Reader Store
発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ
発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ
shizu、平岩幹男/講談社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

24件)
4.3
9
9
1
1
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    発達障害全般向けというよりも自閉症や知的障害の幼児〜低学年の親向けの内容だった。 例ではなく考え方の部分については発達障害に関わらず全ての子に当てはまるが、そこについてはもっと詳しく書いてある本は他にあるだろうしこの本はあくまでその具体例を知りたい人に向けた本。 子供との触れ合い遊びの部分は特に小さい子向け。発達障害の子は距離感が近すぎる子もいるので年齢に関わらずチューする遊びや裸で異性の親とこちょこちょしあうような触れ合いをしていると良くなさそうだけどそんなことはないのかな? 1日30回褒めるのを目標にするというのは全然できてないと思うので意識してみようと思う。「すごーい」だけじゃ子供も適当に褒めてるなとわかってしまうし、「褒める」って意外と親の語彙力も試される。

    0
    投稿日: 2025.04.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    発達障害の子供を持つ母親がABA療法と出会い、それを日々の中に落とし込んでいったノウハウを解説した本。発達障碍児本人の個性を認め、これを肯定する所から物事をスタートすること、自己肯定感をいかに高めていくかのトレーニングをどのように組み立てるか、実例に基づいた説明がなされている。悩んだ時の相談相手に。

    0
    投稿日: 2025.03.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    著者のshizuさんは、お子さんが発達障害と診断されており、自らの体験談でもある。 イラストと4コマ漫画、文章の割合が絶妙でとてもわかりやすく、◯に悩んでいるときには◯章へと具体的な悩みのアドバイスも探しやすい。 抜粋 ➀長期的な目標を持つ(1年後、5年後どんなふうに       成長してほしいか) ②自己肯定感を育てる(簡単なお手伝いが効果的) 表紙には「発達障害の子どもを伸ばす」と書かれているが、すべての子育て中の人に役立つ本だと思う。

    63
    投稿日: 2024.11.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    良書!行き詰まった時に何度でも読み直したい。 発達障害を持つ子だけではなく、すべての子の子育てに役立つと思う。内容がスーッと入ってきた。 イラストもとても分かりやすい。

    1
    投稿日: 2022.08.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    応用行動分析での指導について、4コマ漫画はとても分かりやすかった。褒め方、遊びの効果など、ポイントになる部分を理解することができた。実践するのは、難しいが、頑張ろうと思った。

    0
    投稿日: 2021.03.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    教育関係のお仕事をされている方にもオススメ!子どもをどう支援するか、スモールステップとはどういうことか、どんな言葉かけをしていけばいいか、が具体的な事例を元に書かれています。お子さんの発達に悩む方だけでなく、全ての教育場面で必要な言葉かけがよくわかります。

    0
    投稿日: 2021.03.14
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    勧められて読みました。発達障害のある子どもはおろか育児の経験すらありません。発達障害に関しての知識は、ないに等しいです。 結論から言いますと、読むように頼まれた本だったので最後まで読みましたが、子どもとの接し方において新しい発見みたいなものは特になかったです。 子どもとの向き合い方の内容はほとんど普通、というか当たり前の内容でした。声を掛けても全く反応が無い、また、まだ言葉が話せない子どものお世話をした事はありませんが、私自身小学校4年生くらいまでは、年長者が他にいないこともあり近所の子供たちの面倒を私一人で見ることも多く、その際は本書に書かれている内容で応対していました。弟妹を連れて来る子もいたので3歳くらいの子も何人かいましたが、定型発達の子どもならこの本に書かれてある内容でまず問題なく交流出来ると思います。 18〜19ページに書かれているプロンプトやコンプライアンス、スモールステップなど、ABAを利用した働きかけにおいては、真新しいどころか、そもそも子どもとの向き合い方はこれ以外想像できませんが……。子どもというのは放っておいても勝手に育つ、と聞いたことはありますが、まさか本当に自主性に任せる訳でもないでしょうし、気になりました。 新しい発見こそなかったものの、本書を読んで強く感じたのは、いかにワンオペ育児が辛く厳しいだろうかということです。 強固なオウム返しについての内容を読んだ際に思い出したのですが、子守りしていた近所の子どもたちの中に、この例のように強固なオウム返しをする子がいました。私自身『まだ上手く話せないんだなぁ、でもそのうち話せるようになるのだろう』と思い、深く考えずオウム返しと向き合っていました。おかしなやりとりをしていると興味を持ったほかの子たちも声を掛けに来ました。声を掛けに来る子はサポートしたいと思う時だけこちらへ駆け寄り、解決すると自分の遊びに戻っていました。うまく会話出来ないことに対応出来ずに困ってしまう子や、その子と関わり合いたくない子は離れて遊んでいてちょっかいをかけることはありませんでした。サポートしようと思う者だけが周りから「この時は『〇〇』だよ」「〇〇って言うんだよ?『〇〇』」「〇〇」とみんなで明るく声を掛け続けていると、いつの間にかオウム返し自体なくなっていました。 たまたまそのように感じただけかもしれませんが、本書の内容を鑑みると、負担の少ない状態での余裕のある応対が功を奏したのかも知れないなと思いました。そもそも、周囲の環境によっては、いじめや意地悪の対象にされてしまいやすい特徴のある子どもこそ、衆人環視の下で負担を減らしながら見守りサポートすることが必要なはずだと思うのですが、家族という窮屈な枠組みのみで賄わなければならない現代の日本の育児環境の劣悪さを改めて思い知りました。家族は休む間も無いのだろうと思うと、居た堪れません。実際の育児は想像以上に過酷で、18〜19ページの応対方法が頭でわかっていてもこんな風に応対出来ない、というのが実情でしょうか。 以下、本書を読んで気になった点です。 まず、ファーストフードで実際にオーダーさせてみるという項目のところに、(書かれておらずとも当然の事なんですが)「空いている時間帯を選んで」だとか「実践する際にスムーズに行えるよう練習は充分すぎるくらい行ってからにしましょう」くらい書いておいて欲しかったです。あと、大切な経験を積ませてもらうのですから、店員ではなく店員さんなどの表現の方が好ましいのではないかと。 あと、言葉かけのチャンスがたくさんあるという表現が「転がっている」になっていたり、さまざまな種類の質問を織り交ぜることで語彙力や会話の能力を高めるようにとの表現が「角度のちがった問いを次々と投げかけることで」とあって『次々に質問をしてしまうとパニックになってしまうのでは』と気になってしまいました。 特にモヤモヤしたのは、91ページの問題行動について書かれている項目で紹介されていた自閉症の当事者Aさんについてです。Aさんは普段から著者と交流のある方なのか、ただブログを見て知っただけなのか気になりました。突然名前を出す必要がわかりませんでした。 22ページの平均台での花子ちゃんの親御さんや、141ページの「オレはオレ流でいく」のエピソードも、わざわざ書かなくていいのになと思います。 そして友達に耳元で「『死ね』とささやかれ続けた」や、「うんちを少し洩らしていた」などの内容を、著者のお子さんたちは本に載せてもよかったのかな、と心配です。いじめに関しては、数週間も耳元で囁き続ける行為は陰湿かつ悪質で、友達ではないと思うのですが。

    0
    投稿日: 2020.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    これは万人にも共通する言葉かけの本だと思う。 自分自身にもこの本のように向き合っていけたら、すごいんじゃないかと感じます。

    1
    投稿日: 2020.01.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    備忘録 ・親が会話と動作のプロンプトを適切に行い誘導することで、子どもの経験の幅が広がり、自信につながる。 ・マンドトレーニングと並行して物の名前を教えることで、会話の幅が広がる。(リラックスしやすい食卓などは場として最適。テレビを消し、数十分楽しめると良い。くすぐり遊びの中に導入も可。) ・遊びを利用し、形容詞のボキャビルをするのも良い。(対義語・方向の概念等。あえて最後まで言わず、発話を促すテクニックも。) ・親が感動したことを言語化して伝える。

    0
    投稿日: 2018.12.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    発達障害、主に自閉症のお子さんへの対応を主体として構成されているようですが、多動で落ち着きのないお子さんや、言うことをなかなか聞いてくれない(やるべきことをなかなかやらない)お子さんにも良いかもしれません。我が家では、言語化していないだけで実行していることも多くあったのですが、ものを激しく叩く、投げるなどの問題行動の際に、代わりに太鼓を叩かせて誉めるなど、なるほどと思うことも多くあった。我が家では、大きな声で一緒に歌って楽しい気持ちにさせるということをしていたが、このように他の具体的な方法を提示されると、バリエーションが増えた気持ちで、それもやってみたいと思いました。中には理屈ではわかっているもののなかなか難しいことも多いが、これは親も慣れ、成長していくことが必要なのだなあと思いました。かわいいイラストや四コマとともに説明されており、とても読みやすいですが、唯一難点があるとしたら少し大きくて持ち運びには適していないところかな。時々読み返して心がけたい内容も多かったため、文庫サイズもほしいですね。(私が知らないだけで、すでにあったらごめんなさい)

    0
    投稿日: 2018.12.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    日常生活でもとりいれやすい具体的な例やイラスト、マンガも多く、実践しやすい内容。エージェント任せにしていた事も多いので、料理など、家庭ならではのことも取り入れてみたいと感じた。子供に少しでもたくさん笑顔が増えたら良いな。

    0
    投稿日: 2018.11.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    我が子は発達障害ではないけれど、否定的な言葉を使わない等、子育て全般に使える考え方が載っていてABAについての入門書としてわかりやすい。

    0
    投稿日: 2018.03.28
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    具体的な声かけの例やシーンが載っていて、とても勉強になる。 基本的な対応のスタンスを復習し、さらに自分のできる対応の幅を増やす目的には最適。

    0
    投稿日: 2017.10.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    開いてすぐ、内容がわかる仕掛け。 絵がかあいいのも好感度が高い。 視覚に訴えかけて、理解できるのは良書の証拠。 それが、経験や体験にもとづいて出てきたやり方ならばなおのこと。説得力も違ってくる。

    0
    投稿日: 2017.06.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    障害のあるなしに関わらず参考になる、と紹介されていたので読んでみました。 行動療法の本なんですね。 「こういうときは、こうしましょうという」という書き方に加えて4コマ漫画でも解説されてるので、読みやすい。 育児本は(ブクログに登録し忘れてるのも含めて)だいぶ読んでて、「そうだったの!?」という新発見はなかったけれど、頭にはいってきやすい本ではあったかな。 …どの本でもそうなんだけど、実践がいちばん難しい(笑)

    0
    投稿日: 2017.04.21
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    定型発達の子にも参考になると聞いて読んでみた。この類の声かけなどは色々なところで紹介されているので、改めて目から鱗が落ちるほどのことはなかったけど、たまに見返すとよさそう。しかし最大の課題は、私自身がこれを実践するだけの余裕を持つことだ。

    0
    投稿日: 2016.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    行動療法をわかりやすく、課題テーマを見開きでイラストとマンガなどで示して素晴らしい内容。 発達障害のお子さんの対応をどうしたらいいか、困っているお母さまは必見。一般のお子さんにも役立つ内容と思います。 参考図書としてお配りしたいくらい。

    0
    投稿日: 2015.09.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    7章にある、言葉を引き出す言葉かけのしかたがわかりやすく、役に立ちました。一般的に「ものの名前を覚えさせることを目的に『これは●●よ』を言い続けると子どもがうんざりするからしないほうがいい」と言われ、それを信じてきましたが、発達障害の子の場合(特にうちの子どもたちのように言葉の獲得が遅い、語彙力が少ない子の場合)、むしろ積極的かつ自然に名前を言いつつ子どもの発語を促す働きかけが有効ということが判りました。 これまでフツーに育児書を読んでいましたが、一般の育児書に書かれていることを信じるとむしろ逆効果なのかな~とあらためて感じました。 また、この本に書かれてあるABAという手法は発達障害の子どもじゃなくても使えそうです。ABAについて噛み砕きすぎていてふんわりとしか理解できなかったかもと思いましたが、奥田健次さんの「叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本」の内容と近いことに気づいたのでやっと理解できました。 ABAについては奥田さんの本のほうがわかりやすいと思ったので★-1しました。

    0
    投稿日: 2015.03.12
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    障害の有無にかかわらず、子どものかかわり方に悩むすべての方にお勧めの本です。 イラスト付きで分かりやすく説明されており、実践しやすいかと思います。

    0
    投稿日: 2014.11.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    発達障害じゃなくても幼児の育児に困る事のある全ての親にオススメ。もっと余裕を持って子どもと仲良く過ごして、お互い生活しやすくなる本だと思う。図書館で借りたけど、購入決定。注意は肯定文で、とかいろいろ知識として知ってても実践してみるとむつかしかったりつまづいたり。褒め方、叱り方、問題行動への対処等、いろんなことを一般的に言われている良い方法を実際どう取り入れていけばいいかすごくわかりやすく書いてある。1コマや4コマのわかりやすいマンガもたくさん入ってるから、育児に関心のない夫にもパラパラ眺めるくらいのことはしてもらえそう。

    0
    投稿日: 2014.07.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    応用行動分析に基づいた声掛けの具体的方法が示されている。 イラストも多く、とてもわかりやすい。 発達障害の有無にかかわらず、子供と接するときに非常に役立つので、応用行動分析?と尻込みせず、子育て奮闘中の保護者はもちろん、教育関連に携わる人も是非手にとってみてほしい。 読んでみて損はない。

    1
    投稿日: 2014.07.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    具体的な日常場面を例に挙げて、こんな言葉かけで対応するとこんな風に良いということが簡単な言葉で書かれていてイメージしやすかったです。見開きごとにある4コマ漫画も読み手に 効果的。 この本をヒントに、自分なりの言葉かけや対応をすこしずつ身につけられればと思います。

    0
    投稿日: 2014.06.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    親向け。しかも安い。イラスト豊富でABAを分かりやすく解説しており、家庭でできる実践的な療育方法を多く紹介している。

    0
    投稿日: 2014.03.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    shizu (著), 平岩 幹男 (監修) 親からの適切な「言葉かけ」で、発達障害の子どもは大きく伸びる。日常生活にすぐ取り入れられ、家庭で楽しみながら行える、ABA=応用行動分析を利用した「言葉かけ」の方法を、具体的にわかりやすく紹介。

    0
    投稿日: 2013.12.27