
総合評価
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powered by ブクログ読後感の清々しさよ! What a refreshing feeling after reading!
1投稿日: 2025.06.11
powered by ブクログたまたま読んだら最近よくネット広告に出てくる作品でした。笑 高校生ってこんな感じだったよな〜って恥ずかしながらも若干共感してしまう。性知識ってみんなタブー視してて学校でもあんまりちゃんと教えてくれないから、結構勘違いして膨らませがち。まあそれは違う話だけど。 純文学に興味湧いた。
1投稿日: 2020.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
6巻までは面白いし、感情の切り口がよく素晴らしい作品だと思っていたが、7巻から8話ラストで一気に駄作になってしまった。残念だ。
0投稿日: 2020.09.06
powered by ブクログうあー、これは結構問題作だと思います、いい意味で。 文学の中に登場する「性」は、そのことば表現の豊かさもあいまって、 ヘタをするとビジュアル以上に刺激的だし、それに触れるのが 多感な年頃の、しかも文芸部に入ろうかというような女子たちですもの。 もうええオッサンの僕には計り知れない動揺と混乱でしょうねー。 彼女らがこれからどうなっていくのか、親みたいな気持ちで見守ります(笑)。
0投稿日: 2019.05.31
powered by ブクログ文芸部の女の子たちがそれぞれ性に向き合うお話。ベタも押さえつつ、下品になりすぎない展開力とバランス感覚が良く、読んでいてスッと入ってくる。非常におすすめ。
0投稿日: 2018.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
あなたの“はじめて”を、わたしにください──。 和紗たちは文芸部に所属する女子5人。部が「死ぬ前にしたいこと」という話題で沸いたある日、部員の一人が投じた「セックス」の一言……。その瞬間から、彼女たちは“性”に振り回され始める。 (Amazon紹介より)
1投稿日: 2017.10.30
powered by ブクログ絵本さんは絵がすごく魅力的だけど、正直原作に恵まれてない気がする。 『それでも僕は君が好き』も延々振られる話で読んでるうちに気が滅入って来たし、この漫画もマリー原案ということでまあ予想はついていたんだけど、正直微妙。 まあ、やっぱりマリーの味が自分には合わないってことなんだろうな。もうなんか読んでてひたすら疲れてしまった。 絵がかわいいので二つ星。絵本さんの絵が見たいから続き読むか迷うけど、多分読まないと思う……。
0投稿日: 2017.10.05
powered by ブクログタイトルどおり、荒ぶってるし、でも乙女だし…!自分たちだけに通じる隠語を考えようとか、私は「えすいばつ」ではやったことないけど好きな男子のことを友達同士で隠語的なニックネームつけて呼んだりしてて、それに近いものを感じる。 普通にそのまま呼ぶより恥ずかしいよ!! 部長とギャル(そっちかい)の今後の展開が気になります。
0投稿日: 2017.10.04
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
性に対して意識し過ぎて荒ぶる乙女たち。思春期だわー。群れる女の子たちはこわい。幼馴染がかっこよくなってしまって距離感がわからなくなってってわかる気がするわ。泉のアレと告白シーンを見てしまった上での自覚かー。そりゃ熱も出るか。いきなり廃部って急ね。
0投稿日: 2017.09.17性にふりまわされる乙女ども
サブキャラにジョルジュ・バタイユが好きな女子高生がいるという点で☆10つけたい。絵もきれい。きれいと汚いがごちゃまぜの季節
0投稿日: 2017.06.29
powered by ブクログ自分でもわからなかった、自分の内面に「気付いた」ときのリアクションが「岡田マリーや……」って感じで、マンガになっても彼女の持ち味がわかるものなんだなと感嘆した。絵柄もよくマッチしていると思う。まだドラマというほどのドラマではないので、ここからどう転がるか。
0投稿日: 2017.06.26
powered by ブクログなにこれすごいかわいい…。 性に振り回される、ピュアな女子高生たち。 みんながどうこの思春期を乗り越えていくのかとても楽しみ。
0投稿日: 2017.04.10
