
総合評価
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powered by ブクログ本編をリアルタイムでりぼんで読んでいた。小学生当時は真壁くんを大人だな〜、不良っぽいな〜、と思いながらちょっとおとなの恋話だった。 年重ね、いい大人になった今読むと、もう恥ずかしい!話の内容は当時のままかわいい恋話なんだけど、それがもう理想の夢話だった...
0投稿日: 2025.10.14
powered by ブクログときめきトゥナイトの読切版として、皆さんのレビューを読んで面白そう!!⋯と思い読みたくなりました(^_^) また、読切版に「江藤望里の駆け落ち」や「江藤蘭世の宝箱」というタイトルの2作品(コミックス)があります!!
4投稿日: 2023.09.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
壁くんの生い立ちがまとめられている。 俊0歳、5歳・・・とだんだん成長していく過程が面白い。 小さい頃の生い立ちから追っていくので、家庭環境の背景や不器用さがよくわかった。 お母さんの性格は蘭世に似ているのだな。 絵がどうしても今の絵になってしまうけれど、0歳からの成長としてみているので、大きな違和感はなかった。 俊が蘭世にプロポースする言葉は今まで曖昧なものが多かった。 この言葉にある方の後押しがあったとは! 最終的に、ちゃんとしたプロポーズの言葉があったのがすごくよかった。 ところどころ、蘭世の表情に俊がキュンとしていたのが可愛いし、プロポーズのあとの台詞も俊の気恥ずかしさがよくわかってよかった。 ときめきトゥナイトの裏側を知りたい方にはおすすめ。
1投稿日: 2023.08.22
powered by ブクログhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7a4c6c4e022e559e3a98da4b832d0432052579e1 この記事を読んで即行ブックオフへ。 もう何度読んだかわからないときめきトゥナイト。 生涯1番大好きな漫画。
0投稿日: 2021.03.26
powered by ブクログ今さらですが、ときめきトゥナイトの番外編その1。 無口で不器用で恥ずかしがりやな彼に連載当時は蘭世ちゃんとともにハラハラドキドキしたものです。 そんな彼の生い立ちをまとめた一冊。 プロポーズするまでが長いこと。 カルロに後押ししてもらっての諸々が真壁君らしいというか。 当時を思い出してうれしくなりました。
0投稿日: 2019.12.02
powered by ブクログ本編だけではわからなかった俊の成長の記録がなかなか面白い。俊が蘭世にプロポーズする裏にカルロがいたのが笑えた。
0投稿日: 2018.10.12
powered by ブクログこれが出てたのは知ってたんだけど ちょい迷った後に購入。 玉三郎、素敵よ! そして(後付け設定だとは思うが) 当時のりぼん読者の少女達を ときめかせていたであろう 俊の決めぜりふの数々が カルロ(の霊)がらみだったとは……(笑)
0投稿日: 2016.12.11
powered by ブクログ生まれて初めて本屋さんに駆け込み 買った漫画が「ときめきトゥナイト」 あー!!!懐かしい!!当時10歳にもなってなかった自分にとっては、恋ってこういうこと?て、なにもかも基準になる漫画でした。蘭世パパもママも鈴世も大好き。 蘭世の素直さ 真壁くんのかっこよさが 当時ははるか年上のお兄ちゃんお姉ちゃんで憧れだったけど 今読むとほんと、二人ともかわいい。 真壁くんこんなだった?! でも最後はホクホクしたよ。 真壁くんのお母さん素敵だったなぁ。 神谷さんも連載最初は好きでなかったけど 今読むとかわいい。 あー全巻読み直したい! アラフォーにはたまらんのでは!!
2投稿日: 2016.04.30
powered by ブクログ本編以前~本編の途中(俊と蘭世が結婚しようかというあたりまで)までのお話。 本編の結婚云々、のあたりはあまりしっかり読んでおらず、大筋の話が分かっている程度だったが、これはこれで楽しめた。久しぶりに本編を読んでみたくなった。 (特に後半のあたりを)
0投稿日: 2015.08.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「ときめきトゥナイト」を読んだのは、30年近く前だったように思いますけど、当時アニメもしてましたし、コミックも集めていて、ドキドキしながら読んだのを覚えています。 で、懐かしくって買ったのですけど、真壁くんの生まれてから蘭世に出逢うまでとか、なんでボクシングを始めたのかとか、私的には面白かったです。曜子ちゃんも曜子パパも実はいい奴ですよね。 あと、夢魔のサリーちゃんが出てきて、当時は彼女がすごく嫌いだったんで、覚えてました。 プロポーズのところは、カルロ様が乗り移ってとかはちょっとお話として嫌だったかも。 ただ、せっつかないとなかなかプロポーズしなさそうではありましたけど・・・。 今は蘭世のパパ、ママのお話も出てるみたいですし、そっちも読んでみようかなぁ。
0投稿日: 2015.07.03
powered by ブクログこのお話、子供の頃どんぴしゃで読んでました。 懐かしいな~って感じですね。そして、無口の俊がメインでどう話がすすんでいくのかと思っていたら・・・いがいといけますね~。笑
0投稿日: 2015.05.26ときめき世代☆いつも隣に。
ときめきトゥナイトは、蘭世と俊の、さまざまな格差恋の物語。始めは魔界の子と人間界の子という世界の違う二人が、疎まれた王子様と庶民の恋に、そして、前世から続く恋物語へ。時には、世界の運命すら巻き込む壮大な恋物語。 そんな恋のお話を、俊の視点で見たならば…。 本当は、いつも近くに、恋はあったのかも知れないと、気づかせてくれた、そんなサイドストーリーです^^
0投稿日: 2015.04.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
真壁俊!! 出会いは小学生の時。その時からヒロイン・蘭世に自己投影して、恋い焦がれた永遠の王子さま。 当時は俊様のいわゆるツンデレにやきもきしながら、時にマジで傷つきながら、「愛情の裏返し」を感じてはキュンキュンでした。 どんな風にあの場面、俊様は思っていたのかがわかる!という触れ込みで即買いしちゃいました。 企画そのものは本当に素晴らしい! キャラ崩壊…なんて酷評もあるけど、個人的にそこまで俊様のイメージダウンにはなりませんでした。 ただ、物足りない。 蘭世との絡みが少ないせいかな… それに大事な大事なプロポーズをカルロに「言わされた」感じに仕上げたのはありえない!!! それで企画そのものは★5なのですが、大減点
0投稿日: 2015.03.07
powered by ブクログカルロはそんな邪魔をする人じゃない気がするー!久々に読んで懐かしくなった。また初めから読みたくなりました。
0投稿日: 2014.11.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
見たかったような…見たくなかったような… 複雑な気持ちでしたが、 真壁君サイドのストーリーを書く気になった 池野恋先生に拍手。 やっぱり真壁君は永遠の ツンデレヒーローだ!!
0投稿日: 2014.10.16
powered by ブクログ懐かしい、「ときめきトゥナイト」。 実のところ私は、結末まで知らないままりぼんっ子を卒業してしまったのですが、当時は大好きでした。 姉が漫画、集めてたなあ。 そんなときめきトゥナイトの、真壁くんから描かれた話なんて。 よくぞ描いてくれましたっ! 夢魔のサリちゃんとか、懐かしいー。 そうそう、この時蘭世と陽子がすごく仲良しになるんだよねー。 これ読んだらまた読みたくなってきちゃいました。 今なら長女にも楽しめるかも。 文庫版、買おうかなあ…。
0投稿日: 2014.06.30
powered by ブクログときめきトゥナイト、大好きでした。真壁君大好きでした。だからこそ?このエピソードはなくてもよかった、かな。カルロに後押しされまくりだったのが気に入らなかった… とはいえ、もう一度読み返したい気分いっぱいなので、全巻大人買いしようかな
0投稿日: 2014.04.04
powered by ブクログ真壁くんは私のツンデレ萌えの原点。きゅんてしちゃうわ。神谷親子もこんなふうに真壁親子と関わってきたのか、と別の意味できゅん。親子ネタに弱いのよ~。
0投稿日: 2014.03.19
powered by ブクログ30年前(!)に夢中になって読んでいた記憶がよみがえりました。真壁くんやっぱりかっこいい!一途で天真爛漫な蘭世はかわいい! 絵柄が古くなっていないのもすごいし、画力もギャグのセンスもストーリーも、やっぱり作者の非凡な才能を感じます。 往年の名作の続編(スピンオフ)でがっかりしなかったのは初めてでした!(同じ「りぼん」の看板だった"月の夜星の朝"とか…ゲフンゲフン) 装丁が名久井直子さんというのもツボです。 2014年3月に買って、すでに6刷でした。かつてのりぼんの250万乙女の何%かが、またキュンキュンしてるんだなあ…笑
0投稿日: 2014.03.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ときめきトゥナイトー!懐かしい! 小学校の頃病院にあって、めちゃくちゃハマった作品です。 まさか真壁くんサイドの話が読めるなんて夢にも思ってなかったので、すごく嬉しいです。 ポーカーフェイスの裏側は、こんなにどぎまぎしてたり、蘭世にキュン、と胸をときめかせてたりしてたのね! 真壁くんの知らなかった一面が見れて大満足です。 絵柄もミッドナイトの方でだいぶ変わったので、あの時の皆が全然違ったらどうしよう……、と少々不安だったのですが、池野先生が絵柄を当時と似せるように努力してくれたとか。 おかげさまで、違和感なく読み進めることが出来ました。 にしても、あの頃はカルロ様が大好きだったので、また共演してくれて嬉しいです。 相変わらず、蘭世にはめちゃくちゃ優しくて、素敵だった。
0投稿日: 2014.03.07
powered by ブクログまさか真壁くん側の話が読めるとは思っても見なかったので純粋に嬉しかった。けど、後半、ページ数足りないよ! もっとによによしたかった。
0投稿日: 2014.03.02
powered by ブクログすごく良かったです! 単なる本編の真壁君視点という訳じゃなく、ちゃんとしたストーリーで読めるし、個々のキャラを改めて素敵だと思えるエピソードもあって、更に面白い!さすが、池野先生です! カルロ様の霊が面白すぎて最高でした(*^_^*)
0投稿日: 2014.01.28
powered by ブクログ「ときめきトゥナイト」蘭世&俊時代の話を、俊の目線で0歳、5歳、10歳、12歳、14歳、15歳、18歳、18~21歳であらためて。本編と重なる部分も多いので、新しく描かれていることは半分くらいだけど、俊の母親が人間界に追放されてから、俊と神谷さんとの出会い、ボクシングとの出会い、そして俊→蘭世へのプロポーズのいきさつ。そんなにカルロ様が関わっているとは思ってなかったけど(苦笑)、超硬派な真壁くんが、恥ずかしくて死にそうになるくらいがんばってる姿は微笑ましい。そして何より、連載が終わってから何年も経つというのに、絵のクオリティが当時のまま!これすごい!!プロポーズしたところで終わってるので、これなら結婚式、プロデビュー、蘭世の出産なんかであと1冊はいけるのではと期待。お願いします池野先生!
0投稿日: 2014.01.24
powered by ブクログりぼん世代には絶対に外せない「ときめきトゥナイト」。ランゼ&リンゼの姉弟はどちらも大好きだったなぁ~、、、。 そんなランゼの片思い(後に両思いになるけど)の相手の真壁俊が、当時どんなことを考えていたのか、をネタバレするスピンオフ作品。 この辺りは好みが分かれるところだけれど、真壁俊のシャイな所や、何考えてるのかわかんない感をランゼ目線で楽しんでいた層には、ちょっと蛇足かな、と思ったり。 いずれにせよ、この本を読むと、ときめき~を読み返したくなる。
0投稿日: 2014.01.13ネタバレはお好みで
りぼん世代には絶大なる指示を集めている男「真壁俊」。ときめきトゥナイトの中でも俊派、リンゼ派に分かれるところですが、個人的にはクールで照れ屋で、何考えてるのかわかりづらい俊にキュンときてました。ってことで、本作はどんな内面が見えちゃうんだろう、、、と知りたいような知りたくないような気持ちで手にとったのですが、うーん、どうだろう、本編だけで十分だったかな・・・・? がんばってがんばって、やっと振り向いてくれた!というヨロコビをランゼに重ねあわせていた人は、敢えて知る必要はないかも、ですが、FANサービスとして、こういう本はあってもいいかも。 いずれにしても、ときめき本編を読み返したくなります。
5投稿日: 2014.01.13
powered by ブクログカルロ様‼︎ この本を登録すると世代がわかるw 懐かしい名前が出てきてうれしいやら何やらで。そういえば家は女性だったなぁ〜 大事なところでピシッと決めるモーリも見たかった〜 何より、こんな漫画が出版されて嬉しい。このマンガがすごい2014第二位は、きっと同世代の票が集中したからwだと思っていたけど、十分に楽しめる。
0投稿日: 2014.01.11
powered by ブクログ昔「ときめき」が大好きだった私も もちろんこの本は読みたい1冊でありましたが、 やっと読めました! 今でいうツンデレの真壁君がはっきり「解りやすすぎる」なんて 言われてるあたりが今の感覚ですね(笑)。 そう、彼すっげぇシャイというよりはツンデレですよね。 当時の本編が丁寧になぞられているのが泣けました。 サリさんとか懐かしい!私はサリさんはリアタイでないけど リアタイの方はさらにキュンとしたのでは。 ただ、すごく楽しかったし面白かったんですが、 「ミッドナイト」含めた21世紀の「ときめき」は 少し蛇足な気もしました。 特に「ミッドナイト」は作者様の登場人物への思い入れの差が 顕著に見えて、なんだか寂しかったんですよ… ちょっとこの本でも感じたので。
0投稿日: 2014.01.08ファンなら読むべし
ときめきファンなら絶対読むべきです。 特にランゼ世代。 知りたかったシーンの裏側、続きのストーリーが描かれていて、ときめきがよみがえりました。 本編ではなかなか知ることができない、真壁くんサイドです。 満足です。
2投稿日: 2014.01.05ときめきトゥナイトファンなら、楽しめます!
ときめきトゥナイトを読んだことがあったので、読んでみたら、裏ときめきトゥナイトって感じで面白かったです! 電子版で1から買いなおして、読み直し中です!
2投稿日: 2013.12.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
懐かしい!!! 愛羅世代ですが、姉からもらったコミックスで蘭世の話が一番好きです。 母親想いな幼き真壁君や、実は蘭世にキュンとしているただの男な真壁君など、素の姿が見れて良かったです。 絵も昔に近づけてくれていて、嬉しい。 サリの話はほぽ昔の繋ぎ合わせとサリ目線なのが残念でしたか…。 また1巻から読みたくなりました。 それにしても、発売して4ヶ月でもう第5刷とは、すごい。
0投稿日: 2013.12.18
powered by ブクログ昔、読破しましたが、このシリーズは変わらず面白いです! ラストを読んで、だからね~(笑)、とリンゼ君編ストーリーの二人のエピソードを色々思い出しました。懐かしい!
0投稿日: 2013.11.14
powered by ブクログ書店で見た時は「今ごろ、どうして…?」と思ったけど、全編描き下ろしで楽しめた! あまりにウキウキしすぎて、結婚した時にダンボール箱につめたままになっていた全巻を引っ張り出して読み返しちゃった。 すっかり内容を忘れていたけど、今読んでも面白い。 中学生の娘にも薦めているけど、面白いらしい…。
3投稿日: 2013.10.23
powered by ブクログ懐かしい!子供の頃、漫画を読み始めるきっかけになった、作品。やはり蘭世編が一番好きでした。読みながらニヤニヤしてしまう
0投稿日: 2013.10.20
powered by ブクログ発売時は入荷数が少なくって、本屋を梯子しても見つからなかった一冊。やっと入ってきたら、すでに3刷。すごいな~。最初からもう少し刷っていてくれればよかったのに(苦笑)。内容は全部書き下ろし。私は鈴世&なるみ~愛良&カイリ世代なので、リアルタイム(っていうか連載始まったころは生まれていない…)で俊&蘭世はコミックで読みハマったのですが、今読み返しても面白いし、色あせないなと思う作品の一つ。あとがきの池野先生の書き下ろしでも本当に大切にされている作品なんだなと読者としても嬉しく感じます。絵も当時を似せようとして、って嬉しい気遣いもされていますし。私は読んでよかった一冊です。[2013年10月17日購入]
0投稿日: 2013.10.19
powered by ブクログ『ときめきトゥナイト』は私が初めて買ったマンガでマンガ好きになった作品です。 真壁くんの視点から、ということだったんですが、本編では無口で照れ屋(クール)なキャラだったんですが、頭の中ではいっぱいいっぱいになってたりして年相応な男の子だったんだな〜としみじみ思いました。 私が年取っただけなのかもしれませんが笑 望里が孫の名付け親になりたいって言ってましたけど、実現しませんでしたね笑
0投稿日: 2013.10.16もうひとつのときめき。
いろんなエピソードを真壁くんの視点から語られるのがとても新鮮。等身大の真壁くんがとても可愛いく、本編をあらためて読み返したくなりました。
3投稿日: 2013.10.14なるほどね~
そういえば知らなかった俊の幼少期を垣間見れたり、プロポーズの時にはあの人が絡んでいたり。。。 本当に懐かしく、また新鮮な気持ちで読めました。 若干蘭世や俊が幼く見えるのは、すっかり大人になった二人を知ってるからかしら。そんなのも含めて懐かしくもある作品でした。
4投稿日: 2013.10.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
真壁くんの、現実的な本心が面白かった。 夢魔サリの話はほとんど写しだし、華枝さんの顔全然違うなぁ、と思いつつ読んだのに、なんでこんなに顔が濡れているの・・・?はっ泣いてる! 涙もろいんですが、8割泣きながら読んだのは私だけでは・・・(照)。 コミックは全巻まだ本棚に。大人になってからも数年に1回は引っ張り出して読むことがある・・・。この年齢になってまた新刊を読めるなんて思ってなかった。池野恋さん、ありがとう!
0投稿日: 2013.10.05
powered by ブクログときめきは第一部だけでいいと思ってて 実際そこまでしか読んでない。 絵柄が変わっているらしいというのも知っていて やめておこうと思いながらそれでも読んでしまう、 この本はそういう客層を狙ってるんだろうなぁ(笑)。 ☆一つ下げたのは思い入れが強いから。期待値が 高すぎるんだな。なんとも思ってなかった真壁君が だんだん、、っていうリアル世代だから、後付けでの エピソードは許容できるとことできないとこと。そして 読んでみてやっぱり絵が変わっているのが悲しかった。 記憶の中の蘭世と真壁君を大事にしよっと。
0投稿日: 2013.10.04
powered by ブクログやっぱり「ときめきトゥナイト」は蘭世編が全てだ。彼女が恋した真壁くんが、母上と共に人間界に追放されてから蘭世との出会いを経て結ばれるまでの「事情」を描いたこの連作短編が真の完結編となったなーと思った次第。特に蘭世編後半の冥王戦直後からの第2部につながる裏話が楽しい。しかし本編で真壁くんが唯一頭の上がらないキャラがダークであったけど、まさか決定打にも絡んでくるとは(笑)。あと彼の髪型は、高校生の時までの長めの方が好きだわ。
0投稿日: 2013.10.01懐かしかった!
読み始める前は、「(内容を)覚えているかなぁ…」と心配だったけれど、読み始めたら、そんな不安はどこかに吹き飛びました。 しっかり覚えているものですねー。そして懐かしかったです。 とはいえ、電子書籍化されていることを知ってしまったので、1巻から読もうかと考えています。
2投稿日: 2013.09.26傑作ラブコメ!
少女漫画とあなどることなかれ。 性別を問わずハマること間違いない!
1投稿日: 2013.09.26
powered by ブクログ発売からずっと売り切れでしたが、増刷分でどうにかてにいれました! ひゃ〜っ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*久々にキュンキュンしちゃいました!
0投稿日: 2013.09.25こんなことがあったんだ
あのシーンの裏ではこんなことが起こっていた!まさに別目線からのときめきトゥナイトです。
1投稿日: 2013.09.24
powered by ブクログなつかしの漫画。 なんだかいつまでも新作が出るなあと思いつつ出るとつい買っちゃう。個人的にはリンゼ君となるみちゃんとか卓とココ姫とか二葉ちゃんとコータの方が好みだったりします。が。なんだかシュンもオタオタしてたんだなあというのが可愛かったです。私も年を取ったなあ…
0投稿日: 2013.09.20
powered by ブクログときめきトゥナイトとか懐かしい。帯によると、完結以来15年ぶりだそうな。全編真壁くん。運命の相手・蘭世との初対面からプロポーズまで。本編の裏で、あの真壁くんがこんなことを思ってたのかー。にやにや。
0投稿日: 2013.09.19
powered by ブクログ小学校の時にはまっていたときめきトゥナイト。その続編と言うか、真壁俊について書かれたもの。懐かしさいっぱいで読みました♪ やはり、真壁俊は変わらず真壁俊。カッコいい‼ かわいらしいお話にニヤニヤしながら読みました。
2投稿日: 2013.09.15
powered by ブクログ201309/完全にファン向けの一冊。この歳になってもまだ真壁くんの呪縛がとけてないのねーと痛感・苦笑しつつも、キュンキュン!いや、この歳になったからこそ、こういう面の真壁くんにもときめけるのか。ランゼ一家も神谷父娘も愛らしく素敵。絵柄の変化も許容範囲。ときめきトゥナイトは永遠の名作。
0投稿日: 2013.09.14
powered by ブクログまるごと1冊真壁俊尽くし(笑)懐かしかった!やっぱりときめきトゥナイト好きだ!!蘭世へのプロポーズの言葉に真壁くんらしさを感じました。蘭世と真壁くんの話を読み返したくなりました。押し入れから引っ張りだそうかな♪
0投稿日: 2013.09.11
powered by ブクログ懐かしのときめきトゥナイト。 私は一部だけでよかったと思ってます。何度もの焼き直しに辟易している。 しかし真壁くん側の話となると、読んでみたくなるから、ああ、幼少期の傑作には、こうゆう力があるんだなあと感慨深い。 一部とこの話だけなら星の数は増えてます。 しかしカルロ様がいないと、この話、何にも面白くないね。 後日補足。 この話、リアルな十代は読まないよね。ある種、ターゲットが厳選された漫画だなあ。
0投稿日: 2013.09.09
powered by ブクログあまりにも昔懐かしで手にとってしまいました! 「ときめきトゥナイト」の、真壁くん視点ということで。 そうですか。そんなポーカーフェイスの裏ではそんな数々の葛藤があったのですか、と微笑ましくなりました。 そうよね。彼はまだこんなにも若いんだものね。 本編があまりにも大人びていたので、君がまだそんなにも若いってことを忘れてましたよ(大体、十代であの試練の連続をぐれることなく淡々と乗り越えるというのはすごい) ちなみに第8話の某幽霊と真壁くんのやりとりは笑えます。 ほんと、懐かしかった!!
0投稿日: 2013.09.07
powered by ブクログ電子書籍で読みました。ダイジェスト版という印象で、真壁くん視点で新しい発見というのはあまりなく、ちょっと物足りなかったです。
0投稿日: 2013.09.02
powered by ブクログ売り切れでどこ行っても手に入らず、再版待ち予約でやっと買えました。 絵の違和感は最後まで拭えなかったし新しい話はほとんどないけど、あの蘭世の苦労を考えるとジーンとしました。 なんたって真壁くんは私の初恋と言っても過言ではない(という30〜40代女性は多いことでしょう)ので、かなりハードルが上がってました。 それを考えると十分合格点です。偉そうですが… 神谷さんとか楓ちゃんとか、大事なキャラクター達にもまた会えて嬉しかった〜!
2投稿日: 2013.08.29
powered by ブクログペーパー版が売り切れだったので、電子版で購入。予想以上によかった。 すっかり中年(初老)になった自分の、中学生時代が蘇る気持ちだった。 ノスタルジーが爆発!!!
0投稿日: 2013.08.24
powered by ブクログ期待以上でした。 連載当時に比べたら真壁君が若い感じがしたんですけど、逆に連載当時の真壁君はちょっと大人っぽ過ぎると思っていたので逆によかったかなぁと
2投稿日: 2013.08.18
powered by ブクログ2013.8.13 絵柄は仕方ないので置いといて。 捨てられなくて今も本棚にあるくらい思い入れがある。 ので、逆にこれを読んでから本編を読み返すとあ~ここ!とかなって面白かった。 ”真壁”くんという名字はそうやって出来たのか~というのが一番すっきりしました(誰の名字なんだろうとずっと思ってたので)。 後は懐かしかったり面白かったり。 でも一番気に入ったのは少しだけどカバーの、コミックスに載ってない扉絵! リアルタイムでリボンでは読んだことないので知らない扉絵にはきゅんきゅんでした。 これを機に蘭世の編だけでいいので扉絵のイラスト集を出して欲しい! それを期待して☆5で!! しかし本屋さんになかなかなくてびっくりした・・・。
2投稿日: 2013.08.16
powered by ブクログかなり昔にりぼんでやってたときめきトゥナイトの新刊。ヒロインの相手役真壁くんの視点で描かれてます。 あの時、真壁くんがどんなこと考えてたのかなとか、短編のエピソードが詰まってて、もう一度本篇を読み返したくなりました! 小さい頃の真壁くんに、欄世との出会い、アロンと和解して後のボーイズトーク、プロポーズとか盛りだくさんで、好きな人なら楽しめると思います♪
0投稿日: 2013.08.15
powered by ブクログ2013年8月13日読了。 りぼん世代には懐かしすぎる『ときめきトゥナイト』の番外編です。 真壁君側から描かれたあの頃、あの時。 余計な説明はいらないでしょう。当時胸キュンになりながら読んだという人には絶対にオススメです!
2投稿日: 2013.08.13
powered by ブクログ俊の目線…ってより、ダイジェスト見てる気分でした。 寡黙で照れ屋で…って姿は第三者として見ててもじれったかったけど、そこがよかったのよね、当時は。 懐かしかったな。 また読みたくなったかも。
2投稿日: 2013.08.12
powered by ブクログ昔読んでたときに蘭世&俊が一番好きだったので、懐かしかったー。 絵柄も好きだった頃からは変わってしまったけど、許容範囲内かなぁ。 カルロのダメだしは笑った。
0投稿日: 2013.08.11
powered by ブクログ15年越しの真壁くんのいろいろでした。絵柄も昔のようにとは行きませんが今の先生らしさがあってとてもいいと思います。時間がたったからこその作品だなーと。(当時先生は真壁くんを崩さないように崩さないように描いていらっしゃったようなので(前半除く?))
0投稿日: 2013.08.11
