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powered by ブクログ既に転職して失敗も感じたし、そこからさらに転職して今は馴染んでいる自分を振り返り、その当時にこの本に出会っていればと思わずにはいられないです。 人生100年時代、働く上で頭の片隅にでもこの考えは持っておくべきだと感じます。
0投稿日: 2023.05.04
powered by ブクログ架空の物語形式で転職の思考法が語られます。 小説のようにグイグイ引き込まれるため、非常に読みやすいです。
0投稿日: 2023.04.22
powered by ブクログ架空の主人公による転職活動を物語形式で描き、その中で、転職に必要な考え方が記されている。本書に記載されている内容は、キャリアや働き方に関する他の本でも紹介されており、特に真新しいものは無かった。しかしながら、転職活動の一連の流れに沿って、体系的にそれらの考え方が紹介されていたので、臨場感を持って理解することができる。手っ取り早く、転職やキャリアについて学びたい人にとっては、本書は有用だろう。 本書の一番のメッセージは、転職という選択肢を持つことができれば、現在勤めている会社にしがみつく必要がなくなり、結果として社会全体が好転していくということ。そのような選択肢を持つために必須である自身の市場価値を高め方については、有効な具体的プロセスが紹介されているため、自身に当てはめてながら客観的に自己評価することにも役立った。
0投稿日: 2023.04.15
powered by ブクログ転職は悪ではないということを掲げ、転職は当たり前の世の中を目指す本書。 転職に当たっての心構えから具体的な思考法(自身のマーケットバリュー(市場価値)の把握、伸びる市場の見極め方など)まで書かれ、転職の不安やもやもやを力強い言葉で後押しする。
0投稿日: 2023.04.01
powered by ブクログ自分のキャリア、転職を選択する上で大切なことが判断軸であることがよく分かった。 自分が転職するべきかどうか、どういう会社を選択するのが良いかに対して確かな判断をするための合理的な思考法を、一つの物語を通して教えてくれる。 小説ベースなので内容も頭に入ってきやすい。 転職に迷っている人も、そうでない人も一度自分のキャリアについて考える上で読んでみることをおすすめする。
0投稿日: 2023.03.18
powered by ブクログ転職・キャリアに関する考え方が分かりやすく、体系的にまとめられていた。 読み応えがありつつ、読みやすい一冊。
0投稿日: 2023.03.17
powered by ブクログマーケットバリュー=技術✖️人的資産 人脈✖️業界の生産性 二十代は専門性 三十代は経験 四十代は人的資産でキャリアを作れ 自分にラベルを貼り、それを高められる仕事をする (SW 英語 コミュニケーション力) 転職で成功するかどうかはやってみないとわからない大事なのは必要な時に決断できるかどうか いい緊張と悪い緊張のバランスが悪ければ、転職するべき
0投稿日: 2023.03.01
powered by ブクログ対話形式で転職の思考法についての講義が進められ、ストーリー性もあって、とても理解がしやすかった。転職先を考える上での具体的な方法はもちろんのこと、一歩引いたメタな考え方も教示される、学びの多い1冊。 「すべての人が『いつでも転職できる』という交渉のカードを持つ」「自由な転職は、この国を変える特効薬」という著者のフレーズに深く共感した。 読書を続ける中でつくづく感じさせられることとして、自らが持つ規制観念の鎖からの解放である。本書もまた、転職についての思考法という観点で、私個人の考え方をより広いものにしてくれた。 転職するか否か悩む職場の後輩におすすめしたいと思えた1冊であった。 スキルアップとしての副業先探しにも活用できる内容だと感じたので、広い人に手に取ってもらいたい。
2投稿日: 2023.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
転職を考えているので読んでみたが非常に考えが整理された。日本の終身雇用、転職を悪とする考え方は古く、これからは社会の為にも自分の為にも転職にオープンな姿勢が必要。なんとなく会社にいる人より3年くらいでいなくなってしまう人の方が会社に残すモノは大きいし、そういうことを会社な社会全体で理解しないといけない。また、自己分析やポジショニングが大事だと言うことは自分の性質的にあっているかなと感じた。
0投稿日: 2023.02.19
powered by ブクログはじめ、イメージしていたものとは異なったが、 読んでいく内に続きが気になり、あっという間に読了した。ドラマ化したら面白いと思った。 新卒、中途で入るのに良い、悪い会社がある。 年代によって、会社に求めるものを変える。 自分のマーケットバリューを常に意識する。
0投稿日: 2023.02.11
powered by ブクログストーリー形式で転職の思考法を解説 ・参考になった情報 転職エージェントの使い方、すべき質問 自分のマーケットバリューを高めるポテンシャルの有無、という観点で会社を比較する方法
0投稿日: 2023.02.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
伸びる市場に身を置くこと、自分のマーケットバリュー測り高めることがいかに重要かが理解できる本。 転職の思考法についてストーリー形式で進むので、読みやすく理解しやすいです。 また、この国はマーケットバリューと給与のギャップを40代後半になるまで誰も教えてくれない、 20代は専門性、30代は経験、40代は人的資産でキャリアを作れ(特に出産を見据える女性は専門性や経験を重視)…などなど、ところどころ刺さる内容あり。 今転職するかしないかに関わらず、20代、30代と定期的に読み直していきたい。
0投稿日: 2023.01.17
powered by ブクログ自分の市場価値を高めることに全力を尽くすべきだと書かれている本です。他の会社でも、通用するような経験をどれだけ持ち合わせているか、社内に自分が会社を変えても、喜んで力を貸してくれる人がどれだけ存在するかなど、マーケットバリューを拡大していく大切さについて書かれています。
0投稿日: 2023.01.14
powered by ブクログ転職関連の本の中では「苦しかった時の話をしようか」の次に刺さった本。これも定期的に読み直したいなあ。
0投稿日: 2023.01.08
powered by ブクログ転職の流れを学べた 成長する業界に見を置くこと、見極めることがキャリア形成に重要であると思えた。 競合相手、周りからの評価、現場の人間が会社を見極める決め手となる。
0投稿日: 2023.01.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
総論、あまり刺さらなかった。 - 技術資本×人的資本×市場の動向 - being 型が大半でto do型は珍しい このあたりに集約されていた印象
0投稿日: 2023.01.02
powered by ブクログ【心から本当にやりたいことは、必要ない。】 ずっと存在や内容はなんとなく知っていたけど、やっと読了。 転職という選択肢を常にカードとして持っておくためには必要な一冊だった。 自分はやはりbeing型の人間であったこと。自分がどうありたいか、どんな人たちに囲まれて働きたいかが重要。 やりたいことはわかってないけど、20代は専門性とマーケットバリューを高められる「環境」に身を置くことが大事なんだなと痛感。 また、働きやすさと業界の成長度合はだいたい一致することや、自分が活躍できるかどうかという見極めも大事。特に中途が活躍できるかどうか、どんな社員の構成になっているか、会社のエンジンはどこの部署かという視点も勉強になった。 自分のバリューを考えた時に、今の職場でただ働いただけでは上がる時間軸が時代遅れのスピードだから、自分でなんとかしないといけない。 転職の思考法を少しずつ深めていきたい。
0投稿日: 2023.01.01
powered by ブクログ物語形式で書かれており、とても読みやすかったです。曖昧な考えではなく、自分なりの軸を持って転職先を検討することが大事だと理解しました。そしてどのような軸を持って考えるのが良いのか、が分かりました。
0投稿日: 2022.12.21
powered by ブクログ終盤に今の会社に残るか、転職するか迷う話があり、考え方が参考になった。 転職を迷ってる人は読んでみたらいいかも。
0投稿日: 2022.12.19
powered by ブクログp42 20代は専門性、30代は経験、40代は人脈。専門性は才能に左右されるが、経験は思考法で一定程度コントロールできる。 →どう経験を取りに行くか? 棚卸しと並行した戦略策定が必要 p78 ピボット型キャリア。片足ずつ徐々に変える。スケールさせる。発着想にシフト…等。 p80 全てのことに理由はある。why soの追及。既存の非効率をつくロジックを見よ。 p197 モノ売りにない強み。無形のものを売る技術。相手に合わせて提案内容を変えるカスタマイズ型の営業力。 p214 楽しみ方として、to do型の人間とbeing型の人間。 後者の人間には2つの重要な状態があり、 ・自分の状態 自身の市場価値とステージの難易度が釣り合っているか? 仕事で小さな嘘をつかないこと。 ・環境の状態 緊張と緩和のバランス。 p225 好きなことの見つけ方 ・他人から上手いと指摘されるがピンとこないもの ・やっていてまったくストレスにならないこと p229 それらをヒントに自身をラベリングしてみる。できないことでも良い。
1投稿日: 2022.12.18
powered by ブクログストーリー的に展開されつつも、転職のメリットがポイントで抑られていて内容が頭に入りやすかった。 自分の市場価値を客観視した上で、企業が必要としたい人材について質問するというのは、自分にとっても企業にとって互いを分かり合えて好印象を与えられると思う。 この本では市場価値の測りかたや、良い企業の条件が分かりやすく書かれている。 リアルタイムで転職活動中ですので、先日の面接の前にこちらの本を読んでおけば良かったです^^;
0投稿日: 2022.12.13
powered by ブクログ最強な会社のとは、いつでも転職できるような人間がそれでも転職しない会社。 改めて、自分のマーケットバリューを見つめ直し、ラベルがどのくらいあるのか、足りないところはなにか、深く考えたいと思った。 不安でいっぱいだけど、何から始めたらきいかわからないという人に、ストーリー仕立てで何をすれば良いか教えてくれる。
0投稿日: 2022.12.11
powered by ブクログ内容は良かったんけど、コンサルの人の「いいか?」って口癖がすごい嫌だった。 著者もこの言葉よく使ってるんかな
0投稿日: 2022.12.11
powered by ブクログ・感想 転職の思考法をようやくじっくり全て1日で読み終わりました。 自分の希少価値を考え、気持ちの良い環境に身を置くのではなく成長市場に身を置く考えは大変学びになりました。 ・Todo 転職の思考法ノートを定期的に見直す。 自分のスキルラベリングを見直す。
0投稿日: 2022.12.10
powered by ブクログ転職エージェントとの面談を始めた今のタイミングで読んでよかった。 どんな仕事を探すのか、エージェントの見極め方など参考になる内容が多かった。
0投稿日: 2022.12.04
powered by ブクログ転職しようか迷ってる時に読んだ本。転職というか、仕事に対する考え方が整理される感じがした。 特に共感したのが、being型の人間は好きなことを見つけにくいということ。見つけるために、ストレスの感じない仕事は何か、自分ではピンとこないが周りから褒められることを探すことというのがしっくりきた。
0投稿日: 2022.11.29
powered by ブクログ会社に飼われるのではなく、自分にラベルを貼って軸を持つことが大切だという事が書かれている本。 本書の中の「中途で入るべき会社と新卒で入るべき会社の違い」という項目で、経営陣が新卒ばかりだと中途は出世が見込めない的な事が書かれており、本当にその通りだなと感じた。 転職する際は、経営層のバックグラウンドも見る必要がある。 仕事は目的ではなく、生きるための手段であるという考え方も非常に共感した。
0投稿日: 2022.11.26
powered by ブクログ物語形式で転職の仕方を学ぶ本。 転職のノウハウだけでなく、自己の振り返りを通じて、「自分には何ができるか」ということを再認識させるきっかけになると思い、 ハッとさせられた本。
0投稿日: 2022.11.26
powered by ブクログ対話形式でスラスラ読めた。 とてもタメになる内容だった。転職を考えてる人、そうでない人も、全てのビジネスマンに読んで欲しい本。 誰でも転職が当たり前な世の中になれば日本はもっと良くなる。 自分のマーケットバリューについて考える。 緊張と緩和のバランス begin型−状態 自分は思ってなくても周りの人から褒められること
0投稿日: 2022.11.22
powered by ブクログビジネス書かと思いきや、ストーリー仕立てだったのであっという間に読み終わりました。 この書き方おもしろい!と思った。 黒岩さんみたいな人に教えて欲しいなあ。50万は高いけど笑 現実に地に足つけつつ、最後は背中を押してくれる本でした。
0投稿日: 2022.10.18
powered by ブクログ①自分の状態:自分のマーケットバリューを高める(専門性、経験、人脈)→ 好きなこと・苦にならないことにラベリングをして、自分の状態を良くする。 ②環境の状態:働きやすさ、活躍の可能性、業界の生産性(伸びるマーケットに身を置く)。 いつでも転職できると言う交渉のカードを持てば、今の職場も良くなる。
0投稿日: 2022.10.09
powered by ブクログ自分自身のマーケットバリューを考えるとかなり価値が低いと感じてしまった。どの業界でも使えるようなスキルを研鑽しておくことを意識して過ごしていきたい。まだまだ転職が一般的とは言えない世の中ではあるが、いつでも次の仕事に進めるような準備をしておきたい。
0投稿日: 2022.10.01
powered by ブクログ・転職という現象自体に興味があったので読んだ ・アドバイザーが黒岩という事業再生コンサルタントで「あの本」を思い出した。たぶんオマージュ。 ・「緊張と緩和」が楽しさの条件って書いてあって、結構なるほどなーと思った ・今の職場に「知人の紹介」で入った人が数人いて、単純に信頼性が担保されてるんだろうなぐらいの認識だったけど、単に採用コストがタダっていうのがあることに今更ながら気付いた
0投稿日: 2022.09.14
powered by ブクログ転職という選択肢を持つ素晴らしさ。 思考法をきちんとつくってくれる、整理してくれるそんな著書であった。今いる会社に対する理由もなにかわからないモヤモヤや転職に対する不安そんな気持ちがすこし拭える、光が見える著書であった。そんな気持ちになれたのは、やはり、この著書を読んだことにより、選択肢ができたからなのではないか。
0投稿日: 2022.09.10
powered by ブクログ確かに年収アップとかキャリアアップとかリスクを負ってまで転職する意欲や不満や叶えたいものがあるなら良い。転職数回で年収もキャリアも上げた経験者の自分からすると転職のリスクの本質は社内人間関係や社内政治である。この事が転職本全てにおいて書かれていない事に疑問を感じる。
0投稿日: 2022.09.03
powered by ブクログ一つの会社で一生働かないといけない、転職は悪マインドから脱却する思考法。 印象に残った言葉は、会社は転職ができないような連中ばかりがいるより、いつでも転職出来る人間がいる会社の方が強い、というところ。 社内より、社外に目線を置けるかどうかが転職で成功する人間とそうじゃない人間を分ける。 ○まずは、自分の仕事の棚卸しをする。 ○経験は汎用化されにくい。スキルより経験がものを言う時代。 ○自分の職種が会社の強みと一致しているか確認する ○好きなことがないからといって悲観する必要はない。なぜなら、ある程度やりたいことは必ず見つかるから。 ○社会からの目など死ぬ間際になると本当にどうでもいい。
0投稿日: 2022.08.28
powered by ブクログ自身の勤める会社に染まり会社にしがみついて生きる人間になるのが嫌になり、転職も視野に入れ始めたタイミングで手に取った本。タイトルの通り転職をする上での考え方、心構えなどが描かれており、転職の手始めとしては参考になる良書だと感じた。転職は何かを切り捨てる選択をするので、不安を抱くのは当然である。本書は転職するにあたり、その不安を取り除き後押しをしてくれるように感じた。 転職する上では、 ・現状のマーケットに成長性将来性はあるか? ・自分の状態と環境の状態という観点で、現状の仕事が適切かどうか ・転職先での活躍の可能性はあるか?中途を生かすカルチャーはあるか? を念頭に置くことが重要。 やりたいことを仕事にしろとは言うが、心からやりたいことを仕事にするのは容易ではない。小さなやりたいことの中で、ストレスを感じない、周りから上手だと言われること、から探していきたい。
0投稿日: 2022.08.27
powered by ブクログ題名の通りまさに「転職の思考法」が書かれています。転職が頭をよぎるなら読んでおいて損はないです。 ・意味のある意思決定というのは必ず、何かを捨てることを伴う ・転職に恐怖を感じるのは、自分の意思で何かを手放すことになるから ・上司を見て働くか、マーケットを見て働くか ・企業の成長が止まると人々は、急に社内の噂話に花を咲かせる ・自分が信じていないものを売る、これほど人の心を殺す行為はない ・10年前とまったく同じサービスを、同じ顧客に売っているということは、マーケットが成熟している可能性が高い ・替えのきく存在から脱出したければ、自分の好きなこと、苦にならないことをラベルにして、そのラベルがより強固になるかという判断基準で仕事を選ぶ
0投稿日: 2022.08.21
powered by ブクログストーリー仕立てで進む本作。 新卒で入った会社に疑念を抱いた時に購入した一冊。 マーケットバリューの高め方として、20代は専門性、30代は経験、40代は人的資産(人脈)でキャリアを作れ、という言葉が印象に残った。 また、技術資産×人的資産×業界の生産性により、給与が決まることを忘れずにいたい。
1投稿日: 2022.08.12
powered by ブクログやりがいのある仕事を見つけたい、なおかつやっぱり働きやすさ 緊張と緩和のバランス to do型かbeing型 とりあえず自分の自己分析から始める…
0投稿日: 2022.08.05
powered by ブクログ転職を検討している人だけでなく、キャリアアップを目指す人にもぜひ読んで見てほしい本。 自分のキャリアの棚卸しだけでなく、目指すべき方向性や、転職先を見極めるべきポイント、良いベンチャーと良い企業とは等も書かれている。大変ためになりました。
1投稿日: 2022.07.28
powered by ブクログ物語形式で読みやすいけど、こういうビジネスモノ?の物語形式があまり好きじゃないなと思った。緊張と緩和のバランス。大学時代に読めたら良かったかも。
0投稿日: 2022.07.09
powered by ブクログ20220611 得意なことを好きなことに近づけること。 八木さんのやりたいことの見つけ方にも通ずる。 「初めての意思決定」 「捨てることを伴う意思決定」 なるほど!と思った。 そう意味では本当に自分の判断軸をいかに固めるかが大事だよね。 自分のマーケットバリューの深掘りと業界リサーチしてみよ!
0投稿日: 2022.06.12
powered by ブクログ仕事観、キャリアデザインの1冊目として新卒、就活中の大学生の時に読みたかった。 転職経験者にとっては正直この本の内容くらいのことはネットで調べたり、他の転職本等で既にインプットできる内容かなという印象。1〜2時間ほどで読み終わるので、隙間時間にサクッと読むのもあり。
0投稿日: 2022.06.11
powered by ブクログ何度も転職してきた私にとっては、もっと早く読みたかったと思った一冊でした。 再び転職を考えている今、とても似た悩みに考え方が示されていて、がんばろうと思えました! 誰にとっても一読の価値はあると思いますが、キャリアが短い若者が、早くこの本に出会えるといいなと思います。
0投稿日: 2022.06.02
powered by ブクログ著者の北野唯我さんが、転職の話がタブーとされる世の中に一石を投じるべく執筆した一冊。 本書を読むことで、自身の職業人生をどう設計していくかを考え直す、良い機会になると思います。 本書は、年齢役職を問わず、特にこんな人にはうってつけの書籍です。 ・転職しようと考えている/活動している ・日々モヤモヤしながら働いている ・キャリアの棚卸しをしようと思っている 「転職の思考法」というタイトルですが、別に転職を考えていなくても、学ぶべきことが沢山盛り込まれていて、キャリアを考えるフェーズにいる全ての人にとって有意義な一冊だと思います。 本書は、キャリア系の書籍には珍しく、小説スタイルとなっています。 とある企業に勤める中堅社員「青野」が、キャリアコンサルタントの「黒岩」と出会い、彼から転職の思考法を学び、自身のキャリアに悩み、会社を去るべきか否かの葛藤にかられ、そして自問自答を繰り返し、自らの選択を持って新たな道に進む様が描かれた小説。 悩む青野に対して、黒岩はロジカルに金言を放っていきます。 それは、テクニック論の話から思考方法の話まで多岐に渡り、こんなコンサルが本当にいたらお金を払ってでもアドバイスを受けてみたい。。。 もし本書が小説ではなく、スキルセットの手引き系の書籍であったら、頭で理解しても心が追いつかない。つまり、「そりゃそうなんだろうけど、自分にできるかなぁ」という感想を抱く方も多かったと思います。 ところが本書は小説なのが良いところで、読み進めるにつれて、優柔不断・馬鹿正直な主人公の一挙手一投足に共感を覚え、自分のこと化し、物語に没頭できます。 ただし、本書には唯一もったいないところがあります。 それは、書籍名が「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法」という、一見、転職をゴリ押しする名前であること。 通勤中に読んでいて、うっかり同僚に見られた日には、転職活動している認定されてしまいます。 著者の北野さんはそういった世の中の風潮を忌み嫌っているのに、書籍名に「転職」という2文字が露骨に出ているばっかりに、その風潮に巻き込まれるとはなんとも皮肉な話。 そうならないように、電子書籍で読むことをおすすめします。
1投稿日: 2022.06.02
powered by ブクログ自分が初めて転職を考えた時を思い出した。 そして転職してよかったと思った気持ちを思い出しました。 社内成績も良く評価も鰻登りになっていた時に漠然と感じた、社名が付いていない自分の価値っていくらなのか、他の会社はいくらの年収で自分を雇いたいと思うのか、という疑問は間違ってなかったと再認識できた。 市場価値についてや、今の環境を見つめ直すきっかけ、入社したてと今の自分の気持ちや姿勢の違いなど見つめ直すきっかけを言語化してくれていて自己分析がしやすいと思います!
0投稿日: 2022.05.26
powered by ブクログクラブハウスの田端大学を聞いて、筆者を知った。 仕事の賞味期限の4章限の話など思考が整理された。 マーケットバリューを意識したい。 ・以下、印象的な言葉。 いつでも転職できるような人間が、それでも転職しない会社が強い。 マーケットバリューと給料は長期的に一致する。すで給料が高い成熟企業と今の給料は低いけど今後の自分のマーケットバリューが高まる会社とで悩むなら、迷わず後者を取れ! 1,000,000人が参加しているゲームで1番を目指すのではなく、いずれ100万人が参加するゲームに1番乗りをすること 現場のメンバーと会う場を設けてもらう。
0投稿日: 2022.05.21
powered by ブクログ最も印象的だったのは、状態に重きを置く人間が99%である一方、世の中には少数派のコト重視で成功した人の言葉が溢れている。です。マーケットバリューを高め自分に正直でいる、緊張と緩和のバランスを重視する、ということで、いかにご機嫌を保つかが大事なのだと理解しました。
0投稿日: 2022.05.04
powered by ブクログ小説形式って思った以上に読みやすい。説教くさくないし、章ごとまとめがあり、最後にもまとめがまとまっていて、本の作りとしても良い。 今の自分と仕事の位置付けも客観的にみることができたし、今後の仕事の選び方の参考にもなった。情報より思考法が大切であることがよく理解できた。 とりあえず登録していた転職エージェントを、サクッと解約した。
0投稿日: 2022.05.03
powered by ブクログ小説形式だからとても読みやすかった。 本書のタイトルは”転職”が前面に押し出されているが、内容は全ての仕事をしている社会人、もしくは社会に出る前の学生さんに対して、”会社で仕事をするとはどういう事か、どういう心構えを持っていれば良いか” を解りやすく物語形式で説明してくれている。 こういった類の本の多くは、”好きな事を仕事にしろ、そうすれば全てうまくいく” 的な内容が多いが、本書は”特に好きな事、得意な事がない” 人間に対してもどういう風にキャリアを築いていけば良いのか、的確にアドバイスしてくれている。 本文の大事な内容は、巻末の「ノートまとめ」に纏まられているので、見直しもしやすい。 転職に必要なのは情報でもスキルでもなく、確かな判断軸。 転職に踏み出すことはかなり勇気のいる行動だ。 しかしそれをプラスに捉えられるようなことが書かれていた。 【中途で入社する際の3つの「落とし穴」】 ・役員が新卒社員出身で占められている →そもそも中途が活躍できる文化がない ・自分の職種が会社の強みと一致していない →会社の「強み」となる部署以外で入社しても裁量権を得にくい ・人材に依存せずに回るビジネスモデルである →転職しても自身の市場価値は高まらないケースが多い
0投稿日: 2022.05.01
powered by ブクログ【感想】 マーケットの選び方や自分の好きなことの探し方など転職する上で基本的なことを学べる。 今の仕事に違和感を感じている人は読む価値がある。 【要約】 ・会社を選ぶ際は右肩上がりのマーケットを選ぶこと ・良い緊張感を保っている時が一番楽しく働ける状態 ・自分の好きなことは 1:他の人から上手だと言われるが「自分ではピンとこないもの」から探す方法 2:普段の仕事の中で「まったくストレスを感じないこと」から探す方法 この二つの方法がある ・伸びる市場の探し方 方法①:複数のベンチャーが参入し、各社が伸びているサービスに注目する方法 ②:既存業界の非効率を突くロジックに着目する ・会社を探す時は以下に着目 1.マーケットバリュー 2.働きやすさ 3.活躍の可能性 ・働きやすさはマーケットバリューと相反しない。むしろ、長期的には一致する ・活躍の可能性を確かめる三つの質問 1.「どんな人物を求めていて、どんな活躍を期待しているのか?」 2.「今いちばん社内で活躍し、評価されている人はどんな人物か?なぜ活躍しているのか?」 3.「自分と同じように中途で入った人物で、今活躍している人はどんな社内パスを経て、どんな業務を担当しているのか?」 【自分のアクション】 ・転職時は市場調査をする(働きやすさと市場の伸び方は相関する) ・これまでやった仕事の中でストレスを感じなかった仕事とストレスを感じた仕事、よく誉められること評価されなかったことをピックアップする。
1投稿日: 2022.04.10
powered by ブクログ転職を考えていなくとも、組織を見る目を養う勉強になりました。小説スタイルという点も読みやすく、普通に面白い!
0投稿日: 2022.04.09
powered by ブクログ転職したいという気持ちが高まった!やりたいことを見つけないとと焦ってたけど99%の人はどんな人でありたいかどんな状態でありたいかに重きを置くという事実を知り心が軽くなった
0投稿日: 2022.04.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
転職に必要なのは情報でもスキルでもなく、確かな判断軸。 転職に踏み出すことはかなり勇気のいる行動だ。 しかしそれをプラスに捉えられるようなことが書かれていた。 楽しくない仕事をしている人はお金に買われているという言葉を見て、自分の人生の大切な時間を経営者によってお金で買われている。 本当にそれでいいのだろうかと考えた。 自分は楽しく仕事ができているが、もし楽しくない仕事をしている人がいるのならば、すぐにでも転職を考えるべきだと感じた。 そしてほとんどの人にやりたいことは必要ないという言葉。 仕事を楽しむ人間が使う言葉は二種類に分けられる。 1.to do(コト)に重きを置く人間 何をするのか、で物事を考える。明確な目標や夢をもっている。 2.being(状態)に重きを置く人間 どんな人でありたいか、どんな状態でありたいかを重視する ほとんどの人はbeing型の人間。 心からやりたいことなど必要ない。 ある程度やりたいことは必ず見つかる。 being型の人間にとって重要なのはやりたいことより状態 1.自分の状態 主人公は適切な強さか。信頼できるか。 2.環境の状態 緊張と緩和のバランスは心地よい状態か。 being型の人間が好きなことを見つける方法 1.他の人から上手だと言われるが自分ではピンとこないもの。 2.普段の仕事の中で全くストレスを感じないことから探す方法 自分もbeing型の人間であると思った。 何をするのか明確な目標をもつことは難しく感じる。 大きなことを成し遂げた人はto do型が多いと思ったが、99%の人はbeing型。 自分の好きなことは何かを自分と向き合って考えていきたいと思う。
0投稿日: 2022.04.05
powered by ブクログ転職の思考法であり、働くうえでの思考法だと感じた。物語調で語られていくので読みやすい。小さな好きなことを、自分に嘘をつかずにやっていきたいと思った。登場人物の黒岩さん、ずっと脳内では阿部寛さんで再生されてました。
0投稿日: 2022.03.11
powered by ブクログ仕事をしていると本書のタイトル通り、 このままいまの会社にいていいのか迷うことがあります。 転職するかしないかの判断をするためにも指針や考え方が 知りたく本書を読みました、 自分の現時点での市場価値の考え方、 転職するときに選ぶ業界や会社の選定方法、 転職のときの考え方など 述べられており、参考にできる点が多かったです。 少しでも転職の考えがあり、 どうするべきか迷っている人に おすすめの1冊です。
0投稿日: 2022.03.06
powered by ブクログ・マーケットバリューの測り方 一人当たりの業界の生産性×人的資産×技術資産(専門性もしくは経験)の体積 一生食えるかどうかは上司を見るか、マーケットを見るかで決まる、 キャリアは20代で専門性、30代で経験、40代で人脈が重要。 仕事のライフサイクル イスの多い×代替可能性が高いの2軸で、ニッチ→スター→ルーティンワーク→消滅で流れる。 衰退する業界にいてはマーケットバリューは伸びない。 伸びるマーケットの見分け方 複数のベンチャーか参入し、各社が伸びているサービスに着目する 既存業界の非効率性を着くロジックに着目する 会社の選び方 マーケットバリュー 働きやすさ 活躍の可能性 企業選びのポイント 中途を活かすカルチャーはあるか 自分の業種が会社の強みと一致しているか マーケットバリューと給料のギャップは40代後半まで教えてくれない being型の人間、つまりどんな人でありたいか、状態でありたいか、を重視する人間。楽しむためには、マーケットバリューを高めること。その上で仕事つく嘘を最小化すること。 人には緊張と緩和のバランスがある。ここ半年で3個以上よ良い緊張があればよいが、3個未満もしくは悪い緊張が10個あれば新しいことへの挑戦や、転職を考える。 being型の人間が好きなことを見つける方法 1 他の人から上手と言われるが自分ではピンとこないものから探す 2 仕事のなかで全くストレスを感じないことから探す 自分にラベルを貼る。新規開拓の鬼とか。それをマーケットバリューとは別の転職の軸に据える。
1投稿日: 2022.02.13
powered by ブクログメモ 「本質的な意思決定」 人は、大抵本質的な意思決定をしていない。 本質的な意思決定とは、「何かを捨てること」である。 「会社に文句を言う義理はない」 会社は、社長ないしは創業メンバーが苦労して作った船。後から乗船させてもらった分際で、文句を言う義理はない。文句を言うくらいなら、代替案を提示するか、転職するかの2択である。 「社内の人間は信頼しすぎるな」 社内の人間は、あくまで会社の利益、自分の出世のことしか考えていない。 転職の意を打ち明けて、上司にバラされたら、社内での立場はなくなる。 最悪の事態を想定した、言動を心がけろ。 「マーケットバリューと給料」 マーケットバリューと給料は長期的には一致する。 給料に目が眩んで、頭打ちの成熟産業を選んだ場合、給料は下がることはあっても、上がることはない。 「凡人の選択肢」 どんな人間でも、人生の岐路はくる。 その分岐点に差し掛かった時、まず、論理的に物事を分析する。それでもまだ、決断できないようなら、「自分のことを嫌いにならない選択肢」を選ぶこと。 「失敗とは何なのか」 成功者は「失敗は成功のもと」と言う。 実際、挑戦と失敗を繰り返さなければ、成功は得られない。自明な真理だ。 では、失敗とは何なのだろう。 それは「腹を括るべきタイミングで、覚悟を決めきれなかったとき」だ。
0投稿日: 2022.02.13
powered by ブクログ転職するなら一読すべき。書類作成の段階ではあまり活かせなかったけど、面接の段階ではこれを聞け!こういう観点で話せ!とか具体的なアドバイスが載っていてわかりやすい。現職のゴタゴタは不要だけど読み物としては面白かった。
0投稿日: 2022.02.12
powered by ブクログ転職に悩んだ時、特に若い人には刺さると思う。私はグサグサ来た。 生産性×人的資産×技術資産、20代は技術資産を磨くとき、etc納得しかなかった。もう1回読み直すか買うな~この本は。
0投稿日: 2022.02.12
powered by ブクログいつでも転職できる!というカードを持つ これがかなり大切。吹っ切れるわけじゃないけど、一歩踏み出す力になるし、踏み出せば環境がかわる。
0投稿日: 2022.02.11
powered by ブクログ自分のキャリアプランを見つめなおすために手に取った。 転職する人だけではなく、転職しない人にとっても、自分のマーケットバリューを再認識して選択肢を広げる意味で、得るものが多いと感じた。 自分のマーケットバリューは、技術資産×人的資産×業界の生産性で決まる、との事。周りを見ていても、働き方と収入が釣り合っていない人がいると感じていたが、このマーケットバリューの構成要素を見ると、その謎が解けた。 自分のマーケットバリューを上げる事を通じて、自分や社会の生産性を向上させていく事を意識して働いていきたい。
0投稿日: 2022.02.06
powered by ブクログ初めて転職をしようと考えている20〜30代の方に是非お勧めしたい本。 この本では転職エージェントの事を指摘しているが、 私は前職で、数々のエージェントをクライアントとして接していたので分かりますが、本当に本に書いてある通りです笑 もちろん中には良いエージェントもいるけど、大体は人のことをお金としか見てないので、エージェント選びは慎重に。。 まだ出産は考えてないが、女性として出産の可能性もあることを考えると、20代の今のうちに専門性を磨きたいと思い、去年前職を退職。 辞める時は青野君(本の主人公)のように悩んで 大手で働いている見栄と恐怖でなかなか決断出来ずにいました。 辞めた今は、もちろん収入は激減したけど やりたいことの種を見つけ、それを大きくしていこうと活動しています。 退職した人が読んでも、改めて前を向いて歩いていこうと思える本です。
0投稿日: 2022.01.26
powered by ブクログ意味のある意思決定というのは必ず、何かを捨てることを伴う。 給料は自分が自分という商品を会社に売り、会社がそれを買うことで発生している 20代は専門性をとるべし 30代はチームリーダーなど経験をとる 40代は人脈をとる 辞められないという思い込みの檻に囚われると、人間は必ず自分に嘘をつく 選択肢を失った瞬間、仕事は窮屈なものになる 人間には2種類いる to doに重きを置く人間 →何をするのかで考える beingに重きを置く人間 →どんな人でありたいか、どんな状態でありたいか 仕事を楽しむためには 自分の状態:適切な強さ、信頼感があるか 環境の状態:緊張と緩和のバランスは適切か ⇩ マーケットバリューがある 求められるパフォーマンスとマーケットバリューがある程度釣り合っている
0投稿日: 2022.01.23
powered by ブクログ斜陽企業からの転職ストーリー。 転職時に気をつけるべきポイントが書かれている。 が、初回転職者や、転職したいが動けない人などマス向けに啓蒙して転職させるための本。マクロの目線で見ての人材の流動性を狙った本。 北野さんの問題意識や本人の優秀さもすごいとは思うが、この本の対象に私は入っていなかった。
0投稿日: 2022.01.16
powered by ブクログ物語調で読みやすい。主人公と被る面も多々あり。 マーケットバリューの最大化は今日は必須とされ、 会社にいて満たされないことを「嘘をつくこと」と抽象的に言語化されていて、現状把握に分かりやすかった。 併せて転職市場の構造が分かり役に立った。 著者が転職市場にメスを入れるワンキャリア所属ということもあり、市場の問題点を鋭く切り込んでいるのは、非対称性を埋めてくれる非常に有難いもよだった。
0投稿日: 2022.01.15
powered by ブクログ読むのは2回目。1回目読んだ頃は転職を漠然と考えていた。今は正に活動中。不安が全く無くなったというのは言い過ぎかもしれないけど、未来が見えてきた。よしっ!とにかく前へ進もう。 職場の上司にも貸したので、どんな感想が聞けるか楽しみ。
0投稿日: 2022.01.13
powered by ブクログ今の仕事に満足していても、角度を変えて自分の仕事を見つめ直すきっかけになりました。ちなみに主人は、この本と出会ったのをきっかけに転職しています。 人によっては、こんなに上手く行くわけないよと思われるような、かなり運のいい主人公が出てくる内容なので、本気にしにくいですが、悪い環境に置かれ慣れている人など、少しでもあれ?私このままじゃよくないかも…。と思ったことのある方は読んで見る価値あるんじゃないかなと思います。
1投稿日: 2022.01.10
powered by ブクログ僕は社会人四年目ですが、今の会社から転職しようと思ってこの本を手に取りました。しかし、なかなか踏み出せないこと次の仕事は何しようと感じていたのが現状です。完読し、明確な答えは見つかりませんが、現実的なアドバイスをいただいた気分です。今この本に出会えてよかったです。
1投稿日: 2022.01.06
powered by ブクログ刺さった言葉 ・being型の人間 ・自分のラベルをつくる ・緊張と緩和のバランスが取れていることが重要 行動 ・自分のラベルを作る
0投稿日: 2022.01.04
powered by ブクログ今の会社では活躍できていなかったとしても、違う場所で輝ける可能性がある人は本当にたくさんいる、転職は『善』などなど...とても腑に落ちる内容ばかり、そして我々はどれだけ自分にアンマッチな常識や教えを信じているかも痛感しました。本文の大事な内容は、巻末の「ノートまとめ」に纏まられているので、見直しもしやすいです。
0投稿日: 2022.01.03
powered by ブクログ・マーケットバリューは、業界の生産性と技術資産と人的資産で決まる。 ・20代は専門性、30代は経験、40代は人脈が重要。 ・仕事のライフサイクルとは、 ①ニッチ→②スター→③ルーティンワーク→④消滅 ①ニッチ:始める人。他にやっている人が少ないので、代替可能性は低いが、まだイスの数も少ない。 ②スター:儲かることに目をつけ、どんどん同じ仕事をする人が増えていく。会社は、仕事のプロセスを分解し、再現性を確保しようとする。 ③ルーティンワーク:誰でもできるレベルまでプロセスが汎用化され、一気に代替可能性が高まった状態。 ④消滅:③の「代替可能な人を大量に雇っている状態」を嫌った会社が、テクノロジーにより人を代替し、イスの数が激減する。1社だけでなく業界全体が利益を減らしていく。 ・伸びている業界に身を置くことは、それだけで価値がある。上りエスカレーターに乗っているようなもの。後追いで参入する企業にとって、価値ある人材となる。伸びるマーケットとは→ ①複数のベンチャーが参入し、各社が伸びているサービスに注目する。 ②既存業界の非効率を突くロジックに着目する、 ・会社選びの3つの基準 ①マーケットバリュー ②働きやすさ ③活躍の可能性 ・いいベンチャーを見極める3つのポイント ①競合はどこか?そして競合「も」伸びているか? ②現場のメンバーは優秀か?ベンチャーの経営陣は優秀であるのが当たり前だが、他も優秀か? ③同業他社からの評判は悪くないか? ・to do(コト)に重きをおく人間:何をするのか、で物事を考える。明確な夢や目標を持っている。 being(状態)に重きをおく人間:どんな人でありたいか、どんな状態でありたいかを重視する。99%はこっち。この人間が仕事を楽しむために必要な2つの条件→ ①自分の状態を、整えること。 ・マーケットバリューを高めること ・その上で、仕事でつく小さな嘘を最小化すること。自分を好きになれなければ、いくらマーケットバリューが高まり、自分が強くなっても、その「ゲーム」を楽しむことはできない。 ②環境の状態を、整えること。 ・この半年の間に強い緊張を感じた場面で 悪い緊張が10以上ある→職場を変える いい緊張が3つ未満→より難しい業務ややったことのないことに挑戦する この人間が、好きなことを見つける方法→ ①他の人から上手だと言われるが「自分ではピンとこないもの」から探す方法 ②普段の仕事の中で「まったくストレスを感じないこと」から探す方法 ・転職がより当たり前な社会になれば、選択肢を手に入れた個人はより自由になり、社員を引きつけようとする会社はより魅力的になる。つまり、辞めてもよいにもかかわらず、辞めないという社員で構成されている会社が強い。
0投稿日: 2021.12.27
powered by ブクログ転職を意識していなくても思考を身につけた方がいい マーケットを意識して仕事をする 辞められるという選択肢があるから仕事に正直でいられる 会社を担ぐ人とぶら下がる人…どちらが会社のためか 創業者が作り上げたところに後から乗り込んできて文句しか言わない人… わかりやすい表現で本質をついている 自分のマーケットバリューを上げることは会社のためにもなると意識していこうと思う 持
0投稿日: 2021.12.22
powered by ブクログコンサルの指導者がフツーの会社員と対話形式で転職の思考法を会話していく。 夢をかなえるゾウに近い形式。 転職だけでなく、就職活動をする人も参考になると思いました。 自分のやりたいことは何かを考えて、長年悩んできましたが、この本を読んで自分だけがそうではなく99%の人はそうなんだと知れた。 エージェント選びや市場の選び方も参考になった。
0投稿日: 2021.12.22
powered by ブクログ私自身今の仕事に大きなやりがいは感じていなく、このままでいいのかと不安に思っていた。しかしやりたいことがわからず自分の判断軸もぶれてしまっていた。 そんな中この本に出会えて、納得のいく転職の思考法を学ぶことができた。 実際に面接で聞くべきことや、転職すべきかどうかの判断基準を設けてくれているため、少しでも今の仕事に不満や不安がある人は読むべき。
0投稿日: 2021.12.19
powered by ブクログ社会人の経験はないが、市場価値に関してこれから就職活動で会社を選んでいく中で役に立つ内容も多かった。大手企業が魅力的に思うところもあるが、給与が低くても、会社や業界の成長性で選ぶというのは一つの選択肢になりそうであった。またどんなスキルが身につくのか、今後賞味期限切れとならないのか意識しつつ、キャリアについて深めていきたい。
0投稿日: 2021.12.18
powered by ブクログ転職の思考法 このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 北野唯我 ダイヤモンド社 【はじめに〜プロローグ】 ・「いつでも転職できる」の確信を持った人だけが自由になれる。 ・転職に必要なのは、情報ではなく思考法 【第1章 仕事の寿命が尽きる前に、伸びる市場に身を晒せ(一生食えるを確保する4ステップ)】 ・上司を見て働くかマーケットを見て働くか ↪︎自分のマーケットバリューを理解する ・自分を商品として考える 1.技術資産2.人的資産3.業界の生産性 ・ニッチ→スター→ルーティンワーク→消滅 ・自分が信じていないものを売る、これほど心を殺す行為はない ・他の誰かが作った船に後から乗り込んでおきながら、文句を言うのは筋違い ・いつでも転職できるような人間が、それでも転職しない会社=最強 ・「中途重視の会社」or「新卒重視の会社」 【第2章 「転職は悪」は、努力を放棄した者の言い訳にすぎない(組織の論理が人の心を殺すとき)】 ・消去法で会社に残っている人間に、いい仕事はできない 【第3章 あなたがいなくなっても、確実に会社は回る(残される社員、ついてくるパートナーとどう向き合うか)】 ・相手が共感できる文脈で説明する ↪︎1.ロジック 2.共感 3.信頼 【第4章 仕事はいつから「楽しくないもの」になったのだろう(心から納得のいく仕事をみつけるために必要なこと)】 ・生きる「手段」としての仕事、「目的」としての仕事。 ・転職できる状態を全ての人間に確保する ・好きな事をやっていない人間から消える ・自分ではピンとこないが、他人から褒められる点 ・ストレスを感じない瞬間はいつか? 「失敗に繋がる唯一の条件」 ↪︎覚悟を決めるべきときに覚悟を決められないこと #転職の思考法 #北野唯我 #ダイヤモンド社 #今月一冊目 #自分の市場価値 #マーケットバリュー #技術資産 #人的資産 #業界の生産性 #仕事のライフサイクル #ピボット型キャリア #無形の産業 #好きなこと #緊張と緩和のバランス #自分のラベル #村上憲郎 #次は何を読もう #ブクログ
0投稿日: 2021.12.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
転職の思考法 北野唯我氏による著作。 2018年6月20日発行。 著者の経歴 1987年兵庫県に生まれる。 学校法人上智学院六甲学院高校卒業 2010年に神戸大学経営学部を卒業後、博報堂に入社。 経営企画局・経理財務局で勤務。株式会社博報堂退職(2013年26歳) 米国、台湾留学(2013年26歳) その後、ボストンコンサルティンググループを経て(2015年28歳)、 2016年、ワンキャリアに参画。 同社の最高戦略責任者、子会社の代表取締役の兼務を経験し、 現在ワンキャリア取締役 情報経営イノベーション専門職大学客員教員(2020) 2020年8月頃、CAMPFIRE community にて 事前審査型オンラインコミュニティ「SHOWS」を主催 やたらにビジネス系YouTuberがオススメしてくる転職に関しての本。 (マコなり社長、池田祐樹、サラタメ・・・・etc) 身も蓋もない話ではあるが、成長産業にいようねという話だ。 物足りない点は日本国の解雇に関する法規制などの話が抜け落ちている事。 もう一つは多くの企業で35歳を過ぎるとそう簡単には転職できない実態を踏まえ満を持して40代を迎えるといった大切なポイントが抜け落ちている。 本書の主人公の青野ももし年齢が40歳ならこの物語は終わりだ。 30歳という良いタイミングだったということ。 40歳なら他の応募者よりも10歳分優秀である事を書面と面接で説得しなければならない。 それは簡単な事ではない。 そういった時間制約があるということをもう少し自覚した上で本書を読むと若い人には為になるだろう。 あと北野唯我氏の経歴を見るとわざわざ就職氷河期に博報堂へ入社という。 本当の1990年代後半の就職氷河期の人々に失礼であろう。 申し訳ないが、当時は全くの別次元の難易度だ。2010年入社の人は当時の民主党政権によって大卒後3年は新卒という枠で就職活動が出来た。 全く本質的に異なるのだ。 キャリアに関してはMyNewsJapanの渡邉正裕氏の書いた 「35歳までに読むキャリアの教科書」(2010)も 合わせて読むことをおすすめする。 印象に残った点 会社を変えても、価値のあるスキルをどれだけ持っているか? そのスキルの「賞味期限」はいつまでか? 他の会社でも通用する「レアな体験」がどれだけあるか? その経験は、世の中からどれだけ「強いニーズ」があるか? 社内に、自分が会社を変えても、喜んで力を貸してくれる人がどれだけ存在するか? その人物達は、意思決定の力がどれだけあるか? 社外に自分の為に喜んで力を貸してくれる人物がどれだけ存在するか? その人物達は意思決定の力がどれだけあるか? 自分が所属しているマーケットの「一人当たりの生産性」はだれだけ高いか? 自分が所属しているマーケットに今後の「成長性」はあるか? 今後、どれだけ「自分の市場価値」は成長が見込まれるか? 転職に必要なのは知識でも情報でも無い。 どう選べばいいかの判断基準、つまり「思考法」なんだよ。 転職というのは多くの人によって「初めての意思決定」だからだ。 だから怖いんだ。 意味のある意思決定というのは必ず、何かを捨てることを伴う。 一生食えるかどうかは、「上司を見るか、マーケットを見るか」で決まる。 上司を見ているAさんは会社が潰れたら生きていけない。 年齢によって身につけるべき技術は違う。 20代は専門性、30代以降は経験を取れ。 専門性のある人間にこそ、「貴重な経験」が回ってくる。 子育てはコントロールが難しいからこそ、キャリアはコントロールできる状態にしておくべき 普通の人間こそ「経験」で勝負すべき。というのもマーケティングやプログラミングといった「専門性」で上り詰めるには、明らかにセンスが必要だ。 それは若い頃の環境や、与えられた才能に大きく影響を受ける。 しかし「経験」はどこを選ぶかというポジショニングの問題だ。 ポジショニングは思考法で解決できる。 人的資産は、年をとるにつれ重要度が増していく キャリアは20代は専門性、30代は経験、40代は人脈が重要 いくら技術資産や人的資産が高くても、そもそもの産業を間違ったらマーケットバリューは絶対に高くならない。 絶対に駄目な選択肢は、生産性が低くて、かつ、成長が見込めない産業で働くことだ。永久に豊かにならないからな。 技術資産も人的資産も無い場合は、「生産性が高い産業」か 「エスカレーターが上を向いている産業」を選べ マーケットが縮小している時、負けているのは自社だけじゃない。 競合も利益をすり減らしているからな 自分の信じていないものを売る、これほど人の心を殺す行為はないんだ。 そのひとつの商品を売るために、本当に多くの小さな嘘をつかないといけないからな。 そして人は小さな嘘をつき始めると、やがて自分の心をその嘘に合わせるようになる。 そうやって、人間の心は死んでいく。 いいか。組織にいると、給与は当たり前のようにもらえるものと勘違いする。 そして大きな会社にいる人間ほど、実力以上の給与をもらっていることが多い。 その中の多くの人間は、会社が潰れそうになったり、不満があると、すぐに社長や上の人間のせいにする。だがな、勘違いするんじゃない。 君が乗っている船は、そもそも社長や先代がゼロから作った船なんだ。 他の誰かが作った船に後から乗り込んでおきながら、文句を言うのは筋違いなんだよ。 金を稼ぐ力を身につける。それしかないに決まっているだろ。 一生下僕として生きていくのか。上司から言われたことにイエスだけ言い続けて いつか、しがらみから解放される日を待つのか? だがそんな日は来ないぞ。 どれだけ出世しても上には上がいる。 君が課長になっても部長がいる。 部長になっても本部長がいる。 本部長になっても役員がいる。 仮に君が社長になっても、もっと偉い人がいる。 銀行と株主、そしてクライアントだ。 君が、『自分の人生を選ぶ力』を得るまでは、永久に自由になどなれない 絶対にやっていはいけないことを把握しろ。 それが、10年前と全く同じサービスを、同じ顧客に売っている会社を選ぶことだ。 これだけ変化の激しい世の中で、10年前と変わらないものを、同じ場所で売っているというのは、それだけ変化が無いということ。 マーケットが成熟している可能性が高い。変化が無いことは、会社として良い側面もある。 だが、新たに働く人間にとっては最悪だ。 なぜなら、今から君が入っても確実に代替可能な存在にしかなれないからだ。 つまり、コモディティになる。最低10年分は、先輩がいるということだからな。 伸びるマーケットには、いずれ大企業の競合となるような急成長中のベンチャーが複数いる 伸びるサービスは、業界の非効率を必ず突いてくる。 業界が30年以上続いていて、かつその業界の中に非効率があり、全く違うアプローチで攻めている事業を持つ会社。 そのロジックさえ正しければ、遅かれ早かれ、その企業は成長する。 すでに人気があるということは、イスの数が十分に多くなった状態ということだ。 となると、仕事の賞味期限は『終盤』に差し掛かっている。 一方で、まだ誰も気づいていないが、よくよく聞くと筋が通っている話は 『ライフサイクル』の序盤にある可能性が高い。今後、伸びていく。 つまり、本当のダイヤモンドは、周りは馬鹿にするが、理屈から考えると正しいことにこそ眠っているわけだ 特別な才能を持たない殆どの人間にとって、重要なのは、どう考えてもどの場所にいるか。 つまりポジショニングなんだ。 転職活動をする際には注意点がある。それは、転職を考えていることは、信頼できる人間にしか絶対言わないことだ。この国は異常だからな。 君の場合、口の軽い人間に言ってしまった。それが完全な失敗だったな。 いつでも転職できるような人間が、それでも転職しない会社。それが最強だ。 マーケットバリューが高い人が集まる会社の方が、長い目で見ると、働きやすい。 会社が上手くいっている時は、マーケットバリューなんてものは関係ない。 仲良しクラブでうまくいく。だが、会社がうまくいかなくなった時、状況は逆転する。 マーケットバリューが無い人間ほど、残忍に変わる。 自分の居場所を確保する為に、他人を蹴落としてでも、生き残ろうとする。 そもそも私は、成長できる環境がいいとか言う人間が嫌いだ。 20代ならまだ許せないこともない。だが、30代以降にとって、 成長とは間違いなく自分の力で掴むものだ。だからこそ、自分が活躍できるか どうかを厳しく見極めろ。結局、成果を出している奴に面白い仕事は来る。 この3つの質問を聞いた上で、自分が社内で活躍できるイメージを持てたらOK 1どんな人物を求めていて、どんな活躍をしているのか? 2今一番社内で活躍し、評価されている人はどんな人物か?なぜ活躍しているのか? 3自分と同じように中途で入った人物で、今活躍している人はどんな部署を経て、どんな業務を担当しているのか? 良いベンチャーを見極める3つのポイント 競合はどこか?そして、競合「も」伸びているか? 現場のメンバーは優秀か?ベンチャーの経営陣は優秀であるのが当たり前だが、 他も優秀か? 同業他社からの評判は悪くないか? 現場のメンバーだけの面談をセットしてもらい、その時の反応を見ること 現場のメンバーと面談ができた場合、逆質問を自分から積極的にすること。 その質問に、現場のメンバーが的確に答えられれば、良い。 反対に的確に答えられなければ、経営陣は優秀であるが、現場は駄目である可能性が高い 良い転職エージェントの五箇条 1どこが良かったか、入社する上での懸念点はどこかをフィードバックしてくれる (だからこそ、こちらから必ず「懸念点はどこですか?」と聞いてみること) 2案件ベースでの「いい、悪い」ではなく、自分のキャリアにとってどういう価値があるかという視点でアドバイスをくれる 3企業に回答期限の延長や年収の交渉をしてくれる 4「他にいい求人案件は無いですか?」という質問に粘り強く付き合ってくれる 5社長や役員、人事責任者などとの強いパイプがあり、彼らとの面接を自由にセッティングできる 現代のビジネスの価値は、財務状況だけでは見極めづらくなっている ネットの口コミは、参考にしてもいいが必ず他社と比較すること 会社としていいかという軸と、転職先としていいかという軸は、必ずしも一致しない。 本当に優れた会社には、勝手に人が集まってくるんだ。 社員が自然に、評判を作り、新しい社員を呼んでくるんだよ。 もちろんエース級は採りに行かなければならないが なぜ、企業は高いフィーを払ってまで転職エージェントを使うのか? なぜ、転職エージェントはその会社を強く薦めるのか?を考えること (離職率が異常に高い、採用基準が低くエージェントにとっての優良物件なだけ、社員が知人を呼び込む形での採用ができていないなどの可能性がある) どんな人材でも回るビジネスモデルの会社は、一般的にマーケットバリューは 上がりづらい。それでも入社を希望するなら、一通り技術資産と人的資産をつけた上で、最初から上のポジションで入社すること 中途を生かすカルチャーはあるか →役員が新卒出身者で占められていないかを確かめる 転職エージェントから紹介される案件だけで、転職先を絞ってはいけない。 ダイレクト・リクルーティング型のサービスを使う、直接応募、または友人から紹介してもらうなど複数のチャネルを検討するべき 『辞められない』という思い込みの檻の中に閉じ込められたら、どんな人間も必ず自分に小さな嘘をつくことになる (会社を辞める)選択肢を持った上で対等な立場で相手と接するんだ。 会社に対しても、友人に対しても同じことだ。選択肢を失った瞬間、仕事は窮屈になる 99%の問題は、手段の目的化によって起きる。 消去法で会社に残っている人間に、いい仕事はできない 転職後期に迷いが生じたら、そもそもの目的に立ち返ること マーケットバリューと給料は長期的に必ず一致する。既に給料が高い成熟企業と 今の給料は低いけど今後自分のマーケットバリューが高まる会社とで悩むことがあれば、迷わず後者を取れ 転職の最後には「やはり自分がいないと仕事が回らないのでは」と不安になるものだ だがな、絶対に回る。会社とはそういうものだ。 パートナーへの相談は「共感」が命 1ロジックを固めること 2共感してもらうこと 3最後は信じてもらうこと 何事もロジックだけではうまくいかない。大事なのは、相手が共感できる文脈で説明することだ。 意思決定とは、一番情報を持っていて、一番コミットしている人間がやるべきなんだ。 本人にしかわからない部分がある。 だったら最後は信じるしかない。 同じ法人営業でも、今の時代は、有形よりも無形のものを売る技術の方が寿命が長い。 国全体がサービス産業化する今、伸びているものは殆どが無形の産業だ 全ての人がやりがいを追い求めなければいけないわけではない 人間には「何をするか」に重きをおくtodo型の人間と 「どんな人でありたいか、どんな状態でありたいか」を重視するbeing型の人間がいる 99%の人間はbeing型である。だから「心からやりたいこと」が無くても悲観する必要は全く無い being型の人間が仕事を楽しむ為に必要な2つの条件 1マーケットバリューを高めること 2その上で、仕事でつく小さな嘘を最小化すること。自分を好きになれなければ、 いくらマーケットバリューが高まり、自分が強くなっても、その「ゲーム」を楽しむことはできない 人には自分に合った「緊張と緩和のバランス」が存在する この半年の間に強い緊張を感じた場面を書き出してみる 悪い緊張が10以上ある→職場を変えた方が良い 良い緊張が3つ未満→より難しい業務ややったことのない事に挑戦する
0投稿日: 2021.12.10
powered by ブクログストーリー形式で読みやすく、主人公に自分をあてはめながら読むことができた 日々の仕事で感じる「緊張」のなかで、目線が社内を向いている「悪い緊張」が多かったら場所を変えた方がいいというのは、最近の自分にあてはまり考えさせられるものがあった 黒岩による最後の講義、特に学ぶことが多く、この考え方は自分の中でしっかり持っておきたいと感じた
1投稿日: 2021.12.02
powered by ブクログ一方的なアドバイスでなく、ストーリー形式で転職の思考法を解説してくれるので 非常に読みやすかった。 自分のスキル、市場価値を見直すきっかけにもなるので 転職を考えている人や、そうでない人にも視野を広げてくれる内容です。
0投稿日: 2021.11.30
powered by ブクログ主人公と共感することが多く読みやすかった。 会社は、目標や、どんなことをやっていきたいかと よく上司が言ってくるけど、私はそっちタイプではなく、どんな人でありたいかと考えることが多い。 それでいいんだ、と思える本。
1投稿日: 2021.11.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
Kindle。 サラサラと読めるし、めっちゃ面白かった。 最近、固い本を読んでばかりの人は、改めて読書面白いと思える本 プロローグ ・市場価値の測り方:生産性、技術士さん、人的資産 1章 仕事の寿命が尽きる前に、伸びる市場に身を晒せ ・20代:専門性、30代:経験、40代:人脈をとる 専門性ある人に経験はくる ・どこで戦うかのポジショニングで勝負できる経験が重要になる ・人的資産は、年をとるにつれ重要度が増していく ・生産性が高い産業、伸びている産業を選ぶ 複数のベンチャーが参入しているか、既存業界の非効率を突くロジックか ・仕事自体のライフサイクルを考える ・会社の選び方:マーケットバリュー、働きやすさ、活躍の可能性 ・中途を重宝するカルチャーがあるか、自分の職種が会社の強みと一致するか 3章 ・マーケットバリューと給料は長期的に必ず一致する マーケットバリューが高まる会社で選ぶ ・パートナーが反対した際:ロジック、共感、信頼を満たす 4章 ・どうしても譲れないくらい好きなことなど、ほとんどの人間にはないことに気づく to do型:何をするか being型:どんな人でありたいか、どんな状態でありたいかを重視する(99%) 「心からやりたいこと」は幻想で彷徨うことになる ある程度やりたいことは必ず見つかる
0投稿日: 2021.11.24
powered by ブクログ転職なんて怖くて考えたこともない、でも今の仕事に誇りがあるかというと…という悩める人にぜひおすすめしたい一冊。 また、もし「転職は裏切り行為」「堪え性がないだけ」などという誰かの無責任な言葉が心にひっかかって気に病んでしまっているなら、本書はそのマインドセットから変えるきっかけもくれるだろう。 特にスキル棚卸しについては、やっているかどうかで転職活動の難易度が大きく変わる。 転職を予定していなくても、定期的にやっておいて損はない。
0投稿日: 2021.11.23
powered by ブクログ就活を始める前に読んでおけばよかったキャリア論の本です。 内容が初歩的との意見もあるそうなのですが、私にとっては誰にも教えてもらえなかったことばかりだったので、労働人生に迷っている方には一読の価値はあると思います。 「やりたいことで生きていく方法」ではないので最初は「こんな生き方をする人は幸せなのだろうか?」と疑いながら読んだのですが、最後まで読めば納得できると思います。
0投稿日: 2021.11.19
powered by ブクログ・緊張と緩和のバランスが大事 ・転職は人生ではじめての意思決定である ・その会社で上り詰めている人はどんな人か ・軸を決める
0投稿日: 2021.11.16
powered by ブクログ「初歩的なことしか書いてない」って口コミもあるけど、 これくらいが丁度いい。 後一歩を踏み出すには丁度よかったし、 何度も読み返したくなる
0投稿日: 2021.11.12
powered by ブクログサラリーマンとして働くのはどういうことか。 転職する人もしない人も、学生さんにも読んでほしい。 物語仕立てで読みやすかったです。 内容もなるべくフラットな言葉遣いを選んでいるように感じられました。 タイトルの通り「自分で考える」ための知識を身につける本だと思います。 私も転職がんばります。
0投稿日: 2021.11.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一気に読めた。 福利厚生よりも、戻りたい時に戻れる力をつけておくことが大事というのが、書いてあって、確かにと納得。 マーケティングバリュー。 これから伸びるところに身を置く。 腹を括る時に括らないことが失敗であると。 自分を売る、給料はもらっていると考えてはダメなこと。 どこまでも、自分を高めるために仕事をしなくてはいけないこと。 そういう事がはっきりと明確に書いてあって、読んでいて面白かった。
0投稿日: 2021.10.21
powered by ブクログ転職時だけでなく、働くすべての人が目を通すといい本だと思いました。 中でも、 やりたいことに関しての being型とto do型の話は非常に気付きが多く、 多くの人がはっとさせられるんではないでしょうか。
0投稿日: 2021.10.19
powered by ブクログ転職すべきかすべきではないか、エージェントの見極め方や会社の選び方など、「こういう時何を基準に判断したらいいんだろう?」という転職活動の軸を教えてくれる本。 転職先として選ぶべき伸びる市場、伸びる企業については、正直当たり外れは出てきてしまうのではと言う懸念はあるものの、全体的には自分の今の仕事に少しでもモヤモヤがあれば読んでみると頭が整理できる良書。
0投稿日: 2021.10.15
powered by ブクログ最終的に転職するような優秀なやつは在籍している時は、必死になって会社という神輿を担いでいる。 辞めるまで一生懸命会社を担いでくれている。 反対に「一生この会社にしがみつくぞ」みたいなやつは担いでいるフリをしてぶら下がっているだけ。 人事部が大事にしないといけないのは今必死に担いでくれるやつ。(村上憲郎)
0投稿日: 2021.10.10
powered by ブクログやりたいことがないBeing型の人間は、どうありたいか、何がしたいかでなく、楽しめる状態や環境が大事だということに納得感。その上でマーケットのどこに身を置くかの考え方の方法が具体的でためになった。長期的なキャリアを考えるきっかけになった。
0投稿日: 2021.09.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
転職にとどまらず、キャリア論として興味深い内容。 筆者の主張として、「マーケットバリューを高めろ」というのが結構大きい。 「マーケットバリューが全てでは無いじゃん。やりがいとかも大事じゃない?」と思いながら読み進めていたんだけど、終盤のbeing型人間のあたりを読んで、なるほどと思った。 多くの人にとって、「是が非でもこれをやるんだ」という想いは抱きづらい。そんな人でも幸せなキャリアを歩むための現実的な方法が、「マーケットバリューを高めろ」なのだろう。 本書全体を通してなるほどと思う話が多く、とても興味深く読んだ。
0投稿日: 2021.09.18
powered by ブクログp.103 成長ができる環境ではなく、活躍できる環境を探す。そうすると面白い仕事がくるし、それが成長にもつながる。 p.104 自分が転職後活躍できるかは以下の3つでわかる。 1.どんな人物を求めていて、どんな活躍を期待しているか 2.一番社内で活躍して、評価されているのはどんな人物か。またなぜ、活躍しているのか。 3.中途入社で今活躍している人は、どんな部署を経て、どんな業務を担当しているか
2投稿日: 2021.09.10
powered by ブクログ自分自身が転職エージェントでありながら 自分が転職しようか悩んでいるときに読んだ。 転職活動をしている人の心情や エージェントとしてのあるべき姿について考えさせられた。 物語仕立てなので読みやすい。
0投稿日: 2021.09.03
powered by ブクログいいエージェントの5箇条、生きていく上でbeing型、to do型というタイプがあること、転職する上でどう考えればいいか、どう判断すれば良いか、のヒントがたくさんありました。 ただしこれから伸びる業界やベンチャーを見分けるのはこの本だけでは太刀打ちできない、かなりの審美眼が要求されるので、普通の人が普通に転職するためには活かせない部分もあるな、と思いました。
1投稿日: 2021.09.01
powered by ブクログ40代半ばで、3回目の転職を考え始めたので、読みました。 北野唯我さんの書籍は、他にも数冊読んでいますが、この本も同様に物語形式で、とても読みやすかった。 転職に対する考え方について、頭の整理ができた一方、目新しさは無かった。 若手には、参考になる点は多いと感じた。 特に印象に残った点は、下記。 ・「得意なこと」を「好きなこと」に近づける ・普段の仕事の中で「ストレスを感じないこと」から仕事を探す
0投稿日: 2021.09.01
powered by ブクログなんとなく転職でもしようかなって考え始めた人は、 安易にエージェントに登録せず、まずは本書を一度読んだ方がいい。 ボリュームも多くなく、ストーリーで読みやすいので、3日もあれば読めるはず。 以下が非常に参考になった。 ・転職への「恐れ」の理由 ・自分で人生を選ぶ力の重要性 ・マーケットバリュー ・面接で問うべきこと ・仕事を選ぶ基準の見つけ方 ・エージェントの使い方・見分け方 ・日本的カイシャの裏側 ・あるべき人事の考え方 著者の他の本も読んでみようと思う。
0投稿日: 2021.08.30
powered by ブクログ転職活動の際に、よくエージェントさんに「あるべき姿を描け」と言われるが その違和感の感覚を認識できた。 あるべきなんてことは、なかなか発想しづらく、 ありたい状態を定義することは可能と感じた。 正解はないが、こうありたいは描ける。
0投稿日: 2021.08.29
