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ブルーピリオド(14)
ブルーピリオド(14)
山口つばさ/講談社
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総合評価

19件)
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    八雲の過去編 お金ない中でどうやって藝大に合格できたのか知ることができてよかった ひたすらバイトして描いて勉強して繰り返したんだなあ 上手に描くより、足りないのは見てる量 描き方を誰かからパクってない? (技術を盗むのはダメではないけど、自分の感覚に合った描き方ができてるか?自分の描きたいのための技術で描けてるか?って台詞かなって解釈した) 樽のかわいさって本当にこの描き方が1番発揮できてんのかな? この配置でこの塗り方で、それが1番自分にとって可愛いか? 自分が描きたいもののために技術がある そのための技術を知るために勉強を積み重ねることが大事なんだと思えたやりとりだった 個人的な感覚としては桃代の絵が良くなったっていう説得力が若干欠ける気がしたなあ… あと亡くなった子の事件の結末だけで結局犯人とか分からないしその子メインの話じゃないんかい!八雲かい!ってなった→次巻読んだら納得 印象に残った台詞 「人間ってさ1人で練習しても上手くなんねーんだよ なんでだと思う? ー自分から見える長所も短所も自分から見える範囲のそれでしかねーんだよなあ」 →やっぱ何かを上手くなりたかったら誰かに教えてもらう方がずっと早く上達できるよなって思った 「今の方がずっと楽しいもんでさ 10代の頃はわけもわからず描いてたけど美術を手放して世間に出て自分の国籍とか歴史とか知ってからの方が見える景色も絵を描く意義もくっきりして 俺は今じゃないとダメだった」 →美術の楽しさに目覚めるのは人それぞれのタイミングがあるんだろうなと改めて納得できた台詞

    0
    投稿日: 2025.09.16
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    亡くなられた後に有名になって、 人気になる人って、 なんか、素直に喜べない。 死ぬと、もう創作ができなくなる。一点物になる。 希少だから、価値が上がる。やっと、世間に認められた。など。 だからなんだ、作りたいものを作る。 それがアートでしょう。 蟹江ギャラリーめ…やっすい挑発しやがって〜!!

    4
    投稿日: 2025.07.23
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    売れる絵が描けるようになったら教えてね 鉛筆の両端を削る事を”貧乏削り“って言うらしい 心の形認識ピタッと嵌るような 自分から見える「長所」も「短所」も自分から見えるソレでしかねーんだよなあ

    0
    投稿日: 2025.07.15
  • 過去編

    夏休みです。同級生の過去を織り交ぜながら親交を深めている様子が描かれます。こういうのもいいもんですね。

    0
    投稿日: 2024.10.05
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    え…殺されたのくだりは…? 貧乏でも絵は描ける、貧乏でもなんとか生きていける、 でもそれはハードモードで、生きては行けるけどそれだけ。 何かをしようとした途端に貧乏の神様が牙を剥く、つてところ ほんとその通りすぎて驚いた。 個人の才能とか努力って、その人だけで完結してないよね。周りの環境に大きく左右されるから、だから前の巻で八雲が「努力は環境」って言ったの、分かるなあ。 そう、生きてはいけるしなんとかなるんだけど、でもただご飯食べるためだけに生きるって苦しいでしょ。 特に絵とか音楽とか芸術の世界ってお金がかかるのに、それこそが生活に夢を与えてくれるんよね。

    1
    投稿日: 2024.01.24
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    実際の芸大生ライフを全く知らんけど、本作を読む限り、物凄い振れ幅で日々が過ぎていく訳ですな。当然かもしらんけど、課題としての製作も直接的に将来に関わってくるから、社会との接点も必然的に増える、ってことかな。

    0
    投稿日: 2023.09.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【あらすじ】 高2で絵を描くことの楽しさに目覚め。猛烈な努力の末に東京藝大に合格した矢口八虎。藝大2年目を迎え、これまでの課題や講評で芽生えた自分の才能や大学への疑問や不安に美術への情熱を曇らせ、道に迷う八虎に、学外のアート集団ノーマークスと主宰の不二桐緒は新しい視点を与えた。「新入生」の時期は終わり、大人へのステップが始まる。新しい出会い、新しい課題、美術との関わり方、八虎の人生も新しい局面へ。夏休みのある日、金も予定も目標もなくむなしく時を過ごす八虎に、高校からのライバル・世田介に「公募展」なるものがあることを教えられ賞金や展示など授業や課題とは一線を画す作品作りの世界を意識する。公募展に挑むか久々にわくわくする八虎を、年上の同級生・八雲と鉢呂が、彼等の故郷。広島へ誘う。広いアトリエで思う存分作品を作っては?という誘いだった。八虎と世田介は鉢呂、八雲、柿ノ木坂桃代とともに、車で広島へ向かう!アートの歴史や可能性を詳細に活写、美大に進学した青年たちの情熱や奮闘を描く、今までになかった美術系青春漫画、早くも最新刊登場!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

    4
    投稿日: 2023.09.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    57筆目~61筆目 広島に行った話から。 一緒に制作をしている仲間たちがこぞってコンペに出品やデビューするといった話をしているのを聞き、「オレって場違いじゃね?」と思い始めてしまう八虎くん。でも結局、コンペ出品を決めたよう。 志の高い人といるといい刺激になるというか(志が違いすぎるとしんどくなりますけど)、自分の志も引き上げられるのでいいですね。美術に限らず文章を書くのもそうだと思いますが、あえて志の高い人と交流してみるのもいいかも。実際に一緒に制作したり交流し合うのは似たり寄ったりぐらいの人のほうが精神的に追い詰められなくて済みますけどね。 中盤からあとは八雲くんの話。 貧乏な過去から絵を志したこと、真田さんとの出会い、そして死。 この巻のラストの八雲くんの言葉が気になる。次の巻いったいどういう始まり方するんだろう。

    1
    投稿日: 2023.09.11
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    この巻は八虎はほとんどサブで、主軸は八雲の過去。特には影響を大きく与えた人物について。 話は前作から続いて夏休み、全年齢版ってなんだろ? 絵の天才が影響してること、みんなの心にいる友であることはわかったが、それ以上でもそれ以下でもないところがよくわからなかった。八雲の絵の書き方や表現方法にはあまり関係なさそうに見えるし、死に方は突然かつ理由や犯人もいないのかなと思う。紙面が割かれてた割に現実への影響がほとんどなさそうに見えた。 1番気になったのは絵自体。 真田の絵がすごいのかあまり感じなかったこと、食卓を囲むシーンを筆頭に作画が崩れてないかが気になった。 描く内容無くなってきたのかな、、?

    1
    投稿日: 2023.09.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回も読み応えあった 八虎が八雲から真田のことを聞いて、今度どんな作品を描くかな 自分から見える 長所も短所も 自分から見える範囲のソレでしかねーんだよな

    0
    投稿日: 2023.08.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    八雲くん、鉢呂くん、桃代ちゃんの過去編。貧乏でハードモードの八雲くんの過去が沁みる…。 当たり前だと思っていると恵まれてることを自覚するのも中々難しいし、感謝するのも難しい。お金ってすべてではないけどメチャクチャ大事だよ。

    0
    投稿日: 2023.08.02
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    2023 8/1 読了 広島合宿編  村井八雲、鉢呂健二、柿ノ木坂口桃代の3人と本当は居たはずの真田まち子という女の子の話が語られる巻です。 死因がわかるワンシーンは描かれていたけど、 何故そのようなことになったのか? 八雲の殺された…という言葉の説明もないので次巻でもう少し詳しく語られるのか否か。 でも、この巻だけでも彼女という絵描きの凄さとか八雲たち3人に与えていた影響が感じられて、 その残された作品や八雲たちから語られる話や彼らに与えている影響、それからもう少し蟹江ギャラリーが絡んでくるのなら、そこら辺からの八虎の成長とかそういう展開が楽しみだな、と感じます。 人に歴史あり。八雲たち3人の過去話から察することのできる今の彼らを愛おしく思えるそんな14巻です。

    1
    投稿日: 2023.08.01
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    八雲あーいう生い立ちだったのか。八虎以外にスポットライト当たる16巻。真田さんの絵独特で力ある、描いてる方気になる。

    3
    投稿日: 2023.08.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初対面のときの真田がカビの生えたパンを食っていたのに、彼女が東京出身組で恵まれた環境にある、と思い込んでいた当時の八雲の眼の曇り方というか、きっと上京してすぐの状況で、まわり全てが敵に見えていたような若さがすごく刺さった。 桃と八雲と鉢呂の年齢も何もバラバラだけど、っていう関係性、得ようと思って得られるものではなくて羨ましい。

    1
    投稿日: 2023.07.30
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    八雲君の生い立ちがわかる回。 作中で出てきた真田さんの作品を見て、八雲君は真田さんにガッツリ影響受けたんだろうなぁって思いました。 百代ちゃんの作品も可愛い。

    0
    投稿日: 2023.07.28
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    引き続き夏休み。八雲、はっちゃん、モモちゃんの背景を深掘り。真田さん。 マルもかわいいけど、動物大好きな世田介くんもかわいい。 八虎の想像力が広がったところの描き方が好き。自分にもフィードバックしたい。

    0
    投稿日: 2023.07.25
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    八雲の過去回 回を追うごとに八雲が魅力的 3人の関係性も分かった 八虎が『この人たち、作家で生きていくつもりなんだ』 と、気付くところ良かったなぁ 絵画への情熱、作家としての自信、作品への理解 自分以上に優れた人を見て、自分を失ってしまったのかな 八虎も、真田も 人と比べない自分の信じた作品を愛する力が八虎には欠けているんだな

    0
    投稿日: 2023.07.25
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    藝大2年生の夏休み、友人たちと一緒に桃代の実家、広島へ。そこで八雲の昔話を聞くことに…。八雲の印象がかなり変わった。それぞれの背景を知ると、やっぱり深みが増すね。

    0
    投稿日: 2023.07.24
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    蟹江氏の趣味が意外。 才能を日々比べられる場所にいるからこそ、生まれた家庭の貧富の差も才能だと言い切れるのかもね。

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    投稿日: 2023.07.22