端折りすぎ
ゲームのコミカライズ という作品だそうな。ゲームへの導入 おためし版 的な位置づけなのかしらん、この第二巻になって話がどんどん進んでゆき肝心なの謎解き部分も説明文が中心になってしまっている。せめてもう一巻ぐらいあって、丁寧なストーリー展開にすればもっと読み応えがある作品になったような気がする。絵はとてもいいので残念である。