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ブルーピリオド(2)
ブルーピリオド(2)
山口つばさ/講談社
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総合評価

30件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    お母さんの絵と気づきで、お母さんとちゃんと向かい合って、味方になる。 森先輩と八虎の関係性っていいよね。 追加 世田介がタイミングよく来て、八虎の嬉しそうな顔と世田介の嫌そうな顔が笑える 高校の美術の先生ほんとにいい先生だなぁ

    0
    投稿日: 2025.03.01
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    新芽ちゃん息吹を感じながら 藝大は同じ系統の絵は1枚しか選ばない 「よくわかんない」で止まってた思考が_ちょっと動き出した やっぱ俺…レベル低いな_人として 俺の絵で_全員殺す_その為なら何でもする それで何も言わないなら君は空気そのものだね

    0
    投稿日: 2024.10.12
  • 講師登場

    普通に生活していたら耳にすることのの無い美術知識も予備校講師目線で補完出来ます。知的好奇心をくすぐられますね。

    0
    投稿日: 2024.10.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    金を出して貰うからといっても、自分の人生なのに 一番応援して欲しい親が障害になるのがきつい。 先輩の言葉が後押しになるのがありがたいし、 この母親は一応納得はしてくれたので良かった。 自分の絵を描く、というが 個性をアピールし過ぎて訳のわからないものになると 現代アートって煙たいものになってしまうので なんだかなぁという気持ちになってしまった。 自分は個性を無理に押し出したものより、 事実に”誠実”な絵の方が好きだ。 橋田くんは好きなキャラかもしれない。 絵はどうしても感性のもので評価基準が曖昧だから 良いとか悪いとか言われても それは飽く迄あなたの好みですよね、と思ってしまう。 受験絵画で奇を衒い過ぎるのはどうなのだろう。 絵だけでなく受験用の勉強が進学校のメインになりがちだが 本来の勉強からどんどんかけ離れていく気がする。 芸大に実際見学に行ってみて、「大した事ない」と感じてしまうのが 良いのか悪いのか。 八虎は得るものもあったようだが。 世田介くんの正直な気持ちが聞けたのは前進だったかもしれないが 嬉しくない内容ではある。 それを聞いて落涙しつつも 「俺の絵にもっと説得力があったらあんなこと言われなかった」 と思うのは強い。 武器が少ない分身軽というのは面白い言い方だ。

    0
    投稿日: 2024.09.02
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    独学で学ぶより基礎を教わりながら学ぶ方が成長も早いのだろうと感じた。主人公の周りの人たちも気になる人が多い。彼らはどう変わっていくのだろうか。楽しみである。

    0
    投稿日: 2024.02.28
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    シリーズ、第二弾。 絵を描く楽しさに目覚めた矢口 八虎。 美大を目指す決意をした矢口に、様々な厳しい現実がのしかかる。 勉強なら、どんなに遠くても目指すところは見えていた。しかし、美術の道は、、、 様々なライバルたちとの出会いと争い。 果たして、矢口はどこに進むのか?

    14
    投稿日: 2024.01.07
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    美術の予備校ってそんな雰囲気なんだ…全く未知の世界。 八虎が爆発して描いたシーンを見て思ったんだけどさ、音楽も感情が爆発していい曲が出来たりするよね。 絵、音楽、あと思いつかないけどそういう芸術作品って感情が大きく影響を及ぼすよなぁ。あ、岡本太郎さんの名言思い出した。

    0
    投稿日: 2023.11.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    絵を描くから見えるもの 自分を表現する手段が増えることで 見える世界が変わってくるってあるんですよね テキストしか描かない人でなく 絵を見るだけではなく 絵を描く生き方を覚えると 写真を撮ることを覚えると 世界の見え方が変わってきはじめます その変わった世界をどう表現できるのか 自分が何を好きなのか どうして好きなのか どうやって好きを伝えるのか それを知られるとき 難しいから 楽しいからこそ 目指すことを形にする

    0
    投稿日: 2023.10.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

     一巻でするっと親の理解を得られ過ぎじゃないか、と思ってたら、ちゃんとお母さんを説得する話があったこと、その中で絵を描くという行為を通じて気づかなかったことに気づけたり、というのがあって良かった。  また、新しいキャラクターが登場したり、既に登場していたキャラクターが掘り下げられたりしている点も良かった。特に世田介くんが好き。コンプレックスを抱えている感じがあって、とても刺さる。藝大の展示を観たときの反応が、主人公と否定/肯定で対照的なのも、貪欲に何かを得ようとする主人公と、ひょっとすると傷つきたくなくて見下しているような感じがする世田介くん、という風に見えて良い。反面、彼の主人公に対する態度は、(直截的な物言いは素なんだろうけど)あえて嫌がることを言って反応を伺うというか、下手すれば自分から傷つこうとしているように見えるのも好き。嫌いなやつには嫌なやつであって欲しい、みたいな感じなのかな...違うのかもだけど。  一つ理解したら新しい課題が出てきて、がんがん新しい扉を開いていくところ、今度は見方にも言及があったところも良かった。  あとは、俺の絵で全員殺してやる、辺りのシーンが熱量があって好き。  少し気になるところがあるとすれば、森先輩の言葉からしても、才能による成果を全面的に肯定する作品ではないと思うのだけど、その割に主人公が(並外れた努力をしているとは言え)何年も先んじて努力を重ねて来たであろうキャラクターたちに対して、ここまで食らいついていける理由については、才能という言葉で説明するしかないように見えてしまった。  それから、これはあくまで好みの話として、たとえありきたりではっても、ぐいぐい引っ張っていってくれるヒロイン(やライバル)が個人的にはやはり欲しいところ。ユカがそれでも全然構わないんだけど、今の所そういう気配はあんまりない。主人公とはまた別のところにドラマがあるサブキャラクターというか...。世田介くんに期待かも知れない。お互いに対する強力な感情で駆動する物語が読みてぇよ...。

    0
    投稿日: 2022.11.13
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    2巻に入って、更に面白いね。 主人公「矢口八虎(やぐちやとら)」は、最初あれだけ ノルマ的感覚で、そつなくこなしていた人生が、藝大進学を頼むにあたって、お母さんの苦労に気付いたり、森先輩の卒業式での彼の行動とか・・好きなものができることで、人ってこんなに変わるんだね。森先輩といえば、絵の起源の一つである「祈り」を込めて描いた、「ニケ」の絵も印象的だった。 その後も八虎は、周りの人を見ることで、自分のことを客観的に見つめ直せる成長に対して、受験への不安に、悔しい怒り涙と、まさに青春真っ直中に飛び込んで、年相応な一面を覗かせていて、あんたが「逆にピュアかッ」って思ったよ。でも、最初よりすごく好感持てる。 また、絵画の知識を分かりやすく知ることができるのも変わらず、全ての名画は構図がいいことや、ざっくりと5つの幾何学形態に分けられることは、絵を描こうと思わなくても、鑑賞するときに参考になるし、絵画を身近に感じさせる興味の持たせ方は、上手いなあと思いましたし、美術部の佐伯先生に、予備校の大葉講師と、忘れられない個性を持った、素晴らしい教え方にも注目です。 あと、世田介君の反応も年相応で分かりやすく、今後どうなるのか楽しみ。

    22
    投稿日: 2022.11.03
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    美大入るための参考書漫画 予備校入ってこーゆうことやるんだ!と参考になるのは勿論。主人公が志望大学を親に伝える件と、エピソード満載

    0
    投稿日: 2022.03.07
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    今巻で主人公は3年生になっている 一巻で登場したメインのキャラクターの心情の変化を描いている 予備校の話では新しいキャラクターが登場し、どれも斬新なキャラクターが光っていた。 親の説得する方法はすごい、主人公に知性があることがわかる。 そして、親の世代ではわかり得ないであろう、通常の企業就職という"人生のレール"から外れる珍しい職種や学部への変更の難しさがよく描かれていた。 主人公の場合、父親が事業失敗経験あり、母親が安定志向。 美術大学は私立は4年640万、藝大は4年200万。予備校は1年80万、、、 それにしても、現実に即してなく脚色してるのだろうけど、藝術大学を目指す人たちはかなり面白い発想をしてるなと思う。やることやることがかなりオシャレというか 主人公はいろいろな状況と人に感情が振り回されていた。大学に受かることが目的か?技術が必要か?これこそ、ピカソの"青の時代"、その令和版そのものなのだろう。

    0
    投稿日: 2021.12.31
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    絵を描くのが上手くなっていくプロセスが分かりやすくていい! はい、私も絵が上手い人は才能がある人だと思っていました。

    0
    投稿日: 2021.12.25
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    絵を描くことで、対象の人の人生まで見えてしまう。お母さん。。。 すごいところにきてしまった。 小手先じゃない、自分をかける生き方。

    0
    投稿日: 2021.10.09
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    森先輩卒業したと思ったら、 既に受験まで120日になってる。 ちょっと絵画を見る目が変わるかも。

    0
    投稿日: 2021.05.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今回も情報量が多い。勉強も深い。絵の技術か-、絵作り、買い付け、幾何学の構図、勉強になるわー。ただ漠然と絵を見ていたけれど、そういうの意識してみるようになるわね。そーよ、美術館に行って絵の見方なんて、誰も教えてくれないもん。学校の美術の授業ででもやってたと思うけどね。 それとは別に、ユカちゃん龍二。女装男子なだけかと思ったけど、同性が好きなんだね。しかし、それ以外で闇が深そう。んー、それが普通にはなってきたけど、そうじゃない人もいるわけだから、そこはお互いに押しつけ合えないよね。 男で女好きと、男で男好きでは、別の性別なんだと考えることが必要じゃ無いかな。でも、好きになるのに理由はないんだよねー。

    0
    投稿日: 2021.05.15
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    漫画、が好きで、二次創作も好き。 同人誌も買う。 絵の描ける人(と呼ばれるの嫌かな?描けるようになるまで努力したんだよね)をとても尊敬してる。 好きなキャラクターが鮮やかに二次創作で生きている。 その人たちの考えやキャラ考察、分析をTwitterのおかげで手軽にアクセスして読めるようになって…驚く。 原作への情熱や理解度がすごい。 私が「面白い!」だったことが、その人たちにとっては細かく分析される言語化されている。そしてそれが絵に昇華されている。 八虎が母親に美大進学について話す時の、 絵を描くことで、のエピソードに心震えた。 絵を描くことは理解してないと描けないよね。 宮崎駿さんも、指導で似たようなことを言っていた。 人は、人それぞれ喜びを感じることも使命感を感じることも違うけど皆心が震える何かがあると思っている。 そんなものないよ、な人もいれば、それがあるから楽しいし生きがいだけど苦しい人もいる。 『ハチミツとクローバー』のはぐちゃんが、絵の神様に描けなくなったらこの手をお返ししますと思う程に絵を描くことが自分の全てというものを読んだ時に、私にとってはそれは文章を書くこと、と思った。 表現したい書きたい、でも凄く難しい 自分のボキャブラリーが貧困で、自分の中から溢れ出る感情があっても言葉が続かない、書ききれない、景色を描写できない。 私は、現実をわかってるよってフリをして夢を諦めた。 食らいつく八虎に心が震わされる。 見ていきたい、彼らの進化を。

    0
    投稿日: 2021.04.24
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    東京藝大。公園でマーケットしてたのに通りかかってから気になってた。あの、ほわんとしたお兄さんも合格を勝ち取った人だったんだ。 予備校に通うようになり、個性的な仲間もできてこれから楽しみだ。

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    投稿日: 2021.02.15
  • 東京の環境に恵まれた美大受験生、て部分に無自覚な点以外は

    いい作品だなあ、と思います。 私は1巻82Pの有名美大一覧表?で校名が途中で見切れてた地方公立美術大学出身者ですが、自分の美大受験生時代の経験としては、東村アキコ氏の「かくかくじかじか」の方がずっと近いです(時代の違いもあるかとは思いますが)。美大受験生としては、東京近辺の受験生は圧倒的に恵まれています。得られる情報量もライバルからの刺激も…。なんなら試験問題(デッサンにどの石膏像が出題されるか等)まで、直前でならわかることもあるという噂もあったほどです。私は地方出身者で、地方で浪人生活をしたので、この差は痛感していました。作者の山口氏は東京都立芸術高校から東京藝大に進学した方とのことですので、地方の美大受験生の苦悩や焦りなど知るよしもないのは当然ではありますが…。 ただ、その部分以外はかなり面白いと思います。主人公の苦悩や熱量は普遍的なものだと思いますし、共感できます。私は「好きな気持ち」や「やりたい気持ち」は才能そのものだと思っていますが、それ(自分がこれを好きだという気持ち)を信じられない人は多いです。自分の「好きな気持ち」の力を信じきれない、全ての人におすすめです。

    0
    投稿日: 2021.01.29
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    ドガ!たくさんでて嬉しい! バレエ教室の絵、めちゃ好きなんよなぁ この漫画よんだらもっと作品楽しくみれるんかも!

    0
    投稿日: 2021.01.22
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    この巻も実に面白かった。自分の好きを見つけること、それを貫き続け、戦い続けることのしんどさみたいなものがこの巻では中心として描かれていた気がする。戦い続ける熱き主人公たちの物語に、こちらも引き込まれる。

    1
    投稿日: 2021.01.10
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    藝大を目指す男子高校生のお話。2巻では高校3年生になり、予備校に通い始め、夏期コンクールあたりまで。 個性的な同級生がたくさん登場して、引き続き楽しく読み進めています。 作品を産み出す苦しみ、もがき、産み出したあとの逡巡がよく出ていて、面白かったです。 名画の条件を先生が解説してくれるシーンは、美術鑑賞の参考になりそうなポイントを学ぶこともできました。

    0
    投稿日: 2020.11.26
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    お母さんとの会話と、森先輩との交換がグッときた。 色々美術館まわってたどり着いた私なりの答えと似たような話をしていた。 結局正解ってなくて、自分の心に響いたものが自分にとって大切で、誰かと同じでなくてもいいし、知識も技術もなくてもただ楽しめばいいんだって。 誰かの意見に流されていただけで自分の好きなもの得意なものがないと知ることも、視野が狭いことや自分のスキル不足も早く気づけるに越したことはないよね。。 構図の話は写真とかにも通じるから勉強になる。 どんな思いを抱えてるかも知らずに言われるの悔しいよね。熱い思いと裏腹に、まだ自分には実績がないと尚更。 武器が少ないからこそ、やることがはっきりして進める時もある。目標の方向だけ明確ならば。 YouTuberのヒカルとかまさにそれだなって思う。

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    投稿日: 2020.11.04
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    お母さんの絵描くとこ、やられました。いろいろあるけど、自分が見つけたもので勝負しようとしてることが伝わってきます。この世界、意欲、熱意は報われるのか、見届けます。

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    投稿日: 2020.03.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    “俺の絵で全員殺す そのためならなんでもする” この見開きに痺れた。 よく出てくるなあこんなフレーズ…!と。 誰かに負けるより何より、自分の実力のなさのせいでできないことがある、いうことほど悔しいものはないからね。

    0
    投稿日: 2020.02.07
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    受験って基本的には明確な答えがあって、それに基づいて点数が出されるけど、藝大、美大の場合は、答えもないし(あったとしても人それぞれ)、点数も可視化は難しい。高校生の時点でそんな試験にチャレンジするのってすげぇなぁ。 あと、人間ってのはインプットではなくアウトプットで価値をもたらせないと評価されない、という当たり前の事実を再確認。

    0
    投稿日: 2020.01.10
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    同じ方向を向いている多くの「同志」と出会い、 「親」としっかりと向き合って、歩を進める八虎。 それぞれに思惑がありそれぞれに足掻いて進もうとしてる。 でも何も明確な基準がない「美術」の世界は 深くて遠くて得体が知れなくて怖くて、 時に悩んだり人に八つ当たりをしてみたり。 それでも突き動かされて前を向く若者たちの熱さよ…。 佐伯先生といい、予備校講師の大葉さんといい、 この作品は指導側にいる人のキャラクターがいいなぁ。 認め、教え、きっちり泳がせてくれる感じ。 こういう人が指導側にいると、人は伸びるのかも。 勉強する側の若いキャラクターとの対比が面白いです。

    0
    投稿日: 2019.12.07
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    この巻は前半の両親(主に母)と森先輩が肝であった。桑名さんもグッとストーリーに入り込んでくる。そして後半に掛けて世田介との交流。

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    投稿日: 2019.05.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    膨大な夏休みの課題を終えた八虎は、ついに「美大専門の予備校」に足を踏み入れるが、そこで初めて「天才」と出会う。自分の身の丈を思い知らされた八虎の決意とは。話題沸騰のアート系上昇志向漫画、2巻登場!(Amazon紹介より)

    0
    投稿日: 2018.10.19
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    タイトル負けしておらず、まじで「ブルーピリオド」な季節を描いた意欲作。自分はこういう時代が過ぎ去ってしまったので、ほんとに読んでて色々思い出すし、そうだぜとか、そうじゃないかもよとか、声に出さない声を後ろからかけたくなったりもして。/表紙になってる女装男子くんだけあんまり機能しておらず、ちょっと物語から外れてしまった。

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    投稿日: 2018.04.01