
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「転生王女と天才令嬢の魔法革命」読了。 アニメ視聴済みだったので、内容は読む前から知っていましたが、相変わらずの面白さでした。 本作の良いところは、ストーリーの中核をアニスとユフィの二人の関係性に置いているところだと思います。あらすじに「王宮百合ファンタジー」と銘打っているとおり、二人の女性の出会いから普段のやり取り、最後には手を取り合う仲にまで進展するという女性同士の関係性がしっかりと描写されているのが良かったです。1巻時点では仲が良くなった段階なので、これからお互いの好意が見え隠れするような展開になってくれると嬉しいです。 また、二人の両親が子供に対して愛情を持って接している姿が描かれているのも良かったです。婚約破棄を知った時のグランツのシーンはすごく良かったです。個人的には1巻で一番印象に残りました。 王道なようで一味違う、凝った世界観で繰り広げられるストーリーも良かったです。 婚約破棄から物語はスタートし、主人公は現代の記憶を持ってファンタジー世界に転生した身で、自分と正反対の性格の女性と出会うと、今まで聞いたことのあるようなテンプレ要素を含んでいながら、実際はありきたりな内容ではなかったのが良かったです。 その要因の一つが世界観を丁寧に作ってあることだと思いました。アニスがすごく論理的な考え方をしていて、アニスの視点から「この世界に魔法が存在している理由」など魔法について解説してくれるのが面白かったです。アニスの魔法が好きなのに使えない葛藤が感じられて好感が持てました。 少々気になったこととして、セリフの口調が統一されていなかったり、地の文に同じ表現が繰り返し使われたりして、文章は私の好みではありませんでした。
0投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログアニメを見てちょっと面白い設定だなと思って読んでみた。それぞれの思いや振る舞いなどがアニメ以上に書き込まれているが、少し冗長に感じることもあった。続きを読むかどうか微妙なところ。
0投稿日: 2023.02.23
powered by ブクログ魔法世界における「ノブレス・オブリージュの観点から人のあり方を問う」というテーマで、毎回異なった観点から話を展開する、という感じの作品。とても良い。
0投稿日: 2023.02.05主人公アニスフィアはキテレツ王女
物語の展開がスムーズで気持ち良く一気に最後まで読んでしまいました。主人公アニスフィアはキテレツ王女と呼ばれて自ら王位継承権を捨てて、日々、魔学の研究に夢中になっている。転生者である事は、それほど強調されてない。まわりからはダメ王女と思われてる。しかし弟で第1王位継承者のアルガルドは謀略にひっかかっているみたいだし、ドラゴンは意味深な事を言っていたし、アニスフィアは、このまま研究の日々を過ごす事ができなくなりそう。まず1巻目はアニスフィアの個性が光って面白かった。さて2巻目はどうなるかな。
0投稿日: 2021.03.29
powered by ブクログ出だしは悪役令嬢ものに見えて全然違う。 主人公は王子様の姉アニスで転生者。そして婚約破棄された公爵令嬢ユフィリア。 安心設計なテンプレから意外性のあるストーリーへ、で楽しめました。 まだオープニングで今後の展開に期待してます。 短くして転天(テンテン)っていいよね。
0投稿日: 2021.02.07
powered by ブクログ全体的に物語の筋も通ってるし、設定や行動の理屈も通っててちゃんと読めた。戦闘シーンが割とわかりづらかったのがマイナス点。
0投稿日: 2020.10.22
