
総合評価
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powered by ブクログこんな考え方もあるんだなぁと、共感や参考にはならないけど読んでよかった。自分もひとつ芯の通った生き方をしたいと思った。
4投稿日: 2020.10.06
powered by ブクログこういう考えを持って生きていれば強いなぁ、と思える希林さんの言葉たち。とにかく潔い。全てに共感や同意はできないが、やっぱり芯がある人の言葉はおもしろい。
0投稿日: 2020.10.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
樹木希林さんの言葉を集めた本。 生前、変わった女優さんだなという印象はあったものの、この本を読んで、人生を楽しんだ方だったんだなと感じました。 人生の先輩でもある樹木さんの言葉はこれからまだまだ人生を楽しめる私にとってなるほどなと思う言葉もいくつかあったので書き留めておこうと思います。 「直してしまったらミスはミスのままだけど、それでまた別のことができたら、ミスが活かされたことになる」 →ミスという否定的なことを前向きに捉えるという発想は好きですね。人生、否定よりも肯定の方が満足度もあがるし、楽しみも増しそうだなと思いました。 「自分の変化を楽しんだ方が得」 →前向き、前向きすぎる!年をとることへの変化を楽しむことで人生の満足度は確かにあがる!歳をとってできなくなったことも変化で、その変化をどう楽しむかが大事なのかもしれないですね。 「どんな素材でもそれが光る場所に置いて活かしたい」 →「置かれた場所で咲きなさい」という言葉があるけど、それとは真逆のように感じました。自分が不得意なことよりも得意なこと、好きなことで光れる人生を見つけたいなと感じました。 人生、前向きに捉えて楽しむことが大事だと気付かされました。また樹木さん出演の映画も見つつ、この本の内容を思い出していきたいな。
0投稿日: 2020.10.01
powered by ブクログ樹木希林さんの著作は、以前も、「この世を生き切る醍醐味」「樹木希林 120の遺言 ~死ぬときぐらい好きにさせてよ」を読んでいるので、これが3冊目になります。 なのでいくつかの有名なエピソードはダブりますが、この本が一番樹木さんの姿が自然の浮かんでくるような気がします。巻末の也哉子さんの「挨拶」も必読です。
1投稿日: 2020.09.24
powered by ブクログ独特の感性を自身の言葉で。 地上にすぽーんといて、肩の力がすっと抜けて、存在そのものがはっと息を飲むような人間になりたい。 相当な境地だけど、なんかわかるなー おごらず、他人と比べず、面白がって平気に生きればいい。楽しむんじゃなくて、面白がって、ってとこがポイント。 2020.9.18 再読。樹木希林さんは禅を生きた人だと思う。 彼女の死生観に共感。淡々と生きて淡々と死ぬ。 2024.1.3
12投稿日: 2020.09.22
powered by ブクログこんなふうに生きていけたらなぁ…。歯に衣着せぬことを言ってもみんなに愛され、仕事のオファーが絶えない人生。全身ガンに侵されても闘わないでうまく付き合う。相手を傷付けてしまうかもしれない鋭い本音が聴ける本書。でも希林さんが話すとまろやかに聴こえるのはなぜだろう。読み進めるとその理由が垣間見える。“悠木千帆”の頃から老け役の上手い稀有な女優さんだった。もういないんだ、と思うと本当に寂しい。
0投稿日: 2020.09.16
powered by ブクログ年をとること、がんになって感じたこと、死のこと、ご主人とのこと、お子さんとのこと等が記されている。 私は昨年祖母をがんで亡くし、その後この本に出会い支えとなった。家庭をもっているので、ご主人との関係性、付き合い方についても参考になる。時間をあけて読み返すとやっぱりこの本好きだなぁと思う。図書館を利用して読書をすることもあるが、購入した良かった一冊だ。
0投稿日: 2020.09.15
powered by ブクログ独特の人生観。性格悪ー、と思いつつも、達観した世界への憧れも。病気でも成り行きに任せ、自然に、ですね。
0投稿日: 2020.09.12
powered by ブクログ良い。 一切なりゆき。樹木希林さんの生き方をまさに一言で表していると思った。私もこうありたい。 ものを買わない、持たない。物を持つことでストレスになる。不自由を受け入れる。歳をとるとはそういう事。 人それぞれ、色々、いろんな人生がある。それを否定する権利はない。その人が幸せと思う人生を送れば良い、と思った。
0投稿日: 2020.09.06
powered by ブクログ樹木さんの言葉を いっぱい集めたのはいいんだけど やっぱりつぎはぎ感があって、 もう少し、少なくていいから全体の流れを見たい。。
0投稿日: 2020.09.06
powered by ブクログ図書館で借りた本。樹木希林さんが生前に雑誌や対談、インタビューなどで話した事を名言形式で紹介している内容。希林さんの若き時代はヤンチャで内田裕也とのツーショットが凄く似合っている。女優の仕事や結婚生活、子育て、人付き合い、物を捨てない買わない生活など私生活が垣間見れたし、何やかんや言いながらも内田裕也が大好きだったのかなと。人間は執着を捨てたら楽に生きられる。
0投稿日: 2020.08.31
powered by ブクログ樹木希林さんの生き方、家族、癌という病気、仕事のことについてなど、生前あちこちで語られていた内容をまとめた一冊。 希林さんの考えに本書で初めて触れてみて、その人柄や生きる姿勢みたいなものを感じることができました。 旦那さんの裕也さんとのことも、客観的に見たらメチャクチャで夫婦として破綻しているように見えるけど、二人にしかわからない絆は確かにあって… 新婚の頃、裕也さんが希林さんに宛てた手紙にジーンときました。 心に残った言葉を幾つか… *しっかり傷ついたりヘコんだりすれば、自分の足しや幅になる *おごらず、他人と比べず、面白がって、平気に生きればいい
0投稿日: 2020.08.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2019年、読み初めは本書から 2018年9月にこの世を去られた 女優 樹木希林 彼女に特別な思い入れがあった訳ではないですが 直前に読んでた本が 「孤独死大国」笑 その流れで たまたまkindleがおススメしてくれたんで コレも何かの縁かと 内田啓子(旧姓:中谷啓子) 1943年 東京生まれ 所轄の刑事をしていた父と 喫茶店を経営していた母 父は後に、薩摩琵琶奏者となる 18歳で 文学座付属演劇研究所の一期生として 「悠木千帆」名義で女優業を始める 20歳で 森繁久弥に見出され TVドラマ「七人の孫」出演 21歳で 文学座同期の俳優 岸田森と結婚 25歳で 岸田森と離婚 30歳で 内田裕也と結婚 33歳で 長女、内田也哉子を出産 75歳で永眠 巻末に掲載された年表には 57年に及ぶ出演作が列挙されていて 膨大な数の作品に関わっていたコトに 今更ながら驚く 本書は 生前、希林さんが取材を受けた 雑誌のインタビューや、対談から ①生きること ②家族のこと ③病のこと、カラダのこと ④仕事のこと ⑤女のこと、男のこと ⑥出演作品のこと 大きく6つの章に分類された名言集 希林さんが亡くなった当時 netでも「樹木希林の名言」まとめ みたいなのが流布してたんで 特に新鮮味はなかったけど 「一週間あれば、いつ死んでも良い」 というのは、流石にスゴイなぁーと それだけ、ちゃんと準備が出来てるってコトで なかなか真似の出来る台詞ではない いつ死んでも、後悔のない生き方をしてるつもりだけど せめて1ヶ月は欲しいかなー 笑 癌になって、余命宣告されて 色々と準備出来ることが幸せだと ご本人も仰ってましたが その部分に関しては 激しく同感です 終末期医療の医師も同じような事言ってたし 私も出来れば、そのような最期を望んでます 「喪主代理の挨拶」として 葬儀での、内田也哉子の語りには 何度読んでも唸らされるものがある へんてこな両親の元に生まれ 父親不在の生活を送るも 存在自体は、とてつもなく重くのしかかって 理解不能な夫婦関係を 「ミステリー」と言い切る 笑 遺品整理の際のエピソードや 本木雅弘との結婚が 唯一の親孝行だったと メディアでも大きく扱われたようなので 知ってる人も多いかと思いますが さすが、執筆を生業にしているだけのことはあるなぁーと ひたすら関心してしまった 「驕らず、他人と比べず、面白がって、平気に生きれば良い」 という希林さんの言葉も 「驕らず、流されず、心穏やかに、足るを知る」 という、私の座右の銘と似てる 笑 #樹木希林 #人生なりゆき #おごらず #他人と比べず #面白がって #平気に生きればよい
0投稿日: 2020.08.25
powered by ブクログ養老孟司さんとNHK番組で共演しているのを知っており、気が合う2人だったと別の本で読んで知っていた。 また、先日読んだ週刊新潮での特集記事で樹木希林さんが遺した蔵書100冊が紹介されていた。ああ、やっぱり読書家だったか、と思わず納得。亡くなった後に何かと特集を組まれる人の中には読書家が割と高い割合でいるような気がするのである。 それでその記事を読んだということと、養老さんの本を何十冊と読んだことが後押しとなり、樹木希林さんの人生哲学を垣間見たくてこちらの本を購入することに。 読んでいると、ああそうか、樹木希林さんは自分を世間からすこし外しているところがある人だからこういう思想になるのかと思われた。そういう点では養老さんと共通している。しかしながら、全身がんを患いながらも冷徹でいられるというのはなかなか人の真似することのできることではない。 読んでいて気になるのは、常に自分の生きざまの整理を行おうとする姿勢である。良い年の取り方や死に方を常に考えている。モノもあまり持たない。靴も持っている数が常に三足であるところも樹木氏らしさが伺われる。シンプルライフという言葉で一括していいものか悩むが、それが樹木希林さんには当てはまるように思われる。私などは、蔵書の数がもう数千冊にもなっていて自分の書斎に入りきらなくなってきており困っており、実家の倉にもスペースを借りてなんとかしている状況である。そこで、そのようなシンプルでいられる秘訣は何か、と読んでいくと、ものを買うのもそうだが、買わないというのにもある意味「力」がいると書かれていた。たしかにそうかもしれないと納得してしまった。そうか、そのような「力」のいる生活を自分なりに工夫しているのだな、と樹木氏の陰ながらの努力を垣間見た気がしたのである。 時代の精神が冷え切っている今、その冷え切っている中で得たものをおさらいとしてこの本を読まれると自分の生き方が豊かになるのではないか、そんなことを考えながら読ませていただきました。
4投稿日: 2020.08.22
powered by ブクログ独特の感性を持っておられて、希林さんの言葉はどれも深くて、しっくりきました。 感じるままに正直に、自由に生きていく姿が魅力的でした。
1投稿日: 2020.08.14
powered by ブクログ独特の感性を持っていて、とても引き込まれる魅力がある方。 希林さんの言葉はどれも深い。 幸せは常にあるものではなく自分で見つけるもの。おもしろがって、平気に生きればいい。
0投稿日: 2020.08.07
powered by ブクログ響く文がひとつでも見つかれば、 この本に出会ったお金では買えない価値があると思う。 美しい生き方に触れ合える本。 面白がって生きていきたい。
0投稿日: 2020.08.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あまり芸能人をおっかけて読むようなことはないのですが、ブックオフで何冊かかった時に、一冊この本を加えました。 希林さんが亡くなったのは、2018年9月15日だったようで、もう2年近くなるのですね。がんと闘い続けてこられた人生でしたが、亡くなったときの世間の衝撃は、まだ記憶に新しく感じます。 希林さんは、60歳で網膜剥離、そのあと乳がんから、がんが全身に転移し、それでも決して思いつめることもなく、自分らしさを失わずに人生を走りぬかれたように感じました。 闘病以外でも、夫婦生活の在り方が話題となった、あの内田裕也氏との生活においても、闘われていたように感じましたし、そのもっと前の育った家庭においても、子ども時代を闘ってこられたようにも感じました。 「一切なりゆき」というタイトルが付いた経緯は知りませんが、人生を自分なりに噛みしめて生きてこられた人の「達観」が込められ言葉のように感じます。 希林さんの人生を振り返る材料として、you tubeにあった内田裕也氏のロックンロールしている若いころの映像や、都知事選に出たときの政見放送の映像を見ましたが、やっぱり変わった男の印象はぬぐえず、がんになるストレスの主な要因はここにあったのではと勝手な想像をしてしまう反面、希林さんも同じレベルかそれ以上のユニークさの持ち主だったのかもとか、希林さんだからこそ、内田裕也氏を伴侶として、人生を楽しめたのかもとか、どんどん勝手な想像が膨らむエピソード本でした。 勝新太郎氏に「お前を超えているのは一人もいない」と言わせしめ、北野武氏に「普通の役者と出ると差がつきすぎちゃう」と言わせしめた名女優の生き方を語る言葉が印象的でした。 「人の人生に、人の命にどれだけ自分が多く添えるかという、その体験の豊富さが、いい役者かそうでないかというふうに思うんですよね。その人の悲しみを自分のことのようにして悲しめる。離れていてもちゃんと苦しみが・・・。そういうことの場数だと思うんですよね。」 映画「あん」の中で、徳江の役を演じた希林さんが、作品(映画)について語った言葉も印象的でした。 「映画の中の徳江さんもそうであったように、病気をして、72歳になった私がわかったことは、決して病気だからといってかわいそうなのではないということ。たとえ病気であっても、生きる希望をもって生きていく。そうやって命を使いつくしていったんじゃあないの、ということをこの作品を通じて伝えたいです。」 作品を通じてだけでなく、自身の人生を通じて、そのことを伝えられたように感じます。
18投稿日: 2020.08.01
powered by ブクログ樹木希林の生き様というか、感性というか、価値観を知れた。 ただ、自分との共通点があまりなかったために、樹木希林の言葉に感慨にふけるというよりは、知らなかった世界を知ったような気分になった。
0投稿日: 2020.07.28
powered by ブクログ"情をかけるなんておこがましくて、できない。私はただ彼らの苦しみに寄り添うことしかできないのだと、深く考えました"
0投稿日: 2020.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
癌と言う病と向き合い、何事にもポジティブシンキングで人生を過ごしてきた希林さん。 物事をちょっと視点を変えることで、自分を大切に生きていけるのだなと深く学びました。 女性らしい視点で書かれていて、女優として妻として、そして母としての生き方がとても素敵に書かれています。 ぜひ読んでみてください。 きっと力をもらえますよ。
0投稿日: 2020.07.21
powered by ブクログ樹木希林さんの一言一言が色々な雑誌に書かれたものを集めた本 飾らずにそのまんまの姿で生きていたすごい女優さんです。この人の出演作みたいなあ
3投稿日: 2020.07.19
powered by ブクログ樹木希林さんは好きだけど、こんなふうになりたくてもなれないと思った。 自分が感じるまま、自由に生きていく姿が好き。
0投稿日: 2020.07.18
powered by ブクログ樹木希林のトークショウやインタビューなどの語録集 2冊目 いつも自然体で、生きることを面白がっているから 語られる言葉は飄々としているけど 的を射てると思う。 人間は老いてくると出来なくなることも多くなるけど それを「こんなことも出来なくなるのか」とオモシロがれる。達観していて 凄い。 ・’きょうよう’がある事に感謝する。・・・「今日 用がある」 日々 用をひとつづつこなすことが 幸せ。充足感につながる。 ・娘の也哉子さんが葬儀のあいさつで語った 樹木希林のことば 「おごらず 他人と比べず、面白がって、平気に生きればいい」 これが すべてなんでしょうね。 また 何年かして読みたい本です。
3投稿日: 2020.07.15
powered by ブクログそこに、樹木希林さんがいるようで、思わず笑ってしまったり、深く考えさせられることも。 自分の感性を信じて、成り行きで生きていく。 いい感じでした。
0投稿日: 2020.07.09
powered by ブクログ画面の向こう側の人とばかり思っていたので、こんなに謙虚でチャーミングで人間としてのめんどくささがある(笑)人だとは知らなかった。 持病についても、自虐をかましながらおもしろおかしく語るところもあれば、自らの運命を静かに見定めている生き方はかっこいい。
2投稿日: 2020.07.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「樹木希林120の遺言」に続き、希林さんの本を手にしてみました。 その時にも記しましたが、読み終えて思うのはやはり唯一無二の存在であり、平成を代表する名女優だと改めて実感しながら寂しさを覚えています。 私の中ではCMのイメージが強く、女優さんとしては大好きな本でもある日日是好日のイメージが強いです。 本書を読み終えて、「万引き家族」を近いうちに観ようと思いました。 希林さんが遺した言葉はユーモアがあり、独特の味わい深さがあります。 飾らず、ありのまま。 「おごらず、他人と比べず、面白がって、平気に生きればいい」 大切にしていきたいと思います。 説明 内容紹介 2018年9月15日、女優の樹木希林さんが永眠されました。樹木さんを回顧するときに思い出すことは人それぞれです。古くは、テレビドラマ『寺内貫太郎一家』で「ジュリー~」と身悶えるお婆ちゃんの暴れっぷりや、連続テレビ小説『はね駒』で演じた貞女のような母親役、「美しい方はより美しく、そうでない方はそれなりに……」というテレビCMでのとぼけた姿もいまだに強く印象に残っています。近年では、『わが母の記』や『万引き家族』などで見せた融通無碍な演技は、瞠目に値するものでした。まさに平成の名女優と言えるでしょう。 樹木さんは活字において、数多くのことばを遺しました。語り口は平明で、いつもユーモアを添えることを忘れないのですが、じつはとても深い。彼女の語ることが説得力をもって私たちに迫ってくるのは、浮いたような借り物は一つもないからで、それぞれのことばが樹木さんの生き方そのものであったからではないでしょうか。本人は意識しなくとも、警句や名言の山を築いているのです。 それは希林流生き方のエッセンスでもあります。表紙に使用したなんとも心が和むお顔写真とともに、噛むほどに心に沁みる樹木さんのことばを玩味していただければ幸いです。 内容(「BOOK」データベースより) 「求めすぎない。欲なんてきりなくあるんですから」心に沁みる希林流生き方のエッセンス! 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 樹木/希林 1943年東京都生まれ。女優活動当初の名義は悠木千帆、後に樹木希林と改名。文学座附属演劇研究所に入所後、テレビドラマ『七人の孫』で森繁久彌に才能を見出される。61歳で乳がんにかかり、70歳の時に全身がんであることを公表した。夫はロックミュージシャンの内田裕也、長女にエッセイストの内田也哉子、娘婿に俳優の本木雅弘がいる。2018年9月15日に逝去、享年75(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
7投稿日: 2020.06.29
powered by ブクログ今までインタビューした希林さんの言葉を 抜粋した本 第一章 生きること 仏教の教えに影響し、実践している 『足るを知る』これを希林さんの言葉で 『生粋のケチ』と自虐しているところがいい 自分も人と比べることもなければ 幸せになるし 人も分け与えられれば 幸せになるものだ 第2章 家族のこと 娘さんの言葉 大勢の方々証人のもとに行っていた奇妙な家族 耐えていた希林さん像だったが 似た者同士だったとは 第3章 病のこと 第4章 仕事のこと 普通の演技が一番難しい、 だから役者は当たり前の生活をし、 普通でいることが一番大事 役者と芸能人って、 一緒のようで一緒でないな 根っこが全然違う 第5章 女のこと、男のこと 古風な女ってもう死語になりつつあるな でも私も そういう女を目指したい 第6章 出演作品
0投稿日: 2020.06.28
powered by ブクログ名女優が語り尽くした生と死、演技、男と女。さまざまな雑誌に掲載された樹木希林の言葉をまとめる。ユーモアと洞察に満ちた希林流生き方のエッセンスが満載。樹木希林年譜、内田也哉子による喪主代理の挨拶も収録。 昨年5月末に図書館で予約してようやく借りれた。 今までに読んだ樹木希林の本に重なる部分もあるので,一度読んだような気がしたけど,どの話も興味深い。
7投稿日: 2020.06.21
powered by ブクログ樹木希林の生前の言葉を集めた本。欲張らずに、自分の器量をわきまえて、いろんなことを面白がって生きて、自分を使い尽くす生き方を実践していたことがよくわかる。人生のお手本にしたい人のひとりだ。
0投稿日: 2020.06.18
powered by ブクログ120の遺言と重なる部分もあったが、何度読んでも深いなぁと思わせるこの人の言葉は凄い。何度でも読み返していきたい。
0投稿日: 2020.06.16
powered by ブクログ樹木希林の生き方…。俳優として成功したにもかかわらず、決して奢らず威張らず、ありのままの自分で生涯を過ごした。ものを大切にするということを学んだ。不便だからといって、ものを捨てるのではなく、不便なものに合わせて暮らす生活。ちょっと不便になったからと言って買い換えるのではなく、そういった不便さに合わせて自分を変えていく…。人が使ったものとか、古い良いものを大切に使って過ごそうと思わされる。
1投稿日: 2020.05.31
powered by ブクログ1970年の『悠木千帆・時間ですよ』から2018年『樹木希林・日日是好日』まで楽しませていただいた。(映画作品は気がつかないうちに、ほぼ全てを観ている。) 30年以上前から、生き方がブレていないが実感できる一冊。 最後の『怪女優』がいなくなり、穴がぽっかり空いた感じ。
0投稿日: 2020.05.28
powered by ブクログ2020.5.22読了 自分の言動を改めるときかなって考えさせられた本 ハッとすること、 どきっとすること、 なるほどなーと思うこと がたくさんあった
0投稿日: 2020.05.22
powered by ブクログ2020年5月17日読了。 おもしろく読んだ。 人と比べず。 父と同じ年生まれの樹木さん。 最後に也哉子さんの弔辞が入っていたのも良かった。
0投稿日: 2020.05.17
powered by ブクログ樹木希林さん、凄い女優だな〜って思った思い出。 TVでだったが、彼女は「私は泣け、と言われたら、苦労せずに泣けます」 と言ったかと思うと、目から涙がスーッと流れ出して来て。 唖然としてしまった。 一般的に言われてる涙を流す方法は、 すごく悲しかったことなどを思い出すとはよく聞いたものだが、 「苦労せず・・・」という言葉が今でも忘れられない。 本の中では、『こちらまで身軽になった』が印象に残った。 ル・コルビュジェの話で、執着から離れた人たちの相通ずる思いが 何とも素敵だ。 もう一つ。『「もっと、もっと」という気持ちをなくすのです』 樹木さんが折に触れて使う言葉、「自分を俯瞰する」。 自分を深いレベルまで俯瞰視出来たからこそ、 淡々と今世に別れを告げられたのだろう。 とにかく、強烈な印象を僕の心に残してくれた方でした。
0投稿日: 2020.05.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
樹木希林さんが「結婚なんてちゃんとした判断ができないうちにしないと。理性が働いたら一生できない」みたいなことを言っていた時にファンになった。 ずっと読みたいと思っていた本書。ようやく読了。 以下印象に残った言葉。 ・人生なんて自分の思い通りにならなくて、当たり前。 ・私に縁があった人たち、みんなキラキラしてほしい。 ・人を頼まないでやるってことは大変、それが本当の子育て。 ・不細工、不器用であれば、こちらで判断できる。 ・60歳を過ぎたら60歳を過ぎたなりの何かいい意味での人間の美しさがあるような気がするんです。 ・十分生きて自分を使い切ったと思えることが人間冥利に尽きることなんじゃないでしょうか。 ・年をとるのって好きなの。若くなりたいなんて思わない。 ・日常生活では手を抜くことが一番。まず買わない。 ・老いてきたら「へえ、こんなこともできなくなるんだ!」と変化を楽しんだ方が得ですよ。 ・面白がらなきゃ、やってけないもの、この世の中。 ・自分が悪いかどうかわからなくても、日本人が持つ「ごめんなさい」という気持ちが好きです。 ・病気がきっかけでぐわんと変わってくることもある。 ・生きるのに精いっぱいという人が、大体見事な人生を送りますね。 ・性格のいい男はいるけど、性格のいい女はいない。 ・決して病気だからといってかわいそうなのではない。 ・人間が老いていく、壊れていく姿というのも見せたかった。 ・おごらず、他人と比べず、面白がって、平気にいきればいい。
0投稿日: 2020.05.11
powered by ブクログ生き様がかっこよかった。 突拍子も無い言動に周りは振り回されただろうが、お芝居の才能と人間性があるからみんなついてくるのだろう。 ページをめくるごとにじんわり沁みてくる。樹木希林が発してると思うから含蓄が出るのか。 自然体で生きていて、ここまで好かれる人、注目される人は珍しい。
0投稿日: 2020.05.05
powered by ブクログこの人が本当は何を考えていたかなんて誰にもわからないだろうと思った。 深刻な事態を面白がっているような言葉がおかしくもあり、ほっとするところもあった。 正しさ、美しさ、賢さだけじゃなくて、面白さって人にとって大きな価値だと思う。 面白く生きることが1番難しい気がする。
0投稿日: 2020.04.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
樹木希林さん、ひょうひょうと生きてきた感があるが実はすごく癖のある人ではなかったか。 自分の運命を呪わなかったが周囲に配慮もせず、思ったことを口にし…。
0投稿日: 2020.04.22
powered by ブクログ肩肘張らず、格好つけず、人の評価も気にせず、自分は自分と生きる。その境地にいけるのか、まだわからない。
0投稿日: 2020.04.15
powered by ブクログ●読んで得たもの 良いことも悪いことも受け入れる大切さ。 人生を楽に生きる考え方。 ●感想 著者は樹木希林さんと記されている。 しかしながら同氏が著そうと思い出版された本ではない。 したがって、読者に対する出版のねらいが伝わりにくい。 本書に記されている氏がこれまで発言された中から、 自分の生き方に反映できることがないか、という観点で読めば 得られるものは多いと思う。
0投稿日: 2020.04.13
powered by ブクログ自分を客観的に見る事が出来る人かつ自分の感覚を信じられる人だったから、芸能界で長く活躍出来たのかな。それは見習いたい部分もあったけど、振り回された家族・特に娘さんは辛い部分も多かったでしょうね。最後の也哉子さんの喪主の挨拶が感動的でした。
8投稿日: 2020.03.29
powered by ブクログ2018年に亡くなった女優の樹木希林さんは人をはげますことばをたくさん遺しました。難しいものはなく,平易で,ユーモラスで,時にとても深い彼女のことば。そこにはウソが一つもなく,彼女の生き方そのものを体現しているがゆえに,今なお多くの人に響くのではないでしょうか。
0投稿日: 2020.03.26
powered by ブクログ一人の大女優の人生観を、本人のインタビューの言葉たちの中に垣間見る。他の人には真似できない演技の根底にはどんな生き方や考え方があったのかを知るにはよいと思います。ただ私は自分の人生においてなにか参考にできるところはないか、という思いでこの本を手に取ったので、そういう方にはあまり得るものは多くないと思います。樹木希林さんの考え方があまりに個性的なので。
0投稿日: 2020.03.26
powered by ブクログ過去のインタビューや取材時の発言をまとめたもの。 なんとはなしに人となりや考え方を垣間見ることができそう。
0投稿日: 2020.03.17
powered by ブクログ大女優、特に万引き家族の演技が印象的である他、 全身癌なのにケロッと最後まで女優業を貫き通した人。 しかし何故ここまで人を惹きつけてやまないのか、不思議に思い購入。 結論、倹約家で他人は他人と割り切る、 物にも人にも執着しない性格だが 夫には謎の執着を示したという印象。 本人としては自分を貫き通して生きやすいのであろうが、 振り回された娘や娘婿の方に同情してしまった。 基本放任主義なのに自分の道理に反したことには大反対するなど、だいぶ面倒臭い。 人を惹き付ける理由はこの本からはあまり見えてこなかった。 あと、仏教精神を参考に持ち出すと教養のある人だと感じるのだろうな、と思った。
1投稿日: 2020.03.04
powered by ブクログ樹木希林さんの折々に触れての発言をまとめた一冊。 舞台女優、テレビ、CM、映画とマルチに活躍した女性である。 見た目と演じるキャラクター、内田裕也氏との奇妙な夫婦生活があいまって、破天荒なイメージを持っていた。 が、違った。物事を俯瞰して見ることの出来る才能と、うちに秘めたマグマのような情熱。家庭を持ったことで得られた立場と、がんという大病。 実に思慮深い人なんだと思う。俯瞰してみるということは、一旦距離を置いて状況を考え、自分のおかれた立場を考え、他人との関係性を考えるわけだから。考えない人は、俯瞰など出来ない。 手元に置いておきたい、一冊だ。
0投稿日: 2020.02.24
powered by ブクログ樹木希林が、いろいろな場所で語ったこと、残した言葉をまとめたもの。 ひとつひとつのことばは、素っ気なくて、素直。 そして、押し付けがましくなく、スルーして終わる。 樹木希林さんらしいような気がした。
0投稿日: 2020.02.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
超ロングセラーで売れ続けている故・樹木希林さんの過去の言葉を集めた名言集。 説明するまでもなく、故・内田裕也氏の妻として、離婚無効の裁判を起こすなど波乱万丈ありながらも最期まで夫婦であり続けた人であり、女優としては代替の利かない圧倒的な存在感で君臨し続けた名女優である。 彼女自身のたくさんの言葉から、一癖も二癖もある彼女の人となりがよく見て取れる。自分なりの人として、女性としての「美学」を最期まで貫き通した人だと思うし、すてきな生き方をされた人だと思う。 希林さん自身はすばらしい女優さんだと思うが、著作としては「名言集」以上でも以下でもないので、なぜここまで売れ続けているのかは不明。
0投稿日: 2020.01.30
powered by ブクログ「モノを持たない、買わないという生活」 いわゆる、今流行の断捨離ではなく… この人の生き方そのものだった。 也哉子さんの喪主代理の話は、胸が熱くなった。
0投稿日: 2020.01.28
powered by ブクログ「おごらず、他人と比べず、面白がって、平気に生きればいい」 こんな境地に達したい。 どう生きるか、ってことですね。 もうそろそろ自分も考える時期かも。
0投稿日: 2020.01.21
powered by ブクログ最近読んだ読書術の本に「ベストセラーは必ず買って積んでおくだけでもよい」というようなことが書いてあったのでまず、この本を買ってみました。 色々なところで女優の樹木希林さんが発言したことばをまとめたもので、こころに染みることばはたくさんありました。 私は、自身が病弱なので、特に希林さんの「がん」という病気に対する姿勢には身につまされました。 私は、死に至るような重篤な病気はひとつもありませんが、1週間全部、通院でスケジュールが埋まるだけで、気が滅入り、病院で待っているだけでイライラしてきます(病院では気が散るので私は本は読めません)。希林さんとは年齢差や性格も全く違う方なので、そんな境地には至れない私ですが、あまり不幸に思わないようにしたいと思いました。 希林さんの映画は『そして父になる』でお見かけしたのが最後でしたが、惜しい方が亡くなられて、もっと出演作を拝見したかったと思いました。 娘さんの也哉子さんがエッセイストでいらっしゃることを初めて知り、お人柄を本書で知り、その作品も是非、拝読してみたいと思いました。 本分P122より 「私は最近、放射線治療の後遺症じゃないかと思うんだけど、肩がゴキン、ウアッてなることがあるの。そういうとき「痛い」じゃなくて「ああ気持ちいい」っていいかえちゃう(笑)。それが、当たり前なんだと受け取って生活していく面白さっていうのがあるなって思うんだ。私にはいい塩梅にがんっていうのがあるから、いろんな意味で有効に使ってるのよ。何かを断わるときには、「もうがんが大変なの」とさえ言えば、「あっ、そうですね」となるし。まあでも病気をしてから少し謙虚になりました、私」(「体はちょっとアレだけど、怖いのもがなくなって年をとるのも、悪くない」2016年6月)
37投稿日: 2020.01.18
powered by ブクログ東京タワー、あん、と映画を観て、書籍も人気だったので読んでみたいなと思ってました。 樹木希林さんの人となりを少し知ることができました。 元々、達観した方だなとは思ってましたが、仏教にも通じてる方だったんですね。知りませんでした。 お経に書かれていること、意味を少しだけ勉強してみようかなと思いました。 他人の評価では生きない、欲しがらない、そんな生き方を自分もしてみたい。
0投稿日: 2020.01.15
powered by ブクログ人生の最後に近づくにつれて、輝きを放って行った女優さんだと思っていたけど、ずっと変わらない人だったんですね 今後のお手本にしたい格言がたくさん!忘れないように書き留めておきます 最後の一人娘也哉子さんの喪主の挨拶がとても素晴らしかった お母様への愛と敬意に溢れていました
0投稿日: 2020.01.03
powered by ブクログ樹木希林さんの今までのコメントを再編集して、その思想を分かりやすく伝えてくれる本でした。 なので、特にそれ以上得られるものはありませんが、納得感は大きいと思います。 個人的に好きな作品の『あん』での言及が結構載っていたのが嬉しいかった。 巻末に載せられていた内田裕也さんからの手紙が印象的でした。
0投稿日: 2020.01.02
powered by ブクログ帰省したら、家にあったので読む。 自分の生き方がしっかりしているってそれだけで魅力的。そうありたいけど、なかなかできるもんじゃない。
1投稿日: 2019.12.26
powered by ブクログ祖母が亡くなって、祖母の家の本棚にあったのを借りて読んだ。 シンプルで読みやすい、 いままでのインタビューを切り取った形で 樹木希林さんのことばや、茶目っ気が散らばっている感じでとても良い。 ---いつも、「人生、上出来だわ」と思っていて、 うまくいかないときは「自分が未熟だったのよ」で、おしまい。 ---人の人生に、人の命にどれだけ自分が多く添えるかという、その体験の豊富さが、いい役者かそうでないかというふうに思うんですよね。
0投稿日: 2019.12.23
powered by ブクログ樹木希林のインタビュー集を集めた一冊。 彼女のインタビューも面白いが、最後の娘の弔辞が一番印象に残った。
2投稿日: 2019.12.21
powered by ブクログ過去の樹木希林さんのインタビューなどをまとめた作品です。 とにかくこういう人だったから魅力的だったんだなあと、ある種サイコパス的な所も垣間見えて本当に面白い。
0投稿日: 2019.12.15
powered by ブクログ表紙の笑顔が素敵。 仏教思想みを感じてあまり共感はできないまでも いろいろ凄い人だったのは伝わった。 この境地に達するのは大変だろうけど 私もおごらず人と比べず面白がって平気に生きたい。
0投稿日: 2019.12.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
珍しく購入。図書館の予約待ってられなくて。 この人の若い頃は全く知らず、フジカラーのCMは知っていたけれど、気付けば晩年、全身がんだと公表していて、映画『あん』を亡くなった後に観て、こんな演技をする人なんだと知った次第です。亡くなった頃に密着取材の映像もみて、この人の考え方や言葉を知りたい、と強く思うようになりました。 そう思ったのはなんとなく、考え方に似ている部分や共感できる部分がありそうだと思ったからで、やはり読んでみて一部分だけれど同じような考え方でした。比べ物にならないくらい崇高でより的確で芯のある考え方だけれど。 一通り読んで堪能したら手放します。 「それは依存症よ、自分で考えなさいよ」 そうだよね、と思ったからです。
1投稿日: 2019.12.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2018年上のベストセラーで、150万部売れているという。樹木希林の伝記本。赤裸々に本音が語られていることが素晴らしい。物を持たない、買わないという考え方には賛同できる。 ・私に縁のあった人は皆きらきらして欲しい。自分のマネージャーが日夜が無いのに気づいて、解雇してしまう。 ・自分が一番得をした事は不細工に生まれた事と言い切る。 他人が自分に関心を寄せないから、よく観察が出来る。 ・ずっと離れて暮らした家族と最後は一緒に暮らす。 子供と孫に人の最後を経験させる為。 ・言葉一つで、長い歴史の夫婦が癒される。
0投稿日: 2019.12.04
powered by ブクログ樹木さんが内田氏からの手紙を大切に持っていたこと、そして、そこに書かれていた内田氏の気持ちがあるから夫婦でいられたのだと実感。 樹木さんの自分の気持ちに正直なところ、等身大なところ、が言葉やエピソードから伝わります。一気に読みました。
0投稿日: 2019.11.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
悠木千帆という名前をオークションにかけたとき、なんてことをするんだと子どもながらにびっくりした自分がいました。 色々ぶつかりながら歩いてきた人ならではの、含蓄のある素敵な言葉がいっぱいの本でした。 たくさん、ノートに書き留めました。
0投稿日: 2019.11.16
powered by ブクログベストセラーの1冊。海外から一時帰国した際に、書店で衝動買い。 自然体というよりも、本音の自分をあえて曝け出そうとする生き方をされていたのだなと感じました。自分の好きなところも、嫌いなところも、おそらく醜いと感じるところも全部。それを他人が見ると強さだと感じるのかもしれません。 最も印象に残った言葉は、「人生は楽しむのではなく、中に入って面白がること。楽しむというのは客観的な態度。面白がらなければ人生やっていられない。」
0投稿日: 2019.11.11何気ないつぶやきが心を打つ珠玉の人生論
悠木千帆と名乗っていた「時間ですよ」や「寺内貫太郎一家」の頃から親しんでいた女優さんです。正直言って、亡くなってしまったことが残念でならないというよりも、寂しさを感じる人になるとは、その時は勿論知るよしもありませんでした。 この本に関しては、よくぞこれだけ言葉を集めたなぁと思います。そしてありがたいことに、目次には実に細かく一項目毎に、それぞれタイトルが付いています。つまり、どこからでも、また、いつでも、名言を読み返すことが出来ます。 もっとも樹木希林さんにしてみれば、名言なんておこがましいわよ、と言うかもしれません。 樹木希林流生き方のエッセンス?それは依存症というものよ。う~ん、確かにそうですね。でも、一切なりゆきと言いながらも、実はそうではないところが、樹木希林流の生き方だったのでしょう。 大上段に構えた哲学書を読むよりも、これからの人生、生きていく上で、何かしらの参考になりそうな一冊でありました。
0投稿日: 2019.11.03
powered by ブクログ私にはできないこと考えられないことばかりだけど、私も歳をとった時にこんな風に少しでも考えれたら、人生楽しかったと思えそうだ。
1投稿日: 2019.10.25
powered by ブクログ彼女の言葉を集めた本。達観。強い女性だなと思いました。書いてある言葉が、もはや説法。かっこいい。こんな女性のように生涯を終えたいものです。ロッケンロール。違うか。 ** 私がこういう取材を受けるメリットはどこにあるの?あなた方のメリットはわかるの。えっ、私の話で救われる人がいるって?それは依存症というものよ、あなた。自分で考えてよ。 「おごらず、他人と比べず、面白がって、平気に生きればいい」
0投稿日: 2019.10.22
powered by ブクログ大好きな樹木希林さんの言葉たち。 飾らない、厳しく、愛らしい言葉たち。 家族のこと、仕事のこと、自分のこと、病気のこと。 全ての言葉が、樹木希林という人からきちんと出ているのがわかる。 しんどい時やなんかに思い出して「そっか!」と思え助けられる言葉たち。 でもそんなこと言ってたら、「あら、それは依存というものよ」と言われそうだな 笑
0投稿日: 2019.10.21
powered by ブクログrockerと結婚して風変わりな生活をしているとは知りませんでしたが、この人らしい、この人の作品好き。ありがとう。
0投稿日: 2019.10.15
powered by ブクログこんなに飾らない素直な女優さんは居ませんね。 吉永小百合さんをベタ誉めされました。 惜しい女優さんを日本は失ったと感じます。⭕️
0投稿日: 2019.10.06
powered by ブクログ普通の人であれば悲観するような出来事も、これも良しと面白がる信じ難き感性。 ・しっかり傷ついたりヘコんだりすれば、自分の足しや幅になる また、「夫婦とはこうあるべき」という概念を良い意味で壊してくれた事によって、 あぁ、色んな形の夫婦があっていいんだなぁ と妙に救われる。 おごらず、他人と比べず、面白がって、平気に生きればいい この言葉こそが、樹木希林の生き方そのものである
0投稿日: 2019.09.30
powered by ブクログ樹木希林が女優として人間としてどうやって生き抜いてきたのか、今までのエッセイの総集編となっている。きっと私は、希林さんのようにはなれないし生きれないけれども、こういう生き方を貫いた人が平成という時代にいたということがなんだかかっこいい。ほかの役者とはだれもが有無も言わさずに”何かが違う”と言わせしめるような人でしょう。
0投稿日: 2019.09.29
powered by ブクログまだすべてを納得するには人生経験が足りなかった。 でも、なにごとも人と比べず面白がる心構えは見習いたい
0投稿日: 2019.09.23
powered by ブクログ誰しも他人と比べたり、こうあらねばと思ったり。そんな形のないものに縛られて生きているのに、希林さんはそんなものはどうでもいいことだと教えてくれています。言葉の端々から樹木希林いう人を知る事ができ、なるほどあの演技はこうやって出来ていたのかと納得。そして読んでいるとだんだん気持ちが楽になる。「他人と比べず面白がって生きる」。随所に生きるヒントをくれるステキな語録集です。
1投稿日: 2019.09.22
powered by ブクログどの章も良い言葉ばかりですが、個人的には第一章の「生きること」は心の洗濯となりました。こう言った本は知識を得ると言うよりは、心の安定を図ると言う目的で読みます。ちょっと落ち着きたいな、一人になりたいな、て時に読まれる事をお勧めします。
1投稿日: 2019.09.21
powered by ブクログ以下の文に、なるほどなぁと感じさせられた。 他人の芝生は青いもの。一見、不公平のようでも誰もが何かを背負っている。 「おごらず、他人と比べず、面白がって、平気に生きればいい」
0投稿日: 2019.09.16
powered by ブクログ本当に誰にも真似できない唯一無二の人生を送られた方だなと、しみじみと感じた。 秋風のようにこうもカラッと、べたりとまとわりつく粘着的な部分なく生きていけるものだろうかと。 無論共感できない部分(というより「ええ!?」と戸惑う部分)もあるので、何でもかんでも鵜呑みにはしないけれど、共感できること、気づかされることも確かにあって、何だろう……読んでいると色々心を揺さぶられました。 目の前で樹木希林さんに語ってもらっている、そんな錯覚すら覚えてしまうほど。 ここまで極端じゃなくても、誰の中にだって樹木希林さんが貫いていたものが少しはあるんじゃないかって、それに気付くきっかけになるんじゃないかって、そう思えました。 そこから自分がどうするかは、その人任せになりますけど。 取り敢えず、自分はもっと身の回りの物を減らしてすっきり生きたいなと、そう思いました。
0投稿日: 2019.09.16
powered by ブクログおごらず、他人と比べず、おもしろがって、平気で生きればいい。 内田也哉子さんの喪主代理の挨拶にあった、樹木希林の言葉にガツンとやられた。 樹木希林の生き方を端的に表した言葉だと思います。 雑誌や書籍の言葉をちりばめた本です。 言葉の端々から、樹木希林の生き方が感じられた。 あけすけに物は言うけれど、哲学っていうほど考え込まれた様子もなく、普段の生活、その時々の自分の感覚を大事に生きていたんじゃないかなと感じました。 娘や娘婿との関係、老年になるまで女優として生き残れた理由、内田裕也との関係、言葉の選び方がストレートで快活。 自分はどちらかというと無意識に理想主義者になってしまうところがあったので、この本の飾らなさや、気負いのなさに励まされました。 一つ一つのことに対して自分に素直でありたいなと。 私としては、ガンは死ぬまでの準備期間があるという言葉や、ちゃんと苦しんだり悲しんだりすることで深みができるという言葉が響いた。
6投稿日: 2019.09.16
powered by ブクログ2018年9月15日女優の樹木希林さんが永眠されました。 希林さんの活字において数々の多くの言葉を遺しました。語り口は平明でいつもユーモアを添える事を忘れないのですが?実はとっても深い彼女の語ることが説得力を持って私たちに迫ってくるのは浮いたような借り物は一つもないからです。それぞれの言葉が樹木さんの生き方そのものであったからではないでしょうか?本人は意識しないとも警句や名言の山を築いているのです。それは希林さんの生き方のエッツセンスでもあります。ご冥福を心よりお祈り申し上げます。
0投稿日: 2019.09.16
powered by ブクログタイトル「一切なりゆき」は、著者が生前、色紙に書いていたことばから。 物に執着がなくシンプルに身軽に。 私もそうありたいなと。
0投稿日: 2019.09.15
powered by ブクログこの本は、学生の方にも読んでほしいです。 ここまで人生というものに対してラフなのにもかかわらず真剣に向き合った人は、そうはいないと思います。 学生のうちから、自分の人生観を確立していくのに大いに参考になる本です。 自分も未成年の学生ですが、樹木希林さんの生き方にとても感銘を受けました。
0投稿日: 2019.09.11
powered by ブクログ樹木希林さんの言葉を綴ったエッセイ。 樹木希林さんといえば、私の記憶に鮮やかに映るのは「映ルンです」のCMでのコミカルで楽しい姿。 その姿とは別に、女優であり、母であり妻である樹木希林さんの“人生観”がほんのりと染み出すような言葉の数々がページを開くと口語口調に、私に語りかけてくるようでした。 私が読書ノートに書きとめた言葉の中で「おおっ」と思ったのが、 「不器量であるために、他人が私に関心を寄せないから、こっちが自由に人を判断できる」(p.31)。 不器量、見た目が美しくないことをとてもポジティブに捉えた一文ですが、反面、相手をしっかりと捉えている希林さんらしい言葉だなあと感じました。 そのほかにも、不動産の案内パンフレットで部屋の間取りを眺めては「ここに住むのはどんな人か?」と想像をめぐらせて楽しんでみたり、”きょうよう”(=今日、用があること)を大切に生きていたり、人間関係の細かな事柄であれ、病の痛みであれ、何でも面白がって生きていく希林さん。 そんな微笑ましくも逞しいポジティブさと同時に、芝居をするうえで「女性の色っぽさ」や「日常のしぐさに現れる人物の性格」、「日常のそこら辺に転がっているものを感じることの大切さ」などを真摯に考え、芝居と向き合う姿もまた、素敵だなと感じました。 最後に、喪主代理の也哉子さんの言葉が掲載されていました。 そのなかで心に留まるのはやはり希林さんが繰り返していたというあの言葉 「おごらず、他人(ひと)と比べず、面白がって、平気に生きればいい」 借りて読んだ本でしたが、手元に置いて時々読み返したくなるような、そんな本でした。
0投稿日: 2019.09.09
powered by ブクログ樹木希林さんのことは知っていたが、出演作品は見たことがあまり無かった。言葉の節々に、肩の力が抜けていく心地がした。また、この矛盾だらけで物が有り余る世界で、どう美しく、慎ましやかに生きていくのかを知っている人なのだなという印象がした。特に、自分の始末は自分でし、なんでも善悪表裏一体だと面白がって生きていく力強さ、精神力には感嘆するばかりだ。あの樹木さんが平気で生きればいいというのなら、私も平気で生きてやろうと思えてきた。あれこれ他人と比べたり、嫌なことを真に受けでばかりじゃやっていけないものな。一切なりゆきなんだな。 「生きるというのは、いろんなところをくぐり抜けてどう墓穴に入るかという道」 「へえ、こんなことも出来なくなるんだ!って、自分の変化を楽しんだ方がいいですよ」 「自分のことを自分で始末していくのは大人の責任」 「物事のいい面と悪い面は表裏一体」 「世の中は、中に入って面白がるの、そう出なきゃやっていけないわ」 「儀式で意思表示をきちんとしておくと、それがもし壊れても、壊れたことがとてもその人の成長に役に立つ」 「ああそうなんだ、この人はこういう性格なんだ、と思うだけでどうこうしようと思わない」 「女が徳のある、いいシワのある顔相になるためには、本当にとことん自分のエネルギーを使い果たさないと」 「余計なことを考える時間があると、余計なことをしてしまう。生きるのに精一杯という人が、だいたい見事な人生を送りますね」 「他人の芝生は青いもの。一見不公平のようでも誰もが何かを背負っている。その中で小さな喜びや希望を見つける。」
0投稿日: 2019.09.09
powered by ブクログいろんな雑誌に載った彼女の言葉を切り取ったもの。立川談志に「人生、成り行き: 談志一代記」という本があったが、いきつく結論は「なりゆき」かもしれない。 大ヒットも頷けるコメントが多い。こんなにいろいろと語っていたんですね。 モノにこだわらない。2つのものが1つになってモノが減ると嬉しい。捨てるというものをもらってくるので、ワタシの下着は前が開いてるものばかり。男ものでもいいんですね。 『自分の中にも、何かどうにもならない混沌とした部分があって、それが、内田さんという常にカッカしている人とぶつかり合うことで浄化される。』 内田さんは提婆達多と言っている。若い時は非常に激しいものが内側にあったんですね。 大局的に見るので、自分も他人もどうすればいいか見える。そのことをそのまま言うので衝突も多かったとか。 提婆達多というのですから病気も悪いものも引き受けて自分のこやしにする。柔軟に生き方につなげる。このあたりが読書を惹きつけるのでしょう。 『老いてくると、若いころにできたことが少しずつできなくなってくるんですけど、それは人間なら当然のこと。「昔はよかった」と嘆くより「へえ、こんなこともできなくなるんだ!」って、自分の変化を楽しんだほうが得ですよ。実際、口のまわりに何かついていても全然気づかなくなっていたりして、自分でもおもしろかって毎日を楽しく過ごしていたら、いい歳のとり方ができるんじゃないかと思うんですが、どうでしょう。』 『最近のわたしは、”きょうよう”があることに感謝しながら生きています。教養ではなく、今日、用があるということ。神様が与えてくださった今日用がひとつずつこなすことが日々の幸せだし、最後には、十分に役目を果たした、自分をしっかり使いきったという充足感につながるのではないかしらね。』 『「もっと、もっと」という気持ちをなくすのです。「こんなはずではなかった」「もっとこうなるべきだ」という思いを一切なくす。自分を俯瞰して、「今、こうしていられるのは大変ありがたいことだ、本来ありえないことだ」と思うと、余分な欲求がなくなり、すーっと楽になります。もちろん人との比較はしません。』 『西洋的な二元論の考え方に従えば、病気が”悪”で病気でない状態が”善”。でも、一つのものに表と裏があるように、物事には善の面もあれば、悪の面もあるとわたしは思うんです。そういう東洋的な考え方が自分の体の中に入ってきて、宇宙の大きなものに対して働きかけるような、「祈り」という行為に感応していく。それが総体的にひとりの人間となって生き生きしてくるんじゃないかという感覚なんです。どの場面にも善と悪があることを受け入れられることから、本当の意味で人間がたくましくまっていく。病というものを駄目として、健康であることをいいとするだけなら、こんなつまらない人生はないだろうと。』 『おごらず、他人と比べず、面白かって、平気に生きれはいい』
0投稿日: 2019.08.29
powered by ブクログ個性的な夫婦スタイルを貫かれていてファンでした。 自分とは角度の違う見方や新しい感覚にハッとさせられ、希林さんの残されたたくさんの言葉に勇気を貰いました。こういう家族の形もあるんだなぁ。そして引き継がれてゆく家族も素敵だなぁと思いました。
0投稿日: 2019.08.24
powered by ブクログ私は死ぬために生きるといつも思っていたのですが、しぬためにいきているのではなく、生き切って死ぬというものがあると書いてありました。本当にその通りだなあ、中途半端に生きてはいけないなあと教えられました。
0投稿日: 2019.08.24
powered by ブクログ樹木希林という人に特に興味がなかったので、視野に入っていなかった本だったけど、義母が貸してくれたので読んでみた。 やはり興味のない部分も多かったけど、ガンに侵されてからの心の持ち方や死に対する考え方には恐れ入る気持ちになったし、こんな風に考えられたら勇気が持てる気がした。
0投稿日: 2019.08.18
powered by ブクログ樹木希林さんとイメージしてた通りの方でした。本当にシンプルに素敵に命を人生を生き切るって、こういう事なのかなと自分自身感じた。家族愛、夫婦愛、在り方は様々あると思うが想いを感じる事が出来、刺さる言葉がたくさんあり学ぶことが多かった。今の自分には心が温かくなり軽くなった気がした本でした。
0投稿日: 2019.08.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
無駄のない合理的生活&正確に定評のある希林さんは衣服も買わずになるたけもらう傾向があるのですが、年齢的に亭主に先立たれた未亡人友達からも遺品をもらうので「私の下着は全部前が開いてるの」 さしものシミズもこれはできない。すげェ…
0投稿日: 2019.08.15
powered by ブクログ【いちぶん】 人生なんて自分の思い描いた通りにならなくて当たり前。私自身は、人生を嘆いたり、幸せについておおげさに考えることもないんです。いつも「人生、上出来だわ」とおもっていて、物事がうまくいかないときは「自分が未熟だったのよ」でおしまい。 (p.25)
0投稿日: 2019.08.15
powered by ブクログ内田裕也が何故この人を愛し なのに何故いっしょに暮らせなかったか よくわかる気がした この人めちゃくちゃロックンロールだもん 笑
15投稿日: 2019.08.04
powered by ブクログ深いです。この妻にしてあの夫あり、という気がしてきます。内田也哉子さんの弔辞がついてるのもいいですね。堪能しました。
0投稿日: 2019.08.02
powered by ブクログ樹木希林さんの生涯を通じての、印象的な言葉を集めた本。 潔く生き抜いた方なんだなと改めて思いました。
5投稿日: 2019.07.23
powered by ブクログ自分の変化を楽しんだ方が得 もっと、もっとという気持ちを無くす 俯瞰で見ると生き残れる ・・・樹木希林さんの様々な、印象深いことばが並ぶ。 特に、夫婦関係について述べた「相手のマイナス部分が必ず自分の中にもある」というのは、一冊読み終えてしばらく経っても、頭、心の中をぐるぐるしている。長年一緒にいると、いらっとしたりむかついたりしたりすることもあるが、このことばのおかげでマイルドにいられそうな気がする。
2投稿日: 2019.07.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
楽しむのではなくて 面白がること。 楽しむというのは客観的。 中に入って面白がるの。 面白がらなきゃ、やってけないもの、 この世の中 by 樹木希林「一切なりゆき」 2017年5月 全身がん 俳優・樹木希林の死生観
0投稿日: 2019.07.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
インタビューなどから抜粋されたことば集。 60歳を過ぎてからのものが多いので、希林さんほどの人生だったらこうも思うのかなと読んだけど、希林さんが亡くなった後に、也哉子さんが裕也さんの手紙を見つけるくだりは、映画みたいで感動してしまった。 関わった人はみんな幸せに暮らしてほしい、 みたいな考えかたも実際は難しい。 自然過ぎて見落としそうなカリスマ性が詰まってるお方なんだな。
0投稿日: 2019.07.16
powered by ブクログテレビなどで見るコメントでも、笑わせてくれる希林さんの言葉を改めて聞きたいなと思って読んでみましたが、話し言葉になっていることもあってあっという間に読み終えました。目次を読んでいるだけでも、なんか気持ちが穏やかになる感じで、也哉子さんの喪主代理挨拶も人間味の溢れた言葉にグッときました。
0投稿日: 2019.07.15
powered by ブクログパート仲間から借りて読了。 樹木希林に特別なこと思い入れはなかったが、読んでみて、とても魅力的な人だと思った。 すごく沢山の言葉が詰まっているが その中の一つでも生活の中で時々思い出して考える事ができたらいいなと思った。 本当になるほどと思うような事ばかり書いてあるが、全部は覚えきれない。
1投稿日: 2019.07.09
