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夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版
夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版
森見登美彦/KADOKAWA
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総合評価

3063件)
4.0
1063
969
518
169
70
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    「一期一会という言葉を知っているか。それが偶然のすれ違いになるか、それとも運命の出逢いになるか、すべては己にかかっている。」 "黒髪の乙女"に思いを寄せる"私"は、春の先斗町で、夏の古本市で、秋の学園祭で、焼け焦げるほど彼女の後頭部を見つめ続けて外堀を埋めに埋めんと奔走する。 一方彼女は"オモチロイこと"に無我夢中、先輩と神様の御都合主義の如くあらゆる場面にて遭遇しても「奇遇ですね」の一言で終わりである。 はたして彼らの出会いは"偶然のすれ違い"で終わるのか、"運命の出逢い"となるのか。 それにしても、第四章は現在の私たちの世界のよう。 いま、あたりに蔓延しているものが李白風邪であったなら。"黒髪の乙女"が李白さんのもとへ行き、看病してくれないかしらん、なんて夢想してしまう。 「自分にとっての幸せとは何か、それを問うことこそが前向きな悩み方だ。そしてそれをつねに問い続けるのさえ忘れなければ、人生は有意義なものになる」 「我々は無意識のうちに本との出会いを選んでいるのでしょうし、あるいは我々が偶然だと思っていても、それはたんに錯綜する因果の糸が見えないにすぎないのかもしれません。そう頭で分かっていても、本を巡る偶然に出くわした時、私は何か運命のようなものを感じてしまうのです。そして、私はそれを信じたい人間なのです」

    8
    投稿日: 2022.03.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こうして出逢ったのも、何かの御縁。 この精神をどんなシチュエーションでも持ち続ける彼女がとにかく最強だなと思った! 四畳半神話大系ともリンクしててよかった! 本の中での印象に残った言葉 →恥を知れ!然る後死ね! →見た目はユーモラスなのですが、生半可な理想を打ち砕き、牙をむいて噛みつく凶暴なるお尻でした。 →目の前を小さな七色の吹き流しが滑るように飛んでいきました。

    1
    投稿日: 2022.03.09
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    色鮮やかな人や物に溢れていて、わくわくしながら読みきった。 彼女が歩いていくなかで見つけたものを見せられるたびに驚きと楽しい気持ちでいっぱいになる。 先輩が彼女に夢中になる気持ちがよくわかる。 先輩は先輩でのっぴきならない性格が魅力的。 語り口が先輩と彼女で違うのも良かった。 他の登場人物も独特でこれまた楽しい。 私が好きなのは第3章だ。 運命と御都合主義の抱き合わせにはニヤニヤするしかない(会えてよかったね!)。 甘酸っぱい青春とポップなファンタジーを同時に味わえて最高の作品だった。

    4
    投稿日: 2022.03.03
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    独特なリズムの心地良い文章、軽快で可愛らしい登場人物達。京都を舞台にした不思議な魅力溢れる世界に心がぴょんぴょん躍り出す。

    1
    投稿日: 2022.03.02
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    個人的に人生最高の1冊になり得る作品だと思った。 母校の話ってのもあって面白いのに加えてノスタルジックな気分を味わえて最高でした。 自分みたいにずっと面白い!最高!みたいな人と読みにくい!おもんない!スベってる!何これ?みたいに一切受け付けない人に分かれそう。

    1
    投稿日: 2022.02.28
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    有名な作品とは聞いてはいたがここまでクセの強い作品だとは思わなかったので素直にビックリ! 正直、初めの方は表現の独特さについて行けず読書ペースが極端に落ちたことに不安を覚えたものの、慣れてしまえばさほど問題なかった。 内容については、主人公の男性の拗らせ具合が現実世界に絶妙にいそうなラインというか、ちょっとばかり共感できそうな部分が見え隠れしてそこが非常に面白い。あと、男性と女性の視点が交互に切り替わり少しずつ交わっているスピード感もよくある表現だが面白かった。 「ひとりある身はなんとせう!」

    1
    投稿日: 2022.02.27
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    独特の文体にはじめは慣れませんでしたが、全体としてとても楽しめました。 先輩が彼女を目にしたときの心の高まりを表す描写がいちいち面白かったです。また、"彼女の後ろ姿の世界的権威"とか"ボーっとする選手権の日本代表"など終始表現にユーモアが溢れていて、読んでて飽きませんでした。 先輩は客観的に見るとストーカーなのですが、これはピュアな恋心をひたすら掘り下げたラブコメですとでも言っておきましょう。

    0
    投稿日: 2022.02.25
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    冒頭から、言い回しばかり無理して洒落ようとして終始スベってるなと感じてしまった。 たぶん読んでいけば、その独特の感じが逆に癖になってくるのかもとも思ったが、序盤で読むのをやめた。 違う時期に読めば違う感想になるかも。

    1
    投稿日: 2022.02.18
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    「黒髪の乙女」に密かに想いを寄せる「先輩」に様々な珍事件が起こっていく 京都の大学生活は一生の憧れ うらやましすぎて、一人京都で下鴨神社の古本市や先斗町をぶらぶら聖地巡礼した 森見さんの本を読んでから京都に行くと京都の町が違った景色に見えてくる 独特な世界観が京都の街に重なって楽しいんだ

    1
    投稿日: 2022.02.16
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    京都の街並みと幻想的な物語が 綺麗に融合している。 たよりない男性主人公(先輩)と 不思議ちゃんな女性主人公(黒髪の乙女)が 幻想的な物語を味のある話に昇華している。

    0
    投稿日: 2022.02.16
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    世界観がオモチロすぎました。 文章の表現が面白く、読みながら頭の中で情景が鮮明に浮かぶので読むのに時間がかかったけれど、4章全て面白かった。 特に3章の「御都合主義者かく語りき」の話が1番好きだった。学園祭の中で起こる「韋駄天コタツ」や「偏屈王事件」とかよくこんな設定というか話を思いつくなぁと思った。 先輩、黒髪乙女、李白さん樋口さん羽貫さん、、出てくる登場人物にそれぞれ特徴があって面白いし、愉快で所々クスッと笑えるポイントもいっぱいで、面白かったです! 偽電気ブランは飲んでみたいし、ラ・タ・タ・タムは読んでみたい。現実にない仮想の興味の湧く物を作るのが上手だなぁと思いました。 映画もされて独特な世界観の面白そうな作品だと思っていましたがやっぱり何倍も面白かったです! 森見さんの作品を他にも読んでみたいと思いました。

    0
    投稿日: 2022.02.13
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    10数年前に読んだのを思い出して、もう一度読んでみた。 その時の感想はあまり覚えてないけど、不思議な表現の中にじんわり温かみのある物語が魅力的。

    0
    投稿日: 2022.02.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この筆者の作品の中で初めて読んだものですが、冒頭ぼんやり読んでいたのと、独特の文章、入れ替わる主人公の目線により???となってしまい、ブクログのレビューをさらりと読み返しました。 すると序盤は難解だが、のちに引き込まれる様になるという感想を多く見かけましたので、本腰を入れじっくり読んでみました、が、しっかり読めば把握は出来るが面白みを感じるより先に疲れが来てしまい半分辺りで断念してしまいました。 たくさんの魅力溢れるキャラクターやストーリー自体はほのぼのとした恋の話なのだとは思いますが、いかんせん独特な表現が自分には難解で合わないなと感じました。 しかし面白くてスラスラ読めた!という感想を多く目にしましたので読解力があれば楽しめるのだろうと思います。 クセのある文章がハマる人には堪らないのだろうと思います。残念。

    1
    投稿日: 2022.02.03
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    『四畳半神話大系』同様京都に行きたくなります 黒髪の乙女、とても魅力的でそりゃああんだけ愛されるわな、私も愛されたーい。

    0
    投稿日: 2022.02.02
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    前半が難解ではあるが、乗り越えるとワクワクが止まらなくなる。思わず口に出してしまいたくなる文体や独特な世界観が楽しい。特に、学校祭の章が面白かった。京都に行きたいとにかく行きたい。

    0
    投稿日: 2022.01.31
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    僕は何故この歳まで森見登美彦氏及び本作と出会え無かったのだろう。 活字がとても早口で圧倒的な質量でコチラに迫ってくる。 そんな迫力を文体から感じました。 黒髪の乙女と先輩の双視点から紡がれる春夏秋冬の物語。 交わりそうで交わらない。 そんな二人の結末とは。 面白かったです。 「お財布への信頼に一抹の翳りがある」という表現を使いたくてウズウズしてます。

    0
    投稿日: 2022.01.27
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    人との出会いを大切に感じる一冊。あの人に会っていなければ、今の私はないというセリフも好き。実際にはそういうことだらけだと思う。

    0
    投稿日: 2022.01.23
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    映画を見て、本を買いました。 文章が独特でむずかしかったけど、読んでいると、夢の中に迷い込んだような感覚にとらわれた一冊でした。

    1
    投稿日: 2022.01.22
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    とってもオモチロイ! 森見さんが作り出す京都の虜になります。おともだちパンチ、偽電気ブラン、詭弁踊り、古本市、叡山電車…… 黒髪の乙女がキュートで真似したくなっちゃう。 「なむなむ!」

    0
    投稿日: 2022.01.16
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    独特の世界観でとてもおもしろかったです。 そういえば私はいつもじゃんけんのときも「おともだちパンチ」だなということに気がつきました。 読んでからしばらくは森見登美彦氏口調になってしまう...

    6
    投稿日: 2022.01.13
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    短編集。 表題作だけ読んだが、ジブリ映画(特に千と千尋)のようなファンタジー映像が頭に浮かんで、楽しかった。

    15
    投稿日: 2022.01.13
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    大学生の何気ないけど特別な青春の日々。 それを泥臭くキラキラと、ポップに描いてる感じがします。(昔読んだ印象ですが)

    0
    投稿日: 2022.01.11
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    ★黒髪の乙女と、先輩の語りが交互に繰り返す。彼女の性格が天真爛漫で、とても爽やかだった。読んでいてとてもイメージが浮かんでくる文章であった。高橋留美子氏の作品世界を思い出した。

    0
    投稿日: 2022.01.10
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    私自身も学生時代を京都で過ごしたので、京都は大好きな街です。 そんな京都を舞台とした数々の小説を書かれている作者さんと知り、手にした1冊です。 なんて独特な世界観! 果たして時代設定はいつ?!と思わせる文体に、異様とも取れる多種多様な登場人物たち。 学生の恋愛モノかと思いきや、かなりぶっ飛んだファンタジーな世界が繰り広げられ… 住んでいた街に近いところが舞台でしたし、お話の流れは面白おかしく、楽しく読めた1冊でしたが、なんというかまぁ疲れる1冊でもありました。

    0
    投稿日: 2022.01.09
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    独特な語り口から始まる恋愛?小説。 独特な語り口のせいか、なかなか読み進めれなかった… 偽電気ブラン飲みたい

    0
    投稿日: 2022.01.08
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    友人に勧められて読みました 最初は読みづらいなと思いながら読み進めたが、途中から独特な世界観に惹かれました これはいい1冊でした

    0
    投稿日: 2022.01.07
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    男汁少なめのSF感たっぷり小説って感じがした。 森見登美彦さんの作品の中ではかなり読みやすい感じ。めっちゃ好きな小説。

    1
    投稿日: 2022.01.07
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    非日常的で、ふわふわとした雰囲気のある作品でした。独特な文章の書き方で、古風な感じが出ていて面白いです。

    0
    投稿日: 2022.01.06
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    独特な言い回しで京都の情景と主人公や乙女の心情が書かれていてみるみる虜になっていった。最後のページに本文に出ていた目立つ言葉が書かれていたがどれも思い出せたのでやはり心にきてるのかと感じた。

    1
    投稿日: 2021.12.25
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    関西の学生(特に京大生)には是非読んでもらいたい作品。 最初は文章の癖が強く、読みづらいと思ったが、挫けず読んでいくうちにこの方の言い回しが好きになっていた。  京都大学の学生がモデルで京都の街の描写がとても多い。 私も学生時代は関西におり、京都にも良く遊びに行っていたので作中に出てくる描写に自分の記憶を重ねて読むことができたのが楽しかった。 

    3
    投稿日: 2021.12.24
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    農学部図書館のアルバイト学生の方に図書を推薦いただきました。テーマは「大卒小説家による「大学」が舞台の小説」です。 ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BA88538365

    0
    投稿日: 2021.12.23
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    京都に滞在してる間に森見作品を読もうということでこちらも。 「走れメロス」や「四畳半神話大系」と世界観が同じなので、詭弁論部や映画サークルみそぎが登場するのが嬉しい。 私が好きなのはパンツ総番長。彼の一途な想いに漢を見た。

    0
    投稿日: 2021.12.19
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    文体が独特なので、はじめの章は正直読み進まなかった。けれどハマると抜け出せなくなる!ファンタジーと現実世界の間を行ったり来たりするような、不思議な世界観だった。真ん中を過ぎたあたりから一気読み!読み終わってしばらくは世界観から抜け出せず…。この作者さんの他の本も読みたくなった。 京都が舞台なのも素敵!夜の京都で乙女と飲み歩きたい〜♡

    0
    投稿日: 2021.12.19
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    この小説はずっと昔に読んで、ファンになってたくさん他にも読んだけれど、最近になってアニメ化されたのを観て、だいぶ読みが浅かったと知ってショックだった。アニメ画像観ながら、鳥肌が立った。 確かにそんな感じだった。若い頃の悶々としている様子の描写がすごくリアル。

    0
    投稿日: 2021.12.17
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    独特な世界観がクセになる。森見さんのトークショーに参加したことがあるけど、すごく偏屈な方で(褒めている)この世界観は彼の頭の中そのものなんだなあと感じた。

    0
    投稿日: 2021.12.12
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    有頂天家族を先に読んでたので、なんか話が繋がって面白かった。 外堀を埋めてばかりの気持ちは痛いほどわかるし、 このコロナ禍で大好きな飲み歩きができず 人との一期一会の出会いがなくなって、 あの頃は楽しかったなーとジジイみたいな気持ちになって、いかんいかん今を楽しまなきゃと気持ちを奮いたたせられた読者でした。

    0
    投稿日: 2021.12.11
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    四畳半に続きこちらも。面白すぎてページをめくる手が止まらない。文体はちょっと癖があると思うけど、こういうのが好きだから本当に出会えてよかった。 四条木屋町にいつか行ってみたい。あ、あと電気ブランも気になる。

    1
    投稿日: 2021.12.09
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    最初は読みづらいなぁと思ってたけど段々と言葉のチョイスとか例え方に顔が綻んでた 1つの曲のPVを見てるような気分 なんでも挑戦しちゃう子素敵で憧れる

    0
    投稿日: 2021.12.06
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    日本に来た最初に面白い本に出会いました。本を買った時は日本語が下手なので読めませんでした。正直外国人にとってこの小説の日本語は難しいです。でも、小説としてこの本はすばらしいと思います。 一番おもしろいことはこの小説の世界の中の不思議な雰囲気です。ロマンチックて自由自在でのらりくらりと時間を過ごせます。そんな不思議な世界にあこがれています。次は京都と古本市と鴨川などの場所に魅力を感じました。川端康成さんの「古都」を読んだあとこの本を読んだので京都は心の聖地になりました。京都に行きたい、見たい、なめたいです。

    3
    投稿日: 2021.12.05
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    序盤は何だか読みにくいなと思い諦めそうになりながらも読み進めていましたが、途中から不思議な世界観に引き込まれた感じで最後まで読みたいという気持ちになって読破しましたw先輩の私も後輩の私もかわいらしく思わずニタニタしてしまいました。オモチロかったです。

    1
    投稿日: 2021.12.03
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    このレビューはネタバレを含みます。

    今までであった本の中で読みにくさナンバーワン。文章がよく読まないと分からない。 拙い文体、想像することができない内容、 今後、この著作の小説を読まないきっかけになってくれた本。

    1
    投稿日: 2021.12.01
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    めっちゃ読みづらい独特な文章。森見登美彦って感じ。昔映像化された時に少し読んで挫折したのを思い出した。はまる人にははまるんだろうな。 表現とかキャラクターは魅力的でおもしろい。けど読みづらかったーーー。 偽電気ブラン飲んでみたい。

    0
    投稿日: 2021.11.25
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     言わずと知れたモリミー代表作で、私もこの作品から魅惑の森見ワールドに足を踏み入れた。『太陽の塔』『四畳半神話大系』の気味の悪い部分を排除し、悪友の代わりに意中の黒髪の乙女を中心に据え、私と乙女の2人の視点から語らせた点が良かったのでは。男の願望を具現化したようではあるが、黒髪の乙女の言動がいちいち可愛らしい。  4章「魔風邪恋風邪」の描写が最初の緊急事態宣言中以上で、実際に猛威を奮ったらこんな感じなんだろうかと想像。きっと黒髪の乙女がジュンパイロを持って、李白さんの元へコロナ撲滅に出かけてくれるんだろうな。

    1
    投稿日: 2021.11.23
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    1つのストーリーが男女2人の視点で語られています。 2つの視点がストーリーを補完し合っていることで、読み進めていくのが楽しくなります。 文章を1行読むだけで、すぐにどちらの視点かがわかるので、表現力が高いんだと思いました。 普段使わない、馴染みのない言葉が多いですが、それが世界観を作っているように思います。 第三章は特に面白いです。 テンポのいいマンガを読んでいるようでもありましたので、すっと情景が浮かんでいたのだと気付かされました。

    1
    投稿日: 2021.11.21
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    ブクログの推薦があったので読んでみました。 内容自体は面白い。 でも、文章が読みづらい。 おそらく私の絶対的な読書量が足りないからだと思う。 私がおこちゃまなだけかもしれないけど。 愛すべき大学生のちょっぴりお馬鹿な奮闘。 すぐに、ツッコまずにいられない文章の書き方。 しかし、語彙力の半端ない多さに私はやられました。 自分の力が試される小説な感じを受けました。

    0
    投稿日: 2021.11.21
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    初めて読んだ森見作品。 中学に上がってから自発的に本を読む習慣を完全に放棄していた私は高1のとき、映画が地上波初放送されることになり話題になっていたこの作品をふと読み始め、たちまち癖が強い独特な文体と愛すべき腐れ大学生の虜になってしまった。それから、森見沼にどっぷりハマり、取り憑かれたように片っ端から彼の著書を読み漁った。この本のおかげで、読書の楽しみを再び思い出すことができた。森見先生には大感謝である。 この本の登場人物たちはみな愛らしい。不器用ながらも、まっすぐに乙女を想い続ける先輩は応援したくなる。そんな彼が惚れる黒髪の乙女は天然でマイペースで鈍感。でも、お友達パンチとか「なむなむ」とかいちいち二足歩行ロボットのステップを踏むところとか、とにかく愛くるしい。この二人のカップルは推せる。 乙女と先輩の視点が交互に描かれていて、テンポがいいから読みやすい。夢だか現実だかよくわからない不思議な出来事も舞台が京都だからしっくりくる。古めかしい文体も京都だからこそ成り立っているのかもしれない。京都の魅力が引き立つ作品。

    0
    投稿日: 2021.11.19
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    独特な世界観と文章、段々と癖になってハマってしまった。京都に精通していればさらに楽しめそう。最後、ほっこりとして終わったのも良かった。

    0
    投稿日: 2021.11.18
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    恋文の技術を読んで面白かったのでこちらの作品も読んでみた。しかしちょっとハマらなかった。多分乙女のキャラがちょっと苦手だからだと思う。文章は独特の言い回しがちょっと難しい。主人公の必死さが面白い。「恥を知れ!!しかるのち死ね!!」

    0
    投稿日: 2021.11.15
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    学生の頃図書館で借りたけど読まずに返した覚えが…。 乙女も先輩も可愛くてワクワクしながら読んだ。 人と人を繋ぐ縁って素敵だなあ

    3
    投稿日: 2021.11.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    慣れるまで時間がかかったけど楽しく読めた。 この本に出会えて感謝です。なむなむ。 人事を尽くして、天命をまて。

    1
    投稿日: 2021.11.06
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    【夜は短し歩けよ乙女】 森見登美彦著 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜あらすじ〜 「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する“偶然の出逢い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作! (Amazon) ーーーーーーーーーーーーーーーーー 〜感想〜 映画は正直微妙だったけど、 小説は面白いよ。と @miu.742475 さんの投稿で教えていただいたので読みました。 初々しい恋愛小説ではなくて、 ポップな恋愛小説。 独特な世界観に、 個性豊かなキャラクター。 映画を見たことがあるからか、 読みながら頭の中で映像が流れる。 使われてる言葉、 文字が難しくて読むのに時間はかかったけど面白い。 徐々に徐々に2人が近づいていく様子が、 植物の成長を1日1日楽しみにしている感覚で楽しかった。 感想読むと結構賛否分かれる本みたいですが、 癖になる感じで好きでした。

    0
    投稿日: 2021.11.03
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    面白い。2人の男女、2人の視点から展開されるテンポの心地よい話。ありそうでない話だけどやっぱりあって欲しいし、実際体験してみたいと思った。偽電気ブランはぜひ飲みたい。そして、京都の聖地巡りをしたいと思った。

    0
    投稿日: 2021.10.30
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    ファンタジーで彩られているが、芯の部分はリアルで共感できます。本当に素敵な本だと思います。脇を固める登場人物もキラキラしていて、物語のスピードも心地よく子供のころの遊園地みたいにワクワクしました。なさそうでありそうな際どい設定をよく作れるなあと感心しました。二人の心情がより浮き上がる見事な描写です。大好き度❤️❤️❤️❤️❤️

    0
    投稿日: 2021.10.29
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    文学的語彙を散りばめながらも、ポップでテンポのよい文体、大正時代とも思えるような時代不詳な雰囲気(後半になって現代であることがわかってくるけどね)がなんとも楽しい。 しかし、万城目さんの鴨川ホルモーといい、京都の古い町に不条理ファンタジーはよく似合うね。先斗町なら、李白さんの3階建て電車出てきても不思議じゃないもんな(ほんまか?)

    0
    投稿日: 2021.10.23
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    純愛。それでいて人間らしさがある。 ファンタジーな出来事と人物の中で、よりリアリティーが光る主人公の心。葛藤と迷いの中を彷徨い、少しずつ成長していく主人公が応援したくなる。そして、自分と重ねてしまうような愛着のあるキャラクター。最後はどうなったのかはわからないがきっと上手く行ってるだろう。夜は短し歩けよ乙女。

    0
    投稿日: 2021.10.22
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    まさに森見ワールドですね。 なんとも言えないもどかしさとイライラ感が賛否両論?でしょうか。 先輩と私が交錯して、こんがらがったりしますが、そこがまたいい!と私は思います。

    6
    投稿日: 2021.10.06
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    ゴタゴタ、ザワザワ、落ち着かない。 わたしには無理。180ページほどで時間の無駄と判断。夜は短し読むのやめよ。BOOKOFFに売り飛ばす。 古本の神様も喜んでくれるでしょう!

    1
    投稿日: 2021.10.05
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    読書慣れしてない自分には難しかった。 読書が好きな人はきっと言葉遊びも面白く、ユーモアも感じるんだと思う。

    1
    投稿日: 2021.10.03
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    恋愛小説のはずが、2人をとりまくクセ強な人たちとのエピソードが強い書きぶりで描かれていて、クセ強いな〜おもしろいな〜がほとんどなのに、ところどころ恋愛のそわそわわくわく感もある。面白かった

    0
    投稿日: 2021.10.02
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    森見登美彦さんの作品を初めて読みました。 独特の言葉使い、表現のセンスに頭を悩ませてしまいました。 読み進めていけば字体には慣れるとは思いますが、私はあまり慣れることはなかったです。 京都の世界観などは丁寧に書かれていたと思いますが、どうしても頭の中でイメージが湧きにくかったです。 読める人と読めない人で評価の分かれる作品だと思いました。

    0
    投稿日: 2021.10.01
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    村上春樹氏の作品を、女性的かつ軽妙にしたような感じ。電気ブラン、暑さ我慢、学園祭のゲリラ演劇「偏屈王」などなど。

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    投稿日: 2021.09.23
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    難しい漢字と言い回しで、ノルマのように読み進めた。 でもたぶん、絶対?もう一回読むと思う。 これが「クセになる」ということか。

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    投稿日: 2021.09.20
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    再読。 森見さんの作品を何冊か読んで、文体に慣れてから読むと最初に読んだ時とはまた変わってきます。 「あれ?この本ってこんなに面白かったっけ?」ってなりました。 面白おかしくて、時々キュンキュンしてニヤニヤして...忙しい作品です。

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    投稿日: 2021.09.16
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    本当に言葉遊びが秀逸。 内容は大学生の生活を基盤にしながらもファンタジーな部分が結構あるけど、主人公の心情が結構リアルで面白い。

    0
    投稿日: 2021.09.16
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    人気作品なので、期待して読み始めましたが…なかなか世界観に入れず。リズミカルに話は進んでいくのに、読むのに時間がかかりました。 考えるな、感じろ。といったところでしょうか。後半の方がスムーズに読めました。 漫画やアニメ、舞台にするなら入りやすそうです。 でも、森見さんの世界観が好きな方、合う方には最高かと。

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    投稿日: 2021.09.13
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    日本語って言うのはこんなにも自由でリズミカルなものなのかと気づかせてくれる作品だった。作者の言葉選びに登場人物の少しズレた思考回路が面白おかしい。 森見さんの作品をもっと読みたくなった

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    投稿日: 2021.09.12
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    森見登美彦さんの世界観、言葉使いにハマる。四畳半〜を先に読んでからだったので、被る登場人物にニヤニヤ。

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    投稿日: 2021.09.08
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    あらすじ 冴えない先輩と彼が恋する後輩。2人は個性的な仲間と不思議な事件に巻き込まれながら、季節を過ごしていく。2人それぞれの視点で描かれ、1年が一夜で過ぎるというファンタスティックな恋愛アニメ。 山本周五郎賞を受賞した森見登美彦の同名小説を、アニメーション監督の湯浅政明により2017年に映画化。多数の国際映画祭に出品され、オタワ国際アニメーションフェスティバル長編部門では日本作品として初めてグランプリを受賞、日本アカデミー賞では最優秀アニメーション作品賞に輝いた。 感想 本屋大賞2位なので読んだが、読み直しは無いかなって感じ。

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    投稿日: 2021.09.07
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    主人公のキャラとヒロインのキャラ、他の癖のあるキャラが上手く噛み合ってほのぼのとしつつも楽しく見れた。変な心配もなく安心して見れる。

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    投稿日: 2021.09.06
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    苦手な人もいるかと思うが、慣れるとハマる。 森見登美彦さんが描く大学生たちが、だんだん大好きになる。 好きなセリフは「恥を知れ。しかるのち死ね」と、「ビスコを食べれば良いのです!」。

    2
    投稿日: 2021.09.05
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    何とか読み終わりました。初心者には難しい本でした。言葉選びは秀逸で、これぞ文学!という感じで魅力的でしたが全体的に淡々としていて面白みに欠けていると感じました。主人公の女の子もいい子すぎて感情移入できなかったしなんなら少しイラついたかも。好き嫌いがわかれる小説だと思います。本当に不思議なお話でした。

    1
    投稿日: 2021.09.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    中・高校生以来久しぶりに読み直した。 大学生活で京都の色んなところに行くことができたので、各々の独特な雰囲気を想像しながら楽しめた。古本市がお気に入り。これを読んで、下鴨神社の古本市に憧れて行ってみたのが懐かしい。 学園祭が一番笑えて、恋路が交差していてパンツ総番長、主人公の先輩のなんともいえない屈折感がよい。そしてやっぱり黒髪の乙女が素敵。かわいい。学園祭で一人でウロウロするところ、コンニャクにおともだちパンチ、緋鯉を背負う姿、「なむなむ!」乙女のキュートさが散りばめられています。

    0
    投稿日: 2021.08.27
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    大学生の男女が中心のストーリー。個性的な登場人物多数。テンポが良い。奇想天外な場面も多いですが、登場人物がみんな楽しそうなのが読んでて伝わってきたので楽しく読めました。

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    投稿日: 2021.08.24
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    はじめは独特な文体に苦労しましたが、少しずつやみつきになってきました!クセになる言い回しが随所にあり! もう一度、はじめから読んでみたいと思いました!

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    投稿日: 2021.08.19
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    森見登美彦さんの作品を初めて読みましたが、独特の表現や言葉のチョイスに、頭を悩ませてしまい、読み終えるのに時間を要しました。 きっと、この独特の表現が摩訶不思議かつポップな世界観を作り出しているのだと推測しますし、森見登美彦さんの個性なのでしょうが、私には難しかったです。 ただ、京都の街に縁のある人や大学生時代に思いを馳せたい人にはオススメですし、好みが分かれてしまうとは思いますが合う人には本当にピッタリと合う作品だと想像します! 何故こんな展開になるのだろうと一々と考え過ぎずに、並べられたイメージの結晶を楽しむ感じで読み進めると良かったのだろうかと振り返っています…。

    2
    投稿日: 2021.08.18
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    森見作品は「ポップ&ユーモラス、それでいて日本語の独特な趣きを忘れぬ」という、一見二律背反ともいえる文体を同時に為す稀有な小説である。 「諸君、異論があるか。あればことごとく却下だ」

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    投稿日: 2021.08.15
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    夜は短し歩けよ乙女完読。 やはり言葉選びの秀逸さ。クスッと笑えるような比喩表現。主人公含め皆んないい恋愛してるなぁと。特に主人公のストーカーにもとれるくらいの彼女への真っ直ぐな愛。コーヒー誘うだけにどんだけの労力かけてるんや!!と突っ込みたくなる。 森見さんの独特の文章で初めは読みにくいと思ったけど、他作品も見ていくとむしろこの独特の文章がいいと思えてくる。

    3
    投稿日: 2021.08.14
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    よくわからない小説だった。私の読み方が悪かったのかもしれない。 この作家の作品は過去「熱帯」を読んだが、この作品と同様迷走し理解に苦しんだ。 この作品については、作者が多くの作家のことをここまで知っているのかと感銘した。 また、世の中コロナ禍で大変な状況だが、それを予想したような内容が含まれていることに驚いた。 コロナの【潤肺露】早く世に出て欲しい。

    1
    投稿日: 2021.08.14
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    文体、言葉の調子に慣れないこともあり、面白さを感じるまでに少し時間がかかるが、読み進めるごとに加速する面白さ、というより楽しさ。ロマンスものでありながら、それだけを感じさせない内容に、読み終わってみればほっこり。

    0
    投稿日: 2021.08.12
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    最初、口調が独特でちょっとびっくりしたけどそれがだんだん癖になる感じ。情景がアニメーションで浮かんだ!

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    投稿日: 2021.08.03
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    口調が面白い! 主人公のドキドキがありありと感じられて楽しかった。 特に学園祭のシーンは大学時代を思い出して懐かしくなった。

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    投稿日: 2021.07.30
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    初めて森見登美彦さんの小説を読んだ。 まず初めに文章の読みにくさに圧倒された。 知らない漢字や言葉に溺れ、情景ひとつを思い浮かべるのに何分もかかる。 著者の頭の中はいったいどうなっているんだ?こうなっていますよ!と分かりやすく文章化してくれた結果がこれなんだろうから、実際はその何倍も何倍も複雑に構成されているんだろうな…… 森見登美彦さんのファンであり私の面倒をよく見てくれた先生曰く、文章が難しく見えるように言葉で遊んでいるだけ、だそう。私は見事著者に遊ばれたけれど。 ちなみに物語自体はおもしろかった。登場人物は可愛らしいキャラクターが多くて、全体的にハツラツとした印象を与えてくれた!名前だけ知っている太陽の塔も今度、読んでみようかな

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    投稿日: 2021.07.30
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    不思議な世界観の小説でした。たぶん化物語とかが好きな人は好きな話なんだろうな。地の文も少し可笑しな文体で、本当に不思議な世界観としか言いようがない笑 伏線とか話の流れがきっちりしてないと嫌だって人は、この本はあまり受け付けないかもしれない。 難しく構えず、考えすぎず、頭を使わないで読むのに最適な本だと感じた。

    1
    投稿日: 2021.07.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    図書館で書籍版を借りる。 「偽電気ブラン」が気になって調べるとこの本に行きついた。 ギスギスした恋愛ものでなく。 何かさわやかな気がする。 争いがない。なむなむ。 第三章はちょっとのめりこんだ。 *** 各章に気になるキーワードが出てくる。 第一章 夜は短し歩けよ乙女 偽電気ブラン 第二章 深海魚たち 火鍋 第三章 御都合主義者かく語りき 韋駄天コタツ 偏屈王 第四章 魔風邪恋風邪 潤肺露 そして読み方がわからなかった、 京都市左京区にある世界遺産「糺の森」(ただすのもり)

    0
    投稿日: 2021.07.25
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    ほっこりするストーリーでした。純愛ストーリーとはこのことでしょうか。 すれ違いや思わぬ形の巡り合いが交差する中、想いを持って行動し続ければ、ハッピーエンドを迎えられる。 心温まる小説でした

    1
    投稿日: 2021.07.25
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    ごめんなさい...話し言葉が多すぎてわかりづらくて最後まで読めなかった。 職場の先輩に勧められ読んでみた。 恋愛もので、先輩と黒髪の少女の交互の視点から話が進んでるのはわかるが、読み続けるには抑揚が少なく難しく感じてしまった... 次回は同筆者の『走れメロス』を読んでみたい。

    0
    投稿日: 2021.07.22
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    なんともクセのある描き方。慣れるまで少し時間がかかったが、それが面白いところでもある。 所々理解し辛い箇所もあったが、私の読解力の問題だ。

    1
    投稿日: 2021.07.22
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    本当にごめんなさい。 全然頭に入ってこなかった、、、 この書き方なのか、私には合っていなかったようです。 読書していると頭に風景がどんどん浮かんでいくんですがこの本は途切れ途切れになってしまって。 違う本を今度は読んでみようかなと思います。

    1
    投稿日: 2021.07.13
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    短歌を読んでいるかのような、心地よい文体。 テンポよく進むあまーいファンタジーな恋愛を、いつのまにか応援しておりました

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    投稿日: 2021.07.08
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    「夜は短し歩けよ乙女」 李白さんの一言から始まる、不可思議な恋愛?小説。 楽しげな音楽が聞こえてくるような、言葉の美しさ、擬音の使い方。 初めて森見さんの小説を読ませていただいたが、とても軽快な気持ちにさせてもらった。 森見ワールドを見せてもらった。 そのワールドを完全に理解できる日はくるだろうか。

    3
    投稿日: 2021.07.04
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    後輩に一目惚れした奥手な主人公と、そのことに全く気が付いていない後輩の一味変わった恋愛物語。 私が小説にハマるきっかけとなった作品です。小説=堅苦しく難しいものという偏見があった私は、この本を読んで大きく衝撃を受けたときのことを今でも覚えています。 独特なファンタジー要素がありながらも、大学生活がベースになっているので、誰でも楽しめる世界観となっています。 (読プロ現役学生:ねみぎ)

    0
    投稿日: 2021.07.01
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    [読書]6 夜は短し歩けよ乙女 森見登美彦 第一章 夜は短し歩けよ乙女 第二章 深海魚たち 第三章 御都合主義者かく語りき 第四章 魔風邪恋風邪 教育書や社会学ばかり読んでる近頃、小説読みたいなぁ〜あまり得意ではないので有名どころがいいなぁ〜とうっすら思っていました。友達のインスタ投稿を見て、これにしよう!と決めました。6月11日のことでした。 そこから10日あまり。昨日やっと辿り着き、ちゃんと読み切れました。 物語に没入するというのはいいことですねぇ〜 とっても豊かな時間でした。 特に第三章が我が母校の学園祭『六稜祭』と重ねて読んだり、第四章はコロナウイルスに重なったり、今自分が読むべき書だったなぁ〜と大満足でございました。 ああ、教採の勉強しなきゃなのに、いい現実逃避でございました。

    0
    投稿日: 2021.06.24
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    実は以前、少しだけ読んで挫折している。でも、様々な方の評価が高いので、やっぱり読んでみようかと。 結論、私には合わない。 ストーリーなのか雰囲気なのか、言葉の使い方なのか、たぶん、こういうことが好まれるのかな…と思ったりはするのだが、私が浅いのか…うーん。

    2
    投稿日: 2021.06.23
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    文章自体がテンポがよく、まさに乙女がてくてくと歩いているような文体です。 くすっと笑ってしまうところが多々あり、とても読みやすいです。現実味はないけれどどこか愛しいさまざまなキャラクターとごく普通の先輩。 かけ離れているようで、近くにあるような感覚がよりこの小説の世界に入り込めるのかなと思いました。

    0
    投稿日: 2021.06.17
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    夜は短し歩けよ乙女 森見登美彦 2020/12/17 屁理屈とか責任転嫁っていいよね。世間一般で褒められた行為ではないけど、一つの心のあり方としては素敵だと思う。もちろん、実際に人に大きな迷惑をかけない範囲で。 登場人物の個性が際立ちすぎて、それだけでずっと読んでいられる。 僕もこんな黒髪の乙女と「奇遇ですね」なんて言いたいなあ・・・。 黒髪の乙女とお近づきになりたくて人事を尽くす「私」。 努力が報われてほしいと思いつつ、恋愛に奥手で本当に彼女の事を好きなのか?みたいに悩んじゃうのに共感もしつ。 そして、森見登美彦の文章力についても書かないわけにはいかない。 四畳半神話大系もそうだったけれど、古風な語り口で大正ロマンというか、レトロな雰囲気に現代の京都を描くのだから、絶妙にファンタジーちっくな印象を受ける。 物語の中身的にもちょいちょいファンタジー的な場面があって(泥酔していたり熱で朦朧としている時にしかない)、独特の森見登美彦ワールドに誘い込まれてしまう。 あと、森見登美彦と中村佑介の相性が良すぎて・・・。 僕は普段小説を読む時頭の中でなんとなくのシーンを映像で想像する。 普通はリアルな三次元の描写、脳内で映画化する感じで想像するけれど、この本は中村佑介の絵に引っ張られてアニメで想像してしまう(もちろん、実際にアニメ化されていて一枚絵くらいは見た事があるのも大きい)。 まあ、この独特の世界観は実写でやるとチープになりそうだしアニメでやるのが一番いいよね。 ▶︎pick up 「惚れると理性を失って正確な判断ができなくなる。したがって惚れた男を選ぶよりも、惚れていない男を選ぶ方が理性的な判断ができるわけだ。」 「恥を知れ!しかるのち死ね!」 「あんた、一期一会という言葉を知っているか。それが運命のすれ違いになるか、それとも運命の出会いになるか、すべては己にかかっている。」 「ご都合主義もいいところだ!」

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    投稿日: 2021.06.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夜のピクニックと勘違いして、あれ、こんな文体、ストーリーだったかなって途中まで気づかなかった。笑  最初は少し読みにくいというか、古い感じの書き方だなあと思っていたけど、段々と癖になってきて、面白かった。黒髪の乙女と先輩の視点で交互に書かれていて、伏線が回収されていき全てが繋がるのは、どんな物語でも快感だった。そして、濃いキャラが沢山出てきて、てんやわんやと盛り上がるのは、想像しても楽しい。そして、最後までこな二人の主人公の名前が出てこないことに、感想を書くために探したら気がついた。まさか名前が出てこないなんて、、、でもとても面白かったからいいか。 この2人の今後も気になるところです。

    5
    投稿日: 2021.06.14
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    とても可愛い文章。先輩も黒髪の乙女も、どこにでもいそうだけどそれぞれ個性的で、読み進める度に愛くるしくなっていきます。 春夏秋冬の4話構成だけど、僕は夏が好きです。 古本市に彼女が行くことを知って、興味もないのに古本市に行って偶然の遭遇を装うことを企む先輩。全くモテない男の冴えない戦略が、また愛おしい。 乙女が背負う緋鯉のぬいぐるみだったり、達磨が出てくるのが、乙女の可愛いのに好奇心旺盛で、頼まれると断れない優しい性格、おまけに酒豪。 ここに出てくる先輩は自分なんじゃないかって思った男は少なくないはず。そのくらいモテない男の気持ちが良くわかってる。あと黒髪の乙女の事を好きになってしまったのも、僕だけではないはずです。 好きな言葉メモ ・恥を知れ。しかるのち死ね。 ・この広い世の中、聖人君子などはほんの一握り、残るは腐れ外道かド阿呆か、そうでなければ腐れ外道でありかつド阿呆です。 ・この記念すべき瞬間をもって、私は外濠を埋める事を止め、さらに困難な課題へ挑む人間となった。

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    投稿日: 2021.06.06
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    杏仁豆腐の味にも似た人生の妙味を、心ゆくまで味わえる純愛のお話。 ロマンティック・エンジン全開の私。 御都合主義なキャラたちにブンブン振り回されながらも、まわりくどい妄想が何故か愛おしい。 黒髪の乙女。 摩訶不思議な自己分析と謙虚な姿勢に惚れてしまう! なんとも不思議でオモチロイ 恋愛ファンタジー。

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    投稿日: 2021.05.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    昔本屋さんに行った時、この表紙のイラストをよく見かけて印象に残っていたという理由で読みました。 現実かと思いきやかなりファンタジー。 読み進めれば進めるほどファンタジーになっていく感じで段々とその世界観にハマっていって読むスピードが上がっていった。漢字とか言葉遣いが難しくて最初全然ダメだったけど気づいたら夢中になってた。 ちょっと変わった純粋な黒髪の乙女と一途に乙女を追い続ける先輩の今後がとても気になるし、ほっこり☺️ なかなかうまく巡り会わなくてすれ違ってるふたりに悶々としたり、そんなふたりが突如最終的に同じ場所で出会えたりするところに読んでて「うわー!」「えええええ」と興奮した。 これから始まるハッピーエンドは顔のにやけが抑えられなかったです。 また時間があって、純粋な気持ちになりたい時とか現実逃避をして癒されたい時に読みたい作品◎

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    投稿日: 2021.05.12
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    森見登美彦さんの本、一冊目。文庫にしても薄めなのでさらっと読めるかと思いきや、文体が独特なので一文字ずつ頭にいれていかないと話が理解できない。 それが本の世界に入るということか。 仕事終わりの疲れた身体で読むには少し大変だった。 でも、キュンキュンする本!

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    投稿日: 2021.05.10
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