
総合評価
(117件)| 23 | ||
| 37 | ||
| 43 | ||
| 6 | ||
| 0 |
powered by ブクログエピローグが最高でした。こういうみんなが幸せな(そうじゃない人もいるはいるのですが)、穏やかな終わり方が大好きです。
5投稿日: 2026.01.10
powered by ブクログ物語としては充分楽しめたけど、最終巻なのに寿雪や高峻、衛青その他の主要メンバーの描写が少なかったのが残念。 終わり方は好き。 こんな関係も良いと思う。 2人のやり取りが聞こえてくる気がした。
1投稿日: 2025.08.13
powered by ブクログ共白髪になって碁を打つ。 そんな未来が寿雪と高峻にあってよかった…! 半身であるから。 離れていても、どこにいても大丈夫。 半身だと言ってくれたから、それだけでどこへでも行ける。 みんな寿雪と一緒に海商になって、色々な国を見たんだろう。 それを高峻に伝え、花娘に貢物も贈っただろうなぁ…
1投稿日: 2025.08.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
完結! 最後に近づいた、花娘と高峻のところ、泣いたなぁ。 でも、つながっていたんだな、と思えて、ちょっとよかった。
1投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログ感無量。ここまで読み終わるのに時間がかかったのは 読み終わりたくなかったからかもしれない。 まだ、寿雪と離れがたいと思えるほどこの物語を楽しんでいたのだろう。 彼女は自由だ。
0投稿日: 2025.08.10
powered by ブクログ全7巻 途中で飽きるかな?と思っていたが、飽きることなく、むしろ読み終わってしまったことに寂しさを感じるくらい面白かった 是非アニメ化を希望してしまう作品
0投稿日: 2025.05.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読み終わった。一気に読んでしまった。 楽しかったけど、ちょっと物足りなかったかな? 神さま同士の戦いも色々あったのだろうけど、描写としては呆気なく終了してしまったし…寿雪と高峻の関係も進まなかった。お互い半身であると認めていたからこそ、別々の場所で生きながら文を交わし、最後のときはゆるりと二人の時間を楽しんだ…ってのも悪くはないけど!もうちょっと恋が絡むような話があっても良かったのに…と思わないでもない。 でも、後宮を出た寿雪の周りに九九、オンケイ、淡海がいてくれたのはよかった。 番外編のような、間を埋めるような短編がいつか読めることを期待したいです。
3投稿日: 2025.04.05
powered by ブクログうーん...なんとも呆気ないエンディングだったような。 皆それぞれに穏やかな幸せをつかんだようでよかったんだけど、ちょっと物足りない感じではあるかも 高峻と寿雪が結ばれるってのはないだろうとは思ってたけど、寿雪の命が次代に繋がっていったニュアンスは欲しかった…衛青の為にも
1投稿日: 2024.12.14
powered by ブクログ怒涛の最終巻、薄い本の中にモリモリエピソードが詰め込まれている(なんか大人の事情で分厚くできなかったのかと勘繰りたくなるぐらい)。 5巻から連続で読んだのがよかったかな。満足しました。 後日譚も個人的にとても好み。
0投稿日: 2024.12.10
powered by ブクログああ…全7巻読み終わってしまった。 好きなシリーズなだけに思い入れが深くもう寿雪を取り巻く登場人物たちのその後を読めないのだと思うと悲しい。 同舞台の「烏衣の華」「海神の娘」も読もうかな。
7投稿日: 2024.11.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読んでいて「えっこれ本当に完結巻なの?」って感じなくらい寿雪が出てこない巻だった。主人公はサナメ兄妹かな?って感じ。北辺山脈の話が主軸になっていた様に思う。ずっと恐れられていた鼇の神と烏漣娘娘との闘いも思っていたよりもあっさりと勝負がついてしまって物足りない。寿雪は最後海商になっていったし、九九、温螢、淡海がそれに着いていっているのも良いのだがその状態になるまでの経緯ややり取りが見たかった。。衛青と温螢のやり取りとか。。そして結局冬の王とはなんだったのだろう。寿雪は自由になれたが高峻はずっとあの世界にいたのかと思うと心苦しい。寿雪がいた時はあんなに夜明宮に通っていたのに。。前半のスケールを考えるとなんだかもう少し別の終わり方があっても良い様な気がする。 全体的にはとても面白かったし、初めて中華物を読んだけど世界観が美しくて圧倒された。これを機に他の作品も読んでみたい。
1投稿日: 2024.10.31
powered by ブクログシリーズ最終巻。 最終巻と言うのにこの1冊でホントに終わりなの? 戦いだけで1冊終わりなんじゃ?などと色々勝手にドキドキしつつ読み始めました。 少しずつ人物が増えていたので、この人はなんだっけ?となることもあったけど。 読み終わって、あ~終わったんだなぁとシミジミ。
0投稿日: 2024.10.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「縛るもの」から解き放たれて。 烏の半身が戻り、神々の戦いに決着が付いた。そのことによって寿雪は烏妃ではなくなり、王宮を出る。寿雪が海商になったのは想像していなかったが、好奇心は旺盛で度胸もあるから似合うと思った。九九や温螢、淡海が一緒にいるのもいい。晨に関しては、暗いエピローグとなり亘や亮と一緒に心配したが、甥に当たる皇太子との出会いで心が救われたようでよかった。ところでやっぱり亮は愛すべき奴である。奥さんとのエピソードがかわいい。亘も幸せそうでよかった。 まだまだ彼ら彼女らの話を読んでいたいが、これで完結である。ラストがちょっと駆け足に感じてもったいない。でも勢いのままにハッピーエンドでまとまったのでよいと思う。
0投稿日: 2024.10.13
powered by ブクログ「暗雲」 島へ行くためには。 どこで何が起きているのか確実な情報がないからこそ、迂回する場所も分からないため憶測で動けないのだろ。 「炎」 山を降りるために。 一つの集落に住む限り、長の許可が必要とはいえ自分にも強い意思がないからこそ動くことを考えないのでは。 「半身」 取り戻した全てと。 独りで闘うのではなく、これまで少しずつ増えていった仲間がいたからこそ上手くいったのかもしれないよな。
0投稿日: 2024.10.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ついに読了してしまった。意外に静かな終わりかただった。 なんだかなぁ、簡単に人が死ぬ時代に主人公達だけ幸せに終わるのも、おかしい話かもしれないし、これはこれで幸せな終わりかただけど、私個人としてはちょっと物足りない感じが否めない。あとがきがあれば良いのにな。
2投稿日: 2024.09.25
powered by ブクログ主人公が自由になるとともに神々の最終決戦が描かれいく最終巻。 少し寂しさとこれで良かったのかなとという終わり方だったので前半の話が華やかだっただけに引き替えにしたものが大きく他の結末を見てみたかったなと言うのが正直な感想です。 でも、とても面白かったです。
0投稿日: 2024.09.06
powered by ブクログ【全巻読切の感想】 スロースタートでぐんぐん引き込まれていく。 始めのうちは章ごとに事件が解決するタイプの進み方をしていく。 そこから徐々に事件が複雑に絡まり、ひとつの大きな結末に向かっていく。 まず頑張って2巻まで読み切ってほしい。 感情が大きくない主人公同士だからこそ、些細な行動や言葉選びに機微が宿る。 これは文章だからこそ楽しめる、奥深さがあると思った。 名前の漢字が見慣れないので、登場人物を覚えるのに時間がかかるのが難点、、、。
8投稿日: 2024.08.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
後宮の烏7 白川紺子 ∞----------------------∞ 烏と梟がどうこうというのがちょっと複雑になって、難しいところもあったけど、面白かった。 最後の決着が思ったよりあっさりしてる気がしたけど、その後の話のまとまりが良いと思う。晨だけが複雑な寂しい思いをしていたけど、甥の姿を見て血の繋がりは悪いものじゃないって分かったところがちょっと泣けた。 最後の巻になって話の中心が沙那賣の兄弟で、あれ?って思いはしたけど辻褄合ってて、特別な違和感はなかった。ただ沙那賣朝陽が高峻に言われたことをあっさりと承諾したことに、多少の違和感はアリ。 寿雪と高峻が、烏と梟を携帯電話代わりにしてて面白かった。 2024/07/27 読了(図書館)
1投稿日: 2024.07.27
powered by ブクログシリーズ完結版の本作。 中華名の登場人物が色々出てきて混乱したまんま結末になってしまった印象。 もう一度読み返そう。
1投稿日: 2024.04.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
後宮ファンタジーという枠を超え、ミステリー要素やバトル要素も一部含んだ内容だった。 主人公の寿雪が親しみをもてる人間性であり、そんな寿雪の力になりたいと集う仲間たちも皆温かく、ストーリー全体を通して優しさに溢れていたと感じた。 一方、終盤では圧巻のバトルが繰り広げられ、とても緩急のある展開が広げられた。 物語の後日譚もさまざまな想像が膨らむ描写がされ、後味の良い終わり方だったと思う。面白かった。満足。
0投稿日: 2024.03.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
すごく好きな話だった。好きだったからこそっていうのをつらつら書きたいと思う。 まずは何より寿雪と高峻の関係。友とゆうには深く愛というにはそれもまた正しくない、魂の伴侶という言葉が一番あっているのか。人生においてこの人は私の半身だなぁと思う人と出会うことはなかなかに稀だと思う。だからこそその特殊な関係をもっと掘り下げて欲しかった。他の妃の懐妊や新しい妃がくることへの何とも言えないあの寿雪の気持ちや鵲妃が亡くなったとき、鵲妃の父親に手紙を書いてくれた寿雪への高峻の涙は、半身のようだと言うことでお互い納得してしまえたのだろうか。私の読み取り不足の可能性は大いにあるけれど。 そして物語の最初から言われ続けている烏妃の解放、自由について。自由になる=門の外に出るではないと思っていたけれど、切羽詰まった状況だったとはいえあまりにあっさりしすぎではないかと思ってしまった。そりゃあ寿雪は市政育ちで外に出たことがないというわけではないけれど、高峻が色々と手を尽くす中、それでもまだ本当に解放されるのかわからない、故に自由になれたとして何がしたいかどこに行きたいか考えられなかったところにわりとすっと旅立ってしまったなという印象だった。 あとは欲を言えば寿雪を解放してからの高峻の気持ちだったりそこら辺を知りたかったかな。 でも温螢や淡海、衛青など主人公を支える人物たちの丁寧な心理描写やさりげない台詞、そういうところがすごく好きだったので、また別のシリーズなどあれば読みたいなと思います。
0投稿日: 2024.02.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最後は壮大、神々の闘い。2人の最後はあれで良かったと思う反面、少しさみしさも。それでも唯一無二に変わりはない、綺麗な終わり方でした。
0投稿日: 2024.02.06
powered by ブクログ沙那賣一族中心に後日譚が書かれています。 寿雪と高峻のことはさらっと書かれていてちょっと物足りない感じでした。
0投稿日: 2024.01.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「サンは森で、私はタタラ場で暮らそう」エンドだった…恋愛っぽいものをみせつつも関係はバディで終わらせたの、ある意味潔い。サナメ三兄弟+妹が割と幸せになってよかった。自由になって何をするかと思ったら海商とは予想していなかった…とりあえず大団円で終わって良かった
0投稿日: 2024.01.21
powered by ブクログラストまで一気に読み終えました。 寿雪の結んだ絆が繋がってよかった。 その後も読んでみたい気もする。
8投稿日: 2023.11.14
powered by ブクログ6巻を読み終えた段階では、「これ次巻で本当に終わる?」という感想を抱いていたが、大変疾走感のある最終巻だった。 なにより文庫の表紙が清々しい。 当該ページにさしかかった時に、ため息すら出た。
1投稿日: 2023.11.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
もし10代~20代前半の時に読んだなら、この終わり方に納得いかなかったと思う。 なんで? なんでよ、って。 実際、買ってすぐ最後のページを読んだ時はああ、高峻と寿雪は結ばれなかったのか……って寂しく思ったのも事実。それでなんとなく積読にしたまま今日まで時間が経ってしまった。 でも、意を決して読んだら、すんなりとこの終わり方を受け入れられた。 だって高峻と寿雪は、どちらも互いに大切な存在だということを痛いほどわかっていた。だったらそれでいいじゃないかって。 高峻は寿雪にかつて「そなたの友になりたい」と言った。だから、ふたりは友であり続けた。ただそれだけのことだ。 男女が想い合っているのなら、結ばれるものだと思いがちだが、時としてそうすることができない場合もあるのだと今ならわかる。 ラストは二人がずっと交流を続けていたのだろうということがわかって嬉しかった。
1投稿日: 2023.10.30
powered by ブクログ威風堂々に続き、そうか こうなるか そうだよな な、ラスト 寿雪、良い子だな 皆好きになっちゃうよな
1投稿日: 2023.10.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読み始めてみるとラストまで一気読みでした。 うーん、最後は高俊と寿雪のくだりをもう少し深掘りして欲しかった…
0投稿日: 2023.09.23
powered by ブクログこれだけ壮大なストーリーの最後は難しいと思う。全員がハッピーエンドかと言えばそうでもなく、物足りない部分もあったけれど、実際全員うまくいったらいったで出来すぎてる感じになってしまうのでいい結びだったのではないかと思う。 後宮に囚われていたはずの寿雪が自由の身となり、皇帝という立場上高峻こそが都から離れることができない人だったという逆転に寿雪が気づくシーンが印象的だった。 恋愛関係にならなくても、お互いに支え合える人と出逢えるかどうかで人生変わるんじゃないだろうか。
0投稿日: 2023.09.18
powered by ブクログ読了。完結です。全てキレイに終わったーって感じでした。朝陽のクダリがあっさりし過ぎてる感じはありましたが、沙那賣家の兄弟のその後があったのは面白かった。
1投稿日: 2023.07.19
powered by ブクログあー、やっと読めた!とうとうラスト。ササメ家の一族が詰まったラストでした。結局、血のつながりってなんなんだろう。そこまで重たいのか、はたまた軽いのか。 白銀の髪をたなびかせた少女が新天地を切り開く、そんな話も読んでみたいと思いました。 それはまた、別の話。
5投稿日: 2023.07.08
powered by ブクログ久しぶりのファンタジー。面白くて5巻~本巻の完結編まで3冊一気読みしちゃいました! 現実に沿ったフィクションの面白さもあるけど、それとは違って“何が起きるかわからないワクワク”を味わえるファンタジーも好き。 「烏妃」という存在の意味。そして秘された寿雪の身の上。 どうすれば寿雪を救えるのか…。 何とか助けたいと願い、手を尽くす高峻と寿雪の関係がどう変わっていくのかも気になる。 先が気になって、頁をめくる手が止まりませんでした。 ラストは、思い描いていたのとは少し違ってたけど、面白かったです。
2投稿日: 2023.06.29
powered by ブクログなんかねえ、あっけなく神々の戦いが終わってしまったな。その辺の意味も詳しく書いてほしかった。寿雪や周りの人々のことも淡々と書かれていて、全体がなるほどと結びつかない。高峻との別れもあっさり、うーん。
64投稿日: 2023.06.05
powered by ブクログ最終巻。恋模様は置いといて大団円。最後まで読み切れて幸せ。1冊くらいファンディスクとして番外編を読みたくはある
0投稿日: 2023.05.25
powered by ブクログ完結おめでとうございます。幕を下ろすのは、とても困難で、そして意義深いものと常々感じています。 だけど、既に多くの方が書いてらっしゃるとおり、私には、少し残念な最終巻でした。 この物語は、寿雪と高峻の物語、そして、愛であれ恨みであれ、心の闇の恐ろしさと哀しさ、それが浄化されていく物語でもあったと思うのです。そこからずれてしまったかなと思ってしまうのです。 序盤から寿雪と高峻の周りには個性的で魅力的な登場人物(特に男性?)がたくさん配されているのに、ここへ来て、なぜ、沙那賣家がお話の中心になってしまったのでしょう。正直、沙那賣家の兄弟たちに感情移入しにくかったです。長陽は、ラスボスかなと思わせておいて、結局、してはならない恋のために迷走して多くの人を巻き込んで自爆しただけになってしまいました。しかも、そのありようを通じて、寿雪と高峻のそれとは違う選択が浮かび上がってくるようにも見えなかったし。 白雷の心の動きも、わからなかったなぁ。悪いのはみんな鼈の神だ!・・・ってそりゃないでしょう。 寿雪と高峻は、大人で理知的な人物だから、たぶんこんな選択をするのだろうなと薄々は感じてたけど、もうちょっと揺れる思いを描いてほしかったなぁ。 高峻が秘めてる、寿雪を傍に置きたいという思いに、誰かが(人外の者が)付け込もうと秘術を駆使するとかあってもいいんじゃないかな。 烏と寿雪の関係が「ありがとう。・・・わたしは、わたしに還った」であっさり終わっちゃったのもどうなんだろ? 鼈の神との決着がついた後、烏が寿雪に、お礼として、生涯、高峻と愛し合いながら傍にいられるようにしてやろうと語り掛けてくるとか、どうだろ? あの香薔のしたことは業腹だが、そなたになら、私の力で、そうしてやろうと。 もちろん、寿雪は、そんなことは望まないと断る。 そうしたら、烏は、私はそなたの心を知ってるのに、なぜ、断る。人とは、わからんものだ。なら、その思いを抱えたまま生きるのは苦しかろうから、その思いを消してやろう。 もちろん、寿雪は、断る。このままでいい、と。 烏は、ほんに、人とは、わからんものだ。香薔のことも見抜けなかったが、そなたはもっとわからん。なら、せめて、海や風がそなたを見守ってくれるようにはからおう。そして、思いのまま海を行くといい。 そうして、寿雪は海商になりました。 なんか、同人誌めいた妄想になってしまいました。このシリーズが好きだった裏返しということで、ご容赦ください。
0投稿日: 2023.05.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
完結編 神様の戦いなので?あっさり終わってしまったが、きれいに終わってよかった。 解放された寿雪が、海商になったのにはびっくりしたが、最後3行が良かった!
0投稿日: 2023.04.10
powered by ブクログ烏漣娘娘の半身を探すため、海底火山の起きた界島に渡る寿雪。 対決することになる鼇の神との最後の結末を迎える。 沙那賣家の確執も決着の時。 物語最終巻。 もはやもう人智を超えた戦いで、神様たちの決闘を見守るしかない人間たち。 もう天運に任せますというしかあるまい。 この巻は、もはや沙那賣家の話がメインかと。 高峻と寿雪は切っては切れない間柄にずっと思えていただけに、このエンディングはちょっと切ないな。 穏やかだけれど、他にどうにかならんかったのか…。
1投稿日: 2023.04.08
powered by ブクログ想定内ではあった。期待通りとも言える。 欲を言えば、もう一捻りあったらもっと盛り上がるとも思う。 久々に次巻を次々と読みたくなる本だった。
0投稿日: 2023.04.06
powered by ブクログ最終巻。 多少盛り上がりに欠けたような感じだったけど、無事にすべてを終了させた。 穏やかな最終巻。 メインキャストの出番が少ないの。
1投稿日: 2023.03.26
powered by ブクログまとめと後日談の内容。 でもちょっと雑かな・・・? 主要人物があまり出ない。誰が出ていたんだろう。
2投稿日: 2023.03.23
powered by ブクログ個人的にこの手のシリーズものは完結してナンボだと思うので尻切れトンボでも終わらせて偉い! って、思っています。 タイトルと設定に惹かれて読み始めたけれどいまいち心情に共感を得ない登場人物達が多くて。(笑) とりあえず神話からのしがらみから解放されて良かったね! 神話の雰囲気というか設定が流血女神伝に似ているなと感じました。 序盤しか読んでいないのですがなんとなく。神話体系なんて寄ったりになるのでこんなもんかな。 お疲れ様でした。
1投稿日: 2023.03.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
とても綺麗にまとまったなという印象。 ラスト寿雪と花娘の最後のやりとり、高峻とのやりとり、衛青とのやりとりは涙が出てきた… 温螢も淡海も九九も寿雪と同じ道を選んだことにちょっと安心… 神々の戦いは散々煽ってた割にはあっさり終わったな… ラスト1ページの老後の高峻と寿雪のシーンはちょっと駆け足すぎたかな…結ばれないにしてももう少し書いて欲しかった。
1投稿日: 2023.03.06
powered by ブクログとうとう最終巻。サナメの行く末、神々の激しい闘いなど息もつかせない展開、そして。。。いい感じにそれぞれの登場人物が収まった内容でした。 諸々の事情で大変とは思いますが、全編のアニメ化を期待しています♪
1投稿日: 2023.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最初は霊障を解決するお話だったのが、囚われた烏、鼇の神の闘いまで、描かれるとは思わなかった。 全て解決して最後の最後のシーンに、心から良かったなと思えた。
1投稿日: 2023.02.21
powered by ブクログ最終巻なのに……という感想は他の方もたくさん書いてらして、本当そのとおり!だった。 なんでいつのまにかサナメ一族譚? まあ、神々の戦いに寿雪すら関われないという設定は理解できなくもないけど、それにしてもクライマックスのバトルシーンだよ。もう少し山とか波とか欲しかった。 高俊も寿雪も、ダブル主役のはずだったのに、最終巻でいきなりのモブ化しちゃって、なんで? 寿雪が自由の身になったことはめでたいけども、高俊と別れなければならないことは2人ともツラく悲しかったはず。そこに至るまでの葛藤とか、淡い恋のシーンとか読みたかった……泣 それに、結局高俊は妃のうちの誰1人好きにならず、まあ皇帝なんてそういう立場かもしれないが、妃たちと子どもの扱いが雑に見えてしまった。高俊はそーいう人間じゃないはずだよね?と残念。 寿雪は、まあ、幸せになれたんだろうなとは思うけど、もはや注記レベルの記述しかされていなくて、かなり肩透かしな終わり方だったなぁ。
1投稿日: 2023.02.16
powered by ブクログ自由になるまでの様々なドラマからすると、その後は少し物足りない気もする。しかし新しい旅立ちにおめでとう。
1投稿日: 2023.02.13
powered by ブクログカラスと白亀の対決に寿雪はくわわらず、臨場感がなかった。残念。ラスト寿雪とコウシュンの会話シーン見てみたかったな
1投稿日: 2023.01.27
powered by ブクログとても穏やかに終わってしまった感じです。 ハッピーエンドなのでしょうが、 共に近くで歩んで欲しかったなぁと思います。
1投稿日: 2023.01.23
powered by ブクログ『後宮の烏』シリーズ最終巻。 最後まで登場人物の気持ちを一つ一つ丁寧に掬い上げていく作品でした。気持ちを抑え、冷静に見えるけれど、心の中に静かに強く燃えるような気持ちを抱えている彼らが少しでも幸せになれるよう願いながら読み続けた作品です。 このシリーズ心に残る言葉が多すぎて、『後宮の烏語録』を作りたくなるくらい‼️ 特に4巻の最後、高峻が自分の決意を寿雪に語る言葉が忘れられません。
9投稿日: 2022.12.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最終巻。烏の半身をとりもどすため、島へ出かけようとする寿雪。半身は先に白雷が見つけてしまっていたが、なぜかごうの神に渡さない~ どうやって島へ渡るんだろう~と思ってたが、軽く渡れてしまい~ 半身をめぐって、また烏とごうの神の戦い~ 烏の勝ち~ 寿雪は能力を失い、烏妃ではなくなる~ なんか、急に終わった感があるが、ハッピーエンド。
1投稿日: 2022.12.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
悪人はいなかったんだよという大団円…というか団円。 すごく大きく膨らんでわくわくしていた風船が割れずにゆっくりしぼんだような感覚。 面白かったんだけど、物足りなさも感じる終焉でした。 もうちょっと詳しく知りたいあれこれがあっちこっちにあったんだけどな。 ただ、最後の1ページは鳥肌が立った。
1投稿日: 2022.12.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
高峻や花娘との別れはもちろん大号泣だったけど、個人的には衛青が「寿雪」と名前を呼び、初めて妹として接して別れる場面で一番泣いた。これが最初で最後なんて嘘だよね、、?!という思い。 二人ともどう接していいのか分からないといったもどかしい兄妹のやりとりが好き。 自分の行いを悔いて泣く封一行を見苦しい、と一括して叱りつけるところは、封一行も言っていた通り、本当に「よく似ておいでで…」!!! これ、どちらかというと義に厚いというか、情け深い人だからこそこういう言葉が出ると思うのだけど、二人のこういう性格は父親譲りなの?ろくでなしだという二人の父親というのはこういう感性の人だったのかな?だとしたらあんまり悪い人にも思えない、、妓女を取っ替え引っ替えはもちろん最低だけど、、 この兄妹、実は琴線というかそういう部分が本当に近いところにあるんじゃないかと思う。美貌を持ちながらもつれなく素っ気ない雰囲気が似通っているらしいし。 兄上と呼ぼうか、兄さまの方が良いか?と言って衛青に顔を顰めされるあたりが寿雪が衛青の妹だと実感する場面かも。 とにかくまだまだこの兄妹見続けていきたい気持ちでいっぱい。 7巻への感想というよりはシリーズ全体への感想という感じ。 寿雪と高峻はお互いに離れ難いと思っていて、欒家の生き残りだから亡命しなければならない、と理由もなくなったのだから別れなくてもいいじゃん!!とも思ってしまう。 でも仮に妃になったとしても寿雪は後宮から出られないままだっただろうし、祀典使という用意された役職から高峻を支えるという道もあったかもしれないけれど、後宮に囚われ続けて一生を終えるはずだった寿雪が誰よりも自由になって、自分の意思で広い世界に飛び出して行くというのは良かったと思う。 だからこの結末に不満は無いけれど、寿雪が高峻や後宮の人々と今後会えなくなるのかと思うと切なさの方が強い。 文中に「最後」とか「二度と会えない」とか、これが今生の別れであるかのような言葉が多くて悲しい。 だからこそ、寿雪が後宮を出た後も夜明宮の面々と共に過ごしていることと、文を通じてでも高峻とのやりとりかあることが知れたのは嬉しかった。 海商になったその後も高峻たちや後宮の人々と会う機会が度々あったのならいいなあと思う。帰国する度に宮城に立ち寄って、旅中の出来事を高峻たちに語って聞かせてあげてたらいいのに。衛青との兄妹としての絡みももっと見たいし、花娘や他の妃たちともまた仲良くおしゃべりしていてほしい。後宮が簡単に立ち入れる場所ではないのは重々承知だけど、そこはきっと高峻が何とかしてくれるはず! そういう外伝みたいなお話是非読みたいなあ、、! 二人の間に恋情があったのかは物語中で明記されていなかったけれど少なくとも寿雪は高峻に対してそういう思いがあるのかと思ってた。他の妃たちや之季(こちらは友情?)と高峻との関係を見聞きしたときに心穏やかではいられないような描写があったから。寿雪は自分のそういう感情に疎そうだから自覚がなかっただけなのかなと。初期の頃は高峻も寿雪への思いは恋情だったのではと思う。個人的には。それがそんなものでは収まりきらないくらい大切に思えてきて半身という答えに落ち着いたということなのかな? 私は初め、原作の存在を知らずにアニメから入ったタイプの読者だったので、「あぁこれは最後に皇帝とこの子がくっついてハッピーエンド!って感じのお話かな?」と思っていて、だから甘い雰囲気で容易に終わるという展開にならなかったのは、良い意味で期待を裏切られたという感想。 好きとか愛してるとかそういうものよりも半身というのは欠け替えがなく重たいもの。人と関わることを禁じられ、誰かを大切に思うことも、思ってもらうことも許されなかった寿雪がそんな人に出会えたのはきっと幸せなことだと思う。 ただ、本当に二人ともそれでいいの?!ほんとうは好きなんじゃないの?!という感情も少しある、、、 烏と寿雪の関係の終わり方も少しさっぱりしすぎていて寂しかった。ありがとうとは言っていたけれど、その後なにもなく烏と寿雪が会話できなくなってしまったのが悲しい。巫として一度選ばれたのならその後も声を聞き続けることはできないのかな?烏は寿雪の身体に何度でも出たり入ったりできるみたいなこと言ってたから、、 寿雪は神の声を聞く力がなくなってしまったから祀典使にはならないと言っていたけれど、なくなったのは烏漣娘娘の力だけで、巫術を使う力はまだ残っているのでは、、?と感じた。 烏妃としての苦しみから解放されたのは喜ばしいことだけど、今まで持っていた力を全て失ってしまうというのも切ない。 杼王朝との関係も気になる。星星が寿雪にあまり懐かなかいような描写が所々にあったのは杼の血を引くからだったのかな?烏は杼の人間に対してあまりいい思いもないだろうに寿雪が杼の血を引く者だと知った上で烏妃に選んだのか。鼇の神は寿雪を欲しいと言っていたのに手に入れようとする素振りが全くなかった気がする。そもそも両者、今回巫に選ぶ人間が、相性のいいという血筋的に丁度反対になったのは偶然だったのか?…とか。 烏に関しては、自分の声が聞こえる数少ない人間という理由で初代烏妃…というか自分の巫を香薔にしたとあったけど、寿雪やほかの烏妃たちはそうでないのか。気まぐれに選ばれた、と寿雪は思っているようだったけど、本当にそれだけなのかとか…。 もし誰でも良いのなら、巫を殺されることが一番怖い、とまで思うかな。それともそもそも巫と烏妃は別物なのか。 あとは梟や朝陽はそれぞれ烏と晩霞の本当の名前というものを口にしている描写があったから、それが最後まで明かされなかったことは少し心残り。 何か大事な鍵になるようなものかと思ってた。 白雷の本当の名前も、これが偽名であることを所々で明言していてどこか意味深だったのに、本当の名前は最後までわからなかった。別に重要な情報ではなかったということ、、? 白雷に関しては殺そうとするくらい寿雪を(烏漣娘娘を?)憎んでいたのに、案外あっさりだったな、という印象。一族を根絶やしにされたことへの恨み、以上のエピソードが何か今回で明らかになると思っていたのに。自分の一族を殺した一族が祀っていた神が烏漣娘娘だったから憎いみたいな話だったと思うけど、それだけで烏妃個人をああも憎むものかな? 月真教、八真教に関する揉め事の責任も感じていなくはなさそうで、子供を見捨てられず、(ずっと行動を共にしていたアユラはともかくイシハのことまで!)なにかと世話を焼いてくれる辺りは根は悪い人じゃなかったのだろうな、と思う。 それと度々出てくる八という数字についても、もう少しなにかエピソードがあるのかと少し期待してた。 聖数だからという理由だけ? そういうことも含めてまだまだ続きを読みたいと思う作品!アニメから入って、数日で7巻分一気読みしてしまったからロスが激しい、、( ; ; ) 既にラストで晩年のことまで描かれてしまっているから望み薄かもしれないけど続編といかないまでも外伝やスピンオフとして海商冒険譚なんか出て欲しい! 個人的に温螢&淡海コンビが大好きなので、二人の絡みや寿雪、九九とのやりとりをまだまだ見ていたいなあ、、! 淡海の歳は作中になかったかと思うけど、温螢は20歳前くらいとあった!あんなに普段寿雪に対して過保護で甲斐甲斐しく仕えているのに最大でも寿雪と3つしか変わらないってこと?! 淡海の方が温螢よりも歳上なのだとしたら、年下に小言言われてあしらわれてる立場というのもなんか好き!
4投稿日: 2022.11.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
寿雪が海商になるのはまあわかるけど、温蛍と淡海はなぜついてくる?王宮に戻れよ! サナメの話長すぎ。羊舌のじいちゃんはいい人。
1投稿日: 2022.11.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最終巻。 え?信じられない、これで終わり? ぱたぱたと急いで閉じていく感じ。 置き去りにされたまま、力業で強制終了。 いろいろ足りない。 あっけないのはもちろん、圧倒的に足りないのは高峻と寿雪のくだりかな。 結ばれないにしても、もう少しふたりの場面を読みたかった。 なのに沙那賣家の兄弟の話ばかりで、そんなに思い入れもないキャラクターたちの話が、最終巻だというのに延々続く。 その後の物語も沙那賣家の話。 高峻と寿雪のくだりは、ドラマのナレーションのように数行だけ。 もどかしい。モヤモヤした。
4投稿日: 2022.11.25
powered by ブクログえーこんな終わり方なの。。 ここまで盛りあがったのに、神の戦いも、その後の寿雪もなぜか納得いかない感じだったな。
4投稿日: 2022.11.19
powered by ブクログ神の戦い自体はあっけなく終わってしまった。 全7巻。もっとコンパクトにまとめることが出来る内容だと思うが、寂しくもあり、同時に清涼感を感じられる終わり方が良かった。
2投稿日: 2022.11.07
powered by ブクログ完結〜! やっぱり神同士の戦いになるんだよね〜 で、寿雪はくっつかないでいくのね〜 これから今までに無い経験やモノを視るワクワクなんだろうなぁ〜 サナメの兄妹が仲良くしてて其々ちゃんと治まってたのは良かった〜
1投稿日: 2022.11.05
powered by ブクログ完結。 読む前から口コミはチェックしてたけど、私は良かったんじゃないかと思う。 寿雪と帝が結ばれなかったのは個人的に残念だったけど、そこに重きを置いてる話ではないし一生仲良く碁を打ってたんだなとわかる終わり方だった。 登場人物のその後までしっかりかかれてたけど、白雷が女難で命を落とすのはどんなエピソードか気になった笑 やっぱ青と温鎣が推しです。 ずっと一緒にいれたみたいでよかった。 ということで、アニメみます!
4投稿日: 2022.10.28
powered by ブクログ烏から自由になった寿雪の未来はあれできっと幸せだったのかな。夜明宮でのぬくもりを失わずに、海へ漕ぎだした寿雪。ファンタジー要素が強すぎて漢字が難しすぎて、きちんとストーリーが理解できていないのだけど、次を読まずにはいられないシリーズだった。
1投稿日: 2022.10.27
powered by ブクログ大好きな作品なので、終わってしまって喪失感。 私的には嫌いな終わり方ではなかったけど、欲を言うと寿雪✕高峻不足…。 番外編で、寿雪や高峻、その他のキャラの「その後」が読みたい。
1投稿日: 2022.10.24
powered by ブクログとうとう最終巻~。 よかったよかった。(あっさり終わったが・・・。) 細かいところ結構忘れているから読み返したいなー。
1投稿日: 2022.10.12
powered by ブクログ烏妃 寿雪にまつわる長い物語も大団円を迎え、神々の闘い、寿雪、王朝、白雷、沙那賣などの物語が決着する。 寿雪の活躍としては物足りなさも。 22-27
1投稿日: 2022.10.10
powered by ブクログ後宮の烏 7 後宮の中、夜明宮にひっそりと住む烏、烏妃である寿雪の物語の結末。 海底火山が噴火する島へ向かい、烏と亀の戦いに挑む寿雪たち。 とはいえ最終決戦をしているとは思えないのどかな雰囲気。なぜなら戦っているのは寿雪たちではなくその守り神(なのか?)である烏やフクロウたちで、人間たちはその戦いを眺めているだけだから。 もちろんその道中で、これまでの敵として出てきた人物との対決なども描かれて緊張感あるシーンはあるのだが、主人公、寿雪よりはさなめの物語がメインとなっているように思える。 さなめの当主朝陽の野望と、それに対する三人の息子のそれぞれの動きに対してのページが多い。それはもう一人の主人公格である皇帝高峻を描くことにもなるので、間違ってはいないのだが、作者のキャラ愛か何かが影響しているのだろうか。 そして戦いが終わった後の世界で、各人それぞれの暮らしを描き、最後は歴史絵巻的な語り口で終わる。 最終巻という割には終始淡々とした語り口で、漫画のクライマックス!といったような盛り上がりはない。最終決戦!対決!勝負!という物語に慣れていると、拍子抜けするくらい穏やかなラストである。 烏妃というこの国の歴史に根付く存在を描いた『後宮の烏』という物語にとって、烏妃の物語は「歴史」であるという位置付けを、最後の歴史絵巻的語り口は示しているのだろうか。 全体を通して、優しく穏やかな作者の目線が行き届いた物語でありキャラクターたちであった。主人公以外のキャラクターに重心をおいてしまうなども、最近の小説では多い印象だが最近の小説の流行り、流れなのだとすると仕方のないことなのかもしれない。 最後まで購入し読んだ、訳なので面白く思っていたのだと思うのだが、強い印象を植え付ける物語ではなかった。 この作者の次の作品を読もう!と思うほどではなかった、残念ながら。
2投稿日: 2022.10.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ああ〜、こういう終わり方か〜!と、納得半分、驚き半分。個人的には、こういう切ない、叙情的な幕引きは嫌いじゃないので、満足です。 高峻と寿雪の友情を超えたほんのりとした恋の予感を匂わせながらも、なんだかんだ寿雪は晨と夫婦になると思ってたから、おお〜なるほどこういう感じか〜と思いました。欒王朝と紅薔の話、沙那賈家のことは、もう少し掘り下げて欲しかったなという不完全燃焼感はあるけれど、ただ、衞青の「寿雪」には号泣しました。 文庫1巻目から長らく追いかけてきたシリーズの完結に、残念だけれど、感無量です。アニメ化も始まって、映像がどんな世界観になって観れるのかは楽しみ。
1投稿日: 2022.10.07
powered by ブクログ終わってしまった•••。 このような最後だとは•••。 いや、でも清々しくていいのかも。ありきたりなハッピーエンドよりも。 またいつか読み返す日がきそうだ。おもしろかった。
3投稿日: 2022.09.27
powered by ブクログ最終巻。烏と鼇の神の戦いの決着。 後宮を出て市井の人々の暮らしが出てきたので世界が広がるかと思ったがあっさりと終わってしまった。 沙那賣や他部族の話を出すなら、もっと寿雪たちに深く絡めて欲しかったし、寿雪と高峻に絞った物語で良かったとも思う。 大団円ではあるけれど、それぞれ痛みを抱えて生きていく。そして次世代では新たなる時代となるのだろう。 寿雪は自由になれて良かったけれど、高峻は不憫なままだった。 ただ、アニメが1クールならちょうどいい長さなのかもしれない。詰め込まれるだろうし。視聴後にまた読み直そうかな。
3投稿日: 2022.09.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
後宮の烏の七作目。 さみしい。 烏妃の最後のお話だと言うのに、 話の中心が寿雪になくて、 「沙那賣」家の話になっている。 寿雪たちが「鼇の神」から「烏」の半身を取り戻して 天地をゆるがす戦いとなったが、 それほど活躍していなかった気がする。 何よりも、高峻との別れがあっさりしたものだったのが、 さみしい。 自分が二人に何を望んでいたのかわからないが。 高峻が退位後寿雪と碁をしていた、とわかって それは良かったが、 夜の闇の中でひっそりと生きていた「烏妃」が、 海商としてどのように生きたのかが、 ちょっと知りたかった。 このお話が終わってしまって、さみしい。
1投稿日: 2022.09.23
powered by ブクログ読もう読もうと思いながら、ここまで積読。ようやく読み終えた。 この人、どんな人物だったかしら?のオンパレードだったので、もう一度、全巻そろえてゆっくり読み直そうかな。 なんだかあっさりとした最終巻という受け止め。
1投稿日: 2022.09.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
壮大な物語だった。のに、高峻のその後がサナメ兄弟のやりとりから想像するしかないのが残念だった。高峻はナレーションで終わったし…。国を背負って生きるしかない生まれの寿雪と高峻が形を変えながらも生涯仲良しでいられたことは立場を思えば幸せなことだったと思う。とはいえ少ししんどい終わりだったから、最初の、幽鬼が出たよ、でも理由があったね。解決。みたいな話でずっと続いてくれても良かったな。 結果的に、私が温螢という良い男を見つけた物語でした。
1投稿日: 2022.09.06最終巻まで素晴しかった
圧倒的に魅力的だった一巻から、この最終巻まで全体を通して素晴らしい作品でした。 最終巻は寿雪の出番が少ないせいか、エンディングのせいかやや不満な方もいらっしゃるかもしれませんが、恋愛小説的な展開をまったく求めていなかった私的には完璧でした。 個人的には花娘に寿雪が会いに行くところが好きで、何回も読み返しては温かい気持ちになっています。
0投稿日: 2022.09.05
powered by ブクログ会社の先輩からお借りした。 とうとう最終巻。 期待が凄かったのだが、、、 寿雪は烏の半身をさがすため、界島へと向かっていた。 寿雪一行が界島の対岸の港まで到着すると、海底火山の噴火が続いていて島へは渡れなくなっていた。 寿雪は、花娘の父である海商・知徳に出会い、舟を、出してくれることに。 という出だしではあったのだが、あれあれ?物語は沙那賣の話に、、、 完結編のはずが、一件落着したのは沙那賣の一家!? 寿雪と高峻の出番が妙に少なく、活躍の場面もほぼほぼ無し(^_^;) 何となく綺麗に纏めた感はあるものの、、、 何だろう?一抹の物足りなさが、、、 もう少し盛り上がってもおかしくない作品だったのに。。。 先輩に正直に感想を伝えると、私もそう!何か物足りないよね!?と。 アニメ化するから、無理矢理終わったのかなぁ??なんて(^_^;) 凄く面白い作品だったのに、何となーく勿体ない結末かなぁ?という気がしてしまった(^_^;)
39投稿日: 2022.09.02
powered by ブクログ完結しましたわ、まあまあおもろかった。 誰が誰だったか、名前は見たことあるとは思うが、いまいち思い出せないまま、なんとなく読み終わった。 戦闘シーンはやっぱりあんまり得意ではないのか、盛り上がりにかけた、普段バトルものを好んで読んでいるので、単に個人的にバトルにうるさいとも言えるが。 そして、エンディングがねぇ、主役誰やねん?的な。 とはいえ、民話とかって、こんなおしまいだったりするなあ、と思った。 めでたしめでたし
14投稿日: 2022.08.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
物語の構成としては前半は仲間集め兼1話完結形式の妖払い的なので、後半はその仲間と鳥妃自身の解放のために動くと言うものでした。 そして鳥妃は身の内の鳥を解放して自由になりました。おめでとうございます。鳥妃が現れるまで数多の鳥妃が辛苦を舐めてきました。。 だが一番肝心の帝と鳥妃はくっつかなかった!!!お互いがお互いの半身で、いつでもここが帰る場所。。。的に二人の関係は落ち着きました。 いやまあ、二人が結ばれるのは難しいって、帝の口から説明されましたけれども。。 そのへんの恋愛を前半で匂わしてたんじゃないのか。。いいのか。。 私的には前半のじりじり距離を詰めていく二人の関係が好きだったから、このさっぱりとしたオチに物足りなさを感じてしまいました。それゆえに星3。 鳥妃のほうの謎はきれいに終わったからそれはそれで物語として大団円で良かったんですよ。なので読んで面白いですが、私の好みではなかったかもしれない。
1投稿日: 2022.08.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一気に7巻まで読んだ 寿雪が直接戦ったのが6巻まで あとは神同士の戦い・・ 寿雪の中の神は自由になり、本人も自由になり ・・ めでたし、めでたし 普通の女の子になったんだよね 多分普通の女性として、恋愛したんだろうなぁ・・ そう思わせる文あり 全体としてスピード感があったし、一見か弱い女子が術で戦って行くかっこよさ! 心を開いて行く過程で、その優しさに惹かれて行く皇帝と、周りの人々 美しい物語だと思う アニメ化楽しみです♪
1投稿日: 2022.08.19
powered by ブクログしかたないとは思うけどがっかりな終わりかた。それならば後日談なぞいれずもっと想像を掻き立てる終わりにして欲しかったかも。この本の世界観もキャラも皆大好きだったから読みたくなかった最終巻です。
1投稿日: 2022.08.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
完全に私自身の問題なんですが、名前や人間関係、細かな設定などをかなり忘れていて、最終巻だというのにわけがわからないまま終わってしまった…。悲しい。復習が足りませんでした。
1投稿日: 2022.08.08
powered by ブクログ決戦を、人知の及ばない神々の戦いではなく、等身大の人間の感情を軸としたところが本作らしさ。 4巻以降は様々な兄妹の愛情の形を基盤に展開し、寿雪と高峻の関係性は影を潜めたけれど、最終巻の寿雪の選択とラスト4行はこれ以上ない最高の幕引き。
1投稿日: 2022.07.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
後宮中華ファンタジー、完結編。 (ただし「後宮の烏」じゃなく実質「沙那賣の一族」にスピンオフしてる!) ・良かった点 花娘娘が後宮を出されず皇后になったこと。随分な離れ業だし後見の爺さんは反対しただろうけど、子供を可愛がって後宮の中心に居るのが彼女らしくて素直によかったと思う。 あと寿雪が最終的に自由になれたのもよかった。(後ろ盾がいるとはいえいきなり客商売へのジョブチェンジは大丈夫かいとも思うが)。 ・良くなかった点 最終戦だというのに「神々の戦いが見えない」という蚊帳の外感。こいつらのせいで散々振り回されたのに、何だかすっきりしない終わり方だなーと。 あとちゃんと別れのシーンはあったけど、高峻の出番がそれにしても少なすぎる!足りねえ!! 反面沙那賣一族の話が長すぎる。血に翻弄される業の一族が書きたかったのなら「烏」をいったん締めてから別シリーズか外伝でやってくれよー! 総評 烏妃パートはもう語りつくされたのか早送り気味。そして沙那賣パート要る??と言われたら、なくてもよかったよね、ね??と思う。シリーズ前半は面白かったのに、こんな風にブレる終わり方をしてくるなんて残念。アニメ化どこまでやるのか知らないけど、全編やるなら是非うまいこと主軸を絞って寿雪周りの見せ場を足してほしいと思う。
1投稿日: 2022.07.31
powered by ブクログ割とあっさりカタがついた印象。 もっと切ない喪失感があるのかな、と期待していた。 この世界観で別の時代で、いろいろエピソードの展開はできそう。
1投稿日: 2022.07.28
powered by ブクログ❇︎ 後宮の烏 第7巻 寿雪の解放に向けた最後の試練。 烏は半身である黒刀を見つけ出し、 本来の力を取り戻せるのか。 寿雪の運命をかけた旅と 烏と白亀の戦いは遂にクライマックスへ。 遂に読み終えました。
9投稿日: 2022.07.25
powered by ブクログ烏の半身を見つけるため界島へ渡ろうとする寿雪だが海底火山の噴火で足止めを食う。原因は鼇の神にあるが倒すには界島へ行かなければならない。果たして寿雪は自由を手にすることが出来るのか。 後宮の烏の最終巻。籠の中の鳥の解放というのがテーマだったと感じていたが、最終巻では烏でない鳥たちが主役級になってしまって消化不良だった。基本的には囚われの鳥の寿雪と解放者の高峻、この2人の話が最後だから読みたい。なのに寿雪はとにかく高峻は全く出番なしと言っても過言ではない。海神をなだめるため梟が動き、高峻は向こうの様子が分からず困惑する描写などが一切ない。一方で沙那賣一族は全体の40%も話がある。話は全体的に上手くまとめられめでたしめでたしなのだが、最終巻ってつまらないことが多いよなの王道をいってしまい残念だ。外伝が出ることを期待したいが、こんな理由で外伝を読みたいと思わせないでほしい。
1投稿日: 2022.07.14
powered by ブクログ最終巻ということでワクワクしながら読み出したのに…、正直つまらなかった、打ち切られた感満載。 最初の頃は面白かったのに… 残念
1投稿日: 2022.07.10
powered by ブクログついに最終巻。神話の時代から脈々と続いていた呪縛。寿雪はどのように立ち向かい、そして全てを終えたその時、選択する未来とは…。個人的にはかなりヒットした中華ファンタジーで、とにかく言葉がきれいで、会話の行間にある「…」だけで察することができる技術。 ラストは大好きな流れで、良い終わりかたをしていた。とにかく泣けた。みんなが愛おしく、これまでの6巻の積み重ねが修練して最後に泣ける展開になることは最高の読後感になる。
2投稿日: 2022.06.30
powered by ブクログ広げた大風呂敷をパタパタと手際よく畳んであっさりと終わってしまった。物足りない寂しさも残るが、細部にばかりこだわってちっとも話が進展しない作品より好感が持てる。できたら番外編で寿雪と高峻のその後を読めたら嬉しい。
1投稿日: 2022.06.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あれ……これで終わり……? 大団円で綺麗にまとまったとは思うのですが、なんだかちょっと肩透かし……。最終巻だというのに、寿雪たちの戦いよりも、亘の切ない奮闘ぶりの方が長尺で目立っていた印象です。それはそれで、慈恵さんとのやりとりを始め大変深いエピソードではあったのですが、話のメインが薄れてしまった感があって少々残念でした; 高峻と寿雪の関係はどう転がるのかな、と最後まで読めませんでしたが、転がることも無く落ち着くところに落ち着きましたね。物足りないような思いになりつつ、これはこれで良かったのかな、と。
1投稿日: 2022.06.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ最終巻。 烏の半身を求めて海底火山の噴火する島に向かう寿雪たち。 サナメ一族の陰謀の行方。 鼇の神との対決。 そして迎える大団円。 いやあ改めて寿雪は色んな人に愛されているのだなあと思った。 周りのみんなの手助けが彼女をついに烏の呪縛から解き放したのだ。 もちろんそれは彼女がこれまでやって来たことの御陰であり、ご褒美とも言えるだろう。 彼女の、そして高峻の望みは叶ったのだ。 それでもこの結末には、こうなることが分かっていたはずなのに、一抹の寂しさを感じてしまう。 それは多分、自分がいつの間にか寿雪側ではなく、高俊側で見ていたからだろう。 残される者はいつも寂しいものなのだ。 ラストは話の中心がサナメ家の方に行ってしまった感があり少し物足りない。 もう少し寿雪と高俊のエピソードが欲しかった気がする。 とは言え、ステキな物語をありがとうございました。 物語が閉じたあとにも世界は続いていると感じられるお話でした。
1投稿日: 2022.06.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
―― 害人害己害自身――呪殺なら命を、祈祷なら財産を、失せ物さがしは応相談 全七巻、ある種しっかりと貫かれていたのはこのテーマだったような気がする。核心のある物語だったなぁ…。 人を呪わば穴二つ、すべて想いは、想いに還ってくる。それは呪いでもあり、希望でもある。呪いにもなり、希望にもなる。決して祝福されたものではなかった高峻と寿雪の繋がりが、物語全体を良い方へ、夜明けへ、進めていく。 解りきっていたことだけれど、ふたりの別れのシーンにはやっぱり、ぐっときました。信念を以てすべてを繋ぎ、難局を乗り越え、寿雪を開放して、けれど高峻はその立場から開放されることは絶対になくて。ここに来て裏返る、けれどそれでも変わらないふたりの関係。 繋いできたものが、こんどは自分たちを繋いでくれる、と。 惜しむらくは、ある意味六巻までで寿雪と高峻の物語には一定の決着がついてしまっていたから、最終巻でふたりが大活躍、とはならないことかしら。このへん、完結まで待ったのは正しかったかもしれない。アニメ化のお陰で古本市場から消えたけどね…みんなミーハーやんな… アニメ観ようかなぁ。社会現象にはならない名作になりそう。そういうのがいいよね、まったく。 ☆4.4
1投稿日: 2022.06.20
powered by ブクログ完結。 割と呆気ないような気もする。 香ショウの術を解いて後宮の外に出る事が出来る&烏に追い出される形になってしまった寿雪が身体を取り戻すまでが1番盛り上がってるような。 千里の話もサナメ三兄弟も面白かったけど、本筋に強く絡んでるわけじゃ無いような気がしてちょっと残念。 最後の4人兄弟集まってお祝いするとことか、羊舌のくだりとかはほのぼのして好きなエピソードだけど、その割にメインの寿雪と高峻のエピソードがサラッとしすぎてる。 これまでの流れから寿雪は閉じ込められた世界から広い世界に出て行くんだろうことは予想されたけど、海商はさすがに唐突かなー。 花娘のお父さんから誘われた、とかそう言うエピソードが有ればまだ…。でも、お父さんも淡々としたキャラで描かれていたから、いくら娘から聞いてたと言ってもそこまで深入りするキャラは無理かな? 温螢達とお別れしない形になったのは意外だったけど、良かった。 外伝でもう少しそれぞれのキャラについて読みたいけど、寿雪の力が消えた中でどういう風にかけるかな?
1投稿日: 2022.06.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最終巻なのに全然活躍しない主人公…(涙) 私としては寿雪と高峻の関係性をもっと描写してほしかったし、この物語の肝はそこだと思うんだけど…いつのまにか3兄弟の物語になっちゃってたような。 結局白雷の占ってなんだったのかも謎のままでは…? なんか色々残念…。
1投稿日: 2022.06.15
powered by ブクログついに最終巻。 振り返ると、様々な人たちの、血と神による楔からの解放の物語だったことをあらためて気付かされる作品だった。 そして、高峻と寿雪の、男女の友情の物語でもあって、 読了後の二人の関係性の穏やかさと確固さに、不思議な余韻を感じている自分がいる。
1投稿日: 2022.06.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ついに最終巻。 烏妃の呪いを解く為に界島へ渡ろうとする寿雪。だが、鼇の神が楽宮の海神を怒らせたが為に鼇の神を倒す以外の方法はない。しかし、倒すには烏の半身を取り戻さなくてはならず、それがあるのは界島にあると言う… 怒涛の戦いの末、寿雪はついに烏妃の呪いを解き、解放される。それは烏妃としての能力が消えたと言う事で晴れて自由の身となるけれど、高峻との別れを意味する。寿雪と高峻は愛し合っていると言うよりも、かけがえのない友人と言った感じだったのが少し寂しかったです。 全てハッピーエンドでしたが、そこだけが物足りなかったです。でも、晩年の二人の件がらしくて、これで良かったんだと思いました。 晨に至っては、自分の出生の秘密故に悩み苦しんでいたのが切なかったですが、やっと生きがいを見出せたのはホッとしました。 全て読み終えた後はとても爽快な気分になれました。
1投稿日: 2022.06.09
powered by ブクログ思ったより素直に終わったな、という印象です。 7巻は6巻までに盛り上がった土を整地して終わった感じです。 高峻と寿雪はこのままの距離感で良かったという思いもありつつ、もっと見たかったとも思いつつ、淡々としているのがまた二人らしいのかも、という感想です。 兎にも角にも、お疲れ様でした。
1投稿日: 2022.06.08
powered by ブクログ白川紺子さんのシリーズにハマリ、購入。 1巻~5巻くらいまでは、不思議な呪術を使う寿雪を取り巻く構図も含めて面白かった。 が、寿雪が解放されたあたりから(解放されることはいいことだと思うのに……)なんとなく面白みが減ったように思う。 ラスト7巻は、寿雪たちがあまり関係ないというか、、、 ちょっと残念。
1投稿日: 2022.06.06
powered by ブクログ最終巻だとは知らずに読んだら、いきなりあっさりと終わってしまってびっくり。せっかく面白かったからこそ、最後はもっと丁寧に書いて欲しかったなというのが正直なところ…。番外編とか出たらいいな。
7投稿日: 2022.06.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
こんな終わり方も悪くないかな?でも鼇の神と烏の戦いや、高峻と寿雪の絡みも、もう少し書いてほしかった。二人の活躍の場面がほとんどなかったのは悲しい。 烏から解き放たれて自由になった寿雪は、海商になって海を渡る。寿雪が、血縁者のものがよいそうだからと、衛青から航海の護符にするため手巾を貰い受けるシーンはなんか泣ける。「寿雪……元気で」「兄上と呼ぼうか。兄さまの方がよいか」T_T ラスト3行から…晩年は穏やかであっただろう高峻と寿雪の友としてのふたりに切なさと安堵がこみ上げてきた。世が世なれば結ばれていたかもしれないけど。 アニメになるらしい!!
9投稿日: 2022.05.30
powered by ブクログシリーズ最終巻 という割には、神々の闘いはアッサリと片が付き、今までの壮大な前振りが何だったのかと。 内容のほとんどが沙那賣の兄弟の話。それはそれで面白いが、最終巻でこれだけのページを割くのなら、寿雪や高峻についてもっと書いて欲しかった。 特に高峻。悲しいくらい出番がなかった。 結果的に寿雪は自由になれ、新たな道に向かえたが、逆にどこにも逃げられない高峻の寂しさが切ない
2投稿日: 2022.05.29
powered by ブクログまさか、7で終わりとは思わず。完結巻と聞いてびっくりしながら読みました。一気に回収したので話が上手くまとまっている部分もあるものの、表現の美しさがそれを紛らわしてます。惜しむらくは私が登場人物をぼんやりとしか覚えていなくて、あれ?これ誰だったっけ?なんて思いながら読むと、睡魔に襲われてしまったことでしょうか。 アニメ第一期はどこまで進むかな?復習がてら、秋(2022年)からはアニメを楽しみたいです。
4投稿日: 2022.05.23
powered by ブクログさくさくと最後まで一気に進め、全体を纏めつつも詳しいことは語られず、その雰囲気と会話から色んな場面が想像できる結末で面白かった。
3投稿日: 2022.05.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読み始めたら、サナメ家の5巻の流れをすっかり忘れていて、5巻から読み返してしまった。 綺麗に終わったし、サナメの兄弟たちのその後がきちんと描かれてて良かった……けど、肝心の寿雪のその後は??? 寿雪・海商編で番外編1冊くらい出してほしい。 宦官たちや九九が寿雪と共にいる成り行きも気になるし。
1投稿日: 2022.05.21
