
まんがでわかる 楽天と起業家三木谷浩史
星野卓也、あおやぎ孝夫、楽天株式会社/小学館
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総合評価
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powered by ブクログ楽天がどのように成長してきたのかがマンガを通して分かった。創業期には楽天といえど出店目標50店という目標が達成できなく苦しんでいた時期もあったことがわかった。ただ、そこできちんと反省しスピードを重視しながらも改善を繰り返してきたからこそ今のような大きな会社になったんだと思う。本書で一番心に留めておきたいと思ったのは「成長のコンセプト」に書かれている以下のことである。 常に改善、常に前進 人間には2つのタイプしかいない。 【GET THINGS DONE】様々な手段をこらして何が何でも物事を達成する人間。 【BEST EFFORT BASIS】現状に満足し、ここまでやったからと自分自身に言い訳する人間。 一人一人が物事を達成する強い意思をもつことが重要。
0投稿日: 2018.04.09
