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輝きを取り戻す“発達障がい”と呼ばれる子どもたち ゆめの森こども園 愛の関わりと連携の実例集
輝きを取り戻す“発達障がい”と呼ばれる子どもたち ゆめの森こども園 愛の関わりと連携の実例集
前島由美/どう出版
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総合評価

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    発達障害と呼ばれるお子さんたちに体当たりで関わる著者の先生や、そのお母さん方、スタッフの方々の手記と、ミネラル食、自然食の大切さやレシピが綴られている。自身の仕事の経験から、これらの関わりがどれだけ大変な仕事か良くわかるので、信念をもって子供たちの幸せのために働かれていらっしゃるみなさんに敬意を感じる。

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    投稿日: 2024.03.29
  • 広く知られて欲しい。

    杖の師匠から紹介された本である。 保育士としての経験を持つ著者が、発達障がいと診断される子どもたちについて、その食生活の見直しを柱とした療育により、様々な問題解決を実践した記録を残したもの。 最近では、発達障がいという言葉を聞くのも、あまり珍しいことではなくなったが、それでもそういった子どもたちへの対処は、なかなか難しい問題があるようだ。大体は、医師に相談して薬をもらうことで何とかしようとするが、向精神薬というのは、子どもに飲ませるには副作用が強く、害悪であるらしい。確かに薬で抑えるというのは一時的なもので、問題の解決にはならないと思う。本書は、現代の食品添加物などが弊害になっていると考え、食の見直しから療育を実践すればうまくいく可能性を示しており、今後、このような療育が主流になっていけば理想かなと感じた。 とはいえ、ここには成功例が並べてあるのだが、多分、良いことばかりでなくて、苦労も同じくらいあったのだろう。食は大事だろうが、その他のサポートもしっかりしていなくてはいけないだろう。ちょっと気になったのは、現代医療の否定や、根拠のない自然崇拝に陥ってしまうような書き方がしてあったところがあることか。 ぼくには子どもはいないし、妹の子も特に問題なく成人したので、こうした問題を身近に感じたことはなかったが、本書でこのような取り組みを知って、今後、世の中に広まって欲しいと感じた。

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    投稿日: 2021.06.06