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ダイイング・アイ
ダイイング・アイ
東野圭吾/光文社
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総合評価

545件)
3.2
28
150
243
75
11
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    東野圭吾の作品は大御所的なものはだいたい読んでいるけれど、小粒なものはあまり食指が動かず読まずじまいのものが多い。でもせっかく上梓してくださっているのだから、これからはそういうのも読んでいこうと思っている昨今。 で、今回はこちら。 なるほど、なるほど。人によっては本書をホラーと称する人もいるようですが、こういうスピリチュアル的なものを東野圭吾はふとした折に書くよね。念とか残滓とか。 荒唐無稽と思う一方で、あまりに強い念が残るとこんなこともあるやもしれない…そんなふうに思わせる筆力がさすがです。だって、怖かったもの、あの魔性の女。 あまりに多い性描写と、彼女は結局何がしたかったのかが最後までよくわからないなどクエスチョンは残るものの、本物のバーテンダーってこういう感じなんだろうなあと相変わらず描写がリアルで、★4つです。 ちょっと空いた時間ができて手持ち無沙汰だったので、言葉はよくないけれど、いい時間つぶしとなりました。 ====データベース==== 雨村慎介は何者かに襲われ、頭に重傷を負う。犯人の人形職人は、慎介が交通事故で死なせた女性の夫だった。怪我の影響で記憶を失った慎介が事故について調べ始めると、周囲の人間たちは不穏な動きを見せ始める。誰が嘘をつき、誰を陥れようとしているのか。やがて慎介の前に妖しい魅力に満ちた謎の女が現れる。女の正体は、人形職人が甦らせた最愛の妻なのか?

    7
    投稿日: 2025.11.28
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    交通事故の加害者である主人公が、記憶喪失の中で過去の真相を追うサスペンス。謎の女の妖しい存在感と、復讐劇に潜む人間の醜さが物語を不気味に彩る。ミステリーにホラー要素が絡み、終盤は因果応報の恐怖が際立つ。東野圭吾作品の中でも異色で、読後に冷たい余韻が残る一冊。

    0
    投稿日: 2025.11.19
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    恐ろしすぎるプロローグ、中盤からのこれまじでどうなってんだ・・・とさまざまな可能性が考えられ、非常にのめりこめた。 ただ、結局なぜあの人はああいう行動に至ったのか(目的はわかるが、手段がわからない)がわからず、ラストは少しだけ物足りなかったかもしれない。 「もし自分が犯罪者などに捉えられ、 これから殺されるとわかった時にどうするか」という想像をしたことがある。 とにかく、本気で、相手に、絶対に呪い殺す(だからやめて)ということを心から信じてもらえるように 本気で伝えるしかないな。。。という結論に至ったのだけど、なんとなくそのことを思い出した。

    10
    投稿日: 2025.11.04
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    オチまで読んでなるほどとは思うけどなんかフワッとしてて読後のスッキリ感はないなあ… 自己の既往を取り戻していく過程は面白かった!

    0
    投稿日: 2025.09.30
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    まさしくダイイング・アイだった。 最初は記憶喪失の主人公が、無くした記憶を取り戻し事故の原因、過去の清算をしていくのかと思ったが途中から流れが変わったなと思った所からガラッと展開が変わり、こうなるとはな〜という結末だった。 題名の意味がなんとなく分からなかったから最後まで読んだ時はなるほどなと納得する部分があった。 題名って非常に大事な小説の要素なんだなって久しぶりに改めて感じた。

    14
    投稿日: 2025.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    東野さんの作品久しぶりの2作目読みやすい文章で良き。だけどオチがなんともオカルトに寄りすぎな感あり、共感できなかった。

    0
    投稿日: 2025.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    交通事故の身代わりとかよくない 江島はちゃんと悪者だった 成美さんは生きていないのだろう ほんとに催眠術なのかな 過程がおもしろかったから夢中で読んだけど 最後に色々繋がった時に『結局説明できないことがみどりに起こったのか』と少しがっかり 木内さんはなんなのだろうか自己犠牲?雇われ者の宿命?お金のため? まぁ納得はしないけど面白かったです

    1
    投稿日: 2025.07.24
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    4.2/5.0 一つの交通事故をきっかけに巻き起こる狂気の連鎖。交通事故の悲惨さと人生を破壊する悲劇の大きさを痛切に感じた。 死者の乗り移りや催眠術など、事実なのか当事者たちの幻想なのか、はっきりしない描写は、それだけ交通事故の影響は当事者たちの今後の人生に執拗について回る、ということのメタファーだと解釈。

    0
    投稿日: 2025.07.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    うーーーん……。微妙……。 なんだか雑やったなぁ。ストーリーは怒涛の如く進むしサクサク読めるんやけど……。 結局…催眠術?で片付けちゃったよ?って? 処理しきれなかった登場人物は簡単に殺されてた…。 魅力的な人物が誰も居ないのよなぁ。主人公の慎介もやな奴やん。大人しく殺されとけ!って思っちったわ。 なんやねん!5,000万要求するって。 まぁ……、微妙って事で。

    2
    投稿日: 2025.07.10
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    ハラハラドキドキの1冊。事故の記憶がなくなり、記憶を辿りながら真相が明かされていく。信じていた人からの裏切り、亡くなった人の不思議な怨念?何度も狙われる理由?真実に!!ストーリー展開が素晴らしい!流石東野さん。

    8
    投稿日: 2025.06.28
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    マネキン製造の技術進歩と催眠術とミステリー。悪は滅びるんだね、最終的に。安定の東野圭吾作品です。いつも楽しませて頂いてありがとうございます的な1冊です。

    16
    投稿日: 2025.06.15
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    呪いの邪眼。記憶喪失探求物でトリックが面白い。ホラー風味なんだけど、瑠璃子がクローゼットから出てきた時、コントかよ!(ゴレンジャイ!)って思っちゃいました。恐怖とギャグの根源は同じ@楳図かずおを思い出しました。

    0
    投稿日: 2025.05.05
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    映像が頭の中に浮かんでくるような表現が美しく、最初から引き込まれるような、次の文章を欲したくなるお話でした。 結末はやはり想像のかなり先を行ってました。 面白かった。

    0
    投稿日: 2025.05.02
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    いつもながらに楽しい、東野圭吾さんの推理小説でした。 一気に読めるので、勢いづいて、しばらくは読書欲が無理なく続きそうです。

    0
    投稿日: 2025.05.02
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    かつて自分が轢き殺した女性の目が忘れられない…。 人を轢き殺してしまった人は忘れようとするが、遺族からすると、忘れること自体、有り得ないし、まして夢を持つなんて。大切な人を殺されて、復讐したくなるのは当然だと思う。謎の女、瑠璃子に誘惑され、関係を持ったときは目先の快楽に溺れていた慎介だが、段々、瑠璃子の存在に疑問を抱く。魔性の女というのはこのような女のことをいうのだろう。目で心を射抜き、自分の好きなように操る。心の魔術師のようだった。江島の狡猾さには恐ろしさを抱き、木内も身代わりにされていたとは。同じ身代わり同士の結託も凄いが、最後に慎介が瑠璃子に助けられて少し救いがあった。江島は、自業自得だと思う。

    24
    投稿日: 2025.04.24
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    面白過ぎ。一区切りの最後に必ず面白いセリフで終わるので、どんどん読みたくなる。東野圭吾は裏切らない。

    0
    投稿日: 2025.04.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    東野圭吾先生の交通事故から始まる事件を題材にしたミステリー作品。 凄く怖っ!と思いました。登場人物は主人公の慎介を始めとして共感が出来ない人ばかり。人の弱みにつけ込んで取引を持ちかける人、自分の妻を忘れられないばかりにマネキンを作ろうとする男などなど。主人公も事故に対して、あまり罪悪感が無い(記憶喪失だったというのもあるが)のも、感情移入から遠ざかってしまう要因なのだなと思いました。そして瑠璃子の圧倒的な存在感が凄かったです。まさかの“催眠術”とは思いながらも、それが物語の軸にはならず、あくまでも人間の醜さに重点に置いていてそれによる因果応報劇がとても良かったです。最後にはゾクッとさせられるもので、世にも奇妙な物語的な作品だとも思いました。イヤミスとも言える良い作品でした。ありがとうございます。 この作品をアニメ化した際の声優陣を自分なりのキャスティングしてみたので読む際に参考にしてください(敬称略)。 雨村慎介:江口拓也 村上成美:佐倉綾音 小塚刑事:東地宏樹 江島光一:鳥海浩輔 木内春彦:谷山紀章 上原ミドリ/瑠璃子/岸中美菜絵:早見沙織 岸中玲二:安元洋貴 小野千都子:渡辺久美子

    35
    投稿日: 2025.03.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かったけど、ところどころ「ん?」って感じる部分があって、読了後の満足感としてはいまいち… •結局、瑠璃子が慎介をやたら誘惑しまくってたのはなぜ?性的な依存が異様に強いイメージだったけど、そのあたりの心理が最後までわからなかった。 •たった数週間で赤の他人と瓜二つにまで整形するなんて不可能だと思う… まだダウンタイム中じゃないかな… •最後に作ってた動くマネキンの制作記録はなんだったの?妄想?? •催眠術云々は結局のところどうだったの? 死者の眼力による不思議な力を受け継いじゃったよねっていうこと?? などなど…色々気になりました あと、運転には気をつけようと思った

    0
    投稿日: 2025.03.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    一気読み 先が気になりすぎてどんどん読めた。 でもずっと気味悪い感じがして、読み終わった後も後味が悪い タイトルと内容が結びついたとき鳥肌がたった もうちょっと爽やかな結末を期待してた

    1
    投稿日: 2025.02.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    んーーーー 最後の伏線回収で腑に落ちる感覚がいつもより薄かったかな、、、、、現実的にありえやん感じがあんまり好きじゃなかったsf感強めなんかな、、?

    0
    投稿日: 2025.02.14
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    東野圭吾の作品は、読み終わったあとにもう一度冒頭を確認したくなることが多い。この本も、最初から事件の真相はわかっていて、なのにサラリと読んでしまっていたから悔しい。最初から事件の真相がわかっているといえば、志賀直哉「正義派」もそうだなぁと思った。小説の神様だね。 免許を持っているのでバイト先まで15分程度運転することがある。20分程度走らせてショッピングモールまで行くこともある。だけど運転は怖いと思っていた。この本を読んでさらに怖くなった。事故を起こしたら、どうしよう。 病気で亡くなる方は、心筋梗塞なんかは突然だけれどそれを例外にすれば、じわりじわりと病が身体を蝕んで、その過程で自分はもう死ぬと、そう悟る。自殺は、自分から死にたいと思って絶つことが多い。(※勿論そうなるまで追い詰める周囲があるから自殺って他殺だよなと思うこともあるけど、一方で何かがあったわけじゃないのに死にたくなる時も私はあるから、一概には言えない。) だけど、そうか、交通事故で亡くなる方は、あるはずだった幸せな未来が突然断ち切られるわけで、その死にゆく瞬間に怨念が湧き上がってもおかしくない。 結局成美はどうなったのか、資金を持ち出して江島に接触した理由は本当に雨村の推測通りなのか、そこは若干モヤ~ッとする。でも全貌がわかるとスッキリする。雨村は巻き込まれる側、見方によっては被害者とも言えるけど、その被害者も100%良い人ではないのが、東野圭吾らしい。『沈黙のパレード』を映画で見たのだけどその時にも思った。柚月裕子『教誨』を読んだ時にも感じたけど、絶対的に良い人、悪い人はいないのよね。

    2
    投稿日: 2024.11.22
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    ストーリー展開がわからず読み込んでしまうストーリー、個人的な感想はもう一声のめり込みたい感じでした。 タイトル、裏面の解説、本文を読みながらもこの小説がミステリーなのかSFなのか読めなかった。

    2
    投稿日: 2024.10.14
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    ちょっと後味悪いな、。誰にも感情移入できないし誰も救われないってのもあるけど、成美とか小塚刑事とかが簡単に殺されすぎててちょっと設定甘ないかと思った。瑠璃子慎介にこだわった理由、結局どうしたかったのかも謎。東野だし流石に人形でしたオチではないと思ったけど催眠術もなかなか非現実じゃない?らしくない。これはミステリとゆーか官能ホラー。けど、題名の意味を勘づき出したあたりからの展開の速さと、ダブル身代わりのトリックは面白かった!

    2
    投稿日: 2024.10.08
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    #23奈良県立図書情報館ビブリオバトル「祓う」で紹介された本です。 2012.12.15 http://eventinformation.blog116.fc2.com/blog-entry-902.html?sp

    1
    投稿日: 2024.09.25
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    東野圭吾の小説は、読みやすく先が気になる展開なのでサクサク読めた。 が、落ちがイマイチでいつもの東野作品から比べると読後感はそれほど満足では無かった。 官能小説風に、エロティシズムを描いた部分はドキドキしたけど(笑)

    2
    投稿日: 2024.09.21
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    ちょっとホラーで超自然的な作品です。東野圭吾さんの作風ではたまにこのような作品がありますね。 そのため、推理しながら読むというよりはエンタメ的にストーリーを楽しむ作品かなと思います。

    1
    投稿日: 2024.08.12
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    ちょっと現実離れした感じだった。ホラーとミステリーが絡まり有っているけど、ホラーよりだと思う。ミステリーは理路整然としていてパズルがピタッとはまるような快感が魅力なので、それを求めて読むとちょっと肩透かしかも。 私も車を運転するし、叔父を交通事故で亡くしているので、いろいろ思うところはあった。人の命って軽いもんだな…って思わざる得ない。

    1
    投稿日: 2024.07.19
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    怖かった、、 でも「ダイイング・アイ」っていう題名が全てを表してて、むしろこの言葉でしか説明できない話だった。 東野圭吾さんの才能にとことん脱帽です、、 人って本当にどこまでも深いし、絶対解明できないなにかがあるんだろうなぁと。

    4
    投稿日: 2024.07.11
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    最後パーっと話が進む感じは楽しかったけど、 なぜ瑠璃子があんなにSEXしまくってたのか全くわからんかった笑笑

    0
    投稿日: 2024.07.05
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    謎が少しずつ紐解かれていくのが心地よくて一気に読んでしまった。心霊のくだりはSF感が否めなかったが、最後の終わり方も嫌いではなかった。

    0
    投稿日: 2024.05.12
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    読み終えた時にタイトルが意味する重さを感じた。読み終えても明らかにならない部分がある作品は過去にもありましたが、この作品は幹の部分ではなく枝の部分だった、且つその行方も想像しやすかったので読了した時はスッキリしたように感じた。 読み進めるたびに、なるほどと想像でいいない展開に引き込まれる東野圭吾さんの作品は、どの作品も読み始めると止まりません。

    5
    投稿日: 2024.05.06
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    東野圭吾のホラーだったり、ファンタジーはあまりイケていないと思うのは私だけ? 真犯人を探していく過程はおもしろいが、魂の乗り移り?うーん。ファンタジーと現実っぽいのがごっちゃになってイマイチ。

    1
    投稿日: 2024.05.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    実写化されたし、読んでみた。 全くどんでん返されなかった。ただの読み物として読めば面白かったのかも。入り口の期待感を間違えた。 マネキン作りの男。嫁が事故で殺された。復讐。 犯人は身代わり。記憶喪失。社長令嬢は整形、催眠…。 オチが整形して催眠術って…興冷めしたわ。

    0
    投稿日: 2024.05.02
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    交通事故で亡くなった女性の目。それが原因で事件関係者がどんどん狂う、後味の悪い物語でした。不気味でホラー要素が多いです。

    2
    投稿日: 2024.04.14
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    高2 当時の恋人が貸してくれた なんか返すタイミング無くて結局持ったまま 内容はそんなに覚えてないけど

    0
    投稿日: 2024.03.17
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    冒頭の生々しい描写から引き込まれました。 ジャンルで言うと、ミステリーかホラー若しくはミステリーホラーになるんでしょうが、ジャンルに拘らずに読めば東野圭吾作品だなと納得。

    1
    投稿日: 2024.03.04
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    めっちゃ怖かった… 夜中に読むんじゃなかった、と少し後悔 いつの時代も怨念は女なんだよなぁ 女性だからこそ怖さが増すような。 (だいたい幽霊って髪の長い女だしね) でも私は面白く読めたし、いろんな謎がうまく重なって気がつけば物語に入り込んでいた ホラーやけど、現実感があったから余計恐怖を感じたわ やっぱり東野圭吾はうまいな、と思った。 個人的にはけっこう好きな作品だった。 でも昼間に読むのをおススメします…

    9
    投稿日: 2024.02.29
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    東野圭吾は罪を犯した人に非常に厳しい印象があったので、途中までモヤモヤと違和感を持ちながら読み進めましたが、真相がわかり納得がいきました。やっぱり安心と安定で面白かったです。

    0
    投稿日: 2024.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    冒頭の被害女性目線で一気に引き込まれました。 ただ自分は生きたマネキン云々で少し醒めてしまった感もあり、好みは分かれそう。

    0
    投稿日: 2024.02.24
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     ホラーならホラーでそちらに振り切って欲しかったのが正直な感想。もやもやとした謎がいくつか残るが、どれも謎のままでいいとも思えないような謎でスッキリしない。結局どのような形で慎介に復讐するつもりだったのか。小塚刑事も油断していたからといって、そんなに簡単に殺されるだろうか。催眠状態に陥って自分を美菜絵と思い込み、ダイエットと整形で近づけたのはわかるが、性的テクニックは向上するだろうか。それでも東野圭吾だけあって読ませる力は抜群。

    2
    投稿日: 2024.01.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    冒頭の、交通事故にあい損壊されて死にゆく肉体の描写がとてもリアルで、自分がもし事故にあったらこう感じて死んでゆくのかと、事前学習しているような気分になった。 ただのピアノの先生だった女が、事故で殺されたことにより、その恨み憎しみが伝播してゆく様は、影響力が大きすぎてある意味尊敬してしまう。それほど、生に執着する強さを私は持てるだろうかと思った。生霊となったように男を翻弄し、人を次々に狂わせていくエネルギー量も凄まじい。 人は簡単に壊れてしまうこと、人は他人に甚大な影響力を与える可能性を秘めていることを再認識させられた。

    2
    投稿日: 2024.01.31
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    途中まで現実味のある内容だったのに、途中から催眠術や取り憑かれているなどの現実味のない内容になったから少しがっかりしてしまった。 また、犯人が少し予想がついてしまったため結末に対する意外性があまり感じられなかった。

    1
    投稿日: 2023.12.13
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    純粋なミステリー要素と、リアルではあり得ない狂気さのバランスが絶妙で読み応えがある。主人公が応援したくなるような魅力があるかと言われれば、そうではないが、だからこそ主人公に感情移入しすぎず、客観的に物語に没入できる。

    0
    投稿日: 2023.12.09
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    ホラー小説として楽しみました。怖い。交通事故起こしちゃアカンとしみじみ思いました。Kindle版で楽しみました。悲しい話、でしたね。

    0
    投稿日: 2023.11.08
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    序盤は謎が晴れずにモヤモヤとした、終盤にかけてゾクゾクとする感覚があった。 そして最後の一文で、主人公と同じように全身にブワッと鳥肌が立つ感覚を覚えた。 続きが気になり、ページを捲る手が止まらない一冊だった。

    5
    投稿日: 2023.11.02
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    ミステリーホラー小説って印象。 展開がいつも通り面白くて一気に読んでしまった。 読み終わったあと、あと引く感じ。 ミステリー的な面白さはもちろんあるんだけど、交通事故をテーマにしてて、交通事故に巻き込まれることに対して考えさせられる話だった。

    1
    投稿日: 2023.10.29
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    交通事故がテーマのミステリ。自分自身も車を運転するので、あまり他人事とは思えなかった。非科学的な要素が強かったので、東野先生もこのような話を書かれる事が意外だと思った。

    3
    投稿日: 2023.10.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    東野圭吾はなんでも面白いけど、これはそんなにかも。それでも引き込まれる物語だった。結局瑠璃子は慎介を殺す気はあったのか謎。交通事故怖い

    0
    投稿日: 2023.10.06
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    一つの交通事故から物語が始まり、断片的な記憶喪失の主人公が少しずつ真相に近づいていく。 誰を信じたら良いのか? 事の真相は何だったのか?と小説の世界にどんどん引き込まれて行く。 最後の最後まで読み応えがあります!

    7
    投稿日: 2023.09.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どんな展開なんだろうと思いながら読み進めていたが、なんだか変な風に着地した感じ。身代わりになったのはわかるけど、瑠璃子の行動も謎だし催眠術?とかよくわからないし。推理小説ではなくて呪いのお話なのかな。

    9
    投稿日: 2023.09.10
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    ダイイングアイ。 意味を理解した時は恐ろしいの一言。 いろいろ意味不明な感じではあったけど、 続きが気になってサクサク読めた。

    2
    投稿日: 2023.08.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    刺激的。そして、切ない。 “人間というのは、いかにも辛そうにしている時より、見た目には明るく振る舞っている時の方が、その内側にある悲しみは深いというからねえ。” 自称「人間不信」とか「人間嫌い」とは別物。 他人に知られたくない悲しみほど、悲しいものはない…。

    2
    投稿日: 2023.06.21
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    記憶喪失になった主人公が、記憶を取り戻しながら不思議な事件に巻き込まれていく話。ホラー要素もあると感じるほど不気味ではある。 事故、事件には被害者の数だけ加害者がいるのだと思い知らされる。怨念や幽霊じみた少し信じがたい話だが、読み進めるにつれこちらも寒気のするような世界に引き込まれていく。 ダイイング・アイは被害者と加害者という関係に注目している小説である。ミステリーとしても話の筋が少し珍しい展開をしているのではないかと感じる。 彼には死んで欲しくなかった…。

    0
    投稿日: 2023.06.15
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    最初で引き込まれる。ストーリーは怪しげで不気味で怖かった。記憶が戻っていき最終的に様々な人物が絡んでいたという展開はそうだったのか〜となった。

    2
    投稿日: 2023.02.28
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    展開が読めず一気に読んだ。 あり得ない話だけど、同じような出来事がこの世の中でも存在しそうな気がして怖くなった。 憎悪は恐ろしい。 運転には気をつけよう!

    1
    投稿日: 2023.02.20
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    最後まで展開が読めず、ページをめくる手が止まらなかった! 最後まで読み終わってから、やっとタイトルの意味に気づいて、なるほどな〜って思った ゾクゾク感が止まらない!

    1
    投稿日: 2023.02.05
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    店の品物を横流しした判決と、人が亡くなった事故を起こした判決が大差ない。 「加害者も、「自分だって運が悪い」程度の認識しかもたない。年間一万人の交通事故死者がいるということは、それに近い数の加害者も存在するはずだ。彼等はたぶん意外に軽い量刑にほっとしながらも、ただひたすら自分に起きた災いを忘れようとしているのだろう。そして加害者が忘れることで、被害者は二重に傷つけられる。」 なかったことにはさせない、被害者の無念と執念、がダイイング・アイには込められている。 ホラーのようだけど、場合によっては、こういうことあるんじゃないかとも思う。

    3
    投稿日: 2023.01.04
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    一部の記憶を失った主人公が、自身が起こした交通事故の真実を探っていくお話です。事故の真相や、謎の女の出現など、先が気になってサクサク読めましたが、性描写がちょっと気持ち悪かったです…

    0
    投稿日: 2022.11.13
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    交通事故の真相を主人公が探り出すストーリー。他作品と比べると、やや非現実的な部分があり、少し残念であった。

    0
    投稿日: 2022.10.21
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    東野圭吾だし、映像化もされているとのことだったので、面白いだろうと思って、読んでみた。 交通事故で死なせてしまった人の夫から襲われてけがをした主人公が、事故の真相を探るうちに事故の関係者が隠している真実を知るという内容。 読んでいるうちにどんどん謎が深まっていくので先が読みたくなってしまう書き方は、やはり東野圭吾はうまいと思う。 ただ最後まで読むと、決着の付け方がオカルトっぽいし、警察関係者でもない主人公がそんなに情報を集められるだろうかという疑問が残るので、あまり満足度は高くない。

    1
    投稿日: 2022.10.09
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    東野さんのちょっと前の読んでなかった作品。2019年の春に今は亡き三浦春馬君主演でWOWOWで連ドラ化されたものだが、この時期は日本にいなかったのでそれは見てない。以前の事故の真相が徐々に明らかになって行くところはさすがに東野さんだが、タイトルになってる件については個人的に好きではないな。まあ、しかしエロい。高橋メアリージュンか・・・ (24/1/31再読も同感)

    1
    投稿日: 2022.09.26
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    なんとなくブックオフで買った東野圭吾。 ちょっと現実離れした話であること、ストーリー展開がちょっと強引なこと、主人公がイマイチなので感情移入出来ないのとで、星2つ。 交通事故で亡くなった女性。 その婚約者が、主人公のバーテンを襲うところから物語は始まる。襲われたことでバーテンは部分的に記憶を失う。亡くなった女性の交通事故が原因で襲われたらしいが、記憶喪失のために理由が全くわからない。 その謎を追い求めるが、その過程で次々に新しい事実が明らかになっていく。 交通事故の真相はなんだったのか?

    0
    投稿日: 2022.08.21
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    ミステリーありつつも、ホラー要素が強かったー((( ;゚Д゚))) 読み終えた後も、なんだかスッキリしない…。 そんなお話でした。 主人公は、以前交通事故を起こしていた。 その被害者の旦那が、主人公を襲う。 その影響か、交通事故のことをスッカリ忘れてしまう。  だけど、この事故は複雑に絡み合っていた。 記憶を取り戻しながら、事故のことを思い出していく。 とにかく、事故で亡くなった岸中美菜絵の描写が 生々しくて怖かった。 こんなに怖い表現もできるなんて、東野圭吾さん ヤバすぎ!!

    5
    投稿日: 2022.07.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    冒頭の謎が読み進めるにつれどんどん色を変えていき、登場人物も増え厚みを増して先が気になり読む手が止まりませんでした。 途中まさかのSF的方向に行きかけさすがに⁈となりましたが終盤に回収されほっと胸を撫で下ろしました。 わりと賛否あるようですが、個人的には楽しめましたし結末の若干の後味の悪さも逆に不自然さがなく良かったと思います。

    3
    投稿日: 2022.07.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「東野圭吾」の長篇サスペンス作品『ダイイング・アイ』を読みました。 『使命と魂のリミット』に続いて「東野圭吾」の長篇作品です。 「東野圭吾」作品は6作品連続ですね。 -----story------------- 誰もが少しずつ嘘をつき、 誰かを陥れようとしている。 記憶を一部喪失した「雨村慎介」は、自分が交通事故を起こした過去を知らされる。 なぜ、そんな重要なことを忘れてしまったのだろう。 事故の状況を調べる「慎介」だが、以前の自分が何を考えて行動していたのか、思い出せない。 しかも、関係者が徐々に怪しい動きを見せ始める……。 誰が嘘をつき、誰を陥れようとしているのか。 やがて慎介の前に妖しい魅力に満ちた謎の女が現れる。 女の正体は、人形職人が甦らせた最愛の妻なのか? 俺をみつめるマネキンの眼。 そいつは、確かに生きていた。 ----------------------- 交通事故に遭い、生命を断たれる女性の、死を迎える瞬間を本人の視点から生々しく描いたプロローグ… 怖いけど、印象に残り、そして作品の中に一気に惹き込まれる見事なオープニングでしたね。 幸せだった人生を突然終わらされたことに対する強い恨み、、、 肉体が滅びても憎み抜いてやる… と、生命が絶たれる瞬間まで加害者を睨みつけた眼が、その眼の力が、加害者と関係者への復讐を果たす物語です。 直接的な加害者は「雨村慎介」だ… と、読者に思い込ませるような序盤、、、 「雨村慎介」本人も仕事帰りに頭を殴打され、交通事故前後の記憶を失ったことで、自分が加害者と思い込んでしまうので、完全にミスリードさせられるわけですが、同棲していた村上成美の失踪や謎の美女「瑠璃子」の登場、そして「雨村慎介」の記憶が徐々に戻ることにより、少しずつ真実が明らかになります。 中盤以降は、「雨村慎介」が、複雑に絡み合う交通事故の真相と「瑠璃子」の正体を明らかにして行く展開、、、 「岸中美菜絵」を死に至らしめたのは、「雨村慎介」なのか、「江島光一」なのか、「木内春彦」なのか、それとも、別な誰かなのか… いやぁ、意外な人物でしたねぇ。 それぞれの利益を考えた身代わり… 許されることじゃないですね。 そして、「瑠璃子」の正体は、、、 死んだ妻のことを忘れられない人形職人「岸中玲二」が創った「MINA-1」なのか、幽霊なのか、それとも別な誰かなのか… 交通事故の真相を知ることで、その理由も明らかになります。 「岸中美菜絵」の怨念の強さを感じて、ぞくぞくっとする展開でしたね。 眼を使って身体の自由を奪う等の超常現象があったりして、少しオカルトというか、ホラーの入った作品でしたが、被害者の気持ちを察すれば、それくらいのことはできても当たり前な感じがしますねぇ… 自分が被害者の立場であれば、同じようなことを望むと思います。 真の加害者が不幸な人生を歩むことになる結末には納得感あり、、、 交通事故って、無くす事はムリでも、減らすことはできるはず… 自分が加害者にならないよう、細心の注意を払って運転すべきだということを改めて感じました。 ちょっと残念だったのは「瑠璃子」の「雨村慎介」に対する行動の一部が解せなかったことかな、、、 殺そうと思えば、殺せたはずなのに、生かしておいたこと、 (結果的に、それが真実を知ることになるのですが… ) 「雨村慎介」との間に子どもを欲しがったこと、 その2点が合理的な行動とは思えませんでしたねぇ… キチンと読めば解るのかもしれませんが、真相を知ると不自然だったと思えてしまいます。 まっ、トータル的には十分楽しめる作品でした。 備忘用に主な登場人物を記録しておきます。 雨村慎介(あめむら しんすけ)  上京後、大学をドロップアウトして夜の世界に入る。  現在は「茗荷」でバーテンとして働く。  事故を起こした過去の記憶が欠落する。  実は、ある人物と取引をしていた。 村上成美(むらかみ なるみ)  ホステス。  慎介と同居していたが、彼が記憶を失った後、失踪してしまう。 江島光一(えしま こういち)  バー「シリウス」オーナー。  慎介のバーテンとしての素質を見抜き、一時期店で働かせていたが、事故後に「茗荷」に移動させた。  寛容な性格の一方で、強かな一面がある。 木内春彦(きうち はるひこ)  帝都建設社員。慎介の運転していた車をよけきれず、結果として女性をはねてしまった当事者。  その後、羽振りのよい生活を送っている。  実は重要な秘密を持っている。 岸中玲二(きしなか れいじ)  マネキン制作会社勤務。  事故で死亡した女性の夫で、慎介を襲った後に、服毒自殺を遂げる。 岸中美菜絵(きしなか みなえ)  慎介が起こした事故によって死亡した女性。  死の間際に運転手に向かい恨みの目を向けた。 上原ミドリ(うえはら みどり)  帝都建設の社長令嬢で木内と婚約する予定だったが、突然破棄されている。 瑠璃子(るりこ)  「茗荷」に突然やってきた謎の女。  美人である上にその目でほかの人物を魅了していく。

    0
    投稿日: 2022.05.29
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    東野さんらしいトリックですが、ちょっと無理があるストーリー展開でした 説明できないとこはオカルト的に処理しちゃった感じ 東野さんの作品には、類似系の女性よく登場しますよね 思い入れがあるのでしょうか(emoji)

    0
    投稿日: 2022.05.22
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    めっちゃ怖かった。事故の身代わりになった木内と主人公、その上司の江島、正体不明の女瑠璃子などが複雑に絡みあう

    0
    投稿日: 2022.04.23
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    ゾワゾワする内容だと感じました。 そして最後まで分からなかった所もいくつかあり、個人的にはスッキリしないと感じました。

    1
    投稿日: 2022.04.07
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    夫の本棚から借りて読んだ本。 交通事故の被害者と加害者による物語。 過失がなければ加害者の刑はそんなに重くならないという、筆者が感じている社会的問題がテーマになっていてそのあたりは面白かった。 文章も巧みで、続きが気になって1日で読んでしまった。 ただストーリーはあんまり好みではなかったかな。特に後半にかけて催眠術が出てきたりして、現実離れしていった印象だった。

    6
    投稿日: 2022.03.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白く読めた。 目を合わせて動けなくなるとか、そのあたりは現実離れしていて、いまいちしっくりこなかった。

    0
    投稿日: 2022.03.21
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    ストーリーは普通だが官能小説としてはかなりのスペック。瑠璃子がエロすぎる。小学生のおれはこの本に育てられたと言っても過言ではない。

    0
    投稿日: 2022.03.04
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    読み終えてからミステリーよりもホラーよりなんだとわかった。怖い女の執念。 罪の意識からなのか、精神が異常をきたした人間が怖すぎた。 主人公だけでなく登場人物はすべてなんだかイヤなやつという言葉がピッタリな人ばかりでした。 悪いことを考えたり行動に移したり、欲ばかりを求めて重要人物のほとんどが人間の悪い一面ばかり持ってる人たちで序盤から読んでいて、しんどくなった。 一言で言えば心が貧しい人達なのかな、 不幸や悪いことは生きてる人間にまんべんなくあるはずなのに、過ちを人のせいにして自分だけ幸せなら良いという気持ちや行動がより一層、不幸を舞い込んでると分かってない人達。 なぜなら不幸を全て人のせいにするからだと改めて思った。 これに出てくる登場人物のような人達とは知り合いにもなりたくないですね。

    1
    投稿日: 2022.02.19
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    1つの交通事故をきっかけに事件が始まり、 主人公の記憶障害から少しずつ謎が解けていく 所が面白かったが、最後はなんだか後味が悪いというか、人の執念や弱さ、色々な本性が怖かった。

    0
    投稿日: 2022.01.25
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    これは怖い。そしてエロい。だからこそ怖い。交通事故と言ってしまえばそんなに遠い話ではないけれど生き死にに関わる事は本当に重い。ちょっとエキセントリックな感じはあるけど、それも込みで読み耽った。

    1
    投稿日: 2022.01.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    事実が明らかになるまでの途中までは面白かった。読者を引き付けるサスペンス感は、さすが大御所といった感じ。でも、その徐々に明らかになる事実が不自然過ぎて。。。都合よく事件の記憶だけなくなる、死ぬ間際の眼で催眠術にかかる、マネキン作りに唐突感がある(ストーリー上の必要性を感じない)等。でも、最後までどうなるのかわからない感じにして、読者を惹きつけて夢中にさせる術は圧巻です。

    1
    投稿日: 2021.12.07
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    会社の先輩からオススメされて、一気読み。 東野圭吾に再度ハマるきっかけの本。 人生で初めて、読み終わった瞬間、怖すぎてゾクゾク悪寒を覚えた衝撃は忘れられない。

    0
    投稿日: 2021.11.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ダイイング・アイと聞くと、つい、「外道照身霊破光線!」「バレたかぁー」と言いたくなる。 でも、それはダイイング・アイでなく、ダイアモンド・アイだ。←わかる人にはわかるw だからって、ダイヤモンド・ユカイにすると、ダイイング・アイから大きく外れる(^^ゞ ということで、以下、もろネタバレ。 かなり内容に触れているので、未読の方は読まないよーに。 ある方の本棚にあって知った本。 といっても、その方の本棚で感想を見たのは、これのドラマの方。 原作であるこの本も本棚にあったのだが、自分が見た時点ではまだお読みになってなかったようだ。 そんなこの本だが、これは評価がムズカシイなーw というのは、これって、今時珍しいくらいな「因果応報怪談」な話(とも読めるw)で。 今や絶滅危惧種となってしまった、その手の話が大好きな自分としては、それだけで★5つをつけたいくらいなのだ(^^ゞ (昔読んだ「相続人」というホラー小説が面白かった記憶があるんだけど、感想を読んでいてそれを思い出した) とはいえ…、だ。 評価が難しいというのは、つまり、多少なりとも不満があるということだ。 その多少なりともある不満とは何ぞや?とつらつら考えていて思うに、その根本にあるのは、この話のヒロイン(なのか?w)である瑠璃子と、その元である岸中美奈絵のキャラが弱い、そこにあるような気がする。 つまり、瑠璃子と岸中美奈絵というのは、「四谷怪談」のお岩さんであり、「リング」の貞子さんなのだ。 でも、お岩さんや貞子さんと比べたら、瑠璃子も岸中美奈絵も屁みたいなものだ(^^; いやいや。怖さではなくって。キャラのインパクトという意味で、ね。 そりゃぁ瑠璃子は、エッチを迫ってくるという意味で、ものすごく魅力的なキャラではあるw でも、ホラー好きな自分はこの話を「ホラー」として読んだわけで、そうなると、ホラーキャラとしてはちょっと弱いよなーと思ってしまうのだ。 さらに言うと、これは、読んでいてずっと思っていたことなんだけど、「この話の本籍地ってどこなの?」というのがある。 この話って。1つ目は、事故によって主人公が手にした3000万円の行方と、その行方をめぐって新たに起こるサスペンスの部分。 2つ目は、主人公と瑠璃子という謎の女をめぐる、一種の「男のファンタジー」の部分。 3つ目は、瑠璃子のエピソードの真相である、岸中美奈絵による復讐(?)、つまりホラーの部分。 そして、それらのパーツを結びつける、主人公が記憶を失ってしまったことで読者にはわからなかった、事故の真相の部分。 それら4つのパーツから成っていると思うのだ。 この本を知ったある方の本棚のドラマの感想を読んだ時、自分は「これはホラーなんだろう」と思った。 さらに、検索するとエロチックな要素もあることもわかって、「ホラーはホラーでも、いわゆる男の願望が含まれた幻想譚(ファンタジー)」的な話なんだろうと思ったのだ。 わかりやすく言っちゃうと、「浦島太郎」だ。 何らかの理由でそこに紛れ込んだ主人公が、男としてめくるめく体験をしちゃうw でも、その相手は人外のモノだった…という、古今東西定番の話だ。 つまり、そう思って読んでしまった自分からすると、3000万円をめぐるエピソードとか、事故の真相って、まどろこっしいだけで。 「それはいいから、もっと瑠璃子ちゃんを出せよ!(爆)」という風になってしまうわけだ(^^ゞ ぶっちゃけ、主人公と瑠璃子の最初のからみの描写は結構ドキッとさせられた。 さすがは東野圭吾。官能描写もスゴイ!とか思ってしまったくらいだw ただ。 この本の著者って、東野圭吾なわけだ。 東野圭吾といえば、ミステリー小説の大家なわけで、つまり、この本を「ミステリー」だと思って読んだ人も多いと思うのだ。 たぶん、そういう人からすると、岸中美奈絵の目を見ちゃった上原ミドリが“瑠璃子”になって、主人公にエッチを迫ってくるって、何が何やら!?だろうし(ま、ホラーとして読んでも、何が何やら!?なんだけどさw)。 超常現象か?、ギリギリこっち側なのか?という瑠璃子の真相だって、たぶんシラケちゃうと思うのだ。 「この話の本籍地ってどこなの?」と思ってしまうのは、そこなんだと思う。 そう考えていくと、純然たる「ミステリー」にするならば、主人公と同棲していた村上成美の行方のエピソードまで描かないと片手落ちで物足りないし。 「ホラー」にするなら、岸中美奈絵と岸中玲二の幸せな生活が描かれていないと、死の無念さの伝わりが弱くなってしまうから祟りの怖さも弱くなってしまう。 せめて、瑠璃子のキャラをもっとバーンと出してくれれば、また違うのかもしれないけど、そこもイマイチ中途半端な感じがするんだよね。 実は、「ダイイング・アイ」というタイトル、あるいは瑠璃子が出てくるいくつかのシーンを読んでいて、ふっと貞子さんが頭をよぎる時があった。 それは、これを書いている時(or構想している時)、著者の頭の中に漠然と映画の「リング」の貞子さんのビジュアルがあったからなんじゃないかって気がしてしょうがなんだよね。 他にも、主人公が逃げ出しちゃったから、わからないんだけど。でも、瑠璃子は監禁した主人公とエッチしまくって、結局どうするつもりだったんだろう? え、もしかして…… なんて考えていくと、なんとなーく、「リング」…、というより、「らせん」の貞子さんがチラついてきちゃうのだw でも、著者はミステリー作家だから。 その習性で、ストーリーを超自然でなく、ついつい、なんとなーくでも合理的な解釈のつく方向に書き進めちゃった…… そういうことなんじゃないかなぁーと思うんだけど、まー、どうなんだろうね?(^^ゞ (東野圭吾って、プロットを作り込んだ上で書いている気がするから、それはないのかな?w) 東野圭吾って。 実は、自分は合わない作家であり、また、妙に縁のなかった作家でもある。 これだけ有名な作家なら、誰かから本が回ってきてもおかしくないのに、不思議とそれもなかった。 そんなわけで、ある時読んでみようと、アマゾンで見て、三冊選んで読んでみた(ちなみに、「悪意」と「むかし僕が死んだ家」、あと「パラレルワールド・ラブストーリー」)。 が、どれもピンとこなくて。さらにその後、デビュー作と「容疑者X」を読んだんだけど、やっぱりイマイチだった。 この本も読み始めてすぐ、「うわー、東野圭吾っぽい文章だなー」と感じてしまって。 中盤くらいまでは、読んじゃ止め、読んじゃ止めだったから。それが最後まで後を引いちゃって、イマイチっぽく感じているだけなのかもしれないんだけどさ(^^; とはいえ、東野圭吾だって、たまには上手の手から水が漏るってこともあると思うだけどなぁーw だってさ。人って、交通事故に遭った瞬間、事故を起こした相手を恨めるもの? そういえば、自分も昔、自転車に乗っていて車に後輪をぶつけられて。自転車ごと数メートル飛んじゃったことがあるけど、その瞬間の記憶ってスッパリないよ。 人って、そういうもんじゃない? もっとも、岸中美奈絵の場合は2段階だから。最初はともかく、2回目は目で見たそれを脳で意識させられたのかもしれないし。 なにより、その目にそういう力があったわけではなく、上原ミドリが感じた負い目や罪の意識が自身にそういう作用をさせたということなのかもしれないけどさ。 ただ、自分は純然たるホラーの話を読みたかったなーと思うこともあって、なんで幽霊の祟りじゃダメなの?って思うのだ(爆) まーね。 そりゃぁ、幽霊の祟りにしちゃったら、今は本が売れないからっていうオトナの事情的なものはあるんだろーけどさw でも、(今の常識に基づく)合理的な解釈で話を締めるのなら、いっそホラー的な要素はなしにして、瑠璃子の存在も、消えた3000万円のからくりの中でストーリーをつくった方が面白いような気がするんだけどなー(^^ゞ ただ、事故の時の二重身代わりを記憶喪失で読者から隠すあのプロットは、さすがは東野圭吾だなぁーと思う。 ドラマの方は、(この時点では)まだ見ていないんだけど。 でも、本の表紙にある瑠璃子を見ていると、ホラー&男のファンタジー寄りに話を振ったように見えるんだよね。 個人的には、ホラーとして楽しみたいので、とりあえずDVDを早く見てみたい(^^♪

    2
    投稿日: 2021.11.13
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    2004年初版。映像化作品を既に観てしまっていました。昔、角川のキャッチフレーズに「読んでから観るか、観てから読むか」と言うのがあったように思います。読んでみて思ったのは映像化作品が原作に比較的忠実に作られていること。ストーリーの流れを知っていて読んでいるので、せっかくの小説を楽しみきれませんでした。普通に読んだとしたら、面白いストーリー展開、ドンデン返し。上質のミステリーサスペンス作品です。著者の作品は、ハズレないなあと改めて思います。読んでから観るべきでした。

    11
    投稿日: 2021.11.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ★2.5 ありきたりかな? 死者の魂が復讐で乗り移ったらしいけど、非現実的すぎてあまり好きな話ではなかった。 最初主人公が記憶を無くしている中で話が進むので真相が徐々に明らかになっていくストーリー展開はよかったけど... 死者の呪い、催眠術で片付けてしまった感が好きではなかったなぁ。

    1
    投稿日: 2021.11.03
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    どんな最後が待ってるの?と、次から次に気になる展開になっていって、あっという間に読了。 窮地に立たされた時、人間ってこうなっちゃうのかなぁとやるせなさを感じました。一見、信頼や愛情で結び付いているように見えて、簡単に裏切っていて。なんとなく後味が悪くモヤモヤ… これのドラマを見た友達と感想を話し合ったら、友達は、しっかり因果応報になってるしスッキリしたそうです。確かにそういう意味ではスッキリしました。

    2
    投稿日: 2021.10.05
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    ちょっと、背筋が凍るようなゾワッとする感じがありますね。大好きな三浦春馬さんが主演のドラマ化もされましたね!

    0
    投稿日: 2021.09.25
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    若干ホラーのような気味の悪い話。 プラチナデータとおなじような機械工学的な要素あり。小学校では子どもが怖がるように思う。

    0
    投稿日: 2021.09.20
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    東野圭吾の本はストーリーは確実に面白いので時間潰しや気晴らしに読むことが多く、この本もストーリー展開が早くて面白かった。 ただ、ものすごく不気味で後味が悪くて、読んだことを少し後悔した‥

    1
    投稿日: 2021.09.20
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    「茗荷」という店で働くバーテンダー・雨村慎介は、仕事帰りに頭を殴打される。2日後に病院で目を覚ますと、ある記憶の一部が消えていることに気付く。その記憶とは、1年半前に慎介が起こした交通事故に関すること。慎介を殴打したのは、その交通事故の被害者の夫・岸中玲二であることが判明する。警察は岸中玲二を逮捕しようと自宅に押しかけると、岸中玲二は自殺していた。慎介は退院後、事故のことを思い出すために調査を始める。調査を進める中で、1人の女性に出会う。しかし、その女性は岸中玲二の妻にそっくりだった。交通事故で死亡したはずなのに。この女性の正体とは。

    0
    投稿日: 2021.09.01
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    「ダイイング・アイ」東野圭吾 さん 1.購読動機 まとまった休みがあるときは、お馴染みの作家さんを手に取ります。伊坂幸太郎さん、原田マハさん、東野圭吾さん、石田衣良さんらです。 2.タイトル『ダイイング・アイ。』 和訳すると「亡くなりそうな方の視線」となるでしょうか? 物語の始まりは、主人公の乗用車が交通事故を引き起こすシーンから始まります。 3.読み終えて ブクログをみると、東野圭吾さんファンでも評価が分かれる作品のようです。 テーマ ①交通事故。  法律の下における加害者の罪状と被害者遺族側の  気持ちとの開き ②自己を優先する人間の性。  富、名誉がある人間の誤った判断と基準。 ③人間に平等に与えられた時間。  時間を何に投資するのか?消費するのか?  はたまた浪費するのか?  浪費しつづけた人間の末路とは? 4.本書より 「ひとりの人間がもってる時間には限りがある。  若いころの一時間と歳を重ねてからの  一時間では価値が違う。」 「俺はいま、自分が持っている時間を一秒たりとも  無駄にしたくない。」 #東野圭吾 さん 好きな人と繋がりたい 

    12
    投稿日: 2021.07.31
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    しかし怖かった。 鳥肌が立つほどに怖かった。 それでも一体どういうことなのかを知るために読み続けたという感じ。 悪いことはしてはいけません。 因果応報という四字熟語がぴったりです。

    3
    投稿日: 2021.07.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    瑠璃子の顔をどこかで見た気がするってどう考えても美菜絵だと読者はわかってしまうのでそこに至るまでが長くて退屈だった。 監禁されてやっと話が動いたと思ったら簡単に脱出してしまって拍子抜け。 けどそのあとからは東野圭吾らしく畳み掛けるような真相解明で面白かった。 催眠術みたいな曖昧なものが苦手なのでラストはあんまり好みじゃなかったのと瑠璃子が慎介にしようとしていた復讐がいまいちよくわからなかった。

    0
    投稿日: 2021.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    個人的にはあまり読後感が良くなかった。 倫理観に欠ける登場人物が多く、主人公にも全く共感できない。主人公が交通事故の加害者側の人物なので、その視点で話が進むのだが、加害者側から被害者への謝罪の気持ちは全く描写されていない。また、事故を起こした罪の意識に苛まれている者もいない。被害者を車で押しつぶした女性は、亡くなる前の被害者の目に怯えて気が狂っただけで、後悔の念があったわけでもない。主人公の「事故が契機で自分にも運が向いてきた。」という主旨の発言には、本当に引いてしまった。 こんなに魅力がなく、共感もできない登場人物の多い作品を読んだのは初めてである。交通事故の現実はこんなものなのかもしれないが、ここまで救いのない展開にしなくてもよかったのでは。 小説としては読みやすく、ストーリー展開もテンポが良く、さくさく最後まで読めたが、もう1度読み直そうとは思わない。

    1
    投稿日: 2021.06.29
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    冒頭に綴られた不幸な交通事故。 それに関わったバーテンダーの不思議な出来事。 ミステリーとホラーが融合された作品でした。 事故の謎。失われた記憶。謎の女。そして真相。 読むほど深入りしてしまう。面白い作品でした。 終わり方もこの作品に相応しい結末だとも思いました。 ラスト、少しエグイ。

    17
    投稿日: 2021.06.22
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    全体的に読みやすく、途中も謎が気になってサクサク読める作品です。 ただ最後の結末がありえない終わり方で少し微妙でした。(催眠術とか目力みたいなところ) 納得のいく終わり方なら良かったのですが、個人的には東野圭吾の中では下の方になるかも。 最初の事故のシーンは迫力があり、2回読み返しました。恐怖覚える感覚が凄かったです。

    1
    投稿日: 2021.06.12
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     普段ミステリーを読まない私でも楽しく読むことができました。でも友だちに読んだ方がいいよ!と勧めるかと言われると悩むところ。  最初の車に轢かれていく女性の描写が上手すぎて、苦しくなった。情景が浮かぶくらいわかりやすく文章にできるってすごい。    警察の人がただただ可哀想だったな。

    1
    投稿日: 2021.06.07
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    散りばめられた伏線を回収しながら徐々に真相に迫って行くのは緊張感がある。 ただ少し現実離れな感じが勿体ない気がしたけど2時間ドラマを観ていると思えば面白い。 やはり東野圭吾はハズレがないなぁ( ^ω^ )

    1
    投稿日: 2021.06.01
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    母に押し貸されたから読んだもので、これほどくだらない本はなかなかない、と読みながらイライラした。 商業小説家の成れの果てを感じる作品だ。出版社にこういうモチーフで小説を書いてくれと頼まれて書いた、というようなもので、内容なんてない。作者に思い入れがないせいか、このころの作者の技量が足りなかったのかはわからないが文章表現力は素人並みで、テンポを狂わせるだけでなんの意味もない無駄な表記が多く、また連載ものだったのか、一節一節の区切りがさらにテンポを悪くしている。一冊の小説として出すならプロなら編集しなおせよと思うし、そんなこだわりさえないなら投げやりな作品を読まされたとしか受け取れない。 これが東野圭吾か?いや、これが東野圭吾かw ポンポン作品数を上げる作家の商業的な作業小説は読むに堪えれない、ほんとそう思う。 母よ、頼むから知ってる作家ばかりの本を買うなって!

    2
    投稿日: 2021.04.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    肩代わりの話。 した方もしてもらった方も欲が出て、 その欲望のままに行動しても決してうまくはいかない。 ルリコがエロかったです。

    7
    投稿日: 2021.03.02
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    予期せぬ死。歓迎せぬ死。無意味な死。 このフレーズが頭に残った。 死に近づく時間が、生々しく書かれていてゾッとする。 加害者と被害者。 人は誰かを騙しても、いずれその分の罪は自分に回ってくる。そうあってほしい。

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    投稿日: 2021.02.14
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    面白かった。 昔の作品でしたがなかなか楽しめました。 一気に読み終わりました。 『ダイイングアイ』タイトルは気にせずに読み進めていましたが、なかなか東野さんらしくない展開で良かったです。 ただ、瑠璃子と慎介の関係が全く回収されないままやりっぱなしでしたね。恨みではなく愛情がどこからかあったのかな。 古い作品で読んでない他の作品も読んでみたくなりました。よかったです。

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    投稿日: 2021.02.02
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    相変わらず、情景、人物や感情の記述が詳しく、引き込まれるが、救いのない結末に後味が悪かった。 エロさも何か意図があるのだろうが、私には理解出来ず。怖いもの見たさで、三浦春馬さん主演でドラマ化された映像も見てみたい。 【2021.01】

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    投稿日: 2021.01.18
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    要約 交通事故で1人の女性が亡くなった。その事件で加害者とされていた男は事件のことを忘れたまま生活していた。そして、その男の職場をある男が訪れ、仕事終わりにある男が男の後頭部を殴り、男は瀕死の重傷を負わせられる。数日後、男が病院で目を覚ますと、刑事が訪れてきて、今回の加害者の男は交通事故で死んだ女性の夫であり、その男はもう死んでいるという事実を打ち明けられる。事件後、当時の事故の記憶がすっぽりなくなってしまっていることに気付いた男は、当時の事故について情報を集め、記憶を取り戻そうとする。しかし、情報を集めて記憶を取り戻して行くと、当時の事件に対する違和感が芽生え。。。 なるほど。東野さんの著書のタイトルは毎回なんらかの意味を持っていると思うが、今回も重要な意味が持たされていました。プロローグを読み終えた時は、ミナエの死ぬ前の目にあれほどの力が込められているとは思いませんでした。 ただ、ルリコがシンスケとsexをする理由がイマイチぴんときていない。ルリコの顔を思い出させるため?思い出させて取り憑くため?ずっと一緒にいさせようとしたのはなんのためだったのだろうか。主人公補正がかかっているようにしか思えないかなぁ。エシマは殺す直前に彼女の呪い?に取り憑かれてしまったが、彼が犠牲となったのも最初の事故の犯人がエシマと分かったからで、相手に殺させさえすれば、その後呪えることはわかっていたのではないだろうか。これはシンスケにも当てはまると思う。姿を思い出させて目に焼き付けさせるなら、最初の段階でシンスケに催眠術を使用して殺させておけば結果としては変わらなかったのではないかと思う。 ストーリーとしては面白かった。映像化した時に、ベットに裸で繋がれているのはどうするんだろう。ナルミはしらん。

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    投稿日: 2021.01.13
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    図書館から文庫本借りて読みました。 いつもの東野作品のように最初に衝撃的なシーンから始まります。またそれが2つも連続して続いて早々に犯人が見つかる、というパターンです。読者に何が謎なのかを考えさせて、最後に一気に伏線回収していくやつですね。 ただラストに持ってくるのが、それ?ずるない?という印象を持ってしまいました。 なので星は少なめ。とはいえ、いつものように途中でやめられないストーリー展開で楽しませてもらいましました。

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    投稿日: 2021.01.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公の男慎介のぼんやりとした記憶も不可思議やけど、瑠璃子の存在がまた異様でゾクゾクする感覚を味わいながら読み進めてる。 謎のパーツがゴロゴロ転がったまま進んでくだけでなく、事故に監禁にと巻き込まれ忙しい。成美の失踪を男ができたと早合点したのは、淡白な関係やなぁって思ったけど、終盤に分かったの彼女の強欲さと浅はかさで、お互い様かと納得。

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    投稿日: 2020.11.25