古い概念セットと新しい概念セットの対比が分かりやすい
再エネの導入障壁として不安定性をあげつらうことが多いが、需給関係で考えると需要側の変動を大昔から供給側がカバーしているわけで、単純すぎる反発であることが分かる。 再エネ以前の体系に変動性の電源を接ぎ木しようとするのでなく、変動性の電源を前提としたプラットフォームやシステム・法体系を構築できることは、既に欧米で実証されている。再エネの持つ便益を受け止めて、2020年4月の発送電分離を機に、巻き返していけることに期待したい。