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一切なりゆき 樹木希林のことば
一切なりゆき 樹木希林のことば
樹木希林/文藝春秋
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総合評価

248件)
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    同じような俳優さんがいっぱいいるなかで芝居をしていてもバラエティに出てもこんなにも個性を出せる人はなかなかいない。代わりのきかない女優さん、人として魅力のある方だったと思う。多くは語らないけど、真を突いたところだけさらっと語る印象がありました。煩わしいことを嫌い、変化や違ったものを面白がる性格が全てに出ていて、希林さんが言いそうというフレーズばかりで面白かったです。(実際に言ったものを集めたので当然ですが) 過去の希林さんの寄せ集めなので、似たエピソードだったり、もっと深く知りたいものがあったりしたのが残念。 夫婦観は全く理解できなかったけど、これを読んでこういう考えで夫婦の形を保ってきたんだなぁとちょっと納得。こう言いそうとかこう考えそうと思わせるほど個性を出して、人に嫌な気持ちを与えない生き方、さすがです。 1人でお経を唱えたり少し仏教に通じてところがあるのは納得。自分なりの解釈をもっていそう。 変化を面白がろう。 ミスを活かそう。 個としての魅力を出そう。 仕事は俯瞰してみて、その会社の人間だと思おう。 おごらず、他人と比べず、面白がって、平気に生きよう。

    0
    投稿日: 2019.07.08
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    一切なりゆき ○あらすじ 樹木希林さんの生き方のエッセンス ●教訓 ・モノがあるとモノに追いかけられる ・人の人生にどれだけ多く寄り添えるか ・楽しむのではなく面白がる

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    投稿日: 2019.07.01
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    12/20 ビビットで 紹介され話題! TBSテレビ「ビビット」で紹介され大きな話題に。樹木希林が残したことばをまとめた書籍が本日発売!

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    投稿日: 2019.06.19
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    第1章 生きること 第2章 家族のこと 第3章 病いのこと、カラダのこと 第4章 仕事のこと 第5章 女のこと、男のこと 第6章 出演作品のこと

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    投稿日: 2019.06.11
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    私が元々記憶していた樹木希林さんは、 郷ひろみと一緒にアフロヘアで『林檎殺人事件』を歌って踊っていた不思議な人だったのだけれど 晩年の樹木さんは、いつの間にかとても素敵な人になっていた。 人にも物にも自分にさえも執着しないと語る樹木さんが、 たった一つお墓のことに関してだけは、 頑固一徹だったことがとても興味をそそられる。 ずっと娘の也哉子さんには、 お墓を守るため必ず婿養子でなければだめだと言い聞かせてきたそうだ。 (だから本木君は婿養子なんですね) 自分が死んだ後のことまで、全て始末をつけて お見事!と言いたくなるような人生の幕の引き方だったと思う。

    0
    投稿日: 2019.06.10
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    人間ドックの病院待合室にありました 沢山の人に読まれている本なんですよね 希林さん語録って感じです 目次だけでも背筋がピンと伸びそうな内容です 希林さんのように生きたいと思って 手に取るんでしょうね 自分も死を意識した時に 前向きに受け入れられるようになりたい

    0
    投稿日: 2019.06.07
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    芝居の達人、人生の達人。 2018年、惜しくも世を去った名女優・樹木希林が、生と死、演技、男と女について語ったことばの数々を収録。 それはユーモアと洞察に満ちた、樹木流生き方のエッセンスです。 〇モノを持たない、買わないという生活は、いいですよ 〇人の人生に、人の命にどれだけ自分が多く添えるか 〇欲や執着があると、それが弱みになって、人がつけこみやすくなる 〇子供は飾りの材料にしないほうがいい 〇アンチエイジングというのもどうかと思います 〇人間でも一回、ダメになった人が好き 〇もう人生、上等じゃないって、いつも思っている 〇女は強くていいんです 〇つつましくて色っぽいというのが女の最高の色気 〇最期は娘に上出来!と言ってもらいたい 【目次】はじめに 第1章 生きること 第2章 家族のこと 第3章 病のこと、カラダのこと 第4章 仕事のこと 第5章 女のこと、男のこと 第6章 出演作品のこと 喪主代理の挨拶 内田也哉子 樹木希林年譜 出典記事一覧 ************************************** とても説得力のあるものや、自分の経験のなさから理解できない事まで、いっぱい知ることができた。 決して、こうしなさい、するべきだ、と言うのではなく、でも、これを読んだら、樹木希林が偉大すぎて、自分も、見方を変える、行動してみよう、と思える、そんな勇気づけられる言葉が多かった。 ものを俯瞰でみる。 自分が自分がとなってばかりで、なかなか出来ることじゃないけど、この本を読んだのも縁であって、自分もちょっと考え方を変えていこうと思った。

    3
    投稿日: 2019.06.03
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    2019.06.02 #019 とても凄い人だ! 平凡に生きてるつもりの人たちから見たら変わった方なのだろうけど。 そんな私も人とは違った方だなぁと思っていた一人でもある。 私が抱えているもやもやな部分を肯定され、読んでいて気分が軽くなった。 そういう考え方もあるよね、と。 また読み返したい。

    1
    投稿日: 2019.06.02
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    ・ 「おごらず、ひとと比べず、面白がって、平気に生きればいい」 ・ 絶妙な表現。 読み終わる頃には、 樹木希林さんがおっしゃっる、 この顔施とともに、じわりとこころに勇気が広がりました。 ・ 「背中」のエピソードは 切なくて、思い出しても目頭が熱くなる。 ・ 昨年のクリスマスプレゼント用のコーディネートとして、選ばせていただいた中の一冊だったことが思い起こされます。 娘さんから、お母様向けの贈り物でしたが、希林さんと同世代のお母様でした。 ・ 娘・也哉子さんの絵本「present」は素晴らしいので、幾度かいろんな方に選ばせていただいているのですが、希林語録を選ばせていただける巡り合わせにも感謝です。 ・ 表紙の表情が生まれた映画「東京タワー」、リリーフランキーさんの原作もオススメです。

    2
    投稿日: 2019.06.02
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    25)人生なんて自分の思い描いた通りにならなくて当たり前 いつも人生上出来だわと思っていて、うまくいかない時は自分が未熟だったのよでおしまい。こんなはずではというのは自分が目指していたもの、思い描いていた幸せとは違うから生まれる感情。その目標が本当に望んでいるものなのか。他人の価値観だったり誰かと比べてただ羨んでいるだけなのではないか。自分を見直してみるといい。お金や地位がなくて傍からは地味でつまらない人生に見えたとしても、本人が本当に好きなことができていて幸せと思っていればその人の人生はキラキラ輝いている。 28)役者よりも子育ての比重が大きい。日常生活がやっぱり...離婚や結婚もいろいろあるけどそれなりに一生懸命やって傷ついたりうれしかったりしている人は会って素敵。 適当に女優であぐらかいてる人は素敵じゃない。 それはどの世界でも一緒だと思う。 57)自分にとって不都合なもの邪魔になるものを全て悪としてしまったら、病気を悪と決めつけるのと同じでそこに何も生まれてこなくなる。物事の良い面と悪い面は表裏一体それを全て認めることによって生き方がすごく柔らかくなるんじゃないか。私は夫という提婆達多がいたからこそ穏やかに生きていられるのかもしれない。 94)外国で車同士がぶつかったら互いに謝らないところからスタートするというけれど、私は日本人がもつ自分が悪いかどうかわからなくてもごめんなさいという気持ちが好き。とんでもない向こうが悪いんだと言い続けて何が生まれるのか。私は体力がないから戦うエネルギーの無駄を考えてしまう。 110)うちは年をとっても若い時と変わらない。ただ最近はエネルギーがなくなったから喧嘩しなくなっただけ。 別に仲良くなったわけじゃない。 123)内田が会うたびに体調が悪いってうるさいの。それは辛いわねぇわかるわよ。私なんか全身癌だものと言うとぴたっと黙る。そんな効果もある。 124)逃げたってがんは追いかけてくるんだからやっつけようとすれば自分の体もへたばっちゃう。だから逃げる事もせずやっつけもできないからそのままいるって感じ。症状は感じようと思えば感じるけど感じないようにしている。知らん顔しているの。 148)いい顔したおじいさんは多いけどおばあさんは少ない。女の許容量の狭さなんだろうと思う。徳のあるいいシワの顔相になる為にはとことん自分のエネルギーを使い果たさないと。基本的に女は余計なことを考える時間があると余計なことをしてしまうと思う。生きるのに精一杯という人が大体見事な人生を送る。 151)なんでも「私が私が」という。世の中が私を主張するようになってきたということはそうしないと自分がいることを確かめられないという心許なさなのかなと思う。そう考えれば女を哀れと思うところで愛おしくなるけど、私がと牙を剥いている時は醜い。 153)女は強くていい。強くないと一家を支えられない。その強さで男女平等を掲げなくても、もっと女の適正の場所を探してそこで強くなると世の中は美しくなると思う。 157)夫婦となる縁があったということは相手のマイナス部分が必ず自分の中にもある。相手のことを悪く言っている人を見るとこの人自分のこと言ってると思う。 164)若い人が婆さんを演じると年をとったんだからもう少し人間的に立派になるだろうと想像して役作りする。そんな年取ったからって成熟していく人ばかりじゃないと思う。 172)世の家族が崩壊しないのは女の粘り強さ。女が台となって始って漢字になる。始まりの土台を作るのが女。そこがドシッとしていれば大抵のことは大丈夫。女はその人生が終わった時にいい意味で泣いてもらえる。いつまでもいてくれて良かったと思われる存在になる。 191)血が繋がろうといなかろうと人間が一人ではなく誰かといるってことはそれだけでドラマが起きるわけで家族となるともっと複雑になってくる。絆とは壊れていくものでもあって絶対的に変わらないものを持ち続けるなんてことはないと思う。その面白さダメさも含めて人間を肯定する是枝さんの作品はチャーミング。 199)おごらず他人と比べず面白がって平気に生きればいい

    0
    投稿日: 2019.05.20
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    希林さんは、自分が死ぬことすらも面白がっていたような気がする。 おごらず、他人と比べず…そうありたい。

    7
    投稿日: 2019.05.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    樹木希林さんの訃報を知ったときはショックだった。 もっと居てほしかったから。 樹木希林さんが書いた本じゃない本が、亡くなってから一体何冊出版されただろうか? いま読了してみて、 自分でもわけがわからないけれど号泣している。 希林さんの言葉はあとから効いてくるんだ。 すごいボディブローをくらったようにだ(食らったことないけど)。 ・人が死ぬときに「あいつ、やさしい人間だったな」と思ってもらえるような、そういう添いかたをそれぞれにしていきたい ・〈中略〉女っていうのは、その人生が終わったときに、いい意味で泣いてもらえる、いつまでもいてくれて良かったと思われる存在になるんじゃないか この前後のない2つの抜粋をしたのは、 樹木希林さんは、まさにそういう存在だったと思わされたからだ。 この唯一無二には容赦がない。 不思議だ。とても。自分を許せそうになったことが。 人が生きることをみて、人は(私は)救われたりするんだな。

    2
    投稿日: 2019.05.10
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    『一切なりゆき ~樹木希林のことば~』(著:樹木希林) 付箋部分を抜粋します ・がんになるというそれまでの生活習慣があったわけです。私の生きかたがあったわけです。がんになってしまう   心のありよう、生活習慣があった。それを変える、これが大変でした(p117) ・体調の基本となる血液のめぐりや栄養の吸収などは、私自身がもともと持っている生活習慣や心のあり方と直結していると  感じています(p121) ・「おごらず、他人と比べず、面白がって、平気に生きればいい」(p199)

    0
    投稿日: 2019.05.03
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    ・死を意識したからこその言葉も沢山ある。でもそれらは、生きる上での考え方として最もというものばかりで、この本を通じてその考え方を得ることができたのは幸せである。 ・「おごらず、他人と比べず、面白がって、平気に生きればいい」

    0
    投稿日: 2019.05.03
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    ・人生なんて自分の思い描いた通りにならなくて当たり前。いつも「人生、上出来だわ」と思っていて、物事がうまくいかない時は「自分が未熟だったのよ」でおしまい。 ・ミスを活かすことで、当初の設計よりもおもしろいものが出てくるかもしれないでしょう ・死ぬまでの間に残したくない気持ちを整理しておく ・不自由なものを受け入れその枠の中に自分を入れる。年を取るというのはそういうことです。 ・おごらず、他人と比べず、おもしろがって、平気に生きればいい

    0
    投稿日: 2019.04.29
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    2018年9月15日に75歳で亡くなられた女優 樹木希林さんのことばを雑誌のインタビュー記事などから集め、本葬儀の際の喪主代理(内田也哉子)の挨拶と年譜をまとめた本。 故人の人となりはこの本で知ったが、飾らず、芯を持って、個性的に、だけど周りのことを想って生を全うされた方だと感じた。なりゆきなので予定の理想通りではないけれど、その場その時を俯瞰し自らの責任において生きていくことは心に留めたい。 19-47

    0
    投稿日: 2019.04.26
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    樹木さんが亡くなられて、注目本として本屋が紹介していたので購入。 過去に出版や語られた言葉を集めて、本に集約されています。樹木さん関連のものを読んでいる人には、物足りなく、自分も含めて初めて樹木さんの本を取る人にとっては、生き様を知ることができました。普段、テレビや映画でしか見ることがなく、改めて文字にして読むと、深いなと思いました。 執着心がないことや強いこだわりがないことなど樹木さんならではの生き方がありました。なかなか樹木さんのように前向きで力強く生きられませんが、参考にしたいところもあり、言葉の一つ一つに奥深さがあって、ちょっと強くさせてくれたかなと思いました。

    0
    投稿日: 2019.04.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こうありたい。『どう生きるか』は忙しい暮らしの中ではなかなか考えられないから、意識的に立ち止まる時間は必要。

    0
    投稿日: 2019.04.13
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    見事としか言いようがない。言葉も生き方も。 用の美、俯瞰、自分の身を削いでいく・・・いくつかの仏教用語が身に染みた。 「おごらず、他人と比べず、面白がって、平気に生きればいい」

    0
    投稿日: 2019.04.06
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    樹木希林さんについて、少し知ることができた。 弱い人(自分に厳しすぎる人、他者に厳しすぎる人)は、あきらめる(明らかにする)ことができていない。樹木希林さんは病気になることで、あきらめることができ、強い人となった。急に変われないかもしれないが、あきらめ、強い人になりたい。

    0
    投稿日: 2019.04.05
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    間違いなく名著。 そんじゃそこらのお坊さんが書く本よりよっぽど、人を救いそうです。 まず、悟りを開いた人の側からではなく、 悟りを開くことすら「諦めた」側から見た、 ある意味で世俗にまみれた女性から見た、「悟り」の境地が描かれていたように思う。 うん。自分でも何言ってるかよくわからんが、 とにかく肩の力を抜いて生きていこうと言う気にさせてくれる本。 こうしないと悟れない、ああしないと神に好かれないとかそう言うの一切なし。 肩の力抜けよって言う感じ。いいですね。 ぜひ若い人にほど読んでほしい。

    0
    投稿日: 2019.04.04
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    彼女のことは実は何も知らなかった。上手い役者はCMに出ても味がある!という程度の認識。インタビューや各誌に寄せた文章などを集めた一冊で、そこかしこに人生観や凛とした立ち位置が伝わる。 一方で行間を読むつもりになれば、相当に壮絶だったのではないかと思わせる事柄も多々ある。「俯瞰して見る癖がある」というような表現だったけれど、自身に対して客観的になるのは口で言うほどたやすくはないはず。 真似なんて絶対にできない!見習うなんて滅相もない! でも、「こんな考え方もあるんだ~」と思わせてくれる力がある。彼女の出ている映画を観たくなった。

    0
    投稿日: 2019.04.03
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    希林さんは私の中では永遠に『フジカラーの人』。生き様が浮かび上がる名言集。以下刺さった言葉「夫と一緒になってから、こんなにも自分がいさかいが好きな女であるとわかった」「私には教養ではなく、今日用がある」「余計な事を考える時間があると、余計な事をしてしまう。生きるのに精一杯というのがよい」「私が死ぬとき、夫が大丈夫か、と言ったら、まあご親切に。おたく、どちらさま?と言ってやりたい」改めて俯瞰・達観しているところがカッコイイと思った。(新刊発掘本)

    0
    投稿日: 2019.03.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ワイドショーなどで垣間見る言葉以外に樹木さんの人生に少し思いを馳せられた気がします。がんのおかげで人生をしまうことができる、親も亡くなり子供も育ち、思い残すことはない今生、いつでも逝ける、などが印象的でした。 <ネタバレ含む> 2冊読み終わってから気づいたのですが、也哉子さんが生まれてから別居をした実質シングル子育ての方だったのだなぁと。それでも孫も3人生まれ、モックンは婿養子と、幸せな家族を築いた方でした。也哉子さんが19歳でプロポーズされたときに、「見る目を養う前に結婚しなさい」なんていうような話をして勢いつかせたり、結婚はしなくてもだれかと同棲じゃなくて結婚などでコミットするというのはいいことも悪いことも含め味わえるのだから、したほうがいい、というような話が印象的でした。 内田裕也さんとは結局お互いがとてもファンキーだったため、裕也さんほどファンキーな方がいなかったら、自分自身がちゃんとしなきゃ、という気持ちにもならなかったと思うからやっぱりいてくれてよかったのよ、なんていうようなお話も面白かったです。

    0
    投稿日: 2019.03.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2019/03/07予約 57待ち 個性のあるものの言い方、子育て、夫婦関係だと。 家族写真に、当たり前ですが、本木雅弘さんがいるのが、不思議。ほんとに結婚してるんだ!と。

    0
    投稿日: 2019.03.07
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    あまり樹木希林さんの出演作品を意識して見たことがなかったけれど、万引き家族と日日是好日を続けて観たことをきっかけに、すごい女優さんだな!と今更… 夫の内田さんとの関係性も、不思議。一般的に言う円満な家庭というものではなかったのかもしれないが、所謂夫婦、という用意された型には嵌まれないのがこのお二人だったのか。 家族というものは難しい。自分自身のこともままならないのに他の人のことなんて…と思う自分も肯定してもらえるような本。

    0
    投稿日: 2019.02.19
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    20190217 亡くなって始めて判る事は、言葉通りに生きたかどうか。否定のしようがない状況で皆がうなづける生き方。言葉と人生、結局同じ事。自分も自分の言葉にどこまで責任を持つか、考えていないといけない年齢。大切なことは何かからだが考えていこう。

    0
    投稿日: 2019.02.18
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    樹木希林さんの言葉が集められた本。 晩年に発せられたものが特に心にすっと沁み込みました。 「人生を面白がる」は、ずっと心に留めておきたい。

    0
    投稿日: 2019.02.15
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    お亡くなりになられて、気になって『あん』を 見ました。とても著者がよくて感動しました。 さらに、書店で多く積まれているのをみて 読みました。 面白く読めました。

    0
    投稿日: 2019.02.14
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    力を抜いて生きるのはなかなかできないけど、樹木希林さんは自然体に生きていて、それがまったくぶれていない樹木希林は本当に素敵です。

    0
    投稿日: 2019.02.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    これはいいね。読みやすい。どこから読んでもどこで止めてもいい。 樹木希林ファンなら当然だろうけど、樹木希林という女優のことを知らなくてもストンストンと身体の底に落ちてくる言葉たち。ニヤリとしたり癒されたり元気づけられたり。 誰かにプレゼントするのにうってつけの一冊。

    0
    投稿日: 2019.02.13
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    残したくない気持ちを整理しておく 用の美 楽しむより面白がる おごらず、ひとと比べず、面白がって、平気に生きればいい

    2
    投稿日: 2019.02.12
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    「おごらず、他人と比べず、面白がって、平気に生きればいい」 人生を難しくするのも、優しくするのも自分の考え方次第だという気がします。楽しむよりも、面白がる方が人生って、特な気がする。波乱万丈だけど、シンプルな生き方の希林さんだからこそ辿り着けた境地の様な気もします。シンプルだけど、カッコいい。改めて、凄い女優さんだったなと思いました。

    0
    投稿日: 2019.02.08
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    印象に残った言葉 「きょうよう」があることに感謝 物事を俯瞰でみる 相手のマイナス部分がかならず自分の中にもある 顔施 おごらず、他人と比べず、面白がって、平気に生きればいい

    0
    投稿日: 2019.02.01
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    樹木希林さんが亡くなられて、過去の記録から希林さんを振り返った本。 壮絶な人生を歩まれていて、一人ひとりに歴史があるんだと改めて感じさせられた。 希林さんのすごいところは何を大事にして生きていくのかを自分で理解しているところです。 そして、色んなことを割り切って人生を歩んでいるということです。私もこんな生き方ができれば幸せな最後を迎えられると思います。

    0
    投稿日: 2019.01.28
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    30代健康体独身としては10年後20年後にまた読みたい本。 人生に不安はつきものだし、「誰もが何かを背負っている」中で、「面白がって平気に生き」られたらいいなと思う

    0
    投稿日: 2019.01.23
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    おごらず、多くを求めず、人生を楽しむのではなく、面白がる。そんな樹木希林さんの言葉が沁みた。 いくら求めてもキリがない。 楽しむのは客観的。面白がらなきゃ、人生やっていけないでしょ、と。 病気になってもその姿勢だったからこそ、晩年になってもずっと求められる唯一無二の存在だったんだろうな

    3
    投稿日: 2019.01.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    また読みたくなる本でした 樹木希林さんの死生観 がわかった それに対して自分はどうなんだろう っていう気持ちが押し寄せてきて 自分との対話が起こってきました うまく 言葉が紡げない本となりました 感想を述べるより 自分の内面が揺すぶられて 落ち着くまで 本自体の感想はかけそうにない よく かんで かんで また 書きたいなと すごく 重みある いい言葉がたくさんの ユーモアながら 実は奥深いものでした

    4
    投稿日: 2019.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「おごらず、他人と比べず、面白がって、平気に生きればいい」 娘の内田也哉子さんによる喪主代理挨拶の中のこの一文(生前、希林さんから也哉子さんへ贈られた言葉)が樹木希林さんの全てを表している。 希林さんの遺した言葉の数々は常に自然体でユーモアに満ちていて、我々の心に穏やかにじっくりと染み渡る。 「自分の身の丈にあったレベルで、そのくらいでよしとするのも人生」 「年齢に沿って生きていく、その生き方を、自分で見つけていくしかない」 「自分の最後だけは、きちんとシンプルに始末すること」 「楽しむのではなくて、面白がる」 「存在をそのままに、あるがままを認める」 自分を含め周知の人を俯瞰的に冷静に見据える希林さんの、すっきりとシンプルな生き方。 希林さんのどの言葉も的を得ていて私もお手本にしたいけれど、「それは依存症というものよ、あなた。自分で考えてよ」と表紙のお写真のように軽やかに笑いながら、希林さんに突っ込まれるに違いない。

    18
    投稿日: 2019.01.19
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    亡くなった方の本だからでしょうか? 何故か近しく感じる方の一冊です 樹木希林さんという女優はどこにどんな役で出ていても印象的でしたね 好きな邦画には必ずどこかにいらしたような印象があります 仕事ぶりも私生活も独特ではっきりモノを言うけれども相手への気遣いが感じられる人で、この本にも彼女の言葉ににじみ出ています 故人を偲んで読めました

    0
    投稿日: 2019.01.19
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    自分を持ってる人がとてつもなく魅力を持った存在になり、魅力的な人生を送っていけるのだなと感じました。 他人と比べない、人の意見に流されるくらいなら自分の道突き進んで自分で責任取れよと言われてる気がしました。 これからの人生の参考にしたいと思います

    0
    投稿日: 2019.01.09
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    2018年に亡くなった樹木希林さんのコメント集。なので大きな流れがあるわけではなく、読むときの気分で記憶に残るところは変わりそう。今回印象的だったのは2点。 ・どの場面にも善と悪を受け入れることから、本当の意味で人間がたくましくなっていく。病というものを駄目として、健康であることをいいとするだけなら、こんなつまらない人生はないだろうと。 ・「おごらず、他人と比べず、面白がって、平気に生きればいい」

    0
    投稿日: 2019.01.06
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    本好きの大親友からお年賀としてプレゼントされました。 読みたいけれど、品切れだったのでうれしくて 一気に読みました。 希林さんの言葉、心に刻み今年も一年、素敵に年を重ねたいと思います。 心に響く言葉、付箋がいっぱいになりました。 希林さんが出ている映画だから観に行ったわけでないけれど 希林さんが出ている映画をほとんど観ていたことを本の中で 知り、びっくりしています。

    0
    投稿日: 2019.01.05
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    故人を偲び、生前のTVの中の姿をイメージしながら一気読み。なんだろう、只の文章だと大して響もしないけど希林さんの語り口だとグッとくる。言葉にも重さがあることを再認識した良き出会いでした

    0
    投稿日: 2019.01.02
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    仏教用語が出てきたり彼女の教養に驚かされる。自分の等身大で生きていく姿、ことばに自分の生き方を考えさせられる。

    0
    投稿日: 2018.12.31
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    樹木希林さん。本当に味のある方だったんだなあ。 1番心に響いたのは(結婚したということは、相手の嫌な部分も自分の中にあると言うこと)と言う感じのこと書いてあって、私もパートナーを愛おしむ気持ちが膨れ上がりました。

    0
    投稿日: 2018.12.31
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    樹木さんは活字において、数多くのことばを遺した。語り口は平明で、いつもユーモアを添えることを忘れないのですが、じつはとても深い。彼女の語ることが説得力をもって私たちに迫ってくるのは、浮いたような借り物は一つもないからで、それぞれのことばが樹木さんの生き方そのものであったからではないでしょうか。本人は意識しなくとも、警句や名言の山を築いている

    0
    投稿日: 2018.12.20
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    【人生の達人の心に沁みる154のことば】今年、惜しくも世を去った名女優が語り尽くした生と死、家族、女と男…。それはユーモアと洞察に満ちた希林流生き方のエッセンス。

    0
    投稿日: 2018.12.19