
総合評価
(5件)| 1 | ||
| 1 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログ先輩から貸していただいた本。 講演を行っている筆者が自分の経験を基に解説してくださっている本。「自分のプレゼンを録画して口癖をチェック」といった自分が意識していなかった点もあり、参考になった。「最初は話すことを全部覚える」という講演会をする人もここからのスタートだったのかと親近感を覚えた。私も一歩一歩頑張ります!
0投稿日: 2023.04.03
powered by ブクログスライド作成の基本がわかりやすく説明されいたので良かった。他のスライド系の本と重複しているところがあるとは思う。また、具体的なスライドの作り方は他の書籍を参考にした方がよいよいに感じた。 記憶に残ったいる内容として、まずは文字で伝えたいことを作っていく、日常的なことでもスライドでの説明を意識する。端的に表現されているか、スライドのつながりがしっかりとしているかなど。などがあった。
0投稿日: 2022.08.16
powered by ブクログゼロから基本レベルを目指すところから始まり,スライドの作り方のテクニックなど,初心者にもわかりやすい本です。この本を読んで技術を学び,とにかく人前で話すことによって,慣れてきます。「プレゼンテーションは準備と努力次第!」プレゼンテーションの上級者を目指しましょう。
0投稿日: 2018.07.13
powered by ブクログ▼福岡県立大学附属図書館の所蔵はこちらです https://library.fukuoka-pu.ac.jp/opac/volume/298875
0投稿日: 2018.04.20
powered by ブクログとても良かった。コンサル出身の著者ももともとプレゼンが苦手だったとのことだが、どのようにして克服してきたか。プレゼンの達人になるためと言うよりは、苦手な人がまともなプレゼンするためのアドバイスという観点がありがたい。 プレゼンのたびに読み返したい一冊。 — 30 社内会議もプレゼンテーションでやる。練習にする 39 アウトライン機能を使いこなす。言いたいことを整理する 50 スライド1枚2分 52 話すべきことは全部書いて覚える 62 いざプレゼンテーションを始めたら、いちばんうなずいてくれる人を素早く探し出しましょう スライド間のつなぎ(接続詞)は前のスライドノートに書く 68 最初に全体像を宣言する 84 捨てることをきちんと決めずにただ優先順位などに逃げると、結局は全てをやることになり最終的には何も成し遂げられずに終わります
0投稿日: 2017.12.23
