
総合評価
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powered by ブクログ阿良々木暦の一年間の歩みを暦順に追う暦物語。 本書でたびたび登場する「シミュラクラ現象」という言葉。逆三角形に点が並ぶと顔に見える現象。 つまり顔に見えるという思い込み、あるいは錯覚、勘違い。そういったものが今作のテーマになっているのではないかと感じた。 また、今作では各キャラの「道」についての考え方が述べられている。 個性豊かなキャラクターとの出会いを通して阿良々木君はどのような青春の終わりを迎えるのか
5投稿日: 2025.04.28
powered by ブクログ本書は物語シリーズにおけるアララギ君の高校生活最後の一年間を大きく振り返ったものだ。その上で振り返りつつ、小さなエピソードを多数収録したのが本書である。短編集と言ったところだ。このひとつひとつのエピソードにちゃんとオチがあって、かつ物語シリーズらしさが存分に出ている。アニメも好きだがやはり原作もいい。この活字を巧みに使いこなすスタンスは、西尾さん並みのワードマスターでなければ難しいだろう。そしてまた、アララギくんの終始一貫した利他主義は、ここでもブレなかった。もっとも今さら彼にブレが生じるわけもない。殺されても曲がらない彼の信念には、やはり漢としての憧れを抱いてしまう。別に利他主義であることがいいこととは思えないし、彼もその思想を無意識にもっていたから痛い目を見ているわけだが、それでも尊敬には値する。やはり彼はすごい。
0投稿日: 2024.11.27
powered by ブクログ第50回ビブリオバトル〜明石の陣〜テーマ「終」で紹介された本です。オンライン開催。 2022.11.10
0投稿日: 2024.10.13
powered by ブクログ物語の合間を埋める物語。怪異未満の噂。”道”とは、との問いかけに各人各様の答え。最後の「こよみデッド」で次へとおはなしは続く。
2投稿日: 2024.01.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんかスピンオフ?というか本編には関係ない話の集まりなのかなぁ?と思いつつ最後は主人公新で終わるし、どうもかんけいあるはなしぽかった。
0投稿日: 2022.12.05
powered by ブクログ様々なキャラクターが登場する短編集であり、各キャラの掛け合いを満遍なく楽しめます。加えて、次作が気になる衝撃のラストシーンは見所です。
0投稿日: 2022.02.23
powered by ブクログ2022.1.27 読了 短編集だった! 過去の女子たちが みんな出てきて ちょっと嬉しかった。 最後のやつが、かなり気になる 終わり方なんですけど。。。(´・ω・`;)
0投稿日: 2022.01.27
powered by ブクログ12人の、12ヶ月分の、エピソード集。 一つ一つは短いエピソードだけど、オチもあり繋がりもある。 シリーズものの小説をこんなに長く読んでるのは小学生ぶりだけど、最後まで読み続けたい!
0投稿日: 2021.12.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
阿良々木暦の1年を通して知り合った12人の女性キャラの『道』について質問しつつ、 怪異とは関わらない摩訶不思議な現象を解消していったりする短編集。 読むのにそこそこ時間かかってしまった。 1年に12人もの女性と親密になるとはものすごい。 本編には関わらないと思っていたら、最後の最後にバッサリと。 どうなる暦。どうなる受験!
0投稿日: 2020.10.23
powered by ブクログ今までの物語シリーズの、間隙を埋めるような短編集です 間隙って言いたかった。 発行順に読むと、時系列とかバラバラだったじゃあないですか だから、「そろそろ時系列順に読んでみるかな」って思った矢先のこれですよ(ФωФ) 息ぴったりか!まあファン歴長いものね…何だかんだ8年くらい? そろそろラノベ読むのが恥ずかしくなる年?…知らない☆うふふ えーっと、内容に戻りまして 道について、登場人物それぞれの考えが、それぞれっぽくて。 生きる「道」とは…なんて。高校生かな?(高校生です) 私もなかなか考えさせられましたね 私にとって道とは、何だろう 考える割に、考えた通りに進まないものとかかな 今日も「この時間帯はこの道!」って考えながら、自転車は別の道を辿っていました←ただのアホ 阿良々木くんの目線から語られてない部分が語られてたのは、良かったですね あと、それぞれ小事件…小事件って変な言葉だけど、それを解決していくスタイル。 好きよ。 でも、やっぱ序盤の方が好きだったなー 無茶苦茶な毒舌のガハラさんが大好きです(ФωФ) 西尾さんは、羽川の方が好きなのかなー いやむしろ、八九寺の方が好きなのか?
0投稿日: 2019.10.13
powered by ブクログ突然書かれたとのことで、ラストに向け、過去作品の辻褄合わせ。 あと2作でどう決着をつけるのか? メメは出てくるんかな。
0投稿日: 2018.10.27この巻を飛ばして読んでも支障ないような小編集です
この巻を飛ばして読んでも支障ないような小話集です。 すべての小編で、阿良々木暦が主人公ですが、ヒロイン(?)達がひとりずつメインで話に登場してきて、軽妙なやりとりをしつつ、ちょっとした謎を解いていくストーリーラインです。 面白くないわけじゃないですが、話の続きが読みたい!という人には肩透かしかもしれません。僕は読み終わった後、こういうエピソード集もありかな?とは思いました。 主人公の名前とカレンダーをかけたネーミングということもあり、1話進むごとに少しずつ時も進んでいきます。この小編の前後にあった事件についても触れられているので、あとがきにもありましたがシリーズの復習としてもいいかもしれませんね。 個人的に一番面白かったのはストーンかな。ちょっとバカバカしい感じが、物語シリーズっぽい空気感があってよかったです。一方で、ウインドは、展開に違和感を感じました。全体的なお話の展開上仕方ないとは思いますが…。
0投稿日: 2018.02.22
powered by ブクログあとがきにある通り、穴埋め的に書かれた話だなぁと思った。長編の合間の補足のような短編というか。でもどれも上手くオチがついてて流石。笑っちゃったのは、ストーンかな。他は、苦笑いもあり、微笑ましい笑いもあり。 ところでトーラスって、いっそドーナツでも良かったのでは。この中では一番馴染みのない単語だったから。
0投稿日: 2018.01.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
かなり軽い日常系の謎ばかりで、軽く読めた。といっても後半は、いろんなところに伏線とかヒントがあるのではと警戒してしまい、そういう意味では割と読んでいて疲れた。再読した時間違えて「終物語」を先に読んでしまったので、影縫さんの行方不明話がわからなくて混乱した。
0投稿日: 2017.07.28
powered by ブクログアニメを見てしまったので、ほとんど飛ばし読みになってしまったが、数編の小ネタと終物語下に繋げる物語だった。しかし延々と続く言葉遊びにはちょっと辟易としてきたが、まだ外伝が出ているらしく読むか読まないか迷うところだ。
1投稿日: 2017.04.26
powered by ブクログ阿良々木ハーレムの個人面談。 最終的には終物語に続いていく形でした。 やっぱり戦場ヶ原さんは尖ってる方が面白いなーとしみじみ(笑)
0投稿日: 2017.03.16
powered by ブクログ日常の謎を一話一話解いていく形式が続き、少し飽きてきたところで次の話に続いていく大きな問題を起こすという奇の衒い方がさすがだと思った。面白かった。
0投稿日: 2017.01.22
powered by ブクログシミュラクラ現象を題材にしたものが多かった印象。人間は顔らしいものを見れば、それを顔のように見てしまうってもの。3つの点が集まった図形を人の顔のように捉えてしまうこと。 好きな言い回しは以下。 ・正直、僕には絵心がないんだ。意外に思うかもしれないけどね。 ・エロい人を見て、武天老師さまから、強さを取った人みたいだね。 ・お菓子あるよー お茶もあるよー 相談事もあるよー 雑学的なのは以下。 ・都市伝説。フォークロア。友達の友達から。 ・伝染病の三原則。パンデミックの三原則。感染速度が速い。感染範囲が広い。歯止めが利かない。 ・生活に余裕がある人間は、心にも余裕があるので、騙されにくい。 ・テセウスの船。ある物体のすべての構成間違った要素を取り替えた時、同じ物体と言えるのかどうか。パラドックスの1つ。 一年分の物語のようで、月ごとに12章ありましたとさ。
0投稿日: 2016.12.23
powered by ブクログ阿良々木暦、高校三年生。怪異のようで怪異でない謎とも月一ペースで遭っていた。 一冊を通してのテーマは「道を歩くとはどういうことか」かな。あと、月日の道場の裏の木がなぜ突然存在を意識されるようになったのかよく分からなかった
0投稿日: 2016.04.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「怪異」に遭遇しまくった阿良々木暦の視点から、怪異遭遇後のその後を振り返る後日譚。と思いきや最後に阿良々木暦が殺されるショッキングな展開。八九寺との再会で話が終わる。この続きはどうなるの?。見事に「やられた」と読んでいて思った。この続きが気になるが、早くそろえ手続きを読んでいきたいと思う。
0投稿日: 2016.02.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
物語シリーズ14巻目。 暦の高校3年の12か月を、各ヒロインとのエピソードで物語る短編集。 導入部にヒロインと道の話を持ってきていて、それぞれのヒロインの違いを語りつつ、主文中のヒロインとのやり取りが懐かしくも見事にキャラがかき分けられているのはさすがです。 後半はシリーズファイナルにつながるエピソードとなっていて、既に「終物語」上中を先行で読んでしまっていましたがネタバレはなくってよかったです。 ということで、「終物語」下巻を心置きなく読めます。
0投稿日: 2016.02.09
powered by ブクログ阿良々木くんと12人のヒロインによる物語。 それぞれの章の始めに、各々の道について語られている。 「こよみストーン」 羽川さんと、学校にあった不思議な祠。 忍野さんと羽川さんの、頭の回転の速さには敵わないなと感じる所が多々あった。 今回のオチには、思わず笑ってしまった。 「こよみフラワー」 戦場ヶ原さんと、屋上で見かけた花束。 懐かしの毒舌戦場ヶ原さん。 不思議なお話というよりか、二人の日常を見ている感じのお話だった。 「こよみサンド」 真宵ちゃんから聞いた、公園で起きてる不思議な現象。 怪異でも人工的でもなく…。 阿良々木くんと同じで、この物語を読んできたせいで盲目になってしまっていたな…。 「こよみウォーター」 神原さんのお家にて…。 相変わらずキャラが凄い…。 不思議なお話よりも神原さんのキャラの濃さに目がいってしまうお話に感じた。 「こよみウインド」 撫子ちゃんと、おまじないの後日談。 何故おまじないが流行ったのか、言われてみれば語られてなかったな。 ただ、答えを聞いてみれば単純な事のように感じた。 「こよみツリー」 火憐ちゃんと、突然道場に現れた不思議な木。 怪異ではない、ただ認識されていなかったが故に不気味に思われた木のお話。 解決方法はさすが羽川さんだなと思った。 「こよみティー」 月火ちゃんと八人目の部員。 正義感の強い月火ちゃんを宥めるお話。 結局、お化けなんていなかったのだろうか。 「こよみマウンテン」 扇ちゃんと北白蛇神社。 相変わらずこの子の事は謎が多いな…。 そして、なにやら不穏な空気が…。 「こよみトーラス」 忍とドーナツ。 忍のドーナツ愛は本当に凄いと感じるセリフがちらほら。 今までで一番ほのぼのしたお話だった。 「こよみシード」 余接ちゃんの探し物。 自由にしているように見えて実は色々考えてる余接ちゃん。 このお話は、多分あの頃のお話なのかな…。 「こよみナッシング」 影縫さんに質問。 意外と謎の多い影縫さんと余接ちゃん。 何か分かるのかなと思ったら結局何も分からず終い。 そして、何やら怪しげな展開になってきたように感じる。 「こよみデッド」 臥煙さんと…。 最後の章は終わりに続く物語の始まりのようなお話。 ただ、色々起きすぎてよく分からないお話でもあった。
0投稿日: 2015.11.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
阿良々木暦と12人のヒロイン達による短編集。 はじめはヒロイン達と少し不思議なことについて話をするだけだったが、忍野扇から段々と不穏になって、心配になった。 相変わらず忍野扇は正体不明だし、影縫余弦が式神の斧乃木余接だけを残して消えた。 臥煙伊豆湖が暦の前に現れて、怪異殺しの刀で暦を殺して、びっくりした。 そろそろ物語もクライマックス。 全てが収まることを願う。
0投稿日: 2015.03.28
powered by ブクログ”暦物語”西尾維新著 講談社BOX(2013/05発売) ・・・”物語”シリーズ+日常の謎。阿良々木暦の十二か月、十二話。 いつの間にか崇められるようになった石。 学校の全ての屋上に供えられている花。 鬼の形相を見せる砂場。 運命の相手が見えたという風呂。 詐欺師が噂を広めた方法。 道場裏の古木を守る方法。 茶道部室に幽霊がいなかったことの証明。 山頂に神社を移設する方法。 ドーナツの隠し場所。 見ただけでわかる探し物。 実力で敵わない相手に一発入れる方法。 消失と復活。 ・・・ざくっと書くと上記のような形。 物語シリーズ+日常の謎、タイプの話がメインキャラ総登場の総集編風に続いた後に、 ファイナルシーズンの本筋に関わる話。 豪華な一冊でした。 今巻までの物語シリーズで一番かな。 ・・・シリーズ初見にこの巻を読んで間のストーリーを想像する、という贅沢な楽しみ方を味わいたかった。 今更、それは無理な話ではありますが(笑)
0投稿日: 2015.03.19
powered by ブクログ今までの物語の時系列に沿って12ヶ月分、12人のキャラにまつわる風に描かれた短編集。 一話ずつ内容があんまり繋がってなくて、短編故に盛り上がりや入り込みに欠けて、なかなかに読むのが苦しかった。西尾維新は長編で娯楽として読む分にはいいけど、短編は私には合わないかな。 最後は現在(本編)へ繋がって、さてこれからどうなるんでしょう。
1投稿日: 2015.02.06
powered by ブクログ4月から3月までの各ヒロインの短編集 最後がえんさんに殺された⇒まよいちゃんによみがえされた?でおわって、終物語に続くってかんじ ヒロインたちとのかけあいを読んでて楽しむってかんじの回(いつもそんなかんじかも) 発展は最後の3月のみ それも続くってかんじ
0投稿日: 2014.12.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
評価:☆4 振り返りということなので総集編かと思いきや、阿良々木ハーレムの会話劇を楽しむ巻だったw 毒舌前回時代のヶ原さん、普通の会話が失くなった八九寺・撫子はもちろん、神原との愉快な会話も凄く久々な感じで楽しかったw と思わせておいて最後にはいつの間にかあっと驚く展開になっているのだから油断ならない。 次からのファイナルシーズンも目が離せません。
0投稿日: 2014.11.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いろんな女の子との話が入っていてお得感。 がはらさんと、まだ付き合う前の、友達時代の話が良かったです。 すぐ付き合い始めちゃったから、もうちょっとその前の期間あっても良かったのになーってこれを読んで思いました。 いやそれだともしかしたら羽川さんにとられちゃってたかも? アニメ中心で見ていたからあまり分からなかったのかもしれないけど、あららぎくんは、がはらさんのこと放っておけない子だと思ってたんですね。 そしていろんな女の子との会話をまとめて読めるせいか、気がついたことだけど、がはらさんは結構サービス精神旺盛なんだなーと思った。 一番読んでて面白かったし、声あげて笑ってしまう会話でした。
0投稿日: 2014.11.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
化物語アナザーストーリーというべきか、主軸を補完するストーリーというか。 各キャラ別に「道とは何ぞや」という観点で描かれていて面白い。 俺にとっての道は八九寺+神原を割ったような感覚だ。 八九寺(歩き続ける限り道であり立ち止まったら道でなくなってしまうこと) 神原(道はやはり決まったレールがあり、ドロップアウトすることが難しい。だが逃げ道という道もある) ドロップアウトしてしまい、立ち止まってしまったという過去は変えようもないし。 さて、ちょうど良いところで終わる今作。 終わりはどうなるのだろうな。
0投稿日: 2014.11.16
powered by ブクログ読んでも無駄な時間を使ったとしか思えない。発見も感動もなく、ただ文字を追うだけに終わった。友達が貸してくれることもあり、ここまできたら、という意地もあり読んでいるけれど。 日常の描写を描いただけの短編集はけっこう好きなんだけど、そもそもこのシリーズは今までから無駄な日常描写やキャラの掛け合いはさんざんやってきたのだから、今更やられても、という。 でも、キーとなる女性キャラが12人で、暦の名前のもとに12カ月分、その月の物語を一人のキャラに焦点を当てながら、おさらい的な一冊にして、最後にもっていくのは上手いと思う。
0投稿日: 2014.10.27
powered by ブクログなんだかんだで読むのに1年かかってしまった(^_^;)物語シリーズは大好きなのに、この短編集はなぜかテンションあがらず。次巻の終物語を読むためだけに読んだ感じ。
0投稿日: 2014.10.07
powered by ブクログ各キャラクターにおける、『道』というものに関しての短篇集。 怪異というほどじゃないけれど、SF(少し不思議)ならぬNS(なんだそれ)的な感じ。 本編の隙間を埋めるエピソードで、キャラを掘り下げたり、全然関係ない話だったり色々。 ラスト二話あたりがまさかのシリアス展開で、終物語続く。 怪異殺しや怪異生かしだとか殺された暦、生き返った暦、そして再登場の真宵でどうなる次巻!?
0投稿日: 2014.08.16
powered by ブクログ今までの単行本を、主題だけ書いていくと一編これくらいになるのかな?というくらいにまとまった内容だった。 それが×12本なので、決して読むのは楽ではなかったが。
0投稿日: 2014.07.22
powered by ブクログ西尾維新の怪異シリーズ「化物語」の続編。吸血鬼と出会った春からの12ヶ月の裏ストーリーをオムニバスしながら、最後には衝撃の展開で次巻へ。久々に余計な駄文もなく読みやすかったでつ。
0投稿日: 2014.07.06
powered by ブクログ物語シリーズ登場人物が暦と絡む12ヶ月って事で12人12話の短編集。まぁ、それぞれ中身は薄い。ただ、最後の臥煙編は「終物語」に繋がるんだろうなぁ、遂に終わるかじゃなく、やっと終わるかというシリーズ。よく引き伸ばしてきたと感心します(笑)で、阿良々木ハーレムで誰が好きかと言うと・・いないんだよなぁ~登場時点では魅力的だった女性も巻を重ねて敬遠したいタイプになっている。それぞれ可愛い点は残してるけどね(笑)
0投稿日: 2014.07.02
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
伏線回収というか、新しく伏線を張り直すというか、そういう巻。雑談が伏線っぽかったりやっぱりただの雑談だったり。化物語の最初からこういうラストに向かう予定だったのか、と思えてくるんだからなんというか、西尾さんすごいなあ。とりあえず、この物語で一番の衝撃は彼女の再登場!
0投稿日: 2014.06.14
powered by ブクログ短編集ではありますが、最後に繋がっていく重要な回。 物語シリーズはいかんせん順番がわからないので、まちがって憑物語より先にこっち読んじゃいました。そこまで問題なかったけれど。 短編集なのでシンプルですよ。でも、それぞれのキャラの持ち味が出るエピソードでしたねって感じです。
0投稿日: 2014.06.09
powered by ブクログ阿良々木暦を主人公とした短編集。 これまでの続編ではなく、以前の事件の合間合間に起こっていた小さな出来事。 前巻よりは減ったが、相変わらず重ね表現が冗長で読みにくい。 まあこれがこの作者の持ち味なんだろうし、あまりにも異常だった前巻と比べて正常化した、これで常態って感じかもしれない。 それぞれの短編はどれも小粒で落ちも弱く、大して面白くも無い。 売りであるキャラの掛け合いトークも、それが好きなファンしか楽しめないだろう。 俺的には、比較的好きなキャラと好きなタイプのトークが始まれば楽しめるかもしれないという期待はあるけど、3話まで読み進めた現時点ではひたすら退屈。 これは自分向けだが、いつだってこのブクログは自分に向けて綴っているものだが、この暦物語も再読には値しない。 この暦物語、さらに続巻の終物語を読むために憑物語から再読してしまったが、実に時間を無駄にした感がある。 それでも読むのは、化物語シリーズ全体を通して、極ピンポイントでツボに入る場面があるからであり、その極わずかなシーンを楽しむためだけにこの冗長な文章を読んでいる。読み飛ばしている。 なので。 二度読む必要はまったく無い。 これは自分に対する戒め。 読了。 相変わらず無駄の多い小説だ。無駄だらけの小説だ。 無駄を楽しむ小説なんだろうけど、その無駄が楽しめないとただただひたすら無駄なだけの小説になる。 もうちょっと圧縮してくれれば、人並みに圧縮してくれればまだしも面白いと思えるんだろうけどなぁ。 今回は見どころと言えるような場面も無かった。 記憶にも、印象にも残らない一冊で残念。
0投稿日: 2014.05.19
powered by ブクログシリーズ主人公の年間を通した隙間話。 後半は次に繋がるものではあったけど、大半が出落ちに近いのかな?単なる短編集。 まあ、次が本命ということで。
0投稿日: 2014.04.29
powered by ブクログ阿良々木暦の名のとおり、春休み明けから暦に起きた一連の出来事とそれを取り巻く彼女たちとともに過ごしてきたこの1年間を1月ずつカレンダーに添って振り返るお話。こんなに都合よく一人ひとりがピックアップできるほど数々の出来事や時系列の辻褄が合っているのかどうなのか、もはや確かめる気にはさらならならない。そして、登場する12人の彼女たちのそれぞれの「道」の在り様をテーマにした物語とも言える、とか何とか無理に意味合いを考えるのも無粋なのでやめておこう。ラストの衝撃にどういう後日談というか、オチがつくのか楽しみです。
0投稿日: 2014.03.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
この巻好きだー! シリーズの時系列順に、全ヒロインそれぞれを網羅して、これまでのおさらいを兼ねたちょっとした短編を連ねる。そして最後には、その積み上げてきたものを一気にぶち壊すような展開。気持ちいい驚きです。 まだツン絶頂期のガハラさんの容赦ないアララギ虐めが再び見れたのも嬉しい。 他愛無い小咄のなかでキャラたちが活き活きとやり取りを繰り広げる様がシリーズ初期の雰囲気を思い起こさせ懐かしくなったりもして。 各話のオチが弱すぎるところはありましたが、最後にララバイさんが体を張って「落ち」てくれたので、良いのかな?w
0投稿日: 2014.02.24
powered by ブクログこれは読者にとって回想のための一冊。あぁ化物語は面白かった、ついに終わるのだなぁ。としみじみ感じるための本。この一冊自体はシリーズ中で一番読み応えがなく拍子抜けですが。でも西尾先生なら終物語でやってくれる!と信じて。
0投稿日: 2014.02.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短編集だが、最初の数編は、最近ありがち(で、私が嫌い)な「学生探偵が身の回りのちょっとした謎を解く」だけのものにしか思えず、これを<物語>シリーズの中でやる意味が全くわからなかった。
0投稿日: 2014.01.26
powered by ブクログ帯文(裏表紙):"青春に予定調和はおこらない。" 目次:第1話 こよみストーン、第2話 こよみフラワー、第3話 こよみサンド、第4話 こよみウォーター、第5話 こよみウインド、第6話 こよみツリー、第7話 こよみティー、第8話 こよみマウンテン、第9話 こよみトーラス、第10話 こよみシード、第11話 こよみナッシング、第12話 こよみデッド
0投稿日: 2014.01.06
powered by ブクログこれまでのストーリーをなぞりつつ、主要人物とのアナザーストーリーを紹介してく短編集…という感じで、正直前半まではこれといった見せ場も山場もなくて苦痛を感じてたんですが…1月あたりから新要素が加わってきて、3月の展開でテンションあがった!特に最後!最後〜!このまま終物語(上)へ!
0投稿日: 2014.01.02
powered by ブクログ最初はわりとほのぼのしてたのに、後から段々重くなるなぁと…。本編の展開を考えれば当たり前なんだけど。あと、メメが久々に出てきたのが嬉しい。
0投稿日: 2014.01.01
powered by ブクログ怪異シリーズ。 最終巻前の人物紹介のような短編集。最後だけは最終巻の前振り。色々な伏線がありそうだけど、こうゆうのが多くて食傷気味。最終巻の後のエピソード短編集で良いかな。 戯言にも一時期のキレがなくなってるのか、自分が飽きてきたのか。
0投稿日: 2013.12.12
powered by ブクログ暦視点で、暦と戦場ヶ原、暦と羽川・・・と暦と誰かがメインになった短編集という感じですね。 物語シリーズの合間の話になるので、特に重要な話があるわけではない。 ように見せかけて最後は・・・!?
0投稿日: 2013.11.22
powered by ブクログ物語シリーズのおさらい。 化物語を読んだのって何年前?ってくらいなので、懐かしい。 阿良々木くんたちの年齢もとっくに追い越してしまっていて、自分だけ遠くにきてしまった気がしてちょっと切ないな。 最近は惰性で続いてる感じだけど、くすっと笑えるのは相変わらずだし、もう惰性すら愛おしい。ふ、と思い出した時にまた会いたくなる。あほな掛け合いをまだ聞いていたい!居心地のいい大好きな場所から、抜け出す機会は先延ばしにしたい。
1投稿日: 2013.11.19
powered by ブクログ引きは文句なし、ただそれまでがおもったよりかは面白くなくてなあ。 あでも昔のひたぎとこよこよとの掛け合いがまた読めたのは良かったかな。
0投稿日: 2013.11.18
powered by ブクログ一月ごとに閑話的な話を付け加えていく物語。春〜夏は読めるけど、年末に近づくにつれなんとなく飽きてくる。が、三月で唐突に本編に突入、だけして、?
0投稿日: 2013.11.12
powered by ブクログびっくりの短編集。(^^; これまでの一年間を振り返るようで振り返らない話です。 なんていうか、日常の謎系の推理小説? 誰がホームズで誰がワトソンになるかってのは、推理小説だとわかってしまえば、わかりやすいキャスティングですね。(^^; ここまで読んでいるとわかるとおり、最後の話で、シリーズの現在に追いつくわけですが、嬉しいボーナスがあったり(人にもよるかな?)しますので、お楽しみに。
0投稿日: 2013.11.10
powered by ブクログ主人公と、今まで出てきたヒロインたちとの、一年間をふりかえる短編集。 4月から2月まで呑気に番外編の気楽な短編気分を楽しんでいたら、3月にいきなり本編が…! この登場人物たち、みんななんか軽いのに、よーく考えるとなんかすごい重い…(笑) とりあえず、あと二作の予定だっけ? 最後までお付き合いします。 ここまで来たら。
1投稿日: 2013.11.08
powered by ブクログ4月から翌年3月に准えた短篇集。 はじめの方は本編に対する補完パッチ的なものかなあと思っていたら、ちゃんと後半のほうで続きに対する布石を打つわうつわ。 なるほど、こういう構成の仕方もあるんだなあ。読み物に対する手を変え品を変え、作家としての引き出しの多さにゃ毎度感心するものです。 「こよみトーラス」「こよみツリー」この辺はアニメで見てぇもんだ。
0投稿日: 2013.10.18
powered by ブクログ今までの時系列を示すということで書かれたらしいですが、その意味でも暦物語という名前がぴったりのような気がします。総キャラ集合の短編集!各キャラの味が楽しめるお得な一冊でした☆終物語がどうなっていくのか、楽しみです。
0投稿日: 2013.10.14
powered by ブクログ番外編の短編集かと思いきやこの終わり方は・・・アレ?本編へ続く?? 初期のヶ原さんを久しぶりにみた。やっぱりこの頃の掛け合いがおもしろいなぁ。
0投稿日: 2013.10.07
powered by ブクログ「終物語」、「続・終物語」の前に突然現れた「暦物語」 阿良々木ハーレムの短編。 「化物語」から続く道を歩き直してくる。 扉扉にVOFANさんの挿絵があって得した気分。 ガハラさんの久々の毒舌が小気味よかったり、 八九寺の達観しちゃったセリフにうぅーむとなったり、 扇がはる伏線にワクワクしたり、 影縫さんの突き放す優しさにふれたり、 臥煙さんの俯瞰にいろいろ考えたり、 そして、ラスト第十二話が...こよみデット。 あーうれしくて、キラキラする終わり方。 早く「終物語」読みてぇー。
2投稿日: 2013.09.28
powered by ブクログまさかまさかの短編集で暦の12ヶ月の軌跡を振り返る。それぞれのヒロイン登場で久々の暦との掛け合いが良かったです。 所々間のびした感がありますが、さすがに終盤の展開は気になってぱないの! あんなオチじゃ終われねぇよ……こうなったら付き合いますよ、最後まで。
1投稿日: 2013.09.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
出ると読んでしまう西尾維新さんの本。物語シリーズの最新刊です。 海外旅行に出かける直前に、ダッシュで読んだのですが、ま~、今回は短編集という感じで、今まで出てきた女の子たち全員登場、でした。 扇ちゃんがさすがにクローズアップされてきた感じ。 アニメも順調ですね~。もう最後まで残すところ2冊、ですか。 忍野忍再登場で、扇ちゃんやらガエンさんやらと決着つけて、大団円、なのでしょうか。 ま~、物語シリーズは悲劇的なじゃない予感はしますけど。。。刀語のような感じでないことを祈りたい。
0投稿日: 2013.09.24
powered by ブクログ12話ありそれぞれが1年のうちの1ヶ月ごとになっていた。 羽川さんが多々出てくるので個人的にはよかったです。 それにしても斧乃木ちゃんの物言い爆笑ものでした。あれはひどい。
0投稿日: 2013.09.16
powered by ブクログ本筋ではなくって今までの登場人物が勢ぞろいでそれぞれの短篇集ッて感じ。 ただし、最終章は次巻に続く展開でこのあたりは流石にお上手。 個別の話はまぁ。。。というところか。 とりあえずは次巻に期待。。。
1投稿日: 2013.09.15
powered by ブクログ阿良々木暦のこれまでを振り返りながら、ファイナルシーズンの始まりを描いた一作。 内容はまさかの「日常の謎」形式(っぽい)短編集。 といっても読みどころは、各章ごとにお相手となるキャラたちとの掛け合いか。 前作よりは面白かったが、やはりシリーズの中だとそこまで好きな方ではないかな。 次作からいよいよ本題に入りそう……とは思うものの西尾だしなあ……。 ひね……もとい、予想外の出方をしてきそう。
0投稿日: 2013.09.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
阿良々木暦の1年を辿る、まさしく暦物語。 序盤は単純な日常の謎テイストで本編の合間にあった小噺を羅列していたけれど、終盤は次作への布石でしたね。 臥煙さんは一体何をしたのか、そして真宵の再登場。
1投稿日: 2013.09.01
powered by ブクログ道とは ひとの生きた跡 道があるということは それより前に だれかが通った ということ 道なき道をいく 君が歩んだ道が道になる 多くの人が君の後に続く そして道は道となる
0投稿日: 2013.08.28
powered by ブクログおおおおお、オチが落ち着かないwww たまにオチがフライングゲットだし、カオスな雰囲気漂う展開www まー、貝木さんがでてき〇☆▲◇※%★□●◇▼た 失礼、噛みました。
2投稿日: 2013.08.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
羽川さんは普通に面白かったし、久々のひたぎ毒舌も楽しかった。が、暦の語りがあまり好きでないこともあって、少々苛立ちながら読んだ。影縫さんの一件はとても気になる。忍野も? 貝木も? 臥煙伊豆湖って人間なのか? 真宵ちゃんの世界はどこなのか? 普通に考えれば成仏したはずの真宵ちゃんがいる場所は決まっているのだが。
1投稿日: 2013.08.27
powered by ブクログ短編形式なんで区切りが良くて途中で放置、読み終わるのに時間かかったわ。それぞれは突出してないけど最後の引きが完全に次回に続くでえっ?ってなる。続き早く。
0投稿日: 2013.08.18
powered by ブクログ今までのキャラ達を振り返る短編集。日常系のショートミステリーも読みやすく、ツンデレ全開のガハラさんを筆頭に初期キャラとの兼ね合いがやっぱり楽しかった。
0投稿日: 2013.08.16
powered by ブクログ化物語シリーズ最新刊 待ってました!(笑) 高3の4月から3月までの12か月 12人の美女(美少女)とアララギくんが 日常の小さな謎に迫ります 怪異がらみでいそうで、怪異じゃない そんな話も新鮮かも そしてラストに驚きが! おかえりーーーー!(嬉 ってゆーか、みんなアララギくん好きすぎだよね(笑) ぱないの!
3投稿日: 2013.08.10
powered by ブクログファイナルシーズンで、本来は予定されていなかったストーリーらしく、巻末に西尾さんもその旨を告げている。 各物語の間に起こる日常のストーリー、出来事を暦とその周辺の人々を中心に描いた巻。 序盤はのほほんとしたストーリーとはいえ、話が進むごとに不穏な空気が流れ始め、最終話では遂に次回作への布石、そして帰ってくる彼女!
0投稿日: 2013.08.04
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今までの時系列をまとめてちょっとしたエピソードを加えた感じですが、ちょっと読むのが面倒でしたが、最後の方は止められないくらい気になっちゃって。 最後にまさかの八九寺が出てくるとは! 気になります。
0投稿日: 2013.07.31
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八九寺真宵華麗に復活! 個人的にはもっとガハラ分がほしかったけれども。 来年くらいには完結? りすかも早く完結させて!
0投稿日: 2013.07.31
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今までの怪異譚を振り返りつつ、噂話を振り返っていく話。 最後に急展開が起こるが、それまでは少々だるい。 最後に八九寺が出てきて急展開だったので、次回が楽しみ。
0投稿日: 2013.07.30
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道というテーマで、12ヶ月分各メンバーとの短編。怪異譚というよりは、勘違いが多い。 ページ数の割に面白くない。 12話には、臥煙伊豆湖が登場、受験日の朝に暦と会い、元祖怪異殺しで暦を細切れに。 半吸血鬼の暦は半分死ぬ?キスショットは完全復活する? 終物語が気になる。
0投稿日: 2013.07.30
powered by ブクログ今までのエピソードの合間合間の小さな?エピソードの集まり. それと今後へ続くフラグ的な? 面白かったわー. てかこの兄妹は何をやってるんだ. 「お前の好きな時にお前のおっぱいを揉んでやろう」とか. ほんとなにやってるんだ. そろそろ次には「忍野扇」関連のエピソードに入るんじゃないだろうか. コレまでのアレを鑑みると 全然関係ない話になる可能性も無きにしも在らずなところが このシリーズなんだけども.
0投稿日: 2013.07.29
powered by ブクログシリーズ初の短編集。 読みやすくて面白かってけど、前のシリーズの話の内容を忘れてきることに気づく作品笑 今までのシリーズを読んでる人用ですね。
0投稿日: 2013.07.28
powered by ブクログ前半3章くらい読んで、肩透かしをくらった感じで、この後もこんな流れかな…と思った後半2章でどんでん返しをくらいました。 話が進むのにやや間延びした感じもしたけど時系列がこれで整理されて、振り返るのにちょうど良い機会にはなったかも。 これをきっかけにちょこちょこ忘れてた話も読み返して次のお話を楽しみにしたいと思います。
0投稿日: 2013.07.22
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う〜ん。 時系列の整理をすると言った意味ではよかったのかもしれないけど、読むの苦痛でした。 最後の2章だけ読んでおけばいいんじゃないの?(+お気に入りのキャラとか。)てな感じでした。 続きが気になる終わり方ではありましたが、、、。 前半、読むのきつかったです。
0投稿日: 2013.07.18
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ヒロイン達と暦の話しがギッシリ。 時系列的に並んでいる。 ただ、一番最初の章は全て『道』を聞いている。 こよみストーン 学校の中庭にある祠のような物を見つけた羽川。 1年の時にはなかったのに、3年になって見つけたという。 そして、何故かそこにはお供え物のような駄菓子が・・・ じつは、その祠 暦が技術の授業で作った駄作 だった。 結果が分かった瞬間暦はダッシュで自分の駄作を焼却炉へ。 こよみフラワー これはひたぎとの付き合う前の、知り合ってから3日目のお話。 何故か施錠されている屋上に花束が置いてある。 逆説で『気持ち悪いから立ち入らない様にしよう』と思わせるのが目的。 こよみサンド 真宵とのお話。 相変わらず 噛みまくりの真宵 が可愛い♪ こぢんまりとした公園の砂場になぞの『鬼の顔』が現れる。 その正体は・・・劣化した砂場の底。亀裂が入って現れた顔。 こよみウォーター 神原の部屋を訪れ、とりあえず部屋を片づける暦。 部屋を片付け終わったあと、夕飯を頂く事に。 だが、汚れたままではいけないという事になり風呂を借りる事に。 神原によれば その風呂の水面に父が将来結ばれる女性が映し出された と。 実は、これ、水面の反射や、照明の具合で そんな風に見えた というだけの話し。 こよみウインド 撫子のお話。 阿々木家へとやって来て、暦と二人で詐欺師に付いて論議。 どうやって噂を広めたのか? どうって事はなく、圧倒的な噂が無くなった状態で、噂をバラまく。 ただそれだけの話しだという。 噂を欲しがっているヤツに教えるだけ。それで爆発的に広まる。 ・・・確かにそうだよなー。 こよみツリー 火憐のお話。 皆が邪魔にしている木。火憐は邪魔ではないという。 しかもこの木、今まで誰も気が付がなかった・・・と。 暦は羽川に相談して『気配を消して見守る武道の神』としてもらった。 結果的に火憐はその木を守り抜いた。 こよみティー 月日とのお話で、月日の所属する茶道部に幽霊が出ると噂。 噂を打ち消したが、部員があまり納得せず暦に相談。 神原に相談し、『月日が部のお菓子屋らを勝手に持って帰るから』と もう一人増やした事を説明した。 部活仲間が月日の事を想ってって事で納得する月日。 こよみマウンテン 扇とのお話。 扇との山登り。北白蛇神社。 実はこの神社、全く違う場所からご神体のみ持って来た物で、祠は底に生えている木を使ったという。 撫子が一発で『祠は其所を切り開いた時に出た木を使う』と回答。 御神木でも何でもない物で作られている。 全く関係ない所から名前とご神体だけ持って来られた。 だから『良くない物が集まるのだ』と扇は言う。 こよみトーラス 忍の話し。相変わらずドーナツ・・・ 折角ひたぎが手作りしてくれたドーナツを忍が取り上げ、隠す。 何だかんだして、一個は忍に食べられたが、あとの3つはキチンと見つけ出して食べた。 が、一つだけ見つからない。 羽川に国際電話。 彼女曰く『大きさがまちまちなら、大きいドーナツの中に小さいドーナツを隠した』と。 翼ねーさん怖ぇよ。 こみみシード 余接とのお話。 暦と詐欺師の遭遇を避けるための余継なりの優しさのお話。 見つけ難いもの=見つけやすい。 羽川に諭され、暦は納得する。 人間、一人では生きてゆけない。 こよみナッシング 影縫世弦の話し。 北白蛇神社にて世弦とバトル。勿論勝てるわけがない暦。 そして世接との関係を訪ねると『一発でも入れられたら余継の正体を明かす』という。 暦は火憐に相談するが『諦めろ』と。そして『問題をすり替えられた』と教えられる。 最終的に忍に影から銃を出してもらい北白蛇神社へ行く。 が、そこには既に世弦の姿はなかった。 こよみデッド 臥煙伊豆湖のお話。 伊豆湖に暦は輪切りにされる。本物の怪異殺しの刀で一瞬のうちに。 受験当日、世弦を探して相かわらず来たしら北蛇神社へ。 そして、伊豆湖にバラバラにされ、気が付くとそこには真宵がいた。 生きている というが、本当か? 伊豆湖はないをしたのだ?余弦は何処へ? 伏線を残し次回へ。 この後とりあえず2冊用意されているようなので、lastまで付き合います!
1投稿日: 2013.07.18
powered by ブクログまとめ的な短編集って立ち位置? 逆にこの短編読む為に本編の読み返しが 必要なレベルw 最後の最後で次巻への期待が高まる
0投稿日: 2013.07.13
powered by ブクログあっれぇ? あれれれぇ? なんで八九寺が出てくるんだぁ~? うわ~この謎引っ張るんだろ~な~、維新さん 嫌みな性格だぜ★ 私にとって道とは霧に包まれていて一歩先が見えないものであり、また取捨選択するものかな ゴールは立ち止まったときでも、倒れたときでも、道をはずれたときでも、ひき返したときでもなく 道から先が無く、一歩踏み出したら落ちたときだろう 取捨選択とは踏み出すか踏み出さないかを選択し、どちらに向かうかを選択する 私の歩いてる道は野原のようなものでコンクリートで整備された道じゃない 水たまりもあるし、砂道もある、坂道だって普通にある うん、変な道 しかも霧がかっててどこ歩いてるのかわかんないんだ 私の道はそんな道 それでも選択に後悔はしないように決めている
0投稿日: 2013.07.09
powered by ブクログ既刊の各巻の後日談的な短編集。 なんだか懐かしい。 これまでの物語シリーズを読み返したくなってくる。 羽川の名探偵ぶり、ぱないね!
0投稿日: 2013.07.08
powered by ブクログ「『なんでこんなものが流行っているんだ?』『はやったんだ?』というようなカオス状態を論じたいならば、カオスの前の空白をこそ論じるべきなのだ」 ー 202ページ 今までのヒロイン、というか女性陣が全員出てくる勢い(あの人はご察し)ということもあるのかわからんけども、全体的に会話がノリノリで読んでて楽しい一冊だった。 上記の引用はそのヒロインたちではなく、中二病患者大好き貝木泥舟からの一言なのだけど、これは割と忘れがちな視点、というか、僕の関心は割合西尾先生ともかぶっているのではないかなと思わせられた。やはり中二病患者はスタンド使いのように惹かれ合うのだろうか……
0投稿日: 2013.07.02
powered by ブクログ阿良々木暦の春休みを終えて、吸血鬼となった4月から始まる12ヶ月に渡るそれぞれの月の物語。 傷物語から憑物語までの間に、こんな時間が流れていました、といったようなシリーズのサイドストーリー的な短編集。 それぞれのエピソードが短いから、本編にあるような無駄な冗長さがなくなっていて、ある意味読みやすい。 その分サクサクと進んでいく。 しかし本編において未だに語られていない、学習塾炎上事件に関することや、11月2日に戦場ヶ原が阿良々木と忍の命を助けてくれたこと(?)など、繋がっていないことに対して何のことだろう? とより疑問・謎が増えてしまった。 挙げ句の果てに最後のエピソードで、大学受験できなかったの?! となり、成仏したはずの大きなリュックサックを背負ったツインテールの女の子まで再登場(?)する始末。 しかもブツ切り。 さて、この物語、一体どう収束させるつもりなのだろうか?
0投稿日: 2013.06.26
powered by ブクログ短編集と言うか、なんというか。個人的に読んでてだれてしまった。 ただラストの話だけはいきなりのどんでん返しで続きが気になる感じで終わった。
0投稿日: 2013.06.22
powered by ブクログ主人公に帰結するための1年。 阿良々木暦が怪異とかかわった1年の話。 とはいえ、それぞれの月にそれぞれのヒロインがかかわってくる。 で、結局のところこの「物語」シリーズは、暦が主役であって、暦故の物語なのであると、それが明確になっただけなのである。 そう、あえていおう。 明確に、物語の本質に立ち返っただけなのだ。 そして、「物語」シリーズは終わるのだなと、思った。 終わるために、完結するために、主役が主役然と立ち位置をはっきりさせる必要があったのだろう。 にしても、どこまでいっても暦くんは、格好いいのである。 どこまでも、まっすぐで素直、それって、それを維持し続けることに彼はどれほどの力を、対価をはらってきているのだろう。 …という謎も、この先で明確になってくるのだろうか。
3投稿日: 2013.06.19
powered by ブクログ相変わらず、期待を裏切るという期待を裏切らない西尾維新さんです。終わるのだろうか、このシリーズは、とかなり不安です。
0投稿日: 2013.06.16
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
さすがの西尾維新節。言葉遊びが好きな私としては楽しい楽しい短編集でした。 オチとしてはいかがなものか?というのもありますが、会話が楽しいのでOKです。こよみフラワーの戦場ヶ原ひたぎとのやりとりなんかは懐かしくて懐かしくて(笑)。 多少なりとも憑物落としみたいな感じで、やはり京極夏彦さんがダブりますねぇ。 見事に12人の女性(?)と絡んでの短編集。まさに阿良々木ハーレム。確かにこれまでの復習みたいで良かった。 幕間劇を見て、振り返りながら、それぞれのキャラクターを補完しながら、いつの間にか終焉へと足を踏み入れてしまった恐怖感。 最後の2話は・・・唖然茫然。謎が謎のまま、終物語への伏線に。そしてまさかの八九寺真宵の復活???大学受験も気になるなあ。 こよみマウンテン千石撫子の「ぬるゲー」という回答の真意が?なのだが・・・
0投稿日: 2013.06.16
powered by ブクログ道という言葉についての各キャラの解釈を絡めての短編かな、と思いながら読んでいたけれど、後半部はシリーズ終焉に繋がるようになっていて、単なる番外ではなかった。話の長さ的には、この程度の方が中だるみしなくていいかな。あと書きで、また同様のものが出てかもしれないと言っているけれど、最終巻の前あたりで出るのだろう。ていうか終わりが見えないし、結構登場人物とか忘れていた。特に正弦とか、誰だっけってなった。
0投稿日: 2013.06.16
powered by ブクログ阿良々木暦の、 高校3年の一年間をたどるショートストーリー。 一つ一つの話はとりとめもなく、 ほんとにただの日常を見ている感じ。 ラストの話だけ、 次に繋がる触りの話。 それでも触りだけ。 多分この一冊を抜かしても、 今後不自由なく読めると思う。 久々にアララギくんと、 愉快な仲間たちに会えた、 その懐かしさと嬉しさのみの一冊。
0投稿日: 2013.06.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2013 6/10読了。Amazonで購入。 春休み以降、4月~翌年3月までの阿良々木くんの1年を、各月1ヒロインで振り返っていく連作編。 毎度、なにかしらの怪異と「道」が扱われる。 久々に忍野が登場したり。序盤の方が面白く感じるので、やっぱ第1シーズンはすばらしかったんだなあ・・・とか思って徐々にテンションを下げていっていたが、最後の数行くらいで吹っ飛んだ。 次の巻に期待・・・したらかたすかされそうでいやだなあ・・・
0投稿日: 2013.06.11
powered by ブクログ物語同士の間隙を埋めるように、各月に起きた出来事の顛末/サイドストーリーを描いた短編集。これまで同様、これらの話もそれぞれが独立しているため、過去作品をいちいち読み直さなくてもまあ読める体裁にはなっている。 また、謎解き及び問題解決の体裁にもなっており、今回のオチの件が解決編になっているので、オチを読む前に真相及び解決法を推理してみるのも一興だろう。 ――しかし。 最後のオチは予想外だった。 果たして次作(『終物語』とは限らない)はどこから始まるのか。 この直後から始まるのか。それともまた時系列が全く異なる所から始まるのか。 ただ。 とにかく終局が近づいてきてるのは実感できた。
0投稿日: 2013.06.08
powered by ブクログ今回は短編集ですね 作者曰く、当初予定はなかった一冊とのこと 今までの作品のミッシングリングといった感じでしょうか 面白い、というよりはなるほどなー、という感じの一冊でした
0投稿日: 2013.06.06
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短編集。挿絵が多いので値段が高い <こよみストーン・4月・羽川と知り合った後> 羽川が見つけた学校中庭の稚拙な祠(中に石が入ってる)は 以前阿良々木が授業で工作して学校に放置したものだった <こよみフラワー・5月・戦場ケ原との一件後> 戦場ケ原が見つけた校舎屋上にあるたくさんの献花は 自殺抑止のための屋上管理の一環だった <こよみサンド・6月・八九寺との一件後> 八九寺が見つけた『鬼の顔』になる公園の砂場は 土台の老朽化のヒビによって砂が沈下してそう見えるだけだった <こよみウォーター・7月・神原との一件後> 神原家の風呂のお湯の水面を見ると運命の相手が見えるらしいが 単に水面に移った自分の顔をそう思っただけっぽい <こよみウインド・8月・千石との一件後> 千石の事件の発端となった風の噂を貝木がどうやって流布させたのか 貝木本人に噂話やおまじないの流行らせ方を聞く <こよみツリー・9月・火憐と> 火憐が通う道場に突如現れた樹木に道場生たちは怖いから切ろうと言い出すが 火憐はイヤだったので、樹木は道場の守り神だというウソで切断を回避した <こよみティー・10月・月火と> 月火の他の茶道部員たちが「茶道室にお化けが出る」と言っていたのは 部室のお菓子を持ち出す月火をお化けの仕業にして庇うためだった <こよみマウンテン・11月・なでこメドゥーサ後お札をもらった後> 忍野扇から北白蛇神社はまったく別の場所にあったものを 引越しさせた神社だってことを聞く <こよみトーラス・12月・忍と> 戦場ケ原の手作りのドーナッツで阿良々木と忍が奪い合いのケンカをする 結局2人とも仲がいいってこと <こよみシード・1月・センター試験の帰り道で余接と> 余接の探し物を見つけるために余接の人差し指に乗る阿良々木 でもそれは阿良々木を目立たせて貝木と鉢合わせさせないためだった <こよみナッシング・2月・憑物語後、影縫余弦と> 影縫に余接との関係性を聞こうとするが行方不明になる <こよみデッド・3月・前章の1ケ月後、臥煙伊豆湖と> 臥煙伊豆湖から、影縫は余接を不能にするために敵?に”排除”されたと聞く そしてこの物語の鍵となる阿良々木を狙う敵に対しての解決策として 臥煙伊豆湖は阿良々木を刀(怪異殺し)で木っ端微塵に斬り殺した <オチ> 目が覚めた阿良々木は、そこで八九寺と出会う
0投稿日: 2013.06.04
powered by ブクログ五月三十一日読了。確か17冊目だっけ? 相変わらず伏線の張り方が秀逸。続きが気になります。あ、八九寺再登場は素直に嬉しかった。ララバイさん。
0投稿日: 2013.06.02
powered by ブクログ短編集。と言っても収録数が多くて今までの物語シリーズ最厚だった模様。ヒロイン(?)ズと振り返る過去話から最新の時系列まで。それぞれの掛け合いパートはやっぱり面白い。八九寺のエピソードはロリリ木さんと彼女とのやりとりが読めるだけで何となく感慨深いものがありました。後半も忍のエピソードでまたーりしたと思ってたらラスト二つ(人物の繋がり的には三つ?)で一気に動いてきましたね。一応続きはラスト二冊を待つのみだけどどう纏めてくれるやら想像つかないな。
0投稿日: 2013.06.02
powered by ブクログ雑談やどうでもいい言葉遊びが無駄に続いてほとんど内容が無いことの多い物語シリーズの中で、今回は驚異的な内容の濃さでした。
1投稿日: 2013.06.02
powered by ブクログ2013/5/31読了。シリーズ一作目のように、バトルを抑え、ミステリ要素、と言ってもミステリと呼べる程のものでもないささやかな要素を強めての短編集。ちょっとこじ付けが過ぎるというか、オチがあまり腑に落ちない。生命線のキャラ萌えも薄く、ストーリーもないので、面白いとはいいがたい。
0投稿日: 2013.06.02
powered by ブクログ分厚いが12話構成で区切りがよく、良く言えばあっさり、悪く言えば薄味。本巻に到るまでの不吉感と、あからさますぎる12話のタイトルが相まって、楽しい会話の中でもちらほらと寒気を感じる雰囲気が、真夏の昼の静けさのようで心地良い。 ハッピーエンドに定評のある西尾維新だが、全員がハッピーで終わるとは限らない。残る二巻を緊張して待つ。
0投稿日: 2013.05.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
100%突然書かれた小説。あとがきに作者の都合で一年の繋がりを確認してみたかったとあるが読者も今までの話が繋がっているという実感が湧いたと思う。ただ阿良々木が出来事について抽象的にしか言及しないためどんな事件だったか思い出しにくい部分も。そのあたりはまだ読んでいない読者へのネタバレ防止なんだろうけど。前半から中盤は怪異がフェイクの日常編。確かにすっきりしない解決もあるけど自分は気にしない。久しぶりに主要キャラクターたち勢揃いでうれしい。しかし未だに忍野扇は謎。西尾維新の言葉遊びを堪能した。最後の三月のシーンに驚いた。そしてセリフがイカす!
0投稿日: 2013.05.29
