
総合評価
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powered by ブクログいわゆる自己啓発界の古典と言われる本 80年を超えて読み継がれ、全世界で1000万部以上が売れているらしい。 さすがに80年前のスキルや考え方は、さすがにホコリをかぶっていると思う。 この本が悪いと言うわけではなく、この本を推薦する人は (推薦する人が多いから古典となり得ているわけで) 壊滅的にセンスがないなと思う。
0投稿日: 2025.06.22
powered by ブクログオリジナル版にあったエピソードがコンパクトにまとめられている。人を動かすには、自分本位ではなく、いかに相手の気持ちを汲み取ることが大事だと実感する。
1投稿日: 2023.10.26
powered by ブクログ自己啓発本の元祖のような本。そういえば未読だったなと思いAudibleで。 一言にまとめれば「相手の自尊心を尊重せよ」というところでしょうか。さまざまな確度から同じような観点の指摘が繰り返され「いや、もうわかったよ!」と言いたくなるけど実際わかってないしできていないなとは思うし、だからこそ読み続けられているんでしょうね。
0投稿日: 2022.12.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自己啓発本は基本的に読まないのですが、有名な本の圧縮本ということで読んでみました。割と当たり前なことが多かった気もしますが、学びがありました。 学び ・お世辞は通用しないこと ・議論は極力避けるべきだということ ・幸せなように振る舞えば、幸せな気分になること ・人の名前を覚える労を惜しまないこと
0投稿日: 2022.09.06
powered by ブクログ利他的である事の大切さを綴った名著。 翻訳が読みやすい。 読んで終わりではなく、実行して意味を成す。
0投稿日: 2022.01.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
○他人を心から褒める ○他人の自尊心を満たしてあげる ○他人の悪口を言わない ○他人の気持ちになって発言する ○他人が興味があることを話す ○自分の考えは、半分は間違えていると思う ○自分の意見を押し付けない 読んだあとは、心が穏やかになるような気持ちになりました。
0投稿日: 2021.10.31
powered by ブクログ「超訳」だから簡潔に分かりやすく書かれているのか、スッと読めました。 要は、どんな人に対しても丁寧に尊敬の念を持って接するのが大事、という事か。 相手になって欲しい姿があるとき、すでに相手がそういう人であるかのように扱う、というのは是非取り入れてみようと思います。
0投稿日: 2021.07.14
powered by ブクログいつも読み返したい本の一つ。 ついつい自分のエゴに忠実になり、自分中心に物事を考えてしまう。 そんな時に、軌道修正の必要性を感じさせてくれます。
0投稿日: 2021.06.27
powered by ブクログ素晴らしい事が沢山書いてあります。 本もカバーを取るとブラックで 傍らに常に置いておける造りです。素晴らしい! でも全然実行出来ません。 だんだんこの本が重圧になって行き ホコリで真っ白になって 見えなくなってホッとしている自分が悲しい。
0投稿日: 2021.05.24
powered by ブクログこの本を読んで、行動することは、以下の点です。 ○相手にほほ笑む ○名前を呼んで話しかける。 ○相手の誕生日を覚える ○相手の関心事を調べる ○相手を叱る前に自分を振り返る
0投稿日: 2021.01.31
powered by ブクログ簡単な世渡りのコツのような感じで、若い方にはある程度役に立ちそう。でも社会人になってからそれなりの年月経った自分にとってはとても浅はかに感じられる。この本が『超訳』だからだろうか。
0投稿日: 2021.01.22
powered by ブクログ要約版とも言える本書をオーディオブックにて。 もっと若い時に読んでいたなら、もう少し不要な失敗をせずに済んだかもしれない。 なるほど確かにそうだなと思うところがたくさんあった。 けれど必ずしもそうではないと経験から感じた部分もたくさんあった。 これまで本書に書かれている通りのことをしたところでものすごく嫌な気分になったことも少なくない。 いつか機会があれば本家の方も読んでみたい。
7投稿日: 2020.09.17
powered by ブクログオーディオブックにて読了。 コミュニケーションにおいて重要なことを、約180項目くらいにわかりやすくまとめられている。早速明日から実践してみよう!という気にさせてくれる良書だった。 ぜひ原著も購入してみようと思う。
0投稿日: 2020.09.15
powered by ブクログ今さらながら… とてもシンプルだし、当たり前といえば実に当たり前。 でも、それができてるかといえば極めて怪しい
0投稿日: 2020.09.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
新卒時代の時に人事に勧めてもらった本。 新卒時代含めると3回くらい読んでる。 今はオーディオブックでたまに聞いてる。 その時の状況によって響く言葉が変わってくるから、かなり良い。
0投稿日: 2020.06.27
powered by ブクログ自粛で初めて本をオンラインで買った。伝えたいことはいくつかしかなくて、それを手を替え品を替え教えてくれた。 最近、自分の得意なこととか趣味って母さんから褒められたことの延長が多いなって感じていた。でもこの本読むまで、自分が褒める立場になったことはほとんど無いなと学んだ。 褒められると褒められた方に進むもんなんかなと思ってたけど、その人の持つ可能性の一つが表面に出るってだけなんやな。褒めよう。
0投稿日: 2020.05.24
powered by ブクログ人間関係を円滑にする為の秘訣が簡潔にわかりやすく記されていた。 人より優れている点をアピールしてしまうがそれは逆効果で反感を買う事に繋がる。 職場、友人、結婚相手全般に通じる事だが相手の自尊心を満たしてあげて気持ち良い状態にさせてあげる事で自分の要望も通りやすくなる。 自信のない人ほど自分の凄さをアピールしがちだが相手からしたら嫌な印象を与えてしまい逆効果になってしまう。 相手を尊重する事の大切さを学んだ良書。
0投稿日: 2020.04.01
powered by ブクログ2019/1/2-1/3 本家「人を動かす」を読んだ直後に読んだが、こちらの方が分かりやすい。両方読んで感じたことは、「人を動かす」という本は「気づき」を与える本であり、実践向きのものではないということ。(そりゃ、そういう本の「最初の本」で、原理原則を見出した本であり、実践本とは主旨が異なるとは思うが) 実践を学びたいので、他の本も読み進めていきたい。
1投稿日: 2019.01.03
powered by ブクログディール・カーネギーの「人を動かす」は、私が大変感銘した本として何回か紹介していますが、本書はその「要約版」とも言え、洋書にありがちな、長いエピソードが程よく略され、とても読みやすい構成になっています。 とはいえ、主題が大きく変わることなく、充実した人生を送るための、良い人間関係を形成する光り輝く原理原則が書かれています。 100年近く前に書かれたものですが、現代でも十分通用します
1投稿日: 2018.11.18
