
総合評価
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powered by ブクログ忘却探偵シリーズ五作目。 四つの物語を収録した短編集。 これまでは主として男性が語り手だっただけに、女性の視点で描かれるところが目を惹きます。 好感や反感といった先入観と、探偵の言動を目の当たりにした反応が、コミカルに表現されているところも面白かったです。 シリーズはまだまだ続きますが、そろそろ探偵自身の秘密に迫るエピソードも読んでみたいと思いました。
0投稿日: 2025.12.21
powered by ブクログバラバラ死体、飛び降り死体、絞殺死体、水死体。4つの不可解な死体の謎に挑む今日子さん。不可解な謎も絡まった糸をほどくように、解き明かしていけば、そこにはシンプルな答えがある。短編でも読み応えのある本作だった。
0投稿日: 2025.05.25
powered by ブクログ短編はサクサク解決する、気がする。 なんじゃそりゃ、というのもあるし、おーっ、ってなるのもある。 まあ、この人の発想は私には無理かな
0投稿日: 2025.05.18
powered by ブクログ今日子さんは警察の依頼に応じて事件の解決のお手伝いをしている。今回は事件のペアを組む刑事さんから目線の4編。 今日子さんのことをよく思っている人もいれば、そうでない人もいるということだが、いろいろ無理を感じる。 このシリーズの決着が気になるが、読み続けることに悩む。
21投稿日: 2025.02.28
powered by ブクログ4つのお話しからなり、それぞれ女性警察官が今日子さんと一緒に謎を解決していきましたが… うーん。そういう結果か…と思う話もあって、私には合わないかな。
0投稿日: 2023.09.20
powered by ブクログ四人の女性警部視点で、今日子さんを観れて楽しめます。「今日が人生最後の日とと思え」とか言いますが、今日子さんがそれをみせてくれます。
15投稿日: 2023.07.08
powered by ブクログ今回も警察依頼短編集 バラバラ死体バスタブにまとめられてる。 屋根のない野球グラウンドの真ん中で飛び降り死 寝たきり老人絞殺ナースコール 撲殺後目立つ池に遺棄した理由は? 今日子さんって何歳なんだ…
0投稿日: 2023.04.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回の短編集の相棒は女性刑事たち。 女性から見る今日子さんってまたちょっと違うと思う。一人で活躍している女性は少し妬ましくもなる。 今回の謎も興味深かった。 ①バラバラすぎるバラバラ死体 ②高所がない平地での転落死 ③老い先短い普通のご老人が絞殺された理由 ④自宅の近所の浅い池に死体を遺棄した理由 個人的には④が一番盲点で驚いた。
0投稿日: 2023.02.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館で書籍版を借りる。2015年12月の作品。 今回は、四話。女性警部とのからみ。同性で同年代のためか掛け合いのツッコミになって面白い。 ・バラバラ死体 佐和沢(さわざわ)警部 ・飛び降り死体 鬼庭(おににわ)警部 ・絞殺死体 山野辺(やまのべ)警部 ・水死体 波止場(はとば)警部
0投稿日: 2021.08.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今回はいつものメンツは出てこず、 代わりに女性警官がメインの作品となります。 どの事件も印象深いものがありましたね。 特に最初のバラバラ事件。 奇妙な死体の理由はとんでもない理由が 隠されていたわけです。 (ただし真相部分に関しては目新しいものではないです。) それと絞殺死体に関してのお話。 これも意外な真相が隠れているので 興味ぶかいと思いますよ。 まあ、ちょっとパンチは足りないかも。 いつもの人がいないのでね。
0投稿日: 2021.06.04
powered by ブクログ今回は1話完結タイプ。 相変わらず動き回る探偵、今日子さん。 名誉の死とは、不名誉の死とは? 理想の死に方とは? 考えたけど、何も思いつかない。 まだ死にたくないってことかな?
0投稿日: 2021.01.20
powered by ブクログ+++ 退職願を胸ポケットに忍ばせ、波止場警部は揺れていた。彼女の最後の事件は、池に浮かび上がった水死体。しかしその不可解さゆえ、名高い忘却探偵・掟上今日子と協力捜査することになり…。辞めたがりの刑事と仕事中毒の名探偵。奇妙なタッグが謎に挑む! +++ 第一話 掟上今日子のバラバラ死体 第二話 掟上今日子の飛び降り死体 第三話 掟上今日子の絞殺死体 第四話 掟上今日子の水死体 +++ 今回の相棒は、すべて同年代の女性である。忘却探偵に対する思いもそれぞれだが、探偵の方は、当然のことながら誰に対しても初対面の対応であり、網羅的と言える捜査法も、不躾とも言えるふてぶてしさも、行動のためらいのない大胆さもいつも通りの安定感である。これも当然のことながら、探偵自身は身に覚えがないことばかりであるが。そして、相棒刑事の何気ない一言が、ひらめきのきっかけとなり、あっという間に事件の真相に辿り着いてしまうのだが、そこまで来てしまえば、あとはあっさりとしたものなのである。そして、次に会うことがあったとしても、また初めましてなのである。本作では、忘却探偵が探偵でいる理由も今日子の口から語られ、なんとも言えない気持ちにさせられる。すっかり脳内では新垣結衣さんで読んだ一冊だった。
1投稿日: 2020.09.13
powered by ブクログ掟上今日子シリーズ第五弾。 第五弾は各章単独ストーリー。そして全てに摩訶不思議な死体が。犯人の思惑は?謎が解けるとなんだと思うようなことだが、自分にはそこに着目することすらできない。さすが今日子さん。 全章にわたり、相手役の警部さんは今日子さんと同年代の女性。それぞれのやりとりもまた興味深く読ませてもらいました。
0投稿日: 2020.04.15
powered by ブクログ4つの死体にまつわる短編です。すべて違った女性刑事視点で語られます。今日子さんは相変わらずなのですが、それぞれの女性刑事の事情や考えていること、気持ちの変化など楽しめました。でも、事件自体は重いのにその事件も女性刑事も今日子さんの言動も特に残るという感じではなく、すぐ忘れてしまいそうな気がします。全部独立した話だからでしょうか。やっぱり厄介くんが登場する方が好きですね。
0投稿日: 2019.06.14
powered by ブクログ今回はシリーズ初の女性警部が語り部となり、それぞれ異なった視点から浮かび上がる今日子さん像が本作の見所である。羨望、好奇心、嫌悪、疑問といったそれぞれの警部のスタンスが事件と絡み合って一つの解として落ちるさまは毎度の事ながら見事である。殺害方法の異なる4つの死体を巡る事件はどれもあっさりとしており、やや物足りない感じもするが、短篇としてはバランスが良く、情報提示の順序から解決に至る手続きはどれもスムーズである。ワンアイデアを強引に繋げる語り口は相変わらず素晴らしい。ドラマ版を鑑賞後に読むと、今日子さんの所作の一つ一つが非常に可愛らしく映るせいか、ドラマ版の続編も期待してしまう。どの短篇も一話完結であるため、ドラマ版を見た人の入門書としても最適な一冊。
0投稿日: 2019.05.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女性警部目線からの今日子さん。 しかしなんていうかこのお話の誰目線であってもあんまり印象が変わらないというか、正直同じ目線で語られてるって言われても違和感ない。 今までの男性目線で語られてる時はあまり感じなかったのでそこは作者の性別によるものなのか。 やっぱり男性目線で語られる方がしっくりくるなぁ 今日子さんには女性であっても振り回される。というのはよくわかりました
0投稿日: 2019.05.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
仕事を辞めたいとは誰でも一度は考えたことがありそうですが 今日子さんの場合は考えたとしても記憶に残らないから 毎日毎日ただ粛々と依頼をこなすというのも、良いような悪いような 幸せなような可哀想なような不思議な感じです。 今回の今日子さんの相棒を務めるのはみんな女性の警察官で それぞれの思いや立場を抱えつつ事件に向き合っています。 忘却探偵シリーズは読みやすいですが やはり一冊目の衝撃は薄れ、ミステリーとしても弱いかなという感じです。 今日子さんの突飛な発想は面白いですが、飽く迄も思いつきで 状況証拠があるに過ぎず、証拠や裏付けなどがないのは変わらず。 警察が探偵にこんなに頻繁に依頼するというのも現実ならちょっとどうかと思ってしまいますし 中には警察の捜査が甘すぎるのでは? と思われるケースもあります。 思いつきだけであれば、 読んでいて犯人もトリックもわかってしまいます。 本当にそうなのかという証拠固めが重要なのであって 探偵がそれを犯人に突きつけるパターンが多いのもそのためです。 ですが、今日子さんは思いつきを解説し、あとは警察のお仕事。 今日子さんの妄想であって事実ではありませんでした、とはならず その理由は今日子さんがすごい探偵だから、というのはちょっと納得がいかないです。 経験上、服についたペットの毛は洗濯くらいでは取れないものだと思うのですが 警察や鑑識さんはその当たり調べなかったのでしょうか。 全体的にもう少しミステリー要素を強めてほしいなと感じます。
0投稿日: 2019.03.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
・15分割の死体と14人の容疑者 ・野球場のマウンドに飛び降り死体 ・高齢の入院患者の絞殺死体 ・ため池の水死体
2投稿日: 2019.02.08
powered by ブクログ掟上今日子さん 忘却探偵は 1日で事件を解決する物語だけど 推理というより 人の生き方を辿るような 被害者の心情を推察するちょっと良い感じの1冊でした。
0投稿日: 2019.02.03
powered by ブクログ同じ女性、同じ犯罪捜査を生業とする者たちから見た掟上今日子は 真似できない、ついていけない畏敬の念の対象で。 いつもの無邪気さ、変わらない無防備さが狂気じみて映る。 不可解な死体すら日常の謎にしてしまう 今日子さんの分かり合えない謎めいた日常。 忘却探偵、掟上今日子さんの探偵譚、五作目。
0投稿日: 2018.06.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
女子シリーズ。ここまで読んできてひとつ気づいたことがある。このおきてがみシリーズは戯曲っぽく見えるんだ。作者のこれ以外の作品を読んだことないので、このシリーズの特徴なのか、作者の特徴なのかはわかんないんだけども、キャラクターの扱いというか、立ち振る舞わせ方がそんな感じ。これは相当好き嫌いが分かれるんじゃないかなぁと思う。タモリがミュージカルが苦手なように。
0投稿日: 2018.03.31
powered by ブクログ今回は今日子さんと同世代の女性警部が相棒だったせいか、「萌え~ッ(*^^*)」が四話ともあんまり無かったような気が…(--;)それとも女性目線で語られていたから、そう感じるのか?(-_-;)今日子さんいつも通り、はっちゃけているしな(^o^)それから、今日子さんの「事件解決です」宣言からの「事件の真相は最初からわかっていました」発言はなんだかなぁ~(-。-;)と思った(^^;)
1投稿日: 2018.01.27
powered by ブクログ掟上今日子シリーズの第5弾。 厄介さんは出てきません。ちょうどドラマの放送に合わせたくらいに刊行された一冊だったと思いますが、個人的にはこの作品集は好きです。 忘却探偵である今日子さんに警察が密かに依頼するという設定は初期の頃から何度も書かれていましたが、この第5弾では4つの短編で4人の女刑事からの依頼を描いています。 それぞれの作品の出来不出来よりも、今日子さん自身のキャラクターを強調しすぎず、またそれぞれの刑事さんとの関係性を鋭く描いていて心地の良い読み口になっています。 特にそれぞれの作品の締め方が良くて、忘却探偵としてのシリーズで積み上げてきている設定がきちんと生かされているように思えます。これ一冊でも楽しめますし、シリーズを読んできた読者にとっても今日子さんをみる厄介さんらではない依頼者の視点が分かって楽しい作品ではないでしょうか。
0投稿日: 2017.12.10
powered by ブクログ寝てしまえば、その前のことをすべて忘れてしまう忘却探偵。 突拍子もないこのシチュエーションをただ、楽しめばいいのだが、ふと考えてしまう。 一日一日を積み重ねていくのが人というもの。 その積み重ねができない人生とはどういうものなのか。 「私」の存在があやふやであるとき、人は明日をどう生きればいいのだろうか。 こういう人を目の前にすると、昔流行った「自分探し」なんて、恥ずかしくて口にできそうもない。
0投稿日: 2017.09.03
powered by ブクログ掟上今日子シリーズで一番好きかもしれない。 なんだかんだ憎めなくて、考え方も好きだなぁ今日子さん。 今回はどの話も好きだった。 掟上今日子シリーズなんだけど、周りの人間が掟上今日子を語るのであって、今日子さんは自分を語らない。だから、語り手によって少しずつ今日子さんの捉え方が違って面白いなぁと今さら感じた。 いつか、今日子さんが語る今日子さんの物語も読んでみたい気もする。
0投稿日: 2017.08.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
短編集、日常で凝っている頭をほぐす感じ。だんだん今日子さんの記憶がリセットされることの重みが増してきた感じがする。状況は初めから変わっていないんだけど。
0投稿日: 2017.08.04
powered by ブクログ死体の謎を解く短編4話。それぞれ女性警部と二人だけのエピソードになる。面白かったのは2話の飛び降り死体だなぁ~ 語り手である相棒役が話によって変わるのは、忘却探偵への見方を変えるのじゃなく、ワンパターンをむしろ強調させてる感じだが、進展は全くない。なんせ、忘却するのが前提だから(笑)今回は今日子のケチさじゃなく、「最初から分かっていた」がポイントかな? ともあれ、それなりに楽しめるシリーズになってきたみたい。
0投稿日: 2017.07.06
powered by ブクログ「…ありがとうございました、今日子さん。お陰で、事件解決への道筋が立ちました」 「いえいえ、どういたしまして。ではお支払いのほう、なにとぞお願いしますね。ちなみに、もしも規定の料金に感謝分を上積みしたいと仰るのでしたら、受け取るにやぶさかではありません」 『「あなたの気持ちはわかる」とか「あなたのために言っているんだ」とか、結局はそんなの、「あなた」を鏡に見立てて、自分の意見を投影しているだけなのだ。』 『(ニュースキャスターがこぞって使う、「◯◯◯と思う人もいるんじゃないでしょうか」ってフレーズみたいなものだ ー みんな、自分の意見を言っているだけなんだから)』 『どうせ死ぬのなら、楽な死にかたとか、痛みや苦しみが少ない死にかたとか、そういうのを望みたくなるけれど ー でも。 やっぱり、家族や友人友人に囲まれ、手を繋いで、惜しまれながら看取られたい ー 遺していくみんなの痛みや苦しみが、少しでも少なくなるように。』
0投稿日: 2017.03.27
powered by ブクログ依頼人が全て女性で同年代で警察な本作。 個人的には厄介さんが出てくる話より、依頼人がそれぞれ違う方が、今日子さんのあっさりばっさり感が味わえて好きです。 たぶん記憶が無くならなくても、今日子さんは今日子さんじゃないのだろうかと。それとも全然違うのか。
0投稿日: 2017.03.12
powered by ブクログ毎回、被害者をシミュレートするアクティブな今日子さん。やっぱり、今日子さんの言動にドギマギする厄介君がいた方がおもしろいかな。
0投稿日: 2017.02.27
powered by ブクログ相棒が女性ばかり、というコンセプトの一冊。同性、しかも同年代からの今日子さん像、という浮き彫りのさせ方は、うまい。そういう形でいろいろやったらまだまだシリーズ続けられるなあ。
0投稿日: 2017.02.12
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
毎回思っていたことだけど… この方の文章、苦手かも。 同じことを何度も羅列する感じ。 実際の会話を一字一句漏らさず書き残している感じが、 読んでいる方からすると、 一度読んだ行をまた読んでしまった、みたいな感覚になる。 この繰り返し手法を省けば、 この小説は半分くらいのボリュームになるのではないだろうか。 厄介に会いたくて読み続けているけれど、 そろそろ潮時かもしれない。
0投稿日: 2017.01.20
powered by ブクログ面白い。最初の頃は、今日子さんのキャラ設定が曖昧でしたが、このあたりになってくると、キャラもハッキリしてきますね。「ここに来る前から、この謎は解けていました」とかね(笑) でも、なかなか、今日子さんが忘却探偵になってしまった真相に迫りませんねぇ。それを明らかにしてしまったら、この物語は続かなくなってしまうかもしれませんが・・・
0投稿日: 2017.01.16
powered by ブクログシリーズ5作目。短編を4編。割りと内容は薄いw キャラ勝ちしている感は否めないがまぁいっかw シリーズに慣れていないと1350円は高い。まぁシリーズなので読みましたw (やべなんか微妙な感想になっちったw
0投稿日: 2016.12.17
powered by ブクログ変わった死体にまつわる4つのエピソード。 ミステリとしてはイマイチ。 キャラに救われている感じ 2016.12.1
0投稿日: 2016.12.01
powered by ブクログ忘却探偵シリーズ第5作。 4つの作品からなる短編集で、今回はそれぞれ女性警部が相棒をつとめる。今日子さんに対する心証がさまざまな女性たちの視点から見た彼女の仕事ぶりが読みどころだが、個人的には相方は女性より男性の方が面白い気がする。 どれも変死事件であるが、ミステリとしてはあっさりしており、今までのこのシリーズと同じく読みやすいけどちょっと物足りないかも。
0投稿日: 2016.11.11
powered by ブクログ忘れるということは、決して積み重ならないだけじゃない――未来に辿り着けないだけじゃない、地面のように絶対的であるはずの現在という基準からも、遅れ続けていくことだ。それは、さながら永遠の奈落に向けて、深い闇の底のない底に向けて、落下し続けているようなものだった。 (P.149) 人間の頭の中では、どういうことでも起こる――それを実行に移すかどうかの壁を、越えられるかどうか。 (P.225)
0投稿日: 2016.11.09
powered by ブクログシリーズ第5弾となる本作。 語り部は全て女性で、ドラマで準主役だった厄介は出てきません。 しかし、個人的にはシリーズ中でも、上位に入る出来ではないかと思います。 小説でなければ成立しない一・二話の言葉遊びのような作品も含め、楽しく読むことができました。 著者の西尾さんは、このシリーズに出てくる小説家:須永昼兵衛と似ているところがあって、様々なシリーズを平行して執筆されていて、どのシリーズも中途半端には終わらせない印象があります。 同じシリーズでも作品によって、出来もやや波がある感じも須永先生に似ている気がします(本作は良作かと)。(笑)
0投稿日: 2016.11.03
powered by ブクログ短編集 バラバラ死体 飛び降り死体 絞殺死体 水死体 同世代女性警部との推理。 どの事件も一筋縄ではいかず そういうことかーと面白く読めた。
0投稿日: 2016.10.19
powered by ブクログ「掟上今日子のバラバラ死体」 お風呂場で15分割にされた身体。 疑うべき容疑者全員にあるアリバイを崩すには。 「掟上今日子の飛び降り死体」 不名誉の死から名誉の死に変わるまで。 高い建物などがない場所で発見された飛び降り死体とは。 「掟上今日子の絞殺死体」 深夜に鳴らされたナースコール。 カメラに映らず誰にも気づかれず犯行に及んだ犯人は。 「掟上今日子の水死体」 公園の池に浮かび上がった女性。 死因も動機も犯人もわかっているのに彼女が呼ばれた理由は。 共通する語り部はいないが、全て警察官の方の視点となっている。 何故「退職願」なのかは最後の物語に有り。
0投稿日: 2016.10.06
powered by ブクログはい。第5弾です。 今回は短編4本収録の書き下ろし作品でした。 ひとつひとつ、発想の転換が求められており 考えさせられる展開でした。 多少浅いかな?という部分もありましたが、 それでも全体的には、とても良かったです。 スラスラ読めました。
0投稿日: 2016.10.01
powered by ブクログ2016/08読了。今回は今日子さんと女性警官との短編集。なるほど女性目線だとそうなるのね、と、さらっと楽しく読めました。
0投稿日: 2016.08.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
図書館で借りた本。 以前読んだが、登録がなかったので、本日(8/14)付で登録する。内容は、ほかの方の感想を見ると、4つの事件の短編集であり、それぞれ今日子さんの同年代の女性刑事と一緒になぞ解きをする。のようです。
0投稿日: 2016.08.14
powered by ブクログ相変わらず今日子さんは魅力的。 語り手と主人公とのやり取りがどことなく京極夏彦の小説を思わせる。 トリックはそれほどではないが、トリックが命の小説でもないだろう。
0投稿日: 2016.08.02
powered by ブクログ今日子さんのキャラ、どんどん強烈になっていくなぁ。 今度の相棒は、女性警部さんたち。 バラバラ事件の謎は、途中で気付いてしまった。 (もしや?)と思ったのがその通りで自分でびっくり。 ま、たまたまですが。 今日子さんが「退職願」を書く(消す)日が来るのか楽しみに最新刊を読むとしましょ。
0投稿日: 2016.06.22
powered by ブクログドラマの最終回のような話かなと 思っていたのですが 全然内容が違ったね。 まぁ今回はテレビでは 出来なかったかも 前回の物語よりかは 今回の物語のほうが そんなことあるの?? っていういう事がなく楽しめました。 腕の文字を消すまで あと何冊出るのかな~
0投稿日: 2016.05.05
powered by ブクログ「バラバラ死体」がトリック的に一番面白かった。忘却探偵の謎は解ける気配がないけれど、シリーズもまだ続くようなので焦らず次回作を待つことにします。
0投稿日: 2016.04.03
powered by ブクログ第5作だけど、こうやって読んでみるとドラマの方が良かったと思えるような微妙さ・・・ う~ん、可愛いんだけどねえ・・・
0投稿日: 2016.04.02
powered by ブクログシリーズ5作目。自分の中でどんどん読みにくくなっている。最速の探偵なのに文章は繰り返しなどでまどろっこしい。探偵の謎がなければとっくに読むのをやめているのだが。
1投稿日: 2016.03.28
powered by ブクログバラバラ死体、飛び降り死体、絞殺死体、水死体。女性警部とそれぞれの謎を解いていく。波止場警部は今回の事件を機に寿退職する予定らしい。
0投稿日: 2016.03.27
powered by ブクログ【収録作品】掟上今日子のバラバラ死体/掟上今日子の飛び降り死体/掟上今日子の絞殺死体/掟上今日子の水死体
0投稿日: 2016.03.24
powered by ブクログ退職願を胸ポケットに忍ばせ、波止場警部は揺れていた。 彼女の最後の事件は、公園の噴水に浮かび上がった水死体。 しかしその不可解さゆえ、名高い忘却探偵・掟上今日子と協力捜査することになり……。 辞めたがりの刑事と仕事中毒の名探偵。奇妙なタッグが謎に挑む!
0投稿日: 2016.03.11
powered by ブクログシリーズ短編集。今回も不可解なおかつ実はシンプル、な事件ばかり。シンプルなので面白くないのかっていうとそういうことではなく。シンプルなだけに気づかないんだよねえ、これが! 事件そのものについては語られ方がかなりあっさりしていて、やや物足りない感もあるのだけれど。メインは事件に対する今日子さんのスタンス、なのでそれでいいのでしょう。そして各話の相棒が今日子さんに対して抱く感情が、切なかったりも。忘却することの意味が救いのようでもあり、あるいは罰のようでもあり。それでもぶれない今日子さんがあまりに見事です。
0投稿日: 2016.03.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
分類を何にするかで評価はわかれると思うのだけど一応推理モノという触れ込みなのでミステリーに。その場合の評価はやはり★2つ程度でしょうか・・ トリックというのも申し訳ないような突っ込みどころ満載の事件ばかりで、ミステリー好きの素人が同人サイトに掲載したレベルと言ったら言いすぎでしょうか?もちろんプロの作家さんなんで文章自体は上手いのですが。ドラマであれば美しい新垣嬢を愛でるという楽しみもあるのですが・・
0投稿日: 2016.03.01
powered by ブクログ既に推理自体にあまり新鮮さは感じられなくなったが、掟上今日子のキャラクターとその相方(警部)のやり取りが面白く、つい読み進めてしまう。
0投稿日: 2016.02.25
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
忘却探偵シリーズ 今回もさくさく謎を解きます。 病院のベットから下りないまま謎を解いたかと思えば、 フェンスから落ちたり、池に飛び込んだりと大活躍。 しかし、今日子さんの謎は謎のままでした。 このシリーズ続編が出るの早いなぁ。
0投稿日: 2016.02.20グロい事件をさらっと解決です。
女性警部たちの目線で描かれる今日子さんの謎解き短編集でした。 今日子さんと捜査しながら、人間の内面や側面を見直していく警部達の心のつぶやきになるほどなぁ~と、うなずきながら読みました。 テレビを見た後のせいか、今日子さんの境遇の謎を追いかけたいのですが、そういう展開になる気配は全くありませんでした。これからもなさそうですが、次は〇○の婚姻届だそうで、飽きることなく読ませてくれるのかどうか、期待したいと思います。
7投稿日: 2016.02.17
powered by ブクログ短篇集。毎回語り部が違うんだけど、いつもとは雰囲気の違うツンデレな感じのお姉さんが出てきて面白かった。話としては飛び降り死体が面白かったけど、長編じゃないと薄いなー。次も短篇なのかなー。
0投稿日: 2016.02.11
powered by ブクログ今作は、今日子さんと同世代の女性警察官がコンビとなって事件の全容解明にそそぐ作品。男性と違う目線での今日子さんに対する感情などが出ていて、女性特有の悩みはうんうんと共感する部分もあった。死体がテーマとなっているので、途中でグロいシーンなどがあったりしたが、鋭い観察眼から事件を解決していくのは面白かった。記憶が忘却してしまうのは、時、場合によって役立つ場面もあると感じる。最近の流行も忘却してしまうのは、どうかなと感じてしまうが。退職願の意味はわかったが、今日子さんはそれを忘れてしまうのかと感じる。
0投稿日: 2016.02.11ちょっとだけおとなしめの今日子さん
忘却探偵の今日子さんは眠ると記憶がリセットされてしまいます。なので起きているうちに事件を解決する超最速の探偵です。 今回のシリーズは全て独立した四つの短編集です。 また担当する警察側もきゃらのたった同年代の女性警部という設定です。 ストーリーはいつもの今日子さん、動き回り謎解きを行います。小気味良いしドンドン話にのめり込むのですが読了感が物足りない!! なぜか考えて一つ思い当たりました。それは… 言えません。楽しくなくなるので。 ご自身で体感下さい。(^o^ゞ あ、ストーリーはいつもの面白さです。安心してください。
1投稿日: 2016.02.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
シリーズ第5弾。死体にまつわる4つのミステリーと4人の相棒たる女性警部たち。「今なんと仰いました?」と、相棒との会話から事件の真相を見出す今日子さん。まずまず面白かった。今日子さんが退職願を「消す」日は来るのだろうか。そして、今日子さんは猫派^^。
0投稿日: 2016.02.08
powered by ブクログ5冊目~「バラバラ死体」多くの人から恨まれている男が15のパーツに鋸でバラバラにされ,バスタブに詰め込まれていた。こうするには最低でも1時間半は掛かるが,全ての容疑者がそれだけの時間の余裕がない。逆に少しずつなら時間はある。「飛び降り死体」盛りが過ぎたピッチャーが球場のマウンドで見つかった。バックネットから飛び降りても届かないし,クレーンを持ってきた形跡もない。球場周りをランニング中,盗まれた蓋のマンホールに落ちたのを警備員が運んだのだ。「絞殺死体」92歳の男性が病室のベッド上で絞殺死体で見つかった。リクライニングするベッドを使い,手すりに点滴のチューブを絡めたが,死にたくないとナースコールを押したのだった。「水死体」容疑者は自宅の近くの浅い池に死体を沈めたのは,犬の毛が付いていて,そこから発覚するのを嫌ったからだった~警部の名は,佐和沢・鬼庭・山野辺・波止場の4人で,鬼庭という名で男だとミスリーディングさせるのに,引っ掛かった。皆,女。突っ込みどころが満載だが,p100で鬼庭を鬼沢と書いたのは単純なミスか?濫觴の頃とは大河も源流は杯を浮かべるぐらいがやっとの細さだということ。次は婚姻届らしい
0投稿日: 2016.02.06
powered by ブクログ今回は厄介は登場せず、代わりに4人の女性警部がワトソン役を勤めます。恋愛要素や今日子さんに関する秘密は全く出て来ませんが、各女性警部の私情を混じえた進行はシリーズにはないパターンだったので楽しめました。 謎解きに関しては「発想の転換」がポイントになっているものの、残念ながらどれも感心するものではありませんでした。【掟上今日子のバラバラ死体】が一番面白かったです。
0投稿日: 2016.02.06
powered by ブクログ容疑者は大勢、しかし全員にアリバイが…「掟上今日子のバラバラ死体」 マウンドの上のピッチャーの墜落死体。「掟上今日子の飛び降り死体」 病院のベッドの上の老人の絞殺死体。「掟上今日子の絞殺死体」 人目につく公園の池に浮かんだ水死体。「掟上今日子の水死体」 「バラバラ死体」には恨みの強さを感じたし、「飛び降り死体」にはファン心理の功罪を、「絞殺死体」にはやっぱりやりきれなさを感じた。
0投稿日: 2016.02.05
powered by ブクログ今回は短編集ということで、本筋の進展はありませんでしたが、同性目線の今日子さん観察が中々の内容でした!! 可愛いと思いきや、そうなのねぇ〜と新しい発見ありましたよ。
0投稿日: 2016.01.23
powered by ブクログ今日子さんかわいい。 短編4篇の主人公がすべて女性警官たちだったのが新鮮でした。 西尾維新は、物語の隙間でふいに「誰かにそう言ってほしかった大切なこと」をきちんと言葉で書いてくれる時があって、とても好きな作家さんです。
0投稿日: 2016.01.09
powered by ブクログシリーズ5作目です。 今回は、 4つの不可解な死体と、これを担当する、 4人の同じ世代の女性警部を相棒とした、 4編の短編集となります。 全編通して、統一された軸、設定があり、 短編といぅことで、展開のテンポもよく、 同じ世代の女性刑事を相棒にしたことで、 既作品とは異なる新鮮味も加わっており、 死体の不可解な謎の真相も程よい加減で、 結果、 シリーズの中では、一番面白かったです。 まぁ、欲を言えば、 4人の女性刑事のキャラが似ていたので、 もぅ少し、4人のキャラをバラけるとか、 今日子さんに対する、喜怒哀楽の感情を、 1つずつ、キャラに持たせるなどすれば、 それぞれの作品間に、違いや特長が出て、 もっとよかったかも…とも思いました…。
0投稿日: 2016.01.07
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
4つの短編集。 事件のトリック、謎としてはあまり大したことはなく。まあこれは今までもそうだし、今日子さんシリーズは推理小説というジャンルともちょっと違うだろうしねえ。 ドラマをほぼ一通り観た後で読んだので、ドラマは今日子さんの可愛さ前面に押し出してるって感じだったけど、小説はもうちょっと今日子さんの闇というか、そういう面が出てたなあと。 「相棒」からの今日子さんの印象は決して良いものではなかったし、今日子さんの人間性に疑問を投げかけるような表現もされていたし。 それにしても、今日子さんが「バラバラ死体、飛び降り死体、絞殺死体、水死体。死体にもいろいろありますが」と語っているのは…。今日子さんは本当に眠る前のことを忘れているのか?忘れているふりをして嘘を言っているということはないにしても、頭の奥隅に残っているということはあるのでは?…という疑念はやっぱりありますねえ。 いつか、今日子さんのそれまでの記憶が一斉に蘇るというような話を読んでみたいですね。
0投稿日: 2016.01.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
最速の探偵、掟上今日子シリーズは最速の5巻目。物語シリーズ早く終わらせてくれ。 さて、今回は短編四編。 ・掟上今日子のバラバラ死体 ・掟上今日子の飛び降り死体 ・掟上今日子の絞殺死体 ・掟上今日子の水死体 それぞれに特異な殺人事件による、残された死体にまつわる話。 なぜ、犯人は死体を15個にバラバラにしたのか。 なぜ、死体は野球場のマウンドで墜落死していたのか。 なぜ、死を目前にした老人が病院で絞殺されたのか。 なぜ、水深が浅いすぐにわかってしまう場所に死体を沈めたのか。 殺害方法よりも、犯人がなぜその行為をしたのかを重要視したミステリー。 それを最速でケリをつける今日子さん。 今日子さん自身のストーリーは一巻目以来、全く進んでいない。 なぜ今日子さんが一日一日、寝るたびに記憶をリセットする体質になったのか。 誰が探偵を彼女に強いているのか。 その謎が解ける日は来るのだろうか。来たとしても、本人は次の日には忘れているだろうけど。
0投稿日: 2015.12.24
powered by ブクログだんだん変態っぷりが増してってる気がする。図々しくて、堂々と嘘をつくようにもなってってる気がする。笑
0投稿日: 2015.12.23
powered by ブクログ今日子さんがどんどん美人になっていく… ドラマ化のせいかしら? 一番最初はこんなに美人設定じゃなかったぞ? 維新さんは女心に偏見がありすぎじゃないか? 痩せてるのはいいけど、みんながみんな痩せたい訳じゃない気も… 肌が綺麗とかはみんななりたいけどさー やっぱり厄介くんの話が一番楽しいよなー 次の婚姻届は厄介くんだったらいいなぁ
0投稿日: 2015.12.22
powered by ブクログ2015/12/21e-honで購入。 掴んだ手の感触を確かめる。 この作者の文章は、言葉、想い、の境目がわからないのです。ストーリーが進まないのに、やたらと言葉か気持ちかが溢れている。現代の文章なのでしょうか。
0投稿日: 2015.12.22
powered by ブクログ内容紹介 退職願を胸ポケットに忍ばせ、波止場警部は揺れていた。 彼女の最後の事件は、公園の噴水に浮かび上がった水死体。 しかしその不可解さゆえ、名高い忘却探偵・掟上今日子と協力捜査することになり……。 辞めたがりの刑事と仕事中毒の名探偵。奇妙なタッグが謎に挑む!
1投稿日: 2015.12.19
powered by ブクログ『忘却探偵』シリーズ最新作。これでもう5作目か……早いな〜。 パートナーに女性刑事を据えて、シリーズ中最もミステリらしい形になっていた。
1投稿日: 2015.12.19死体にまつわる4つの短編
今日子さんが警察から依頼を受けていることは、前作でもしばしば言及されていました。本作は、4人の警部と今日子さんが関わった事件の短編集です。 警部達の設定に工夫がありますね。短編を4つ入れましたっていうだけではなく、全体を通してフフっと思えるネタを仕込んでくれてます。警部達のこともだし、これまでのシリーズでは、生の殺人はあまり扱わないような雰囲気だったのに、本作では全編死体がらみだったりすることもそうです。 登場時は完璧超人っぽかった今日子さんも、シリーズが進むにつれて、がめついとか、実はお茶目な?失敗するとか、キャラの彫り込みが進んでいると思います。個人的には、落下してビターンとなるシーンが一番良かったです。 あと、著者は本当に筆が速いですね。ラノベというと、どんどん新刊が出るのが特徴ですが、それにしたって、後書きでもう次の巻が仕上がってるみたいな事書いてるし。おっばいどきゅーんみたいなハーレムラノベでもこんな刊行速度は出せませんよ。最速なのは筆者の筆なんではと思いました。でも、読者としてはただただ嬉しい限りですね
6投稿日: 2015.12.17
