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終物語 (上)
終物語 (上)
西尾維新、VOFAN/講談社
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総合評価

98件)
3.6
10
32
34
3
1
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おうぎフォーミュラ、いよいよ忍野扇が紐解かれていく物語だ!と思って読んでみたら、なんとなんと阿良々木くんの過去を読み解く物語? そこからまた登場人物が増えていき、そだちリドル、そだちロストと続きますが、どちらも阿良々木くんにとって大事な過去を掘り下げていく内容でした。 表紙が扇ちゃんなのに。 たいてい、物語シリーズでは、表紙に描かれている子の何らかが明らかになるのだけれど、今回もまだ扇ちゃんは闇の中。羽川の知るところになったのは1歩前進なんでしょうか、それとも。 終物語もあと2冊、早速続きを読みます!

    0
    投稿日: 2024.03.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    扇ちゃんに導かれて、暦が過去を思い出す話。暦の数学好きのルーツ、そだちの態度の理由、暦の生き方。今まで語られなかったことを丁寧に拾い上げてくれた。

    0
    投稿日: 2024.02.06
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    扇ちゃんが場を引っかき回す。暦の過去。人の記憶はいい加減なもの。自分の問題の解決を他人に任せてはいけない。でも、”助けて”とは言えなかったんだろうな。そんなに簡単に人間は消えないと思うけど。

    3
    投稿日: 2024.01.28
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    2022.7.3 読了 幼なじみ 老倉育が出てくる。 そこへ 今までそんなに出てこなかった 忍野扇まで! 暦も忘れてた過去の話。

    0
    投稿日: 2022.07.03
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    忍野扇という不気味な少女に導かれて過去を振り返っていく。阿良々木君の数学が得意という伏線を回収する回でもあり、重めでシリアスな内容。叙述トリックを用いたミステリー色も強い作品ですね。

    0
    投稿日: 2022.02.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    扇ちゃんによる暦の過去にまつわる謎解きミステリー。 アニメを見ていたから正解を知っての読みとなったけど、 知らなかったら一応推理することも出来る内容でした。 いやあ、分からないと思うけどね。 扇ちゃんの正体は細かく覚えてないので読んでくのが楽しみ。 不気味ですねえ。

    0
    投稿日: 2020.11.04
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    図書館で。 この前に暦物語が入っていたらしい。読む順番間違えた!!けど時系列な訳でもないし良いのか。 アララギ君の人間不信勃発話と中学時代の話。いきなり出てきたオイクラさんって誰?と思ったけどアララギハーレムに加わらなかった。ヨカッタ。 でも…ちょっとの間でも一緒に生活した「他人」の存在を、そういう事があったという事すらも全て忘れてしまうって…アララギ君ちょっとおかしくないか? 物凄い警戒しているハネカワさんが可愛かった。そうだよね、オウギさんちょっとおかしいし怖いよねぇ。何が怖いってそんなオウギさんを全肯定しているアララギ君が怖い。

    0
    投稿日: 2019.07.25
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    今回はミステリ風。 人は都合の悪いことは記憶のフタをとじてしまう。自分の都合良いように。他の人にとっては重要な事でも。 新キャラ老倉育。いつか幸せになってほしい。 しかし扇ちゃんってほんとに何者?敵?

    0
    投稿日: 2019.02.07
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    老倉育という新キャラ登場もさることながら扇の不気味さも際立つ。 あと2冊でどう完結するのか。 メメは出てくるんかな。

    0
    投稿日: 2018.10.27
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    阿良々木暦と忍野扇、阿良々木暦と老倉育の物語。 忍野扇、羽川さんと同じで大変怪しんでるのだけど。一体なんなのこの子。これからまたどんどん出てくるんだろうな。 老倉育、羽川さんのことも壮絶だと思ってたけど、彼女もかなり、いや羽川のことすら霞んで見えるほど。阿良々木くんが関わる人って何故こういう子ばかり。だからじゃないけど、阿良々木くんじゃないけど、嫌いになれない。今後は幸せに生きていけることを望みます。

    0
    投稿日: 2018.02.01
  • はっきり言っていらなかった

    雑談でページを消費するのに飽きました (実質30%の中身かなーくらい) 終わり物語3巻とも無くてもいいかと 続もね 無くていい こよみんの時間を逃さず追っていくこのシリーズは 猫物語あたりで自分の中では完結した感じ ひたぎにしたって、憑き物が落ちれば普通の女子だし ライトノベルってこの程度か感に襲われてしまった しかし、高いよ本の代金 唯一、嘘物語の20%くらいのエピは面白かった 扇ちゃんも引っ張った割にいらん存在でした この作者のテレビ実写化されたシリーズは見ていませんが 本で読むのを躊躇しています 物語シリーズがこんな状態に陥ってしまっているので

    0
    投稿日: 2017.07.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

     老倉のメンタルがめちゃくちゃで読んでいて疲れる。暦や戦場ヶ原に対して過剰に攻撃的という点ではなく、数学指導でSOSとか、多数決で犯人決めとか、発想がおかしい。この作者は、突飛な設定ではありつつも、その世界観の中ではまあ納得できる行動をキャラに取らせていて、そのへんのバランス感覚が良いなあと思っているのだが、今回はそれを越えて変だったと思う。まあ、家庭の事情で色々とメンタルがやばかったという理屈は一応ついているのだが。  虐待のSOSについては、暦が気付かなくても仕方ないと思う。どこから虐待かって、子供には判断が難しいだろうし。どんな環境でもまあそんなもんかと思ってしまうのではないか。それに加えて、主体的な情報発信ゼロではな。親の前ではうかつなことを言えなかったにせよ、筆談とか、そもそも家の外で会うとか、方法があるだろうに。  あと高校の学級会の件は、容疑者当てより先に、どの問題の正答率が高かったのかとか、勉強会でどんな問題が扱われていたのかとか、そっちの検証が先だろと思った。これは老倉の問題ではないが。うーん、この巻はけっこうツッコミどころが多いな。  先生が生徒を売ったとか、母親の死体を介護してたとかのオチはかなりキツかったが、納得感はなかなか。  戦場ヶ原VS老倉と、羽川VS扇ちゃんが良かった。戦場ヶ原さん、暦のピンチにさっそうと現れるとことか、暦のためにキャラを捨てて「ぶっ殺す」とか躊躇なく殴るとか、かっこいい。羽川さんと扇ちゃんは初対面。やはり羽川さんはすぐ危険性に気付くのか。扇ちゃんがかなり羽川さんを挑発していてハラハラした。いよいよ正面切って対決という感じだったのだが、しかし時間軸的にはまだ10月だから、その後も扇ちゃんは暗躍し続けるんだよなあ。  最後の手紙、なんて書いてあったのかわからないんですけど!「なんて書いてあったと思う?」って、全然わからん…。戦場ヶ原さんのメールが何かの暗号になっているのかとも考えたが、彼女がメッセージの内容を知っているとも考えにくいしなあ。「見覚えのない今風の薄手のデザイン封筒」「複数枚の便箋」くらいしか具体的情報がない。あとは暦の反応「あはっ」って?そんな爽やかな感じなの?あと、「あいつはすべての約束を守ったのだ」というのもいまいちぴんとこない。約束って…?  あとは扇ちゃんの伏線的台詞「ちょっと迷子を探してましてね」「次はこんなにうまくいくとは限りませんよ」「阿良々木先輩。あなたは恩を仇で返すのですか(暦が老倉に真実を告げることに決めたとき)」

    0
    投稿日: 2017.07.16
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    BS11でオンエアしているけど既に地上波でやっていたんだ、録画していたのを見てやっと思いだしてきたが、ほとんど忘れている、やはり原作を読まないことには記憶には定着しないようである。上巻では記憶の話のようであったが、たしかに自分では忘れてしまっているようなことも他人にとってはとても大事な記憶となっているようなこともあるだろう。よくいじめっ子は忘れているがいじめられた方は一生恨んでいるなんてことよくあるんじゃないかな。

    1
    投稿日: 2017.04.11
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    シリーズ読んでない&アニメとびとび視聴なので 此処にいたるまでの前提部分が多すぎて意味不明な ところはあれどテンポで読めた気になれた。 扇ちゃんと羽川さんのヒントの出し合い 場面とかアニメで見たかったな・・

    0
    投稿日: 2017.03.12
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    「そだちリドル」での老倉育の母親についての真相が、ひさしぶりに西尾維新らしく救えない結論だった。けれど予想ができなくて面白かった。幸せになろうとしない人が幸せになれるはずがない、本当にそうだと思う。

    0
    投稿日: 2017.01.22
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    ちょっと考えさせられるなあって思った。 多数決。それは最も醜い式。間違ったことも真実に変えてしまう。 ごもっとも。 群衆心理で、特に考えずとも、善が悪に変わる。 老倉の壮絶な過去に、多数決が与えた影響は計り知れない。 自分一人では生きていけないけど、レジスタンス、自分が自分としてあり続けられるくらいの抵抗力がないと、この世の中では生きていけない気がする。 中学生の時、不登校になった友達を思い出しましたとさ。 モンティホール問題というのも、面白かった!

    0
    投稿日: 2016.12.24
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    割と早い時期の話。 扇のいやらしさと、暦の過去のあれこれが描かれています。 新キャラが出てきますが、これまたこじれていて西尾らしいと言いましょうか。(^^; ここに至って、暦の性格のコアがわかる感じです。 ま、時系列にあれこれある前なので、ここまで老成した感じで良かったのかと思うところもありますが。(^^;

    0
    投稿日: 2016.09.10
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    阿良々木暦、高校三年生、十月下旬。自分を今の自分にしてきたものを思い出す。忍野扇、老倉育登場。 愚かだろうが惨めだろうが人は幸せになれるし、なるべきだ、ということ。

    0
    投稿日: 2016.04.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は、老倉育と阿良々木君の過去の話がメイン。特に怪異がらみの話はなく、(忍野扇が怪異っぽいような気もするが。)阿良々木君がどうして一時期友達を作ろうとしなかったのかという理由が明らかになる。阿良々木君ってまあ忘れっぽいというかある意味薄情だなと読んでいて感じる。今回の感想はそのぐらい。続きも買ってあるのであと3冊読んでいきたいと思う。

    0
    投稿日: 2016.04.08
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    いつもよりミステリ要素が強い印象。 第1話おうぎフォーミュラでは登場人物が多すぎて何回も前のページを読み直すことが多かった。最後に阿良々木(君)が正しさに絶望した理由に鳥肌がたった。 第2話そだちリドルは、基本阿良々木(君)の過去の話が中心。老倉さんとどんな関係だったかが全て明かされる。内容はまとまっていていつも通り面白いが、なんとなく第3話へと繋ぐ準備段階のようなプロローグ的なもののように感じた。 第3話(最終話)そだちロストは、羽川さんと扇ちゃんのガチンコ勝負が面白かった。羽川さんの扇ちゃんが何者なのかと見定めているのに対して、扇ちゃんは羽川さんを全力でロジカルにののしっているアンバランスさが凄く読み応えがあった。 結局[なぜ密室から老倉さんの母親が消えたのか]という謎の答えは、現実味がないなと思った。あと、そんな記憶ってなくなるもんなの⁈と少し疑問を持った。 でも、最終的に一冊まとめて考えると、凄く面白いし久しぶりにゾクゾクした。楽しく読ませてもらった気がする。

    0
    投稿日: 2016.03.08
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    なんて書いてあったんだよ気になるじゃねえか……。せっかく老倉育さんこと気に入りかけてたのに今回だけみたいですね……悲しいです。    過去忘却は主人公の主人公たる所以の一つであるわけだけれども、この物語の主人公も多聞の例にもれず記憶を忘失しており、それを思い出すための上巻だったわけである。  終わりの始まりは過去回想。 新キャラ(旧キャラ?)がたくさん。  ところで忍野扇とかいうやつ、ぶん殴りたくなりますね。

    0
    投稿日: 2016.02.21
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    正直ひたぎさんがあんまり出てなくて残念でしたが笑 でも扇ちゃんの不思議な感じがもやもや…。まーいつもよりミステリ要素が強い感じで、楽しめました。怪異とか出てこないまま、老倉育と阿良々木さんの関係性の謎で続いていく…っていうのけっこう好き。

    0
    投稿日: 2016.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ15冊目。 暦の過去に絡んだ育との物語が三話で構成されている。 各話ミステリー仕立てになっているが、一話は納得、二話は?、三話の蒸発は納得できず。 普通骨まで形状がわからなくなるほどではなくて残ると思います。 物語的にはキスショットと出会う前の話なので外伝的ですが、扇ちゃんと現在を絡ませて真の終物語の序章てきな巻になっているのではないでしょうか。 で、扇ちゃんは何者で、どのように物語シリーズを収束させるのでしょうか、期待です。

    0
    投稿日: 2016.01.06
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    「おうぎフォーミュラ」 放課後の学級会。 老倉さんの完璧主義から始まった犯人探し。 犯人が予想外の人物で驚いた。 「そだちドリル」 数学の妖精と過ごした夏休み。 思った以上に深く絡まった二人の過去。 この二人の始まりは一体何時なのだろうか。 「そだちロスト」 彼女の過去と失踪の理由。 失踪の理由がありえな過ぎる、何故扇ちゃんはすぐにその答えに辿り着いたのか。 頭の回転が速いというより、なんだか狂気じみた子に感じてきた。 そして最後の手紙、何が書かれていたのだろう。

    0
    投稿日: 2015.11.14
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     休日に上・中・下巻一気読みしました。さすがにもう西尾節はおなかいっぱい。  「終」と銘打つだけあって、これまでの伏線を回収しまくり、「あの時あの人は何してたの?」的な疑問を解決し、これまで隠そうともしないラスボス臭を放っていた忍野扇の正体がようやく分かる満足な内容でした。    しかし、なにぶん最初の『化物語』が出てから10年経っているので、私の記憶力では伏線があったことすらあやふやだし、結構時系列ばらばらで語られるシリーズなので、つじつまの合ってないことを書かれても気づかずに納得しそうな気がします。    3冊の中では上巻が一番面白かったです。単に後になるほど集中力が落ちただけかもしれませんがw  久しぶりに西尾維新のミステリが読めたし、「読者への挑戦」を入れてくる辺りも、乗せられてるとは思いながらもミステリ好きの端くれとしてはにやりとしてしまいました。それにしても羽川さんはどんどんハイスペックになってしまって、もはや人間じゃないですね。

    0
    投稿日: 2015.10.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    過去に暦に起こった忘れていた記憶を思い出す物語。 後半はミステリー要素があって面白かった。 が、忍野扇があまり好きではないので、暦が扇に甘かったり、暦の言葉でありもしない約束をしていたと思ったり、少し、もやもやした。 羽川は相変わらず鋭く、扇を警戒している。 アニメも始まったし、図書館の予約待ちだけどこの先なにが起こるかドキドキする。

    0
    投稿日: 2015.10.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    評価:☆4.5 阿良々木くんと扇ちゃんがあるはずのない教室に閉じ込めらるところから始まり、老倉育というキャラと阿良々木くんとの深い深い因縁が徐々に明らかとなる。 この老倉の過去が壮絶過ぎて読んでて辛かった・・・忘れてる阿良々木くんにも全く非がないわけではないが、この物語は誰が悪いというわけでもないんだよな。それ故にやりきれない。 最後に書かれていた言葉は「私はお前のことが嫌い」的な文なのかな。 ミステリーちっくな巻で楽しめましたが、やはり物語シリーズとしては怪異が絡んできて欲しかったかなというところ。 にしても扇ちゃんの不気味さが半端じゃないな。 阿良々木くんを誘導していたように思えるが、真意は一体どこにあるのやら・・・ 「幸せを過大評価するな――あらゆる幸せは、お前にとってちょうどいいんだ」

    0
    投稿日: 2015.08.22
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    ”終物語(上)”西尾維新著 講談社BOX(2013/10発売) ・・・何かの制裁を受けるかのように、じりじりと追い詰められてきた阿良々木暦。そのカギを握る謎の少女・忍野扇との出会い、そして、阿良々木暦自身の隠された過去に迫る!(公式サイトより) ・・・主人公阿良々木暦が”友達は作らない”というスタンスをとるに至った理由になる事件等、 阿良々木の過去に迫る三編を収録。 一話目の”犯人捜しの学級会”が出色。 二話目”数学の楽しさを教える少女の目的は”、三話目”引きこもっていた母親の失踪先は” もぼちぼち。 あと、無駄話がほぼないので話が引き締まる感じがしましたね。

    0
    投稿日: 2015.04.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最後に上巻。突っ込みどころいっぱいだった。。。 「忘れていた」ってことで、はじめ(オチ?)られていても、「そんなことあるか~」って。高校三年生にとって、高一、中一、小学生のことはある程度覚えてるよね。 最後の謎もちょっと。。。普通周りの人、腐乱臭に気づくと思うし。 そもそも、担任もそんな会議やらせんと思うよ。それも進学校の。 で、転校していくのもちょっと。。。 扇ちゃんの巻だよね。 でもまあ、いろんな要素楽しめたから、4つけてしまった。

    0
    投稿日: 2015.04.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    忍野メメの姪『扇』との出逢いから広がるストーリー。 サブタイは、扇フォーミュラ、そだちリドル、そだちロストと対象者は老倉育。 学級裁判の犯人探し、数学に偏重した訳、母親失踪の謎。 怪異が絡まりようもなくミステリになってはいるが面白い。 起きた過去の因果を解明するだけだが、最後がリドルになっていたから『そだちリドル』が適しているのかもしれない。 『人間強度が下がるから』の因果も掘り下げられる。 忘却と謎を主題にした話は面白かった。 NHKのアブダクション話思い出す。 自己暗示から入る偽の記憶を真実の記憶としてしまう物語を。 記憶なんて捏造されることはしばしばあるものだが、聞かされる方にとって矛盾を聞いた日には堪らないこともある。 偽の記憶というより嘘だと思わざるを得ない事柄。 過去の話というのは過大に話がちだから気を付けてはいるが、オレ自身の側面でしか捉えていない真実もある。 この話でもあった。 過去への責任に囚われ続けることで未来に得られるものはあるかと。 向き合ってこそ未来が拓かれると。 森見登美彦を引用すれば... 『ただでさえ三つ子の魂百までと言うのに、当年とって二十と一つ、やがてこの世に生をうけて四半世紀になんなんとする立派な青年が、いまさら己の人格を変貌させようとむくつけき努力を重ねたところで何となろう。 すでにこちこちになって虚空に屹立している人格を無理にねじ曲げようとすれば、ぼっぎり折れるのが関の山だ。』 粉々に折れ曲がってるけどw 新しい人格育てるしかないのかな…ペルソナ。

    0
    投稿日: 2015.03.14
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    阿良々木暦の昔語り。今の阿良々木暦を形作るエピソード。 数学が好きになるきっかけが載っている。 夏休みの間ずっと勉強会を開いた相手を忘れているってのは信じられない。

    0
    投稿日: 2015.02.28
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    上巻が一番好き。正直、ここ最近ので一番お話が面白かった。あららぎくんの1年生のときの学級会のお話。彼が数学を得意になったのが彼女と出会ったおかげなら、わたしが国語(特に現代文)好きになれたのは西尾作品のおかげかも。戯言読んでなかったら、読書離れしちゃってたか戻ってくるのにもっと時間かかったかも、とふっと思いました。

    0
    投稿日: 2015.01.22
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    いつの間にか推理ものになっていた・・・のか!?それにしても、まともな名前の生徒が一人もいなかったね(苦笑)。もう、三人目くらいでナナメ読みでキャラ紹介をすっとばしちゃったよ。当然、犯人も全く解らず。そんな人いましたっけ・・・的な感じでした。あと二冊で終わるのか!?

    0
    投稿日: 2015.01.11
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    いよいよ謎の存在だった忍野扇ちゃんがヴェールを脱いでいく。 発言が意味深でやけにフレンドリー。そして何故か暦がそんな存在を受け入れてるってのが気になるし、扇ちゃん自身不気味で気持ち悪い。 友達がいなかった奴が、友達がいらなくなるまでの過程の話と言うことで暦の過去語りが始まるわけだが、過去最多の登場人物で正直動揺しますw 前半部分のページが重くて重くて。 老倉ってキャラが分かってきてからはペースは上がってきたが、暦は自分が関わってくると探偵役としては落第点。 羽川の有能っぷりが今回も素晴らしい。 結局暦はおっぱい触られてもらったのか?

    0
    投稿日: 2014.11.29
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    想定外に続いたシリーズ、後付け、辻褄あわせに作者も苦労してる様子(笑)ともあれ敷いた伏線は拾わないといけないものなぁ、その集大成が終物語になるのかな?でも続もあるようだし(^_^;) 謎の悪役、忍野扇については男性だった事もあったような・・ともあれ彼女の正体は?その伏線は神仏に対する反応?そうすると例の奇怪グループが絡んでくるだろうなぁ~今回は老倉育とのエピソードがメイン。かなり強引で矛盾もある。まぁ、そういうシリーズだし・・読み流しで進みましょう~

    0
    投稿日: 2014.11.21
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    喜怒哀楽を手に入れた羽川さん大活躍。 キャラづけのために隠れているけれども、実は羽川さんが加虐趣味で、戦場ヶ原さんが被虐趣味なのだな、と再認識した。 花物語で神原も言ってたけど、暦3兄弟は人を疑えない性分なのね。

    0
    投稿日: 2014.10.22
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    またしばらく間があいてしまったので、前後を思い出せないけど、タイトル通り終わりに向かいつつあるのかな。

    0
    投稿日: 2014.10.17
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    なんて書いてあったんだろう…? 扇ちゃんが不気味だ。 画面が暗くなる感じ。 もっと軽快なトークを繰り広げてほしいです!

    0
    投稿日: 2014.08.30
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    主人公の過去を巡る話。 一人称描写を使った叙述トリック?いや、叙述トリックなるものがどんなものかよく知らないのだが。 つまりは意図的に情報を隠匿して犯人をわからなくする方法。一応、「探偵役」に解説されればわかるが。 正直あまり興味ないしな。 ぽっと出て消えていった新キャラが不憫で。 相変わらずキャラの投げ捨てをする人だな、と。 確かにラノベにあらず、だ。

    0
    投稿日: 2014.08.16
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    西尾維新の怪異シリーズ「化物語」の続編。無駄なレトリックと長い前置きが特徴の本シリーズですが、今回はそういうの一切なし。物語は主人公の過去を紐解く話。不協和音が全体に漂っていていい感じです。その不協和音の元凶はおそらく今後のキーパーソンである忍野扇。この少女の得体のしれない雰囲気を狙って演出しているなら、作者はすごいと言わざるをえないすなぁ。とりあえず次回作に期待です。

    1
    投稿日: 2014.06.22
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    珍しくミステリー要素が強かったです。しかし、何者やねん忍野扇…中、下とどのように物語が加速していくのか楽しみです。しかし今回一番ひどいのは鉄の人でしたね…

    1
    投稿日: 2014.06.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    上:おうぎフォーミュラ 暦は扇のことを「扇ちゃん」と呼び,可愛らしい後輩であるように書いているが,私にはひたすら薄気味悪いお化けにしか見えないので一々違和感。それはともかくとして,クイズみたいな物語。私はクイズやなぞなぞが得意ではないし好きではないし見識もないので良くできたクイズなのかどうかはわからない。面白くなかったとは思わないのだが人名がやたら多く,しかも独特の感性で形成された聞いたことも無い人名ばかりだったので,クラスメイトの紹介を読むのは苦痛だったし,どの名前をどこで聞いたのかも憶えられず,結果的に,物語が受けるべき正当な評価の半分も楽しめなかった気がする。結論はちょっとこじつけっぽく感じてしまったが,これは名前を覚えられず内容を楽しめなかったことから感じる不当な評価かもしれない。羽川さん実は好きでは無いけれど,最後に出てきて彼女の存在にほっとした。 上:そだちリドル 暦が扇と一緒に母校―中学校を訪れて記憶をたどる物語。2年ぶりに登校した老倉との再会がきっかけとなっていて,扇が推理小説を読むように暦の過去を推論してゆく。暦は大して悪くもなさそうなのに,何故か愚か者のレッテルを貼られ納得している。もし扇の推察通りだったとしても,愚か者は老倉であるように私には見えるのだが。暦は嫌いなのだけど,それでも。今回も最後に出てきた羽川さんに救われた気がした。羽川さんが好きになりそう。 上:そだちロスト 老倉と暦の過去の関係。老倉の現在と未来。それを追いながら如何に扇が気持ち悪い存在で,如何に羽川が優れていて頼りになる存在であるかを説いていくような物語。暦は憑かれていく様子がおそろしい。老倉の気持ちが分かりすぎてつらかった。

    1
    投稿日: 2014.05.22
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    物語シリーズ最終章。終わりの始まり。 ちょっとミステリ仕立てのストーリー。綾辻行人あたりがやりそうな記憶系。 突然シリーズに登場して来た忍野扇の謎にもそろそろ解明が欲しいがまだまだ引っ張る。そしてここに至っても新キャラが登場するあたり本当に終わらせられるのが疑問。 また時系列もよく解らなくなって来た。読み直したら矛盾も出そう。本編はもっと短く終わりにしてスピンオフ的に出せば良いのにと思った。

    0
    投稿日: 2014.05.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    阿良々木暦の高校三年の10月の物語 第一話「おうぎフォーミュラ」 阿良々木暦は神原駿河から、一年生女子 忍野扇(忍野メメは扇の叔父)を紹介される。 ある日、扇が校舎に謎の部屋を見つけたと言い、阿良々木と共に調査することに。 放課後、2人がその部屋に入ると、窓も扉も一切開かなくなり、完全に閉じ込められてしまう。 閉じ込められた原因を探る扇と阿良々木。 そこで阿良々木は昔の事件を思い出す。 ------------------------------------------------------- 阿良々木が高校1年の時、数学の試験で不正があり、 その犯人を見つける学級裁判があった。 不正が発覚したのは、試験前に学校で予習してたグループが 勉強してた内容と試験問題がほぼ同じだったから。 予習グループの誰かが試験問題を盗んだのでは? そう思い学級裁判を開いたのは、学級委員長であり、 予習グループの内の1人でもあった女子 老倉育(おいくらそだち)だった。 老倉は阿良々木のことを何故か一方的に嫌っていた。 そんな老倉は、犯人が見つかるまで誰も教室から出さないと宣言。 クラスメイトで話し合うも犯人は見つからず。 ついに老倉は『多数決』で犯人を決めようと言い出す! そして多数決で出た結論は 老倉だった。 それ以降、老倉は登校拒否になった。 ------------------------------------------------------- その事件を思い出した阿良々木。 結局当時はうやむやのまま犯人は見つかっていなかった。 扇はその事件の犯人を指摘すれば教室から出れるのでは?と提案。 実は阿良々木は当時から犯人を知っていた。 でも阿良々木は犯人を指摘しなかった。 犯人は試験問題を作った『担任の先生』だったから。 学級裁判に参加していた担任。 予習グループの勉強を問題の参考にしたと告白しない担任。。 さらには多数決で老倉に対して手を挙げた担任。。。 阿良々木が犯人を指摘したことで教室の呪縛は解け 無事謎の部屋から出られたのだった。 第二話「そだちリドル」 謎の部屋から脱出後、現世の教室に戻ると、 2年前の事件以降登校拒否してた老倉育が登校していた。 老倉はちゃんと在籍していて阿良々木と同じクラスだった。 高1の事件のときの担任が産休でいないから登校してきたという。 そして阿良々木と出会うなり恨み辛みで罵る老倉。 そこにひたぎが現れ修羅場と化す。 老倉はひたぎにビンタ ひたぎは老倉にグーパンチ 両者ダウンしその場はお開きとなる。 その日の放課後 阿良々木は老倉との過去を思い出すため再び扇と行動を共にする。 そして阿良々木が中学1年のとき苦手だった数学を 老倉から個人的に教えてもらっていたことを思い出す。 当時老倉は、数学を教えるけど見返りはいらないと言っていて、 阿良々木は毎日数学を老倉に習っていた。 そして数学が好きになった頃、老倉はいなくなった。 でも老倉はその時本当は、阿良々木に助けて欲しかったのだ。 老倉は父親からDVを受けていて、両親が警察官の阿良々木に 察してもらって助けてもらおうとしてたけど、 結局阿良々木は最後まで気付かなかったのだ。 中1と高1の事件で、老倉は阿良々木のことが嫌いになったのだ。 第三話「そだちロスト」 阿良々木は中1と高1のときの謝罪をしようと 羽川翼と共に老倉をお見舞いすることに。 老倉宅を訪ねると、老倉育1人だけだった。 阿良々木は過去のことを謝罪。老倉から今に至る経緯を聞く。 中1に阿良々木から助けてもらえなかった後、 両親はすぐに離婚し、母親と引越し2人暮らしを始める。 父からのDVはなくなったが、母は部屋に引きこもり、 老倉は母の世話をすることになる。 学業と母の世話の両立で家はゴミ屋敷になり、 成績も悪くなり、そして中3の終わり頃、 置手紙など何もなく突如母親がいなくなった。 しかも母親が引きこもっていた部屋は密室だったと。 老倉はゴミ屋敷を処分し、地元に帰り1人暮らしを始め そして、高1に阿良々木と再開したのだった。 そこで老倉が阿良々木と羽川に 母親を見つけてくれたら学校に行く。と言う。 一旦老倉の家を出た阿良々木と羽川が、 密室から突如いなくなった母親の行方を考えていたとき、 またもや扇が登場。 扇はその謎を解明していて、その後羽川も解明。 2人のヒント合戦により阿良々木も解明する。 老倉の母親は どこにも行っていないし、部屋から出てもいない。 老倉は約2年間、餓死した母の世話をしていたのだ。 死体が腐り朽ち果てて消えてなくなるまで・・・ ゴミ屋敷の処分のときにも気付かないほどの母を・・・ 阿良々木は老倉に真相を報告。老倉はあっさりと受け取った。 そして役場からの要請で老倉は引越しすることになり、 もう学校で会うことはなくなった。 <?> 忍野扇がすべての謎解きに参加し、阿良々木の過去や両親のこととか色々なことを知りすぎているのは何故か?

    0
    投稿日: 2014.05.01
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    物語シリーズ15作目 ミステリー仕立なのだが、謎がマニアックすぎる。 考えるのは放棄して、いつも通りのリズミカルな語りを楽しんだ。

    1
    投稿日: 2014.04.28
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    セカンドシリーズの内容忘れちゃったので、時系列がよくわかんなかったけど・・・ 今までとは趣向を変えた、ミステリって感じでしょうか。 暦の過去に触れているし、壮絶な生き方をしている新キャラも出てくるけれど、内面での葛藤を描くとかいうよりは、不思議を解決していくというストーリ展開でした。 シリーズ中でも、ちょっと異色な感じが・・・ でもまぁ、ほぼ同時並行でセカンドシリーズのヘビーなお話も進行していますしね。

    1
    投稿日: 2014.04.11
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    こうやって女の子ばかり、心が狂うっていうシリーズなんだ〜ってやっと気がついた。 今回は、怪異ではなく。狂気。

    2
    投稿日: 2014.04.10
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     この期に及んで老倉育が登場するあたりが、まだ全体の構成としてどんな意味があるのか、というのは今ひとつ、読んでいてピンときていない部分だ。『暦物語』の最後で「ああ」なっちゃった暦のことはさておいて、なにか急に挿入された話のようにも見える。  話として完結しているように見えるが、じつはまだ「上」は「上」なんだなぁ、というのも作品として狙っている部分なんかな、と思うのであった。そうなると「下」を待つ他無い。

    0
    投稿日: 2014.04.05
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    化物語シリーズ最終章の上巻。 『おうぎフォーミュラ』『そだちリドル』『そだちロスト』の3篇が収録されている。 忍野メメの姪である忍野扇をキーパーソンに、阿良々木暦の過去が語られる。1話ずつ別れているせいか、過去の謎が解き明かされるテンポが良い。 中〜下巻で、忍野扇についての謎も解けるのかな。

    0
    投稿日: 2014.04.02
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    シリーズ15弾目ともなれば読んでる側ももう何が何だか。できれば時系列順に刊行してほしいところ。 今回はミステリのちホラーといった感じでなかなかですよ。1番の謎は忍野扇ですけど。その謎も徐々に明かされていくんでしょうか。 次は下巻のはずが案の定中巻挟むんですね。まるで閉店セールしておきながら閉店しない、そんな店のようだ(苦笑)。

    1
    投稿日: 2014.03.04
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    久々に手に取った紙の本は、西尾維新、でした。 扇ちゃんの気持ち悪さ爆発! あとがきに、次が「中」となりませんようにと書いてあったのに、やはり中がでたんですね。 これじゃ、あと何冊になるやら。

    0
    投稿日: 2014.03.04
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    扇ってこんなに性格悪い感じだったっけ?と、ちょっと違和感が。ラストは一体どうなっているのか…、次巻待ちということですかね。

    0
    投稿日: 2014.02.18
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    キャッハ―――――――――――!! っぱねぇな、維新さんw こんな離れ技仕掛けるなんてっっ でも、維新さん!!離れ技過ぎますっっ 新キャラとかここに来て無しでしょ 維新どころか異端ですよ、この本は。趣味にもほどがあります 育たんはなんと言うか痛いところをついてくるね 僕も要所要所でつかれたな 痛いと言うか、原点と言うか 僕に至るまでの物語 僕も肝心な部分を忘れているのだろうか? 忘れていたくないと言う気持ちが多いけれど、忘れてしまっているのかな? 忘れてしまって一人前=大人だと思う僕は、忘れたいし忘れたくない 半人前でいたいから、きっと体よく覚えているんだろう 幸せが怖いと言う育たんに諸手を挙げて賛成なんだが阿良々木くんに反対されてしまったな 友人だけは幸せだよ、僕はとコメントしておこう 扇ちゃんと翼ちゃんのバトルにhshsした僕はいけない子だろうww しかし、みんなが望んでいただろうことは確信している

    0
    投稿日: 2014.02.18
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    物語シリーズ最終章第1弾はミステリチックな中編3本。表紙にもようやく登場の扇ちゃんがいよいよ出張ってきました。まぁ改めて読んで、ぶっちゃけ好きなタイプではないですが(笑)3番目のエピソードでは久々に垣間見える羽川様無双が。これで全盛期じゃないってんだから恐れ入る。このタイミングで新キャラ投入な老倉さん話はなかなかヘビーな展開立ったけど、シリーズ恒例の展開なら次でまた出ることになるのか?時系列もバラバラだからないか。

    0
    投稿日: 2014.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    あいかわらず導入部が長いのかなぁとうんざりしていたら意外とサクサク進んでよかった。 といっても話は暗くてあんまり好きではないのだけど、 前前作くらいからいきなり出てきた忍野忍が少しづつ不気味な存在感を露わにしていく。 羽川さんは相変わらずでちょっと嬉しい。 上下ということで次巻にそのまま続く展開なんだけど、まぁまた気長に待ちたいと思う。 ★はまぁ3つというところでしょうか。

    0
    投稿日: 2014.02.12
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    正直アニメ化以後のこのシリーズには辟易していたが、今作はミステリー仕立てで楽しめた。終盤に来て初心に戻ったか。

    0
    投稿日: 2014.02.11
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    物語シリーズの他の作品と違って、推理小説仕立てになっており、少し作風が変わったのかな? と戸惑いながら読み進めたのですが、読み応えがありました! それと、久しぶりに委員長が活躍する作品でもあるのですが、羽川語録に新たな名言が一つ追加されました 「過去の自分を悪者にすることで、今の自分を守ってるだけじゃ、結局いつまでも同じことを繰り返すーー想像してみて? いつまでも未来の自分に責められる人生を。そんなの楽しい?」 私も阿良々木君のように「結局、過去ではなく、ここなのだ。」と行動に移せれたらいいのですが…

    0
    投稿日: 2014.02.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    羽川に続き2人目の薄幸の女子登場。個人的には初期のヶ原さんとか現忍とか迷子っ子との無意味な絡みが好みなのでこの巻はあんまし・・・。 扇ちゃんがコワイ。

    0
    投稿日: 2014.02.01
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    扇ちゃんナニモノ!?扇ちゃんは扇ちゃんとしか説明できない扇ちゃん。今回、怪異譚ではなかったっすね。100%趣味で書きましたらしいが趣味なの!?物語シリーズというか戯言シリーズ!?漆黒不幸愚か者巨乳いままでの物語シリーズとは違う怖い恐いお話。

    1
    投稿日: 2014.01.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「もう一度、100%趣味で書きました。」という文句から、『ひたぎクラブ』の頃の、あの掛け合い漫才みたいな構成なのかな、と思いきや、あにはからんや、初期も初期、戯言シリーズの頃(『クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識』くらいかな)まで遡ってました。それほど救いがないというか、面白かったけど、読後感が悪い推理小説でした。  そう。推理小説。  今作は終始、暦が自身の過去と半ば無理矢理に向き合うミステリになっていました。  そして謎を解くのは、狂言廻しの役を務める謎の転校生・忍野扇。彼女に関して判明したことは、今回も皆無でした。一体ナニモノなんだ、彼女は。  私が忘れている過去にも、実は「ナニカ」があったと想像すると背筋が冷える思いだ。  『そだちロスト』での、翼と扇のヒントの出し合いの箇所は、もう怖い怖い。読んでいた私までも「わかったよ、もう!」と叫びそうになるくらいサスペンスホラーでしたよ。  次巻は『終物語 (中)』。上巻は二学期に起きた出来事(時系列としては『猫物語 (白)』と『囮物語』との間かな?)が書かれましたが、中巻ではいよいよ、暦が臥煙伊豆湖から依頼された件の詳細が書かれるのでしょうか?

    0
    投稿日: 2014.01.13
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    帯文(裏表紙):"青春の終わりを告げる影がさす。" 目次:第1話 おうぎフォーミュラ、第2話 そだちドリル、第3話 そだちロスト

    0
    投稿日: 2014.01.06
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    ネタバレ:全編叙述トリック?的な語りをする阿良々木くんと、毎回種明かしをしていく扇ちゃん。新キャラクターの弱さ、痛々しさは前作の戯言シリーズを彷彿とさせる。憑物語よりも時間軸としてはずっと前の話。暦物語の続きまだかなあ。 しかし「そだちロスト」の羽川さんと扇ちゃんのやりとりはすごいなあ、火花がバチバチで思わず息をのんでしまう。

    0
    投稿日: 2014.01.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ここに来て初登場、老倉育を中心に、暦の過去が少しわかる。 結局、扇のことはあまり解らない。 扇に案内されて訪れた奇妙な教室に閉じ込められ、高校1年の事件を思い出す暦。その時、明らかにされなかった真実を突き止めることで解放されるが、その事件で学校に来なくなった老倉育が次の日、暦の教室に現れる。 暦は、まったく忘れているが、家庭内暴力のため老倉は小学生の一時期、警察官阿良々木家に預けられる。その時は家庭に馴染めず、自分で自宅に戻った。 中学1年で再会した時は名前も告げず、靴箱に数学クイズを入れることをきっかけに、夏休み自宅で暦に数学を教える。その目的は、警察官である阿良々木の親へのSOSであったが、暦は数学のおもしろさに目覚めただけで、SOSに気付かなかった。 老倉は何も言わず失踪するが、それは両親の離婚によるもので、その後、母親は引きこもり、老倉が世話をするが、2年間でそのまま腐り果てて消滅したらしい。(ありえない!?) 高校1年で再開した時は、暦に冷たい委員長だった。事件の日、勉強会をしたメンバーの数学の平均点が良すぎることで、問題の漏洩を疑い、学級会を開く。しかし、何もわからず紛糾し、多数決で犯人を決めることになり、老倉自身が指名される。 本当は、担任の数学教師が勉強会の内容を参考に試験を改変したためだが、その担任も老倉を犯人に指名したことにより、老倉は登校拒否、暦は友達を作らなくなった。 これらの真実の推理には、扇と羽川の協力があったのだが、扇の目的、正体は不明のまま。

    0
    投稿日: 2014.01.04
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    時は少し遡り、今更ではあるが新たな登場人物として”自力で沸騰したと思っている水が嫌いな”老倉育を迎え、忍野扇を中心とした3章から構成される。時系列的な辻褄や記憶への疑問はさらっと流すとして、これまであまり語られることのなかった他のクラスメートや幼少期や親との関係など、扇をナビゲーターとして阿良々木暦のルーツを辿ることにより物語のプロローグとエピローグを語ろうとするお話だが、合わせて明らかにされる老倉の物語はかなりダークで重い。あとがきの著者の宣言も空々しく、既定路線のように折りしも発表された中巻へと続く。

    0
    投稿日: 2013.12.28
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     <物語>シリーズの最終章のはじまり。  阿良々木暦がなぜ劣等性になったか。「友達は人間強度を下げる」などというようになったか、その理由と結末の話。  暦は、結局のところ普通の人間なのだ。  あんなことがあったら、人間不信になるだろうし、幼い頃のことなんて忘れてしまう。ここに描かれているのは、阿良々木家のある種の健全さなのだろう。  家族のだれもが、本人も無自覚な、真っ白な健全さ。  だから暦は、怪異に魅入られてしまった。  怪異の闇に、多分気づけなかった。  そのくせ、健全さいう根っ子はゆるぎないので、常にトラブルに飛び込んでいってしまうのだろう。    だから、扇の悪意に気づかない?  暦視点だと、扇の誘導尋問なような悪意に全く気づいてないようで、そりゃ、翼じゃなくても危機感をおぼえるだろう。  つか、扇が黒すぎる。    暦が気づかないのは、その度量の広さゆえなのか、それとも単に「女の子」だから、なのか。って後者っぽいから、結構むかってしますよww

    1
    投稿日: 2013.12.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2013 11/27読了。Amazonで購入。 中学まではヒーローみたいだったあららぎくんが高校時代すっかり落ちぶれた、その背景には一人の少女があった・・・ということで進められる、あららぎくんの語られていなかった過去編。 最後の方の羽川さんとかあららぎくんの瞬時の決断とかは格好いい。 あとは扇ちゃんにいいようにやられている感じだけど。

    0
    投稿日: 2013.12.19
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    阿良々木くんの高校1年生の転換期の話。 扇ちゃんが羽川さんにあんな態度とは…意外でした。羽川さんに気付かせるところとか、意地の悪さというか、そんなのが見えてびっくりしました。 扇ちゃんにとって阿良々木くんはなんなのかがまだみえてこないので、続編が待ち遠しいです。 新キャラは個人的にはすごくかわいいと思いました。

    1
    投稿日: 2013.12.18
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    全ての黒幕(?)の扇ちゃんがようやく本格的に登場。 教室に閉じ込められて過去に起きた事件の謎解きに挑戦する第一章が面白かった。 久々にこのシリーズをしっかりと楽しめる一冊でした。

    0
    投稿日: 2013.12.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    物語がクライマックスに向けて動き出してきた感じ。 委員長が内面を素直に出しているところが見どころ。 忍野扇は、キーパーソンみたいだけど、今後どう転がっていくのか、こよみんはどうなってしまうのかが気になる。

    0
    投稿日: 2013.12.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    3章からなる。 おうぎフォーミュラー  暦の過去。高校一年。  クラスでの数学の勉強会参加の人が点を取り過ぎてると。  誰かが問題を知っていて、勉強会で教えたのではないか?と。  殆ど糾弾と成り果てて、暦はこの事件で『人間不信』となった。  多数決ー間違っていても真実にしてしまう不等式、不当式。  結局、冤罪で『老倉』が犯人とされるが、実はクラス担任が犯人 。  それを数名がわかっていた。勿論その数名に暦も入っている。 そだちリドル  暦のクラスに『老倉』が居る事が判明。  冤罪をきせた一年の時の担任が辞めたのと入れ替わるように。  そして、老倉は暦に『お前が嫌いだ』と。  原因を思い出すために扇と一緒に卒業した中学へ。  中学一年、数学に目覚めた。  『幽霊屋敷』と名付けた場所で。  謎の数学の妖精な少女と一緒に数学の雑学的問題を夏休み中続け 。  明けて二学期、妖精は居なくなり転校したと思われる。  それが老倉だった。  幽霊屋敷は実は老倉の家。家庭内暴力の結果であろう。  そうとうボロボロになっていた。  本当は、暦の両親が警察官だと知っての行動。  そして、本当に扇は居るのか? そだちロスト  老倉との関係を更に遡る。  老倉とひたぎがクラスで会う。クラスメイトなんだから当たり前。  だけど。  暦の事を悪く言われて殴り合い、二人とも失神。保健室行き。  謎解きが始まる。  翼と一緒に老倉の家に行く。  暦と老倉は小学6年の時に一度一緒に住んでいる。  家庭内暴力で親が何人か一時的に引き取っていたから。  数日して、老倉は 阿良々木家から失踪。  そして、父よりもマシな母と暮らしていたが、母はヒッキーと化し。  家はゴミ屋敷。  母は・・・餓死して、溶けて。ゴミと一緒に・・・  結果として、全部和解といかなくても、とりあえずの着地。  老倉は転校する事となり。  翼は一ヶ月程休学する。コレは卒業してからの下調べか?  ついに 扇 の謎が次巻で完全にベールを脱ぐのか? んー。 西尾氏特有の『言葉アソビ』があまり見受けられなくてちょっと寂しい。 もっとガンガン入れて欲しかったけど、マジ話なので無理かなー?  忘れている事と消失している事 についての話しだとあとがきにあります。 確かにそうだ。 自分の中で、思い出せる事、完全になくなっている事は全然違うから。

    0
    投稿日: 2013.12.06
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    何故かよくわからないが、表紙の扇ちゃんをすごく可愛いと思った自分。 本当に何故だろう? 今までちょいちょいとしか出てなかったから、期待値補正だろうか? でも、キャラ的にも扇ちゃんは好き。

    0
    投稿日: 2013.12.04
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    表紙だけあって扇の出番は多いけど、話の中心はずっと暦です。 主に暦の過去話ですね。 暦が過去を遡るのに付き合う形で扇が一緒に行動する感じ。

    0
    投稿日: 2013.11.29
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    化物語シリーズ アララギくんの過去と それにからむひとりの少女の話。 忍野扇が気持ち悪くて気持ち悪くて(汗 アララギくん、気づけよ!ってイライラしながら読みました。 新キャラの老暮さんも、可愛そうすぎて怖い

    0
    投稿日: 2013.11.29
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    物語シリーズはキャラが魅力なのに、今回のメインの扇ちゃんや老倉にいまいち魅力がなかったのがな…。 でもバサ姉はかっこよかったです。 八九寺はよ!

    0
    投稿日: 2013.11.26
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    終物語(上). 長くなりすぎたので上下巻への分割になってしまったようですね. 書いてるとテンション上がっちゃったのかしら. 若いころに調子がいいからって頑張りまくってると 突然死しちゃいそうで怖いなぁ. そんなわけで今までちょろちょろしてた扇ちゃんの話とか. ココに来て更に新キャラとかもうやめておけばいいのに. そしてバラバラにされたはずなのに何故か目が覚めて 蝸牛の少女との再開からの続きがすぐに始まらないのは 西尾維新の平常運転ですね. この手法嫌いなんだけどな. この後どうなるんだろ. 盛り上がってくるところで終わりやがって・・・. ↓ やっと続きでたわ. さぁ,あれからどうなったのか... ってまた違う時期の話かよ・・・(´・ω・`) みたいなっ! 物語シリーズも長く続きすぎてアレです. 飽きてきました. 傷物語くらいで終わってればよかったのに. 何度も何度も終わる終わる言いつつ不死鳥の如く蘇りやがって. 「いしんフェニックス」

    0
    投稿日: 2013.11.24
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    シリーズも15冊目となると、好みの違いもあいまって、面白いのとそうでもないのと、がありますが、今回はなかなか。ていうか物語シリーズというより、戯言シリーズを彷彿とさせる展開と雰囲気! (物語に慣れると戯言読み返したとき展開の違いにすごく戸惑う。物語ってすっごく親切というか丁寧だよなー) 今回嫌いじゃない、嫌いじゃないけど私はひたぎちゃん最愛なので、もっとちゃんと恋人どうしの絡みを読ませてくれ!もしくは羽川とのパジャマパーティーの描写でもいい!!ひたぎちゃんをもっと出せー!!ってことで☆-1。

    0
    投稿日: 2013.11.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    読むのに三日かかったから最初の方は忘れたけど羽川はんぱないw 扇ちゃんはちゃん付けするのに抵抗があるくらいイライラする 久しぶりに読まされる作品だった 下巻も期待

    0
    投稿日: 2013.11.22
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    阿良々木暦がなんで「正義」に対してケチをつけていたのか。犯人探しの学級会で、真犯人である教師が生徒に犯行をなすりつける(多数決)なんて、フィクションでないとありあえないシチュエーションだ。だけど、阿良々木暦が純然たる正義を嫌う理由の応えとしては適当だと思った。 結局、フィクションに求められるリアリティとは、心情や因果応報、理由付けなどの内面におけるリアリティで、機会とか出来事とか登場人物とかイベントなど、外的なリアリティではないのかなと思った。 つまり、各々の要素はフィクションでいいけど、その要素がどう動くかを決定する、システムは現実的でなければいけない。 なぜ?

    0
    投稿日: 2013.11.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回は読ませる本でしたね。雑談がなかった。なかなか辛く暗い内容。忍野扇が恐すぎて。羽川翼も頑張ったが、なかなかどうしたものか。あの羽川翼とも真正面からやりあえるなんて、怖さが際立ちます。最後の戦場ヶ原ひたぎのカタカナメールが救いなのかな。見せられないメールとか(笑)。 羽川翼のすごさもタップリ堪能。投げられたティーカップを受け取るとは。迂闊に反省もされられないなんて。 にしても阿良々木暦、覚えてなさすぎ。忍野扇のリード・ミスリードに乗せられるまま・・・人間強度が下がるから友達はつくらないという過去の過去のお話。 今回はミステリと言えばそうなのですが、なんとなく無理があって、納得というわけではないのですがね、個人的には。 中学校1年3組の生徒の名前もまあ、良く思いつくなあ、と感心。昨今のキラキラネームもびっくり。これくらいなら、他の作品と被ることもないでしょうねえ。 老倉育VS戦場ヶ原ひたぎもすさまじかったですねえ。グーで殴った後に、昏倒のふり。例えでテントウムシが出てくるあたり、引き出しの広さを感じます。 憑物語からもう1年経っているのか。ストーリーの時系列がぐちゃぐちゃでもう・・・。ここでは千石撫子は普通に会話できているのね。この後の展開が囮物語へと、か。 アニメでは忍野扇も登場していることもあり、今回はアニメにしやすい展開と言うか、比較的映像が想像しやすかったなぁ、と思いました。閉じ込められた教室とか、羽川翼を引きずる戦場ヶ原ひたぎ、ティーカップを受け取るシーン、忍野扇と羽川翼の問答バトル、羽川翼が頭から水をかぶるシーン、ヒントの応酬などなど。ま、気長にアニメ化を待ちましょう。 さて、最後の老倉育の手紙には何と書かれていたのか。読者の想像に任せるということでしょうが、ここはやはり西尾維新ならではの回答が欲しかったなあ。 あとがきで「もう一度100%趣味で」書かれたとのこと。なんとなくわかる感じがします。筆が乗っているというのか、読んでいて引き込まれる感じがした巻でした。個人的には中巻が出てもいいけどな、と思っていますよ(笑)。

    0
    投稿日: 2013.11.17
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    久々に面白かった。いつもの苦痛な話が進まない感じがなくいいバランスの作品だったし、女の子を救う...という考えてみればこのシリーズの王道パターンがよく描かれていた。こういう西尾維新が読みたかったんだ

    0
    投稿日: 2013.11.16
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    いつもの雑談よりも、ミステリー調になっていて一風変わった展開が良かった。 戯言シリーズの最初に近い感じだね。

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    投稿日: 2013.11.15
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    扇ちゃん始動回。異空間の教室から始まる老倉育との物語。ミステリーというよりはクイズが随所に散らばっているが、あまり突っ込まないでよんだ方がよさそうだ。結局のところ扇ちゃんって何者なの?ということで下巻へ続くが、ひたぎメールにしかり既にヒントは出ているのだろう。暦が扇ちゃんに対しては饒舌になるという場面が多いというのも気になる。本当は暦が生み出した怪異じゃなかろうか、と思ってみたり。とにかく物語も終盤なので蛇足展開はほどほどに予定巻数での完結と、あっという展開を期待して下を待つ。

    0
    投稿日: 2013.11.11
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    2013/11/9読了。最近の物語シリーズの中では面白かった。ただ、シリーズ序盤のように心が動かされることはもうないのかな。設定とキャラクターが浮き足立っている印象。西尾維新がミステリをやると、こうなる傾向にある。

    0
    投稿日: 2013.11.10
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    全体的に気味が悪いし老倉も破綻しているしで後味の悪さがハンパなかったのだけど、なんだか戯言シリーズを思い出した

    0
    投稿日: 2013.11.01
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    設定が無茶苦茶だろう! というのが率直な感想です。 今回は推理小説よろしく謎解きがメインでしたが……怪異の出自が今までと比べて格段に雑だし、あからさまに正解ありきで梯子をかけている感が強くて、ちょっと西尾維新らしさがないなぁと思いました。まぁでも、主人公の正義観の変遷が端的にまとめられていて分かりやすかったし、忍野扇の存在が不気味だし、面白かったです。

    0
    投稿日: 2013.11.01
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    うーん、物語シリーズはいつもなら2日ぐらいで読めるのに、今回は時間がかかってしまった。 阿良々木暦の中学高校のエピソード。それと忍野扇との出会いについて語られる。 物語が終わりに近づき、確信に触れるのではなく、推理小説となっている。 うーん、西尾維新は本当に完結させるつもりでいるのだろうか?

    0
    投稿日: 2013.10.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「そしてこれは、人類史上最も醜い式である」西尾維新の物語シリーズの第15作目。気づけば私二万円近く西尾先生の作品につぎ込んでいたんですね。しみじみ。 主人公・阿良々木暦の過去を巡る物語。おうぎフォーミュラ、そだちリドル、そだちロストの三部作。 ★以下、ネタバレ注意★ おうぎフォーミュラの要旨 フォーミュラ、つまり公式のお話。 人類史上最も醜い公式は何か?多数決である。このシリーズの主人公・阿良々木暦は考える。 高校一年生、学級会での犯人探し。 阿良々木くんがある種の人間不信に陥いる物語。 間違ったことでも真実にしてしまえる公式があること。そして、それ以上に醜い式を利用する人間を目の当たりにし失望していく。意図的に何食わぬ顔で真実を捻じ曲げる。本来、クラスメイトの模範となり、指導を与えるべき立場の人間の行動に失望する。 感想 民主主義の根幹となる多数決の原理。そういえば、中学校くらいの話し合いって最終的には多数決で決めることが多かった気がします。私の学校だけですかね??多数決で決まったことは尊重しなきゃと思いつつ、色々不満をもったことや逆に自分の意見を押し通した記憶が蘇ります。間違ったことでも真実にできる公式。 それまで正しいと思っていたことがそうではなかったと知り失望する。そんな阿良々木くんを見て自分もそんな気持ちになったことがあるなと。というか、政策系の学部に入学し、そのカリキュラムを進めた日々はまさに失望の連続だったと言っても過言ではない。 今まで、せまい世界のルールで生きていたなと。 正しさというものは結局のところ、所属する集団内で多くの人が大事だと信じることの共通項なのでしょう。立場が変われば正しさは簡単に変わってしまう。 例えば門限なんて家族単位のローカルルールは本来友達との間で成立する共通の正しさではないので守るのに苦労するのである。付き合いの悪いやつという評価を受けることはまのがれまい。家族からの評価か友人からの評価かいずれを取るのか?どちらの正しさを尊重するのか…。ちょっと大袈裟すぎか。 多数決の場合、その正当性の根拠は”数”である。僕らは色々なことに基づいて正しさを決めている。法律だったり、人だったり、宗教だったり、個人的な教訓だったり。多様化や個性の尊重が叫ばれる現代。それは多様な正義を認めること同じ。ときにそれは迷いを産み不安を育てる。 正義が乱立する社会をどう生き抜くかという視点から読める。そこが僕がこのシリーズに熱を上げるきっかけの一つだったと思い出させてもらった物語。 そだちリドル・そだちロスト 要旨 リドルは恩を忘れた人間が恩を思い出す物語。 ロストは目の前の現実を自分に都合がいいように読み替えた人間の物語。 感想 本文の内容とは少し逸れるのですが、宗教ってなんでこんなにたくさんあるのって思ったことありませんか?仏教、神道、キリスト教にイスラム教…と古今東西のテーマにしても結構続くんじゃないかなと思います。仏教は仏教でさらに様々な宗派が存在してますし。 その大半が”世の真理を説明してくれる”そうです。 そこで僕は思うのです。 なんでそんなに真理があるだ!! どれが真理だかさっぱりわからん。 少し落ち着いて整理して見たところ一つの結論に辿りつきました。たぶんどれも真理の一面を切り取っているのだと。円柱を上から見ると円に見え、横から見ると長方形に見えるように。同じものを見ても異なってみえる。だから多様な宗教が共存し得るのだと。 ちょっと大袈裟な例になりましたが今回の物語と通じるところがあるのではと思います。 同じ経験をした二人。その経験に対する認識が異なることなることで生じた悲劇。 同じものをみて、同じことを感じれない。だから人間関係は難しいし、面白いのだと。

    0
    投稿日: 2013.10.30
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    読むのを止められなかった。 会社の昼休み中もこっそりロッカーで読み続けてしまった。 扇ちゃんかわいいよ。扇ちゃん!

    0
    投稿日: 2013.10.30
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    決して現実離れしていない物語。 “アナタにも同じようなことがあるでしょ?” “知らないふりして生きてないですか?” “過去と向き合った上で生きられてますか?” 物語を読み進めている間 頭の中ではそんなことを常に問いかけられていたような感覚。 今回も例にもれず、僕が生きている現実にもリンクしてきた作品。 偶然かと思う驚きを通り越して、必然性すら感じている。 阿良々木暦が過去、自分のルーツと向き合う、そんな物語。

    1
    投稿日: 2013.10.28
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    いっきに読んじゃいました。 なぜたがわかりませんが(夜中に読んだからかな)読んでてゾクゾクして怖いと感じるときがありました^^; 扇ちゃんは何をしようとしているのか? 阿良々木くんが手のひらの上で転がされすぎてて心配。 ガハラサンスキダ(//▽//)

    0
    投稿日: 2013.10.28
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    なんか、これこそ『暦物語』って感じの内容。阿良良木くんのルーツを辿る話。 どっちにしろ、友達いなかったんだね…阿良良木くん(´・_・`) ガハラさんが出て来て、和むような気持ちになるとは思わなかった(笑)

    0
    投稿日: 2013.10.27
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    うむ、いつかこの属性のヒロインも出てくると思ってたんだ。まあ一回否定されてたけどさ。 阿良々木視点なのになんか真面目な雰囲気だった!(失礼) 数学、というかミステリな話だった。 ところでこの表紙の扇ちゃん可愛いね!危険かわいい。 今日見た映画の予告編(?)でも扇ちゃんは「すべての物語の読み手」とか言って登場してたので実にタイムリーな気持ちで読み終えました。 扇ちゃんは遍在してるなあ…。

    0
    投稿日: 2013.10.27
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    おもしろかった〜!一気に読んでしまった。扇ちゃんがいるとミステリーチックで面白い。でも正体とか謎だらけだな。

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    投稿日: 2013.10.26
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    え、何これミステリしすぎ……?(笑) 戯言シリーズ初期などはミステリの意匠を伴っていたので、どこか原点回帰した印象。西尾作品だとデスノートが一番ミステリとして頑張っていたと思うけど、本作もずいぶんとミステリ。 なあなあにしてきた何かに直面させるために、暦の過去を掘り下げて行く扇ちゃんの行為は、秘められた謎を(好き勝手に)暴き出す「名探偵」と通じるものがあるのかも知れない。 「名探偵」が導き出すような真実を思いついてしまう二人は、常人とは違うところにいる点では共通してしまっている。 『憑』『暦』とあまり好みじゃなかったけど、本作はとても楽しめた。 扇ちゃんの好きなミステリとか気になる〜。

    1
    投稿日: 2013.10.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「おうぎフォーミュラ」は別冊少年マガジンが先読み。講談社BOXだと100Pオーバーだったのにびっくり。けっこうな長さの小説を漫画雑誌に収録していたわけだ。「そだちリドル」、「そだちロスト」も一話の流れを汲んでミステリ要素が強い。戯言シリーズ初期を彷彿とさせれて「もう一度、100%趣味で書きました」というのも納得。  これまでも物語を掻き回してきた忍野扇だが今作では彼女が3話にわたってとにかく出張ってきて喋る。しかしあからさまな違和感、阿良々木がなぜ誘導されるのか、など謎は増えただけで全然解消されなかった。羽川との対立は見物。さすが羽川という感じだったが彼女と互角以上に張り合う忍野扇の脅威が逆に際立った観もあった。  老倉育は最初嫌なキャラクターだったが二話以降好きになった。「己よりも大きな不幸を探すことでしか、己を肯定できなくなっている」のには凄く共感してしまう。そして阿良々木の「あらゆる幸せは、お前にとってちょうどいいんだ」、「こんなもんはな、誰もが持ってて当たり前のもんなんだよ!」という言葉は深く浸みこんでくる。自分にとって物語シリーズがただの小説じゃないのはそういうところなんだよな。

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    投稿日: 2013.10.25
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    扇ちゃんとの絡みは読みごたえあり。 しかし、育のキャラが全く好きになれず、正直必要なかったんじゃないか感が凄いある。 まぁ、これは様子見であると言葉通り受けとっておこう。 下巻に期待。

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    投稿日: 2013.10.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    はじめに、これは暦物語の続きではない。 なかった。なので復活(?)した八九寺真宵の キュートな大活躍を期待しても無駄である。 かわりにワンポイントヒロインのハウマッチさんが 正ヒロイン戦場ヶ原ひたぎ様とドツキアイの大活躍! 物語シリーズのここ何冊かで、一番読み応えが あったような、なかったような。コヨコヨ(笑)

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    投稿日: 2013.10.23
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    前作の暦物語でがっかりした分本編が進んだと言った感じでした。 これは新展開か!?と思わされて実は。。って所は本当に読んでいて楽しめました。 早く次が読みたい。

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    投稿日: 2013.10.22