「佳作」
この作者の力が抜けたユーモアのある語り口が大好きで入入りな作品を読み漁っている。この短編も「佳作」という表現がぴったりな、ほのぼのとして良い作品だと思う。ありきたりの恋愛物ではなく、相方に銭湯のおじいちゃんを持ってきたところなど実に秀逸なアイデアと感じた。