はメールの文章だけなので、とても読みやすかった。 最後まで読み通したのは、そのせいかもしれない。

    4
    投稿日: 2024.12.27
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    他のミステリーとはまた一味違う、突拍子も無いというか、そうゆうオチ!?ってツッコみたくなるラストでした。 本文がメールのやり取りだけで進むのでとても読みやすいです。 最初は30年ぶりに知り合いを見つけて思い出話をしていくだけだったのに次第に方向性の雲行きが怪しくなってきて、お互いが感情的になってきているのが文章でも分かってきます。 なんて可哀想な男と、逃げた女の話かと思って女の逃げた理由がとんでも無いかと思えば… 確かにそれは逃げるわってなってのラストの一文がストレートすぎてちょっと笑っちゃいました。

    2
    投稿日: 2024.12.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初から最後まで主人公が気持ち悪い。性行為に執着した描写や謙虚を装いながらも住所や苗字を聞き出そうとする様にゾッとする 主人公も未帆子も、「自分は間違っていない。お前が悪い」をたくさん練って作った文章で、会話のようで会話ではないメールだったのに、先が気になってすぐに読み終わった

    5
    投稿日: 2024.12.18