
総合評価
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powered by ブクログしゃばけシリーズ。ハマって小説は楽しく読ませてもらってるのですが、こちらは「外伝」。 正直エッセイがいまひとつだったのでこれはどうだろうとビクビクしながら読み始めました。 が、面白かった! 佐助の過去や禰々子の話、日限の親分の話。どれも若だんなが出て来ないからこそしっかり書かれていて満足。 広徳寺の話は若だんなこそ直接は出て来ないけど、いつもとあまり変わらなかったかな。 特筆すべきは最終話。いつもの時代から100年も後の明治の頃、もちろん若だんなももういない世界のお話。 すぐにでも続きを読みたい!と思わされました。 外伝はもう1冊出ているようで、でも順番に読んでいるのであと10冊ほど読んだ後になります。 おぎんさんは鈴君と巡り会うまで1000年、他の妖たちも長年待ってるわけで、私もせめてそれまで楽しみに待ちながら読もうと思います。
0投稿日: 2025.10.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
時代は江戸から明治へ。 妖や若だんなを取り巻く人たちがメインの1冊。 「五百年の判じ絵」と「えどさがし」で佐助と仁吉の過去と未来を知れて良かった。 今の若だんなと早く巡り合ってくれ〜〜〜!!
0投稿日: 2025.07.25
powered by ブクログ<目次> 略 <内容> 「しゃばけ」のスピンオフなのか、前日談なのか後日談なのか、それが混ざったような作品群。なかなかおもしろかった。
0投稿日: 2025.05.29
powered by ブクログ佐助の半生と日限の親分の名前がわかったー。生まれ変わった若旦那と会える日がくることを心待ちにしつつ、それまで頑張って長崎屋を守る妖たちが頼もしく切ない。 ■五百年の判じ絵…佐助の生まれと長崎屋へ来るまで ■太郎君、東へ…ねねこと利根川 ■たちまちづき…寛朝、秋英、延真と口入屋大滝屋安右衛門、お千 ■親分のおかみさん…日限の親分清七、おせい、清吉 ■えどさがし…長崎商会・京橋仁吉と刑事の秋村
0投稿日: 2023.10.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「五百年前の判じ絵」古来より人が願う長寿というものは、居場所のない者にとってありがたくないことなのだなぁ。 佐助の、おぎんが500年名前を覚えてくれていたことを喜び、時々挨拶に寄らせてもらえたらうれしい、ということが私からしたら驚き。 子守は仕事であって、礼には見えないのに、微笑んでいそうな佐助の顔が目に浮かぶ。 「太郎君、東へ」禰々子は強くて頼りになるし、ちょっと抜けてるし、本当に魅力的。あんな親分ならほんと素敵だなぁ。 脳内配役の綾瀬はるかさんがほんとハマります。 「たちまちづき」京都を気にする秋英さん可愛い。安右衛門さんの解決は天晴れ。 「親分のおかみさん」日限の親分に赤子がやってきた経緯が気になっていたので、知れてうれしい。昔はああやって、捨て子も育てられていたんだなぁ。 「えどさがし」若だんなが亡くなってからの百年、探し続ける妖みんなの気持ちがチクリと胸に刺さる。まさか金次も一緒に待ってきたなんてね。いつか、再会した時の話も読みたい。仁吉は明治のとんび姿もきっと素敵だろうな。 しゃばけは、脳内配役でSnowManを配置して読んでいますが、長らく決まっていなかった佐久間大介さんは、奥さんを大切にし、妖が実は怖い、人のいい日限の親分がハマり役な気がしてきました。 若だんな:ラウールさん 仁吉:岩本照さん 佐助:宮舘涼太さん 松之助:目黒蓮さん 三春屋の栄吉:向井康二さん 屏風のぞき:渡辺翔太さん 秋英さん:阿部亮平さん
1投稿日: 2023.09.29
powered by ブクログ明治になったばかりの頃の仁吉と佐助が主人公。若旦那の生まれ変わりを待って暮らしていく妖たち。明治になっても妖たちは元気で大活躍。
1投稿日: 2023.05.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
明治になっても、妖たちが若旦那を慕って待ってるところで、胸が熱くなった。 仁吉のとんび姿、見たいなぁ。 さぞ似合っているんだろうなぁ。 あえて、若旦那との再会を描かずに読者に委ねる形にしてるのも、いいな。
2投稿日: 2023.02.22
powered by ブクログしゃばけ読んだ後に読んだので色々繋がった さすけの若旦那の手代になる前の話とか にきちの若旦那が亡くなり明治時代に若旦那の生まれ変わりを妖仲間たちと探す話とか 岡っ引きの親分の妻のおさきの話とか! ギヤマン=磨りガラスでてきたもの、またはダイヤモンドのことをさす
1投稿日: 2023.02.01
powered by ブクログしゃばけシリーズの20冊目でそろそろ満たされてきた。 次の第20弾「もういちど」で終わりかな。 それとも第21弾「こいごころ」も読んでしまうかな。
0投稿日: 2022.12.11
powered by ブクログいつものしゃばけシリーズと同じで良かった。ほんわかする。鳴家はいつも可愛い。 一番最初の判じ絵の話が特に好き。寂しいって気持ちと、幸せが伝わってくる。 本編と同じ、ほんのちょっとの謎解き。昔は面白く読めてたんだけどな。謎解きがそんなにワクワクしなくなっちゃった。慣れたかなあ。 でも久しぶりにしゃばけ読みたい気分になる。久しぶりにしゃばけに帰ってくる時に読む本としては当たりだったろう、多分???
0投稿日: 2022.07.23
powered by ブクログしゃばけシリーズのスピンオフ。 人とは違う時間軸で生きている妖の立場から描いた短編集は、いずれもシリーズを読んできた読者がワクワクするような魅力的な内容でした。 もっとこんなスピンオフを読みたいな。
1投稿日: 2022.03.18
powered by ブクログえどさがし、みんな100年も待ち続けてぐっときた。愛されてる若だんな。出会えるといいな。 鳴家がかわいすぎすきる!
2投稿日: 2021.09.05
powered by ブクログしゃばけシリーズの外伝。 しゃばけシリーズを何冊か読んだ人にとって楽しい小説。 個人的には禰々子さんのエピソードが歴史を覆すもので好き。 明治時代になっての妖達にも会えたのが嬉しい。
5投稿日: 2021.08.27
powered by ブクログ表題作のほか、「しゃばけシリーズ」の登場人物5人を主人公にした短編外伝。えどさがし、は明治期に入ってから若だんなの生まれ変わりを探す仁吉と佐助の話・・ということは、令和の世も若だんな(の生まれ変わり)や仁吉や鳴家たちはいるのかしら、なーんてww サブキャラにもそれぞれの事情があるものね、作者のキャラに対する愛が感じられます。
1投稿日: 2021.08.22
powered by ブクログ文庫版オリジナルの番外編の短編集。どの話もほっこり優しい気持ちになれたけど、一番良かったのは、えどさがし。えどさがしの最後、どうなったのか。続きが気になる…。いつかえどさがしの続きが出ないかな…。と、すこーしだけ、期待してみる。
2投稿日: 2021.05.09
powered by ブクログ明治時代。若旦那の生まれ変わりを待つ妖達。 現代でもどこかでみんな、若旦那の生まれ変わりとすごしているのかな。
1投稿日: 2021.03.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
若旦那以外の主要キャラの話 佐助が手代として引き入れられる経緯に大変興味があったので、 読んでて思わず「なるほど!!」ってなった! 好きなのは親分のおかみさんかなぁ… 精神的に強くならざるをえない環境が、 体もおっついて強くなってくれるといいな 親子そろって幸せになってほしいと願う あと!とにかく最後! 仁吉…!!良かったねぇ〜!!! 生まれ変わっても、若旦那はきっと若旦那なんだろうなと思う
1投稿日: 2020.08.04
powered by ブクログhttp://denki.txt-nifty.com/mitamond/2014/12/post-d47a.html
0投稿日: 2020.02.02
powered by ブクログ時は流れて江戸から明治へ。夜の銀座で、とんびを羽織った男が人捜しをしていた。男の名は、仁吉。今は京橋と名乗っている。そして捜しているのは、若だんな!?手がかりを求めて訪ねた新聞社で突如鳴り響く銃声!事件に巻き込まれた仁吉の運命は―(e-honより)
1投稿日: 2020.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
久しぶりに、しゃばけシリーズを読んでみた。 6話からなるのだが、、、犬神って、誰?と、思いながら、読み始めたしだいである。 判じ絵の解き方は、面白い、 犬神が、佐助だったとは、、、長崎屋に奉公する目の姿だった。 坂東太郎の利根川が、あやかし達によって、流れが変わって行く様子が、面白い。 本当にこんな風に、変えたのかも・・・・なんて思ってしまいそう。 全て、若旦那が、出てこないのに、江戸から明治へと、時代が移り変わって来ている。 さてさて、佐助からの手紙で、次の小説にには、若旦那が、登場してくれるのかしら?と、、、、期待大! 又、しゃばけに、はまりそうである。
1投稿日: 2019.05.28
powered by ブクログしゃばけシリーズのスピンオフ作品5編で、若旦那を取り巻くおなじみのキャラをそれぞれ主人公にした作品でしたが、どの作品も面白かったです。個人的には最後の仁吉を主人公とした「しゃばけ」時代のその後の明治時代の話が好きで、これをベースとした第2シリーズ的な展開にも期待したいと思わせる作品でした!
1投稿日: 2019.05.25
powered by ブクログしゃばけシリーズ外伝。 今回はシリーズの主人公若旦那は出てきません。 佐助の過去の話や、仁吉の話、そして別のシリーズの登場人物の話など、妖怪に関わる話の短編集。 若旦那が生まれる前と後の話で、心がほんわかします。 家鳴もかわいい。
2投稿日: 2019.02.06
powered by ブクログ外伝だから若だんながほとんど登場しないのに、すごく結びつきを感じるお話ばかり。 まったく見えない先(未来)にも、ほのかなぬくもりとやなりいなりの香りがただよう、美味しい一冊でございました。
1投稿日: 2019.01.30
powered by ブクログしゃばけシリーズのスピンオフ作品。 シリーズは一通り読んでいますが、この本は特に大好き。 短編集で、全5作品。 一太郎は本当の本当のちょい役で一瞬だけ出ますが、ほとんどは一太郎がいない場面。 シリーズの主役が不在でも、その周りや前後で、他の登場人物がこんな風に存在して生きているのだなぁと感じられるのがとても幸せです。 個人的に一番好きなのは、「えどさがし」の最後の方に出てくる仁吉の描写。一太郎がだいすきで、心から慕っている様子がすっと入ってくるところがお気に入りです。
1投稿日: 2019.01.24
powered by ブクログ江戸の薬問屋長崎屋の若だんなと妖たちがおりなすユニークな日々の物語、しゃばけシリーズの外伝だった。 ●五百年の封じ絵 ●太郎君、東へ ●たちまちづき ●親分のおかみさん ●えどさがし 印象深いのは、佐助とおぎんさんの五百年ごしの約束がつづられた「五百年の封じ絵」と、明治時代になって生まれかわった若だんなとのめぐりあいを待ち続ける仁吉を筆頭とする妖たちの物語「えどさがし」。 佐助、仁吉という二人の妖の兄やたちと長崎屋との繋がりがこの作品で明確にされていて感慨深かった。河童の禰々子と利根川の化身坂東太郎との物語「太郎君、東へ」も興味深い。5つの短編は、脇役にすぎなかった登場人物が主人公となり、独自の物語を展開している。要所要所に関連ある登場人物たちも出てきて面白く読めた。 特にラストの「えどさがし」には、「明治・妖モダン」シリーズの主人公、妖の秋村巡査が出てくる。妖同士の遭遇は意外であり、これからの先の物語を楽しく想像できた。 しゃばけは外伝も面白いし、鳴家は外伝でもいたずらっ子で、可愛いと思う。
1投稿日: 2018.09.26
powered by ブクログ短編集。 しゃばけシリーズ初の外伝。文庫オリジナル。 五百年の判じ絵 犬神の佐助が若だんなに出会う前の話。 おぎんが狐たちに頼んで佐助を連れてきて貰い来年生まれる孫の子守を頼む。 えどさがし 江戸が東京となり二十年以上経っていた。 仁吉は京橋と名乗り、この世にいない若だんなを探していた。 妖で巡査の秋村と 長崎商会には、家鳴、金次、鈴彦姫、獺。 京橋が若だんなからかと思った新聞の投書は捕まっていた屏風のぞきが売られていく仲間に頼んだ投書だった。 佐助からの手紙には若だんなに違いない人を見つけた。これから会いに行く。 妖たちはそわそわ。
1投稿日: 2018.07.24
powered by ブクログ若だんなが主人公じゃない短編集。 日限の親分や寛朝さん、河童のねねこなどのお話。 どれもなかなか新鮮な視点でよかった。 最初の佐助の昔の話が割と好きだった。 ずっと1人だった佐助が若だんなに出会うまで。 そして、表題作のえどさがしは、明治の世の中、若だんなが居ない長崎屋。。。改め長崎商会。 妖怪たちと人間の寿命の違いが切ないけど、それでも仁吉たちの若だんなへの想いが薄れてないのがすごい。生まれ変わりを待つとかどんな大恋愛だ! 頭と締めが兄やコンビのある意味一太郎へのラブストーリーw
1投稿日: 2018.04.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
しゃばけシリーズの外伝。 シリーズに登場する妖たちや馴染みのある人が主人公となる物語が五話。 佐助の過去の話で始まり、明治時代の仁吉の話で物語は終わります。 いつもは主人公の一太郎は登場しませんが、判じ絵あり事件ありで大賑わいです。 登場人物のキャラがしっかりしているので外伝も楽しかったです。
1投稿日: 2017.10.21
powered by ブクログ主要登場人物が主人公の短編集。 「太郎君、東へ」は河童の大親分禰々子さんの話。 利根川が江戸時代に大規模な改修工事をした事実を 絡めてあって、なかなか面白かったです。 「えどさがし」は明治時代の話。 妖の面々が違和感なく先の時代に存在するって、 なんか楽しい♪ 若旦那の生まれ変わりというのも気になりました。
0投稿日: 2017.10.15
powered by ブクログ外伝なので、若だんなの出番がちょこっとしかなかったのがさみしかったです。 この本を読んで、自分が思っていたよりも若だんなのことが、気に入っていたことに気が付きました。笑 若だんなが出てくる話を、読みたくなりました。
0投稿日: 2017.10.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回は長崎屋の若旦那が出てこない番外編シリーズ。 でもこういう別視点も新鮮で面白かった。 五百年の判じ絵…佐助が若旦那の兄やになる前の話。佐助って空海が生み出した、猪を追い払うための犬神だったのね。 でも強引な狐に振り回される佐助、かなりいい人。そして、おぎんの謎は深まるばかり。。。 太郎君、東へ…利根川が江戸時代、流れを変えられたときの話。カッパのねねこ大暴れ。 江戸の殿様の命令で、武士なのに土木工事をやるはめになったかわいそうな小日向と、勝手に流れを変えられそうになり不機嫌な利根川もとい坂東太郎。 工事に失敗したら腹を切らねばならぬので、巻き込まないためにも嫁にはもらえないという覚悟の武士と追いかけてきた許嫁。 このラブロマンス面白い。 ひそかにねねこも武士にときめくところにキュンとした。 たちまちづき…気弱な夫はおなご妖怪に憑かれているはず、と広徳寺に乗り込んできた大店の妻。 それは気性でそんな妖怪はいないといっても信じない。そうこうしているうちに夫が何者かに襲われ、広徳寺で養生することに。はたして大店はどうなるか? 親分のおかみさん…長崎屋によく来る親分の妻は病弱だったらしい。だが岡っ引きの家に赤子を捨てるなんて度胸あるなー。前の長崎屋の赤子事件の裏側。 最後は明治20年の東京。京橋仁吉と名乗るようになった兄やは若旦那の生まれ変わりを待ち続け、探していた。 西洋化が進むご時世に活躍するあやかし達。
0投稿日: 2017.08.25
powered by ブクログしゃばけシリーズの外伝。 江戸が終わり、時代が明治になっても、妖たちは変わらず長崎屋に集っていて、生まれ変わった若だんなに会えるのをずっと待っているというのが、切なくもあり、うれしくもあった。いい最終回だった…いや終わってないけど。 禰々子ねーさんかっこよすぎ!
0投稿日: 2017.03.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
すえずえを読み終えて、あとがきで外伝が出てきたので読んでみました。 すえずえを読んだ後だからこそ、若だんなと出会う経緯や、若だんなが亡くなってからの話にはしんみりと心に響きました。 明治時代での若だんなと妖たちの続きも気になります。 しゃばけシリーズは心が優しくなりますね。
0投稿日: 2017.01.28
powered by ブクログ生きる時間が違う切なさ。 どんなに大切に想っても妖と人は寿命が大きく違う。若旦那亡き後、その生まれ変わりを待ち続ける妖。 普段のしゃばけの、若旦那御一行の能天気な明るさ仲睦まじさにホッとする。
0投稿日: 2017.01.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2016/8/24 「えどさがし」泣いた。 始まった瞬間に泣いた。家でよかった。 若旦那が亡くなって永い月日が過ぎた東京であやかしたちはいつになるかもわからない若旦那の生まれ変わりを待って過ごしてる。って切なすぎる。 若旦那が死んでしまったときどんなに悲しかったことだろう。 途方にも暮れただろう。 それを思うと泣けて泣けて… 長崎屋を守って若旦那を探して生きてきたんだね。 報われてよかった。やっぱり必ず会えるんだ。 若旦那に私も会いたかった。
0投稿日: 2016.08.24
powered by ブクログ時は流れて江戸から明治へ。 夜の銀座で、とんびを羽織った男が人捜しをしていた。 男の名は、仁吉。 今は京橋と名乗っている。 そして捜しているのは、若だんな!? 手がかりを求めて訪ねた新聞社で鳴り響くピストルの音! 事件に巻き込まれた仁吉の運命は――表題作「えどさがし」のほか、お馴染みの登場人物が大活躍する全五編。 「しゃばけ」シリーズ初の外伝
0投稿日: 2016.07.03
powered by ブクログ若旦那は出てこず、その他の登場人物が主役のお話し。佐助が若旦那を守る役目を担うことになった経緯をつづった「五百年前の判じ絵」。明治の世で生まれ変わった若旦那を探し続ける仁吉と妖達が巻き込まれる殺人事件をえがいた「えどさがし」。若旦那に対する深い愛情が伝わるいい作品でした。短編が苦手なんだけどこの作品はそのどれもがしみじみとしていて読み進めるとより良くなるという感じでした。
0投稿日: 2016.06.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
しゃばけシリーズの番外編。 主役は仁吉。若だんなの生まれ変わりを探し続けているあやかしたちがなんとも可愛く、愛おしいことか。 物語の最後、果たして出会えたのか、ドキドキしたまま本を閉じた!
0投稿日: 2016.06.01
powered by ブクログしゃばけシリーズの外伝。やっぱり面白い。 直接若だんなは出てこないけど、佐助を中心に短編集。 若だんなの生まれ変わりを待つ妖たちがいとおしい…。
0投稿日: 2016.05.19
powered by ブクログ畠中さんのしゃばけシリーズ 江戸の時代から現代に?! 人であった若だんなはどうなってしまったのか。 次から次へと新しいアイデアをもりこんで来る著者は本当にすばらしい。 すっかりファンです。
0投稿日: 2016.04.28
powered by ブクログしゃばけシリーズの外伝で文庫書き下ろし。 にいやの佐吉、河童の禰々子、広徳寺の寛朝、日限の親分の病弱なおかみさん、明治になってからの仁吉という周辺の人物が主人公で、長崎屋の若旦那一太郎については語られるが登場はしない。
0投稿日: 2016.04.26
powered by ブクログこれまでの登場人物たちで短編を作ることもできるようになったのねぇ・・・そういえば最初の一作と出会ってからもう何年過ぎたんだろ。 きっとこれからはこの手のものが増えるのだろうな。
0投稿日: 2016.04.14
powered by ブクログ明治の世で、仁吉が(佐助や他の仲間達も)若だんなの生まれ変わりを探すお話。 長ーく生きる妖が、寿命がきて死んでしまう人間が生まれ変わるのを待つお話です。長く待つのは辛いですが、いつかきっと会えるなら、そこまで好きな人に出会えたのはきっと幸せなことです。
0投稿日: 2016.03.22
powered by ブクログものすごく好き。シリーズもの、群像があるからこその外伝集。最後の話は胸が締め付けられるし、暖かくもなる。しゃばけらしい読後感。若だんなだけが魅力的なんじゃないんだよね。それぞれに愛おしい部分がある。寛朝さん、すっかり妖と仲良くなっててかわいい。
0投稿日: 2016.03.15
powered by ブクログ時は流れて江戸から明治へ。夜の銀座で、とんびを羽織った男が人捜しをしていた。男の名は、仁吉。今は京橋と名乗っている。そして捜しているのは、若だんな!? 手がかりを求めて訪ねた新聞社で鳴り響くピストルの音! 事件に巻き込まれた仁吉の運命は――表題作「えどさがし」のほか、お馴染みの登場人物が大活躍する全五編。「しゃばけ」シリーズ初の外伝、文庫オリジナルで登場!
1投稿日: 2016.03.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とっても人間っぽい妖たち。いや、人間っぽいなんて言ったら、妖に失礼ですね。 人も妖も、大切な何かを探している。 最終話の「えどさがし」は、疑問点もあるけれど(若旦那の子孫は?とか)、楽しい続きを感じさせる終わり方でした。 もうここで、しゃばけシリーズが完結してもいいんじゃないかと思ったのは、私だけでしょうか。
0投稿日: 2016.03.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『しゃばけ』シリーズは数冊読んだ後、ご無沙汰していたので、外伝ではありますが、久々に長崎屋と関係者の人達(妖達)と会えて面白かった。 特に「えどさがし」がよかったです。時は流れて明治の世になり、長崎屋の妖達は『長崎商会』にて若だんなの生まれ変わりを待っています。時の流れが違う人間と妖の絆がじんわりと感じられました。 相変わらず鳴家達がかわいい。
0投稿日: 2016.02.26
powered by ブクログしゃばけの関連本でした。しゃばけは2作目までしか読んでない、、、でも短編集としても楽しめる。犬神の話が良かったな。
0投稿日: 2016.02.22
powered by ブクログしゃばけシリーズの外伝で、短篇集。 佐助が長い時を経て、ようやく子守として長崎屋に留まることになった話が一話目。妖が人の間に留まるのは難しい。それでも居場所をもらうというのは、きっととてもうれしかったに違いない。 利根川の普請に伴う禰々子の話が二話目。人の力で川の流れを変えるのは、大変な労力を伴うし、そこを住みかとしている生き物(妖も含めて)にも多大なる影響を与えることになる。でも結局は川の主である太郎と禰々子の喧嘩によって何故か上手くいくことに。 広徳寺の寛朝のもとに女妖を退治してもらいたいという奇妙な依頼人が現れたのが三話目。店を切り盛りしている主が一見気弱でも、やるべきことはしっかりと押さえる。人の真価は、ピンチの時こそ発揮される、のかも。 日限の親分のところに赤ん坊が捨てられたのが四話目。 捨て子から押し込み強盗までの流れに長崎屋の面々が出てきてちょっとうれしかった。 表題の『えどさがし』が五話目。時代は江戸から明治へ移り変わり、長崎屋は長崎商会へと変わり、妖たちが守っている。当然若だんなもすでにいなくて、長崎屋に集っていた妖たちは、生まれ変わって現れるだろう若だんなを待っている。そんな中、殺人事件に巻き込まれる仁吉。何よりも妖たちがずっと若だんなを心待ちにしている様子がちょっとだけ切なくてうれしい。
0投稿日: 2016.01.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本作は、文庫オリジナルで刊行された、しゃばけシリーズ初の外伝である。本編にやや停滞を感じている僕に、楽しめるのかどうか。 「五百年の判じ絵」。長寿すぎる妖は、人間に交じって生きるのも一苦労。佐助と名乗る妖が、長崎屋に辿り着く経緯を描いた1編。五百年に及ぶメッセージとは気が長い話だが、彼らの感覚では、一年が一日くらいなのだろうか、もっと長いのか? 長崎屋はそれなりに居心地がいいのか。 「太郎君、東へ」。利根川の河童を束ねる大親分・禰々子は、利根川の不機嫌さを気にしていた。河童が溺れるくらいというから、尋常ではない。その理由とは…。うーむ、現在の東京があるのは、禰々子のおかげかもしれない。史実を盛り込んだ、なかなか心憎い1編。 「たちまちづき」。妖退治で名高い、広徳寺の寛朝だが、こんな妖を退治しろと言われても困る。優しいが何やら頼りない、口入屋の主人が、お店の危機に打った手とは。勝手に解決しちゃった気もするが、おなじみの面々もしっかり貢献している。ベタだけど読後感爽快な1編。 「親分のおかみさん」。日限の親分で通っている清七にも、家族がいた。彼が金子を懐に入れるのは、単なる欲ではなかったのだ。少々重い展開を予想していたが、最後はしっかり手柄を挙げたのだった。こういう人の親切につけ込む輩は、昔からいたわけである。どうか幸せに。 表題作「えどさがし」。時代は明治。長崎屋は長崎商会と名を変え、佐助や仁吉は留まっているが、当然ながら一太郎は既にいない。妖たちは、明治の世に何を思うのか。おい、気になる終わり方じゃないかこれ。佐助や仁吉たちは、平成の世でもどこかで生きているのか。 大人気のしゃばけシリーズだが、僕としては、畠中恵さんがどう幕を引くつもりなのかが気になっていた。最後の「えどさがし」に、そのヒントが見えたように思う。熱心なファンは気分を害するかもしれないが、長寿とは思えない一太郎である。父・藤兵衛より先に亡くなってもおかしくはない。 かなりネタバレですみません。当面現在の形で発表するとしても、いっそ新たな若だんなを迎え、明治編にするのはどうか? 何しろ、妖は死なない。昭和編、平成編でもいい。勝手な言い分であるのは重々承知だが。
1投稿日: 2016.01.22
powered by ブクログしゃばけシリーズ外伝。5編の短編集。 禰々子や親分の奥さんなど周囲の人や妖たちの話を読めて嬉しい。 お気に入りは「親分のおかみさん」と表題作。特に表題作は、妖たちの若だんなへの愛が満ち満ち溢れていて、切ない気持ちがよぎるもののほっこり。
0投稿日: 2016.01.13
powered by ブクログしゃばけシリーズの外伝。5編の短編で、最後が「えどさがし」。江戸から明治に時代が移り、佐助や仁吉はどこかで生まれ変わっているであろう若旦那を探している。早く見つかるといいね、と思いながら微笑ましく見守る気分で読んでしまう。気楽に読めて楽しいシリーズ。
0投稿日: 2016.01.11
powered by ブクログ【102/10000】 「えどさがし」 畠中 恵 しゃばけシリーズの外伝です。 なので、若旦那は出てきませんが、 明治時代になり、若旦那の生まれ変わりを探す仁吉達を書いた「えどさがし」 佐助が長崎屋に奉公するきっかけを書いた「五百年の判じ絵」 を含め5編が載っています。 外伝なので、まずは「しゃばけ」からをおススメします。 妖達のエピソードをお楽しみください(^O^)
0投稿日: 2016.01.03
powered by ブクログ【内容】しゃばけシリーズのスピンオフ。短編集。注目はやはりラストに置かれた作品でしょうか。 世は明治に入り、人である若だんなはすでに亡くなっているのだけど長崎屋は長崎商会と名を変えて存続していた。運営するのは妖怪たち。仁吉がある人を探しているとき殺人事件に巻き込まれる。 【感想】 明治の長崎商会の話は探偵事務所ものとしてシリーズ化してもおもしろそうです。 (2016年12月29日読了)
0投稿日: 2016.01.03
powered by ブクログしゃばけシリーズ外伝。短編集。 題の「えどさがし」江戸から明治へ。妖の命は人間とは比較にならないくらい長いもの。おなじみの仁吉は鳴家は若旦那に会えることができるのか?わくわく。「太郎君、東へ」のかっぱの禰々子もかっこよく、坂東太郎、利根川の歴史が垣間見れてよかった。
0投稿日: 2015.12.28
powered by ブクログ恐ろしく長命な妖怪たちが、若旦那の生まれ変わりを待ち続けるのがちょっとだけ切なくて、変わらない関係が疑似家族で温かい。
0投稿日: 2015.12.13
powered by ブクログじーんとした 会えるといいな 寂しいのは嫌だな 優しい人たちだなあ 人じゃないけれど そうやって人と接することができたらどんにいいか 手放すことかなあ 現実を受け入れること 再読。 秋村って、あれに出てた奴だよね 寂しくなっちゃったのはちょっとかわいらしい
0投稿日: 2015.12.08
powered by ブクログしゃばけシリーズ外伝 若旦那は出てこないけど その他のお馴染みさんが主役の短編集 河童の大親分、禰々子が久しぶりに出てきて嬉しかったな~♪ やはり「しゃばけ」の世界、大好きです
0投稿日: 2015.11.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
しゃばけの過去と未来のおはなし集。 明治編はあんなところと繋がってる?とニヤリ。 しゃばけ・明治編も是非是非読んでみたいです。 書いてくれないかなぁ。
0投稿日: 2015.10.29
powered by ブクログ時は動いて明治。妖が生きにくい世になった さてさて、長崎屋の妖たちは、若だんなにふたたび会えるのか…… 待ってる方は長い 若だんなのお祖母さんのおぎんさまは千年待ったんだから、と言っても、そんなのとは比べてもしょうがない 早く会えたらいいねぇ 日限りの親分の奥さんの話はいらんかったわ これは『なりたい』を読んでから読むといいと思います
0投稿日: 2015.09.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
若旦那が全く出てこないしゃばけシリーズ これはこれで新鮮で面白かった きっとひっそりとあやかしたちは今もどこかにいるのかなーと思うと楽しい
0投稿日: 2015.08.26
powered by ブクログしゃばけシリーズ外伝。 よかったです☆ 若だんなは出てこず、それどころか、若だんなが生まれる前の話と、若だんなをうしなった後の話もあります。 でもこれが、それぞれ中心になるキャラを生かして、希望の持てる展開へ! 「五百年の判じ絵」 長崎屋の手代になるずうっと前の佐助。 大師を失い、さまよっていた‥ 三島宿の茶屋にあった判じ絵は、佐助に何かを伝えようとしていた。 「太郎君、東へ」 妖怪視点ファンタジー。 利根川の流れが変わる様子を、河童の争いなども絡めて悠揚とダイナミックに。 河原で普請が始まり、様子を調べに行った禰々子は‥? 「たちまちづき」 広徳寺の寛朝に、妖退治の相談がつぎつぎに。 出向いた先での危険な出来事とは。 お坊さんの遭遇する事件もの。 「親分のおかみさん」 日限親分のおかみさんは、身体が弱かった。 何とか元気になろうとしてはいたのだが、上手くいかない日々。そんなとき、捨て子が‥? ほとんど出てこない人が主人公で、視点が新鮮。 少し強くなっていくのが良かった。 「えどさがし」 時代は、江戸から東京へ。 若だんなといつかまた巡り会える日を信じて待つ仁吉たち。 おや~あの話「明治・妖モダン」の美形さんは、やっぱり仁吉たちだったんだ! 仁吉や佐助の気持ちを思うと、切ない‥ 胸がきゅんきゅんして止まりません。 短編それぞれ雰囲気は違いますが、絆を感じさせますね☆
8投稿日: 2015.08.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まず、佐助の話。しゃばけシリーズでは強いたよりになる兄やなのに、若だんなに出会うまではあんなに心が空虚だったんだなぁって。 それから、仁吉。何があっても動じなくてスマートな兄や。と、いうイメージ。それなのにもう一度若だんなに会うために一生懸命、そしてソワソワと心が揺れ動いているのがとても新鮮。 今までよりずーっと魅力的に見えるようになりました。
1投稿日: 2015.08.11
powered by ブクログしゃばけシリーズ外伝。 外伝としては、シリーズでは初かな。主役が若だんなではなく、他メンバーになっている。佐助や仁吉はともかく、河童の総大将である禰々子や寛朝和尚、日限の親分をメインにもってきているのが面白い。そして、表題作である『えどさがし』が切ない。前作から繋がる感じかな。この話のその後をものすごく読みたい。明治の時代の雰囲気で、同じ畠中作品の『明治妖モダン』を思い出した。どこかでリンクしてたのかしら。
1投稿日: 2015.08.09
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 時は流れて江戸から明治へ。夜の銀座で、とんびを羽織った男が人捜しをしていた。男の名は、仁吉。今は京橋と名乗っている。そして捜しているのは、若だんな!?手がかりを求めて訪ねた新聞社で突如鳴り響く銃声!事件に巻き込まれた仁吉の運命は―表題作「えどさがし」のほか、お馴染みの登場人物が大活躍する全五編。「しゃばけ」シリーズ初の外伝、文庫オリジナルで登場。
0投稿日: 2015.08.06
powered by ブクログ久しぶりのしゃばけ。 お寺のお話の旦那さんにしびれます。ほんとにツボだなぁ。 ということでもっと若だんなに会いたいよぅ。
0投稿日: 2015.07.28
powered by ブクログ短編集で、明治が舞台の表題作のほか いつもの江戸時代やもっと昔やら、様々な舞台のお話が。 どれも若だんなが主役ではないけれど、しゃばけの世界に惚れている私にはいろいろな面がみれて嬉しかった。 いつものしゃばけシリーズ通りのおもしろさ、雰囲気。 少しだけネタバレかも、、 一番印象に残ったのは 太郎君、東へ。 隅田川の治水事業のはなしで、 歴史上の事実に妖を絡めて描き、本当にこんなことがあったんじゃないかと思えてしまう。
1投稿日: 2015.07.23
powered by ブクログしゃばけシリーズの外伝。 しゃばけのメンバーのちょっとした楽しい話の数々。 こんなのを読むと若だんなは元気かい?と思う。 妖達はいつもどんな時も若だんなを待っているんだな、と思うとホッとする。
0投稿日: 2015.07.18
powered by ブクログ江戸時代を舞台に妖怪が活躍するファンタジー小説、『しゃばけ』シリーズ。 シリーズの面白さに彩りを添えてくれているのが、妖(あやかし)をはじめとする、味わいのある脇役たち。 この作品は、『しゃばけ』シリーズでは脇役として登場する妖、人物を主人公に据えた、短編集です。 5つの短編が収められています。 それぞれの話の中で、事件や不思議な出来事が起こり、登場人物たちがそれを解決していく姿が描かれています。 表題の『えどさがし』などは、『しゃばけ』シリーズとは違う時代設定になっており、「妖怪を主人公にすると、こういう話も作ることができるのか」と、感心してしまいました。 問題を解決するために、登場人物たちが助け合うシーンが多いので、読んでいて心が暖かくなりました。 『しゃばけ』シリーズを読んでいなくても楽しめるかとは思いますが、シリーズの読者はより楽しめる、お得感のあるスピンオフ作品だと思います。 『ひなこまち しゃばけシリーズ11』畠中恵 https://booklog.jp/users/makabe38/archives/1/4101461317 .
1投稿日: 2015.07.02
powered by ブクログしゃばけ外伝。若旦那が出てこないのは寂しいけど、周辺の人たちのことが詳しく知れて面白かった。最後の仁吉さんの話が印象的。そしてあの人って…。
0投稿日: 2015.06.27
powered by ブクログ文庫オリジナルとか。 「五百年の判じ絵」「太郎君、東へ」「たちまちづき」「親分のおかみさん」「えどさがし」の5編。 若だんなはほとんど出てきません。まさに外伝。「えどさがし」の続きが気になるところです。
0投稿日: 2015.06.06
powered by ブクログ20150531読了 元のしゃばげの登場人物がもっと出てくるかとおもったが、意外に少なくて寂しかった。 若旦那に早くまた会いたーい。
0投稿日: 2015.05.31
powered by ブクログしゃばけ外伝。 それぞれ過去と未来と時代の違う、佐助と仁吉のお話があり、何か不思議な感じ。 広徳寺の寛朝、秋英のたちまちづき、日限の親分のおかみさんのお話がおもしろかった。
1投稿日: 2015.05.21
powered by ブクログしゃばけ外伝 外伝だけと、そんなに外伝らしさはなく、シリーズ物と違和感はない。 普段出番の少ない佐助の登場がちょっと多くて嬉しい。
0投稿日: 2015.05.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
20150309 面白かったんだけど、変に時間がかかってしまった… なんというか、若だんなの生まれ変わりもいいけど、子孫を大事にする話とかもよかったなぁとか思ったりも。 未来形スピンオフって難しい。
0投稿日: 2015.05.19
powered by ブクログしゃばけシリーズのスピンオフ。 おなじみのサブキャラが主人公で、それはそれで面白かった。 最後の話はちょっと切ないけど、早く会えると良いな。
0投稿日: 2015.05.17
powered by ブクログ【しゃばけシリーズ外伝】 若だんなが産まれる前と亡くなったあと、等若だんなのまわりの人達の短編集。 時々、若だんなと家鳴が話にでてくると嬉しくなる。 仁吉と若だんなの接点話はあったけど、佐助と若だんなの接点話も面白かった。 シリーズ本編中では妖達が若だんなが死んだら…と心配することが多いけど、この短編集では若だんなが亡くなった後の妖達が書かれていて、ドキドキした。
0投稿日: 2015.05.12
powered by ブクログ『しゃばけシリーズ』、文庫オリジナルの外伝です。 短編全5篇。 相変わらずやわらかい文章で読みやすいですね。はんなりやんわり。淡いタッチ。 『五百年の判じ絵』 佐助の過去話。 色々ツッコミどころは多いんですけどね!回りくどいと言うか。まあいいけど!! 『太郎君、東へ』 河童のねねこ姐さんのお話。ちょっぴりロマンスもあり?今回の5篇の中では、男勝りな姐さんメインとは言え、一番乙女チックでガーリーな話かな?! ところで本編では佐助さんと再会?したんでしたっけ。 『たちまちづき』 寛朝、と言うか視点は秋英ですね。寛朝さん、こんなにかわいいキャラだったっけ?!ってなりつつ。元々好きなキャラなんですけど。可愛さに磨きがかかってました。人間味が増した、と言うか。角がとれて丸くなったと言うか。 口入屋の主人、物事がよく見える筈だったのになぁってのだけもんにょり。 『親分のおかみさん』 日限の親分の奥さんが主役。 何作目でしたかね。しゃばけシリーズで。今時のニート問題に苦言する感じの巻があったと思うんですが。『ひなこまち』だったかな?それを彷彿とさせる。若干説教臭さと言うのか、筆者の意図?みたいなのが見え過ぎてしまった感が否めない一本かも。奥さんに好感持てないまま終わったらどうしようかと思った…… 『えどさがし』 表題作。主役は仁吉。 時代を明治に移し。若旦那の生まれ変わりを探してるって言う。そんな折巻き込まれた事件の話。 てっきりあの人が若旦那かと……もごもご。 鳴家がとかく可愛くて愛おしいです。 登場する巡査がいるのって『明治妖モダン』と同じ派出所っぽいよな~。年代とか、どうだっけ。あっちにこの巡査出てたっけ??思い出せず。 文庫ですし、短編集ですので、気軽にサラリと読めてしまいますよ~。
1投稿日: 2015.05.12
powered by ブクログ時は流れて江戸から明治へ。夜の銀座で、とんびを羽織った男が人捜しをしていた。男の名は、仁吉。今は京橋と名乗っている。そして捜しているのは、若だんな!?手がかりを求めて訪ねた新聞社で突如鳴り響く銃声!事件に巻き込まれた仁吉の運命は―表題作「えどさがし」のほか、お馴染みの登場人物が大活躍する全五編。「しゃばけ」シリーズ初の外伝、
0投稿日: 2015.05.05
powered by ブクログとうとう外伝まで出てきたか……いつもの「しゃばけ」の空気はそのまま、いつもと違うキャラクター・舞台・時間軸を描いていて、安心しながらも新鮮な気分で読めた一冊でした。 それにしても、いきなり時代が明治に移っている表題作は、本編の今後の伏線的なものなのか、それとも本編と並行して今後も続いていくものなのか……? 突然の展開に少々虚を突かれております;
0投稿日: 2015.05.03
powered by ブクログ若だんなが出てくるのかと思いきや、今回はお預け。若だんなの脇を固める人々の物語。本偏が終わっていないから、別の時代の若だんなは登場しないよね。
0投稿日: 2015.05.03
powered by ブクログ久しぶりの「しゃばけ」シリーズ。 外伝だけど、久しぶりに一部屋でワイワイ騒ぐみんなに会えて嬉しい。 「五百年の判じ絵」 江戸を目指していた佐助が三島宿の茶屋で見つけた判じ絵が伝えたいこととは。 「太郎君、東へ」 利根川が大荒れなのは最近人間が河原で普請を始めたから。坂東太郎からその理由を調べるように頼まれた禰々子は普請場で男女に出逢う。 「たちまちづき」 広徳寺の寛朝に妖退治の相談に来た夫婦。夫に憑いたおなご妖を祓えという。 「親分のおかみさん」 日限親分のうちに捨て子。 「えどさがし」 江戸が東京になった。若旦那とまた巡り会えると信じる仁吉たち。新聞の投書欄に気になる投書をみつけた仁吉は新聞社へ出かけるが、突然の銃声が。 それぞれじんわりと染み入るお話。 太郎と禰々子の掛け合いにニヤニヤしたり、安右衛門の器にビックリしたり、おさきにちょっとイラっと。 なにより、チラリと出てきた若旦那にホッとしてまたシリーズの続きが読みたくなる。
2投稿日: 2015.04.17
powered by ブクログ文庫書き下ろしによるしゃばけシリーズ外伝。時代は下って江戸から明治、おなじみの登場人物達が繰り広げる文明開化活劇。真摯で真っ直ぐな妖達の心が切ないです。
0投稿日: 2015.04.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
しゃばけシリーズの外伝 『五百年の判じ絵』 佐助の過去が… 『太郎君、東へ』 利根川の工事の話と河童 『たちまちづき』 上野広徳寺の高僧寛朝さんのお話。 ここにもいろいろ事件のネタがありそう。 シリーズになってもいいような。 『親分のおかみさん』 いつも長崎屋に現れては甘いものをもらっていく、岡っ引きの清七親分とおかみさんのお話。 下町人情ほっこり。 『えどさがし』 明治の世になって、長崎商会をしきるようになった仁吉さんのお話。 いかにもな引きなんですが… 何だか続きがありそうな。 しゃばけシリーズが時代を移して始まるんじゃないかと思ってしまうのは私だけ?
0投稿日: 2015.04.08
powered by ブクログしゃばけシリーズ初の外伝。 お馴染みの登場人物から見たお話5編。 禰々子が相変わらずカッコイイ。 最後の話が一番好き。 時は江戸から明治へ。人である若旦那はもういないけど、いつもの面々がいつもの様に集まっているのが懐かしく、嬉しい。 妖達の若旦那への想いがホロリとさせる。この後の話が気になる。 早く会えるといいな。
0投稿日: 2015.03.28
powered by ブクログ「しゃばけ」シリーズ番外編。 お気に入りは「五百年の判じ絵」冒頭の、大師を失った佐助の哀しみが文字からひしひしと…。そして、もう一度護るものを与えられた時の喜びは、ひとしお。そりゃ若旦那LOVEになるわ! 仁吉が焦れながら、でも冷静に若旦那探しをしているのにも、仁吉の気持ちを考えたら切なくなってしまいました。 「太郎君、東へ」も、歴史的事実をこういうふうに描くんだ!と感心。 通常のシリーズより面白いかも(笑)
1投稿日: 2015.03.25
powered by ブクログ「しゃばけ」シリーズ番外編短編集。過去から未来にかけてさまざまな時代のさまざまな登場人物の物語が描かれています。そりゃもうファンは必読です。 お気に入りは「太郎君、東へ」。太郎君って、あのお方ですかい(笑)。どたばたで抱腹絶倒の話も面白いけれど。なんつっても禰々子さんがカッコいいのなんのって。ほれぼれしちゃいます。
0投稿日: 2015.03.19
powered by ブクログしゃばけシリーズの番外編。 むかしむかしから明治!に至るまで色々な時代のお話でなかなか興味深い。当然ながら若旦那の死後も妖かしたちは生き続けるのね。妖かし達の若旦那への愛?が感じられてちょっとホロリ。
1投稿日: 2015.03.18
powered by ブクログ「しゃばけ」シリーズスピンオフ短編集。 若だんな、出てこないのね。 「えどさがし」の巡査はほかの物語でお会いしましたか。
0投稿日: 2015.03.11
powered by ブクログ+++ 時は流れて江戸から明治へ。夜の銀座で、とんびを羽織った男が人捜しをしていた。男の名は、仁吉。今は京橋と名乗っている。そして捜しているのは、若だんな!?手がかりを求めて訪ねた新聞社で突如鳴り響く銃声!事件に巻き込まれた仁吉の運命は―表題作「えどさがし」のほか、お馴染みの登場人物が大活躍する全五編。「しゃばけ」シリーズ初の外伝、文庫オリジナルで登場。 +++ 表題作のほか、「五百年の判じ絵」 「太郎君、東へ」 「たちまちづき」 「親分のおかみさん」 +++ 長崎屋は登場するが、若旦那・一太郎は名前しか出てこない。そんなシリーズ外伝である。文句なく愉しめ、わくわくハラハラさせてくれる。表題作はことに、ここで終わるか!?というところで終わっていて、思わずうなってしまう。続きが知りたい。時が脈々と流れていることを改めて感じさせられる一冊でもある。
0投稿日: 2015.03.09
powered by ブクログやはりしゃばけシリーズはほっこりします(*´∀`) 良い目直しになりました。 「五百年の判じ絵」と「えどさがし」が好き。 早く妖たちが若だんなに出会えますように(*˘︶˘*).。.:*♡
0投稿日: 2015.03.09
powered by ブクログしゃばけ外伝。 佐助、禰々子、秋英、日限の親分の妻、仁吉が主の物語。 若だんなはちょっとだけしか出てこないが しゃばけの世界観は変わらず。 表題作の前後の話が気になる。 【図書館・初読・2/27読了】
0投稿日: 2015.02.27
powered by ブクログ何時もの若だんながいないけど、ちゃんとしゃばけのせかいが完成してる。素晴らしい。特に江戸さがし。切ないけど暖かい。
0投稿日: 2015.02.25
powered by ブクログ江戸から明治に時は流れ、妖たちも暮らしを変えていた。 しゃばけ外伝、5つの短編作品です。 「五百年の判じ絵」は、佐助のお話。 「太郎君、東へ」は、禰々子さんが活躍です。 「たちまちづき」では、広徳寺の和尚さんたちが活躍し、「親分のおかみさん」では病弱という日限の親分のおかみさんが主役です。 「えどさがし」では、どこかで見かけた妖の巡査が登場します。若だんなに再びあえるのでしょうか? 外伝ですが、いつもの仲間たちにスポットライトが当たっておもしろいお話でした。
0投稿日: 2015.02.22
powered by ブクログ最近は結構このシリーズに飽きてきてたんだけど、これはちと面白かった。視線を変えるのはいいですね。でも、普段のシリーズでさりげなく変化を入れて欲しいな。
0投稿日: 2015.02.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ラストの話の続きがとてもきになります。 こんな風にみんながまっているなんて若旦那だからだよなって温かい気持ちになりました。
0投稿日: 2015.02.19
powered by ブクログ「しゃばけ外伝」若だんなが生まれる前の佐助の話から、死後、再び逢えるのを待ち続ける仁吉の話までの短編集です。 短編集それぞれの主人公が、本編の脇役たち。(彼らの本編でのメインストーリーを読み返したくなりました。)人の世と妖の時の流れの違い、当然いつか若だんなとの「別れ」が訪れます。でも、若だんなが生まれ変わり、再び逢えるのを待ち続ける妖達の健気さが愛おしいと感じました。
0投稿日: 2015.02.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
『五百年の判じ絵』 弘法大師により生をうけた佐助。1000年近く放浪する佐助。江戸に向かう旅の途中に見つけた判じ絵。佐助に対するメッセージ。茶屋で出会った狐の朝太とお稲とともに江ノ島へ。江ノ島で甦る記憶。 『太郎君、東へ』 最近荒れる坂東太郎こと利根川。河童の大将・禰々子と太郎の会話。人間たちが突然利根川の治水を始めた。治水を監督する小日向。治水を邪魔する荒川の河童たち。 『たちまちづき』 寛朝の元に相談にやってきた口入屋の大滝屋安右衛門と妻のお千。おんなの妖がついた安右衛門の徐霊の依頼。ある夜襲われた安右衛門が休養のために広徳寺にいる間に店を切り盛りするお千の失敗。お千を尼にすると息巻く親戚たち。 『親分のおかみさん』 からだの弱い清七親分のおかみさん・おさき。気がつくと土間に赤ん坊が。高価な着物の入った篭。赤ん坊をつかった押し込み強盗の発生。長崎屋にも赤ん坊が。事件との関係。 『えどさがし』 明治の世。京橋の名で新聞社で働く仁吉。仁吉の働く新聞社で銃撃された記者の望月。望月の書いた記事に対する報復か?妖の警官・秋山との捜査。記者の堀の調査。
1投稿日: 2015.02.12
powered by ブクログおぎんさん大好きの白沢はちょっと切なくなってしまうけど、若旦那大好きの仁吉はとってもあったまります。 みんなでずっと待っている。必ず会えると信じてる。 どっちにかわからないけど、どっちもか、羨ましいね。
0投稿日: 2015.02.07
powered by ブクログ短編集。 しゃばけ のスピンオフってやつかな・・・? 最後の えどさがし は若だんなへの妖たちの思いがあふれてました。
0投稿日: 2015.01.31
