
総合評価
(134件)| 15 | ||
| 45 | ||
| 47 | ||
| 15 | ||
| 4 |
powered by ブクログ本年初読書。さらさらとページがめくれるものの、前半はやや退屈。物語が纏う雰囲気もちゃらめで、少し期待外れかなと、思って読んでいた。但し、後半の展開は流石の引き込み方。結果面白く読めました。タイトル当ての意義はよくわからなかったけど。
6投稿日: 2026.01.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ただの愚痴です 南国モードになるまでの主人公にイライラ。 らいちという存在にもイライラ。 なんだコイツら感が拭えなかった。 多分、同族嫌悪なんでしょうね! 島での生活が始まれば気分も落ち着き楽しく読めた。 タイトル当ては何となく浮かんでいたけれども、途中挟まった9字が印象に残り、「多すぎだなぁ、じゃあ違うかー」と、某漫才師みたいなことを一人でやってました。明かされた後「合ってた?!なぜ?!」と冒頭に戻ると、字数違ってましたね。勘違い勘違い~! 公共の場で読むのが少し恥ずかしい部分があり、そのページがたまたま家でだったのでほっとした所も。
0投稿日: 2025.12.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2025.12.12 読了 読者への挑戦状が、冒頭から書かれている作品を読んだのはこれが初めてだった。 非常に挑発的で、馬鹿にされているような文章表現に多少苛立ちながらも、「つまらない内容で、納得できないタイトルであれば、酷評してやればいいか」と心を落ち着かせて読み始めた。 途中、作中作として作者自身が書かれた作品(実際には刊行されてない)が登場し、「あぁこの作者はよっぽど自信家で自己顕示欲が高い方なんだな」と、やはりどこかいけ好かない感じがしていたのだが… 内容は非常に面白かった。前半から、登場人物の性格やスタイルが端的かつ特徴的に表現されており、楽しんで読むことができたし、冴えない主人公が南国モードを発動してからは更に楽しんで読むことができた。 タイトル当てというよりも犯人当てを試みて、様々犯人やその理由を考えながら読み進めたが、あのオチは誰が想像できるのだろう。ただしっかり文中にもヒントとなるような表現や記載がある(オチが分かっているからヒントと思えるだけで、正直分かるわけがない)し、ロジックもしっかりしていた。 タイトルは分かったが、そこまで達成感はない笑 それよりも最後の最後、沖くんが救われなくて悲しい。なんとか幸せになってほしい。 はじめに作者についてネガティブな表現をしましたが、あくまでも読みはじめにそう思っただけであって、楽しい読書体験を与えていただいたことや、 あとがきや解説をみて素敵な方であると分かり、今はすっかりファンになってしまっています。 ありがとうございました。他の作品もまた読みます。
1投稿日: 2025.12.12
powered by ブクログ【前代未聞のタイトル伏せ字作品】 8個の◯の中に入る「ことわざ」が分かればこの事件のトリックが分かるという、世にも奇妙な「タイトル当て」ミステリー。 ここまでならとてもワクワクするが、早坂吝(はやさか やぶさか)という人を食ったような作者のペンネームからも分かる通り、本作は一筋縄ではいかない。 ラストで明かされるエラリークイーンも助走つけて殴るレベルのどんでん返しと、そこから導き出される「誰でも知っている」ことわざの正体に、本をぶん投げたくなること間違いないだろう。 趣向としてはとても面白いが、この「真相」がゆえに勧められる人が極めて限られるという致命的な欠点を持つ作品。読後感は…たぶん悪い(笑) 「面白ければ何でもアリ」をテーマとした新人賞であるメフィスト賞を受賞しているのも納得の一作。
1投稿日: 2025.12.06
powered by ブクログ個人的に3.5の評価。 作者は、はやさかやぶさかという韻を踏んだ名前。(読めない) 僕は小市民的でその辺にいそうでイメージが湧く。俺は俺で普段の抑え込んだ欲望を発散した感じでやはり想像しやすい。話としてはクローズドサークルでの殺人事件。緊張感はなく、恐怖もないが何故かそれなりに読ませるのは不思議だ。 どんでん返しにはしっかり驚いた。○○○○○○○○は最後には当てることができた。
0投稿日: 2025.11.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ネタバレです。 謎を解くのが主人公ではなく らいちちゃんだったのは面白かった。それ以外は、それはないだろーという感じ。 顔隠してたって、裸で入れ替わったら分かるって。。
0投稿日: 2025.11.08
powered by ブクログ私はめちゃくちゃ好きだった エンタメとして面白い! 論理的で明瞭! 全てに納得感がある! タイトルは自力で当てて、トリックにも納得 そしてこの作者の筆致がとにかく好きで一気に読んだ 作者の他の作品も読みたい!
0投稿日: 2025.10.17
powered by ブクログこれはミステリというよりミステリ風のギャグ小説だろ!笑 麻耶雄嵩先生の解説の通り、まさに人を舐め切った作品。賛否両論なのも納得。興味本位で読んだけど、一回読んだら満足かな。 にしても早坂吝っていうペンネーム、洒落っ気あって好き笑
0投稿日: 2025.10.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
なんだこれ笑 人に勧めにくいが面白かった。 解説の中で、「世の中を舐め切った作品」と評されているが、違うものも舐めている。主人公とらいちのシーン、個人的な性癖に刺さりまくった反面、「急にどうした?」とも思ったが、ちゃんと意味があったのね。
0投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ第50回メフィスト賞受賞の作品。この作品はよく賛否両論みたいなことを言われてるけど、俺はもう賛も賛。賛賛賛 賛賛賛 賛賛賛賛賛賛賛って感じやった。こんなタイプの小説は今まで読んだことがなかったし、そんなひっくり返し方されたらそら笑うて。 ほんまに賛の人はめっちゃ賛やし、否の人はめちゃくちゃ否になるやろうなって感じ。 ただ、麻耶雄嵩さんが「ロジカルな思考に裏打ちされた手筋の確かさと豊かな発想力」とか言うてるけど、これは言葉選びすぎ笑 良い意味でこんな綺麗な言葉で表現されるような本ではないと思う笑 俺はこの本がめちゃめちゃ好きやけど、まぁ~人には勧めん。 ただ未読の人には読んで欲しい!けど人には勧めん!だけど未読の人は読んで!勧めてはないけど!
1投稿日: 2025.09.09
powered by ブクログ前に読んだことを忘れてまた読んでしまった。 読みやすい。序盤からハードル上げるねー、結局なんじゃそりゃって感じ。
0投稿日: 2025.08.30
powered by ブクログおもしろい!!! 最後の方、こんなんありかよ!!と叫んでしまった メフィスト賞を本作きっかけに知っただけだけど、これぐらい突き抜けないとメフィスト賞は取れないんだな。楽しかった。、
0投稿日: 2025.08.15
powered by ブクログラノベ感。 このふざけてるかんじがトリックと関係あるのかな?と思って最後まで読んだけど… 途中のQ &Aの書き方も意味があったとは思えないし、自分には合わなかったな
0投稿日: 2025.07.31
powered by ブクログ四六判と文庫で中身がけっこう違うらしく 後発の文庫版を読んでいます タイトル当て小説であり 犯人当て小説であり トリック当て小説 怒った人、絶対いる(特にトリック部分) 僕はやれやれやれいけいけいけ状態で爆笑です ただ作者の作品2025年時で全部こんなんなのでこれデビュー作ですが、なんなら1、2番に普通な方です 気に入ったなら次へ(次もっとやばい笑) 駄目だったけど様子見るなら 「ドローン探偵と世界の終わりの館」 「しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人」 でしょうか でもこれ読んで怒った人、作者の名前見てくださいよ 早坂吝(はやさかやぶさか) 完全に人喰った名前です、僕は好きです
8投稿日: 2025.07.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読者への挑戦でタイトルを当てさせるというのが斬新で面白い。 孤島での殺人ということでシリアスな空気感だったけど、健太郎達がヌーディストだと判明してからは一気にコメディ寄りだった。本人達は真面目なんだけどなんか笑えてしまう。 真面目な感じでちんぽが包茎だのどうのこうのと話していて笑っちゃう。しかも全員全裸で話し合ってる所を想像すると余計面白い。 健太郎とらいちのセックスの描写で、プレイ内容そんな描く必要ある?って思ったけど、伏線になっててスッキリした。
0投稿日: 2025.06.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
解説で「世の中を舐め腐ってる」って書いてましたが、確かに真面目な人の文章じゃないです(笑) エラリー・クイーンが刺してくるレベル 伏線はあれどトリックは飛び道具だし、タイトル当てもメインとは思えない。 挙句の果てに性描写ガッツリという不意打ちと暗器だらけの小説。 でも新しいのは間違いないし、ミステリー独特の緊張感もあんまり感じなかっし、何より笑いが止まらん。 文学とか、本格ミステリーの威厳とかももちろん大切だけど人を笑わせてくれる以上この小説は十分すぎるほど価値がある。私はそう思います。
0投稿日: 2025.05.02
powered by ブクログ第50回メイフィスト賞受賞〇〇〇〇〇〇〇〇殺人事件。読者への挑戦タイトル当てミステリー。孤島でのクローズドサークルは本格ミステリ的イヤミスではなく下ネタ満載バカミスだった(笑)
1投稿日: 2025.05.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
登場人物たちがヌーディスト、というぶっ飛んだ設定。最近のミステリはぶっ飛んでいて面白いな…。自分には合わなかったので続編は読まないとは思うものの、タイトル当てという趣向はよかった。
0投稿日: 2025.04.21
powered by ブクログ叙述トリックのような視点の転換が起きる、普段ミステリーを読んでいると、基本は殺人が起き、登場人物達の気が動転、いがみ合い、そして第二の事件が、、みたいなストーリーに収斂するが、最初の読者への挑戦からしてどうも毛色が違う。 あとがきに世の中を舐めきった作品とあるが、なるほど、腑に落ちた。本格ミステリーの皮を被った(二重の意味で)、エンタメなのだろう。メタ発言により、読者とのドッチボールのような、そんな感覚に陥る。 探偵役が探偵とならず、あるべきラストでもない。 しかしながら、エンタメ小説と見るなら、全てに調和がなされ、ラストを迎える。ことわざ当ても、実は最後まで当てることができなかったが、いや、面白い。まさにこの小説を表している。 古典派の本格ミステリーマニアが読むと怒り出すかもしれないが、個人としては新しい風がミステリー界に流れたと感じた。最後にハーピーエンド好きの私からしたら、渚ちゃんがこの趣味に目覚め、上手くいったラストを見たかった。
0投稿日: 2025.03.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ことが終わった後に風俗嬢に「こんな仕事しちゃダメだよ」と説教かますおっさんみたいな主人公にミリも共感出来ない
0投稿日: 2025.03.27
powered by ブクログ面白かったです。 内容としてはちょっと稚拙な気もするぐらいで。 でも、題名なんだろうと考えすぎて騙されちゃったような。 最後は笑っちゃいました。
0投稿日: 2025.03.17
powered by ブクログサクサク読めた。少々おふざけしすぎと思ったけど久々のこのメフィスト賞ぽさーという気持ちになった。 なんだこのタイトル?って思ったけど、タイトル当てが一つの問題になってたんですね。
0投稿日: 2025.03.06
powered by ブクログなんだかすごい本だった。 タイトル当てという面に注目が行きがちではあるけれど、内容もぶっとんでいてすごいし、そのくせ本格ミステリとしての要素も含んでいるからたちが悪い。また幕間の扱いも絶妙でなんだか煙に巻かれているようでいてちゃんと全てに意味がある。 解説で「読者に泥団子を投げつけてくる」という表現があったがまさにそんな感じ。
0投稿日: 2025.02.28
powered by ブクログあまりにも不遜な前書きから繰り出されるトリック(それはあまりにもトリッキーだ)。 こっちが様子見してる間に言いたいこと言われて去られた感。別に間違ったこといってないのがタチ悪い。 麻耶雄嵩のサイコーなあとがきにある通り、一発屋でないのか、これから確かめにいく。 久しぶりに読んでてテンション上がったな。
0投稿日: 2025.02.27
powered by ブクログオーソドックスなクローズドサークルモノと見せかけて、トンデモない仕掛けがひとつあるメタ・ミステリー。最後の章はちょっと尻すぼみだった感が否めないが。 作中に登場した「らいち」が活躍する続編がいくつか刊行されているそうなので、二作目以降も読んでみたいと思う。
0投稿日: 2025.02.23
powered by ブクログおもしろいかおもしろくないかと言えば、おもしろかったになるのだろうが。実際、結構いいペースで読了したし。 だが、お勧めできるかというとうーんという感じ。なるほどというサプライズもあり、文体も読みやすいのだが、全体に漂うスノッブ感というか。 似た作品名をあげると核心に触れるので言えないが、劣化コピーかなぁ。 まぁメフィスト賞っぽいというところ。
0投稿日: 2025.02.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
エロネタについても全てが必然性を持っており、思わず「これが京大ミス研の実力か!」と唸らされました。デビュー作とは思えないほどの完成度で、文章も非常に読みやすく、下ネタに抵抗がない人にはぜひオススメしたい作品です。
0投稿日: 2025.01.17
powered by ブクログ前から気になっていて、やっと読めました。 だって、タイトルからしてふざけてますよね(笑) 本格ミステリ好きとしては、往年のミステリのオマージュっぽい雰囲気があって面白かったです。
2投稿日: 2025.01.13
powered by ブクログタイトル当てという斬新な作品だが、内容もかなり斬新! 好みが分かれそうな感じだけど、私は面白かった! もちろんタイトルは当てられなかったけど 読んだ本の内容を忘れてしまうことも多いけど、この作品の内容はずっと忘れないと思う… それくらい、強烈なインパクトを残す作品でした!
5投稿日: 2024.12.14
powered by ブクログやっと読めました。題名当ては当たりませんでした。トリックも分からなかったですが、所々の伏線には気付けました。序盤の猫の挿入トリックも流石です、 らいちちゃんに会いたい〜、と思える一冊でした。
0投稿日: 2024.12.04
powered by ブクログミステリー小説の斜め上をいくような展開に楽しく読めました。犯人にしてもこの本の一丁目一番地のタイトル当てにしても最後まで分からなかったがとにかくテンポがよくて時々笑えて、トリッキーな作風に満足して読了しました。メフィスト賞受賞作は裏切らないなと思いました。
0投稿日: 2024.11.22
powered by ブクログ初めての早坂吝作品 結構読みやすかったかな 特に序盤は読みたいという気持ちを読者に持たせるようや感じですごいよかった ただ、犯人は予想できたからちょっと残念(ハウダニットはわからなかったけど) あと、ちょっと動機が弱いかな
0投稿日: 2024.11.18
powered by ブクログさすがメフィスト賞。好みは分かれそうで、自分もそこまで好きじゃないなぁと思いながら読んでたら、いつのまにか読み終わってた。 非常に実験的かつ挑戦的な感じで、個人的にはイロモノ感が強いかも。
1投稿日: 2024.11.05
powered by ブクログ風変りな作品。何が風変りかを説明すると、トリックに関わってしまうので不用意には書けない。でも、斜め上を行く展開には驚かされる。Amazonの書評は大きく割れているが、でも、ロジックは合理的で、フェアな作品。「孤島」「仮面」「密室」という今までの古典作品をオマージュしながらも、どれも少しずつずらしながら、全てにちゃんと意味と答えが用意されている。 まあ、だからと言って、おいそれと人にオススメできないのは、風変りな設定のせいだ。でも、それが何か説明できないところが、何とも歯がゆい。
0投稿日: 2024.11.02
powered by ブクログ最後までタイトルも分からなかったし、犯人も分からなかった。 でもタイトルで興味わいたから、戦略は大正解。 私は俺より僕が好き。
3投稿日: 2024.10.23
powered by ブクログ第94回ビブリオバトルinいこま「わたしの○○」で紹介された本です。チャンプ本。 2022.8.28
0投稿日: 2024.09.21
powered by ブクログ前代未聞のタイトル当てミステリー。個人的に推していた人物がが殺されもせず、犯人にもならず、そっと胸を撫で下ろすなどした。展開がかなり急で、飽きる暇を一切与えない構成。特に後半は、電車で読むのは色んな意味で危険でした……!ネタバレに抵触しそうなので、この辺りで失礼します。
0投稿日: 2024.09.17ハマらなかった
残念ながらあまりハマりませんでした。 タイトル当てを重視する必要はなかったのでは、、?
0投稿日: 2024.09.10
powered by ブクログタイトル当てという新要素を離島や密室など本格ミステリーにMIXさせた作品かと思い読み進めると、中盤からまさかの展開になります、本格ミステリーを脱ぎ捨てながらも新たなミステリーを被せた作品でした笑 最初は実写化するならこのキャラは誰のイメージかなぁなんてことも考えもしてましたが失礼しました。 夏休みの課題図書には不向きですのでお気をつけ下さい
0投稿日: 2024.07.09
powered by ブクログ映像化不可能すぎる。 今後この作品が映像化されることがあるならば、この世から映像化不可能という言葉は無くなるだろう。 〇〇に該当する言葉は序盤にヒントが出される。 ぼんやりと正解は思いついたが、それがどういう事件になるのか、全く想像がつかなかった。 トリックが明かされた時の衝撃は凄まじい。
2投稿日: 2024.07.02
powered by ブクログスタートから引き込まれる。 ○の中ってそれが入るのね…! とわかった瞬間、なぜかミステリーなのに笑ってしまった。 南国モードが最初はよく分からなかったけど それで南国モードになるのね! ってところもクスッときてしまう。
34投稿日: 2024.06.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
伏せ字となっていることわざのタイトルがヒントになっているという面白い趣向。中盤までは本格ミステリの皮を(文字通り?)被っていたが、終盤は怒涛の下ネタ。 ことわざ一覧から該当する文字数のものを絞り込もうとしたら、あいうえお順の一番上にいきなり文字数が合致する「頭隠して尻隠さず」を見つけてしまった。
1投稿日: 2024.06.16
powered by ブクログ面白かった! タイトル、色々と考えていたのにまさかコレとは…。 仕掛けもオチもわからなかった。 キャラクターがみんな好きになれなくて感情移入は難しかったけれど、もう一度読み返しました。軽く読めるし、エンタメ盛りだくさんの内容でとても良かったです! 人に薦めたいけど、性交渉描写少しあるのでちょっと恥ずかしいので星4つです(照
5投稿日: 2024.05.03
powered by ブクログ面白ければ何でもいいというコンセプトのメフィスト賞にふさわしい作品 動機からトリックから探偵まで奇想天外。絶対に漫画化も映像化も不可能な大仕掛けは活字ならでは。 タイトルを当てるという読者への挑戦も新鮮で、すごい作品を読んだなぁという読後感
2投稿日: 2024.04.21
powered by ブクログラノベ読んでる気分だった Twitterで見かけたからこの作者さんの初読がこれになったけどAIシリーズから読んだ方が絶対良かった。内容が尖っているというかなんというか…
2投稿日: 2024.03.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
絶対映像化できないな、と思いました!!!笑 いや、十角館も映像化するくらいだから、いつか誰かが上手いことを考えてするかもしれない…けど… 全ての挑戦状に敗れてしまいましたが、最後にコソッと疑問に思っていた部分(人間には1〜2個穴がある)もしっかり解決されていて、清々しい負けでした。清々しいとか言っていいのかわからないんですが。
0投稿日: 2024.03.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ただただ「何でこういうことを思いつくんだよ‼️」と思わせるミステリー。クローズドサークル、密室、ダイイングメッセージという本格ミステリーの要素が多く出てくるが、それがどうでもよくなるほどの馬鹿馬鹿しさ満載のどんでん返しを見せつけられた。タイトル当ても魅力の一つで最後まで楽しめた。
1投稿日: 2024.03.12
powered by ブクログ世の中を舐め切った小説と言った麻耶雄嵩さんの解説が秀逸w ○○○○○○○○にはことわざが入るのでそれを当ててください☆チュートリアルもあるよ☆というぐらいの舐めプ。でも、斬新で面白かった!南国モードってそんなことかいwその発想はなかったwある意味どんでん返し。
6投稿日: 2024.01.18
powered by ブクログ中学生の頃になにも知らずに読みました…もはや性被害に遭ったみたいなそんな作品ですよね笑 タイトル当ての斬新な謎解きから殺人トリックに至るまで内容含めて面白かった。個人的にこういう反則技は大好き
3投稿日: 2024.01.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトル予想するの忘れて一気読みしてしまった。 僕が俺になったら、一度読むのを止めて予想してみてください。
1投稿日: 2023.12.14
powered by ブクログめちゃめちゃ面白いヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆ 爆笑できるミステリーです! (エロ注意) 早坂吝さんの作品は、【殺人犯対殺人鬼】を読了しています。 タイトルからして、どっちが強いのか気になる作品でした。 面白くて、大好きな作品です(*´˘`*) そして、デビュー作のこちら【○○○○○○○○殺人事件】 ○○○○○○○○に入る言葉を当てる、タイトル当てミステリーです。 かなり前からXで見かけ、お勧めされていた作品。 とうとう読了。 しかもほぼ一気読み。 なんせ、読みやすい上にすらすらと出てくる文章が上手い。 口の上手い詐欺師のようにペラペラと捲し立て気になって気になって止まらない。 その上、下ネタ満載なので余計ですヾ(≧▽≦)ノ笑 苦手な方はダメかも…笑 半分程(第5章に入った辺り)でタイトルと犯人は分かりました! しかも当たって、めっちゃうれしいヽ(´▽`)ノ♡ いわゆる孤島モノですが、それだけではない見どころが満載!! めっちゃ好きです! 皆がお勧めするだけあります笑 次作は【虹の歯ブラシ 上木らいち発散】 らいちに会いたい♡ たのしみすぎる(*´艸`)♡
16投稿日: 2023.12.04
powered by ブクログまさかのタイトルを当てるミステリー。 非常に面白い試みです。 途中でちゃんとどんでん返しがありました。 そしてその瞬間、タイトルが何なのか閃きました。 たぶんみんなこの辺りで閃くものだと思います。 てかその情報が無いと当てるの無理なのでは…。 ミステリーのトリック自体は割とありがち(作者自身もセルフツッコミしてる)でしたが『タイトルを当てる』という課題が最初に課せられるので真相が知りたくて一気読みしてしまいました! とっても面白かったです。
11投稿日: 2023.11.25
powered by ブクログアウトドアを趣味とするグループが、孤島で過ごす夏休み。その仲間うちで起こる殺人事件。 犯人を限定する推理とともに、小説のタイトルを当てるという趣向。文字数8、トリックを表したことわざ。これは、当ててみたいと、ついつい、迂闊にも真面目に読んでしまった。 まったく、おもしろいんですけどね。再び、迂闊にもトリックをイメージしてしまい、それが合っているかわからないにも関わらず、残像に苦しむ。 このトリックで一作書き上げたチャレンジ精神を評価。
65投稿日: 2023.11.08
powered by ブクログ名前のインパクト、 内容のエンターテイメント性、 本格ミステリの装い。 どれをとってもすごく面白かった。 少し大人向けだが、充実した読後感。 皆さんは読み終わるまでに、◯に何が入るか分かるんだろうか。
3投稿日: 2023.10.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
オチには思わず笑ってしまった。 タイトル当てに意味がないという批判があったらしいが、仮にタイトルが分かってたとしたら‥、 確かにオチの合点度合いが増してた気もする。 そうすると犯人がすぐ分かってしまうのかも知らんが。 小説の中に書いてある通りだとおもう。 推理小説だが、真相の難易度が高すぎるのでヒントをくれている。 ‥逆にタイトル当てにしたことで全体の難易度は上がってる説もある。 書きたいことを何でも書いてる感あってそれはそれで面白かった。 作家というのは、後ろで見張ってる編集者が「朗報」を「悲報」と言い換える軽いブラックジョークにも口を出してくるらしいので、デビュー作は思いっきりかける数少ない機会なのかもしれん。
0投稿日: 2023.09.20
powered by ブクログ2023.09.16 アウトドア派のオフ会 小笠原群島 クローズドサークル 針と糸のトリック ダイイングメッセージ 南国モードとは タイトル当てミステリー。バカミスっぽいけどしっかり本格。面白かった。
0投稿日: 2023.09.16
powered by ブクログ'23年9月13日、読了。ebookjapanの電子書籍で。早坂吝さんの小説、二作目。 先日、「しおかぜ市〜」を読んで、なかなか面白かったので、その勢いでようやく、読み終えました。ずっと、読みたかったのですが…。 ズバリ!バカミスですなぁಥ‿ಥ いやぁ、笑えました。楽しかったです!でも、作者には…「いい加減にしろ!」アンド「たいがいにせい!」と言いたい(ノ•̀ o •́ )ノ ~ ┻━┻アハハ!大好き! 登場する探偵役のシリーズがあるらしいので…次の作品も、読みたいな。
13投稿日: 2023.09.13
powered by ブクログタイトル当てのアイディアは秀逸なんだけどな。 なぜこんな風にしちゃったんでしょう? 謎解き好きな子どもがせっかく読書に興味持ってくれたのに、薦められないじゃないですか…涙
1投稿日: 2023.08.02
powered by ブクログミステリーでありがちな"犯人当て"や"トリック当て"ではなく、 "タイトルを当てよ" という作者からのまさかの挑戦。 ストーリー、トリックも、いやいやそんなのありですか!という感じで読みながらぶっ飛ばしてるなーとクスッとしてしまいました笑 そういう極端で振り切った奇想天外な作品すごく好きです! 自分がいかに凡庸か思い知らされますね笑 とは言いつつもちゃんとミステリーの体裁を保ってるのはすごいと思います。 書きたいものを書きたいように書いた、自由な作品って感じです。 ありきたりなミステリーは読み飽きた人におすすめの小説。 本の内容もふざけてますが早坂吝(はやさかやぶさか)もふざけてますよね笑
1投稿日: 2023.07.28
powered by ブクログ読んだことのない類の小説だった。まぁタイトルからして、こんなタイトルをつける作者もそういないと思うけど、内容も「これは一体、何視点…?」「作者が小説に入ってきてるのに全然うるさくないな…」「しかし、これ上手いのか下手なのか、いったい何なんだ?」と思いながら読んでいたら、非常に上手い結末でした。 なんかもう、まともに解説するのもあほらしいので、一度読んでみてくださいとしかおすすめの言葉がない……、というか、おすすめしても気にいってもらえるのかは賭けである。妙な中毒性はありますね。(褒めてます) たいてい、ブクログに感想を書くときは、あとで自分が思い出せるように軽く物語の筋を書いておくのですが、こちらに関してはトリック(叙述トリック?)が衝撃で忘れられないと思うので、もう書きません(笑)
3投稿日: 2023.07.15
powered by ブクログタイトル当ての為の空白だとは思ってなかったです笑 いくらなんでも主人公そんなと思ってたら、あー…なるほどっと。 すごいですねーこれ。
4投稿日: 2023.07.08
powered by ブクログタイトル当て大人限定ミステリー。仮面の男が所有する孤島でのオフ会。主人公は公務員沖だが,後半女子高生ライチの活躍が目立つ。映像化不可能と気付く。開いた口が塞がらない。
16投稿日: 2023.07.08
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
お前が探偵か〜!!!ってなった。 まさかのヌーディスト笑 それだったら、そうしかないか〜って呆気にとられた。
1投稿日: 2023.06.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
これが世に言うバカミスなんでしょうか?笑 とは言え、オチには見当もつきませんでした。 なんとなく、ことわざ思い浮かべながら、読んでたときに、答えのことわざが浮かび、 「文字数条件合うなあ」とは思ったのですが、「「頭隠す」は仮面なのかなぁ、でも「尻」ってなんだ? 意味わからん。」と流してました。
0投稿日: 2023.06.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトル当てです。 読者への挑戦です。 メフィスト賞です。 多くを語っても仕方ない、読んで然るべし。
1投稿日: 2023.06.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「ヤクザの息子のムスコ」というフレーズで大いに笑わせてもらった作品でした。馬鹿げたトリックの解決だとしても、しっかりと裏付けされたストーリーにとても楽しませて頂きました。 仮面が出てきたところで、まさかとは思いましたが、やっぱりあの諺でした。
1投稿日: 2023.06.01
powered by ブクログいきなり挑戦状が出された為、驚きました。 ヒントはありましたが、タイトルはわかりませんでした。 また、どんでん作品はいろんな意味で良いなぁと感じました。 自分には辿り着けないこともそうですが、感情を揺さぶられるのは良いです。 内容(「BOOK」データベースより) アウトドアが趣味の公務員・沖らは、フリーライター・成瀬のブログで知り合い、仮面の男・黒沼が所有する孤島で毎年オフ会を行っていた。沖は、今年こそ大学院生・渚と両想いになりたいと思っていたが、成瀬が若い恋人を勝手に連れてくるなど波乱の予感。孤島に着いた翌朝、参加者の二人が失踪、続いて殺人事件が!さらには意図不明の密室が連続し…。果たして犯人は?そしてこの作品のタイトルとは? --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
7投稿日: 2023.05.21
powered by ブクログ2023/05/18読了 #早坂吝作品 孤島で起こる殺人事件。 トリック当てでも、動機当てでもなく タイトル当てというコンセプト。 とにかくクソ笑った。 後半に怒涛に解放されるぶっ飛び設定。 ただのミステリと思ったら大間違い。 私はめちゃくちゃ好き。 硬派な装丁から想像もつかない 軟派なストーリー展開、、笑 追記 面白かったので他の作品を探してたら 本作はシリーズものだったらしく 「援交探偵 上木らいちシリーズ」 て書いててまた爆笑した。
29投稿日: 2023.05.18
powered by ブクログこの殺人事件の舞台の真相が分かった瞬間、めちゃめちゃ「え?!!」ってなった笑 なるほど!!!確かに至る所に伏線張られてるわ… 犯人当てのくだりはバカミスさが存分に出てていいですねー。 タイトル当ては、最後で当てようと考えた瞬間に思い切り目に入って答えを読んでしまいました。でもこれは出なかったな。
2投稿日: 2023.05.12
powered by ブクログ今まで読んだ本の中で圧倒的にしょうもないというか、バカミスの最高峰。(褒めてる) 面白いけど他人には薦められない。作者どんな人やねんってプロフィール見たら大学の先輩で草。なんか納得した。
4投稿日: 2023.05.05
powered by ブクログタイトルを当てる珍しいコンセプトのミステリー小説。 犯人は当てられませんでしたが、タイトルは当てることができました。 というか、犯人を当てられた人はいるだろうか。 仕掛けは今まで誰もトライしたことがないであろうものだったので、すごく面白かった。 ただなぜか心にモヤモヤが。 おそらく、それは登場人物に感情移入ができなかったことと、本格ミステリーを期待していたから。 意外と伏線はしっかりしていたから、ミステリーを読みまくった人にはいい刺激かも。 難しいですね。
1投稿日: 2023.05.03
powered by ブクログタイトル当てのことをすっかり忘れて最後まで読んでしまい、考える前に答えが目に入ってきてしまった。失敗。 皆さんがバカミスと言ってる理由が分かった笑。
2投稿日: 2023.04.23
powered by ブクログ読者への挑戦状的な作品で、読者に事件の犯人とタイトルを当てさせるというのがメインになっている。主人公がミステリーオタクであるため、所々にミステリー小説あるあるが書かれているのが面白い。練習問題として挿話が入っているのも工夫が感じられた。これらのコンセプト自体はとても良かった。 ただし完全に個人的な好みになるが、下品な表現が多いのがいただけなかった。人におすすめはしないかなと思った。
1投稿日: 2023.03.12
powered by ブクログ前代未聞?のタイトル当てミステリー。 孤島、仮面の男、意味不明の密室などなどミステリーあるあるも詰め込まれてる。 犯人は何となく分かったけど、そのトリックとか島の真相が明かされた瞬間、 そのあまりのしょーもなさ(笑)に爆笑してしまった(笑) そんなん、わかるかーいっ!まぁ一応、伏線はちゃんとあったんだけど...。 そして物語のラストに明かされる、タイトルに入ることわざ...。いやー、しょーもなっ!!(笑) これがいわゆる「バカミス」というやつなのか(笑) とにかくオチとトリックと島の秘密に爆笑。家で読んでて良かったよ(笑)
1投稿日: 2023.03.02
powered by ブクログなんか色々と凄い小説でした笑 トリックが衝撃的すぎて笑ってしまいました。 ただそのトリックがわかった時点でタイトル当ても成功したのでなんだか複雑な気持ちになりました笑 なんだかんだ伏線もしっかりしていて、とても楽しめました。 ただ本格ミステリを読みたい方にはお勧めしません。
6投稿日: 2022.12.03
powered by ブクログ読み終わった直後の感想は、突飛なアイデアを形にするのがうまいなぁ、でした。タイトル当ての発想、トリックのキモとなる設定、独特で引き込まれる文体、下ネタを厭わない開かれた発想など。終わった直後は星3つだったけど、全体を振り返って4。
1投稿日: 2022.09.12
powered by ブクログメフィスト賞ってやつですねぇ。 それはそれで面白く読ませてもらいました。 私は当てられませんでした。
5投稿日: 2022.09.07
powered by ブクログしょうもない気持になったがあまり憎めない小説 あまりエロティックには感じなかったが、奇想的な推理小説だとは思った。まああとがきに書いてある友人と同じやうな読後感をいだいた。しかし質屋の殺人のトリックには感心したし、伏線もちゃんと張ってあるのでなんだか憎めない。麻耶雄嵩がニーソを回顧する解説には笑ってしまったが、世の中を舐め切った作品と言ふのにはその通りかも知れないと思ふ。
0投稿日: 2022.08.07
powered by ブクログ犯人を当てるだけじゃなく、"伏せられた作品のタイトル当て"という作者からの挑戦状が組み込まれた奇抜なミステリー。 トリック単体だと弱いからタイトル当てのギミックを追加しとこう、みたいな思惑が透けて見えるけど、この馬鹿馬鹿しさは結構好き。 でもあまりにもあっさりすぎて、これなら短編で良くない?ってなった。
0投稿日: 2022.06.02
powered by ブクログ犯人も諺も全くわからなかったけど、作者に小馬鹿にされてる感じで面白かった。 読みやすく勢いがあり一気に最後まで読み終えた。 シリーズになってるみたいなので他のも読んでみたい。
0投稿日: 2022.02.20
powered by ブクログいろんな意味で無茶苦茶、でも面白い迷作! 真夏の孤島で起こる本格&タイトル当てミステリー?! ※斬新な本書を読んだ記念に、本レビューは「南国モード」で書きました 仲間達と募って、真夏の孤島で最高なバカンス! 大好きな女の子や赤毛の女子高生もいてウキウキ!しかしその島はクローズドサークルになり、殺人事件が発生してしまい… いきなりタイトルが意味わかんない本書、物語もミステリーに対してアグレッシブな試みがされており面白い。中身もバカミスで真相も良い意味でひどすぎる。しかしながらそこが圧倒的な魅力ですよね。 謎解きはしっかり(一応?)ロジカルなアプローチで解決されていて、メイントリック自体も奇抜すぎてスゴイ。タイトル当てという発想や、途中差し込まれる作者からのコメントもスパイスが効いていて極上のバカミスです。 またキャラクター描写もメリハリが効いていて、えげつないですね。人物像が物語の筋にもしっかり組み込まれており良くできています。すばらしいです。 ただ正直、人にはオススメできません、特に女性の皆さんには。しかし続編が超気になるので、私は読み倒すでしょう。
13投稿日: 2022.01.29
powered by ブクログ最初から最後までメフィスト賞らしい本。 一読の価値はあるが、二読の価値はない。短めでさくっと読めるのはよかった。
2投稿日: 2022.01.07
powered by ブクログ軽妙な文体で楽に読ませつつ、クローズドサークル、失踪、密室と本格ミステリの雰囲気を漂わせ、まさかの結末。こんなに「嘘だろ…?」って思ったミステリは初めてかも。タイトル当ては2度楽しめるいい仕掛けだった。
2投稿日: 2022.01.07
powered by ブクログ読後感が最高に良かった。バカミスですね。途中おどおどした主人公がいきなりイケイケになった時はかなり読むのをやめたくなりましたし、中盤のリアリティのなさによる上滑り感は相当なもんでしたが終盤怒涛の展開で思わず笑いながら最後まで読みました。まさにエンタメ小説。
1投稿日: 2021.12.05
powered by ブクログ内容自体は悪くなかったんだけど、読者にタイトル当てさせる部分、 途中でそこに入る言葉はわかったんだけど、わかったからと言って読み物自体が数倍面白くなったという感覚はなかったので、必要なかったのでは。 ただ、こういうタイプの作品は初めてなので新鮮、さらに推理小説としては(ふざけ過ぎだけど笑)面白かったので星4つ。
0投稿日: 2021.08.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
挿話での作者の煽りがすごくとにかく上から目線なので絶対にタイトル当ててやる!とムキになって読んだ。途中で「有名なことわざ」を検索し、文字数が当てはまることわざの中でそれっぽいやつはないかな?と調べるという卑怯な手も使った。 それでも最後まで当てることができなかったのに、まったく悔しくないしもう笑うしかないまさかの真相…。今まで読んだ小説の中で1番ギャグ路線。まさかそう来るとは…これ途中で気付いた人いるのかな?? 浅川と重紀の入れ代わりは似たような作品を最近読んでいたのですぐに分かった。犯人分かったー!と思ったところへの「挿話 井の中の蛙」。あれはイラッとするよりも逆に「これ以上どんなトリックが隠されているの!?」とワクワクした。 ミステリーとしては変化球中の変化球なので評価つけ難いが、新たな叙述トリックの形を見せてもらったということで個人的にはあり。ただ南国モードになった時の主人公のキャラは受け付けなかった。まさか最後までこのテンションで喋るの?読むのやめようかな…と思ったほど。
1投稿日: 2021.07.10
powered by ブクログメフィスト賞受賞!ということでかなり期待していた一冊。いやー期待に応えてくれましたよ。 まず"タイトル当て"っていう発想がすごい。しかもその答えが見事に本作を言い表している。 そしてあの衝撃の真実! この人たちを題材にしたミステリーって初じゃないか? 今までにないミステリーという感じでした。 早坂さんの他の作品も読んでみたい。
3投稿日: 2021.03.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
どんな物語なのか、興味本位で読んだ本作。まさかの下ネタのオンパレードに驚きながらも、トリックのぶっ飛び具合に驚きながら読み進めていくとこれまた常識に縛られていた事に驚く。そしてタイトルの8つの○には何が入るのか(僕は予想がつかなかったけど)、トリック・真相を知って納得。次回作があるようなのでそれも読みたいと思う。
7投稿日: 2021.03.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトル当てっていう目新しさで買った。 「衝撃の真相」は正直そんなのありかよ!って思ったw けど、タイトル当てという目標があるので普通のミステリ以上に考えたし、値段相応には楽しめたかな。 でも、この文字数のことわざって聞いただけの小4の子供が当てたよ!買って読んで考えた私の立場は一体…
0投稿日: 2021.02.15
powered by ブクログとにかくアホくさくて(褒め言葉)ウケる。 しょーもなさが良いなぁ。 タイトル当ては絶対に分からないと思う。 当てられた人居るのかな? 私は女なのでいまいち想像が付かないけれど、 自分で〇〇手術をする事は出来るものなのか。 〇〇手術きっかけで殺人を犯す小説は どこを探しても中々見つけられないでしょうね。
5投稿日: 2020.11.08
powered by ブクログタイトルを推理させる方法は面白いと思ったが最後のオチは流石に想像できなかった。 オチがもっと身近なものだとやられたと思うが、自分の常識ではないことなので呆気に取られた感じ。
1投稿日: 2020.11.06
powered by ブクログ名前も職業も住所も知らない者同士がネット上で知り合い、年に一度だけ集まり一緒に小笠原諸島の無人島へ旅行する。 初めから、ところどころにおかしな表現があるなとは思っていたけど。。。そういうことね。 題名の○○○○は、題名宛てという趣向らしい。 ほんとに軽いミステリー。娯楽にはもってこい。
0投稿日: 2020.10.07
powered by ブクログ「タイトル当て」という発想は面白いが、ヒントが少ないのでこんなのわかるはずがない…。せめて虫食いで…と思ったが、すべて空欄のタイトルのほうが見映えはいいから、まあしょうがない。 上木らいちが魅力的だったので、映像化されないかなあなどと一瞬思ったが、絶対無理な相談だった。 下品で露悪的な展開や描写もあり、苦手な人はいそうだが、そんな一見悪ふざけにみえる設定も、伏線やらロジックやらがしっかりしているので怒るに怒れない。 いい「もやもや」だった。
0投稿日: 2020.10.05
powered by ブクログ3.1くらいですかね。確かに衝撃は凄かったけど、拍子抜け感が否めない。あと主人公のキャラが好きになれなかった。タイトル当て(しかもことわざ)という趣向は面白かった。
0投稿日: 2020.09.17
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
読者を巻き込んでストーリーが進んでいくという点では面白い視点ではあるが、それに固執しすぎてしまっているような感じもする。 なるほど!そういうことか!って感じですね。 そういう意味ではスッキリします。
0投稿日: 2020.07.30
powered by ブクログ刊行時から気になっていたけど、やっと読めました。 いやあメフィスト賞のバカバカしさと面白さが見事に顕現したミステリ。新本格初期には、こういう魔球じみたのがあったよなあと懐かしさも感じる。 それでいてきちんと本格ミステリであることも素敵。
3投稿日: 2020.05.27
powered by ブクログ続きが気になったという意味では楽しめたけど、人に勧めるほどかと言われるとそこまで。 タイトル当て形式は新しい。「えー!」てなる事実が明らかになるのも楽しい。重厚さはなく、さらっと読める。
0投稿日: 2020.03.27
powered by ブクログ形式としては新鮮。 タイトルを当てるという推理小説。ただ、肝心の殺人の動機やトリックが安易すぎてちょっと拍子抜け。 作中のある一文を読んだだけで最後まで流れが読めてしまうのと、動機や人間関係や推理の裏にある知識的なことも薄い。期待してただけに残念。
1投稿日: 2020.02.02
powered by ブクログタイトル当てっていうのは新しくて面白いかなと思って読み始めた。 事件が起きるまでが長すぎるのと、真相解明があっさりしすぎで拍子抜けした。 もうちょっと読み応えがあると思っていたので残念。
0投稿日: 2019.12.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
タイトルが伏せられており、読みながらそれを当てるという楽しみができる変わった本。…当てられなかった。そして、サラッと衝撃的事実を放り込んでくるので恐ろしい。でも真相を知ると伏線が全部つながるのでなるほどなぁと納得できる。読後、タイトルに納得、伏せて正解、というか伏せた方がいいのだろう。
0投稿日: 2019.11.23
