
総合評価
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powered by ブクログ筆者からすれば、本を読むことの意義は取るに足らず人生そのものという規模の違いを感じた。 私はこれまで全くと言っていいほど本を読んでこなかった身なので、これ以降の人生であらゆる本を読み、そこで出会う知識、筆者との出会い、教訓や感動、現実との調和を楽しみたいと強く思った。
0投稿日: 2026.01.15
powered by ブクログ言っていることは納得。 私も読書の力を信じているし、読書が好きだから丹羽さんの話が本当であればいいなと思う。 しかし、本ばかり読む弊害も感じはじめているから、読書はものすごい力があるぞ、すればするほど考える力がつくぞ、というのはどうなのだろうか。 私は、読書をしすぎると、自分の軸がブレてきてしまうような危険性もあると感じている。
19投稿日: 2025.12.22
powered by ブクログ無知を知ること 読書にも限界があること 心に誠実に生きること 大好きな読書をするうえで、ささる言葉が色々あった。
0投稿日: 2025.11.29
powered by ブクログ読書をしたい人はすれば良いし、したくない奴はしなくて良い。ただ、読書は心を豊かにする。「読書は心を潤したり、精神的な満足を求めてする無償の行為。功利的に読むのは、読書の価値を下げるし、著者に失礼である」心に留めておこうと思う。
0投稿日: 2025.10.29
powered by ブクログ・「何をどう読むか」が重要なら、もうこの本を読む必要はないかな、と読むのをやめました。 ・ごめんなさい。でも、確かに悪書も糧にするという意味では、この『死ぬほど読書』という本書のスタンスが、もう十分私に「本を読む価値」を教えてくれました。 ・著者はショウペンハウエルの「雑草は麦の養分を吸い麦を枯らす。すなわち悪書は読書の時間と金と注意力を奪う」を引用しながら、いいやそれでも雑草にも価値がある!とにかく読め!悪書すら糧だ!死ぬほど読書だ!と言っているけど、正直私は「この本が悪書臭い」と思いながら読んでいました。 ・ショウペンハウエルは「多読は自分でものを考える力を奪う」みたいなことも書いていたはずなのに、「読書してないと自分の頭で考えられなくなる」みたいなことを書くばかり。本にだってトンデモ本やプロパガンダ本もあるのに。で、それに気づいたのか、その少し後に「専門家でも信頼できるとは限らない」とあって、悪書かもしれないこの本の自己弁護と、他の「読まなくていい」本との距離のとり方がぐちゃぐちゃになっている気がする…。 ・「本はネットの情報と違って信頼性がある」という議論にしても、ちょっとアナクロな感じ。2017年の本でするような話では無いような気もして、いまいち説得力に欠ける。 ・著者の本を読むことに対するヒエラルキー意識(本を読む私は「本物」で、よくわかっている!)が「謙虚に」散りばめられている気がします。 ・パラーっとめくってみたけど、「重要だと思った箇所を書き写したノートの中身は、人に見せたことがない」というキャプションを挿入して、思いっきりノートを開いてみせてる写真があって、ああ、こういうことね、となった。
0投稿日: 2025.10.25
powered by ブクログ含蓄のあるお言葉が多い本。 読書は本当に必要なのか?という問いにここまで気持ちよく答えた本は久しぶり。 毎日必ず30分以上本を読むという筋金入りの読書家な著者。 自分も本は読む方だが、筆者の読書遍歴には頭が下がります。 2017年の本だが、ネット社会に染まりつつある今、改めて読む価値がある。 本の大事さを説いているのだが、教養がある人というのは文章も簡潔で明快だ。 元商社マンとのことで、過去の体験談も言葉に重みがある。 その中でも情報のクオリティを見抜くの項は説得力がある。いかにして一次情報を得ていくかがこれから情報取得の上で重要視されていくのだろう。 おすすめの本に関しても、筆者の考えに深く共感する。 『立場によって、考え方や感じ方によって、これはいい本だとか必読すべき本だといった価値観は変わるものです』 至言であると思う。 自分もブクログでオススメの本をブックリストに登録する事があるが、結局人が興味を惹かれるかどうかはその人の感性によるものなので、備忘録的意味が大きい。(もちろん同じ感性の人がいたら嬉しくは思うが) そもそも「良い本」とは何か、という哲学的問答に発展しかねない。自分としては読者が面白いと思った、学びを得たと思ったならそれは「良い本」だが、他者がその本をどう思うかはまた別の問題である。 その事を考えると、やはり本を勧めるという行為は、その本が存在するといった情報提供ぐらいの価値しかないのかもしれない。 ただ、自分自身はエッセイ、ミステリーなど近年は軽いものを読むことが多くなったので、著者がそれらの物に対して言う「嫌という程読めば、いずれ興味は別のものに向かいます」の言葉に少し引っかかりを覚える。 結局読書なんて自分が好きな物を読めばいいのである。…と少しムキになった自分もいるのでした笑 ただ、たしかにひとつのジャンルを極める…というか多く読むことで他のジャンルにも興味を持つということは実際にあるので、これからもアンテナを高くしていきたいと思う。 全体的には小見出しそれぞれが読書に対する深い愛が感じられる、面白い本でした!
20投稿日: 2025.09.14
powered by ブクログ読書を通じて「考える力」が養われ、自由に見えて不自由な海(社会)で自分軸をもって自由に航海できるようになる。 ただ本を読むだけではこの力は養われません。本を読みながら常に「なぜ?」「どうして?」と考えながら読むことが必要です。
2投稿日: 2025.09.05
powered by ブクログ読書についてというよりは(秀でた人たちへの)人生の指南書というかんじだった。 そして私は著者の視界の外側にある存在だと思った。 丹羽宇一郎氏の“ワイフ”は夫とどんな関係を築いていらしたのだろう、とぼんやりと考えた。 凡庸で愚鈍な存在であっても日々の中にある尊さを知る瞬間はある。 そんなことを思ったりもした。 ぼんくらな私にしてもこの本のタイトルはいかがなものかと思う。
0投稿日: 2025.04.03
powered by ブクログ伊藤忠商事前会長、丹羽宇一郎氏による読書論。と同時に人生論でもある。 「本の選び方」、「読み方」、「効用」など、読書について語るのはもちろんのこと、「仕事」や「生き方」について語られていることも多い。著者にとって、読書と仕事は切っても切れない関係だからだろう。そのことは下記の文章をみてもわかる。 「私は人が生きていく上で大事なのは、仕事と読書と人間関係と、そこからくる人間への理解であるということを繰り返しいい聞かせています」(p154) 人生には仕事だけでもなく、また読書だけでもなく、両方とも必要ということだ。自らの経験と照らし合わせて書かれているため説得力がある。 読書の魅力がわからない人にも、またわかっている人にもお勧めである。
0投稿日: 2025.02.19
powered by ブクログ三輪裕範著の「時間がない人が学び続けるための知的インプット術」で、引用されていたのをきっかけに読みました。(酒を飲んで遅く帰ってきても、必ず読書はする、という丹波さんの記述に衝撃を受けたからです。) 「死ぬほど読書」という名の通り、読書が人生そのものというような、丹波さんの思いが伝わってきました。とてもストレートな表現で書かれているので、自分の欠点を突かれて、叱られているような気持ちにもなりながら読みました 丹波さんなりの読むべき本や読まなくても良い本の記述もあり、人によって読書の捉え方も異なるのだと思いました。 最近では、齋藤孝著の「読書する人だけがたどり着ける場所」や印南敦史著の「遅読家のための読書術 を読みましたが、それぞれに「読書感」があるのだと知りました。
0投稿日: 2025.02.15
powered by ブクログ情報を効率的に処理することが求められる時代において、やや異質な読者本かもしれない。ただとても味わい深い。
0投稿日: 2024.12.05
powered by ブクログ読書、仕事、人について。読書で得られることはもちろん、読書の方法や本の選び方、読書に対する認識など新たに知れることが多かった。今まで背伸びしたせいで途中で挫折した本がいくつかあることに関して、引け目を感じていたけれどそんなこと思わなくてもまた時が来たときにまた手に取ってみればいいんだなって気付けた。
0投稿日: 2024.10.02
powered by ブクログ読書好きの背中を力強く押してくれる一冊。好きなジャンルを好きなだけ読みなさいと、全肯定してくれました。これからもたくさんの本を読んで、たくさん経験も積んで、心のシワを増やしていきます。
2投稿日: 2024.09.21
powered by ブクログ著者と年齢も経験も異なっているからか、途中「え~?」と思ってしまった箇所がいくつかあったんだけど、古典作品や実用書ばかり挙げるのではなく、読書は無償のもの、好きなものを好きなように読めばいいと言ってくれたのは嬉しかった
2投稿日: 2024.07.21
powered by ブクログ読書は心を潤すためのもの その結果、感性や想像力が磨かれる 考えながら読むことで 情報が繋がって知識になる
4投稿日: 2024.07.20
powered by ブクログタイトルがインパクトありますが、内容は全く危険ではありません。読書家の著者がご自身のキャリアで読書で得た思考がどう役に立ったか、失敗したことをも振り返り、人生の先輩としての背中を見せてくれる。あっという間に読めるオススメの本です。
4投稿日: 2024.07.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
伊藤忠商事の社長を務めた丹波宇一郎さんの読者に重きを置きながら、人生観を語ったような一冊。 「自伝は眉に唾をつけて読む」の節に、自身の経験談、成功談を書いてからの、以下の締めの一文。 『自伝や回顧録というものは、人生の失敗者や敗残者はまず書きません。成功者が語る話ですから、いくら自制しようともどこか自慢話になってしまうことが目に見えている。ですから教訓にもあまりならない気がします』 なるほど!? 事実、自分の価値観と照らし合わせて、勉強になった部分、頷ける部分、違うと思う部分があったので、ひとつの観点として受け入れるのがよい本だと思いました。 「見栄をはる為の読書にも意味はある」の節で、虚栄心を否定してるわけではない、と言いつつ、「読書は無償のものである」の節では、効用・効果を期待して読書するものではない、と言っているのは、後者の方が、本心としては言いたいことなのかな?あくまで、前者は門戸のことで、入り口違くとも読書の幅が広がるならヨシ!ということでしょうか。 アダム・スミスが経済提唱だけでなく、道徳哲学を教えていたのは存じ上げませんでした。 あと、変に気を衒っていないせいか、上に立つ方の為せる技なのか、非常に読みやすかったです。 以下は、勉強になった部分、頷ける部分。 ・生きている限り、人にはやるべき仕事がある 「私から見れば、たとえお金があっても、仕事をしないでぶらぶらしている人は不幸です。」 「実際、毎日そんな生活を送っていたら動物のようになってしまいます。」 ・小説で「考える力」を養う 「小説には、たとえ絵空事のような内容であっても、このよう作者の体験がどこかに投影されている。体験というものには、その人が生きている時代や社会の状況がにじみ出ます。それを嗅ぎ取って味わったり、想像したりするのも、小説を読む楽しみではないでしょうか。」
5投稿日: 2024.06.17
powered by ブクログ読書が孤独なものではないという言葉がとても印象に残りました。 ただ一人で作業をしているだけで自分にとって豊かな時間であることには代わりはない!
3投稿日: 2024.03.10
powered by ブクログ2次情報じゃなく1次情報を集める重要性が印象に残った。膨大な情報が直ぐに手に入るこの時代にその信頼性と考える作業の大切さについて知った。
0投稿日: 2024.02.16
powered by ブクログ2024年 11冊目 読書とこの筆者の人生観が入り混じったような一冊。 「読書は仕事と人間関係があってこそ効果がある」「問題がなくなることは死ぬとき」という考えは参考になった
0投稿日: 2024.02.02
powered by ブクログ一次情報を一刻も早く得ることがとても重要だ。現代はSNS最盛期時代で情報に溺れている。全ての報道か正しいとは限らない。 教養を磨くには仕事、読書、人。どれかが欠けてもいけない。 仕事や人との付き合いの中で体験したことが記憶にある言葉と結びつき初めて、こういう事なのかと腑に落ちる事がある。それまで単なる知識に過ぎなかった言葉はそこで知恵に変わり心のシワになる。 即ち本で出会う言葉と体験は互いにキャッチボールをしながらその人の人生を作っていく。本で読み、心に刻まれた言葉は必ずその生き方に現れる。 やはりたくさんの経験を積んでたくさんの本を読む。時間をかけてたくさんのシワを作ってきた人はシワの数だけより深い人生を生きられる。そうやって心のシワを増やすことが何物にも変え難い喜びだと思います。
2投稿日: 2023.12.07
powered by ブクログ心に刻まれる言葉が多く見つかりました。 読書を通して、考える力を磨く。 読者は能動的。集中して読む環境を作る。 なんとなくだらだら本を読んでいましたが、「考えながら読む」ことで、心ノシワを増やしていきたい。
0投稿日: 2023.11.28
powered by ブクログ読書の本は今までも色々と読んで来たけれど、この本を読んで新しく知識として学べたことがたくさんあった。 まず"古典に耳をすましてみる"と言う発想は面白かった。 古典を読むときには、自分の心の声によく耳を済ましながら、今度から読んでみようと思った。 また、芥川賞が小説の最高峰の賞ということを知った。 自分の中で「考える読書」という事はやってきてはいたけれども、もっと奥深く考える癖をつけていきたいと思った。 あと本でスポーツの技術を学ぶと考える思考も「ハッ!」としたのと、プロとアマチュアでは体の作りが違うと言うことも確かにその通りだ!と思い、とても勉強になった。 だから今度何かの時に自分がスポーツの技術を学びたいと思った時は、アマチュア用の本を買って学ぼうと思った。 心にも栄養が必要で、それは読書という事だった。 本を心の栄養と考える考え方もとても素敵なことだと感じた。
7投稿日: 2023.09.16
powered by ブクログ「無知の知」。どうしても本を読んでいると自分が色々なことを知っていると錯覚していました。だけど、そうではなく周りを見て自分が知らないことを知っている人はそこら中にいて、その人達と助けあいながら生きている実感を得られた。 https://self-methods.com/reading-to-death/
3投稿日: 2023.08.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
p126「読書は感情をも磨いてくれるのです。」また、自分の知らなかった感情に気づかせてくれる。異世界体験、カタルシス…自分に合っているストレス解消の一つ。それに尽きる。
0投稿日: 2023.08.26
powered by ブクログ自分が何も知らないということを知ることが、人間にとって一番大事。無知の知はその人を際限なく成長させてくれるから。 でも結局は、楽しいから読む。それが一番大事。 本を読まなくてもいいという人は、読まなくたって構わない。ただ、たくさん本を読んで、自らが無知であることを知り、それが自分の成長につながることを知ると、もっと人生が充実するだろう。
2投稿日: 2023.06.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
死ぬほど読書 丹羽宇一郎 2023/01/23 幻冬舎新書 183 実用 75 無知を知ることで謙虚に吸収。 ・自分は何も知らないことを自覚する。「無知の知」 ・関心があるということは、学びたい意欲があるということ。 興味があれば、必ず何かを得ることができる。 ・教養を磨く。仕事、読書、人生。人として成長することができる。 ・なぜ?どうして?と考えながら読む。考える力は生きていく力に直結する。 ・欲望をどこまでコントロールできるか。心の栄養を読書で得る。 ・読書は無償。効用は後からついてくる。楽しいから読む。 読むための努力は最低限に。 ・頭に残るノート活用。自分なりの名言集を作成。 ・本にお金は惜しまない。身銭を切る。身につく。 ・ひとつでも、心に刻まれる一文・言葉があれば儲けもの。 ・思考の棚にフックを増やす。素晴らしい偶然、予想外の発見に気づける能力が備わる。 ・著者との対話の中にセレンディピティが存在する。
2投稿日: 2023.05.11
powered by ブクログ本を読む事の大切さ楽しさを、ビジネスもちょいと絡めながら書かれた本。読書好きの方々にはおおいに同感、共感できる内容でないかなあ。それ程斬新、特別なことを言われたわけではないので、三つ星にしますが内容は違和感なしです。
6投稿日: 2023.03.18
powered by ブクログこの本から学べるものがたくさんありました。そして何より読みやすいので、すっと内容が入ってきます。この本に出合うことができてよかったです!
0投稿日: 2023.02.08
powered by ブクログ#積読消化 “読書”についての著者の思いを書いたエッセイ。 多くある類書のひとつ。可もなく不可もない。 下手な読書論を読むよりも自分で自分の読書論を書いた方がよっぽど良いということ。誰だって一家言あるだろうし、自分を客体化することで自分に返ってくるモノが多いんじゃなかろうか。
0投稿日: 2023.01.21
powered by ブクログ2023年 読書に関する本2冊を読んで今年の読書について考える。目次を読み飛ばす落合さん、目次を読見込む丹羽さん。 覚え 週刊誌はエコノミストと文藝春秋
0投稿日: 2023.01.14
powered by ブクログ読書とは人間として生きるために必要なものだと感じた一冊。著者の経験談などを通して、読書がいかに人を結びつけてくれるかを教えてくれた。 「生きていることそのものが問題を生じさせているのだから、問題が嫌なら死ぬしかない。問題とは人との関係であり1人で解決できるものではない。問題とは生きている証だ。問題があることを喜べ。」 この言葉を大切していきたい。
2投稿日: 2022.12.17
powered by ブクログ丹羽宇一郎(1939年~)氏は、名大法学部卒、伊藤忠商事社長、同社会長、日本郵政(株)取締役、国際連合世界食糧計画WFP協会会長、中華人民共和国駐箚特命全権大使、早大特命教授、日中友好協会会長、グローバルビジネス学会会長等を経て、東京理科大学大学院経営学研究科上席特任教授。尚、民間出身者の中国大使は初。 本書は、ビジネスや外交の世界で活躍し、読書家としても知られる(生家は本屋だったそう)著者が、読書に関するノウハウや経験と、読書が仕事や人間関係にいかに役立つかを綴ったものである。 私は読書論や読書術の本も好きで、これまで、小泉信三、加藤周一、田中菊雄、清水幾太郎、吉本隆明、立花隆、松岡正剛、斎藤孝、佐藤優、鎌田浩毅、小飼弾、成毛眞、永田希、落合陽一、ショウペンハウエル、M.J.アドラー、ピエール・バイヤール等の書いた数々の本を読んできたが、本書は、新古書店で偶々目にして手に取った。 目次は以下である。第1章:本に代わるものはない、第2章:どんな本を読めばいいのか、第3章:頭を使う読書の効用、第4章:本を読まない日はない、第5章:読書の真価は生き方に表れる、第6章:本の底力 ざっと目を通した印象では、著者の人生に対するスタンスは「人が生きていく上で大事なのは、仕事と読書と人間関係と、そこからくる人間への理解である」というものであり、読書論・術としても極めてオーソドックスな内容で、読書に興味を持つ若い人たちにとっては、少なからぬ刺激が得られるだろう。(特に、著者と同じく組織の中で生きる人々には、人生論・仕事論としても役立つと思われる) ただし、ベストセラーは読むべきか否か、積ん読をよしとするか否か等のテクニックについては、読書家と呼ばれる人でも意見を異にする部分もあるので、いくつかの読書論・術の本を読み、自分なりの読書スタイルを作るのがいいだろう。 また、上記ゆえに、これまでいくつかの読書論・術の本を読み、それなりに読書をしてきた向きには、残念ながら新しい発見はあまりない。 (2022年12月了)
2投稿日: 2022.12.14
powered by ブクログ良書って何だろうと改めて考えさせられる本。人が勧めたものではなく自分で良いと思ったものをが中々難しい。 著者の人柄は好ましいし、本を通じて新しい学びに気づける事を教えてくれます。 謙虚さと貪欲さと曲げられない意志の強さを持たれながら楽しく今を生きている姿が読書によってならばやっぱり本は素敵なものだと思う。
18投稿日: 2022.10.16
powered by ブクログ書かれている内容は齋藤孝さんのものと似てますが、ビジネスマンに向けたちょっとしたアドバイスなんかも書かれています。読書とは著者との対話。
2投稿日: 2022.10.13
powered by ブクログタイトルからわかると通り、読書猛プッシュな話。 冒頭である新聞の大学生からの投稿で「読書って趣味の一つで、本当にいるの??」というものが紹介され、著者が大変驚いたことが書かれている。それに対し「たまたま与えられた狭い世界で解決しようとする、それって結局不自由じゃないか?」と返している。見栄でもいい。どんどん興味のあるものから読むべし。ただし自伝は自慢多めで脚色している可能性が高く、読みづらい本は時に著者の書き方が悪いこともあるというのは面白い。 ただし本やデータを読むだけではなく、経験も重要だと何度も説いている。その比較に学者と沖仲仕が出てきたのが印象的でした。あと「無人島に本は何を持っていく?」という質問の返しにものすごく納得してしまい、笑っちゃいました。 オススメ度: ★★★☆☆ ノブ(図書館職員) 所蔵情報: 品川図書館 019/N89
0投稿日: 2022.09.20
powered by ブクログ人生の価値は読書で決まる。 そうとは、思いませんが著者が読書を通して感じたこと、身になったことを教えてくれます。 本に対しての、効果的な方法論、得られるメリットなどを実体験からもとに語ってくれました。 本は、著者と対話すること、そしてただ本を読むのではなく対話から「考える」ことの大切さを教わりました。 教養とは、 「自分が知らないということを知っているということ。」 「相手の立場に立ってものごとを考えるということ。」。 この二つをこれからも考え続けて、見つけていこうと思いました。
0投稿日: 2022.08.05
powered by ブクログ元伊藤忠社長による読書と仕事を交えたお話。 「死ぬほど読書」というより、「死ぬまで読書」ではないのかと感じた。 本を読まないと眠れない、それほど習慣して本を読むことをこれからも楽しんでいきたい。
4投稿日: 2022.05.24
powered by ブクログはじめに で、自由というキーワードが出てきた。 私にとって、読書は、自由になるための手段だったかも。 田舎で、何かというと「女の子だから」と言われて育ってきた。 本の中では、行ったことのない(行けそうにない)ところへ行ける気がした。 次に読む本には、まだまだ私の知らない世界があるだろうと、本を読むことが楽しかったんだ。 随所に共感した。 仕事は、人生そのもの。 マニュアル的な感覚が蔓延している影響もあり、論理的に考える力が、衰えている 本は感情を豊かにするだけでなく、自分がださない種類の感情も学ばせてくれる など。 また、いろいろな本も紹介されていて、 私は、「木のいのち木のこころ」を読んでみたいと思った。 やはり読書が大好きだ。
5投稿日: 2022.04.16
powered by ブクログ☆☆☆2021年11月読了☆☆☆ 伊藤忠商事・元社長の丹羽氏による読書論。 本を読んだ人だけが手にするものは確かにある、そう信じたい。
0投稿日: 2022.03.16
powered by ブクログ本はいいよーっていうアドバイス。瀬島龍三さんの話が聞けるのはうれしい。丹羽さんみたいに知的な経営者は減ったなぁー。尊敬するおじいちゃんと喫茶店で話してるような本。オススメ。
0投稿日: 2022.03.14
powered by ブクログ幼少の頃から本に親しみ、今も読み続ける著者が読書について書いた本。 読書が仕事でどのように活きたかなど、ご本人が自身の経験を踏まえながら、読書の有用性を説いています。 本のテーマ上、自分語りの部分が多いので、読書方法について知りたい場合は必要な部分を拾い読むようにするのがいいと思います。 (2018年6月23日読了 読書メーターのアカウントから転載)
2投稿日: 2022.03.09
powered by ブクログもともと読書は好きだけど、「読書」にフォーカスした本は読んだことがなく、気になったので手に取った一冊。 おすすめしている人が多いだけあってとてもいい本で、特に普段から読書してる自分にとって自己肯定感も上がるものでした。 読書は自分の無知を教えてくれる。 教養とは自分が知らないということを知っていることと、相手の立場に立って物事を考えられるということ。 筆者自身の体験を小説という名前を借りて表現している。 これらは特に本を読んでいてグサっときました。新しい価値観を教えてくれた気がします。
3投稿日: 2022.03.05
powered by ブクログ最近本を読めていない日々が続いていたので、再開するきっかけになればと思い、この本を読みました。 消えかかっていた読書の熱が再燃し始めた、気がします。再び消えかかる事がないよう、ぼちぼちまた感想が書ければいいなと思います。 「本を読んでいて心に引っかかってくる箇所、印象的な言葉や興味深いデータについては、線を引いたり、付箋を貼ったり、余白にメモを取ったりする。そして読み終わった後でその箇所を読み返した時に、重要だと思ったり覚えておくべきだと思ったものに関してはノートに書き残しておく。」今後はこれを実践しながら読んでいきたいと思います。
3投稿日: 2022.02.16
powered by ブクログ情報は「考える」作業を経ないと、知識にならない。 本は言ってみれば、人間力を磨くための栄養。 教養の条件は、「自分が知らないと言うことを知っている」ことと、「相手の立場に立ってものごとが考えられる」ことの二つ。
0投稿日: 2022.02.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
6章立て、1つの見出しは2~4ページで、気軽に読めます。 読書をすると、心が豊かになったり、考え方が深くなったり、というような話が、著者の仕事経験とともに書かれています。 印象に残ったこと ・「情報」にさまざまな情報が結合し「知識」になる。さまざまな情報を結合させるには、ただ読むのではなく、考えながら読む ・本を読み、仕事をして人間と向き合う。そうして、人間を理解する ・スランプというのは、ただ自己評価高いだけ。壁にぶつかったときこそ、その人の器の大きさが試される。その時に本を読んで得たことが活きてくることがある ・仕事と読書は渾然一体、不即不離。読書で得たことが仕事に活きたり、逆に仕事で得たことが読書をして整理されることがある
0投稿日: 2022.02.07
powered by ブクログ著者 丹羽宇一郎さんのこれまでの人生の話と共に、『読書』の価値について書かれた本 読書は、「無知の知」を身をもって教えてくれる もっと心に刺さった言葉があったのに、数日経つとやっぱり忘れてしまいます、、、また見つけ次第メモしていこう! 後、難しい漢字や、意味がわからない漢字が多く、検索しながら読みました!自分の無知を知りました( 笑 )
0投稿日: 2022.01.24
powered by ブクログ「ハウツー本は読まない」と言いつつ、ゴルフの本を読んだだけで上手くなったとか、「他人の失敗談は役に立たない」と言いつつ、自分の失敗談を延々と語ったりと、内容的に少々矛盾がある。そもそもこの種の本がハウツー本なわけで。 総じて正しい事も言ってはいるが、間違った事も言っているという印象。読書を通じてこういうのを見極める力を養うしかないのかもしれない。
2投稿日: 2022.01.24
powered by ブクログ自身の読書との向き合い方を改めて見つめ直すため、読書関連本を読んで5冊目。 これまでの読書本との共通点としては、 ・考えながら読む ・インプットだけでなくアウトプットも という点が主なものであった。 その他印象に残った点で言うと、 ・教養とは知識の量に比例しない、教養がある人の条件とは「自分が知らないことを知ること」と「人の気持ちになって物事を考えられること」である。読書をすれば、自身の知らないことがいかに多いかを身に染みて理解できるし、様々な人の気持ちが理解できるようになる。 ・本とは見返りを求めて読むものではない。特効薬的な効果を期待してはいけない。後々ジワジワと自分の血となり骨となる。楽しいから読む。ワクワクするから読む。心が潤うから読む。 最後にこれは仕事観に関する言葉ではあるが、 「問題は人との関係であり、一人で解決するものではない。他人への想像力と共感が、解決へ導いてくれる。問題がある限り、またそれを解決する答えも必ずどこかにある。問題があるということは生きている証だ。問題があることを喜べ」という言葉は非常に自分の中で刺さった。 これまで読んだ読書本の中では、比較的読書レベルの高い目線からの本であり、読む本や取り組む姿勢について、少々偏りがある、手厳しいところもあるかなとは思うが、著者の読者への熱い想いが伝わる内容なので、おもしろく読ませていただいた。
2投稿日: 2022.01.16
powered by ブクログ笑うこと、多読、選択、人生(時間)は有限だということ。著者の丹羽さんの読書経験が本を通して伝えられている。実利主義の人が増えていて、必要最低限の結論のみを求める、そんな経験に乏しい生き方をしないようにしたいと思いました。豊かで多様な感覚に気付ける余裕がある状態を維持するぞー。
10投稿日: 2021.12.14
powered by ブクログ1.著者;丹羽氏は、大学卒業後に伊藤忠商事に入社。社長になった時に、約4,000億円の不良債権を処理し、業績をV字回復させた同社の救世主。国際連合世界食糧計画協会会長などを歴任し、民間出身で初めて駐中国大使を勤めた人。「負けてたまるか!若者のための仕事論」「人間の本性」「会社はだれのために」など、著書多数。 2.本書;氏の読書哲学(=思考力の源泉は読書)を書き綴った本です。 それは、「読書は、“考える力・想像する力・無尽蔵の知識や知恵”を与えてくれ、生きる力を培ってくれる」です。6章立てで、「第1章;本に代わるものはない 第2章;どんな本を読めばいいのか 第3章;頭を使う読書の効用 第4章;本を読まない日はない 第5章;読書の真価は生き方に表れる 第6章;本の底力」です。 3.個別感想(気に留めた記述を3点に絞り込み、私の感想と共に記述); (1)第1章の中の『何が教養を磨くのか』より、「私が考える教養の条件は、“自分が知らないということを知っている事”と、“相手の立場になって物事が考えられる事”の2つです。有名大学を出てたくさん知識を持っている人が、必ずしも教養人とう訳ではない」 ●感想⇒昔、友人達数人で、教養人について議論したことがあり、ノートにメモが残っていました。「教養人とは、広い知識をベースに持ち、バランスの取れた精神構造の持ち主、豊かな心の持ち主、経験豊かな感性を日常生活に活かしている人」とあります。著者の考える教養とは違うかもしれませんが、私達のいう教養にも、本書の「知らないを知る」と「相手の立場に立つ」はベースとなる心構えです。宮本武蔵(小説)で著名な吉川さんの「会う人みな師匠」という言葉を想起します。ちなみに、私が尊敬する人間像の3つのキーワードは、“①謙虚・誠実 ②感謝・慈しみ ③合理的思考”です。 (2)第4章の中の『頭に残るノート活用術』より、「本を読んでいて心に引っかかってくる箇所、印象的な言葉や興味深いデータについては、線を引いたり、付箋を貼ったり、余白にメモをとったりします。そして読み終えた後に、もう一度傍線を引いた箇所やメモを読み返す。その中から“これは重要だ” “覚えておかなくては”と思ったものをノートに書き写します」 ●感想⇒私は、読書を始めた頃は、キチンとノートに感想を書いていました。今はノートを取りません。書いても読み返す事が少ないので時間節約です。その代り蛍光ペンで気に入った箇所に線引きします。読後に、引いた線が10~20箇所になります。その中から、3~5箇所に絞り込んで、印象をキーワード化し、最後に備忘録としてPCに蓄積します。月に一回程度読み返して、確認と整理をしています。読書に定番は無いので、色々な方法を試行錯誤し、自分に合ったやり方を探せばよいでしょう。読書は記録する事よりも、楽しみ学ぶ事が大切なのです。 (3)第4章の中の『頭に残るノート活用術』より、「沢山の経験を積んで、沢山の本を読む。時間をかけて(心の)シワを沢山作ってきた人はシワの数だけより深い人生を生きられる。そうやって心のシワを増やすことは何物にも代えがたい喜びだと思います」 ●感想⇒会社に入った頃、上司に企画書を見てもらった時に言われました。「君の頭脳構造は浜辺に盛った砂山と同じだ。波が寄せてくると砂山がきれいに元の浜辺に戻ってしまう。何も残らないのだ。心のひだ(シワ)を沢山作らなければいけない。読書と経験に尽きる」。上司は読書家でした。これを機会に読書の有用性を自覚し、「負けてたまるか」と本を読み漁りました。上司が陰ながら褒めていたと聞いて、大変うれしく思いました。読書は疑似体験ですが、経験を補うのによい手段です。時折、上司を思い出し、感謝の念に堪えません。 4.まとめ;新聞の書評を見て、本書を買って読みました。正直に言えばそれ程、目新しさのある本ではありません。しかし、著者は人生の大先輩であり、読んでみると含蓄ある言葉が幾つもあります。前述の3点以外にも、“小説で考える力を養う、読書は心を自由にする・・・等”です。しかし、私と考え方が異なる点もあります。例えば、「ハウツー本は読まない、読書は即効性を求めても意味のないものが多い」という点です。これは、リタイアした人には当てはまると思いますが、現役にはやや無理があります。私の考える読書の目的は、①自分の生きる人間形成作り ②社会情勢の収集 ③仕事のプロを目指す専門知識 の3点です。従って、ハウツー本が必要な時期があります。ライフステージに合わせて、3つの目的に強弱をつければよいと考えます。いずれにしろ、読書は自由な想像活動なので、自分なりの読書スタイルを楽しみたいものです。蛇足かもしれませんが、宇野氏は本書の印税を“中国から日本に来る私費留学生への奨学金に寄付する”という事を付加えておきます。(以上)
125投稿日: 2021.10.23
powered by ブクログ『楽しいから読む。わくわくするから読む。心が潤うから読む。そういう気持ちで読むから本はいいのです。』本当その通り!心にじわ〜っと広がり幸せな気持ちになった。
3投稿日: 2021.10.06
powered by ブクログ別の本にも書いてあることだったので、あまり印象には残りませんでした。ただ、引用?参考文献?は参考になるかなーという感じです。
0投稿日: 2021.06.30
powered by ブクログざーっと読んだが、特に読まなくてもいいような内容だった気がする。 途中で話が脱線して、読書のこと全然関係なくなってる箇所が多々見られた。あとは思いつくままに今までの仕事等の体験談を書いたような感じで、沢山本を読んできた人のはずなのに、全然内容が体系的ではなかった。
2投稿日: 2021.06.14
powered by ブクログ■自分が何も知らないと自覚する 本を読めば世界の様々なことが知れると同時に、まだまだ知らないことがたくさんあると気づく。 丹羽氏にとっての教養は、①自分が知らないということを知っている②相手の立場に立ってものごと画考えられる、の2つ。
0投稿日: 2021.06.13
powered by ブクログ読書により様々な著者の考えを疑似体験でき、様々な知見が得られるのは間違いない。 著者のいう、教養とは相手のことを考えられること、自分がしらないことを自覚すること、という意見に感銘を受けた。 セレンディピティはどの本でも、よく出てくる単語だが、私が好む読み物が偏ってるのだろうか。
0投稿日: 2021.05.16
powered by ブクログ考える力、想像する力、感じる力、無尽蔵の知識や知恵など、読書はその人の知的好奇心、そして「生きていく力」を培ってくれる。
0投稿日: 2021.05.04
powered by ブクログ2度目の読破となりました。 1度目は本を読む意義を探して読みましたが、2度目は著書の考える、人間とは、心とは、のフレーズが印象に強く残っている。 本を沢山読み読書を推奨する人の話を聞くと、難しい有名な本も読んでみようかなと思える。
0投稿日: 2021.05.04
powered by ブクログ読書に対する自分の捉え方・感覚が著者と似ている事が確認できた。特にただ読むのではなく、内容に対して自分の頭で一歩奥まで考察を加えてみる大切さは共感できた。(多読ではなく精読、量より質) 自分がこのシチュエーションだったらどうリアクションするだろう? 著者の主張はこの場合にも当てはまるだろうか? これって本当かな? この小説に裏には著者のこんな経験があるのではないか? 等・・・ なんでもいい。ただInputするのではなく自分の頭でReactしてOutuputをする事。それが自己意見の形成や人生のやりがい・目標設定力に寄与する。 思い返すと受動的な人生だったかもしれない。自分の意見を持つ事が苦手だと感じる。周りの目を気にしすぎず、自分の頭を使う事。第一は楽しむ事。加えて読書を通じて感情・意思組成力を磨いていきたい。
13投稿日: 2021.05.02
powered by ブクログ読書初心者であり読書から教養を身につけたいと思っている人にはドンピシャな本だと思う 自分的にはかなり為になった
0投稿日: 2021.04.03
powered by ブクログ本を読むことが考える力想像する力、感じる力、無尽蔵の知識や知恵、知的好奇心、生き抜く力を養ってくる。読書をしない人は与えられた環境で育った人が多い。そのため自分で頭で考えるということ出来なくなっている。そんな生き方は不自由だ。自分の軸がなければ、限られた狭い世界でしか動けない。自分の軸を持つために読書で知を鍛えるしかない。
0投稿日: 2021.04.03
powered by ブクログ読もうと思った理由 日本を代表する大企業の前会長・元中国大使である著者がなぜそこまで読書にこだわるのか知りたいと思ったから 気づき ・私が考える教養の条件は「自分が知らないということ を知っている」ことと「相手の立場に立ってものごと が考えられる」こと ・「清く、正しく、美しく」とはあまりに普通すぐる内 容だがこれを貫くのは思っている以上に難しい ・ハウツー本は読まない ・週刊誌は人の中にある動物の血を騒がせるもので、心 の栄養にも頭の栄養にもならない ・本はなぜ、どうしてと考えながら読めばそれだけ考え る力が磨かれる。考える力は生きていく力に直結す る。それは読書によって培われる ・心にも栄養が必要でその栄養となるのが読書である ・本当の賢者は自分の欲望をコントロールできる自制心 を持っている人のこと ・集中力をもって読書するときは自分で締め切りを設定 する ・本にお金は惜しまない ・不足している感情を本で補う ・多くの本を読んできた人は先人たちの知識や経験から いろいろなことを学ぶことによって突破口を開く気づ きや心の強さを得られる ・能力的にはまだまだという段階で仕事を任せれば本人 が一生懸命努力をして自ら成長する ・本のなかでひとつでもふたつでも心に刻まれる言葉が あれば儲けものと思った方がよい ・自分は「運がないな」「ついてないな」としょっちゅ う感じている人はセレンデイピテイが訪れるようにセ レーンな読書というひとときを待つとよい ・読書家のひとは論理的な思考ができて、話す言葉が整 理されている。この人は読書をしていないなという人 と比べるとコミュニケーションに信頼感がある。ふと した振る舞いに人間的な幅や余裕が感じられる ・読書は心を自由にしてくれる。読書によって自分の考 えが練られ軸ができれば空気を中心に思考したり行動 することはなくなるはずである。世間の常識や空気に 囚われない真の自由を読書はもたらす 自分が読書をして漠然と思っていることがそうかというように書かれていたり、やっぱり読書の効用は大きいと思いました 特に先人の知恵・知識を学ぶ、考えながら読むが肝心と 思い、意識していきたいです。
0投稿日: 2021.03.26
powered by ブクログ早稲田大学特命教授であり、伊藤忠商事名誉理事の著者が、読書の重要性や効用を説いた本。 「読書はしないといけないものなのか?」 以下その答えになると納得できた言葉。 ★「人間にとって一番大事なのは、『自分は何も知らない』と自覚すること。読書はそれを身をもって教えてくれる。この自覚が人を謙虚にし、どんなことからでも何かを学ぼうという気持ちになり、人を際限なく成長させてくれる。」 ★「"今"という時間や空間を超えて、4000年前の中国古代に行って黄河文明に触れたり、古代ギリシャに行ってソクラテスと対話もできる」 自分が生涯経験できることには限界があるが、読書によって色々な人の立場に立って物事を見たり考えることができ、世界がそれだけ広がる。 読み終えて、今後も"謙虚"に思考を深めながらの多読・乱読をしていこうと思った。
0投稿日: 2021.03.03
powered by ブクログ●本を読むことで、自分なりの価値観の軸が出来る ●読書ノートは後から読み返した時に自分史となる ●読書と仕事は互いに影響する
1投稿日: 2021.02.22
powered by ブクログ丹羽宇一郎さんが書かれた本のブクログ登録は、4冊目。 著者は1939年生まれなので、この本を書かれた時の著者の年齢は77歳位と思われます。 p175 医療が高度に発達したいまは、昔のように死を自宅の畳の上で迎えることが少なくなりました。多くの人は病院のベッドの上で亡くなります。つまり、以前は日常のなかで身近にあった死は、いまでは隔離された病院のなかにあるわけです。 死が非日常なものとなれば、現代人にとって死は一層不安と恐怖の対象になってきます。死は生命あるものの自然現象なのに、それを自然にとらえることができなくなるわけです。 同感です。 この本は、150ページまで読んで、図書館に返却。
13投稿日: 2021.02.21
powered by ブクログ伊藤忠商事の名誉理事である著者の読書論。読書術ではなく、本との向き合い方に共感できた。孤独な作業ではなく、自分自身との対話、著者との対話は、全くその通りだと思った。 読了数を自慢する人間より、深く理解し人間観察に主眼を置く。。。耳が痛い。 「買いたい時が買い時」と、家電芸人が言っていたが、「読みたい時が読み時」なのだろう。
0投稿日: 2021.02.21
powered by ブクログこれからも本を読み続けたいと改めて思わせてくれた。これから本を読む事を始めたいという人にもおすすめの一冊。
4投稿日: 2021.02.17
powered by ブクログSNSで見かけで気になっていた本。読書についての話かと思ったら、意外と「読書は仕事に活かせる」的な話が多くて、現在無職な私には少し辛い感じ。 専業主婦=仕事だと思って生きてるけど、人と関わっているかと言われたら全然やから(今は子供の学校関係の役員もやってないし)所々興味がなくて流し読み。 でも「読書」部分は共感する箇所が多かったかな。本屋さん推しなところとか。本屋さんに行く時に「たくさんの出会いがある」って文は素敵だなー。 あと、興味がある=学びたいだから、とりあえず好きなジャンルを読んだらいいよ〜ってのも。そこから好奇心の芽が蒔かれて範囲が広がるってのはいいな。
0投稿日: 2021.02.16
powered by ブクログ読書の効果、意味についてご自身の経験をベースに書かれている。経験談には興味深い点はあり、読み物として悪くない。ただ、科学的エビデンスがほとんど無いのが残念。素晴らしい功績を残された方なので、深く尊敬するし、その経験に基づく知見と語りは一聴に値する。しかしながら、科学的エビデンス無く、自分の経験だけをベースにするのは押し付けに等しい。言っていることが間違っているとは言わないが、人に説くなら最低限の科学的エビデンスはほしい。
0投稿日: 2021.01.30
powered by ブクログ読書は何のためにするのかを著者の考え、経験をもとに書かれた著書。数百〜数千円で様々な人(著者)に会える、経験を疑似体験できることは、読書の醍醐味だと感じました
0投稿日: 2021.01.12
powered by ブクログ読書って何のため?と聞かれたときに、この本がうまくまとめてるからこの本読めばわかるよと答えようと思う。
3投稿日: 2020.12.30
powered by ブクログ子どものころはあまり読書に興味がなく、課題図書や純文学のような類にも興味がなく、直観で「これだ!」と手に取った本を読むのが好きな身としては、ジャンルに関係なく〈興味のある本を読めばよい〉というメッセージがたいへん励みとなりました。著者の視点がぶれておらず、押しつけがましさもなくて読みやすかったです。
0投稿日: 2020.12.18
powered by ブクログ•ノート活用術 •本にお金は惜しまない •一つでも心に刻まれる言葉があれば儲けもの •仕事の姿勢を読書がただす •本は「人を見る目」を養ってくれる 目次全てが興味深かった。完読して特に印象に残った項目は、上記5項目。 【ノート活用術】は、昨年末に思いつくも、正月明けにトライして挫折。 線を引く(自分は付箋を貼る)だけでなく、書き写すと頭に残ると著者も書かれている。 完読に締切を設定すると集中出来ることも書かれており、今後は実践しようと思う。 ※ 備忘録 初めて入ったずっと気になっていた地元の小洒落た古本屋さんで唯一購入したいと思った書籍。初めての古本(キレイ)購入でもある。 2020,11/3〜12/12 3時間42 分
0投稿日: 2020.12.12
powered by ブクログ日本の大手商社・伊藤忠の会長を務め、民間から初の中国大使として赴任した経歴を持つ著者による「読書のすすめ」。少年時代に名古屋の実家が書店だったため数多くの書物を(タダで)読むという幸運に恵まれ、社会に出てからも「思考力の源泉は読書にある」「本は働く意識を大きく変える」という信念を曲げず、幅広いジャンルの本を読むビジネス界きっての読書家だ。本と言ってもいわゆる「ベストセラー」や入門書・実用書などの「ハウツー本」、そして下世話ネタの週刊誌などではなく「頭を使って読む本」を推奨し、良書と呼ばれる本よりも「面白そうな本」を読む事を薦めている。本を読むことは「その著者に会うこと」と同じであると考え、読むごとに数多くの著者から学ぶ読書の真価はその人の「生き方」にまで表れると信じている丹羽氏は今でも読書を欠かさないと言うが、タイトルはちょっと大げさかも。
0投稿日: 2020.12.12
powered by ブクログなぜ本を読むのだろう、、、 教養をつけたい、ハウツーを知りたい、なんとなく、必要だから... 理由になりそうなことはたくさんあるけどその本当のところは人を知るためにあるのかもしれない 、、、とそれっぽいことを言っておく 年に一回ぐらいのペースで本を読むための本を読んでるなぁと我ながらいい感じである。 書いてる内容は本好きならうんうんとなるようなことばかりだけど改めて心のシワに刻まれることが多かった。 以下、印象的なシーン 1. 即効性がなく、自分なりの答えを考えて探すというところに、読書本来の醍醐味がある →読書してる時ぐらい納期なんか気にするなってことかな笑 2. 賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶと言いますが、私は怪しいと思っています 賢者は自らを律し、愚者は恣にすると言い換えたい →私の上司がこの言葉好きなんだけど私自身、まだふに落ちないんだよなぁ。歴史を学んでも活かせてない感じがする、、、 3. 基本的に積読はしない →俺はする。どんどん増えるけど 4. 読書を多く重ねてきた人は、それだけたくさんの著者と出会って、その人たちの声を頭の中で響かせている →そうかもしれない。読書してると自分との対話にもなる。 5. セレンディピティ →思考の整理学で出てきた。よかった覚えてて。
0投稿日: 2020.12.07
powered by ブクログ文章もすっと入ってくる感じで読みやすく、読書に対する考え方を改める事ができた。 読んでおいても良い一冊だと思う。
0投稿日: 2020.10.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本を読む人にしか、わからないことがある。 あなたがよりよく生きたいと望むなら、 「世の中には知らないことが無数にある」と自覚することだ。すると知的好奇心が芽生え、人生は俄然、面白くなる。 自分の無知に気づくには、本がうってつけだ。 ただし、読み方にはコツがある。 「これは重要だ」と思った箇所は、線を引くなり付箋を貼るなりして、最後にノートに書き写す。 ここまで実践して、はじめて本が自分の血肉となる。 伊藤忠商事前会長、元中国大使でビジネス界きっての読書家が本の楽しみ方が二倍にも三倍にもなる方法を指南。
0投稿日: 2020.10.13
powered by ブクログ読書の大切さを感じさせてくれる本。 引用も多く、興味深くなる本を探すのにも良かった。 手書きでメモを残すこと。まずは理論で学んで実践にうつしてみることなど。を今後に活かしていきたい。
0投稿日: 2020.09.12
powered by ブクログ読書は心の栄養である。 心の栄養が足りないと、人の中の「動物の血」が騒ぎ出す。 動物の血は、負の感情を生み出す。 動物の血をコントロールする理性の血を濃くするには、心を込めて鍛えるしかない。 そのためには読書を通じて心にできるだけ栄養を与えたり、仕事をしたり、多くのことを真摯に学ぼうとすることが不可欠である。 やはりこの本でも、読んだ本を血肉にするには、ノートに書き出すことだと言っている。 読書だけしていてもダメだ。仕事をするべし。この場合、お金を稼ぐ仕事に限らない。 商事会社の仕事についてもちょっと知ることができた。
2投稿日: 2020.09.09
powered by ブクログ人間にとって一番大事なのは、自分は何も知らないと自覚することだ。 情報は考える作業を経ないと、知識にならない。
0投稿日: 2020.08.26
powered by ブクログ文字通り、読書をすることを勧めた一冊。 読書自体好きなのは当然なので抵抗なくさらっと読めた。 多少著者の実績自慢が入るものの、説得力があった。
3投稿日: 2020.08.23
powered by ブクログ「読書」。本を読むという行為だけれどこれは奥深い。学ぶ為、娯楽のため、知識の獲得のため、調べるため、友達との話題のため・・・等々読書には様々な目的があるのだと思う。 「無知の知」というソクラテスの言葉がある。知らないことを自覚するということだ。そうすることで学びに対して謙虚になる。 著者は本を読まない日はないという。自分もない。ただ、読む本は違う。人それぞれ違う。しかし、本を読んだ後に考えることが大事である。書かれていることは本当?自分だったらどう?他に考えはないの?等々。そうやって自分のものになっていく。 それの繰り返しであろうと思う。そして人生は豊かになる
3投稿日: 2020.08.16
powered by ブクログ読んで印象に残っているものは線を引く、書き込む以外にノートに書き写しているというのはうなずける。やはり何回か見返して初めて血肉になる。これはKindleなのでマーカーで印はつけるけど、このようにどこかに残しておく必要がある。
0投稿日: 2020.08.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
著者ほどの読書家でも、外れの本を手にとってしまうことがあるということと、関心があっても思うように読み進められない本は、文章に問題がある等何かしらの理由があるので無理に読む必要はないと自分勝手に解釈しているということに、俗な本読みの私も勇気づけられた。 「読書は心を潤したり、精神的な満足を求めてする無償の行為」という言葉にハッとさせられる。「何かリターンを求めて功利的に本を読むのは、読書の価値を下げる」という言葉等に反省すること頻り。 「仕事と読書と人間関係と、そこからくる人間への理解」が人が生きていく上で大事であるという著者のモットーは心に刻みたい。
4投稿日: 2020.08.02
powered by ブクログ「読書はしないといけないの?」という大学生の投書を皮切りに著者の読書に対する姿勢や考え方がぎっりし詰まった本。堅苦しい内容の本かなと敬遠していたが「自分が知らないことを知っている」「相手の立場に立ってものごとが考えられる」が教養の条件と言うだけあって本書は大変わかりやすい。思考の棚にフックをつくるなど、齋藤孝さんの『読書する人だけがたどり着ける場所』とリンクするところがあって大変興味深かった。自分にとって一番大事なのは「自分は何も知らない」を知ること。謙虚である為にも、死ぬまで読書。
0投稿日: 2020.06.04
powered by ブクログなんか自慢話とか多いし、自分で言っておいて虚栄心めちゃある感じがムカつく。でもこれもおれ自身の中の抑圧した感情の投影。新書は久々で、あっという間に読んで楽しかった。
0投稿日: 2020.05.23
powered by ブクログ無知の知を知る。 相手の立場に立って物事を考えられる。 無我の境地。 木のいのち木のこころ 著者、西岡常一
0投稿日: 2020.05.09
powered by ブクログ丹羽宇一郎さんが「読書」に対しての持論を語った一冊。最近の若者が「本」を読まなくなったという統計を嘆きつつ、ネットだけではなく本で情報を仕入れることの重要性だったり、著者の読んでいる本の紹介から、本の内容が頭に残るノート活用法といったテクニックまで「読書」の活かし方・楽しみ方が語られる。自分が本を読む目的の一つがセレンディピティ(偶然の出会い)なのだが、著者も文中で同じことを言っていたし、他にも自分との共通項がいくつかあり、楽しみながら読むことができた。
0投稿日: 2020.05.03
powered by ブクログ『私が考える教養の条件は、「自分が知らないということを知っている」ことと、「相手の立場に立ってものごとが考えられる」ことの2つです。』 「知らないを知る」ために、本を読んで「知る」ことが大切だなあ。
0投稿日: 2020.04.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
今までの著者の本と同様の主張。 本を読むことの有用性については理解しているが、それを丁寧な言葉で言ってくれた感じ。
0投稿日: 2020.04.26
powered by ブクログ民間出身でありながら、日中が険悪だった時期、初の駐日大使に就任した著者の本だったので以前から読みたくて積読状態になっていたのをやっと手にして読み終わった。読書に対する著者の思い、またそこから生まれる人の生き方考え方仕事のやり方、エピソード等幅広く書かれたエッセイで、興味深く読めました。共感したり納得したり、本好きには楽しい読書になるかと。
13投稿日: 2020.03.21
powered by ブクログこの本に出会うために本屋に入ったのね自分、と思うくらい、読んでよかった内容。 経歴とかお年を召していることとか差し引いても、これだけ論の一貫した文章を書けることに、その読書生活の豊かさが伺える。 初対面でその人の大体が分かるとか、すごすぎ。こんな上司に育てられたい。
0投稿日: 2020.03.09
powered by ブクログ伊藤忠商事前会長 元中国大使、ビジネス界きっての読書家の本 さすがです。 説得力あり 本文よりー「何が教養を磨くのか」 1ー自分が知らないということを知っている 2ー相手の立場に立ってものごとが考えられる 「考えられる力」を培う 内容はどれもこれも考えさせられ 自分の血肉になる読書とやらを知った 自分は単に好きで面白くて読んでる。 本屋さんに行こうーネットではなく どんな本に会えるか ワクワクすると書いてあったー同感、本屋さんが楽しくてたまらない。 インプットだけでなく アウトプットが大事だ!その点 レビューを書くのもいいかなと努力してる。
2投稿日: 2020.03.09
powered by ブクログ読みながら「考える」ことをしなければ、知識にならないという言葉はダラダラと本を読んでいるわたしに刺さりました。お目当ての本だけ買うのもいいけど、本屋で色んな本をみて一目惚れして買うのも読書の醍醐味なんだなと改めて思った
0投稿日: 2020.03.01
powered by ブクログ昨年購入して、ふと思い出した時に何度か読み返している本です。 教養の条件は自分が無知であることを知っていることと、相手の立場で物事を考えられること。教養の概念をこんなふうに考えたことはなかったので読むたびに新鮮な気持ちがします。 社会人1年目もそろそろ終わりますが、仕事と読書と人間関係で日々教養を高めていきたいなと思わせてくれる本です。
2投稿日: 2020.02.28
powered by ブクログ本はなぜ?と常に疑問を持ちながら読む。 こうして読書をすることで考える力が養われる。 もっと本を読もうと思える本でした。
0投稿日: 2020.02.24
powered by ブクログ日本人は空気を読みすぎる。 自分もその中の1人で、そんな自分が嫌で嫌で仕方がなかったけど、 空気を読みすぎて主張すべき事を主張せず遠慮して言いたい事を言わないのは違うと思うと言う言葉に少し救われた。 心の中の足りなかったピースがスカッとハマった感じがした。 その流れで読書は心を自由にするというフレーズに本当にそうだなと思い、読書歴はまだ浅いけど、これからの読書モチベーションが上がった。
0投稿日: 2020.02.23
powered by ブクログ今の私は時間さえあればずーっと読書していたいから、タイトルに惹かれて買った。 読書の楽しみって、本当に読書する人にしかわからない。 読書によって人生が変わるのは本当。 読書を苦手な人ってもったいないなとは思うけど、 苦手なものは何であっても続けられないからね… 私はたまたま読書が自分にハマってよかったなぁ、幸せだなぁと思う。
0投稿日: 2020.02.09
powered by ブクログ読書好きの人が書いた読書好きの人のための本です。 ぼく自身読書家なので、この本を読むことで自己肯定感が潤いました。(笑) 読書への向き合い方、読書の有用性、読書で人格を磨くことを学べます。 読書は、知識の宝庫。先人たちが残した生きた財産。 自分の無知を知ることで新しい見識と教養が得られます。 現代人でたまに見られる「思考停止になる人」は確実に読書が足りてないです。 教育機関が読書を好きになるような仕組みを作るのも面白いかもしれませんね。 そうすれば、早い段階に自発的に学ぶ癖が身に付きますから。
14投稿日: 2020.02.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読書によって得られることや、作者の本への向き合い方 が分かる。 本は、 知識を増える 物事を多角的に捉える事ができる ボキャブラリーが増える が代表的なメリットだろう。 本書には 不足感情を本で補う 仕事の姿勢をただせる 品性が備わる と 新たなメリットを知れてよかった
0投稿日: 2020.01.04
