
極振り拒否して手探りスタート! 特化しないヒーラー、仲間と別れて旅に出る 1
刻一、MIYA*KI/KADOKAWA
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総合評価
(1件)5.0
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チート無く等身大の主人公
■気に入った点 主人公が折れTSUEEではなく等身大の一般人。 人との出会い、別れ。そういった描写がとてもいい。胸の奥に何か来ます。 主人公の話と、他の転生者の話が良い感じで交互に描かれている。 絵が最高に上手い。カラーページだけでなく挿入された絵もクオリティー高い。 地図がある。地図、必要ですよね。 ■イマイチな点 主人公の思考描写がちょっと多すぎな気もする。けどタイトル通り「手探り」なのでいいのかな。読んでいるうちに気にならなくなるかも。 1巻の冒険者ギルド論の語りは長すぎ。それ以外には欠点が見当たらない。 ■総合 主人公は決して強くはなく、無双できるようなチートもありません。 街から街へ、旅を続け、出会いや別れがあり、更に旅を続ける。 もしも異世界に転移などしたら、このような旅になるのかな、自分ならこういう旅をしたいな、なんて思いました。本当に面白い。 現在3巻まで販売されてるけど、それ以降も読んでみたい。
0投稿日: 2021.01.04
