
総合評価
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powered by ブクログ忘却探偵・掟上今日子、「はじめて」の講演会。檀上の今日子さんに投げかけられた危うい恋の質問をきっかけに、冤罪体質の青年・隠館厄介は思わぬプロポーズを受けることとなり……。美しき忘却探偵は、呪われた結婚を阻止できるのか!? 忘却探偵・掟上今日子、「はじめて」の講演会。檀上の今日子さんに投げかけられた危うい恋の質問をきっかけに、冤罪体質の青年・隠館厄介は思わぬプロポーズを受けることとなり……。 美しき忘却探偵は、呪われた結婚を阻止できるのか!? シリーズ6巻目! めちゃくちゃ楽しかった(≧∇≦) 隠館厄介の不幸感が滲み出てニヤニヤしながら読んじゃってました!! 続きも読んで行こうと思っています!
0投稿日: 2025.08.12
powered by ブクログ隠館厄介にまたしても降りかかる事件。冤罪体質ゆえにある女性からアプローチされて。しかしその女性にはある体質があり。そして今日子さんの活躍。ミステリーというどうしても重い部分が出てきてしまう物語も、西尾維新の手にかかれば素晴らしい物語になる。
0投稿日: 2025.06.04
powered by ブクログ今回は隠館厄介が再登場。2人の関係性が好きなので全編楽しめました。描写が細やかで場面場面が映像として思い浮かびます。今日子さんのファッションも毎回楽しみです。
9投稿日: 2024.01.22
powered by ブクログ今日子さんの講演、厄介さんのインタビュー、と特典付きです。忘れられない記憶、忘れてしまう記憶、記憶をめぐりお話が進みます。ちょっと観念的ですね。
6投稿日: 2023.08.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回の話は今日子さんにも厄介くんにも深掘りする一冊だった。 今日子さんの記憶は17歳で止まっている...?とか 厄介くんの冤罪体質についてとか。 「男なんてどいつもこいつもみんな同じですから」 と講演でぶちかます今日子さんもすてき。笑 さて、本作は厄介くんがいきなりほぼ初対面に近い女性からプロポーズをされる話。 女性は今まで付き合ってきた男性がみんな不幸になっていったため、冤罪をなんどかけられても持ちこたえる厄介くんしか自分にはいない!とか。 今回今日子さんからの第一印象が最悪だった厄介くんは今日子さんに結婚の後押しをされる最悪な運び。 でも役得もあるから、、諦めるな厄介くん。頑張れ厄介くん。
0投稿日: 2023.02.23
powered by ブクログ今日の自分があるのは過去の自分が頑張ってくれた(or怠けた)からで、未来の自分のために今日何かしようと思えた。 ~p76
0投稿日: 2022.12.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
厄介氏はほんとーに厄介ごとをよく持ってくるものですな!! もちのろんのこと、非常に厄介な事態が 待ち受けることになります。 少しだけですが、今日子がなぜこうなってしまったのか のヒントが冒頭部分に出てきます。 でも肝心部分はやっぱり触れられません。 何かあるんだろうか… ちなみに真相に関してはぞっとするんじゃないかしら。 そう思うと厄介氏はカワイソス…
0投稿日: 2021.06.27
powered by ブクログドラマの影響で、頓挫していたシリーズを厄介さん回だけ再開しました。 久々に読みましたが、映像を観たあとのせいか、よりクリアに二人の関係を読むことができました。 あの冤罪体質の厄介さんが、まさかのプロポーズを受けるが、断ろうとすると、あなたを破滅させると言われてしまう。難儀な体質は健在だなあと。 ごっことはいえ、二人の恋人の様子は読んでいてニンマリしてしまった。 読後に、備忘録を流し読み(リアルタイムで読んだので復習)。ドラマそのままで二人の様子が浮かんで楽しかった。
1投稿日: 2021.05.21
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
隠館厄介が好きなので、出ているだけで嬉しい! 今作は今日子さんとの絡みが新鮮だった。 事件は起こらないが、なにかと巻き込まれる体質は変わらず健在で、右往左往する厄介さん。 過去の記憶を上書きなり美化することは、大抵の人は無意識にしているよなぁ。 それが意識下で、それも極端な方へ進んでしまうこうもなってしまうのか。 “晴れ女”、“雨女”なんてかわいいもんだな。
0投稿日: 2021.02.04
powered by ブクログ掟上今日子シリーズ第六弾 今回は厄介くんが登場。自身に起こる奇妙な求婚。いつものような殺人や事件が起こるわけではないが、とある女性の半生から謎を解いていく。 今日子さんと厄介くんの恋人ごっこも新鮮で楽しく読めました。
0投稿日: 2020.04.17
powered by ブクログ呪われた花嫁からのプロポーズ 忘却探偵シリーズ6作目。 シリーズ通して掟上今日子の才能が惜しみなく発揮されつつ、今回はやたらツンな今日子さんとやたらデレな今日子さんのどちらも楽しめる。 シリーズの中でも表紙がとにかく美麗。 さすがVOFAN先生、マジで好きです。 何度も言うけど、西尾先生初心者はまず忘却探偵シリーズがオススメ。西尾先生の独特さはしっかりありつつ、レトリックやディテールが少なめなので多分読みやすい。 逆を言えば、このシリーズ読めなきゃたぶん西尾維新は一生無理だろう。
0投稿日: 2019.08.12
powered by ブクログ題名と表紙絵を見て、今日子さんが結婚すると思った人はほとんどいないでしょうね。連作短編の形ですが今日子さんにはそれぞれ違う日でもお話は繋がっています。すべて厄介くん視点なので読みやすかったです。さて、渦中の女性はかわいそうなのかどうなのか。彼女の塗り固めてきたことをさらっと暴いてしまう今日子さんはさすがです。実は物語を読み進めるにつれ、今日子さんや厄介くんより作者西尾維新について考えてしまいました。ちゃんと読める作品を多シリーズ抱えて次々と生み出し続ける…彼の頭の中はどうなっているのでしょう。
0投稿日: 2019.06.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
厄介氏語り部の回。 最初がそうだったからかやっぱり彼の回が一番好きだなぁ。 プロポーズされるけど断る話。 明かされた真相は重い、重すぎる。なので厄介氏の別れの最後の一言は最低だからこそ最高です。 繋がってる短編でなく完全に長編。 この巻の今日子さんはキャラづくりが激しい。
1投稿日: 2019.05.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
厄介さんが好きなので、ワトソン役が厄介さんだと安心感があります。 講演会で今日子さんの記憶がいくつから無いのかにも、真実だったかどうかは兎も角今日子さんの口から語られますし、 インタビューに答える形で厄介さんの冤罪体質についての厄介さんの考え方も語られ、シリーズをずっと読んできた人にとっては、おっ、と思う内容ではないでしょうか。 ミステリーとか謎解きとかいう部分よりも、兎に角今日子さんが可愛いです。 講演会で相談のような質問を受けたときに答えた 「男なんて、どいつもこいつもみんな一緒です」や 厄介さんに対しての手厳しい 案外感謝してもらえるんじゃないかというのは男性特有の都合のいい妄想 という評価が非常に今日子さんらしく痛快でした。 そんな手厳しい今日子さんから絶好調モードの今日子さんへの変貌ぶりも面白いですし、 実は恋人『ごっこ』であることをわかった上でやっていたというのも 今日子さんらしい『オチ』です。 忘却探偵だからこそ出来る、記憶が一日しかもたないことを逆手にとったリセット技でした。 『婚姻届』のタイトルはちょっと無理があるように思いましたし 口紅で人の体に読める文字を書くのは大変な上 厄介さんはべとべとだし服も着られないし寝られないしと かなり不快なのでは、なんて思いもしましたが。 謎解き自体も、囲井さんが自覚的に ここまで無茶な行動を取る理由が自分には納得できませんでした。 でも、今日子さんが初めの印象をひきずって厄介さんへの嫌悪感を持ったまま仕事が完遂できないところが 正に冤罪の発生する要因ですし、 そして世の中は成功よりも失敗のほうが多いから、 好きになった対象が成功すると思いこむ人より 好きになった対象が失敗すると思いこむ人が多いのもその通りで 頷くところも多かったです。
1投稿日: 2019.03.13
powered by ブクログ厄介の冤罪体質が事件の口実以上に語られた回。 生まれた星の元、背負った宿命、かけられた呪いに見えた罪の形。 記憶はいつも過去形。 過去は記憶のフィルターを通って象られる。 昨日までの自分に囚われる。 寝るたびに過去を失う今日子さんはいつもどおり自由だった。 忘却探偵、掟上今日子さんの探偵譚、六作目。
0投稿日: 2018.09.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回もやはり人間の心ってところにフォーカスしたミステリーだったなぁ。氏の作品でどんでん返しが起こるとすれば、たいていそうで、前提だと思われされていたことが覆るというところから始まる。 そのあたりのミスリードは単なる叙述とかではなく、当たり前という思い込みをうまく使ったトリック(というかミステリーかな)。本格というのとはまた違った毛色なんだなぁーとここまで読んでちょっと感じた。
0投稿日: 2018.04.19
powered by ブクログ今日子さんの講演会が楽しかった♪講演会で今日子さんの秘密が少し明らかに(^^)しかし本当なのかな?(--;)そして厄介さんの変なモテ期が到来!(;゜∇゜)モチベーションをあげる今日子さん、さすがに自分をよくわかってる(*^。^*)
1投稿日: 2018.01.29
powered by ブクログ相変わらずの無茶な話だし、何か心打たれるとか読んで良かったとかそういう感想はないのだけど、簡単に読めるのでまあOK(なんて偉そうな)。
0投稿日: 2017.12.25
powered by ブクログ自分が好きになった人は破滅する……そんな経歴をもつ女性ライターに厄介さんがプロポーズされる話。 厄介さんは今日子さんにその呪いの解読を依頼して、今日子さんはあっさりと解決するのだが。 この作品はミステリではない、そう思うと掟上今日子シリーズとしてはかなり楽しめる作品。6冊目になるので、そろそろ今日子さん自身の物語にもう少し踏み込んで欲しいところではありますが。 今日子さんの推理のやり直しは、厄介さんとのコンビとしての面白さの真骨頂だと思いますし、ラストの一文が秀逸です。掟上今日子シリーズに親しんだ読者にとっては素晴らしい作品だと思います。
0投稿日: 2017.12.10
powered by ブクログ比較的、隠館くんの話は好みじゃない気がしてきた。なんかこう、今日子さんが魅力的に感じられないことが多い気がして。 今さらだけど、毎日記憶がリセットされても根幹にある自分ってものはリセットされないもんなんだなぁ。夜眠って、朝起きても、今日子さんは今日子さんなんだよなぁ。 今日子さんのアイデンティティはどこにあるんだろうなぁ。やっぱり忘却探偵であることなんだろうか。
0投稿日: 2017.09.02
powered by ブクログ今回は厄介が求婚され、相手を破滅させるという女性の身辺調査を今日子に依頼して起こるドタバタ。特に事件はなく、一日限りの記憶という今日子の解説編の一つになるみたい。考えてみれば、やっぱり無理がある主人公の設定だよな~ 探偵物だけど、今日子のケチと特徴を強調したユーモア小説でもある。ラストの謎解きも推理とは言えないが意外性あり。まぁ、暇つぶしとして気楽に読める。
0投稿日: 2017.07.26
powered by ブクログ今回は厄介さんと好意を持った相手が破滅する女性と今日子さん。 今日子さんの講演会は裏設定として捜査の一環の様ですが、語られたことはどこまで本当なんでしょうかね? 個人的には今日子さんの謎は明かされないままでもよい気はします。
0投稿日: 2017.06.04
powered by ブクログ自分を騙すことはできない。 今日子さんとて、それは変わらない。 都合の悪いことを、都合よく忘れられる方法があるなら私が教えて欲しいという、今日子さんの言葉は、決して皮肉でも、風刺でもなかったのだ――備忘録が本当であれ嘘であれ、一日で記憶がリセットされるという宿命から、彼女は逃れられない。 (P.236)
0投稿日: 2017.04.15
powered by ブクログ「とある小説家いわく、『人間が想像しうることは、すべて現実の世界でも起こり得る』そうです ー これは、世界が秘めたる無限の可能性と多様性を言い表す言葉として知られていますけれど、しかし意地悪く、逆向きに読み解くこともできそうですね。すなわち、『人間の想像力なんて、その程度のものだ』という風に ー 」 『その分マイナスだ。 生きているだけでマイナスとは、なんて人生なのだろう。 これでは死んでるほうが効率がいいということになりかねない。 そんなバランスシートがあってたまるか。』 「冤罪を避けることは、難しい。と言うより、ほとんど不可能です。どれだけ用心しようとも、ある日突然、あらぬ疑いをかけられることはある ー だけど、あらぬ疑いをかけないことなら、気をつけさえすれば、できなくはないと思うんです ー 濡れ衣を着せる側がいなくなれば、濡れ衣を着せられる側もまた居なくなるんですから。だから、いかに自分が、疑いやすい生き物なのかを自覚して、根拠もなく人を非難しないように心がける。みんながそうできれば、冤罪はなくなります」
0投稿日: 2017.04.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
待ってましたの厄介登場回。 一冊を通して厄介と今日子さんのやり取りが (今回は大サービスで)楽しめるのでたまらなかった。 相変わらずの繰り返し文章で好きじゃないけれど、 それが厄介の心の声だと思うと気にならない。 (西尾さんごめんなさい) 今回は少し突っ込んだ内容というか 今日子さんの過去?に少し触れたような気がするけれど、 その分「記憶って何なんだろう」と考えさせられた。 今日子さんの特殊能力を使って感情さえも書き換えたつもりでも やっぱり今日子さんにはお見通し・・・。 だとしたら、失った記憶って必要なのだろうか? 何年も積み重なる失われた記憶をもってしても 進化した文明も人間の感情も「想定内」。 もしそれが本当なら、記憶を失うよりよほど特殊能力かもしれない。
0投稿日: 2017.04.08
powered by ブクログ今回は誰も死にません(自殺は昔の話だし) 厄介が最後に囲井さんにかけた言葉に、彼のやさしさと人の良さといつも損をしている理由が見えた。 今日子さんのおかしな伝言は、普通に書けばすぐ嘘を見破ってしまう自分にメッセージに従うよう伝えるためだったのかな。
0投稿日: 2017.04.06
powered by ブクログいつも変わった趣向で、短編だったり、長編だったりするシリーズですが、今回は長編です。 それにしても、シリーズが続く度に謎が増える探偵ですよね、今日子さんは。今回も謎が増えました。 中身としては、隠館厄介の冤罪体質の面目躍如。バッチリ、巻き込まれましたが、今日子さんの活躍?で解決しています。
0投稿日: 2017.04.04
powered by ブクログ厄介と今日子さんがとうとう!? そんなわけで、主役は厄介。 全編、厄介の一人称で語られます。 西尾維新らしく、過程は面白かったです。 落とし方が、ちょっと弱いというか。 今回、厄介にプロポーズした女性がいるのですが、その女性の心理、取り巻く環境が、 ちょっとこじつけっぽいというか。 まあ、そこは維新なので。 たくさんの、「そんなぶっとび設定」の一つとして、流れとしては、ありかな、と。 今日子さんの数々の依頼人の中でも、やっぱり厄介って抜けていて、思い入れもあるので、 しっかり厄介も堪能出来るし、今日子さんとの関係の変化も楽しめました。 (変化しても、それは永続的なものではないですが。記憶がリセットされるので)
1投稿日: 2017.03.22
powered by ブクログこれもシリーズ6作目。久しぶりにガッキーの今日子さんの新作も見たいものだ。特に厄介君のところに押し掛けるとことか ^_^
0投稿日: 2017.03.20
powered by ブクログ厄介さんの回。 毎回、小出しにする今日子さん設定や、テーマというかモチーフは、やるな、と思わせる。 後追いで記憶を上書き、という件は、最近、とみにその傾向が高く、自分勝手な行動をする人が多いように感じる。
0投稿日: 2017.02.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2017/2/18 このシリーズで一番好きかも。 1作目かな。わからんけども。 でれでれの今日子さんとそれに焦る厄介がかわいすぎてニヤニヤした。 これをドラマ化しないでどうする!と強く思う。
0投稿日: 2017.02.18
powered by ブクログなかなか面白かった。そういうタイプの人なのかなーとまでは思っていたけど、そうか、そういうことか…。確かに彼の破滅のいきさつはちょっとひっかかってたんだよなあ。 ところで、今日子さんはあの人なのでは、という推論はこれまでもよく見かけていたけど、いやいやどうかな…とあんまりちゃんと考えていなかったのですが、今回は……最近「結」を読み終えたとこだったのもあって結構、これは、ううん……。
0投稿日: 2017.02.06
powered by ブクログ今日子ちゃんシリーズ第6弾です。 スラスラとは読んだが、全体的に読み辛く、 ミステリー感がとっても薄く、 オモシロイとは、あまり思えなかった。 次作に期待。
0投稿日: 2017.01.29
powered by ブクログ忘却探偵シリーズ第6弾。厄介さんが語り手の長編である。 冤罪体質についてインタビューを受けた厄介だが、インタビュアの女性が「好きになった男性をすべて破滅させる」運命だという話をきき、今日子さんにある依頼をする。しかし今回は今日子さんに悪印象を持たれてしまったようで… ミステリというには薄味だが、序盤の冤罪の考察についてはちょっと考えさせられた。 今日子さんがとったモチベーションアップのズルは面白かった。
0投稿日: 2017.01.06
powered by ブクログ講演会 プロポーズ 嫌われる 好かれる 両極端な今日子さんが面白かったです。 厄介くんが報われる日がくるといいな、と思います。
0投稿日: 2016.12.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
またまた、隠館さんの出てくる話、今日子さんがブーストつかってなぞを解決。 ただ、タイトルを見てもどんな話が思い出せなった。。。 つまりその程度だったということ。
0投稿日: 2016.11.18
powered by ブクログ「掟上今日子の講演会」 集まった群衆を前に自身について語る彼女。 謎の多い彼女について聴衆が知りたい事は。 「隠館厄介、取材を受ける」 仕事をクビになり生きるために受けた仕事。 過去に自身に起きた冤罪被害について語る事は。 「隠館厄介、嫌われる」 探偵に依頼する内容は過去の恋愛の終わり方。 過去付き合った相手全員に起きた悲劇が起きた理由とは。 「隠館厄介、脅される」 彼女の代わりに依頼した調査の結果。 破滅の道を歩んだと思われた人たちの現在は。 「隠館厄介、好かれる」 明日の自分に伝えるは嘘の忘備録。 解決したはずの事件に感じた違和感を探る為に。 「隠館厄介、断る」 本当を忘れる為に作られた悲劇の物語。 自覚的に上書きされた想いとは。 隠館厄介の視点で書かれた物語。 何故「婚姻届」なのかは「好かれる」に有り。
0投稿日: 2016.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ミステリーに分類するのも正直どうかと思うんだけど。 呪いの女に見込まれた厄介くんのアレヤコレヤ。 囲井さんの描写が甘いんじゃないかとか、あれで納得してもらえたのかなど西尾先生の作品に細かいことどうこう言っても始まらないんだけど、今日子さんのキャラ描写とイチャイチャ場面に和んだのでおまけの★4つで。
0投稿日: 2016.10.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今日子さんの婚姻届は隠館の上半身に書かれた~忘却探偵・掟上今日子の講演会で見掛けた黒髪の女性は、Web雑誌の記者で、冤罪体質の僕・隠館厄介を取材に来て、最後に付き合っている女性はいるのかどうか尋ねられ、いないと答えて高級レストランで食事をした挙げ句、身の上話を聞かされて、求婚された。彼女は付き合った6人の男性が不運に見舞われていると主張するのだ。僕は今日子さんに女性の身辺調査を依頼するが、それが元で今日子さんから嫌われ、不運に見舞われているのではないと経緯を打ち明けると、その女性・囲井さんから納得できるプロポーズを断る理由がなければ、必ず不幸にすると宣言されてしまった。夜中、無断で今日子の調査を継続したボディガードの守から事情を告げられた今日子は、パジャマの上にコートを着て厄介のアパートを訪ね、厄介の身体に厄介を褒めちぎる言葉を書き散らして仮眠し、朝方に新しい推理を展開する。それは…二人目の小学校時代の同級生が学校の屋上から飛び降りたのは……~加害者体質を自覚する女性がそこから抜け出したくても抜け出せない状況…フラットに戻った今日子が謎を解く
0投稿日: 2016.09.26最終回ではありません
ウェディングドレスの表紙なのでてっきり最終回かと… でも今日子さんは相変わらずで、隠館くんもいつものとおり。 安心して物語を楽しめました。 ちょっと今日子さんの本心だといいなぁと後半ニヤニヤです。
0投稿日: 2016.08.25
powered by ブクログ隠館厄介の冤罪体質を好む女性が現れる。その謎を最速の探偵が解き明かす。 事件とも言えない事項をいつもの説明的心理描写で書かれており、シリーズとしての1冊としては面白いけど単独の単行本としては少し物足りない。
0投稿日: 2016.08.23
powered by ブクログ「わたしと結婚してくれませんか」 とある女性にプロポーズされてしまったやくすけ君、最大のピンチ!?笑 今日子さんとの恋人ごっこかわいかった。
0投稿日: 2016.08.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館で借りた本。 今回は今日子さんの講演会から話が始まる。参加者の隠館厄介は、同じ参加者の中で、前に座っていたロングヘアの女性が印象に残るが、後にこの女性と再会する。女性はライターで、厄介の取材をしたいとアポを取って来たからだった。アポを受けて厄介は、取材を受けるが、なんと女性から恋愛相談をされ、さらにプロポーズまでされてしまい、今日子に助けを求めることにした。
0投稿日: 2016.08.14
powered by ブクログ今日子さんの講演会から始まって、いままでの冤罪遍歴の取材、そしてジャーナリスト囲井都市子からのプロポーズ。 今日子さんから嫌われながらも囲井さんの過去付き合った人6人が破滅したという事実調査を依頼し、その結果を伝えたところ囲井さんから激怒され破滅させる宣言を受ける。 今日子さんからのアフターサービス的な特例の翌日調査をうけてなんとかプロポーズを断ることに成功する。
0投稿日: 2016.08.06タイトルの意味が分かったとき!?
『今日子さんには今日しかない』でお馴染みの忘却探偵シリーズの6冊目。 タイトルの意味が分かった時、そしてその後の展開にびっくりしつつ、 どきどきとしてしまいました。 『最速の名探偵』と呼ばれる今日子さんが、今回は如何にして事件を解決するのか。 また、とある女性にプロポーズされた隠館厄介はどうなってしまうのか。 忘却探偵シリーズ好きな方ももそうではない方も必読です!!
3投稿日: 2016.08.01
powered by ブクログシリーズ6作目。今回は相変わらずついていない厄介が登場ですが……ほんっとついてないよねえ(苦笑)。いい人なのに残念すぎます。 今回の謎も些細なように思えて、案外複雑。しかしその意味するところもまた案外とシンプルなように思えるのだけれどそれが意外と気づかない、という。安定の面白さです。 今回炸裂する今日子さんの「ズル」が……リセットそんな風に使っちゃっていいの!? さすがはプロ、と言ってしまえばそれまでだけど。ある意味卑怯だよねえ。
0投稿日: 2016.07.23
powered by ブクログシリーズ6作目。相変わらずミステリーとしては今ひとつだが、なんとなく読んでします。今回は若干今日子さんの謎の説明あり。次回に期待。
0投稿日: 2016.07.20
powered by ブクログ+++ 忘却探偵・掟上今日子、「はじめて」の講演会。檀上の今日子さんに投げかけられた危うい恋の質問をきっかけに、冤罪体質の青年・隠館厄介は思わぬプロポーズを受けることとなり……。 美しき忘却探偵は、呪われた結婚を阻止できるのか!? +++ 今日子さんの講演会をきっかけに、厄介くんが巻き込まれた厄介事の顛末である。事件解決に向けた今日子さんと厄介さんの物語に、厄介くんのひとり語りが挟み込まれ、毎度のように飽きもせずに巻き込まれる冤罪事件に関する彼なりの考察も興味深い。さらに今回は、進展があるようでないようでもどかしい二人の距離が、事件解決のための事情があるにしろ、一気に縮まったような展開にも、思わずにんまりしてしまう。厄介くんはそれさえも冷静に分析してしまうので、それが進展しない一因のような気がしなくもないが……。珍しく二日がかりで解かれた事件の謎も、心の闇のなせるわざという感じで、深い業を感じさせられる。次回はどこがどう進展するのか愉しみなシリーズである。
0投稿日: 2016.07.19
powered by ブクログなんとなく久しぶりにヤクスケが出てきて、 今日子さんの真髄が見えて楽しかったです。 そう来るかぁ〜ってのも、納得の行く奥深さ?で良かったです。 あっさりだけど、美味しい、そんな回でした。
0投稿日: 2016.07.11
powered by ブクログ今日子さんが講演会を行ったり、厄介にメロメロになったりなど、これまでの忘却探偵シリーズではなかった今日子さんが見れるので、キャラ小説としてはシリーズ随一の面白さだと思います。 だだ、眠るたびに記憶がリセットされるという性質を逆手に取った真相はなかなか鮮やかですが、ミステリーとしては小粒で物足りなさが残りますし、思わせぶりなタイトルにも関わらず今日子さんと厄介の恋は結局進展せずでやや拍子抜けです。
0投稿日: 2016.06.30
powered by ブクログ「忘却探偵・掟上今日子」シリーズ6作目。隠館厄介で長編。ミステリ感は少なく、ストーリーと雰囲気、キャラを楽しむ感じ。このシリーズはこれでいいんでしょうね。気楽に楽しめます。
0投稿日: 2016.06.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ第6弾。厄介登場。さらに守も影の働きを見せる。が、今回は何と言っても「恋人ごっこ」に尽きる。ルージュで書かれた真っ赤な嘘。究極の嬉しさと空しさを味わう厄介であった。
0投稿日: 2016.06.28
powered by ブクログ今作は厄介がメインとなって物語が進む。今日子さんとの恋愛ごっこは面白いもので、厄介の体にメッセージを書くなど遊び心があり、ついに結婚か!?とドキッとしてしまったのである。厄介が出会った囲井さんという女性の過去の男性との関わりを聞いているうちに、知らず知らずの内に貧乏くじを引かされ、災難となってしまうのは、厄介との共通点を感じる。それを今日子さんと真相を紐解いていくうちに見えてきたものは、ちょっとアレだなと思った。装丁のドレス姿は綺麗で、今日子さんに似合うと感じる。純白で真っ新な状態からも表れている。
0投稿日: 2016.06.26
powered by ブクログ今回は隠館厄介の話で短編ではなく 長編で個人的には前回よりも面白かったね。 こういう忘却の利用の仕方があるのかと思ったね。 未知を未来ではなく、過去としてとらる って言葉にはなるほど あ~なんとなく、 前にこんな感じの事あったなって 思えば多少冷静になれるね ちょっとためになったよ
0投稿日: 2016.06.25
powered by ブクログ表紙の今日子さん、可愛い! そして、厄介くんに書いた、あの文章。その後の展開。 面白かった! シリーズの中で1番好き。 囲井さんの真相は、痛々しかったけれど、、、 シリーズは続くようで、楽しみ。
0投稿日: 2016.06.23
powered by ブクログ厄介登場回はやっぱり面白い。今日子さんの講演会に絶不調&絶好調モードと盛りだくさんの内容。真相は考えさせられるというか、誰しもが陥りがちな倒錯した思考を半ば自覚的に突き詰めると、こんなにも空恐ろしいところまで行き着くのかと。最後には自分の言葉でしっかり断った厄介は立派でした。
0投稿日: 2016.06.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
自分が好きな音楽は、世間ではヒットしない。そういうジンクスを自分の中で積み上げることで、何か不都合なことが起こったときに運命のせいにしているし、できる。逃げる場も必要だけど、マイナス思考はできるだけ控えて自分で責任を取りたい。
0投稿日: 2016.06.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ウェディング姿の今日子さん、めっちゃ可愛いぞ!結婚してください!! シリーズ6巻目、最速の探偵の名の通り刊行スピードだ尋常じゃなく早いぞ。 今回の引き立て役は一巻以来、久々の隠館厄介が自らの冤罪体質がゆえに、初対面の相手に求婚される。しかも、次の日には破滅を宣告され好感度の怒涛の落差に今日子さんを頼る。 若い女性に若い女性の素行調査を頼んだことで、今日子さんには変態扱いされる厄介だった。 今日子さんが、かわいい。それに尽きる6巻だった。 記憶が一日でリセットされる女探偵、仕事が早くてきっちりこなす、クールな白髪の美人、という一巻のイメージが感を重ねるごとに段々と変わってきた。 お金にがめつい、どこか抜けている。 性格がコロコロ変わる理由は、自身の性格をも一日でリセットできるという特技が今巻で明らかになる。 昨日までゴミを見る目で見られていた厄介が、次の日には甘えられている。そんな落差では勘違いもできませんよね。 次巻は「掟上今日子の家計簿」だ。お金にがめつい今日子さんのことだから、きっとお金にまつわる話に違いない。期待。
0投稿日: 2016.06.07
powered by ブクログマンネリ化を何とか防いだといったところか。講演会は斬新だったし、最後の話もなかなか変化があって良かった。あとはもっと秘密を明かして欲しいけど。
0投稿日: 2016.05.26
powered by ブクログ内容紹介 忘却探偵・掟上今日子、「はじめて」の講演会。檀上の今日子さんに投げかけられた危うい恋の質問をきっかけに、冤罪体質の青年・隠館厄介は思わぬプロポーズを受けることとなり……。 美しき忘却探偵は、呪われた結婚を阻止できるのか!?
0投稿日: 2016.05.23
powered by ブクログ『これこれこういう理由で、甲が乙におこなったプロポーズは、前提に誤りがあるため、無効である。』 結婚か破滅か?今日子さんの一人娘は早めに家に帰れるのか?今回の謎は面白かった。表紙のカラスは何なんだ。破滅なのか。
0投稿日: 2016.05.21
powered by ブクログデレデレ今日子さん可愛いなぁ 厄介君を嫌っていたのも嫉妬に見える不思議よ 今日子さんの講演会には行ってみたいなぁ なんか為になりそう 僕も『好きだから売れない』みたいな考えをしてるのかなぁ? 僕のことだから『好きだから売れた』って考えのが多いんだろうな それは認めるよ だってヒットするものが全部わかるなら今ヒットしてるものも全部知ってるハズだもの 知らないラノベが原作のアニメを面白いって言ってる時点で先見性はないもんな 好きじゃなくても売れる作品も多いしね 今日子さんは誰なんだろうな 家族はいないのかな
0投稿日: 2016.05.20
powered by ブクログ今日子さんのウエディングドレス姿!この表紙を拝めただけで、なんて幸せなことかと思う。 今日子さんがいろいろ無茶苦茶なのはいつもどおり。今回は隠舘厄介の語り。うれしいなあ。紺藤さんもちらっとだが登場するので、ドラマからファンになった身としては楽しいところ。 冤罪体質の厄介くんだが、相変わらずの求職中、ある記者から冤罪についてのインタビューを受けたことでやっかいに巻き込まれる。 いつも以上についてないというか、もうえげつないくらいの災厄っぷり。しかし厄介くんは不幸に立ち向かうとき一番かっこよくなる人。しかも立ち向かっても幸せになるわけじゃない。なんて発揮しづらい魅力…! 無意識的なのか意図的なのかはわからないが、今日子さんが厄介くんに寄せる感情もちょびっとはそこに魅せられているのでは…?と想像すると、厄介くんも少しは報われているような気がする。 今日子さんが推理のためにわざと記憶をリセットする、すなわち「ズル」をする展開では、今日子さんが今日子さん自身をどのように信じているのか、が垣間見える。 私たちは眠っても記憶は続く。「明日の」自分にはなれないかも知れないが、これくらいメタ的に自分を見つめる姿勢は見習いたい。
0投稿日: 2016.05.19
powered by ブクログ掟上今日子シリーズの6作目です。 本作品は、長編+隠館厄介の構成でしたが…、 ボク的には、既作品の中では、 このパターンの評価は、軒並みふつぅ評価で、 本作品も、やはり、ふつぅ評価止まりでした。 (お好みの問題ですけどね…) このシリーズで、長編となると、 どぅしても、ダラリ間延び感が出てくるので、 短編の方が、フィットしてるのかな~?と…。 また、隠館厄介のキャラクターもしかりで、 この2点の両建てだと、ちと今一かと…。 もちろん、いろいろと、 ヒネリ(既作品との違ぃ)も試みていますが、 残念ながら…、一番ダメだったかも…。 現在までですと、 短編+依頼人日替わりの、3作目、5作目が、 ボクは、お好みですかね~。
0投稿日: 2016.05.18
powered by ブクログ忘却探偵シリーズ最新作。 今回はちょっと可愛らしい内容だった。ただ、終盤の『キャラクターを演じている』くだりは薄ら寒くなる……。
0投稿日: 2016.05.18
powered by ブクログ忘却探偵・掟上今日子、「はじめて」の講演会。檀上の今日子さんに投げかけられた危うい恋の質問をきっかけに、冤罪体質の青年・隠館厄介は思わぬプロポーズを受けることとなり……。 美しき忘却探偵は、呪われた結婚を阻止できるのか!?
2投稿日: 2016.05.17
