異世界転生ものが好きな自分にとって絵がドンピシャでお気に入りの作品。ほのかな恋愛要素と各キャラクターがとても好み。話関係ないけどポーションがカラーで描かれているのを見てとても色がきれいだと思った。

人物のかき分けがしっかりしてるのか、 イケメンばっかりなのに、誰なのかハッキリ分るのでストレスにならない モブの兵士までそこそこイケメン 主人公が着飾った時は、もう少し華やかさがあってもいいんじゃないかなぁ 普段との差が無くて、ドレスアップ感を感じられない

☆3.5 10巻まで読んだ 見返し、逆転系かな？異世界系王道モノ。 2人召喚されて、最初は無視されほぼ放置だけど、聖女としての能力も恋愛もつよつよになってく。けど、心優しい、みたいな。 いい感じに品良く仕上がってるので結構好き。 メガネと肌が羨ましすぎる。 ただし自分の心が荒んでる時に読むと小さいことが気になるので王道逆転系は注意。 そんな放置して別部署に丸投げとかある？？？とか、、王様から褒賞何がいいって言われた時に、教育と禁書の読書許可を要求したの、いやそれはそれで必要だけど、金はいるやろ、とか突っ込みたくなる。金はいるやろ。

Webサイト「ComicWalker」で連載中の藤小豆(作画)、橘由華(原作)、珠梨やすゆき(キャラクター原案)による「聖女の魔力は万能です」の第1巻。TVアニメ Season1が2021年4月から6月まで、Season2が2023年に放送予定。「聖女召喚の儀」によって異世界に召喚されたOL 小鳥遊聖が薬用植物研究所にて研究員として働き始めると…。作品を構成する一つ一つの要素はありがちなのだけど、絵も綺麗で話のテンポも良く、上手くまとめてあって面白いです。セイの眼鏡姿好きだったのに…残念。

非常に高い画力のおかげで良質のコミックのように錯覚させられるが、内容自体は悪い意味でありふれた作品。 異世界に召喚され、ステータスやレベルといったゲーム的要素が何故か存在し、主人公が異常なほどに有能で、主人公にとって都合の良い事ばかりが立て続けに起こる。画力で上手く誤魔化しているだけで、その中身はどこにでもあるような「なろう」である。 騎士様との恋愛描写も、他女性向け作品で散々行われてきた甘々でベッタベタの恋愛描写であり、意外性や斬新さ、本作独自の個性等は全くない。 物語のメリハリ・緩急付けもほぼほぼ皆無で、恋愛描写を挟みながら最強主人公が成り上がっていくだけの展開。1巻からずっとこれを繰り返している。 評価が高いから読んでみたが、良かったのは画力だけで、何が面白いのか全く分からなかった。これより面白い作品は女性作品でもなろう作品でも他にいくらでもある。

自覚できない無限の聖なる力を宿してしまった主人公。 しかし、その力の発現の方法がわからない。 試行錯誤や偶然の出来事と、主人公の人格の素晴らしさが 織物の経糸と横糸の様に絡み合って、聖なる力が現実のものに なってゆく過程が期待感を誘って、次作が待ち遠しくなる。

面白いです！ 先が気になって、小説の方も読んでしまいました。 なろうの転生物の中で一番好きです。 その世界で堅実に頑張る主人公に好感が持てます。

小説が面白かったのでコミックも読んでみた。 状況が絵で見られるのでわかりやすい。 面白かったです。

Pixivで見かけて本になったらすぐに買おうと決めていました。 原作の小説もReaderStoreで売っていますね。どちらも今後か楽しみです。 疲れたOLだったセイが突然の異世界召喚。 召喚直後は問題こそあれ強すぎる能力をひけらかすこともなく 普通に生活がしたいという優しい世界観。 今後どんな活躍をするのか、恋模様も合わせて楽しみです。 絵もとても綺麗で表紙で気に入ったら迷うのはもったいないかな。