
総合評価
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powered by ブクログオーディブルで聴く。中国語の登場人物で理解に時間かかるかと思ったが、オーディブルの音読が人物のセリフごとに声を変えてくれるので分かりやすかった。本だと読むのに時間がかかったかもしれないので気軽に聴けて面白かったが、内容を全て理解できたかは…。続編も引き続き聴きたい。宇宙SF面白い!
0投稿日: 2026.01.24
powered by ブクログよくもここまで突拍子もないことを思いつくなぁと驚く。文革で父親を殺され、失意の中で生きる女性科学者の恐るべき哲学と想像を遥かに超える破滅シナリオ。3,000万人の二進法で動く人力コンピュータにはびっくり。エンタメ度が半端ない傑作SF #2601読了
0投稿日: 2026.01.20
powered by ブクログなかなか読むのに時間がかかった。 読み進めると面白いのだが、作品自体が重く、少し難しい所もあるが、興味深く読めた。 ただ、やはり、私は戦争や革命、殺人、リンチなどがある小説が苦手で、どんどんと読み進められないので、やはり苦戦。 話の中で「沈黙の春」に触れているところがあり、このあと久しぶりに「沈黙の春」を読んでみたいと思った。 近年の猛暑や自然破壊についても深く考えざる得ない作品だと思った。
12投稿日: 2026.01.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
文化大革命時代の中国から本作は始まる。この時代に、多くの科学者が理不尽な理由で標的にされ、リンチされた。主人公葉文潔は、父親がこの時期に仕打ちを受けて死亡してしまった。この出来事をきっかけに、文潔は中国どころか人類に対して強い憎しみを持ち、彼女は人類に復讐を果たすために、大きな行動を取る。本作は1960年代と2000年代の中国を舞台としており、後者の舞台では、もうひとりの主人公汪森が葉文潔の行方を追うために、VRの世界に飛び込んだり、謎の組織に出くわすなど、次々と予想を超える出来事を待ち受けていた。
1投稿日: 2026.01.04
powered by ブクログ星空を見つめる視点が変わる一冊でした。 難解との評判通り、いくつか理系用語のわからないところがあり、図を描いたりググったり人に聞いたりしました。長編を読み慣れている方は読解力で何とかなる難しさです。 そもそも三体問題を知らなかったので、学びになりました。 11次元なんてどんな世界か想像もつかないです、智子をそのように自在に展開できる三体文明が450年後に地球に来たらと思うと、次巻が気になります。 グロテスクな描写もあります。 文化大革命で文潔の父や妹が惨殺されたり、ジャッジメント・デイ号を輪切りにしたり、他。 人物描写がもう少し緻密であれば印象が違ったのではと思いました。 事実が淡々と述べられて話が展開していくので、なぜ超知識階級であるETOが三体文明に自らを託そうと目論むのか、私にはわかりませんでした。 史強の「虫ケラこそどんなに迫害されても全滅しない」論や、斉家屯の学のない女性の語る宇宙の話にこそ真理はあると感じます。 超知識階級は、自分たちが世界をどうにかできる、しなければと驕り勇者ぶるのではなく、そのような無名の庶民に学ばねばならないのではないでしょうか。 しかしあの中国で、この作品がこれだけ読まれていることには、希望を覚えます。
1投稿日: 2025.12.16
powered by ブクログNetflixのドラマを観ていたので、かろうじて映像として想像できたけど、基本的には難しいと感じた。そしてドラマはだいぶ飛ばしているというのも分かった。 そもそも本格的なSFはほぼ初めてなので、言葉とか、物理の問題とかよく分からなくても、何となくで読み進めている。 それでも、面白かった。次巻が楽しみ。
1投稿日: 2025.12.03
powered by ブクログ周囲の勧めで読み始めた。 最初の一巻は、全体の序章だと思うが全体の話がつかみずらい印象を持った。スケールが大きい(大きすぎる)からが全体に無理があるストーリーのような気もする。 それとゲームの位置づけも意味不明。そもそもゲームなのかもよくわからない。 「三体」という言葉はよくでてくるが、そもそも「あの世界」が三体であるというそもそもの説明がどこにもない気がするのは自分だけであろうか。 1巻までは我慢を強いられている気がするが、途中で脱落しなければ、この先は非常に面白くなるようなので、楽しみではある。(SFなのであまり細かいことは気にしてもしょうがないのだろうとも思っている。)
1投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログ後味が悪い結末とは感じたが、科学的にこのSFを構成した場合は同じ場所に回帰するのかもしれない。 とにかく、壮大ではあった。
1投稿日: 2025.11.22
powered by ブクログ読まれた方にはそれはどうなのと思われそうだが 三体3作全てまとめて。何故なら時間軸の違いだけでまとめて同じ話と感じたので 宇宙人と地球人の物語として少なくとも2000年以降の小説では最高峰と思います 正直、古典な内容ですし 正直、文句もたくさんありますし でも正直、くっそ面白いのです 2900万部、いいじゃないですか こんな、古っ典のふっるくっさい話が世界中でウケたんです。しかも中国から発信されたんです。こんなものが。最高じゃないですか、みんな戦争なんてやめて好きな本の話教えてくれよ。なんぼでも聞くから。その間は少なくとも争わないだろ、そうだろ ド頭から中国の歴史、背景が語られます ここで挫ける人もたくさんいると思う でも面倒くさいかもしれない、大河ドラマ見てるとでも思ってメモしていいから耐えてほしい きっと、1巻目の三体から感じる物が中盤にある VR世界で永遠とゲームオーバーになりながら この世界はなんなのだとひたすら攻略する過程 あそこで うあああっとなるのがセンス・オブ・ワンダーというやつだ 昔からそんなもんある、腐る程 でも、頑張って読めばそれだけたくさんの要素が体験できる オバマ元大統領がいきなりベタ褒めしたくらい ねえ読んだ?と人に言いたくなるほどに 未知の宇宙人対地球人 今更こんなもん(笑)と思うけれど ABBAのチキチータが流れテイク・ア・チャンスで煽りユニゾンスクエアガーデンがオリオンをなぞった かと思えばカーリー・レイ・ジェプセンが電話してよと微笑みBTSが華やかに踊りだしエンヤが落ち着いてと語りかけ、クイーンがママやっちまったよとラプソディを歌えばマイケルジャクソンが私たちの世界だと訴える 誰も出てきはしないが、そういう話なんだ多分 三体全部読んだけどわからない、つまらない いいです、それより良かった本教えてください SFとか受け付けないんだよね いいです、好きなジャンルの面白い本教えてください その時間少なくとも世界は平和だろう そういう話なんだ、多分 しらんけど
28投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログリア充という言葉が普通に出てきて驚く。原著ではなんと書いてあって、どのように使われてるのか気になる。 壮大なプロローグ。プロローグでも既に面白いのだが、Ⅱ黒暗森林を読み終わる頃には三体ワールドに引きずり込まれている。一巻目を読んだ人は二巻も勢いで行っちゃった方が良いと思います。
1投稿日: 2025.11.18
powered by ブクログNetflixのドラマが面白くて原作を手に取った。 物理学、工学など特に理系分野の専門用語が飛び交うのと、時系列が複雑に絡んで話が進むのでエネルギーは使うが、とにかく壮大で面白い。 事前に基礎知識(三体問題)を入れるか、調べながら読むことをおすすめする。
6投稿日: 2025.11.16
powered by ブクログ専門用語が多く、特に次元に関してはほぼさーっとひか目を通せなかった。 ただ、それを差し引いてでも面白かった。 途中から読む手が止まらなかった。 僕は読む前にドラマを視聴していたので、ある程度想像がしやすく良かった。 しかし、ドラマを見ていなかったら結構読んでイメージが湧きづらかったと思う。
1投稿日: 2025.11.13
powered by ブクログ一見、歴史的背景や難解な専門用語が多いのか? と読む前からアレルギーを起こしそうになるが 手を止めず一気に読み切ることができた。 勝手な予想だが読了した人のほとんどが 専門的な用語をうまく読み飛ばしながら ストーリーを楽しんでいる。と信じている。 陽子、原子、智子、しーちゃん(史強)など、 女子の名前みたいな単語が頻出する。 ワンミャオパートが始まると一気にSF感が強まり いつの間にかクセになりどんどんページが進む。 ワンミャオのカウントダウン、 ゲーム三体でのシーンや ナノマテリアルによる 「飛刃(フライング・ブレード)」の作戦など、 単純にワクワクした。 最後らへんの11次元折りたたみあたりは まったくわからなかったが、雰囲気で読み進めた。 2以降はそのうち読んでみたいと思う。
1投稿日: 2025.11.10
powered by ブクログ非常に話題の書ということで、図書館で借りて読了。 「どうやらSFらしい」という前情報のみで読み始めた。 結果的に、確かに面白かった! ただ、自分の中で現時点では、世界的な高い評価に納得できるほどの感動には、まだ半歩ほど至ってはいない。 もちろん確かに面白いのだが、何かが若干不足している。 何が不足しているのかは自分でもまだわからないが。 もしかするともう少しアグレッシブな展開を求めているのかも。 600ページにも及ぶ一冊で非常に長いのだが、前情報なしで読み進めたところ、終わりが近づくに連れ、全然完結しそうになく、これはどういう着地をするのか?と疑問に思っていたが、読み終わったあとがきで、こちらは三部作の1作目ということを知らされる。かつ、2作目、3作目は上下巻という構成とのこと。まさかそこまでの長編だったのは。非常に驚き。 それだけの長編大作ということもあり、個人的なこの1作目の印象も控えめに留まったのかもしれない。2作目以降さらに盛り上がっていくのかもしれない。 ただし少し気がかりなのが、1作目の終盤で、かなりのSF感、それもかなり飛躍したSF感がこれでもかと出てきていたので、2作目、3作目はどこまでいってしまうのだろうか、読者が置き去りにならないだろうか、といった点は少し気がかりなところ。 5冊にも及ぶ長編と知っていたら、もしかすると読み始めるのをためらったかもしれないが、もう1冊目を読んでしまったので、結末を知るためにも、これはもう最後まで読まねばならないかなという意識に今はなっている。 なんとか2作目以降もチャレンジしていきたい。 なお、外国、特に欧米の本は、日本の文章と構成や文調が異なって、日本語訳されているとはいえ、少し取っつきにくかったり読みにくかったりするが、この本は日本語で書かれたような読みやすさだった。翻訳の方がお上手だからなのか、それともそもそも中国語は日本語と同じような構成、文調だからなのか。いかんせんとても読みやすかった。 また、本書は、中国の文化や歴史、特に文革に関して知ることもでき、その内容が非常に興味深かった。
1投稿日: 2025.11.09
powered by ブクログXまで全部読んでしまってしばらくたちました。 振り返ってみると、Iはつまらない。でもこの大作を全部読むためにはしょうがないのです。このつらい上下巻は修行と思って我慢しましょう
2投稿日: 2025.11.03
powered by ブクログ「『三体』とは何か?」を中心に、過去と現代を交互に行き来するストーリーは、サスペンスのようでもあった。ラストに張られた伏線が回収され、ある種の絶望感を残して終わる物語は一本の映画を見ているようだった。 SF好きだけじゃなくて、ミステリー好きにもおすすめできそう。
0投稿日: 2025.11.03
powered by ブクログ壮大な世界観と物理学を基盤とした精緻な設定には感銘を受けたが、物語全体の流れにはそれほど面白みを感じなかった。丁儀が発する哲学的な示唆や文章表現は個人的に好み。
0投稿日: 2025.11.02
powered by ブクログ敢えて言わせてもらうなら、残念ながら日本では、世界が注目する程の『ハリーポッターシリーズ』並の人気は出ないだろうと推測する。誠に遺憾ながら。それは決して作品が面白くないということを意味しない。 僭越ながら、自分はこれまで『幼年期の終り』『星を継ぐもの』『銀河帝国の興亡 1』は読んできた。なので本作は今までのSFの流れを正当に汲んでいて、その中でも大作だなと思えた。しかしながら、SFを読み慣れないとなかなか読むの難しいんじゃないかと思う。少なくとも、本を普段から読み慣れない友人に最初に薦められる一冊ではない。かといって、科学的な、物理の天文の力学の素養は全く無いので、全ての記述を全て理解できなかったわけで、理系の友人に読んで解説をしてもらいたい気持ちはある。 三体文明の、次元を変化させるというのは言葉自体はわかっていても、意味するところはよくわからなかった。読んでいて思い出したのはシーザーの「真っ黒に感光しろ!」とか『戦国BASARA3』の毛利元就もステージギミックで鏡に太陽光集めて攻撃してきたよなーとか、それくらい。 中国文学に対してほんの欠片を甘噛みした自分には、漢詩漂うような修辞とか文革の流れとか紂王と姫昌ときたらこれ太公望も出てくるんじゃねとか墨子って武帝の時代じゃねえだろでも時代考証バグってるとか自分で言ってるしなーとか思いながら読んで、色々と使ってくるな面白いなっていうのもあったし、久々に「中国の作品」をまたひとつ好きになれたのはとても良かったとも思っている。 あと、何より史強が良い。理論で頭でっかちになりがちなインテリや、大がかりで頭でっかちになりがちな軍人の中で柔軟に冷静に状況に対処しつつも、何かあれば酒という物事の本質を理解している素晴らしいキャラクターである。
6投稿日: 2025.11.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・ETOのトップがまさかのあの人で、あの瞬間はよんでいてとても興奮した。 ・中盤の方から話に引き込まれて一気に読むスピードが上がった。 ・主人公の物理学者やダーシーの二人がとても個性的で好きになった。 ・最初の文化大革命のところが長くて読むのがしんどかった。 ・中国の作家の作品を初めて読んだので名前を覚えるのが大変だった。 ・文化大革命の時の人達が可哀想すぎて、心が痛くなった。漫画のキングダムも読んでいて思うけど、中国は不幸な人達の屍の上で建国されたんだなと思った。
0投稿日: 2025.10.30
powered by ブクログ中国の近代史を背景にしたストーリーで前半は期待できたが、個人的には無茶苦茶なオチで冷めた。科学技術的な知識が薄いからかもしれないが、いろいろな矛盾を感じたし、エンターテイメントとしても、もう少ししっかり作って欲しい。
1投稿日: 2025.10.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
超骨太 物理学とかのことはわからんけどわからんなりにちゃんと楽しめる 最初のパートはなんだったんだろうなと思いながら読み進めてた、ああ総帥の人物像を深めるためだったのか 三体人が かなり人間っぽくて変な気持ちになる 次から、戦争ですか!?
1投稿日: 2025.10.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後まで読んでる。 文革の話がここまで広がるとは。最初は宇宙人の話であることすらわからなかった。 丁寧に丁寧に段階を踏んでてマジですごい。一冊の中にたくさんの人の人生と努力と運命を感じる。どんな取材をしたら書けるんだろう
1投稿日: 2025.10.02
powered by ブクログ理系すぎないか?笑 自分が文系すぎるので物理学の部分は雰囲気で読んでたw理解できてたらもっと面白いんだろうな。それ以外の部分は楽しめたと思うが、ここからって感じはあるので、次巻が楽しみ。後半ようやく中国人物名に慣れた。
0投稿日: 2025.09.25
powered by ブクログファーストコンタクト系の壮大なSF小説の第一部 難しいのにどんどん読んでしまう。 この第一部では主に過去や現代のことが描かれているが、史実を織り交ぜていることと科学理論が具体的であることにより、単なるフィクションという感じがしない。第二部以降に描かれる未来の話が本当の未来かと思えてくる。 最後、バッタの大群についてダーシーが語るシーン、めちゃくちゃ興奮した。
1投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログあっという間に読んでしまいました。正直科学的な、専門的な記述は半分くらいしか理解できていないと思いますがそれでも面白かったです。多くを語らない文体なのにここまで壮大な話を描けるなんて、表現の素晴らしさを実感します。
1投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログなんで現代人がこんなものを書けるの。作者実は未来人だったりしない?SFなのにとにかくリアリティがすごい。ただ人名が中国語で覚えづらい。
0投稿日: 2025.09.08
powered by ブクログ冒頭が少し入りづらいけど、話が軌道に乗ってからはすいすい読める 汪淼のパートと文潔のパート両方から明かされていく三体世界の秘密がおもしろいので、詳しくない科学分野の話もノイズにならず受け入れられる 訳者あとがきによるとまだプロローグとのことなので、続きが楽しみ
0投稿日: 2025.09.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
総じて面白いが、傑作とは言えず意欲作といったところ。ストーリーの原動力が文革という歴史背景などの枠組み頼りで、それ以上ではない。登場人物もストーリーもプロットありきで個性が生きてこない。それが顕著なのはゲーム描写。主人公が主体的に進めたのは本当に1プロセスだけであとはただただゲームーオーバーまでのムービーを眺めてるだけなのに、彼はゲーム内で異常に持ち上げられ、そんなゲーム性をもまた異常に持ち上げ。「このゲームはとにかく面白くて難しいのである。」「そんな難しいゲームを解いたことになっている主人公はすごいのである」を飲み込めないものはエリートから除外される。 続編で漂ってる死体を拾うほど人類の情報が必要なら、仲間が輪切りにされるのを黙って見てないで教えたれよ。ワイヤー細いっても智子からしたら極太やろ。
0投稿日: 2025.09.06
powered by ブクログシリーズを通して絶望的な状況に追いやられる度に、麦畑で史強(シー・チアン)が汪淼(ワン・ミャオ)と丁儀(ディン・イー)に話した言葉を思い出した。とても好きなシーン。
2投稿日: 2025.09.01
powered by ブクログついに手を出してしまった。三体。とんでもないスケールのSF。中国文革の凄惨さから始まり、科学者達を襲う謎の現象。VRゲーム三体の残酷で不思議な世界。文庫版で600ページ超の大長編だけど、面白くって一気読み。あとがきにこれが壮大なプロローグって書いてあって、ワクワクが止まらない。宇宙、11次元、素粒子、多元宇宙、個人的にものすごく興味のあった分野のてんこ盛りで、かなりエキサイティングだった。このあと三体Ⅱ 三体Ⅲ 三体0 とまだまだ続くのが嬉しい。 このストーリーが始まる根底には、人間の愚かさとか、残酷さとかへの絶望があって、その気持ちもわからなくはない。今後人間がどうなっていくのかも、個人的に追いたい所。史強がいい意味で人間くさくて、最初の印象に反してすごく好きなキャラだった。
1投稿日: 2025.08.31
powered by ブクログ久しぶりのSF。まあまあ面白かったです。 興味が引かれたのは、この小説そのもの、というより、文化大革命の記述です。文革についてほとんど知らなかったので、この小説の前半も前半部分で、その様子が描かれていてとてもショックでした。読んでて怖かった! 中国は、韓国同様、近くて歴史的にも繋がりのある国ですし、文化大革命についてちゃんと勉強すべきかも、と思っています。
0投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログシリーズ全体の感想。当初は面白かったがどんどん冗長な割に意味不明となり読むのが苦痛になった。かなりの理系人間なのでSFは理性的になりすぎて入り込めないせいもある。
1投稿日: 2025.08.21
powered by ブクログ面白い。とは思うんだけど、助走が長い。 この一巻の後半で漸く何の話か、前振りがつながり始めるんだけども、そこまで大体400ページくらいなんだかよく分からないゲームの話や、地球外生命とコンタクトするきっかけ作った人物の動機が延々と掘り下げられる。 それを辛い、退屈と思う人には向かない。 また高校から理系の大学で習う程度の科学知識、リテラシーがないと何のことやらついていけない気がする。特に三体世界の話。それらがあっても何のことやらって感じではあるけども。 あとは中国人の名前が読んでいて覚えられず辛い。 そのことを見越してか、文庫には登場人物のメモ書きみたいな紙がついている。…序盤で目を通してしまうと若干ネタバレ気味の記載なんだけど。 本巻の最終盤、ダーシーが意気消沈している科学者たちをある所に連れて行き、もう一度奮起を促すシーンが一番刺さった。少年マンガ的なアツい展開なんだけど、「ダーシー!大好き!」ってなる人多いのでは。自分はそう 笑
2投稿日: 2025.08.20
powered by ブクログ私はSF小説を読むのがこの作品が初めてで、序盤は中々読み進めるのに苦労したが、後半になるにつれてどんどんのめり込む面白さがありました。 これからどうなる!?!?
0投稿日: 2025.08.19
powered by ブクログこのシリーズ、非常にスケールの大きいSF小説です。物理理論など難しいところがありますが、読み終えるのが勿体ないほどでした。
1投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログずっと気になっていた一冊。SFとして私が重視する「壮大さ」と「科学的スッキリ感」がどちらもしっかり詰め込まれていて面白かった。冒頭の暴力の描写はちょっと伊藤計劃みもあり、好みだった。
0投稿日: 2025.08.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
壮大な話で面白かった。 特にVRゲームで三体世界を攻略していくところとか地球外生命体との初めてのコンタクトが取れた時とか。 物理学を完全に理解せずとも面白く読み進められるのがいいなと思ったが、後半の智子計画のところが難しく、かなりペースダウンした笑 キャラが魅力的というよりは(汪先生や大史は好きだが)壮大で緻密な設定など世界観にワクワクさせられた。 続きが気になるので続編も読んでみようと思う。
0投稿日: 2025.07.30
powered by ブクログ面白いと宣伝に乗って読んでみました。600ページ越えの大作が面白いなら最高の時間だと思ったのですが、400ページ越えでやめる事にしました。いつまで経っても面白くならない。私には全く合いませんでした。読書の時間も大切な人生の時間。
0投稿日: 2025.07.14
powered by ブクログ序盤読みにくいけどこの物語の背景を知る上では大事。全巻読み終えてこれがあってこその三体である事に気がついた
1投稿日: 2025.07.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
SFが苦手な私でも面白かったです。 三体の観測者からのメッセージと、それに対する文潔の秘めた感情を曝け出したメッセージにゾワっとした。
0投稿日: 2025.07.04
powered by ブクログ物理や科学、ナノマテリアルなど無知ゆえに理解が及ばない描写も多かったが、本書を読んで知識があるゆえにかかえる苦悩があることを知った。私も今の生活を守れれば良いと考える一般人の思いのほうが理解がしやすかったが、知識人との人類に対する思いの乖離が生じることで起こる絶望によって三体世界と交信し、今後の展開が予測できず、絶望感が増した。だが、最後のバッタの描写でジャンプ作品なようなまだ希望があり足掻いていくぞと言う気概を感じ、私自身も次巻がとても楽しみとなった。 ただ、とても難しい描写が多く、なかなかすいすいとは読めなかった。内容はとても気になるので次も自分のペースでがんばるぞ
1投稿日: 2025.06.24
powered by ブクログようやく読めました 時代の混乱から世相の変化、含みのある安定期からエピローグという起伏の激しい物語 最後らへんの原子の次元変化が理解しづらかったですが、トータル面白かったです 以後の作品は時間がたっぷりある時に読みます
2投稿日: 2025.06.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
専門的な化学の話は非常にむずかったけど大筋話は理解できたかな…。それなのにめちゃくちゃ面白いやんこれ…。科学的なことや中国の歴史背景も理解できた上で読んだらさらに面白いんだろうか…そこまでの理解には及ばずって感じで悔しい。あ〜今すぐ科学の分かる中国人になりたい。 汪淼に始まったゴーストカウントダウン〜VRゲームのあたりの没入感と言いうか、何かが始まるワクワク感がものすごい。 登場人物の中では史強がかっこよくて好きだ。なんかこう理系の中心の世界に出てくる体育会系の兄さんたちの勘っていうか、生身で人に立ち向かった経験値の高い人物が、なんかよくわかんないけどこうなんじゃね?って言ったことが実はめちゃくちゃ本質〜!みたいなの熱いですよね。 文潔は三体世界に地球人もうオワコンだから早く滅ぼしにきていうて、ETOのシンボルになるんだけど、ETOの中にも派閥ができてるのリアルでおもろい。そして三体世界側からの視点では全部お見通しになってる⭐︎でもいうてあんまり力の差ないんじゃね!?みたいな終わり方で、、気になり過ぎるから早く続きも読もうと思う(笑) 降臨派か救済派か生存派か問題があるけど、わたしは今のところ生存派寄りだな…降臨派の気持ちはまぁわかるけど望まない未来の形かなぁ。三体人が地球をぶっ壊して良い感じにしてくれる確証もないし、あとシンプルわたしもわたしの子孫などたちにもずっとこの地球で生きて暮らしてほしい、このままでいたいって気持ちがある。…と、続き読んだら気持ち変わるかも知れないから忘れないように書いておく。
4投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログ三部作の一作目。630ページもあって長い。長いのになかなかストーリーが進まなくて、ちょっと疲れました。ストーリー自体は良くて、これからの展開がかなり気になるのですが、やっぱり海外の小説は苦手で本はあきらめてNetflixにしようと思います
35投稿日: 2025.06.09
powered by ブクログ全く予想出来ないSF作品。しかも中国人による作品。新たなる時代を紡いだ作品だと感じた。 宇宙人とのファーストコンタクトは物理的なものではなく、インターネットを介してのものであるという、今までありそうでなかった設定に引き込まれた。そこに加えて、三体協会などのカルト的とも言える組織、民衆心理、とてもいろいろな面の設定が作り込まれていて、読んでいるページが止まらない。
1投稿日: 2025.06.08
powered by ブクログ自らの想像力との闘いに終始しつつ、要素詰め込みまくりで止まることができなかった 中華人民共和国で生まれるべくして生まれた作品 ゴーストシップかバイオハザードか、はたまたリングか
0投稿日: 2025.06.01
powered by ブクログ文革時代の闘争から現代の基礎科学に起きた異変へと繋がり、さらにどんどんスケールが大きくなっていく。主人公は、応用物理学者のワン・ミャオ。主人公と言うよりは、ストーリーテーラーか? 読み終わった人から、すぐに次が読みたくなるよ、と言われ予想していたものの風呂敷広げて終わってしまった。350ページを過ぎたあたりでイヤな予感がしたが、しっかりと当たった。 全般、リーダビリティは高いのでこの長さでも苦にはならない。三部作とのことだが500ページのプロローグってどうなのよ、とは思った。
62投稿日: 2025.06.01
powered by ブクログ本の分厚さと自身の知識の浅さから読むのを先延ばしにしていたけどなんとか読み終えた、面白かった。 話がぐいぐい進んでいくから輪郭を掴めてさえいれば知識が無くとも楽しめる。(知識があることに越したことはないけど。) ドラマ板とは違い三体人から見た地球人についても描かれているのが面白いところ。 智子の章は情景が想像出来なくて、いまいち理解しきれなかった。悔しい。 汪淼と史強が絆を深めていく感じとか、エンタメ作品としても楽しめる。 ネトフリドラマ版を見てから読んだお陰で世界観を飲み込みやすかったのは良かった。 まだまだ序盤に過ぎないようなのでここからが楽しみ。
12投稿日: 2025.05.29
powered by ブクログちゃんとした感想は全て読み終えたら書くことにする。 最初は科学的な説明が難しくてなかなか進まなかったが、途中からぐっとのめり込んでそこからはあっという間だった!評判通り、いやそれを超える面白さ。このスケールの大きさは他に例がない! 続編に期待が膨らむ!
2投稿日: 2025.05.28
powered by ブクログNetflixオリジナルドラマで昨年あたり(?)から放映され、家族が観たのをきっかけに原作を読んでみようと。 結論を言うと、最初の出だし(文化大革命)の部分は読むのになかなか進めず。。。 ちなみに解説では、物語の鍵となるイエ・ウェンジェがこの三体に関わるルーツが記されている最初の出だしは、最初に読まなくても良いらしい…(詳細は解説で!)。 でも中盤から終盤にかけて、ナノマテリアルを開発するワン・ミャオがゲームの『三体』に入り込む世界観、『三体』の正体をゲームの世界観にうまく組み込んだのはひたすら圧倒。 地球外知的生命体と地球人のわたしたちが、交流する奇跡的な対話が将来的にあるのだろうか…と不思議に思いながら読み進めてました。 読後感は、物理学・化学・天文学が全く無知でも読めるが一苦労。イメージは沸くけど、難易度が高い…と思ってしまった。 そしてあまりにも壮大なスケール!散らばった情報を集めるのに必死(笑) もう一回読んで内容を深めたい…★は3.5。
14投稿日: 2025.05.28
powered by ブクログ以前からSF超大作として話題になっていたことは知っていたものの、3部作であり1つ1つが厚いため、若干気後れしていた。 今回思い切って読んでみると、「星を継ぐもの」に負けないほどの非常に作りこまれたSF作品であり、先が読めない展開で楽しく読むことが出来た。 中国発のSFを読むのは初めてで、作品中で時代背景として出てくる文化大革命の知識も持ち合わせておらず若干の読みにくさはあったが、それを含めてもとても良い作品だった。
1投稿日: 2025.05.25
powered by ブクログ難しいのに展開が気になってページが進んでしまう…! 名前の覚え方が音読みか訓読み派かに分かれると聞いていたけど、本当にそこが異なると話のすり合わせもちょっとひと手間。 むしろこれだけややこしくて難しいのに読み進められてしまうのは展開の面白さのおかげかも。 一体、三体とはなんなのか、汪淼たちはどうなってしまうのか。そもそも二巻に汪淼は出てくるのか⁉︎ 本当はもっと知識があったら面白いこと、すごいことがあるのだと思うのに、それを理解しきれないのが少し残念ではある。 学んだ専門分野がかする、かぶる人たちはどんなふうに受け取ったのか聞いてみたい。
2投稿日: 2025.05.17
powered by ブクログ壮大な世界観。 内容が難しいため、読むのに労力を要した。 これを書いた著者はすごいな。 智子とんでもないな。
0投稿日: 2025.05.16
powered by ブクログ文化大革命で父を殺され、人類に絶望した科学者葉文潔。 その後彼女は軍事基地にスカウトされ、人類の運命を左右するプロジェクトに参加することに。 数十年後、科学者の連続自殺事件を追っていた、ナノテク素材の研究者汪淼。 謎の学術団体に潜入した彼に、怪現象〈ゴースト・カウントダウン〉が襲ってきます。 そして、汪淼が入り込んだVRゲーム『三体』の驚くべき真実とは? 長大な物語の始まりです。
0投稿日: 2025.05.05
powered by ブクログ初めは中国人の登場人物の人間関係が覚えきれずに行きつ戻りつ読んでいたが、現代パートに入ってからはぐんぐん読めた。 文庫なのに厚くて重たく、出かける時に小さいバッグだと入らないのがたまにきず。 2部も楽しみ
0投稿日: 2025.05.04
powered by ブクログ20250519読了 なるほど、これは確かに評価の高いSF小説だ。ただ、この本が国内外でたくさん売れているというのは懐疑的。天文物理学や次元の話など、内容がかなり難しい部類だと思うんだけど。私も言うほどスラスラとは読めなかった笑 20250429開始 冒頭の舞台が過去の史実で、文章の脚注(説明のカッコ書き)がとても多くて、中国歴史がさっぱりな私は2〜3ページ進むだけでも時間がかかった。 過去が終わればSFだからスラスラ読めると思うんだけど!
0投稿日: 2025.04.30
powered by ブクログ第一部読了。文革から始まって三体問題から量子もつれまで歴史要素、科学要素が散りばめられて面白い!何ならもっと文革パートとその後を詳しく書いてもらった方が個人的には興味深い(訳者あとがきと逆に)。よく中国著者がそこまで書いてくれるな感もあり。 ハードSFかエンタメSFかと言われれば後者だろう(とは言えいいライン)。SF小説で萎えるのはハードSFっぽく始まってエンタメSFに着地するパタンだけど、本書はそれっぽい技術要素を盛り込みつつバランスよくテンポもよく楽しい。長いけど読みやすい。さすが話題の本である。悠久広大な宇宙を扱うにはタイムラグ問題は避けられないが、さながらSF大河ドラマ風に扱いつつ、そう落とすかという技量に感心。 よく比べられる「プロジェクトヘイルメアリー」が自分には今一つだったので第二部以降も楽しみに。
0投稿日: 2025.04.29
powered by ブクログ11次元のスケール感がすごい。ミクロなのにマクロ。想像が膨らむ。4次元までしか活用できていないのであれば、焚火で暮らしているレベルと同じか…
0投稿日: 2025.04.23
powered by ブクログ規模の大きさにびっくりした。 世界観がとても詳細に丁寧に作り込まれていて良かったです。 ただ、かなり難しかった! 哲学やスピリチュアル混じりの内容もあり、理解するのにかなり時間がかかってしまった。 これがベストセラーとはすごいなと思いました。そんな大衆受けするほど読みやすい内容では無い気がしたのだけれど...私はとても好きですが。 日本語訳が非常に良かった!翻訳小説とは思えないほど文章が美しく、好みでした。 総評すると、納得感でいうとちょっと薄いかなという印象。 この背景でそうなるかな?っていう論理の飛躍がところどころあり、私自身がSFは納得させることが大事だと思うので、少し評価は低めになりました。 三体2,3も読み終えてから感想を書いていますが、1よりは2,3の方がだいぶ納得感もあるし面白かった!
10投稿日: 2025.04.20
powered by ブクログ初めてのSF長編作品 中国のお話を日本語に訳したもので、中国人の名前が入ってきづらいかなと思ったが一定間隔でふりがなを振ってくれているのでとても読みやすかった。 科学者たちの自殺や三体という体験型ゲームからこうやってSFに繋がっていくのか!と関心した。 結構分厚かったけど売れてるだけある。 個人的には史という警察官が好き。伊坂作品に出てきそうな性格。
8投稿日: 2025.04.17
powered by ブクログ非常に面白い中国産のSF小説。 自分は文化大革命についてよく知らなかったので、この本を読んで少し勉強になった。 どうやったらこんなこと思いつくんだ…というような発想の展開が多く、読んでいてとても楽しかった。
0投稿日: 2025.04.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
三体1の魅力→現代が舞台だから、現実感のあるSF。 宇宙背景放射、文化革命、VRゲーム、三体問題、量子もつれ。どの描写も行き過ぎていなくて、あり得るかもしれないと考えてしまう。物理系のSFだからかも?(生物系はフィクション要素が強いと感じてしまう) 科学者の自殺から始まるミステリー、数百光年先から来る恐怖、ああ面白い!! でも三体2と3の方が好き。
0投稿日: 2025.04.17
powered by ブクログ面白いぞ!コレ!どこまで話が拡がって行ってしまうのかという程、回収なしで猪突猛進!SF好きには堪らないですぅ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ु⁾⁾ まるで自分も三体のバーチャル世界に入っている感覚でした。本の中でゲームをする事が可能なんだと初めての体験に驚いています。ゲーム好きな方は、コントローラを置いてこの本を握って欲しいです。 迷う事なく三体Ⅱへ行ってきます→
2投稿日: 2025.04.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読了。ネタバレあり。 久しぶりに電車の往復、昼休みも費やして読む小説に出会った。 面白いけど難しいとか、挫折するとか、ネガティブな意見もあったが、意外と読みやすかった。 確かに科学的ところ(終盤の智子の11次元や量子のスピン)や馴染みのない歴史(文化大革命)に理解が及ばなかった。 これまでに読んで来たSF系の小説(あなたの人生の物語、未来からのホットライン、星を継ぐ者)は途中で本が止まることがあったが、今回はそれがなかった。 恐らくエンタメ寄りのストーリーになっていて、セリフが多いからではないかなと思う。 主人公の汪淼(ワンミャオ)だが、妻子ある身ながら一目惚れをするし、最初は大嫌いだった史強(シーチアン)をいつの間にか史隊長などと呼び精神的支柱としてるし、三体のゲームをやってるのは分かるがそれでも宇宙人(三体人)をすんなり受け入れたりと中々に人間臭い男なのだ。劇中ではまともな常識人的な描かれ方だったと思うが、こういう端々に出てくる常人とは違った感覚が次巻でも描かれるのか。(主人公が変わるとの話もあるが) 実はNetflix版三体を既に見てから原作を読んだ関係で、面壁者やラダー計画を知っているし、なんならYouTubeで解説動画を探してしまったがために、人類の艦隊が壊滅したり、ラダー計画で飛んで行った首とどういうわけか再会したり、追い詰められた人類が地球の場所を全宇宙に公開するらしいというのもなんとなく知ってしまったのだ。 どの程度の核心部分かは分からないが、本を読むことでこの辺りを追っていきたいと思った。
0投稿日: 2025.04.15
powered by ブクログNetflixのドラマが面白かったので原作を読もうと思い手を付けました。 中国の小説は初めて読んだので、最初は登場人物の名前に慣れるのに少し時間がかかりました。 ドラマと原作は人物設定から違うんですね。 もちろん原作もめちゃめちゃ面白かったです。 宇宙とか物理とか理解が追いつかない部分もあるけど、それを超えるワクワク感が詰まった作品でした。
0投稿日: 2025.04.15
powered by ブクログ三体0を読んでからの、再読 初読時は、汪淼、大史、葉文潔に主に注目してしまって、丁儀は汪淼と文潔を繋ぐ人物くらいの印象だったんだけど、けっこうちょいちょい登場してた 0を読んでなくてもまったく問題なく面白い三体ではあるけど、0読んでるとより一層楽しめる 丁儀、Ⅱではとても印象深かったから、続けてⅡも再読します
0投稿日: 2025.04.14
powered by ブクログSF界のノーベル文学賞と呼ばれるヒューゴー賞を受賞した作品ということでずっと気になっていた「三体」にようやく手をつけました。宇宙背景放射、三体問題、カオス、加速器、量子もつれなど物理が好きな人にとってはドンピシャな科学用語がいっぱい登場してワクワクした反面、あまり馴染みのない人にとってはかなり内容を追うのが大変なのでは?と感じました。前半はストーリーが全く掴めなかったが、後半からどんどん SF 色が強くなり、最後の 100 ページくらいはこんなにぶっ飛んだ内容にして大丈夫なのかと心配するほどでした。個人的には、「異常(アノマリー)」のような読後感かもしれない。(面白いのはもちろんだが、どちらかというと、こんなミステリーやSFの書き方があるのかと呆気にとられるような気分?) 続きの展開が気になるところだが、一冊を読み切るのに非常に疲れてしまったので、もう少し時間を空けてから読むことにしよう...
15投稿日: 2025.04.05
powered by ブクログ久々にのめり込むように読めました。ナノ研究者が警察官に心を開いていく描写が特に好きでした。早速、次巻も購入しました。
0投稿日: 2025.04.04
powered by ブクログやっと読み終わりました。科学や物理学あと難しい文体、そして自分のSFの想像力の無さでかなりの時間をかけて読みました。Amazonプライムで三体のドラマシリーズがやっているので本を読みながら難しいところをドラマで補ってました。
7投稿日: 2025.04.02
powered by ブクログ読む手が止まらなかった。 設定の壮大さが今まで読んだ小説(物語)の中で一番感じられたかも。 研究者の焦りも、文革の熱狂的な時代のうねりも、没入して我がことのように感じて読めた。
0投稿日: 2025.04.02
powered by ブクログ中国人作家のSF小説は初めて読んだが、訳者あとがきにあるように、ホーガンの「星を継ぐもの」を読んだ時と同じく、早く続きの内容を知りたいという感覚を覚えた。 かなりボリューミーな内容になっているが、それも気にならないほどのめり込める壮大な作品だった。 さらに(物理的にも)ボリュームを増していく第二部、第三部も楽しみに読みたい。
0投稿日: 2025.04.02
powered by ブクログ夢を見てるような壮大な話だった 本格SFなので、文字を読む目が滑る滑る、ただ読後は読み切ったという達成感があり、山登りをしたような感覚に陥った いつもとは違った読書体験だった
1投稿日: 2025.03.27
powered by ブクログ面白すぎる!とんでもないシリーズ!! 中国語の翻訳だからただでさえ漢字が多くて難しい上に、科学の用語がたくさん出てきてたまに訳わからなくなるけど、物語の展開が楽しくて読み進められた。 前衛的なSFだけど、文学的な表現と登場キャラクター個々の設定も丁寧で魅力的。 先数ヶ月はこの世界にどっぷり浸かります。
10投稿日: 2025.03.24
powered by ブクログ最初の方はかなり冗長で読み進めるのがしんどかったが、中盤以降はSF感満載で満足できた。 ゲーム三体の世界観であったり、基礎物理学の発展が阻害されているなどの設定が非常に独創的であった。
1投稿日: 2025.03.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
三体ゲームの世界観がよい。極寒と灼熱が繰り返され、人々は生きるために脱水する。何回も終末をむかえ、文明が滅びる様は凄まじい。 読むにはそれなりに教養が必要。汪淼パートはまだいいが、葉文潔パートは物理苦手人間には難しすぎて全然理解が出来ず…。かなりヒットしてるけどこれみんな本当に理解して読んでるの…?すごくない…?全体的な雰囲気が好きだし、自分のチンケな頭じゃ想像できない画がかなりあったので、ドラマ版を見てみようかな。
0投稿日: 2025.03.24
powered by ブクログ最初の文革の話では、昔読んだワイルドスワンを思い出して懐かしかった。ゲームの話も面白いし、最後で、お、ここから始まるんだ、序章だったんだなと気づいて、二作目への期待が高まった。
0投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
【あらすじ】 物理学者の父を文化大革命で惨殺され、人類に絶望した中国人エリート科学者・葉文潔(イエ・ウェンジエ)。 失意の日々を過ごす彼女は、ある日、巨大パラボラアンテナを備える謎めいた軍事基地にスカウトされる。 そこでは、人類の運命を左右するかもしれないプロジェクトが、極秘裏に進行していた。 数十年後。ナノテク素材の研究者・汪森(ワン・ミャオ)は、ある会議に招集され、世界的な科学者が次々に自殺している事実を告げられる。 その陰に見え隠れする学術団体“科学フロンティア”への潜入を引き受けた彼を、科学的にありえない怪現象“ゴースト・カウントダウン”が襲う。 そして汪森が入り込む、三つの太陽を持つ異星を舞台にしたVRゲーム『三体』の驚くべき真実とは? 【感想】 一度諦めたのですが、再チャレンジしてようやく読了。 冒頭の過去のところで、時代背景などが入ってこないのと読み慣れていない中国名のせいもあって中々ぐっと物語に入れないのだが、現代編に入り、ゴーストカウントダウンなどからぐっと読みやすくなった。 ただ普段SF小説を読み慣れていないのと、物理にも全然精通していないので、???となる部分が多く、そこは一般読者としては理解できてなくて大丈夫な感じで物語自身は理解できますが、この辺りが人を選ぶかなーという風には感じた。 ゲームでプレイしていた太陽が3つある【三体世界】は実在し、その三体人が地球を侵略してくるというドストレートなSFの流れはワクワクする展開でした。 地球に絶望した葉文潔は、過去に三体世界へ地球に侵略に手を貸すというメッセージを送っており、三体協会も設立し、宗教化などをしながら組織を大きくしていくが、汪森の潜入を依頼した史強などに捉えられる。 ただ時すでに遅く、三体世界は地球侵略に向けて進行しており、お前たちら虫ケラだというメッセージが送られてくるところで第一巻が終わる。 物理学が狂い始めたのが、三体人が地球の進歩を止める為に行なった行為というのが後に判明するなど後半にかけて一気に面白みが増してくる。 最後、虫ケラというのに意気消沈するメンバーに、蝗害の景色を見せつけ、対抗する指揮を上げる部分が好きでした!
3投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログ面白いのに進まない! 過集中がすごくて、電車移動中に読んでると、あっという間に目的地に着きます。でも集中してる割に、数ページしか進んでない! 最後の方の次元についての会話は、2行ごとの睡魔に負けて寝落ちしながら、ゴールしました。おつかれさまです。 そして、ここからが本番。2部の始まり。ネトフリドラマ①シーズンの続きが気になるので、小説の中でどういう展開が待ってるのか気になって仕方がないです。
1投稿日: 2025.03.23
powered by ブクログ面白〜〜〜〜〜〜!1ヶ月くらいかけてゆっくり読むつもりだったけど、気づいたら1週間くらいで読み終わってましたわ。 途中で出てくるゲームの設定が面白い。紛うことなき傑作SF。後半バイオハザードで見たやつ出てきて笑ってしまいました。
0投稿日: 2025.03.15
powered by ブクログ自分には難解な物理や科学の用語が頻出するけど、非常に読み易く、ストーリーを掴めます。 世界観が壮大で、次巻以降が楽しみです。
0投稿日: 2025.03.11
powered by ブクログ以前ネトフリ版を観て続きが気になっていたので読んでみた。 ストーリーは、大枠に違いはないものの、やはり原作の方が詳細かつより納得いくような形で書かれていて、ネトフリ版の疑問点を解消してくれるようなイメージだった。 しかし、ネトフリ版で印象的だった”嘘”の流れがなかったので、その点ではネトフリ版の構成の方が好きかもしれない。(2巻以降であったらすみません)
0投稿日: 2025.03.06
powered by ブクログすごい、すごすぎる。 正直最初の200ページくらいまでは何が何だかわからないし、まだまだこんな感じで進むのかなと思うと不安感があると思う。 しかし、250ページくらいから一気に面白くなるので、続きが気になり過ぎて一気に読んでしまった。 中国の紅岸基地で行われた実験?の正体、文化大革命で父が粛清された研究者がとった行動、人間の愚かさとその人間をどうすべきかという問題、科学と宗教などいろんなことが考えさせられるしどんどんスケールが大きくなっていく展開にグッとひきこまれる。 オバマ大統領が「こんな壮大な物語を読んだら普段の公務なんてちっぽけなものに思える」と三体について語ったことがあとがきに書かれているが、この感想がすべてを表していると思う。
2投稿日: 2025.03.01
powered by ブクログやはりSFと言えば宇宙人との戦争でしょ!と言った感じ。 訳者の訳し方かは分からないが、特に中国感は感じなかったかな。 名前が中国人で漢字だから、逆に覚えづらい。のと、話の長さに対して人物が、ちょっと多いかなぁと言った感じで。 後半の描写がSFが好きでないと、ワケワカメなのでは、とも思った。 などなどでハードルは低くはないが、SFが好きなら、完全に面白い。スケールもアホ(褒めてる)。
0投稿日: 2025.02.24
powered by ブクログ2025年2月22日、YouTubeで「本を読むこととお金を貯めること」で検索して出たショート動画、「頭のいい人がこっそり読んでる本4選」のコメ欄に書いてある、皆のおすすめ本。 「長いけど三体は読んだ方がいいですよ。色んなメッセージがあるけど希死念慮に満ちた自分が長生きしたい、未来を見たい、子孫を残したいと本気 で思えるようになった」 https://youtube.com/shorts/xdxuWn5jcTA?si=HWLgoUfFBAqRCGMB
0投稿日: 2025.02.22
powered by ブクログかなりのボリューム。 以前から気になっていたのですがなかなか読むに至らず、Netflix版を視聴して、原作を読むことにしました。 Netflix版はかなり手を加えられていると聞いていましたが、原作を読むと確かにそう感じます。 原作の方がわかりやすいですね。 続きも購入済なので楽しみです。
4投稿日: 2025.02.19
powered by ブクログワクワクしたり、ディストピア風刺が効いたSF作品とは、味がだいぶ違うような印象を受けた。 ストーリーとしては、知的生命体との交信や侵略といった、いわゆるSFっぽさがベースにありつつ、物理・天文学、中国の歴史的背景、複雑な人物関係が融合して、いろんな角度から入り込めるので読み応えがあった。 その分知識や読解力も問われ、特に序盤は文化大革命の歴史や登場人物も中国名が多数出てくるため、読みづらさはある。
1投稿日: 2025.02.09
powered by ブクログ2024/4/29 なんか、同僚が読み終えてくらいすぎて、仕事辞めて田舎の親の元戻ったと聞いて。どんなもんかと思いながら読んだ 確かに 言わんとしてる事わかる おもろいなあ 暗黒森林、行きます
2投稿日: 2025.02.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2025/1/28 読了 久しぶりの読書体験。それなのに超弩級の長編に手を出してしまった!でも全く後悔なし!作者のイマジネーションの広さは半端ない。 文革の絶望からの宇宙に救いを求めるなんて。 あとがきにあるように確かに77ページからのほうがエンタメ性は強くなるけど、文革からのスタートも良かった。ワンミャオさん、史強のクセ強、一人一人のキャラクターも立っていて、終始次の展開が気になる内容でした。
0投稿日: 2025.02.07
powered by ブクログ三体のゲーム世界のパートはとても面白かった。特に始皇帝のくだりは爆笑だった。中盤が1番面白かった。が、2/3ほど読み進めると、美少女の惨殺・嗜虐的な描写が多すぎて悪趣味(偏見ですが、中国っぽいともおもう)と感じざるを得ず、興醒めしてしまった。舞台設定はとても面白く星5だが、前述の不快感がそれを上回ってしまったため星1の評価。
0投稿日: 2025.02.04
powered by ブクログ物理、天文学、情報学、様々な分野の知識がふんだんに使われて、本当に面白い SFなんだけど、ファンタジーにしっかりとした裏付けの理論があって全て感動した 個人的には最後の船切りが、文字読むだけでその迫力が想像されて、惨さと面白さとですごく興奮した
0投稿日: 2025.02.03
powered by ブクログ遥か遠くの宇宙人からのメッセージに気づき、彼らからの侵略を地球を守るために一致団結使用的な流れになりそうなところで終わる。SF大作の予感
0投稿日: 2025.02.02
powered by ブクログ何となく書店で購入。結果とんでもなかった。読み進めていくうちに世界観から抜け出せなくなり、気付けば沼にハマっています。訳もすごく読みやすい。最後まで読んだら絶対映像版も観ます。
1投稿日: 2025.01.25
powered by ブクログ最終的な感想は最終巻にて記載予定。 1巻を終えて、、『Netflix』版のドラマ(シーズン1)を見終わった状態で、三体にハマり、原作を読みたくなったことで、読書を開始した。 1巻はシーズン1の全てではないが、最後の方を除きほとんど全てがカバーされている。 巷で言われている通り、ややNetflixとで異なる点があったが、思ったよりは差はなかった印象。 先にNetflix版を観てるため、描写に対して映像が浮かびやすかったものの、プレーンな状態なら難しそうだなとも思った。
0投稿日: 2025.01.22
powered by ブクログもちろん内容の大半は難しすぎて咀嚼できてない。 けど、そんなことどーでも良くなるくらいの圧倒的スケール。 「小説の『三体』は、世の中のあらゆるコンテンツの中で最も面白いエンタメ」と知り合いに薦められて、ハードル上げすぎだろと思ったけど、今となっては理解できる。 解説でも書かれてたけど、お世辞抜きで歴史的出版だと思います。翻訳者ありがとう。 蝗害を例に出して2人を奮起させたダーシー。「すべては過去になる」と言って落ち着かせたチャンウェイスー。 かっこよすぎた
0投稿日: 2025.01.19
powered by ブクログ凄く売れて評価も抜群の本なのでSFが苦手な私にも大丈夫かな?もしやSF好きになるかな?って思い読みましたが、皆様内容を理解出来ました?私は特に書きだしからあちゃー!ってなりました。それでもなんとなく次が次がと気になる不思議な感じです。三部作すべて購入したので気合入れて読みます!なにせIIIの下巻が一番凄いとの事!すごく壮大なストーリーなので掴みきれてないのかな?
1投稿日: 2025.01.18
powered by ブクログ壮大なSFで前評判通り面白かった。映像化されたものも見てみたいと思わせる。 しかし、第1部の時点では読み進めるかかなり悩んだ。本編が始まったらそんなことは気にならないものの、訳者あとがきにある通り、第2部から読み始める方が読みやすいと思う。
0投稿日: 2025.01.16
powered by ブクログ三体シリーズには驚嘆した。科学的な知識に裏付けされた(と思われる)宇宙と技術への造詣に基づいて壮大な物語を紡ぎあげている。人間のというか生物のサバイバルへの原理原則を徹底的に考えてゆくとこういう結論になるのかという、深い志向とものすごい想像力の作った物語である。一人ひとりの人間もちゃんと描けている
0投稿日: 2025.01.13
powered by ブクログもう一つ見逃せないのは「選べれし者」だけが行えるシミューレーションゲームで、ここに歴史上の英傑が次々と登場する。法華経の二処三会(にしょさんね)を思わせる構成となっていて、現実世界(霊山会〈りょうぜんえ〉)に対する精神世界(虚空会〈こくうえ〉)を表す空間となっている。 https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2025/01/11/012443
0投稿日: 2025.01.11
powered by ブクログ人類の無知は進化の上で欠陥なのか、それとも利点なのか。スケール感が凄すぎて、最終と最後がついていけないけど、中盤はグッと引き込まれる。ところで「サンタイ」と読めば良いのかな?
0投稿日: 2025.01.10
powered by ブクログ三体人が「亜原子粒子を低次元に展開するのと同時に高次元の情報を保持することが出来る」のに対し、 現代人は十一次元のミクロ次元からスタート出来ないもんなぁ・・ めちゃくちゃヤバいじゃん・・・・ ってなるかぁー!!!! ストーリー的には面白いけど読むのが苦痛なところが多すぎる。何とか読み終えたけど、知人に「この本の内容教えて?」と聞かれて上手く答えられない 続きは気になる。でも読み通す自信がない。
0投稿日: 2025.01.06
