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三体【期間限定試し読み増量中】
三体【期間限定試し読み増量中】
劉慈欣、立原 透耶、大森 望、光吉 さくら、ワン チャイ/早川書房
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総合評価

256件)
4.0
94
81
56
8
4
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    何となく書店で購入。結果とんでもなかった。読み進めていくうちに世界観から抜け出せなくなり、気付けば沼にハマっています。訳もすごく読みやすい。最後まで読んだら絶対映像版も観ます。

    1
    投稿日: 2025.01.25
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    最終的な感想は最終巻にて記載予定。 1巻を終えて、、『Netflix』版のドラマ(シーズン1)を見終わった状態で、三体にハマり、原作を読みたくなったことで、読書を開始した。 1巻はシーズン1の全てではないが、最後の方を除きほとんど全てがカバーされている。 巷で言われている通り、ややNetflixとで異なる点があったが、思ったよりは差はなかった印象。 先にNetflix版を観てるため、描写に対して映像が浮かびやすかったものの、プレーンな状態なら難しそうだなとも思った。

    0
    投稿日: 2025.01.22
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    もちろん内容の大半は難しすぎて咀嚼できてない。 けど、そんなことどーでも良くなるくらいの圧倒的スケール。 「小説の『三体』は、世の中のあらゆるコンテンツの中で最も面白いエンタメ」と知り合いに薦められて、ハードル上げすぎだろと思ったけど、今となっては理解できる。 解説でも書かれてたけど、お世辞抜きで歴史的出版だと思います。翻訳者ありがとう。 蝗害を例に出して2人を奮起させたダーシー。「すべては過去になる」と言って落ち着かせたチャンウェイスー。 かっこよすぎた

    0
    投稿日: 2025.01.19
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    凄く売れて評価も抜群の本なのでSFが苦手な私にも大丈夫かな?もしやSF好きになるかな?って思い読みましたが、皆様内容を理解出来ました?私は特に書きだしからあちゃー!ってなりました。それでもなんとなく次が次がと気になる不思議な感じです。三部作すべて購入したので気合入れて読みます!なにせIIIの下巻が一番凄いとの事!すごく壮大なストーリーなので掴みきれてないのかな?

    1
    投稿日: 2025.01.18
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    壮大なSFで前評判通り面白かった。映像化されたものも見てみたいと思わせる。 しかし、第1部の時点では読み進めるかかなり悩んだ。本編が始まったらそんなことは気にならないものの、訳者あとがきにある通り、第2部から読み始める方が読みやすいと思う。

    0
    投稿日: 2025.01.16
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    三体シリーズには驚嘆した。科学的な知識に裏付けされた(と思われる)宇宙と技術への造詣に基づいて壮大な物語を紡ぎあげている。人間のというか生物のサバイバルへの原理原則を徹底的に考えてゆくとこういう結論になるのかという、深い志向とものすごい想像力の作った物語である。一人ひとりの人間もちゃんと描けている

    0
    投稿日: 2025.01.13
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    もう一つ見逃せないのは「選べれし者」だけが行えるシミューレーションゲームで、ここに歴史上の英傑が次々と登場する。法華経の二処三会(にしょさんね)を思わせる構成となっていて、現実世界(霊山会〈りょうぜんえ〉)に対する精神世界(虚空会〈こくうえ〉)を表す空間となっている。 https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2025/01/11/012443

    0
    投稿日: 2025.01.11
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    人類の無知は進化の上で欠陥なのか、それとも利点なのか。スケール感が凄すぎて、最終と最後がついていけないけど、中盤はグッと引き込まれる。ところで「サンタイ」と読めば良いのかな?

    0
    投稿日: 2025.01.10
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    三体人が「亜原子粒子を低次元に展開するのと同時に高次元の情報を保持することが出来る」のに対し、 現代人は十一次元のミクロ次元からスタート出来ないもんなぁ・・ めちゃくちゃヤバいじゃん・・・・ ってなるかぁー!!!! ストーリー的には面白いけど読むのが苦痛なところが多すぎる。何とか読み終えたけど、知人に「この本の内容教えて?」と聞かれて上手く答えられない 続きは気になる。でも読み通す自信がない。

    0
    投稿日: 2025.01.06
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    難しかった…。 文系で、「物理」を科目としても履修もしてない私には 謎が謎のまま。説明されていると思われる個所も、説明がすとんと落ちることがない。 たまに、読み進めると「あ、そういうこと?」と思える場面があったりする。くらい。 さて、2巻と3巻がまだある。 読み終わるぞ。読み進めるぞ!ある意味忍耐力との勝負みたいなものかもしれない(笑)

    0
    投稿日: 2025.01.02
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    何と言うか…正しくSFというような感触を得た (物理的に)宇宙的スケールをもっており、序盤から終盤まで、科学的な部分でも物語の部分でも飽きさせない、リーダビリティを唆られる作品だった 「人類」は果たして善なのか悪なのか 日本語版の単行本が出てから読もう読もうと思ってタイミングを逃していたところ、遂に文庫化したということで満を持して読んだら圧倒的な読後感 マジで続きが気になる

    1
    投稿日: 2025.01.02
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    文庫本600ページ超のSF大作。異星とのファーストコンタクトもの。 第一部は1960年代の文化大革命の過去パート。第二部は現代パート(含むVRゲーム世界)。最後第三部は宇宙のかなたとの・・・。 第一部は物語として読ませる。第二部、特にVR部分は集中できず、リーダビリティが落ちた。第三部はSF的な壮大な展開で、リーダビリティ復活。終わり方も〇。 (偶然直近で「すごい宇宙講義」という本で宇宙や素粒子について読んでいたため、話に着いていきやすかった。) この作品の終わり方は、今後が楽しみですが、SFを読み慣れていないので、大部の続編、三体Ⅱ、三体Ⅲ、を読むかは迷ってます。

    0
    投稿日: 2024.12.30
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    びっくりするくらい面白かった! 面白すぎて、面白かったという感想しか出てこない。 中国の文化大革命、物理学者の自殺、現代科学では起きえない奇跡、VRゲーム、三体問題など、、序盤は様々な時代や出来事が立て続けに語られ、なんてカオスな小説なんだと思っていたが、終盤になるにつれて、それら全てが意味を帯びて一つのストーリーとして収束していく。 ワクワクしながら楽しめるエンタメ性と、文学作品としての文学性を併せ持っている。 冒頭の文化大革命のシーンが強く印象に残ったのと、VRゲーム「三体」の内容がすごく面白かった。 著者は本当に文才があると思う。序盤がこれだけカオスなのに終始面白く読み続けられた。 冒頭の文化大革命のシーンから、文章の鮮やかさと登場人物の躍動感に引き込まれた。 私には全然想像がつかないことばかり起きているはずなのに、頭の中でしっかり映像が思い浮かべられる。色んな媒体で映像化が進んでいるのも納得できる。 三部作全部読むのにはかなりの体力が必要そうだが、続きが読みたくてしょうがない。

    10
    投稿日: 2024.12.28
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    SF小説というものをほとんど読んでこなかった私でも楽しめた本。 途中までSF要素は鳴りを顰めていて、文革を発端とした人間模様やサスペンス要素が強かったが、後半から途端に話が壮大となり、あれよあれよと引き込まれてしまった。 しかし、自分が文系畑で来たことをとても後悔した本でもあった(笑)。細かい物理法則の描写は眠気との戦いだったが、もう「それはそういうもの」として、強引に読み進めた(それでも話の筋は理解できてる…と思う)。物理とか科学に精通している人が読んだら、また違う感想になるのかな。 Ⅱを読むのも楽しみだ。

    0
    投稿日: 2024.12.22
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    読みたいけど難しそうで読む勇気が出ない… と思っていました!!!!! たしかに難しいは難しい。否定しない。でも中盤から始まる面白さに手が止まらなくなる。難しいのにそれを超えた面白さと先が気になる求心力がハンパない。海外ドラマ見ててついつい徹夜してしまうあの感覚が味わえます。 しかも人に聞いた話だと2巻からさらに面白いんですって? 読むしかねーだろ!

    38
    投稿日: 2024.12.19
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    三体三部作のうちの1/5冊目。 中国のSF小説で今話題の作品。とんでもなく分厚い割には読みやすく、情景描写がうますぎて映像を見ているかのように登場人物たちが動いて見えるのが凄い。訳が絶妙、今まで読んだ本の情景描写の中でもトップクラスの繊細さ、語彙の豊富さだと思う。 SF要素はしっかり有る。けど、科学の用語も多いので、前半とは矛盾するけど読みにくいシーンもゼロではない。とにかく文章量が多いので、読了感はあります。Netflixで映像も観れるので是非。

    2
    投稿日: 2024.12.18
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    SFは元々特に興味がなく、 推しが勧めてた本だから、というだけで読み始めました。 前半は訳が分からず、言葉の意味も、歴史的な背景も分からず、挫折しそうになりました。 徐々に全体の流れがつかめてきて、何とか読み終わりました。 読了後にアマプラでドラマを見て、イメージがくっきりしたことで、続きも読んでみようとは思いました。 どんなに調べても、"三体問題"をちゃんと理解することはできず、 この本の楽しさ・奥深さはちゃんと分かっていないのかもしれないです(自分の学力への嘆き)

    2
    投稿日: 2024.12.17
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    話題なので読んでみました。 まあワクワクできて面白いのはわかるけど、どうも登場人物の名前が覚えられないのと、少し設定が難しく感じました。

    1
    投稿日: 2024.12.16
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    SF小説にドハマリするきっかけになった本。 特に1はミステリー要素もあってページを繰る手が止まらなかった。

    1
    投稿日: 2024.12.11
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    ネトフリのドラマを見たのをキッカケに手に取ったのですが、ドラマを見ていなかったら確実に開始三頁で読むのをやめて積んでいたと思います…。 私自身が科学や中国の歴史に関する知識がなく、かつSF小説を読み慣れていないため、読み進めるのがかなりキツかった。 続きは気になりますが、大人しくドラマの配信を待つことにします。

    0
    投稿日: 2024.12.11
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    アイデアが面白い。作者は幼少期の頃からいろんな想像事をしながら眠りについていたような気がする。この点は自分とも似ているな。何事も突き詰める事は良い事だと思う。

    0
    投稿日: 2024.12.09
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    中国の歴史に疎いので、冒頭の部分は時代背景がわからず少し読みづらかったけど、途中からどんどん世界観にハマっていった。とても面白かったので続編にも期待。

    0
    投稿日: 2024.12.08
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    多くの人にとってこんなに高評価なのだから自分が読むべき本ではなかったのだろう。 文系な自分には正直後半はほとんど言っていることがわからず作品の中の情景が浮かびませんでした。 なんとかかんとか読み終えました。

    0
    投稿日: 2024.12.07
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    Netflixでドラマを見たので原作を読んでみたいと思い購入。 メインはドラマの内容の少し前の話になるのかなと思う。 ドラマで見てたので、理解できた部分もあったが、物理学や天文学などの部分?でかなり理解できていない部分が多いなと言う感想です。 ただ、スケールが大きく大史は最初はあんまり好きじゃなかったけど、励まされる言葉がところどころ差し込まれたりかなり満足できました。 続きもかなりのページ数が残ってるのですぐ手を出すかわからないがここまで来たら続きを読みたいなと思いました。

    0
    投稿日: 2024.12.07
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    特に最後の方は難しく、まだ完全に理解できていないところがあるのでもっと知識をつけたあとにまた読み返したいと思いました わかりやすく言い換えているところがあり、とても楽しめました

    0
    投稿日: 2024.12.03
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    将来語り継がれるレベルの名作SFじゃないか?! 物理学科としてものすごく嬉しくなるような話がいっぱいあったし、それだけじゃなくて政治とか歴史の要素もたっぷりなのに無理やり詰め込んだ感がなくてすごい。 始皇帝とニュートンの共演とか特にエンタメになっちゃいそうなのに話の筋がブレてない。 よく分からなかった部分が後半でどんどん繋がって回収されていく感じが気持ちよかった。2も読むの楽しみ

    0
    投稿日: 2024.12.01
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    鄧小平が現れるまでの中国は、暗黒のその国家が地球世界のすべてだったんだな。井戸の外に何があるのか知る術もなかった。 三体Ⅰ、Ⅱで登場人物やシチェーションが理解できないときは、三体Ⅲ巻頭の「これまでのあらすじ」を読む。

    1
    投稿日: 2024.11.16
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    記憶を消してもう一度最初から読みたいくらいおもしろい。ただ三体を最大限楽しめる知能が自分に無い気がして悔しい…

    2
    投稿日: 2024.11.16
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    これはヤバイ... 読み終わった瞬間そう思った... 正直、勉強が嫌いだった私には 物理も歴史も天文学...もよくわからないので 読み進めるのにはちょっと苦労したし 時間もかかった。 でも、わかんなくてもぶっ飛ぶくらいの内容があった。 おそらく本格的な大作のSFを読んだのは初めてで こんな世界があるんだと純粋に驚いた。 壮大な世界観となんとも言えない恐怖。 Netflixで気になって調べたら原作があると知り よく内容のわからないまま読み始めたのだが やっと読み終わり、ちょっとNetflixを覗いてみたら これが映像化できるのか! こんな世界観なのか! とまたぶっ飛ぶ笑 そこはグッと我慢して、ちゃんと三部作の最後まで 読んでから観ることにした。 なんか急に生きてることが何倍も楽しくなるくらい衝撃だった。

    7
    投稿日: 2024.11.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ★3か4か迷う。 Netflix入りなのだが、ヒューゴー賞も受賞しているとかで、一(いち)SFファンとして読むべきか、と思い手に取る。 みなさんの感想を読んでいる限りだと、次回のローカス賞オールタイムベストにも入るのかもしれない。(オールタイムベストは、前回からもう12年だからそろそろなはず。) 現代のストーリーは、とても惹き込まれる謎から始まる。どんな超常現象なのか? 人間より高次の存在が? と期待がどんどん高まる。これをどんな風に回収するのか、が作品を左右するわけだが、正直種明かしにがっかりした。三体人のあまりの地球人臭さに。もうちょっとなかったかな。 三体人の正体以前にも、中盤のゲームの種明かしもがっかりだった。なんだただのゲームかよ、みたいな。もうちょっと高次の知性が介入してほしかった。勧誘目的のゲームにそんな金をかける必要がある? そして玉菲がプレイする必要ないのでは? といろいろと欲求不満が燻った。 本書で素晴らしいと思ったのは、過去の描写と文潔という人物の厚さ。しっかりとしたバックグラウンドを元に、この人物は作られた、その設定にはとてもソリッドな説得力がある。 またこの本がユニークである理由の一つに三体問題を組み込んだ点があるが、その点はまさに同意で、数学・物理学に疎い読者であっても理解ができる形に噛み砕き、かつそれを惑星の環境に適用し一つのしっかりした世界を作り上げることに成功している。 最後は個人的な好みだが、三体人からのメッセージ「お前たちは虫けらだ」も良い。三体人の正体が決して超越した存在ではない証左として、かつ明確な敵意として効いている。 ただ、(どうしてもネガティブな感想が出てしまうのだが、)最初の物理現象がめちゃくちゃな計測がされたものの種明かしも、その三体問題のカオス運動に基づいて欲しかった。この希望が力学的/数学的/物理学的に的外れなのかどうかはわからないけれど。 科学の基礎を破壊するという理由もどうも強引だし、ソフォンというものもどうもご都合主義に思えてしょうがない。 やはり広げた風呂敷の回収は難しいものなんだな、と思う。 さらに現代の主人公汪淼がナノマテリアル研究者なのはきちんと理由があるのだが、それもなんとなくご都合主義な気がして、かつ人間載せたまま艦船スライスって、リアリティが…。 特に三体人を人類を超越した高次の存在として描きたかったわけではないのだろうから、まあ地球人臭いのも、捨て台詞を吐くのもいいのだけど、ちょっと正体バラしすぎかな、という気がする。それでかなり興が覚めた。三体人の会議の件がなければ、諸々目を潰れたような気もする。 でもファンタジーではなくSFであるために、種明かしはきちんとしないと、と考えたのかな。 他の作品を読んでいないので、なんとも言えないのだが、得手不得手が激しい作家さんなのかもしれない、という印象。 続編は多分読まない。

    1
    投稿日: 2024.11.11
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    SF系が好きで読んだけど難しい用語が多すぎる! そして分厚い! 展開が動くと面白いんやけど、物理の専門用語連発されると眠くて眠くて全然読めない、、、 やっとのことで読み終えたのにこれはまだ序章。 心が折れてもう読めない。 面白いのに残念。

    0
    投稿日: 2024.11.08
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    「人類は滅びなければならない」 圧倒的スケールで描かれる話題のSF小説! なんだか途中から話が大きすぎて、この小説に飲み込まれそうになるという感覚に襲われた。 第一章では中国の文化大革命が背景として書かれているが、最初に読み始めた時、歴史背景が分からず挫折しそうだった。。でも読み進めてよかった! 途中から徐々に面白くなってきて、後半はあっという間だった。 これでまだ物語のプロローグらしい 今後どんな展開が待っているんだろう…!

    5
    投稿日: 2024.11.07
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    一度挫折してからの再読。ちょっとSF筋力が必要かもしれないが世界観さえ受け入れてしまえば物語のスケールに圧倒される。 科学全般のの発展は基礎科学によってもたらさせる。全くその通り。三角関数不要論を唱えてる批評家や科学より銭を重視する政治家にも読んでほしい。

    0
    投稿日: 2024.11.04
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    科学全然わからないから不安だったけどかなり読みやすい!!! あとなが!!、まだあと4冊あるんですか!? 読み応えがあるぜえ………

    0
    投稿日: 2024.10.31
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    大作だなぁと思うが、最近現代SFに頭がついていかないような気がする。 その面白さにハマりかねている。

    5
    投稿日: 2024.10.29
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    物理的なことがイメージできない、理解できないとこもありましたが、おもしろさが損なわれることなく、最後まで読まさせられました。諦めさせること、諦めないこと、ちょっとスラムダンク的なとこもあった気がします。

    5
    投稿日: 2024.10.25
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    冒頭、文化大革命より物語は始まる・・・ 主人公の一人でもある葉文傑の波乱に満ちた前半生が語られる。 一方で、正真正銘の主人公の汪森はナノマテリアルの開発を行っている主人公! 謎の会議に招集されるが、ノーヒントの状態で警告をされるたと思いきや謎のファイナルカウントダウンが始まる??? そして、VRゲームの三体には周の文王、伏羲、墨子や始皇帝等の中国の古代人達が登場しては・・・ 久々に圧倒的なボリュームで読めるSF作品! 中国は三国志と水滸伝だけじゃ無い!と思わせるSF小説! 圧倒的な科学には屈服なのか? 次巻が楽しみです!!!

    44
    投稿日: 2024.10.19
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    壮大なスケール感。文系人間には序盤は読み進めるのが厳しかったが、中盤からは少し読みやすくなる。万人受けしないかも知れないが、ラストは圧巻。

    4
    投稿日: 2024.10.17
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    文庫で再読。やっぱり面白い。知らない次元が多くて勉強になります。 それにしても11次元ってどんな状態?想像するだけで頭が疲れる。楽しい。

    1
    投稿日: 2024.10.15
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    面白いけど難しい…! 文系の頭には全然入ってこないけど、それでも物語の面白さは感じ取れたので続編も心の準備が出来次第読みたい。

    1
    投稿日: 2024.10.09
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    難しかったー! 物理一番苦手な科目。ところどころ訳わからなかった。 だけど地球外生命体にも、高次元にも興味があるので、先が気になる。 けど読むの体力いるなぁ。 映像化されてるけどどんな感じなんだろ?

    6
    投稿日: 2024.10.04
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    この分厚さで、ほぼプロローグって・・・ 物理学は難解だったけど、かなり気持ちよくなる難しさ。 たくさん映像化されているのが良くわかる。とてもおもしろいSFだった。 3部作の1なので、今後かなり期待。

    1
    投稿日: 2024.10.03
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    めっちゃ時間かかってようやく読了!え、これ難しくない????私だけ????科学的知識無さすぎて読むのしんどかったよ…ただ、この後どうなっていくかとても気になるから二も読むね… SFと思って読み始めたらいきなり文革のエピソードでびっくりした。全然詳しく知らなかったから、こんなに酷かったのか…と。この文革のエピソードが、なんだかんだで一番印象に残ってる。 中国語の名前にも少しずつ慣れてきたから、たぶん二はもうちょっとスムーズに読めるはず。あの登場人物紹介の栞、とってもありがたかったし何回見返したかわからない。

    1
    投稿日: 2024.10.01
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    外国小説であるあるだが、外国人の名前が頭に残りずらく、キャラクターも多いので読むテンポは少し遅くなった。SFであるために想像が難しい場面も多々あった。しかし、そんな弱みは全く気にならない物語の面白さ。最後まで読んだら、次作に手が伸びないわけがない。

    1
    投稿日: 2024.09.29
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    簡単に言うと異星人の地球侵略モノで、これまで様々な作家によってさんざん描かれてきたテーマではある。なのでこの作品のどのあたりに他にはないオリジナリティがあるのか、という点に注目して読んでみた。 まず驚いたのは、第一部でいきなり文化大革命が描かれている点。確かに現在は中国共産党も文革は誤りだったと公式に認めているようだけど、中国人の作家が小説でこれを扱ったいうこと自体がかなり意外。これで天安門事件にも触れてくれたら間違いなく驚嘆したんだけど、さすがにそれは無理だったか。 それはともかく、他の部分では作中で展開される同名のVRゲームのハチャメチャさがかなり面白かった。 このあたりが本作のオリジナリティとして特筆できる点で、それ以外はSFのフォーマット的なものに沿ったような印象。三体問題やニュートン力学、粒子の性質などの物理学に関する部分はまさにSFといった感じではあるものの、理系人間じゃないととっつきにくいかもしれない。 分量はそれなりにあって登場人物も多いけど、別紙の登場人物表を横に置いて読めばたぶん大丈夫。 とりあえずⅡも読んでみようと思う。

    0
    投稿日: 2024.09.28
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    ここ数年、たびたび噂を耳にしていた本だったので、あまりSFは読んだことがなかったけど、手を出してみた。 そうはならんだろとツッコミを入れたくなる展開がたびたびあるが、よくこんなことを思いつくなというアイデアが、シリーズを通じていくつも盛り込まれていたので最後まで楽しめた。 それとは別に、プロローグで描かれた文化大革命は、想像のできない価値観が常識として扱われた時代があったことに衝撃を受けた。

    0
    投稿日: 2024.09.28
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    NetflixでドラマにもなったSF小説の金字塔ということで購入し読んでみた。海外作家、しかも中国人作家の小説は初めてだったので戦々恐々としながら読み進めて行ったが、本の中の時代背景と事件に引き込まれる。 僕が文系ということもあり、様々な物理用語や理系的視点で語られる事象には非常に歯がゆい思いをした。同じ文系の方が読むには咀嚼が多く必要になるかもしれない。 三体世界と実世界の移り変わりとフィクションである三体世界がどう現実に影響を与えるかを読み解くのも非常に難しいが、それを差っ引いても近未来的でディストピアを感じる世界観が描けるのは素晴らしい。続きも読んでみたいが、少し距離をおいてからでないと読み進めるのに苦戦しそうだ。

    0
    投稿日: 2024.09.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まず、レイチェルカーソン、文化大革命、物理学の破綻、ゲームでコンタクト、宇宙人襲来3世紀後…といった、身近なものと遠い世界のものが上手く交錯していて、物語の序章としてワクワクが湧き上がってくる。 Netflix→テンセント版と映像から経由して本作へ。 噂通り、テンセント版は原作に忠実で映像として想像し難い部分を補足してくれたので、スムーズに読破。ちょっとズルをしているようだけれど、見た順だから仕方なし。

    0
    投稿日: 2024.09.17
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    ほぼ4週間かけて三体Ⅲまで読み終えた。 最初のほうはSF的なネタやストーリーテリングを楽しみつつも「短編のほうが切れ味があるかな?」などと思っていたが、『黒暗森林』、『死神永生』と進むにつれ腕力でねじ伏せられた気分。特に『死神永生』は個人的に『ディアスポラ』以来の衝撃。 数々のアイデアやプロットが、はっきり言って強引に詰め込まれている。かならずしも計算で書いていない感じが大げさに言えば神話的な厚みをこの物語に与えている。まさに、ひとつの小宇宙。 著者は、この『三体』シリーズ以降、長編は書いていないし短編もまばら。書いては捨てているみたいなことを比較的最近のインタビューで述べていた。

    6
    投稿日: 2024.09.16
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    政治、宗教、物理、そして宇宙。 すべてが壮大なのにこんなに面白いなんて ただただ読んでいて驚いてしまう

    0
    投稿日: 2024.09.15
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    苦手なSF、読み慣れてない中国の小説、最後まで読み切れるかと心配したが大丈夫だった。どこまで理解できているのかはわからないが、自分なりに楽しく読み進めた。ただ、ラスト近く、頭がついていけないのが顕著になって、続編までは読まないかなと思う。

    0
    投稿日: 2024.09.14
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    アメトークの読書大好き芸人を見て数年。 あのとき絶対読む機会は無いと思ってた『三体』についに手を伸ばした...! まぁ白夜行を読破できたからねー。 ハードSFと聞いてたし、中国の作品ということでかなりハードルが高いように思えたが好奇心を推進力に1週間かけて読破。 まぁー自分は好きな感じだったなー。 冒頭の文化大革命が始まって、やべーコレは流石にレベル高いか⁈ってなったけど意外とスラスラ読めたな。 Wikipediaとかで一瞬勉強して読んだから中国の歴史も知れたし、自分としては興味深かった。 でもやっぱりキャラが良いねー。 史強が豪快でこれからどういう風に物語と絡んでくるか楽しみ。 SF要素としては難しい語句がたくさん出てくるけど別に理解できなくてもストーリーは分かる感じ。 全体的に読書上級者向けの本って感じだった! もちろん三体IIも読みたいんだけど、なんせ長いから他の本が読めなくなるってのが難点。でも読むよ〜 この先どんどん面白くなるらしいので、その期待を込めて星4つ〜! 以下ネタバレ↓ VR三体の内容がムズすぎてこれはネトフリの映像で補完やなって感じた。 宇宙にメッセージを送る緊迫感とか、「お前たちは虫けらだ」とかもう壮大すぎて最高! 原子をひっくり返して惑星の周りでくっつけて4次元?とかマジ意味わからんけどおもろすぎる。 あとナノワイヤーで船を千切りとかヤベー、絶対映画映えするじゃんとか思ったり。 そして帯にもあった「人類は滅びなければならない!」の動機というか理由が腑に落ちるもので、共感できるのも凄い!

    1
    投稿日: 2024.09.03
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    世間・世界の評価は高いけど まだまだ始まったばかり 評価するにはまだ早い  ただし、すぐに2に手を伸ばしました

    0
    投稿日: 2024.09.02
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    壮大で奥の深いSF小説。中国の作家がこのような歴史検証を含む小説を書いていいんだ?!と驚きました。深い物理学の知識が必要で、完全には理解できないが、面白く読み進められる。ダークな雰囲気で人類は破滅に向かうしかないのか?物語りの続きが気になる。

    0
    投稿日: 2024.09.01
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    途中2/3までは何が起こってるかよく分からないがストーリーとして面白いな〜、と読み進めていたが個人的にグッと面白くなるポイントがあり、そこから伏線が回収されていき怒涛の胸熱展開だった。 専門用語は多いが具体的な例を交えて会話を広げてくれること、登場人物も多くなく人物名も漢字なので頻繁に「誰だっけ…」とならなかったこと、何より終盤の展開はSFを強く感じられて面白い。 プライムの方に入っているドラマを見始めたが、小説で曖昧に理解していた部分を映像で補完されるためかなり楽しい。 まだ全体のストーリーとしては序盤らしいため続きを読みたいが、一度ドラマで内容をしっかり理解してから読んでいきたい。

    1
    投稿日: 2024.09.01
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    中国SFの金字塔 時間を忘れて没頭するほど、面白かったです。 ネタバレになるので、ストーリーの詳細は割愛しますが、スケールが大きく、アメリカ元大統領のオバマ氏をして「自分が日々取り組んでいる連邦議会との問題なんてちっぽけなものだなと感じる」と言わしめる規模で話が展開します。 ただ、本書の醍醐味としては、個人の感情の機微、歴史の奔流、数光年の距離を隔てたやり取り等、異なるレベルの視点が次々と切り替わることではないかと思います。その良素材に中国的な描写と理系分野の深い造詣というスパイスが加わり、気がつけば中毒になったように読みふけっていました。 クセのある外国のお菓子を夢中で貪った感があり、少し胃もたれしていますが、是非続編も読んでみたいと思わされました(とんでもない分量らしいですが)。

    3
    投稿日: 2024.08.31
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    話題の『三体」を文庫になったこともあり、読み始めました。NETFLIXでドラマも配信され、原作を読んでからドラマを見ようということも、読み始めるきっかけになっています。三体人と地球人はどんな言語でやり取りしているのか気になっていますが、そんな瑣末なことは気にする必要はなく、物語に引き込まれました。ファーストコンタクト、三体問題、多次元世界など、気になるテーマがてんこ盛りでした。次巻を早速読み始めることにします。

    7
    投稿日: 2024.08.27
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    中国版のドラマを見てから再読。ドラマは原作にとても忠実で(文化大革命のシーンはなかったが)、さらにキャラに肉付けをしていることがわかった。三体世界は魅力的だが、小説版の主要キャラはやはり淡白な描写で物足りない。今回はキャラに脳内でドラマの顔がついていたので読んでいてもわかりやすかった。

    0
    投稿日: 2024.08.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初はSF小説と聞いていたのに!となったが、三体ゲームの辺りからとても引き込まれた。 物理学についての記述は難しいところもあるが、例を出して理解しやすくしてあり、読みやすくなっていて良かった。

    0
    投稿日: 2024.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    “三体“というゲームが登場した辺りから面白かった。ログインする度に進展していき、挙句はオフ会の開催で笑ってしまった。 登場時は嫌な奴だったが、汪淼を結構気にかけてくれてじわじわ好きになった史強。 600pと長い本編だが、ややこしそうな物理学もわかりやすい例え話を使っていたり(それでもいくらかは読み飛ばしたが)、専門的な談義、そして場面切り替えと、だらだらせずに進んでいくので話として退屈を感じることは無かった。安定した面白さがあり、長編がいける読書家になら薦めたくなる気持ちも分かる。 ジャッジメント・デイ号のスライスはやることはグロテスクだが、描写としてはあまりグロさは無かった。実写版を観ていないが、映像ばえしそうな場面だなと思う。 仕事というのは効果的な麻酔薬だと、汪淼は思った。その中に身を浸してさえすれば、悪夢のような混乱からすこしのあいだでも逃れられるからだ。p233 降臨派は異星文明の力を借りて人類を滅ぼそうとしている。救済派は異星文明を神のように崇め、生存派は人類文明を裏切って自分たちだけが生き延びようとしている。これらすべては、あなたが異星文明によって人類を矯正しようとした理想とは異なるものでしょう。p500

    20
    投稿日: 2024.08.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何度か本屋で見かけることがあり、話題にもなっていたので前々から読みたいと思っていた『三体』、ようやく一冊目を読み終えました。 翻訳小説をあまり読まないということ、SFというジャンルを読むことが初めてということ、また、中国史をこれまで学んでこなかったことが重なり序盤はかなり読みづらかった。中〜終盤も、物理学などの専門的な単語が難解で頭の中で想像しきれない場面も多々あった。 しかし、それを覆すほどストーリー自体がとても面白い!!! SF初心者だからよく分からないが、あまり概念が理解できていなくてもストーリーだけ楽しんでいいものなのか…いいと信じて読み進めていました…。 現代パートに移ってから一気に物語が加速していく場面は本当にページを捲るのが楽しかった。 史強のキャラを最初はクソウザいやつだと思わせておきながら、終盤ではかなり好きなキャラになっていた。見せ方がとても上手い。大史最高!!!! これからどうなっていくのか期待!!!2冊目ももう買ってある!!!! しかし一つ残念だったのが、購入した文庫本の帯に「文化大革命で父を惨殺された科学者・葉文潔が宇宙に送ったメッセージとは…。」というような内容が書かれていたこと。これはかなりのネタバレでは?と思った。中盤読みながら、「あれ、文潔、いつ宇宙にメッセージ送ったの??」という余計な思考が働いてしまったので、もう少し考えてほしいと思った。

    1
    投稿日: 2024.08.12
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    現代中国、ナノマテリアルの技術者汪淼(ワン・ミャオ)は不思議なゲーム世界に誘われ…ストーリー要約不能(笑) ドンドン注ぎ込まれる圧倒的なSFギミックと、空前絶後の大展開。 えっ?何なん?そんな難しい科学わからん!そこスルー!等々、荒ぶる展開に自分なりのペースを掴んだら、SF初心者ですが、読めちゃいました 万人受けかは置いといて、とても面白いので、しばし三体の世界に浸ります。 翻訳物の難点、人名については特製しおりが助かりました(ルビ は初心者に優しい設計)。

    7
    投稿日: 2024.08.12
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    子どもの頃以来のSF小説。ボリューミーでしたが、あっという間に物語に引き込まれて、ぐんぐん読み進めてしまいました。続きも楽しみです。

    0
    投稿日: 2024.08.11
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    世間の評判を見る限り世界規模でのエンタメ小説の最高峰なのだと思います あとがきを読んでもスゴイ作品なのだと思います なのになぜか全く刺さらなかった、、、 映像化してもスゴイんだろうなと想像はできます。ここまで考え抜かれていて、想像を絶する世界観を作り上げている作品ってそうはないだろうし、読むべき小説なのだとも思います 私にSFのセンスがなかったのかな 最後まで残念ながらしっくりこず( ; ; )

    5
    投稿日: 2024.08.05
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    やっと手にした超ド級のSF小説。 最初の時代背景、人物の名前、難しい物理用語に手を焼きましたが中盤に入ってくると没入できてきました。 活字だけでは挫折していた私はオーディブルの力を借りてなんとか読破。 この一巻だけでももうすでにおもしろすぎます。 今までSFなんて全然読まなかったのに。 続きを読むことが生きる楽しみになっています。

    1
    投稿日: 2024.08.05
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    話題のSF超大作!その第1巻。物語の始まりは文革時代の中国。不条理な凄惨さに彩られた暗い時代から始まりドキドキのスタートです。それがまさかのこんな展開に!?スケールの大きさがすごい。でも理屈は難しい。決着がどうつくのか、とハラハラしていたら、続編がありました。元気と余裕があるときに読んでみます。

    1
    投稿日: 2024.08.01
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    面白い。読み始めはどういう話なんだろう?このゲームはなに?て感じでずっと”?”状態なんだけど、三体協会の最高司令官が明かされるところから、それまでの”?”が徐々に明らかになりグッと面白くなる。最高司令官の正体がわかったときは本当にびっくりして電車内で「え?」て声出たくらい。 続き楽しみ〜!

    1
    投稿日: 2024.07.28
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    Netflixで流行りそう(流行っている?)からと勧められて。 少々過激な歴史的背景の描写があり、 これ、中国で怒られないんだ…とヒヤヒヤ 正直読み進めるのにかなりエネルギーが必要& 関係あった??な謎設定もあるが 結局気になってしまい読破。 続編?スピンオフ?が何冊かあるが手を出す気力はない、、

    0
    投稿日: 2024.07.21
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    ネトフリのドラマを見て続きが気になり。。。って、ドラマと原作違いすぎてビックリした。でも、スケールが壮大で、面白いことにはちがいがないから○。理系の人に特にオススメかな。

    1
    投稿日: 2024.07.20
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    「物語に引き込まれる部分」と「何だそれのSFツッコミ部分」があって、どう評価していいか分からない作品です。 文化大革命から宇宙にあるメッセージを送る部分は、話しに引き込まれて興奮するのです。が... まずゴーストカウントダウンなるものが出てきて、そんなの必要? 陽子をあんなことできる超文明の三体人なのに、?な対地球戦略 SFなのでもちろん空想でいいんですが、もう少し違和感を感じさせないようにならなかったのかなぁ(*/∀\*) でも、普通におもしろい本で間違いないと思います。

    34
    投稿日: 2024.07.19
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    Netflixで満足できるかと思ってたけど、結局先が気になってしまったから読み始める。 これぞSF!良い。 人間なんて虫ケラなんです。 それはもちろん、現実世界でも同じです。 この物語の中で人間がどうなっていくのか。 楽しみ。

    1
    投稿日: 2024.07.17
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    久々に読んだスケールの大きなSF小説。とにかく局面がすごい。3千万人の人間コンピュータとか、巨大タンカーの50cm幅のスライスとか。映像にしたら面白そうだ!

    2
    投稿日: 2024.07.11
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    本作はいわゆる「ファーストコンタクト」ものである。しかし、本シリーズを最後まで読めばわかるが、本作にはそうしたジャンル分け自体が無意味ではないか、と思わせるほど、本作が提示する世界観は壮大だ。 物語は中国の文化大革命から始まる。SF的要素はまったく出てこないのだが、このパートで既に物語に大いに引き込まれてしまった。作者の文学的力量のなせる業であろう。葉文潔が三体世界に対してメッセージを送った動機がプライベートすぎないか、と思われる向きもあるかもしれないが、そもそも人間自体がきわめて個人主義的かつプリミティブな動機で行動するものと思っているので、私自身はそのようにはまったく思わなかった。 現代パートでは科学者たちの不審死やVRゲーム「三体」、ゴーストカウントダウンの出現など徐々にSF要素が増していくが、その展開は上質なミステリー小説を読んでいるような高揚感をもたらしてくれる。また、主人公である汪淼が地球三体協会と接触するシーンでのアクション描写も緊張感に溢れており、1冊の小説でさまざまな刺激を得られるなんとも贅沢な作品である(なぜか現れるカンフー少女なども、オタク心をくすぐる嬉しいポイントである)。 本書のみでも十分に楽しめるのだが、本書はシリーズを通して展開される壮大な物語のプロローグにすぎないというのが驚きだ。それだけに、本書のラストで史強が発するセリフが大いに胸に響くのである。無類の傑作であることは間違いない。

    0
    投稿日: 2024.07.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    正直なところ、序盤はよくわからなくて、やっぱりSFは苦手だなーと思った。 ただ、後半の回収で面白くなってきた。たぶん、二部三部の序章なんだろうな。 この先読むかどうかは悩むところだが、とりあえず、ネトフリで理解を深めようかと思う。

    1
    投稿日: 2024.07.07
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    言葉が難しすぎて(物理全くわからない)結構サーっと目が文字を撫でるだけのところがあったけど、それでもストーリーはなんとなくわかった。海外の本は、日本に入ってきている時点でかなりレベルが高いんだろうけど、文章のレベルが日本のそれより高い?難しい?感じがする。っていうか、これが序章?こんなに分厚い本なのに?これから本編?と思ったら、次を読み始めるのがハードル高い(笑)

    1
    投稿日: 2024.07.06
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    初めて読み切れたSFと言っても過言ではない笑 過去編の文化革命のターンは、読むのが少し滞りましたが、現代編からの物語の広がりが半端なく、最後は一気呵成に読み終えました。 中でも、三体編が面白い。科学的な知識背景を読者にわかりやすく伝えるのと同時に、物語においても重要な側面をもっていて、特に好きなパート。 まだまだ、ストーリーも序盤。三部作の2・3も読みます。

    1
    投稿日: 2024.07.06
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    数年前から気になっていたが、ようやく文庫化されたので購入、読んでみた。 たしかにスケールの大きな話で、続編も読むしかなさそう。

    5
    投稿日: 2024.07.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    出会って良かった作品。SFのどこか現実味があるけどありえない、という設定は現実から大きく飛躍した物語よりも夢があるように感じる。 自身は理数科目が大の苦手ではあるが、視覚的な情報も豊富であったことから理論が完全に理解できなくとも楽しめた。物理って夢があるなぁ。それぞれの道のプロたちが必死に熟考して種の生存を模索する姿は宇宙人であってもカッコよかった。 史強の存在も大事。勝負は能力だけじゃなくて心で勝つ必要もあるよね。 風呂敷を大きく広げてくれたが、この先の回収が心配、ということで星4。

    0
    投稿日: 2024.07.01
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    一旦評価は置いておきます。 化学知識に疎すぎる自分には???な用語が多すぎて調べながら進んでいたため、ストーリーを追うだけになってしまった。 解説サイト等で情報を補完してから2部に進もうかな。

    3
    投稿日: 2024.07.01
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    ネットフリックスのドラマ版を観てから触れた原作。 やはりドラマとは何もかも違う。 各々のエピソードは同じ部分というかベースにしているが 改めてドラマはドラマ、小説は小説なんだと再認識。 だが、読めば読むほどよくこれを実写化したなと感嘆する。 設定の秀逸さ光る。 これまでのSFもの、宇宙人の侵略や地球の危機と言ったら すぐ目の前で起こるものが定説だった。 だが、この三体においては宇宙人の侵略は400年後。 この途方も無い時間の中で地球人はどんな対処ができるのか。 今現代を生きている人間にはほぼ関係のない未来。 だが、人類という大きな枠組みで言ったら脅威である。 その想像力を働かせるしかない未来に向けての戦い。 この設定は斬新かつ、我々の覚悟を試すには これしかないという設定である。

    2
    投稿日: 2024.06.29
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    そもそも文革をよく知らなかったので、最初の部分が衝撃だった。こんなことで人を殺したり、自殺したりする?というのが信じがたかった。ここはまだ事実に近いパートなのだが、まさに事実は小説より奇なり。 内容は、期待していた分、うーん、、という感じ。キャラの心情や科学の内容でつまづく点が多かった。例えば、 ・知育ゲームが楽しかったからと言って、じゃあ人類滅ぼしましょうか、ってなる人そんなに多い?現に主人公には一切響いてないやん。ETO選別の集まりでも、変な人たちを観察してるだけで、自身の葛藤もなし。テロリスト数人ならわかるけど、ETOはそんなに集団にはならないだろ。 ・フォトンを自在に操作できるからと言って、今後の技術革新が一切なくなるか?特定の量子関係はともかく、数学、化学、工学いくらでも発展できる。化学反応なんて数の暴力であり、数個のフォトンが結果を操作できるわけでもなし(できたらその時点で人類滅亡できる)。 良かった点は、ETOとの最後の戦い。ダーシー、あんたがヒーローだ!ぜひ映像で見たい。ネトフリでキャスト見たら、ダーシーは本で読んだイメージそのものだった。

    1
    投稿日: 2024.06.28
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    重厚〜!!!!! とにかくまずはその一言に尽きる。 文革から現代、そして宇宙との交信。なんとも想像力豊かな作品だった。SFってあんまり読んだことなかったけど、すごい。架空のものをこんなに現実味を帯びて書けるって、相当すごい………。 文系にとっては、後半なかなか辛い部分もあったけど、なんとか食らいついた。 ワンミャオ、イェウンジェ! 何度も読み方を忘れながらも、人物表と相対しながら格闘した。

    1
    投稿日: 2024.06.26
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    SF好きにはたまらない。不可思議な事象が少しづつインターステラーのようなリアリティをもとにSF化して来て徐々に本当にあるのではないかという風に思わせてくる。 コンタクトやシュタゲ、あらゆるSF好きに刺さるのではないか。深すぎるし、面白すぎる。 しかもこれが序章に過ぎないこと。続きが楽しみ過ぎる。

    2
    投稿日: 2024.06.19
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    最初は中国の人名に慣れずに読みにくさを感じていたが、慣れてからは全く先の読めない展開と、世界観に引き込まれた ナノマテリアルや量子力学をベースにしたSF的な要素だけでなく、文革を始めとした人間の弱い部分がうまく扱われている。(特に26章は印象的だった 続きがとても気になる作品

    0
    投稿日: 2024.06.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あらすじは、鴨が概要を紹介するまでもないと思いますので、省略。 鴨はこちらの原作を読む前に、テンセント版ドラマを30話まで鑑賞済みです。SF者としてこの作品の世界的な反響の大きさと大体の内容は事前に理解しており、ある程度の基礎知識を持った状態でテンセント版ドラマを鑑賞し、その上で原作を読んだ感想であること、まずはご了承ください。 思った以上に、ゴリゴリ正統派のハードSFでした。 しかし、それ以上に印象に残ったのは、一人の女性の絶望。狂気と紙一重の、絶望。 テンセント版ドラマでの描写も十分「ハードSF」と呼べる水準ではあります。が、科学的な裏付けをドラマ中では詳細に説明しないので(正直、かなりストーリー展開が冗長でしたので、あえて説明をカットしてイメージで伝える戦略を取ったのだろうとは思います)、SFの重要な要素である「科学的にうまく嘘をつく」その嘘のつき方の上手さがドラマだけではよく理解できず、原作を読んで「なるほど、こういうことだったのか・・・!」と膝を打つこと多々。”智子”の開発過程は、ドラマ版では割愛されていますが、これ映像化したら最高にエキサイティングだろうな〜と思ってしまう、SFとして「絵になる」描写が原作には満載です。 と、SFとしてのレベルの高さはもちろんのこと、やはりこの作品の特徴として挙げるべきは、中国の近現代史と容赦なく密接に絡み合わせた、登場人物の内面描写。 冒頭の文化大革命の激しい描写は、これよく中国で出版できたな、と思うレベル(中国出版バージョンは、順番が変えられているとのこと)。この冒頭シーンと、中盤の印象的なシーン・・・社会復帰した葉文潔が、父を撲殺した元紅衛兵の3人を呼び出して謝罪を求めるが、3人は謝罪する余裕もないぐらい貧困に喘ぐ「ただの人」だという事実に直面するシーン。どちらもドラマ版では描かれていません(というか、「描けなかった」というのが本当のところでしょう)が、このシーンを読んで、鴨は初めて、葉文潔の真の思い、人類社会に対する底なしの絶望と破壊による昇華への思いを理解できたような気がしました。 自分が始めた活動が、どんどん当初の思いとは異なる方向に暴走していく現実を目の当たりにしても、葉文潔が止めようとしなかったその無力感も、何となくわかるような気がします。 さて、そんな心に染みる第1作ではあるのですが、これは長大な物語の第一部に過ぎず、すべてのきっかけを作った葉文潔は、実質的にこの作品で姿を消します。 第二部以降は、さらに直球王道どストライクの侵略ハードSFになることは、火を見るよりも明らか。SFを初めて読んだ子供の頃に戻って、ワクワクと読み進めたいと思います!

    1
    投稿日: 2024.06.16
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    面白かった。時間かかったが読みごたえある。人物名に必ず開いたページの始めにルビをふっているのは良かった、ドラマを足がかりに一気に読めた。三体Ⅱ、三体Ⅲがあるようだが、まだ余韻を味わってから挑戦しよう。2006年から連載された作品らしい。

    0
    投稿日: 2024.06.16
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    理系知識が足りなさすぎて半分も理解できてないのでは…という感覚。ストーリー自体は面白そうなんだけど、楽しみきれてない気持ちになる。終盤急に星新一みたいになって面食らった笑

    1
    投稿日: 2024.06.10
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    SF久々に読んだけど、世界観の作り込みが物凄く緻密。異星人の襲来するまでの経緯を双方の視点から三体問題やら文革の時代背景やらを絡めて細かく描かれていて夢中でページをめくった。 次章からは星間戦争が本格化してくのかな?楽しみ、、、

    0
    投稿日: 2024.06.08
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    内容、よくここまで考えられるな、、、可能性が限りなくあるしドキドキが止まらない、これぞ読書でしか得れない体験だ!!となる本。読もうと思ったのはアメトークでオススメされてて手に取ったのがきっかけです。 ★4の理由はちょい難しい小話や論理説明的なのがあること。SFならではなので幾分仕方ないと思いつつ、、、理数に疎い私からすると手が止まってしまう〜〜(´;ω;`) ミクロだマクロだ理数の世界の話になると理解するのに時間を使って何度も読み返したりでスイスイ読書することが出来なくなる、、。それがマイナスポイントです。 ただ、内容はとても面白く続きも気になるので次の巻も買う予定!(いつになることやら、、、)

    11
    投稿日: 2024.06.08
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    配架場所・貸出状況はこちらからご確認ください。 https://www.cku.ac.jp/CARIN/CARINOPACLINK.HTM?AL=01428937

    0
    投稿日: 2024.06.05
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    ディテールが難しい。あらゆる科学、数学、中国の近代史についての知識がないとさらさらとは読み進められない。 だが読める。細かい部分は読み飛ばしても話の筋は理解できる。SFだが、つまりこれは最後には人類の希望を描く。挑み続けること、それのみが人類の希望たり得る、と描く。 でも正直、続編はいいかな、と思っている。

    0
    投稿日: 2024.06.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    めっちゃ難しかった… 初めてSFのジャンルに手を出して読んでみたが、何もわからず今後SFの作品を読むのが不安になった。 物語は科学者が主な登場人物でかなり専門的な用語がたくさん出てきて(三体問題や後半の三体文明の11次元や?次元の事)など理解がかなり難しくそこはほぼ飛ばして読んでしまった。 しかし徐々にわかってくる三体という謎のゲームや視界にカウントダウンが映るなどオカルト的な事に先が気になってしまい読む手が止まらなかった。 読み終えて、 葉文潔の『人類と悪との関係は、大海原とその上に浮かぶ氷山の関係かもしれない』や 史強の『虫けらはいままで一度も敗北したことがないっていう事実』 がとても自分に刺さり、時間はかかったけどこの本を読んでと思った。

    0
    投稿日: 2024.06.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    宇宙哲学とでも言ったらいいのか、スケールは壮大、理論は広大、思考は深淵。いやわからん。分からんけれどほんのりは分かる、ような気がする。あまりにも流行っているのでエンタメ要素が強いのかと想像していた。どっこい物凄く硬派。 文革の恐ろしい処刑から始まる。『さらば、わが愛』を思い出した。思想統制は科学にも及ぶのだということに気付かされる。文革をその国の有識者から語られるのは、外側の視線の言葉よりも強い。 絶対的法則が実は勘違いだったら? と言うのはフっと空想してみたことがあったが、それがこんな壮大な物語になるとは。 狙撃手と農場主理論とは初めて聞いた理論。説明される理論は無駄なく物語に収斂されてゆく。 鏡合わせの世界のような、無限の入れ子様に広がるマクロとミクロ。相似しているのにお互いには知覚出来ないはずの世界が交信すると何が起こるのか。 身体みたいだと思う。私は赤血球を知覚しないが、それは私の中に在る。私の外に私を知覚しない私がいる。のかもしれない。うん、分からん。 三体人の実験失敗はなんだかベヘリットだった。 六百ページ近く物語を進めてきて突きつけられるのは「オマエラムシケラ」 痺れる。 そしてそんな虫けらを発奮させたのはバッタの群れ!個人的に胸熱である。 宇宙は基本的に幾何学でできていて、その中でグニャグニャした存在でいることの不思議さ。 三体人はどんな格好しているのだろうな。 全く予想がつかない第2部が楽しみです!

    4
    投稿日: 2024.05.31
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    話題のSF超大作。 3部作の第一作で、最後は二巻に続く、というところで終了。 物理学の高度な内容が作中にあるが、意味はわからず、雰囲気で読み切った。かなり壮大なスケールで話が展開。SF特有の荒唐無稽な感じが楽しい。

    0
    投稿日: 2024.05.30
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    本で(あまりの厚さと難解さに)ギブアップしてしまったことがあったが、Audibleの力を借りて読破。 読み終わった後でも、私には「?」がいくつか残る。もう一度は(しばらくは)読めないと思うので、Netflixでドラマを観てみたいと思う…。

    9
    投稿日: 2024.05.28
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    要約すると「たった一人のキティちゃんの怨恨から、人類の存亡をかけた異星人との戦いが始まる」という話し。 いろいろ分かりにくかったですが、それは科学技術うんぬんより、話しの進行方法であったり、登場人物たちの浅い描かれ方の影響の方が大きいと思う。 あと,作中のVRゲームは、何が面白くてダイブしているのか分からなかったし、そもそもVRゲームの出自がよく理解できなかった。カウントダウンの話しはワクワクしましたが、急に語られなくなって、どうなったのかと思っていたら、終盤の智子(ソフォン)の話しで納得。間が空きすぎてモヤモヤしながらの読書は疲れました。SF慣れしていない人には勧めるのをためらう作品かな。アイデアはいいと思うし、ルビは丁寧で翻訳自体は読みやすかっただけに、今後に期待。 ちなみに、SFを誰かに勧めるとしたら、例えば、ジェイムズ・P・ホーガンの『星を継ぐもの』や『断絶への航海』、アンディー・ウィアーの『火星の人』や『プロジェクト・ヘイル・メアリー』のようなわかりやすくて爽やかな作品の方が勧めやすいですよね。 以下、あらすじ。 物語は、中国の文化大革命時に、物理学者の葉文潔(イエ・ウェンジエ)の父が目の前で紅衛兵に殺害され、自身も囚われてしまうところから始まります。彼女は「紅岸基地」に移送され、そこで地球外文明との通信プロジェクトに組み入れられてしまいます。彼女は、絶望とも失望ともつかぬ日々を過ごすうち、人類に対する警鐘として、電波の届く限りの全宇宙に向けて、地球外知的生命に対するメッセージを送信しました。 このメッセージは、3つの太陽を恒星に持つ惑星の知的生命体に届きます。この惑星系は、生命が存続できないほど厳しい気候の「乱紀」と穏やかな気候の「恒紀」が交互に訪れ、しかもその期間や到来が不安定で予測不能なため、常に生存と文明の消滅の危機に脅かされていました。そんな彼らからすると、届いたメッセージは、生存を賭けた新天地を得る絶好のチャンスです。全宇宙艦隊を発進させて、地球侵略に向けて動き出します。 一方、地球では、科学者や知識人の間で「三体問題」を議論するなかで、実際に知的生命体が存在することを知るに至り、人類の存亡をかけた戦いに向け、異星人に内通する団体の排除や、各国の国際的な協力を模索し始めます。しかし、量子もつれを制御できるほどの、圧倒的な科学力の差に対し、人類に残された時間は約400年。はたして人類の未来は…三体IIに続く。 追記 : レイチェル・カーソン『沈黙の春』が出てきますが、環境意識があまり感じられない国(失礼)で、この本に言及されているのは、少し驚きました。 あと、読んでいる途中で、スティーブン・ホーキング博士の「宇宙人は存在するかもしれないが、破滅的な結果をもたらす恐れがあるので、コンタクトは避けるべき」という言葉を思い出しました。こちらから安易に存在を知らせるべきではないですよね。

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    投稿日: 2024.05.27
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    難しい、、途中何度も心が折れました。自分の理解力のなさに落ち込みましたが新しいジャンルの本に挑戦できて良かったです。悔しいのでネトフリ観てみます。

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    投稿日: 2024.05.26
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    劉慈欣が書いた『三体』は中国で2006年に発表されたSF小説で2014年英語訳され欧米で出版、2019年日本語版が刊行され、当初から高い反響を呼び世界中でブームになっている作品だ。 新聞や雑誌の書評でよく目にし書店の店頭でも大々的に宣伝され、気にはなっていた。友人の感想も聞いて、大騒ぎの新刊書は出版社や書店の「売らんかな」が強く買って失敗が多く商業主義不信で踏み切れなかった。 が、今回は文庫版を機に読んでみた。 読んで、読み終わって、「何故もっと早く読まなかったのか」と後悔した。そもそもこれは何時書かれて何時訳されて何時から自分が読めるようになった本なのか、なぞりたくなる程衝撃的な内容の小説だった。 2006年に書いたものが2024年の今、最先端世界の出来事として擬似体験できる。 メタ・バースの日常使いで宇宙の仮想空間を活動する話であり、それが18年も前に描かれていた。 最近は習近平の抑制策で調整されているかも知れないが中国のデジタル技術発達の速さには想像を絶するものがあり軍事や宇宙開発にも及んでいることを思い知らされた。 2006年に本国でのSF文学賞の受賞、英訳後米のヒューゴー賞受賞など大反響で、日本の30万部売れ行きも凄いが世界では2900万部超えという人気になっている。納得であるともに世の中にはこういうものに逸早く関心を持って殺到する読者がこれ程いるというのが驚きである。 中国発のSF小説を見くびっていた。 今の日本に住む自分は相当遅れている人種であり、SFのエンターテイメントと文学の捉え方も古かった。 物語は文化革命で紅衛兵に殺される有名な理論物理学者の娘が地球外生命体にコンタクトすることから始まる。遠く離れた宇宙空間で三つの太陽に囲まれた惑星(三体)が引力の関係でその太陽が迫り爆発することになる。そこには人類に似て科学技術の異常に発達した生命体(三体人)が住む。爆発する前に同種生命体の生息する地球に400年かけて移住することを決める。それが地球側人類の運命を翻弄することになる‥‥。 異次元の破天荒な構想は読者を刺激し脳を掻きむしる。延々と続く地球物理学や科学用語の遣り取りは読むのに忍耐が必要だ、展開に粗さもあるがついていけない負い目がかえって緊張感を高める。 自分の日常から大きく乖離した世界を見せられ、読むうちに社会の進歩から取り残される恐怖が過ぎる。 中国発の新しい時代の文学の大作であり、こんな世界を創造できる劉慈欣の頭脳に遭遇できたことに感謝である。

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    投稿日: 2024.05.26
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    中国の史実、物理学、SFがミックスされて重厚で難解なストーリー。とても重いのに、展開が早い。壮大でリアルな世界観。振り落とされないように必死で読んだ。三体星人て本当にいるのでは…と思ってしまうほど細部まで説得力がある。 ずっと気になっていた本で、文庫版が出てやっと買えました。中国人作家の作品は初めて読むので、理解が追いつけるか不安だったけど、そんな心配は全く無用でした。 今後どんなふうに展開されていくのか、期待大!

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    投稿日: 2024.05.25
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    まったく物理学の知識がないのに読み切ってしまった。 最初の部分で脱落する人もいると聞いたけれど私はこの導入部のおかげで読み進められた。池上さんのサイエンス入門みたいな新書を昔読んでたくらいの知識だったけどそれでもこの分厚さを読めてしまったのはやはりパワーがあるのだろうなぁ。自分でもびっくり。しかし2部以降も読めるかというと…ちょっと時間を置こうかな

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    投稿日: 2024.05.24