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夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版
夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版
森見登美彦/KADOKAWA
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総合評価

3063件)
4.0
1063
969
518
169
70
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    3.5〜3.8くらい! 初めての森見ワールドでした。 ファンタジーって思わずに読み始めてしまったから、最初の1話が辛かった、、、、 だんだん、あ、これが森見ワールドね?!ってわかってきてから楽しめるようになってきた。 3章の文化祭の話が一番面白かったな〜!! 文体が独特でおもしろい。 ぽんぽんテンポよく文章が入ってきちゃう。 うーん、時々読みたくなっちゃう、かもしれない… くせが強いけど、くせになりそうなお味でした。

    0
    投稿日: 2021.05.04
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    世界観に入り込むのに時間がかかりました。一言でこの本を表すなら「カオス」。今まで味わったことのないような世界が広がっています。純粋で何事にも好奇心旺盛な「彼女」が愛おしくて、でも逞しくて素敵だなって思いました。誰のことをも敵としない彼女は万人から愛されており、知らず知らずのうちに物語の主人公になっています。一方彼女に想いを寄せる先輩も、一途な想いで着実にこの本を通して成長していて素敵。カオスな恋愛小説?で大冒険する事が出来ました。

    0
    投稿日: 2021.04.30
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    一章節目は、何のことだかと、思って読んでおりましたが、いやはや読み続ければ、その世界観に引き込まれて行く感覚。それをたのしみながら読んでいきまして。黒髪の乙女に魅了され、先輩の恋心に懐かしさを覚え…。 先へ先へのファンタジー。暖かさに包まれる作品でした。

    0
    投稿日: 2021.04.29
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    (再読) 現実ギリギリのぶっ飛びファンタジーという世界観と大げさなことばでスピーディーにたたみかけるような独特の文体と個性的ということばでは足りないキャラクターに入り込めたもん勝ち! 読むのにエネルギーがいるので、一度読み終えた後は気が向いたときに季節ごとに読んでいる。

    4
    投稿日: 2021.04.29
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    ロマンスがたくさん含まれたストーリーで 胸が躍りました。 一人一人が何かに夢中になっているのか とても面白かったです。 希望を持って生きるって 生きる上で本当に大切だと思いました!

    3
    投稿日: 2021.04.28
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    最初は言葉のチョイスとかに慣れず読み進まなかったが、次第に自分の頭が、その物語の型にはまっていく感じ。よかった。 こんな青春、来世で味わいたいなぁ。笑

    3
    投稿日: 2021.04.28
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    最初から最後まで一貫して語彙力が神。 伏線がどんどん回収され、全てが繋がっていく感じも爽快でした。 個人的には「恥を知れ。しかるのち死ね。」がツボ。

    0
    投稿日: 2021.04.24
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    軽快な文章にクスッとさせられる部分も多く、どんどん読み進めてしまいました。「恥を知れ。しかるのち死ね。」の語感が良くハマってしまいました笑

    3
    投稿日: 2021.04.23
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    独特な言い回しもあり、読み慣れるまでは時間がかかったが、主人公の周りで起こる出来事もおもしろく、主人公が少女を思い続ける様子も素敵だった。 登場人物が全て個性的で、文学的な文章とファンタジーな内容とのギャップがオモチロイ 京都に行きたくなる作品だった。

    0
    投稿日: 2021.04.18
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    とにかくハチャメチャ笑笑 読み始めてすぐなんじゃこりゃってなった。 こんな大学生活は送りたくないなぁってくらい現実と妄想とお祭りが混ざってるお話。 恋愛ファンタジーってよりはファンタジー。 『先輩』と『黒髪の乙女』の語り口がどこか古くさいけどユーモラスで読んでて飽きさせない、面白かった。 語彙が多くて表現が本から飛び出てくるように鮮やかだった。 京都が舞台で行きたくなる。 黒髪の乙女に拍手を!

    1
    投稿日: 2021.04.15
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    これカオスなんだよね笑 個性的な登場人物と、一夜とは思えない夜。 なんだろう。ジャンルもないし、ただただ異世界。

    1
    投稿日: 2021.04.07
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    全体的に不思議な印象ですが、読後は幸せな気持ちになりました。 あと、私も今の大学生活を最大限に楽しもうと思いました!

    0
    投稿日: 2021.04.05
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    文体が変わっていて読み進められないかと思いましたがなかなか面白い! 世界観が不思議で空中浮遊仕出したり3階建て電車が登場したり…… あまりファンタジー系で現実とかけ離れたものは得意ではないけどこれは読んでいて楽しめました 京大がモチーフになっているらしいけど本当にこんな感じなんだろうか…とか考えながら読んでました 学園祭の事務局長、この物語で1番まともで言ってしまえば面白みはないけど凄く好きです笑

    3
    投稿日: 2021.04.03
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    摩訶不思議というか、妖というか、そんな世界なのにどこか親近感が湧くのは等身大の登場人物のおかげなんでしょうね。読むと優しい笑顔になれる作品です。

    4
    投稿日: 2021.03.25
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    変な人ばっか出てきて面白い! 世界観に慣れるまでに時間がかかったが慣れるとすごく面白い!特に学園祭のところがすごく好き。 男の子目線と女の子目線で交互にお話が進んでいってみーんな変な人ばっかり!面白い!

    1
    投稿日: 2021.03.20
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    京都フシギ妖し系、すこーんと突き抜けた明るい話。面白いんだけど、もっと若い頃、高校大学くらいで読んでたら、もっと楽しめたかもなー。惜しい。

    0
    投稿日: 2021.03.20
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    読んでいてどう繋がるのか気になってどんどんページがめくれました。読書初心者だけど、面白くて一気に読んでしまいました。

    0
    投稿日: 2021.03.18
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    1人の青年の主観的な恋心とそれに気づかぬ鈍感な少女の奇想天外な毎日の話。文章の表現が巧みで、綺麗な使い回しをしている。

    0
    投稿日: 2021.03.16
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    森見さんらしく、すごく可愛く"おもちろい"。 現実とファンタジーが曖昧な世界観が、「そうだ京都、行こう」という気持ちにさせます。おすすめ。

    1
    投稿日: 2021.03.14
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    忙しい合間に少しずつ読んでたので、不思議な世界観に翻弄されたまま読み終わってしまいました(汗) きっと一気に読んだらもっと楽しかったんだろーなぁ... 不思議で可愛らしくオモチロイお話でした。 なむなむ・・・

    23
    投稿日: 2021.03.10
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    言い回しというか表現の仕方がほんと楽しくて後半は時間と眠気を忘れて一気読み! 完全に非現実な世界なのにそれがありありと想像できるから面白い。 先輩や乙女が自分に対してツッコミを入れる言葉がたまらなくツボでした(笑)

    10
    投稿日: 2021.03.02
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    表現や文体がイマイチぴんとこなかった。 うーん、正直自分には意味がよく分からなかった。 三階建電車?韋駄天コタツ?パンツ総番長? 火鍋大会?空から錦鯉?宙を浮く? この表現の世界が分かったら面白いんだろうなと思う。 時が経ったら再挑戦してみたい。

    2
    投稿日: 2021.03.01
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    読み始めたときは変な小説だなあと思いましたが、読み進むにつれておもしろくなり、さわやかな読了感を感じました。自分の大学生生活を思い出しました。

    1
    投稿日: 2021.02.28
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    男の子目線、女の子目線と 話し手がころころ変わるのが面白いです。 天真爛漫な乙女で可愛いです。 設定は非現実的なところが多いです。

    1
    投稿日: 2021.02.27
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    文体やストーリーに慣れるまで少し時間がかかったが、慣れるととても面白く読めた。いろいろと破茶滅茶なストーリーも読んでいて楽しかったし、なにしろ乙女が可愛い。

    10
    投稿日: 2021.02.26
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    最初は文が少し読みづらいなぁなんて思ってたが、度々出てくる「奇遇ですね」「たまたま通りかかったものだから」にハマってきた。 先輩と黒髪の乙女のピュアさにホッとするわ、一癖も二癖もある登場人物の面白さもあり満足。

    0
    投稿日: 2021.02.22
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    黒髪の乙女が可愛くて愛おしい! ドタバタと進んでいくスピード感のある文章と 思わず笑ってしまうような展開や言葉選びが 読んでいて楽しかった。

    1
    投稿日: 2021.02.21
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    話の独特さに慣れるのに少し時間がかかった。 『四畳半神話大系』の後読んで、物語のスピード感がすごく心地よかった。 お酒の表現がとても美味しそうで飲みたくなる。

    0
    投稿日: 2021.02.19
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    はじめは書体?言い回し?に戸惑ったけれど、慣れたら…オモチロイ! 漫画ってあまり読まないのだけど、中身はドタバタ漫画みたい。ずっとニヤニヤしながら読んだ。 学生時代のちょっとおバカなあの頃を思い出して。 第4章は今のコロナ禍を予言したのか、李白さんはあの国で、接種のはじまったワクチンはジュンパイロとなりうるか? ともかくハッピーエンドで良かった。

    10
    投稿日: 2021.02.18
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    この本が本屋大賞ノミネートされた年に一度読みかけたのだが、森見さん独特の表現にその頃の自分はついていけずに、途中で挫折。 あれから何年たっただろうか。 「四畳半神話大系」と「四畳半タイムマシーンブルース」で森見さんの表現がやっと面白く感じられる程に私も成長した。 去年この2冊を読んで、森見さんにすっかりはまり、思い出したのだ。 昔挫折した本がある事を。 そしてまた読みたくなったのである。 面白い!! そして思わぬプレゼントまで。 樋口師匠と羽貫さんにまた出会えたのである。 4つの季節を巡りながら意中の女性との距離を詰めていくのだが、個人的には秋の文化祭が一番面白かった! 若かりし頃の私のように、きっと森見さんの表現が苦手な方もいると思う。しかし是非この恋の結末を見届けて欲しい。 全部読み終わった頃には森見さんファンに自然となっている事だろう。

    1
    投稿日: 2021.02.17
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    この本大好きです! やっぱ皆さんのレビューにもある様に文化祭の話が1番面白いなぁと思う。 もちろん他の話も楽しくて、一冊通して全話最高! 大好きな本の一つです!

    1
    投稿日: 2021.02.12
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    映画から入りましたが、原作はより面白いですね しかし、何よりも黒髪の乙女の魅力が溢れて そして、一途なダメダメ先輩に愛着すら湧いてしまう 二人のくすぐったい感じがとても好きです

    1
    投稿日: 2021.02.09
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    短い夜に長く感じるほどの経験ができるのは、きっと濃い体験をしたからであろう。 気の合う仲間と、その日出会った奇妙な体験とともに夜の街を歩いていく。 あり得ないファンタジーと、甘酸っぱい恋がえがかれた不思議な作品。

    2
    投稿日: 2021.02.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大学生活が終わろうとしている時に読みました。 京大とその周りを舞台にした1年に渡る物語が、男女2人の目線から描かれており、最初は中々交わらなかった2人の物語が季節を重ねる毎に交わっていく流れが非常に面白かったです。 私もこんな大学生活を送りたかったなと、自分の4年間に後悔を覚えてしまったので1-2年生や、昔を懐かしみたい大人の方にオススメです。

    4
    投稿日: 2021.02.08
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    黒髪の乙女は可愛いね。フィクションだからこそ存在する理想の乙女。幻想的京都の青春譚。 韋駄天ごたつに偏屈王…。学祭の話がワチャワチャ楽しくて好き。こんな青春送りたかったな。

    1
    投稿日: 2021.02.06
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    最初は文体に慣れなくて少々不快でしたが慣れてくると面白い! 思わずフッと笑ってしまうところもあり、最後は気になり一気に読みました。 少々姑息なときもありましたが、好きな子のために奮闘する先輩は素敵でした。 京都がわかるともっと楽しめたかも。

    0
    投稿日: 2021.02.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    その魅力で誰をも惹きつけてしまう「黒髪の乙女」と、彼女に惚れるも何もうまくいかない「先輩」の話。 自分の学生生活が「先輩」と重なる部分があり、読んでて心がチクリとするときもしばしば。 私も古本を漁るのが好きなので、下鴨神社の古本市には行ってみたくなりました。 本に出てきたところ巡りも楽しそうです。 好きなフレーズは、何もうまくいかない「先輩」の 「天命、そろそろ欲しいな」 です。 最後には天命が来た(?)ようですが、夢の続きなのかな、とも思ったり。 私も人事を尽くしていきたいと思います。

    0
    投稿日: 2021.02.02
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    ユーモア溢れる独特な言い回しが最高。 この本をお供に京都に行きたくなった!そして古本市にも。内容もさることながら、中村佑介の表紙に羽海野チカの解説という、どこまでも私得の一冊だった。

    1
    投稿日: 2021.01.27
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    人を想うことが愛おしく感じる作品。 読み終わった後の気持ちは 「まるで空気のように軽い小さな猫をお腹にのせて、草原に寝転んでいるような」気持ち。 暖かい気持ちを与えてくれる物は大切にしたい。

    0
    投稿日: 2021.01.25
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    ボーッと選手権私もエントリーしたい。 ジブリ的世界観で惹きこまれた。京都の街並み(京大周辺)を忠実に描き、散策してみたいな。 最終章の風邪の流行。今のご時世、敏感になる。コロナも竜巻のように一瞬で消えて仕舞えばいいのに。 彼女、大学一回生なのに大酒飲み。未成年?浪人?

    1
    投稿日: 2021.01.24
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    大学1回生の時に途中まで読んでそれきり読んでなかったのですが、3年振りに最初から読んで読み終えることが出来ました。 語り手の1人である「先輩」の語り方が個人的にツボで、四畳半神話体系を思い出されました。 心温まるお話でした。面白かったです。

    0
    投稿日: 2021.01.22
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    なんて愉快で温かいファンタジー!キャラ立ちした登場人物と、舞台である京都の街、神の領域が見え隠れする世界観が絶妙に噛み合ってる。大学は作者の母校の京大なのかしら。私は、変人が多いと言われた母校(高校だけど)を思い出して、懐かしくなった。目の前に情景が浮かび上がり、物語が駆け抜けていく感覚だった。読み始めたら止まらない。詩的なタイトルに惹かれて手を伸ばしたけど、これは読んでよかった。必読の一冊。 それから、やたら難しい言葉を使うのにコミカルになる文章がすごい!大好き。

    3
    投稿日: 2021.01.11
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    それぞれの登場人物の個性が強くかなり現実離れしているが、気づくと独特の世界観に魅せられていた。 「先輩」と「黒髪の乙女」の想いのズレも面白かった。 笑いながら読めて、そして不思議と温かい気持ちで読めました。 2009/12/24

    1
    投稿日: 2021.01.10
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    古典的表現があり最初は読みにくかったが、その多彩で豊かな表現や言い換えにハマり出した おもしろかった

    1
    投稿日: 2021.01.10
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    独特な文体に、馴染めるかな?と思って読んでいましたが全く問題ありませんでした。「ナカメ作戦」を必死に決行する先輩と、それに中々気づいてくれない黒髪の乙女。双方の視点から見たストーリーの進行がおもしろい。現実の地名や場所が出てくるけど世界観はファンタジーで、そのごちゃごちゃ感に引き込まれました。先斗町に行ったら空飛ぶ樋口さんに出会えないかな。

    0
    投稿日: 2021.01.09
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    去年先輩の家で映画見たな〜。これいいねって話になって2回繰り返してみたんだけど、眠さと酔いで実はちゃんと話終えてなかった。

    0
    投稿日: 2021.01.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    冴えない男子大学生の甘酸っぱい恋と純情な乙女の冒険物語。読み始めは主人公に憐れみを感じ、黒髪の乙女のいかに美しく可愛いかを説くような物語だと思っていたが、読んでいくうちにどんどんと主人公の男に親近感が湧き、最後には情を入れて応援していて主人公と一緒に一喜一憂していた。 終始主人公側からの目線と後輩の乙女からの目線が入れ替わる形での主観的文章で書かれていて、言葉の隅々にそれぞれの特徴がとても乗っていて読んでいて楽しかった。特に黒髪の乙女目線の部分ではポップな擬態語がよく使われていて可愛さがとても伝わってきた。 「オモチロイ」を優先に生きている女の子に共感し、乙女の外堀しか埋められない青年に共感する、どちらの心情もわかる故に青年の涙ぐましい努力が報われて2人が結ばれてほしいと思った。 乙女のためなら全てを敵に回すほど恋にまっすぐな青年もまた乙女と同じく純情で、二人を中心に世界が回っていた。 京都の街に何気なく暮らす人々が、青年と乙女の行く先々で出会う人々が、物語の最後で関わり合って繋がっていく様がとても気持ちよく、ご都合主義だと分かっていてもクスッとしてしまうおもしろさがあった。 冒頭では短所のように思われた青年の誇大な妄想と現実の境目を付けずに考えてしまうという特性が、終盤に才能という形で花開く様子を見て、各人が持っている個性というのはあくまで個性であり、如何様にも活かせる場面があるということを感じ、自信をもらった。 自分自身、外堀を埋めてからではないと本丸に突撃できない性格であるため、青年のように埋め立てた外堀で暢気に暮らすことはないように「たとえ行く手に待つのが失恋という奈落であっても、闇雲に跳躍すべき瞬間がある」ことを念頭に生きていきたいと思う。

    16
    投稿日: 2021.01.08
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    ・ずっと前から気になっていたこの本を、図書館で借りてきた ・ユーモアにあふれた恋愛小説!思っていたよりもレトロな雰囲気で、とても個性的だった。

    1
    投稿日: 2021.01.07
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    インテリで知性溢れる文章とは対照的に、大きく現実離れしたストーリー展開とそのくだらなさのギャップがたまらなく好き。

    3
    投稿日: 2021.01.03
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    久々に読み返してみたけど、やっぱりとてもオモチロイ。 独特の文体も言葉選びも大好き。私の厨二心をくすぐりまくる。こんな文章を書いてみたい。 黒髪の乙女はとても魅力的で私の憧れである。こんな酒豪になりたい人生だった。

    0
    投稿日: 2020.12.31
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    女の子がとてつもなく魅力的で素敵だったけど、ストーリーにはそこまでハマらなかった。文体も古風で魅力的ではあったが、それが故になかなか文章に入り込めなかったのもあった。京都の街に馴染みが深かったら楽しめた面もあっただろうと感じた。

    0
    投稿日: 2020.12.31
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    独特な文体と京都の美しい街並みの描写で、小説全体が不思議な世界に包まれているような。 個人的には古本まつりの話がツボ。 下鴨納涼古本まつりって他の作家さんの小説でも出てきたりするから面白そう。行ってみたい。 『森見登美彦の京都ぐるぐる案内』読もうかしらん。

    0
    投稿日: 2020.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    キュートな乙女と一途な先輩の恋愛ファンタジー。 一途な先輩の想いが最後は身を結んで、乙女とスタートがきれたのかな。 2人の違う視点で経験したことが繋がっていくのが素敵。 恋愛ファンタジーの傑作といわれるのも納得。

    1
    投稿日: 2020.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

    タイムマシンブルースを読み,昔「文庫本が出たら買おう」と考えていたことを思い出し,購入して読了。本当に面白くて良い話。どの章も面白いけどやはり学園祭がいちばん好きかな(最終章は私には少しファンタジー過ぎて難しい)。 ヒロイン像が,タイムマシンブルースで少し変わっている気がして,それも好きだった。

    3
    投稿日: 2020.12.23
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    「ポップでキュートな恋愛ファンタジー」 この言葉が物語を端的に表していると思う。読みながらも、読んでからも元気になれるそんな作品。 夜の街の奥ゆかしさと華やかさを壊さず愉快に、京都という街の季節の移ろいも丁寧に、上品かつ多彩な言葉によって描かれ続ける景色と人に惹きつけられる。 夜は短し歩けよ乙女、かろやかなタイトルも物語にぴったり。 森見登美彦さんの他の作品を読んでみたい!と感じられる一冊です。

    1
    投稿日: 2020.12.11
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    夏の京都の描写がとても大好きで何回も何回も読み返しては森見ワールドに引き込まれる。 夜の先斗町で赤ら顔になりながら、涼しい風を浴びたり、暑い日差しの中ラムネを飲んで古本市を迷ったり、電気ブランを飲んだり、学園祭をきょろきょろしてみたり、一夏の思い出が全部詰まってる!

    0
    投稿日: 2020.12.08
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    京都の街での主人公と女の子のドタバタ劇、読めば読む程引き込まれて読み終わった頃には、「なむなむ」って唱えてました。 この間には本書に出てきた、哲学の道に行ってきてとても考え深く巡ることができましたが、朝の哲学の道ではなかったので、次は朝に行ってみたいと思いました。

    0
    投稿日: 2020.11.30
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    いや~最高に面白かった。 「腐れ大学生モノ」の傑作。 さすが山本周五郎賞受賞作品。 モリミ~先生の著書は『夜行』と本書と同じ「腐れ大学生モノ」である『四畳半神話大系』しか読んだことはないけど、僕は断然こっちの「腐れ大学生モノ」が好きだ。 もう、あまりにもバカバカしすぎて読むのがやめられない。 そしてモリミ~先生の古臭いような特殊な文体も好きだな~。 読んでいて、   あれ?昭和?大正時代かな? なんて描写があるのだけれど、そこにいきなり「携帯電話」なんてハイカラな単語が飛び込んでくるものだから、自分の脳内でのタイムトラベル回数がもう半端ない。 そして今回もモリミ~先生が描く「黒髪の乙女」がもう最高である。 本書に登場するヒロインの「黒髪の乙女」は、男の妄想を   もう、これでもか!! というくらいオーバーに描きまくった美少女。 今回の「黒髪の乙女」はなんてったって、そりゃもう、ただの美少女ではない。 どんな男でも彼女と一度ふれ合ったら   彼女は良い子だ。ああ、良い子だ。 と100パーセント恋に落ちてしまうような超天然ほんわか系の女子大生なのだ。 この「黒髪の乙女」視線で描かれるシーン(本書は恋愛小説には珍しく「先輩」視線と「黒髪の乙女」視線で交互に描かれる)はまさに絵に描いたようなというか、ページの間から、なんかそこはかとなく良い匂いがしてきそうな感じといえば分かりやすいだろうか(分かるわけないかw)。 本書を読んだ女性読者からは、   絶対こんな女子、いねえから!   男は女に妄想抱きすぎ!! という怨嗟に似た怒号が聞こえてきそうだが、そういった世知辛い世間の声を華麗にスルーし、この絵に描いたような美少女を自分の思い思いの方法で愛でる(←あくまでも法に触れない方法でね☆)のが正しい男子読書人の在り方だろう。 しかしながら、極めて個人的な現状をあえて言わせていただいてよいのならば、僕はいまだに前作『四畳半神話大系』の「黒髪の乙女」であるクールビューティーな明石さんの「ぎょええええ」に心を鷲掴みされたままであることをここに報告しておきたい。 という訳で、本書はその内容も素晴らしいのだが、末尾の解説がまた凄いということをお伝えせねばならないだろう。 漫画『3月のライオン』や『ハチミツとクローバー』の作者・羽海野チカ氏による解説(というかイラスト)が素晴らしいのだ。 もう、本書に登場するヒロイン「黒髪の乙女」の姿が完璧というか、それそのものが描かれている(笑)。 この解説(イラスト)を読むだけでも、この文庫本を手に取る価値はあるだろう。 このバカバカしいながらも、一服の爽やかな風が胸の中を通り抜けていくようなこの物語。ぜひ、一読していただきたい小説である。

    46
    投稿日: 2020.11.21
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    超ノスタルジック、そしてロマンの詰まった作品。 今まで京都の古風な雰囲気に興味はなかったが、今回この作品を読んで、先斗町や下鴨神社といった、京都ならではの場所に行きたくなった。 個人的にドキドキハラハラするだとか感動モノであるとか、そういうわけではないのに、こんなにワクワクして物語に入り込める作品ははじめて。自分でもこのジャンルでこんなに没頭できる本があるんだ、という気持ち。 読み初めは、この本のおもしろさってどこにあるんだろう、と思っていたが、情景を想像しながら読み進めるうちに気づくと物語に飲み込まれていた。

    0
    投稿日: 2020.11.20
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    後輩の黒髪の乙女に対する無骨な先輩の空回る恋模様。 純文学的言い回しで綴る独白を、2人交互に行い進む物語。描かれるのは、大学や京都という都市の持つ怪しき世界。その強烈な世界の中ですれ違い、徐々に思い出を重ねて行く2人。破茶滅茶な出来事だらけだが、しっかり2人の心情に読者は惹かれて行く。 そうして描かれた2人の対話が、全てラストシーンの後の2人の会話に繋がるという構造になっていて、描かれた先のシーンまで想像できる優れもの。温かい気持ちになれる読後感の満足度も高い作品です。

    4
    投稿日: 2020.11.15
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    難しい漢字や言葉が多いのと、登場人物の心情の部分が丁寧で多いのと、動きもぐずぐずしていて、テンポが掴みにくかったです。 あと、いやらしい表現が多く、気分は良くなかったです。

    0
    投稿日: 2020.11.12
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    何て『オモチロイ』物語…! 同じ時を2人の目線で紡ぐことで、パラレルワールド的な、現実と空想の狭間世界的な。1度で2度おいしい楽しい密度濃い…物語でした。 もう、出てくる人、出てくる物、みんな癖が強くて…不意打ちされて吹き出してしまうこともあったので、外出先より家で読むことをおすすめします。

    0
    投稿日: 2020.11.11
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    リアルな日常と幻想が入り混じっているかのような作品でした。 それと難しい漢字が多いので勉強になりました。 ストーリー展開が遅いので、読んでいて辛くなりますが、言い回しとか登場人物は魅力的だと思います。

    6
    投稿日: 2020.11.08
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    最初は文章も漢字もすごく難しいなぁ。意外と時間かかりそうだぞ(Kindleで読んだ為厚さが分からなかった)と思っておりましたが、最後の3、4章で物語にハマってしまい一気に読んだイメージ。 現実とファンタジーが丁度よく織り交ぜて表現されていてアニメ版も見てみたいなと思った。要は答え合わせ的な。 もう少し色々な本を読んでからの方がもっと面白いのかなとも感じた。中級〜上級者向けの本。

    0
    投稿日: 2020.11.04
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    森見登美彦初めて読んで、どはまり 実写化も観ましたが、原作は何回も読んでる。森見先生の作品を機に、京都を舞台にした小説を多く読みたいと思い始めた。聖地巡礼もしてます

    0
    投稿日: 2020.10.27
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    ずばっとはまりました❗ 何にも知らないで読みましたが、文体とか言いまわしが、なんかぐぐっと来ました(笑) 不思議な世界観で、魅力いっぱいの人物像❗ ぜひぜひ、本で読んでみてください。

    11
    投稿日: 2020.10.26
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    夜は短し歩けよ乙女 著作者:森見登美彦 発行者:角川グループパブリッシング タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 ポップな恋愛ファンタジーの傑作。

    3
    投稿日: 2020.10.22
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    初めは次々と起こる超自然な出来事に混乱したが、次第にファンタジーな京都の街を想像してワクワクが止まらなくなった。どういうわけか読みながらうる星やつらのようなドタバタした光景が浮かんだ。

    0
    投稿日: 2020.10.21
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    読みたい本が見当たらず、本棚を眺めていたら目に付いたので再読。大学時代に読んだときは特に何も感じなかったのですが、今更読み返してちょっと感動してしまいました。学生に戻りたいなあ。

    0
    投稿日: 2020.10.20
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    森見登美彦さんの作品はよくアニメ化されているなという印象があって、今回初めてこの小説を読んで納得した。これはアニメで観たくなる。言葉だけでこれだけ想像力を掻き立てられるのだから、アニメならどんな表現になるのかなと妄想したくなる。 これまでも森見さんの作品はすごく気になっていたけど、いつかはと思いつつ放置していた。でもたまたまオーディブルで安くなっていたので、この機会に購入。小説をオーディオブックでってどうなのかなとも思ったけれど何事も経験なので。 最初は人物の名前が右から左で誰がどれだっけとなってオーディオブック失敗かと思ったけれど、独特な世界観と引力の強いストーリーをきれいな声で読み上げてくれたおかげでどっぷりハマった。

    16
    投稿日: 2020.10.20
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    学園祭事務局長が「きいいいっ」となる場面めっちゃ笑った。読んでるうちに世界観に引き込まれて行く。こんな学生生活も少し羨ましいな。

    3
    投稿日: 2020.10.16
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    久しぶりに割と長めの小説を読みました。 森見登美彦さんの小説を読むのも初めてです。 なんの予備知識を入れることなく読んだので、急に現実離れした話に切り替わってきたので、戸惑いましたが、言葉の言い回しやチョイスが面白く、最後まで読み切りました。 ファンタジー恋愛小説という感じでしょうか? ジブリみたいな作品を読みたいという方にはおすすめです。

    1
    投稿日: 2020.10.09
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    ・Amazonで、知り合いから紹介された内田百閒を探していたところ、Amazonにお勧めされた作品。 中村祐介のイラストが好きで、表紙の可愛さに思わずポチッと。 作中に、内田百閒の本を購入する場面もある。 ・私にはとても読みやすい文体で、すらすら読んでしまいました。 先輩と黒髪の乙女が交互に語ってくれる。 初めて『あ〜、もう終わっちゃった〜』って思うくらい。 ・想いを寄せる黒髪の乙女の情報を運良く(?)手に入れる先輩が、一生懸命彼女の外堀を埋める姿が面白い。 ・とにかく黒髪の乙女が可愛い♡ 計画的な先輩に対し「奇遇ですねえ!」と言い、 オモチロイ事が大好きな女の子。

    9
    投稿日: 2020.09.29
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    最初こそ読みづらさはあったけど、すぐに慣れて楽しく読めた。頭に浮かぶ情景が和風ファンタジーといった感じだろうか、浪漫溢れる物語だった。

    2
    投稿日: 2020.09.28
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    森見登美彦さんの著作は初めて読んだ。 文章にクセがあって、はじめは難しかったけど世界観に馴染めるようになってからは逆にそれが心地よかった。 主人公外堀うめすぎな。と思ってたけど外堀埋めすぎてくれたからこんなに面白い展開があったんやなと思ったら結果オーライ。

    2
    投稿日: 2020.09.27
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    独特な描写で、途中わからなくなったけど文章がリズミカルで面白かった◎個人的に好き。アニメを先に観てから本を読むほうが内容が入ってくると思う。

    1
    投稿日: 2020.09.21
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    息抜きに。ペンギンハイウェイが面白かったので、同じ作者で続けて。 最初は読みにくかったが、じきに慣れて、物語も後半が面白い。 めちゃくちゃだけど。

    0
    投稿日: 2020.09.21
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    森見登美彦作品初挑戦。 端的にいうと展開や登場人物のクセ強すぎ! よくこんな物語思いつくなぁって感想です笑 1章の先斗町や木屋町、2章の糺の森の雰囲気は 惹かれるものがなくもない。3章の京大の変人の集まりっぷりも学生っぽくていいなと思わなくもない。 ただ、前評判の高さから頑張ってそう感じようとした感がつよい笑 今の自分にはハマらなかったけど、唯一無二の作風だからいつか分かる日が来たら森見登美彦の別の作品読んでみようかな

    7
    投稿日: 2020.09.19
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     こんなに読みやすくて面白い話だと思わなかった。虜になってしまったかも。森見さんの他の作品もどんどん読みたい。  先輩が、これぞ退廃的なこじらせ大学生という感じで、クスッと笑ってしまう。ロマンチストをこじらせてて、妄想が少々気持ち悪いけど、めちゃめちゃ真面目に彼女を追いかけることに向き合ってる誠実なやつ。  ヒロインの方は、こんなに魅力的ないじらしい女の子いる?ってくらい、素朴で純粋無垢で可愛らしい。でも芯を持っている感じに魅了されちゃう。  物語を語る人がどんどん変わっていって、場面がテンポよく移り変わっていくから、慣れたら読みやすかった。あと、妙に仰々しい言葉遣いと歯切れの良い文章なのが、すごく好き。なんでこんなに面白おかしい言い回しがポンポンと出てくるんだろう。語り方が面白いってだけで十分楽しめるのに、話もどんどん面白い方向に展開されていくから、物語に惹きこまれてしまった。いろんな布石が結びつくように、よくまとめられた作品だなと思った。  こんなに純粋に楽しめる、面白おかしいファンタジーを読んだのは小学生ぶりかも。シリアスさとは無縁だから、落ち込んだ時に読むと気分転換になるし、日常の合間に少しずつ読むのもワクワクしていいなと思った。

    9
    投稿日: 2020.09.17
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    独特な文体を読み進めるのに初めは苦労したが、クセになる中毒性がある。映像化されたアニメーションを観たときには、自分のイメージぴったりで感動した。

    0
    投稿日: 2020.09.14
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    * 「奇遇ですね」「たまたま通りかかったものだから」 * 言い回しが硬めで、独特で、かつファンタジーなので想像力がかなり必要な作品。最初はついていけるか心配だったが、なるほど、こう繋がっていくのか。と吟味しながらゆっくり読了。 . 表紙の少女を想像しながら読み進めた。人と人を結びつけていく、一期一会を感じる内容。 . 先輩、よく頑張りました。 .

    0
    投稿日: 2020.09.13
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    同じく京都で学生生活を送った身としては あの街にかくも美しい世界があったのかと。 読み終わった今はただただ温かい余韻に包まれています。

    0
    投稿日: 2020.09.13
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    自分には難しいかと思いながら読み進めるも、 森見登美彦さんの世界観にハマった。 心温まるお話。違う作品も読んでみようと思う。

    5
    投稿日: 2020.09.10
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    インタビュアー 「この本の感想をお聞かせ下さい。」 僕 「ムツカチイ」 恋って想い続ければ叶うんだな。 大学生活は残り短し走れよ齋藤くん

    2
    投稿日: 2020.09.08
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    可愛い、と思う。 言い回しもレトロで、登場人物もバラエティに富んでる。 ただ、すごい今の私にはハードルが高いタイプだったので、後日読み直します。 個人的には絵にしてしまいたいほどの、グラフィカルな文体で好きです! あと、ナカメ作戦!このネーミング一番好きです!!

    0
    投稿日: 2020.09.08
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    ファンタジックな世界観と、可愛い言葉の使い方、お洒落な京都の雰囲気が伝わってくる、まさに女子が好きな一冊です。 片思いの相手に「なるべく彼女の目にとまる作戦」を略して「ナカメ作戦」って名付けるところとか、本当に可愛い! 社会人一年目の頃、この作品を読んでから、森見登美彦ワールドにハマりました。何度読み返しても、気持ちがワクワクして、日常がカラフルになる気がします。 可愛い小物とか雑貨屋好きな方は是非! そして、きっと京都に行きたくなります!

    2
    投稿日: 2020.09.06
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    文体はすごく素敵。ただ、ついていくのに必死だった。 コロコロ変わる場面に突飛な行動ばかりの登場人物。 誰一人、読者に寄り添ってくれる瞬間はありません笑 京都を少し練り歩いた気分にはなれます。 好きな彼女がずんずん歩き続けるもんだから、先輩も考えるより動かなきゃいけなくって、結果すれ違いもあったり、でもそれもあるべくしてあったのかなって最後には思えたり。 2週目でやっと物語として楽しめた。

    0
    投稿日: 2020.09.04
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    kindle unlimitedで再読。ラノベっぽい自分ツッコミがちょっと苦手なのだが、京都の雰囲気と妖怪さん?たちの不思議なお話が印象的。アニメ的な展開で絵が浮かぶよう。不思議で心温まるお話達。

    0
    投稿日: 2020.08.29
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    最初はジャケ買い。 中身は、ラノベ的な今風の独特の表現と、大げさで過剰装飾な読みづらい文に、最初はハズレかと思った。 しかし伏線の回収の仕方、読後感の爽やかさが良く、ハズレとは決して言えない。 登場人物もイヤラシイ人がいなくて良い。 現代ものだが、ほんのりファンタジー。

    0
    投稿日: 2020.08.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初の一章を読み終えた時点では面白さが感じられず…読むのをやめようかと思って他の本を読み始めてしまいました。 でも、他の方の感想を見ていたら三章までは読んでと書いてあって、気になったので読み進めたところ、読む手が止まらない! 現実離れした不思議な世界観が彼女の不思議ちゃんな雰囲気とぴったりで、また先輩の現実的な恋と相反していて読んでいてとても心地が良い。 登場人物もみんなそれぞれ魅力的で、何より情景の描写がとても美しく夢中になりました。 読み終えた後は心が暖かくあかりが灯ったよう。素敵な話でした。なむなむ…

    2
    投稿日: 2020.08.27
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    森見登美彦 作品の中で一番人気であろう作品 京都大学生の1年間の出来事+恋愛で綴られた 恋愛コメディ小説 詳しい概要はほかを参考にしてください 独特な文体と京都が相まって 現代でありながら どことなく昭和感が漂う 作品に感じました 主人公って黒髪の乙女ですよね? それとも先輩ですか? なぜ二人には名前がなかったのか・・・

    1
    投稿日: 2020.08.25
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    題名が割と序盤に出てきて,どうなるんだろうと思ってたらちゃんと生かされておお,と思った。 フィクションとして無理はあるけれど無理が不快にならない気持ちのいいストーリーで,いい読後感だった。

    0
    投稿日: 2020.08.18
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    2週読むと面白さがわかる 3章くらいから面白さがわかった 恋する乙女と、青年のお話 2人の目線で書かれている 登場人物がぶっとんでて、非現実の事がいっぱい起こる 飲み歩きたのしそう!!

    0
    投稿日: 2020.08.16
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    面白かった!面白かったんだけどちょっとなんかよくわからんなぁってとこもある、でもそれも含めて面白かった!映画版も見てみたけどなんか、私は小説版のが好きかも!ただ先輩と後輩ちゃんが愛おしくなる

    0
    投稿日: 2020.08.15
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    森見氏好きの友人がいるので読んでみたんですが、、、なんていうか好き嫌い割れそうな作品ですね。 文体だけだと恐ろしく世俗的な川端康成って感じかな……… とりあえず第4章まで読まないとすっきりはしないと思います。 同じ京大卒の作家なら万城目学氏の方が好みかな……

    1
    投稿日: 2020.08.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    【この本を読んだきっかけ】 自己啓発本ばかりではなく、久々に小説を読んでみたいと思っていたところにKindle Unlimitedのおすすめに出てきたため。 【概要】 黒髪ショートヘアで独特の世界観を持つ大学1年生の女性とその女性に恋心を寄せている大学院生(?)の男性の2視点から描かれる、現実とファンタジーが入り乱れた物語。 【感想】 終始独特な世界観で描かれており、ふわふわした気持ちで読んでいた。(他のレビューで千と千尋のような世界観というコメントがあったが、なるほどなと思った。) 2人の主人公の視点から書かれた特徴的な構成や、モノの例えや独特さが読み手の想像力を膨らませてくれた。また、耳なじみのない言葉が多く出てきて勉強になった。登場人物が多く、伏線が張り巡らされているのかなと思ったが、1度読んだだけではその話の奥深さまではあまり感じ取ることはできなかった。 女性の主人公の謙虚だが他人に合わせることなく自分の確固たる世界観をもっている人物像に魅了された。また、カタカナで描かれている彼女の心情がオモチロイ。 一方で、男性の主人公の童貞じみた青春に対してのひねくりかえった考え方と好きな人に対しての粘着質すぎる性格には少し引きながら読んでしまった。

    6
    投稿日: 2020.08.11
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    読書が好きになるきっかけとなった本 今でも何度も読み返すくらい好きで、初めて読んだ当時はページをめくる手が止まらなかった。本ってめちゃくちゃ面白いじゃん。と思わせてくれた本。この本と出会わなくても別の本を機に読書にハマってたかもしれないが、きっかけがこの本で本当に良かったと思う。大学生には特に読んでもらいたい一冊。

    0
    投稿日: 2020.08.11
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    ①この本を読んだ目的、ねらい ・ビジネス書以外に小説も読む。小説は自分とは違う人の人生や考え方を知ることで経験が豊かになり、人としての成長を加速させてくれる。 ②読んでよかったこと、感じたこと ・リアルとファンタジーが入り混じってるけど描写が細かく書かれていてイメージできた。個人的には千と千尋のイメージ。 ・ストーリーも面白くて2章からは1日で一気に読みきった。普段小説読まないしページ数多いけどすんなり読めた。 ・彼女が可愛らしかった。自分も先輩みたいに一人の女性にとことん惚れ込んでみたくなったし、もしそうなったら言い訳を並べずにできることを全てやり切って後悔しないようにしたい。人事を尽くして天命を待ちたい。

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    投稿日: 2020.08.09
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    文体も古風で特徴的でクセになるし、登場人物がみんな個性的ですごく好き!! これも、ストーリーも面白いけど色んな仕掛けが見え隠れして最後まで飽きなかった

    0
    投稿日: 2020.08.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    大学の後輩である彼女に恋してことあるごとに偶然を装い追い続ける先輩。 天真爛漫な彼女はお酒を求めて夜の街を歩き続ける。 浴衣を着た自称職業天狗の樋口と酒飲みの羽貫。 偽電気ブランというお酒を持っているお金持ちの李白。 鯉に恋するエロオヤジ東条。 古本市で幼少期に読んでいた絵本を求めて歩き続ける彼女。 本の神様である少年との出会い、李白さんの娯楽で灼熱激辛地獄勝負をする先輩。 大学の学園祭でゲリラ演劇に突如ヒロインのプリンセス・ダルマとして演じることになる彼女。 流行りの風邪に京都の人々が次々と感染してダウンしていく中、1人だけ元気な彼女が風邪の大元の李白の看病をするまで。 落語を聞いているような感覚。 不思議な世界に、迷い込んでしまいました。

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    投稿日: 2020.08.07
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