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キミのお金はどこに消えるのか
キミのお金はどこに消えるのか
井上純一/KADOKAWA
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総合評価

36件)
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    絵がポップで可愛らしい。 そして何よりわかりやすい。 経済や政治について全く無知な自分にとっては少し難しい箇所もあったが、何度も読み返して理解したいと思わせられるような、知識 欲の満たされる一冊だった。 少子高齢化が進み医療費の負担が増えるだとか、メディアが世間の不安を煽るような情報発信が多い昨今。 なぜなのか、本当にそうなのかと疑い、穿った見方をできるよう、知識を蓄え備えておくことが大切だと思った。

    16
    投稿日: 2024.11.06
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    前に読んだ本で紹介されていた。 どういう理由で不景気になったり、デフレになったりなどわかっているようでわからないことを、著者が中国人の妻に説明するという体のマンガ。 大人であれば知っておくべきことなんだけど、わかりやすく説明しているようで、それでもやはりよくわからなかった。

    0
    投稿日: 2024.03.28
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    経済の基本がマンガで学べるとおすすめされてたのを見て購入。 魅力的なキャラクターがやり取りすることで分かりやすく読める、という狙いがあるようですが、キャラクターもマンガもごちゃごちゃしてて分かりにくく感じました。 小ネタ的に使える話が詰まってますが、体系的というわけではないので全くの素人だと読後あまり学べた感じがしないかも。

    0
    投稿日: 2023.10.30
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    借りたもの。 経済入門というより、仕組みについて解説する内容だけど丁寧に説明しているというよりは、何か中間すっとばしている感じ。他の絵の勢いが強すぎて少々頭に入らないような… マルクスが考えていた「資本家vs.労働者」という対立構造は成立しなかった(というより、マルクスは資本主義の問題点に着目しただけでは?)。 トマ・ピケティは「経済成長よりも格差のひらく度合いの方が大きい」という“単なる事実”証明した。 お金とは“信用”という価値であること。お金は回る(誰かの借金となる)ことで価値を(信用)創造する… 極端すぎるインフレもデフレも同じこと(信用の交換が阻害される/モノが売れない)が起こる。一番大切なのは物価が安定する事。 それは経済成長(毎年2~4%インフレする世界)すること。 だが、日本は経済成長せず水平なまま……(失われた30年になるのか…) 日本の「借金よくない!」思想にメスを入れているようだが、その最大の理由は日本がバブル崩壊で不良債権を抱えた民間人のトラウマにあると思う…… 否、お金の話をする事を嫌う、質素倹約を美徳とすることを江戸時代から続けていたためか? この辺り、日本が「お金に対する教育」をしてこなかったツケだと思う。(だから『ユダヤ人大富豪の教え』( https://booklog.jp/item/1/4479790764 )のような本が流行るんだろうな…) 日本政府の経済方針に対しては否定的な感じがある。

    0
    投稿日: 2023.08.16
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    漫画「中国嫁日記」の作者さんが描いた、経済を学べる漫画。 このマンガ、経済を知らない方々には、すごく珍しいことが描いてあるように思えるだろうけど、 基本の基本 常識しか描いてない とのことでしたが、私は知らないことばっかりでした! 例えば、 日本の医療費が上がっても日本は潰れない。むしろ景気を良くするには医療費を増やした方がいい。医療費だけでなく、公共事業や社会福祉(生活保護も、子育て支援も、障がい者福祉も)が景気を支える。 経済成長よりも格差の開く度合いの方が大きい(トマ・ピケティ) 誰かがお金を借りることでお金が生まれる=信用創造 借金は悪どころか返す意思のある借金は世界に必要 日本円をたくさん刷ってもハイパーインフレにはならない(その前に好景気になる) 政府が節約して公共事業や福祉を減らすと、民間にお金が回らなくなって不景気になる。 経済成長により公害や過労死が増えるイメージがあるが、その問題を解決するためにも経済成長が必要。 公共事業は無駄な方が良い。掘って埋めるとか(ケインズ) 貧困は自己責任では無いことの経済学から見た理由とかも、興味深かった…(全部理解できたとは言い難いけど) 病気の人や障がい者や高齢者や困ってる人たちのために国がお金を使うことって、周りまわって社会全体の景気を良くするって、知らなかった。「我々の血税をそんなことに使うな!」っていう主張は、経済学的に間違ってるとのこと。いい話。利己的にならなくてもよくて、弱者を切り捨てないで守っていくことで全体が豊かになれるなんて、希望だ。

    1
    投稿日: 2023.07.07
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    経済を勉強したこともなかったし、関心もなかったが、この本のおかげでもっと経済のことを知りたいと思うようになった。他の本も読むようになった。 ジンさんのお嫁さんや息子さんへの愛のおかげでもある。

    0
    投稿日: 2023.02.19
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    再読。 思った以上にわかりやすく経済について解説しており、なおかつマンガとしても面白い。 現在2022年6月は円安真っ只中だが金融緩和継続と円安の選択肢は物価が多少上がるものの企業の国内回帰そして市場のカネの流れを増やすには日本には良い選択肢のように思われる。 こういったことを報道せず黒田総裁を叩くだけ叩くメディアにはつくづく失望している。 マスゴミ○ね。

    0
    投稿日: 2022.06.30
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    本屋つい面白そうだと思い買ったら 驚くほど分かりやすくMMT(現代貨幣理論)がまとまっていてなおかつ中国人の奥さんとのやり取りも大変面白かったので満足です

    0
    投稿日: 2022.01.09
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    日本の経済や金融のしくみ、我々の生活に関わるお金の素朴な疑問にマンガで分かりやすく説明してくれる。とても重要な事項。なるほどと勉強になった。

    1
    投稿日: 2021.10.21
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    大変分かりやすいMMTの解説マンガ(違ったらごめんなさい)。 後書きで「これは経済の常識だ(から、監修してもらっても大幅な修正が殆ど入らない)」とあったのには疑問。これってまさしくMMTの見方でしょ?MMTは明らかに主流派の学説ではないのだから、そんな言い方は誤解を招くと思うけどなー。ともやる。

    0
    投稿日: 2021.04.21
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    糖尿病患者なんて8〜9割は自己責任ですよ 今や地球の資産の48%がたった1%の人間の懐にあるんでっせ お金とは信用を媒介する為にある あなたの持ってるお金は必ず誰かの借金です 世界恐慌ってのは信用収縮で世界のお金が急速に減っちゃう現象_大規模_超高速のデフレですな 税金取らなければ…デフレ止まるじゃない? 物価の安定とは2〜4%のインフレであること 権力は必ず腐敗する‼︎交代が容易なら政治に緊張が生まれ正常化しやすい‼︎ 豊かさはお金の形で貯め込めると思ってる病 デフレは供給が需要を上回っている為、値段が下がる現象です。 もしも日本が財政破綻するとしたら…それは国の借金のせいじゃない!!!国の借金を理由に民間からお金を減らし…これ以上民間のお金が回らなくなって…民間の稼ぐ力が失われる時破綻するんだよ!!! ハイパーインフレおじさん 日本でハイパーインフレを起こすには…まず全ての税金をやめてお金の量を増やす_すると日本の信用も落ちるから…何年がするとハイパーインフレになるかも… 借金を無くすということは‼︎この世界から豊かさを消すのと同じです 海外の工場でフィギュア作って日本で売る商売だったからね…しかも海外で生活してれば円高は非常にお得 まだ雇用を海外に売って金が欲しいのか⁉︎学生達を殺したいのか⁉︎雇用ドロボー!!! 国債の金利が上がるとお金が儲かる立場の人が言うのは問題です

    0
    投稿日: 2021.04.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館の本 読了 内容(「BOOK」データベースより) 少子高齢化、増税、終身雇用崩壊、弱者切り捨て…世の中不安なことばかり。ホントにこの国大丈夫か?それより自分の将来大丈夫か?と不安なあなた。日本は「当面」大丈夫!お金が回ればもっと大丈夫!笑いながら経済のキモがわかる、本邦初のエッセイコミック。 経済は素人なので、とってもわかりやすく、漠然と理解していたことがきちんと整理されて、がっぽり抜けていた知識を置きなうことができたいい本でした。 外国人(中国人)の奥さんが理解できるように説明するって、いい切り口だなぁと思う。 個人的には奥さんの日本語の拙さが読みにくかったけれど、作者が言うようにキャラで読ませてもらったからプラマイ0 続編も出ているようなので読みたいと思います。

    0
    投稿日: 2020.11.07
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    セリフがゴシック体→多い漢字☓潰れる書体で読みづらいのと、某有名マンガ並みに「!!!」の多用→どこもかしこも重要!とされると逆に何も入ってこないので勿体ない。 キャラの表情や構図がワンパターンで漫画として微妙な出来に思った。 内容は、経済とはなんぞや?レベルの超初心者にはハードルが高く、元々の理解が深い人には物足りない、どっちつかずな感じ。

    1
    投稿日: 2020.09.29
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    おもしろい!本文中にも説明がありますが、「月さんへ説明するスタイル」をとっているため、単なる解説マンガとは一線を画しています。 経済学における一般常識からすると到底理解できない現在の金融政策を、もっと知りたいと思いました。

    0
    投稿日: 2020.06.03
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    「お金」に関する知識が浅すぎて、細部までの理解は難しかった…。 ただ、マンガなだけあってイメージは掴みやすく、日本の政策について多少知識は増えたと思う。 とくに第8回の増税したのに税収が上がっていない理由がおもしろかった〜。

    0
    投稿日: 2020.05.03
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    昨年から読み始めてよくわからなくて、何度か読み返してますが、なかなか頭が追いつかない。難しいです。 消費税せめて下がると良いなぁ。

    1
    投稿日: 2020.02.24
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    何故一般の日本人は生活が苦しいのか、自分のお金は誰のところに行ってしまったのか、という素朴な疑問を解明することが、先進国最悪の経済成長であるこの国を救う肝である。 先日読んだ「目からうろこの経済」と全く同じ論説で、国債をどんどん発行して、日銀が買い、公共事業を行い、公務員を増やし、消費税を無くすなどし、インフレを起こし、景気を上昇させ、国民を豊かにする。インフレが酷くなったら、増税し、公共事業を止めるなど、お金を国から吸い上げ、クールダウンさせる。ハイパーインフレは税金をなくすなどしなければ、通貨をいくら発行しても発生しないという、所謂現代貨幣理論(MMT)の推奨だ。 財政ファイナンスだけではハイパーインフレを発生させられないというのは、なかなか同意できないが…

    0
    投稿日: 2020.01.29
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    分かりやすく経済を説明しようと漫画にしているのだけれど、経済自体の内容より、いかんせん悲しいかな、この漫画の絵が「読みにくさ」を助長していると感じたのは私だけではないはず。 内容はともかく、漫画としての評価は、著者のワザとキャラ化した画に抵抗感があるため低め設定。

    1
    投稿日: 2019.12.10
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    経済の話は、大事だけど難しいだろうから、とちょっと敬遠気味の人たちに一度手に取って欲しい本。 政治家が声高に叫ぶステレオタイプが如何に真逆であるか、に切り込んでくれてます。 でも、この本の内容が正しいのかというとそうではないところが難しい所。 国民のお金を取っているのは最終的には国ですが、今の時点では、その前に企業がお金の流れを止めています。リーマンショックが大きすぎて内部留保して備えているから。 でも、それって、ダメだと指摘されている国民の貯金志向の企業版ということなので、ダメ、となるはずなんだけど、未だに労働者にはお金が回って来ないので、負のスパイラルが回る回る、落ちる落ちる。 なので、デフレから脱却し景気を良くしたいという今の時点では、という注釈付きでこの本の主張は正しいと思います。消費税ストップ、国の公共事業と日銀で社会に出回るお金の量を増やす。もちろん、過去の失敗の経験は反映して、より良いお金の使い方を考えて欲しいところではある。(箱ものより社会保障系とか) で、これが唯一絶対の正しい方法ではないので、経済の局面が変わったらまた新しい経済政策が必要になるのが難しいところ。

    0
    投稿日: 2019.11.29
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     絵がいいよね。かわいい。  経済を論ずる人たちが今まで言わなかったこと、言えなかったことが面白く書かれている。  特にここ  医療機関、介護機関に国債買ってお金を回す。  言わないよねこんな事。  たいていは老人に金回すのなら俺たちにだよね。    社会保障にたんと国がお金を使えば景気が上向くいいじゃない。なぜこんな簡単なことができないんだろう。  結局自分主義が一番の悪だという事を考え直さないとだめだよね。

    0
    投稿日: 2019.10.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    まあまあ分かりやすかったと思うが、分かりにくかったところもある。最後まで答えいってないじゃないかというところもある。経済成長はしなきゃいけないということは分かった。 というか、経済の話って、理解したと思ってもどこか騙されているような感じがするのはなんでだろう。 とりあえず重要そうなところをメモ - 国の医療費負担が増えると国が潰れるどころか、より経済が回る - 国の経済成長よりも金持ちがもっと金持ちになっていくスピードの方がはやいので、貧乏人との格差は開いていくばかり - お金とは信用を仲立ちする媒介 - 借金がないとお金は生まれない - 毎年2〜4%インフレしている状態が実は安定 - 一万円日本銀行券は、一万円分、税金を払える券 - 税金を取らないと、円がたくさん残るから、物価が上がり、デフレが止まる - デフレ時に消費税を増やしても税収は上がらない - 豊かさはお金の形では貯め込めない - 政府は緊縮財政ではなく、お金を使って経済を回さないといけない - 税収を上げるには、民間が稼げるようにするしかない - そのためには、公共事業をちゃんとやる、公務員を増やす、教育・医療にもっとお金を使う、消費税を下げる、以上の財源は国債で賄う - 民間に流れるお金が少ない時は、政府がお金を流し、多すぎる時は増税して調整するのが政府の役割 - 経済成長と環境負荷は対立するのではなく、成長した経済によって環境対策ができる - 固定相場制(金本位制)は物価対策ができない - 国を越えたお金のやり取りを保持し、国内の物価対策もできるようにするために、通貨レートの固定をあきらめた

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    投稿日: 2019.10.12
  • あまりピンと来ない

    作者の主張がひたすら太字でうるさいし、あまり根拠がないように思います。作者は自身の主張を権威に裏付けられた当然間違いない意見のように書いていますが、そもそも経済学者の主張なんて十人十色で、現実に即していないことがほとんどです。経済を語る上で自身の考えが絶対正しいと主張するのは違和感があります。

    0
    投稿日: 2019.09.26
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    「消費税導入から30年…完全にデフレになってから20年…日本は苦難の道を歩いてきた…だからその逆をやればいいんだよ」  ①公共事業をちゃんとやる  ②公務員を増やす  ③教育・医療に使うお金を増やす  ④消費税を下げる  ⑤ ①〜④の財源は国債で賄う 「なんでやらないデスカ?日本にも頭いい人いっぱいいるデショ!なんでやらナイ!?」 というエッセイ。 「下り坂でも幸福な社会を…」 とか 「これ以上借金をして未来の子供を苦しめるなー!」 とか 「日本は医療費で潰れる!」 とか 「公共事業を減らす!無駄遣いしない!増税!」 とか 言ってるやつは経済のケの字も分かってない、という本。政治家ディスが凄い。 こういう本は「世間がわかってないホントウのこと」を教えてくれるので気持ちいいんだけど、あんまり分かりやすく現在のやり方を否定する本は少し疑って読みましょうね。 と言っておきながら、書いてあることの大体は賛成、というか妥当に思えるな〜。経済の基本の基本、常識しか書いてないから間違いようもない当然のことらしいですよ。

    1
    投稿日: 2019.05.08
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    経済に関するトピックを扱った、短編漫画の連作形式の本。経済学初心者の私にとって、1つ1つの話は興味深く、なるほどと思わされることも多かった。 しかし、雑誌の連載を1冊にまとめたという体裁のせいか、選ばれるテーマに一貫性がなく、筆者が書きたいテーマについて書いているだけの雑然とした印象を受けた。漫画であるため文字数に制限があり、内容も広く浅い。浅い上に専門的な知識が乗っかっているため、分かりにくい部分が非常に多い。私のような初学者が経済に興味を持ち、学びのきっかけとするには良書かもしれないが、この本でどれくらいのことが分かるのかと問われると正直疑問が残る。本当に経済について理解したい人は、もう少し体系的に書かれた本を読む必要があるだろう。 私も別の本で経済について知見を深めてから、もう一度この本を読み直してみたいと思う。

    0
    投稿日: 2019.05.07
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    お金、経済、日本の税金、財政の正しい道筋が少ないページに簡潔にまとめられていて、尚且つ、マンガでとても読みやすい!! ちょうど、マルクス、アダム・スミス、ピケティの三者の要約書を読んだばかりだが、理解すべき内容はこの本を読めばいいのではないかと思うほど解り易い。周りの人にぜひ薦めたいと思うが何より政治に関わる方と官僚の方に読んでもらいたい。 現状の日本とこれからの日本に悲観し、おかしいのではないか?と感じている方はこの本を読んで何が、どう間違っているかを理解し、行動してもらいたい。

    1
    投稿日: 2019.03.05
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    【テレビでは扱われない経済のはなし】 【文章】 とても読み易い 【ハマり】  ★★★★★ 【共感度】  ★★★★・ 【気付き】  ★★★★・ ・お金の多寡によって、豊かさや幸せが決まるのではない ・信用創造≒借金

    0
    投稿日: 2019.03.03
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    『中国嫁日記』の作者による、お金と経済の話。 作者がアル・シャードという経済に詳しい人(専門家というわけではないらしい)から講義を受け、それを読めの月(ゆえ)さんに話したやりとりを漫画にしたという内容。(漫画の内容は明治大学在籍の経済学者の飯田先生に監修してもらっているので、大きな間違いはないと思われる)。月さんが予想外の質問をしてくることもあるので、作者も勉強したらしい。こういうのもアウトプットなんだろうなと思った それなりに経済の本はちょこちょこ読んでちょっとは分かっているつもりだったけど、この本は結構、初めて聞くような話が多く、とてもためになったし面白かった。 それにしても、この本を読んでいるとマルクスって実は別に大したこと言ってないんじゃないのかと思った。予想でいろいろ書きすぎだろと。そういう意味では、データを分析して発表したピケティはやっぱりすごいんだろうなと思う。 後、消費税増税について。自分はなんとなく、10%への増税はしかたないのかなと思っていたけど、この本を読むと日本経済のことを考えてもやめたほうがいいんじゃないかと思った。消費税には消費を抑える役割もあるから、消費税増税はデフレの懸念があるらしい。少なくとも、デフレで問題になっているときにはやっちゃいけないそう。そういや、日本に消費税が導入されてからが失われた〇〇年っていわれてるしね。もう、いっそのこと下げた方がいいんじゃないのかとこの本を読んで思った。 選挙についても書かれており、短期的にはいかないほうが得かもしれないけど、あまり長期的に同じ政権が権力を持ち続けているのは問題なので、選挙にはいったほうがいいとのこと。そもそも、選挙権があるってだけでものすごい得なんだとか。自分の1票なんかで世界は変わらないと思うかもしれないけど、やっぱり大事なんだろうなと思った。

    2
    投稿日: 2019.03.03
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    消費税あげても痛いだけだよって話、本当だといいなぁ。っていうか消費税あげても税収増えるわけないよねって誰でもわかりそうな事なのにね。なんであげるんだろうね。

    1
    投稿日: 2019.01.26
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    経済の基本が一般人の視点で説明されていて読みやすく面白い 著者は、ハイパーインフレは日本では起こり得ず、逆に消費税増税による景気悪化の方が経済に悪影響であり、結果として税収は減るのではないか、と考えている。

    1
    投稿日: 2018.12.15
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    イラストレーターだと思っていた人が経済漫画を描いていることにすごい驚きを覚えた。内容は突飛な内容でないので、簡単に読める。

    1
    投稿日: 2018.11.15
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    経済苦手 新聞も経済面はスルー お金が大事だけど、何故?という疑問を抱かなかった私 これは切り口が面白い ふんふんなーるほど これですべて分かったなんてとても思えないけれど ≪ どこへ行く? 私のお金 大丈夫? ≫

    4
    投稿日: 2018.10.14
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    経済のいままでになかった切り口の解説書です。 読みやすくわかりやすい。 中・高は買い! もちろん33に入れてね。 2018/10/10 更新

    0
    投稿日: 2018.10.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    『文芸カドカワ』で連載していたやつ、単行本化を待っていました。 経済の基礎が非常に分かりやすく漫画化されていて、お金オンチの私にもよく理解できた。 第二弾も買いたい。

    2
    投稿日: 2018.09.07
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    旦那が経済のABCを習って、嫁へアウトプットすると、啓発された奥様がなんかいふ。  青木雄二系のパロディはあのまま突き進むと思ったらアレだった。  買っておいて損はないもの。

    1
    投稿日: 2018.08.22
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    著者が唱える借金をしてGDPを上げ国を豊かにするという「反緊縮政策」は、こういう考え方もあるんだと新たな知見を与えてくれた。コミカルな本ながら、お金の本質を伝えてくれた一冊だったと思う。

    1
    投稿日: 2018.08.18
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    書くきっかけになったは視点は面白いと思った。 けど、この絵のタッチが自分に合わなかったので、10ページ未満で読むのをやめた。

    0
    投稿日: 2018.08.16