Reader Store
はてしない物語 上
はてしない物語 上
ミヒャエル・エンデ、上田真而子、佐藤真理子/岩波書店
作品詳細ページへ戻る

総合評価

142件)
4.4
74
37
18
1
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    序盤はなかなか読み進められなかったけど、はまっちゃえばどんどん読めます。でも小さい頃に読んだときのほうが、わくわくしてたなあ。

    0
    投稿日: 2007.12.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小学生のときに読んだけれど、まだあの感覚が忘れられない!ってゆう感じ。映画は絶対観ないほうがよかったとおもった。

    0
    投稿日: 2007.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    文庫本にもなっていますが、是非銅色のハードカバーの方を読んでもらいたいです。読み終えた後、何故だか無性にワクワクする作品。こんなに本でドキドキできたのは初めてかもしれない。ファンタジーの最高峰。

    0
    投稿日: 2007.08.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画を先に見てしまっていたため、 あまり感動できなかった。 でも、いい本。「この物語はいつか」っていういいまわしが好き。

    0
    投稿日: 2007.07.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今日は、Brunnhilde の大好きな物語作家ミヒャエル・エンデの「はてしない物語」です。  これは「モモ」を読んじゃうとどうしても素通りできない作品なんですよね〜。  で、ここまでくるとこの延長線上にあるのは「鏡のなかの鏡」で、「鏡のなかの鏡」は岩波少年文庫のラインナップには含まれていないんですよね〜  ま、“それはまた別の物語”ということで、何はともあれ今日は読了した「はてしない物語」のお話をしようと思います。 これも Brunnhilde の大好きな作品の1つです。  この物語を読むと「自分」を省みずにはいられなくなって、そこがちょっと辛いところ・・・・ではあるのですが、それでも折に触れて手に取りたくなる作品です。  何となく「物語の起源」・・・・みたいなものを感じさせてくれる物語なんですよ。 前半のファンタージェン(物語の舞台)の危機からアトレーユ(前半のヒーロー)&フッフール(ヒーローをサポートする幸福の竜)の冒険活劇部分はどちらかというと「ワクワク、ドキドキ」の動の世界。  思わず、「頑張れ! アトレーユ」と声をかけたくなってしまうような物語です。  で、Brunnhilde の傍らで一緒に「頑張れ! アトレーユ」と声をかけていたように感じられていた バスチアン が物語の世界にすぽっとはまりこんでしまって、後半の物語が紡がれ始めると、どうしても自分の内面と向き合わずにはいられないような気分になってくるのです。  いえね、物語はバスチアン編も波乱万丈で決して「静」の物語というわけではないんですよ。  でもね、読んでいる Brunnhilde の気持ちの問題としてはどちらかというと「静」なんですよね〜。 何かを得るたびに何かを失い、しかもその自覚がないバスチアンに現実世界での自分を重ね合わせてみたり、短絡的に「よかれ」と考えてすることが決してよい結果をもたらさないことに傷つくバスチアンの姿に、自分の日頃の行い、振る舞いがダブってみたり・・・・。  そしてあるがままの自分を受け入れることの大切さに気がついたバスチアンに、自分の中にある「変身願望」の浅はかさに気がつかされたり・・・・。 この物語の中のキーパーソンの名前・・・というか呼び名がとっても素敵です。  「幼なごころの君」。  そしてバスチアンがこの「幼なごころの君」に「モンデンキント(月の子)」という名前をつけることによって、物語の世界の登場人物になってしまうわけだけど、この「名前をつける」という行為を大切に考えているあたりは、とっても東洋的な発想のような気がします。  何となく・・・ではあるのですが日本の「言霊」の世界観と通じるところがあるような。  さらには、この物語の紋章とも言うべき2匹の蛇が互いの尾を噛んでいるというイメージも東洋的な「陰陽」の世界に通じるところがあるような気がします。 人間以外の不思議な生き物の口を介して語られる様々な断片は、時に現代人への皮肉だったり、現在の社会システムに対する警鐘だったりするんだけど、これが人間の道徳やらいわゆる「大人の理性」とは無縁の生き物が語っている言葉なだけに、ちょっとだけ素直に耳を傾けたくなったりもするし・・・・(笑) この物語を読んでいると Brunnhilde 自身も「あかがね色の絹張り表紙でそこに2匹の蛇が浮き出ている」装丁の本の世界に飛び込んでみたいような気分になります。  そういえば、田舎の両親の家に置いてきた本はまさにそんな装丁の本だったっけ・・・・。  この本に関しては文庫も決して悪くはないけれど、あのちょっとだけ高級感のある装丁の電話帳みたいに分厚い本を大切にしておきたいなぁ・・・・。 さてさて、次は何を読もうかしら、コレアンダーさん??(この物語に登場する古本屋の主人でファンタージェンに行ったことのあるブルドックのような顔のおじさん) ファンタージェンへに入り口はいくらでもあるんだよ、きみ。  そういう魔法の本はもっともっとある。  それに気がつかない人が多いんだ。  つまり、そういう本を手にして読む人しだいなんだ。   なるほど・・・・。  ま、じゃあ次もできることならファンタジー系へいってみるのがいいのかなぁ・・・・  それは乞うご期待・・・・ということで(笑)

    0
    投稿日: 2007.06.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    わたしにとって最高のファンタジーであり、子供の頃から何度も何度も読み返した作品。綴られる文章がが心の中で色づき、美しい情景を生み出していく。果てしない物語に引き込まれてしまったのではないかと錯覚するストーリー。 読むなら是非ともハードカバー版を!

    0
    投稿日: 2007.03.07
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    子供の頃に読んで以来、表紙がぼろぼろになるほど読んだ一冊。こんな素敵なお話に出会って読めた幸運に感謝。銅色の本は、宝物です

    0
    投稿日: 2007.02.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    子供ながら考えさせられた作品です。 映画みた後に原作だと知らずに読みました。 前半はともかく、後半が深いです。大人でも読んでない人は読むべきです。

    0
    投稿日: 2007.02.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    少年バスチアンが読んでいた本の中のファンタージエン国は、正体不明の〈虚無〉におかされ、滅亡寸前に。語りの名手エンデによる、現実と物語が交じり合って壮大な世界をくりひろげるファンタジー。

    0
    投稿日: 2007.02.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    古本屋で見つけた一冊の本。 それを手にした時から、バスチアンの物語は始まっていた。 夢中で読める作品です。

    0
    投稿日: 2007.02.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ファンタジーの名作。合わせ鏡のような世界観と寓話的なストーリーがうまく絡みあっているだけでなく、現代への風刺も忘れない。

    0
    投稿日: 2007.02.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こんなにも引き込まれる作品はなかなかないと思う。読み始めた途端、主人公がまるで自分のことのように感じられて、自分が冒険しているような気分になれる。一度読んだら止まらないおもしろさがあり、ファンタジーの中でも飛び抜けた作品だと思います。本当におもしろい。

    0
    投稿日: 2007.01.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小学生の時くらいに。分厚いのに無闇にチャレンジしたいお年頃だったんです。まぁ小さい時は面白かったですね。ハリポタとかの原点で問題ない気がします。同類種。

    0
    投稿日: 2007.01.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    大好きな本なのに何故星3つかというと、これからこれを読む人には必ずハードカバー版で読んで欲しいから。(文庫しかなかったのよね…) 本はページをめくるのも楽しみのひとつだと思うので、最初にこの本(ハードカバー版)を読んだ私やこの本の物語の主人公のように思わずページを戻したり表紙を見つめたりして欲しい。 そんなわけで、ハードカバー版!ハードカバー版!!(あと私はとても装丁フェチです)

    0
    投稿日: 2006.11.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最高のファンタジー作品。永遠の名作だと私は思う。 どこまでも空想が広がる。色鮮やかに浮かび上がってくるような。

    0
    投稿日: 2006.11.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    はいはいはいはい。 何でしたっけ。 あ、バスチアンか。 彼は色々あって何かとかわいそうなヒトだと思いますよ。 最後のほうに貪欲になってるので 人間って誰でもやっぱ内なる黒さをもっているんだなぁと。(違 さすがエンデさんです。

    0
    投稿日: 2006.10.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    人生の聖書。ファンタジーと言ってしまえばそれまでだが、こんなに私の気持ちを救ってくれる本はほかにない。

    0
    投稿日: 2006.10.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    生まれて初めて自らのこずかいを使って買った本(たぶん)。現実と本の世界を分けるための赤と緑の文字が印象的でした。読んでいて、本の中から現実世界の主人公に呼びかけるシーンなんかでは、途中なんども自分の周囲を見渡したものでした。

    0
    投稿日: 2006.09.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    名作中の名作ではないかと思われる一作。映画、「ネバーエンディングストーリー」の原作として有名ですよね。(^^)私がまだ幼い頃には既にTVで放映されていたので、随分昔の映画になるのかな…。あの名主題歌は今でも時々口ずさんでしまいます。(笑)原作と映画で竜の名前が違うことに激しく違和感を覚えたのは初めて原作を見つけた中学校の図書室。どっちかと云うと映画派です。(笑/もちろん思い出は美化されるものです) 本当に私が読んだのは、2色刷りで一冊になっているモノなんですが、生憎ココには無い様。(若干ショック↓/苦笑)

    0
    投稿日: 2006.08.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「ネバーエンディング ストーリー」の原作。私はこれすごい作品だと思います。最近似たものをよく見ます・・ブレイブストーリーとか。それ読むならコッチ読もうよ!!って声を大にして言いたいです。ファンタジーの革命やぁぁぁ♥

    0
    投稿日: 2006.07.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    物語と同じデザインのハードカバーの方がオススメ。 バスチアンと同じ本を読んでいるという気分だけでもうドキドキ。 前半の本の中の話の方が好き

    0
    投稿日: 2006.07.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    児童文学(一概にはくくれないが)の金字塔。おそらくこの物語を超えるものは以後存在しないだろう。装丁が素晴らしいのでハードカバーのものが良い。

    0
    投稿日: 2006.06.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    物語に出てくる、主人公が入り込む世界に通じる本と同じ装丁にドキドキしながらページをすすめた思い出の本。上下巻じゃなく紋章の入ったハードカバーの方が楽しめるのではないでしょうか。

    0
    投稿日: 2006.06.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    生まれて初めて読んだ長編の物語です。 初めて買ってもらって、分厚い本を手にしたときの感動は今でも覚えてるなー^^ でも、内容はしっかり覚えてないんだなー^^ ぎゃふんだよねー☆ もっかい読んでみようかな

    0
    投稿日: 2006.05.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小学生のころ面白くて面白くて500ページ以上ある本を2日かからずに読みきりました。1回読んだだけじゃ物足りず、小学校を卒業するまでに幾度となく読み返した本。映画の方は見たコトないです。

    0
    投稿日: 2006.04.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小学校のとき、時間を忘れて読み耽っていました。そのころは、一冊の赤い本にまとめられていたのですけどね。

    0
    投稿日: 2006.02.17
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    癒されること、愛されること、そうして愛することの物語です。それはアトレーユや幼心の君であり父親やバスチアン自身も含みます。旅は、古本屋で始まって古本屋に帰着します。物語を果てしないものへと完結させて。

    0
    投稿日: 2006.02.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    中学校の図書館で見つけて夢中になった本,借りて家で読まずに学校の図書館に通って読んでいた記憶があります.静かだけど何かの気配を感じる図書館のようなところで読みたい本.

    0
    投稿日: 2006.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    クリスマスにサンタさんにもらった本。赤い布張りの装丁で残念ながらアウリンはついていなかった。すごく素敵で一年かけて読んで、読み終わった一年後のクリスマスに今度はモモをもらおうと思っていたのにあまりにおもしろくてすぐ読み終わっちゃった。この頃、アトレーユとかピーターパンとかスナフキンとかみどりの人が好きだった。題名にたがわない果てしない物語なことが私の理屈好きな部分を満足させてくれるわとか思ってた。今思えば『モンデンキント、今行きます』ってセリフを真剣に唱えてる夢想家だった。

    0
    投稿日: 2006.02.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画「ネバーエンディング・ストリー」の原作です。 レポートやるために再読。本当に奥が深い作品です。映画より原作の方が深くておもしろいからお勧めです。

    0
    投稿日: 2006.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もっと分厚くて赤で、蛇の書いてある表紙の方を読みました!! 映画と違って、細かい描写が楽しかった。 少し長いので、疲れてしまった。

    0
    投稿日: 2005.12.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    この本は、友達に薦められて読み始めたのですが・・・・・。 面白いです!!今まで読んだ本の中でもかなり上位に入ってます。本の中に自分がいるようななんとも不思議な感覚ですらすら読んじじゃいました。でも、私が読んだのは文庫本なので、一つにまとまった分厚い本の方も読んでみたいと思いました。

    0
    投稿日: 2005.12.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    映画「ネバーエンディングストーリー」の原作。私は映画より本のほうが好き。主人公が成長する姿に共感し、大声で声援送りたくなります。

    0
    投稿日: 2005.12.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ふとっちょで冴えない男の子が得意なのは物語を考えること。ある日、同級生にいじめられて逃げ込んだ本屋で一冊の本を盗んでしまう。家にも学校にも行けず、学校の屋根裏に隠れることに…。盗んだ本を読み始めた男の子の周りでは本の中に繋がる奇妙なことが起こり始めて…。 映画のイメージがあったので、本の中に入り込みワクワクどきどきの冒険が待っているおはなし。と思っていたのがちょっと違うことに気づく。確かに冒険物には違わないけど。現実感と物語感がうまく絡まってひきこまれました。

    0
    投稿日: 2005.11.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ある日少年バスチアンは本の世界へと入り込んでしまい…。竜のフッフールをはじめ、まさに「ファンタジー」といった登場人物たちが魅力的で、どこか懐かしくもあります。いつ読んでもわくわくさせられる素敵な作品です。上下巻。

    0
    投稿日: 2005.11.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    小学校5年生くらいの時に読みました。当時、だいぶこの本に引き込まれました。本を一度手にとってみてください。確か青字と赤字で書かれていて、主人公が現実と本の中をリンクしていくお話だったと思います。忘れていた本だったけど、今度実家に帰ったらみてみようと思います。

    0
    投稿日: 2005.10.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ハードカバー版を持ってます。装丁も大好き。たいていの本は内容が読めればいいので文庫で十分ですが、これだけは絶対にハードカバー版を手放したくない。

    1
    投稿日: 2005.09.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    持っているのは上下巻に分かれていない本なのですが。。。ないのでしょうがない。 映画「ネバーエンディングストーリー」の原作。 だけど映画になっている前半部分より、後半にこそ、この物語の真髄があるのではなかろうか。(そう思っている人は多いハズ) 自らが物語りの中に入ってゆくような、摩訶不思議で気持ちの良い錯覚に陥る。

    0
    投稿日: 2005.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    本当は上下巻でないでっかいやつを持っているのだが、これで代用しよう。大好きな大好きな本。中学1年生の頃に出会ったと記憶しているが、本当に主人公の少年セバスチャンのようになりたかった。こんな本に出会ってよかったと思えます。

    0
    投稿日: 2005.09.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    向かい合った鏡を覗くと、何重にも重なって自分が見える、そんな感覚に物語を読んで陥った。 バスチアンは彼の読んでいる本の中の主人公アトレーユを、私は私の読んでいる本の中の主人公バスチアンを追いかけている。 テレビ社会の発想の受身に対して警鐘を鳴らしているかのようにも感じた。発想は自分からしないといけない。もたらされている発想は発展がない、みたいな。 エンデが映画化にあたって、クライマックスが彼の気に食わないものだったとして訴訟を起こしたと言う点を耳にし、本に興味をもったのだが、そんなことはどうでもよくてもっと早くこの本に出会っていたかったとただ思った。

    0
    投稿日: 2005.09.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読んだのはこれじゃなくて、臙脂の表紙の蛇が描かれたすごい分厚いやつ。小学校の時『分厚さ』に惹かれて借りてきて一気に読んだ。しばらくしてからまた借りた。本気で果てしない。

    0
    投稿日: 2005.01.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    高校の時に図書室で借りて読みました。 これじゃなくて、1冊にまとまった赤い表紙の本だったんだけどな… なんだか読んでいて、ワクワクしました。 お話が本から展開していくからかなぁ。

    0
    投稿日: 2004.10.09