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夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版
夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版
森見登美彦/KADOKAWA
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総合評価

3063件)
4.0
1063
969
518
169
70
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この本に出会えたことに乾杯! 登場人物、文章装飾、全てにおいて好感触の一冊。 樋口さんステキよステキ!

    0
    投稿日: 2012.04.12
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    不思議ちゃんに振り回される男の物語。 このファンタジーワールドに引き込まれたら、読み終わるまで抜け出せないです!

    0
    投稿日: 2012.04.11
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    2度目の読破。森見登美彦らしい、どうしようもなく情けない奥手男子の微笑ましくもみじめな欲望が、ふはふはとしたもので作られた二足歩行ロボットの黒髪乙女の後を追う。灰色のキャンパスライフを過ごした人なら、何度読んでも面白いはず。

    0
    投稿日: 2012.04.11
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    すごく好きでした。登場人物が濃いい人達ばっかりで、その人達が作り出す不思議な世界が綺麗で、面白くて、どんどん惹きこまれていきました^^森見さんの本は初めて読んだけど、他にも読んでみたくなりました。

    0
    投稿日: 2012.04.10
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    四畳半神話大系読んで立て続けに読んだ。 四畳半と登場人物はかぶるし 話としてはやはりダメ大学生の苦闘であるが まったく飽きはこない。 此処までアナーキーは人々と物語の展開ながら きちんと図ったように物語が収束する旨さにベタぼれ。

    0
    投稿日: 2012.04.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    四畳半アニメを見てたので、あのキャラが脳内で動き出し、 話もなんか似てるから、アニメを見てるように読めた。 物語の、仕掛けやら伏線は手が込んでるけど....なんつーか 読んでて飽きる。何度投げ出しそうになったか。 最後のハッピーエンドは、ラストまで読んだご褒美。

    1
    投稿日: 2012.04.06
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    なんてチャーミングな小説なのでしょう!チャーミング、この一言に尽きます。愛すべき登場人物たちの奮闘に釘付けになりながら一気に読みました。私は図書館派ですが、こういうライトな小説で、読み終えてすぐに購入を決断したのは初めてです。この素敵なひとたちを、手元に置いておきたくて。 「先輩」の(いい意味で)無駄に想像力ゆたかでわざとしゃっちょこばったような語り口も、「黒髪の乙女」の可愛らしい素直さも大好きで、くすっと笑いながらも思わず「頑張れ!」と思ってしまいます。語り手がどちらに切り替わっても、すんなり感情移入ができるのです。 しかしこうやって読んでいると、片思いって相手の気持ちがわからない分、頑張ったりどきどきしたり、恋愛のひとつの醍醐味よなぁ…と思います。ま、その分悶々としたりもするんですけどね。 私も「なむなむ!」が似合うくらいの乙女になりたいものですが、すでに手遅れかしらん。

    0
    投稿日: 2012.04.04
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    最近読んだ恋愛ものの中で一番のおすすめです。 森見さんは少々クセのある文体ですが、次第にひきこまれていきます。

    0
    投稿日: 2012.04.02
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    やっぱり『太陽の塔』のようなユーモアやくすぐり中心ではないので『太陽の塔』に比べると劣った。 もっとキャラ濃くてもいいのになぁみたいな。

    0
    投稿日: 2012.04.01
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    非常におもしろかった。 「先輩」と「黒髪の乙女」の視点が別々に描かれていておもしろかった。 一言では言い表せない不思議な面白さです。

    0
    投稿日: 2012.04.01
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    「夜は短し歩けよ乙女」この妙に語感が良いフレーズの通り乙女が京都の町をふらふら歩く。歩く。歩く。 ふいに現れる「偽電気ブラン」に惹かれて、「詭弁論部」に目を疑い、「浴衣を着た天狗」が空を自由に飛び回ったところで自分は文章を想像で補うことを諦めました。 マジックリアリズムという技法が用いられているらしく、要するに妄想と現実と森見節が混在してます。炸裂してます。非常にカオス。 まことに残念ながら深夜に一人でアヤシク、ニヤニヤと読むべき小説と断じざるを得ません。 それでもアヤシク、ニヤニヤと読ませておいて最後に残る突き抜けるような爽快感が卑怯だ。

    0
    投稿日: 2012.03.31
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    この本ほんとに大好きです!! もりみーワールド全開の京都の町を、かわいい女の子がふらふらと さまよう様は、読んでいてとても暖かい気持ちになれます。 特に学祭のところはあの独特の雰囲気が大好きでした。 この本は絶対におすすめします!!

    0
    投稿日: 2012.03.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久々の森見。 太陽の塔、四畳半神話体系を読んでからもうずいぶん経つが、あいかわらずの森見節。 回りくどいこの文体は癖になる。 しかし主人公に彼女ができるとは驚いた! 悪友がいなかったおかげだろうか。やはり友人は選ばないといけないな。私はすでに手遅れだが。

    0
    投稿日: 2012.03.30
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    p7「これは私のお話ではなく、彼女のお話である」/「願わくは彼女に声援を」 天然の中の天然すぎる彼女と、そんな彼女に惚れ込んで片想いしてる先輩が七転八倒する約一年間の話。 春の夜、夏の古本市、秋の文化祭、冬の悪風邪。黒髪の乙女である『彼女』に恋心を抱く『先輩』。彼は彼女になんとか好意を持って貰おうと四苦八苦七転八倒します。偽電気ブランなる酒を求めて夜を歩く彼女と、それを追う先輩。彼女が古本市へ行くと聞けば古本市へ出向き、彼女が文化祭へ行くと聞けば文化祭へ向かう。 ひたすら彼女に一途な先輩。一歩間違えればストーカー。天然すぎる黒髪の乙女はそんな彼の想いも知らず奇想天外で摩訶不思議な道を歩きます。 巻末の羽海野チカ先生の描かれた彼女がめちゃくちゃ可愛らしくて、恐らく樋口君がイケメン。私は全面中村祐介さんの絵で動いてました。 偽電気ブラン飲んでみたいなー。

    0
    投稿日: 2012.03.26
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    フラッと入った書店で、『命短し~っぽいタイトルだな』ぐらいしか思わず、久しぶりに”なんとなく”で買った本だったが、当りだった。独特の雰囲気なのに、なぜかサラッと内容・情景がイメージできた。突拍子もないカオスな学生生活話、個人的には好き。

    0
    投稿日: 2012.03.25
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「恥を知れ。しかるのち死ね。」 京都を舞台にした黒髪の乙女と先輩のお話。とってもほのぼの。 はじめ森見さんの文章に抵抗があったがこの本で好きになれた。

    0
    投稿日: 2012.03.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    さすが「大学生に読ませたい本ナンバーワン」。 分かりやすい描写は実は、まわりくどい・・・というかありのままを丁寧に解説した書き方から作られるものだと知ることもできました。 主人公の「あの子」に、その先輩の「わたし」は恋をしている。 でも外堀を埋めるだけでなんにもすすまない。残念。 外堀だけを埋めてちゃ、やっぱり始まらないよな、と思ったらエンジンがかかりますよね。(共感、共感) それが4回繰り返されて、4回目はハッピーエンドです。森見作品はこれがはじめてですが、その書き方と閉め方にファンになりました。

    0
    投稿日: 2012.03.19
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    何だか不思議な、いや、奇想天外な、いや破天荒な、でも、めちゃくちゃ心が温まる作品でした。 何だか、ぼーっした主人公の女子大生と、彼女に恋するちょっと情けない先輩。次々に周りに現れる奇人変人。いや、天狗?まで現れる。 京都を舞台にした、ある意味ファンタジーでした。 結構好きになった、この作品!

    0
    投稿日: 2012.03.18
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    「黒髪の乙女」の魅力にイチコロでした。 底抜けに純朴かつ素直でありながら、大胆・マイペース・ちょっと天然系な一面を併せ持つ彼女に、「先輩」ならずとも大抵の男子は恋してしまうのではないでしょうか。 読み進めていくと、文章自体の、時に読み手をクスりとさせるような、独特な言い回しもさることながら、ファンタジックなテイストを散りばめた、どこか「千と千尋の神隠し」にも(少し)似た世界観にどんどん引き込まれました。 2人のちょとした成長も伺える、結びにも好感が持てます。

    0
    投稿日: 2012.03.18
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    詭弁論部って何なんだよ。米かパンかって言ってんのにビスコって。 この真面目なふざけてる感が悪くない、というか心地いい。 ひとまず電気ブランって何かを速攻で調べて、飲みたくなりました。

    0
    投稿日: 2012.03.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    こんな酔いどれな日々のお供に、オススメするのがこの1冊。 山本周五郎賞・本屋大賞2位にも選ばれた本作。 表紙でちょっとポップすぎるなーと敬遠していたものの、 本の趣味が合う図書館司書の知り合いのオススメだったので 読んでみたけど、、おもしろかった。 キュートな彼女がたまらない。。 「おともだちパンチ」で殴られたいw

    0
    投稿日: 2012.03.17
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    俺の好きな作家の一人である森見登美彦さんの語らずとも知られた作品。 細やかなハッピーエンドで締め括られる、心暖まる作品だ。 古風であるのだが、なんだか脱力してしまう絶妙な文章で進行する。 主人公が二人いて、一方は卑屈で紳士的な男子学生で、もう一方は天然だが心優しい女子学生である。 男子学生の方が女子学生に淡い(?)恋心を抱き、数々の思案を練って彼女に近付こうとするも、彼女の天真爛漫な行動や、その周囲の奇妙な人々に翻弄されて接近できない。 もう何が何やらわからないが、とにかく彼らの周りでオモチロイことが色々と起きるのである。

    0
    投稿日: 2012.03.14
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    少し難解な漢字や文を通して、先輩と黒髪の乙女の住む京都の風景が頭に浮かびました。 私は、この「先輩」が大好きです。 外堀を埋めている間はいい・・・。 それは、恋愛だけじゃなくて、色んなものに共通すること。 核心をつかないのは、 自信がないから。 自分を守りたいから。 でも、そういうものを乗り越えて、 難攻不落に見える城に向かって、 がむしゃらに頑張ってみるのも、かっこいい。 読んだ後に、すかっとした気持ちになりました。

    0
    投稿日: 2012.03.14
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    おともだちパンチ。偽電気ブラン。ラ・タ・タ・タム。偏屈王とプリンセス・ダルマ。林檎。ジュンパイロ。恥を知れ!しかるのち死ね!言葉が面白くございました。

    0
    投稿日: 2012.03.14
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    話題になってたので読んだが、自分には合わなかった。結構前に読んだので、今読んだらまた違うかもしれないが。この本を読んだ後に居酒屋で電気ブランを見つけたので飲んだのは覚えている。

    0
    投稿日: 2012.03.13
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    とにかく言い回しや表現が気に入りました。 主人公の「先輩」の空回りした努力(あとでちゃんと伏線になっている)、 「先輩」の想い人の女の子の好奇心旺盛な行動、すべてが面白いです。 本屋に行って探してみたけど、あまりこの人の作品は無いみたいで残念です。 あの女の子のほんわかしたオーラにもっと癒されたい… 絵は中村佑介さんでとてもファンシーな表紙になってます。 最初に見ちゃったからっていうのもあるけれど、本の中の女の子のイメージぴったりです。 ただの恋愛小説じゃなくて、ちょっとしたファンタジーがあるところがまた面白いです。

    0
    投稿日: 2012.03.13
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    京大生の恋愛話 主人公の女の子、かわいい。こういう感じの子ってなかなかいないよな。 羽海野チカさんの絵もかわいい。後書きがイラストってのもよかった。

    0
    投稿日: 2012.03.12
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    修学旅行で下鴨神社に行きました。 楽しかったです。 京都方面に行く機会があったら、また行きたいです。 そういえば、街で樋口さんの影を見たような気がします。 …はい、そうです。僕はこの作品に影響を受けているのです。 どのくらいかというと ★★★★★★★ このくらいです。

    0
    投稿日: 2012.03.11
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    最初はどんな話だろうと、カバーのイラストを見て感じました。 実際読んで見ると京都を舞台だなんて驚いたし何より個性的な登場人物終始笑いっぱなしでした!!読んだら京都に行きたくなるかも?

    0
    投稿日: 2012.03.11
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    この本で森見さんにハマりました。 好きな人はどっぷりハマるタイプの本だと思います。 帯を見て、恋愛小説かと思いきや 良い意味で裏切られた感じです。 森見さん大好き♪

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    投稿日: 2012.03.10
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    森見登美彦作品初読み! 「恥を知れ!しかるのち死ね!」 というセリフが好き。 古い言葉で語られる甘酸っぱい恋愛 片想いのドキドキが満載でした。

    0
    投稿日: 2012.03.10
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    読了。 お笑いの世界に「ダウンタウン以降」の流れが確実にあるように、 文学の世界にも「村上春樹以降」があり、「舞城王太郎以降」があると思ってる。「森見登美彦以降」という言葉が生まれるのでは?・・・ つまり、面白かった・・それだけです。 不条理なSF、押井守が監督した劇場版うる星やつらの世界っぽい感覚。

    0
    投稿日: 2012.03.08
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    読み始めたとき、「しまった恋愛小説かー」と思ったけれど(よくある恋愛小説はにがて)全然。黒髪の乙女の丁寧な語り、私の語り、2人の語り手がいることがよかった。とくに乙女の気持ちや考えはすごく素敵。私には共感。不思議なできごとが起こって、それが繋がっていて、思わず「ああー」って言ってた。うわばみ羨ましい。 京都!ええな!

    0
    投稿日: 2012.03.08
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    再読してみた。 森見ーの文体が好き 心がくすぐられるんだなぁ 【踏んだり蹴ったりである。私は八つ当たりに廊下を踏んだり蹴ったりしながら歩いていった。】 【恥を知れ。しかるのち死ね。】 【諸君、異論はあるか?あればことごとく却下だ。】 【そうして緋鯉にバイオレンスな振る舞いをした後は、】 【もはや万事ことごとく休す。】 いい本だなぁ~

    0
    投稿日: 2012.03.05
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    京都の町の雰囲気が良く描かれていて、 今度京都に行ったら、この作品のように飲み歩きをしたい!! と思った。

    0
    投稿日: 2012.03.05
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    以前挫折して、数年ねかしてまた読みました。うん!面白かった!最初文体になれるまで時間かかるけど、慣れると心地よいリズム感。違う作品も読んでみようかな。

    0
    投稿日: 2012.03.05
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    タイトルに惹かれて読み始めました。文体、文章、話の流れがなんとも不思議で違和感があり、でも懐かしいような感じもし、微笑ましく思う箇所もありました。結局、慣れない文体や違和感を楽しみながら、先輩が後輩を追うように私も彼らを追い続けました(^^;)

    0
    投稿日: 2012.03.04
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    京都を舞台とした不思議なファンタジー、映画のような夢の世界、そしてlove story。 天然不思議な女の子を、ひたすら遠巻きから眺めている大学生。 思いが届くまでに、色々な不思議な事が次々と起こる。 個性豊かな登場人物一人一人も忘れられない。 面白いか面白くないかは別として、深く印象の残るstory。

    0
    投稿日: 2012.03.04
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    P44の『煉瓦で装飾された壁に潜水艦のような丸い硝子窓があって、そこから明かりが洩れています。』が好き

    0
    投稿日: 2012.03.02
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    普段は平積みされてるような人気小説は読まないけど ふわふわした気分の時にふわふわしたものを読んだらとてつもなく楽しかった(・∀・)♪ 興味を持ったきっかけは言わずもがな作者が京大生かつ舞台も京大なところ。知ってる地名が(というか先週末いた)いっぱい出てくるし、喫茶進々堂とか前通ったのに!行けばよかった!w   言葉遣いがとてもよい、どうよいかというとリアル大学生の思考回路(即ち妄想)が等身大で描かれている。そう、9割方の男子大学生はあれぐらいのヘタレに違いない。脳内議会とかロマンチック・エンジンとか。恥を知れ。しかるのち死ね。恋に恋する乙女は可愛いこともあろう、だがしかし、恋に恋する男たちの、分けへだてない不気味さよ!(いや別にいいと思うよ笑) 伏線が分かりやす過ぎたり暗喩がないので文学的ではさらさらないけれども、作者の博識ぶりはすごい。こんな日本語初めて出会ったわっていうのがいっぱい。「深海魚」で少年に言わせる文豪のつながりは圧巻だった。哲学史上の人物や作品もちらほら。   こんな笑える本に出会ったのは久しぶりでした。 おもしろかったー♪

    2
    投稿日: 2012.02.29
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    黒髪の乙女が出会う、謎の怪人と酒豪の美女、パンツ総番長に偏屈王。 彼女を追いかけ遭遇する妙ちくりんな事件の果てに、 路傍の石ころたる先輩はバラ色のキャンパスライフを掴めるのか? 主役と脇役、二つの視点と独特の文体で描かれる個性豊かな登場人物と珍事件の数々。 ファンタスティックなこの世界観は、読む人をグイっと惹き込みます!

    0
    投稿日: 2012.02.28
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    とにかく表現がかわいい! そしてなんといっても、話の舞台が大好きな京都であるという事が 嬉しく、知ってる地名が出てくる度にワクワクしながら読みました。 いっきに森見さんのファンになったので、 これを機に他の本も読もうと思います。

    0
    投稿日: 2012.02.28
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    ちょっぴり古風な文体と独特な世界観が心地よくて面白い。 自分は昭和50年代くらいをイメージして読んでいたのだけれど、いつくらいの時代背景の物語なんでしょうかね?

    0
    投稿日: 2012.02.27
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    森見さんの小説独特の世界観。 非現実的な世界と現実的な世界が、もやっと入り乱れる。 非現実的な世界はとにかく不可思議で、でもなぜかどうしようもなく愛らしい。 現実的な世界は、あぁ、こういう感じ、いつの日か確かにあったという気持ちを思い起こさせ、なんとも懐かしい。 そしてその2つの世界のバランスがなんとも絶妙。 本書もその世界観が本当に心地よかった。 それから、森見小説のもう一つの特徴、ヘタレな男子学生。 恋するヘタレ大学生のもがきっぷりをなんと的確に表していることか! まさしく学生時代の俺じゃないか! と、つい唸ってしまいそうになった。 あの頃のどうしようもなく苦しくて、苦しくて、でも楽しくて仕方がなかった、ときめきの日々を蘇らせてくれた一冊。

    0
    投稿日: 2012.02.26
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    初めはあの独特な言い回しが頭に入らずページが進まなかった。でも次第に物語にはまっていくと、あの言い回しが逆に躍動感を与え、ページをめくる指が止まらなくなってしまった。 面白かった。いろいろな伏線が張り巡らされているが、最後はちゃんとまとまっている。お見事である。

    0
    投稿日: 2012.02.25
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    これ劇にしたら面白そう!最初はなかなか世界観に入り込めない作品だったけど、途中からぐいぐいきました。想像力かきたてられました!教訓めいていず、単純にお話として楽しめます

    0
    投稿日: 2012.02.25
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    こんなに面白いならもっと早く読んでおけばよかった! 物語のテンポがよく 登場人物のキャラも絶妙で(羽貫さんと飲みたい) 読みやすいし、なにより楽しい!かわいい! 最後はもうニヤニヤがとまりませんでした。 解説も素晴らしい。 京都が好きで、土地勘があるとより面白いです。なむなむ!

    0
    投稿日: 2012.02.23
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    ファンタジーだなぁ。黒髪の娘が達磨をつなげて首飾りにし 背中に鯉を背負いながら、りんご飴をなめる、のである。 得意技はお友達パンチ。 これは、萌え~だ。男子からみたら萌え~だ。 先輩も萌え~ってなったんだなぁ。 だからストーカーみたいなことしたんだなぁ。 ストーカーとは言わないか好きな子に会いたくて、帰り道の道順を変えることなど誰にでもあることだろう。 よって、先輩は可愛いのにアルコールに対してはざるの美少女に会うために外堀を埋めるために日夜努力をおしまないのである。 京都通には溜まらん地名も私には「聞いたことある!」レベルだけれど、京都通でなくても楽しめます。。 最後の喫茶店での二人、いいわぁ、かわいいわぁ、

    0
    投稿日: 2012.02.22
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    又吉から いいね、実にいい。 ノホホンとしてて、「恋愛ファンタジー」と書いてあったが、面白かった。

    0
    投稿日: 2012.02.22
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    以前読んだはずだけど、モリミ文学に免疫がついたので再読。 でもなぁ、、ちょっとくどい気も。乙女は可愛いけど。 なむなむ!とかお友達パンチとか、黒髪の乙女ったら可愛らしい。

    0
    投稿日: 2012.02.22
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     勝手にただの恋愛物語と想像していた。しかし、私のそれとは全く異なって、想像のふくらむ、ふくらむ文章だった。やはり大学生のうちに大学生の物語を読んでいきたい。

    0
    投稿日: 2012.02.21
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    小粋な言い回しも、ぽんぽんと進む展開も、読後の清涼感も。 ほっこりとさせられて、 気づいたら大股歩きで町に繰り出したくなる一作。 なむなむ!

    0
    投稿日: 2012.02.19
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    お酒はあまり好まないけど 作中でみんなが飲んでいる「偽電気ブラン」というお酒が すごくおいしそうでたまらない。 きっと誰が飲んでも、その人にちょうどいい具合に酔えるようになって いるんだろうなぁと。 「電気ブラン」という古いお酒は実在していて、 あるときスーパーで普通に売っているのを見かけてしばらく見入ってしまって動けなかった。レトロないいかんじのパッケージだった。 浅草の「神谷バー」というこれまたレトロなお店で飲めるらしく、 いつかいってみたいなぁ・・

    0
    投稿日: 2012.02.19
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    お客様のおすすめの図書ということでなんとなく読んでみたのですがあたりでした。 ずっと、東野圭吾とか伊坂幸太郎とかばかり読んでいたので、一見苦手な感じかとおもったのですが、かなりはまってあっという間に読んでしました。早速、著者の次の作品を購入しました。

    0
    投稿日: 2012.02.19
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    山本周五郎賞や本屋大賞2位にも選ばれた作品ということで、美容室で眺めてた女性誌でお薦めされていたので読んでみた。 黒髪の乙女に想いを寄せる先輩が、彼女に偶然を装い近付き、その間に個性溢れる登場人物が出てきたり珍事件が起こるという、不思議な世界観のお話。 正直、独特な文体が最初は苦手でなかなか進まなかった。でも、第2話くらいから面白くなり、羽海野チカさんの「かいせつにかえて」のイラストを見たら、その後、主人公の不思議少女がなんとも可愛く思えて、はまった。 本当に独特な、ちょっと古い感じの文体で、結構いい台詞が出てきた。 「恥を知れ!しかるのち死ね!!」 「ひとりある身はなんとせう」 「諸君、異論があるか?!あればことごとく却下だ!!」 などなど。 あと、実在する本とかが出てくるので、主人公が昔大切にしていた機関車の絵本「ラ・タ・タ・タム」とか、図書館で予約しちゃったりしました。 古本市の話では、古本の繋がりの話を少年が語っていて、本の後ろにある時代背景とか、作家同士の繋がりとか、そういうのを勉強したいなぁと思いました。趣味のクラシックについても同じく。 難しい語彙が多くて読むのに時間がかかっちゃったけど、なかなか興味深い本でした♪     

    0
    投稿日: 2012.02.18
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    森見節というんでしょうか。 どんどんクセになってく感じ。最初読んでるうちは「なんだこのジジ臭い語り草は!」なんて思ってましたが。 個人的にはう~んな作品もあったけど、とりあえずこの人の新刊が出ればチェックしています。

    0
    投稿日: 2012.02.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「不思議系女子」はあまり好きではないので、 個人的には面白くなかったです。 大学生の女性が夜中に無防備に知らない人たちとどんどんお酒を飲んじゃったりする設定も、受入れがたかったです。

    0
    投稿日: 2012.02.17
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    初めて森見登美彦。愛すべき森見ワールド。 正直、第一章は微妙。乗り越えたら乙女の世界にずるっと入りこめた。 妄想力は一線を越えれば素晴らしい才能だ、先輩!

    2
    投稿日: 2012.02.15
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    現在読み途中である・・・のでまだなんともいえない。 ただ私には文章から、頭の中で想像しにくい、特徴的な本だとは感じてる。

    0
    投稿日: 2012.02.14
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    森見登美彦『夜は短し歩けよ乙女』読了。京大と京都市内を舞台に、「黒髪の乙女」と彼女に恋い焦がれる「先輩」の意図せぬふわふわ追いかけっこの結末は、はたしてどこに落ち着くのやら。ファンタジー要素の詰まった内容もさることながら、著者独特の文体を楽しめるかどうかがカギか。

    0
    投稿日: 2012.02.14
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    とんでもない莫迦話(ファンタジー?)です。しかし、どこかノスタルジックな大学時代を見事に描いているのです。 この本を読みながら自分の大学時代を思い出し、ちょうど近くに行く便があったので、跡地を訪ねてみました。30年も経つとすっかり変わってしまってしまい、大学の建物はおろか、学生の旺盛な食欲を満たしてくれた食堂も全て無くなり、ただ、大学のメイン通路にあった10本ほどの並木が、新しい区画と明らかに違う角度で並んでいるのが唯一残った当時の姿でした。 小→中→高→大と自由はどんどん拡大し、責任はまだ重くない。大学時代はそれこそ本当に自由な時代なのだけど、自意識過剰ゆえに自由になりきれない。そんな青春を思いだし、妙に懐かしかった。 ========================= 09-013  2009/02/03  ☆☆☆☆ 「太陽の塔」「四畳半神話大系」に続いて、京大生の純愛物語というわけで・・・ 相変わらず旧制高校を思わせるバンカラです。衒学的文章といい、純情可憐な男子学生といい、なにやら天然の女子学生といい(いずれも褒め言葉です)、いつもの森見ワールド。しかし、特に先日思い切った構成の「四畳半神話大系」を読んだばかりだったので、少々マンネリ感が。。。 これで文庫化された森見作品は読了。後の作品は少々毛色が違うようなので、次の文庫化を待ちましょう。

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    投稿日: 2012.02.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    四畳半神話大系のアニメを見てたので、あそテイストで私の頭の中で雑多にわきゃわきゃと展開されていて愉しかった。不思議な要素が現代を舞台に展開されているが、少しも違和感が無い。最後、彼と彼女が手を繋いで竜巻から飛び出して京都の街を見下ろす場面がとても好きだ。くっきりと頭の中にイメージが広がり爽やかな読後感が残る。

    0
    投稿日: 2012.02.12
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    大学生に読んでほしい本No.1らしいですが、確かに自分自身も大学生の時に読みたかったです。私も大学生の時は悶々と無駄に外堀を埋める行為に耽っていました。最後の「人事を尽くして、天命を待て」は本書のぴったりの締め言葉と思いました。

    1
    投稿日: 2012.02.12
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    タイトルと表紙のイラストにびびっ!!ときて、購入したもの。 森見さんのはあまり読んだことなかったけど、文体は『良質』って言葉が似合う。 一度文学の髄の髄まで知った後で、その深い知識をちりばめた文体だなと、わたしは感じた。言葉のチョイスがピンポイントでぴったり! そして、朗々と知的な言葉で語られていくような。だから、少々癖あり。(少々どころではないかも) 内容的には、登場人物ひとりひとりキャラが立ってるし、分かりやすい。 大学生の草食系男子ってこんなこと考えてるんかって感じ!まぁ、黒髪の乙女可愛いから仕方ないけど(笑) しょうもないけど私のきゅんポイントは、京都の地名で『先斗町』がぽんとちょうってこと、何故か無性に惹かれる地名やった。

    2
    投稿日: 2012.02.12
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    ぶっ飛んでいて、癖があります。 高評価な方と、私のような着いていかれない方に別れるのではないでしょうか。 私には最後の章を読む体力がまだなくてだな…←

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    投稿日: 2012.02.10
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    基本的には”私”が”黒髪の乙女”に対する片思いを切々と語るものですが、 でてくる小道具や舞台がとても変わっています 大学祭の出し物の1つで精巧に作られた「ゾウの尻」とか、 詭弁を弄するのが行動理念の「詭弁部」とか、 どこから発想されるのか… 文庫版は羽海野チカのおまけページがあるのでオススメです

    0
    投稿日: 2012.02.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    (裏表紙より) 「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、夜の先斗町に、下鴨神社の古本市に、大学の学園祭に、彼女の姿を追い求めた。けれど先輩の想いに気づかない彼女は、頻発する”偶然の出会い”にも「奇遇ですねえ!」と言うばかり。そんな2人を待ち受けるのは、個性溢れる曲者たちと珍事件の数々だった。山本周五郎賞を受賞し、本屋大賞2位にも選ばれた、キュートでポップな恋愛ファンタジーの傑作! *** 本屋大賞2位ということで、カバーイラストの中村さんも可愛いし、けっこう期待して買ったんですが、面白かったかと言われると、正直面白くはなかったです…。 独特の文体は可愛らしくて読んでて嫌な気分にはなりませんが、好き嫌いが分かれそうだし、珍事件も珍事件というほどでもなく、特に学園祭のエピソードなんかは、は…?って感じでした;;キャラクターが然程たっているという訳でもなく、恋愛要素が面白いという訳でもなく…最後までかなり我慢して読めば温かい気持ちにはなれるでしょうが、私的には我慢の連続でした…。

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    投稿日: 2012.02.09
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    想いを寄せる女性を追いかけるも、なかなか気がついてもらえない…。 個人的に、先斗町とかいい具合に傷をエグってくれてて、何度読むのやめようかと思ったけど、森見さんに助けられた部分も…(笑) 以下、印象に残ったフレーズ 「若人よ、自分にとっての幸せとは何か、それを問うことこそが前向きな悩み方だ。そしてそれをつねに問い続けるのさえ忘れなければ、人生は有意義なものになる」 恥を知れ。しかるのち死ね 「あんた、一期一会という言葉を知っているか。それが偶然のすれ違いになるか、それとも運命の出逢いになるか、すべては己にかかっている。俺と彼女の偶然のすれ違いは、運命の出逢いになる前にむなしく潰えた。『思えばあれがきっかけだった』と、いつの日か彼女と一緒に思い返す特権を、俺はむざむざ失ったのだ。それというのも、俺に機会を摑む才覚も度胸もなかったからだ!」 こうして出逢ったのも、何かの御縁。

    0
    投稿日: 2012.02.09
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    妄想作家といわれるほど、森見の発想たるや凡人の及ぶところではない。奇想天外なストーリー展開に驚愕し、京都通にはたまらない作品群である。

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    投稿日: 2012.02.08
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    人にススメられて読みました。二人の視点からお話しがずっと書いてあって、なかなかオモロイです。二人とも特徴的な話し方なんだけど、最後には独特の世界観に引き込まれました!

    0
    投稿日: 2012.02.08
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    相当良い。 今までに読んだ事ない感じ。 独特な世界観。 シュールな感じ。 文章読んでそれを頭で想像するとめっちゃ笑える。 わけわからない感じが面白い。 構成も良い。 テンポも良い。 登場人物もみんなキャラが立ってて良い。 なんか言い回しとかも好きだなー。

    4
    投稿日: 2012.02.08
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    男性が読むには少し恥ずかしい装丁であるが、京都で学生をしていた者としては今出川の名前が出てくるだけで懐かしい。古本市を渉猟して大人気分を味わったのが昨日のことのようだがうん十年前。当時、天然キャラって言葉はなかったけど黒髪の乙女ならいた。私たちはポワンって呼んでたっけ。あの頃のポワンも今は二児の母。乙女が通り過ぎし跡を追って祝祭の迷宮をめぐり歩く第三章はヴェンダースの「パリ テキサス」やクラムリーの「甘き口づけ」を思わせるキャンパス内ロード・ノヴェル。「ラ・タ・タ・タム」が実在の書とは驚いた。なむなむ。

    1
    投稿日: 2012.02.08
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    かわいい、幸せな気持ちになれる。 フィクションとファンタジーの境目が極めて曖昧でそこがボーっとしてしまって気持ちいい。 羽海野チカ先生の解説もぶっ飛んでてよかった。 他の作品も読みたい。

    0
    投稿日: 2012.02.06
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    四畳半神話大系に引き続き、一気に読んでしまった。文調が特徴的で、読んでるとつい口調が移るwww なんて話を友達としました。わたしも黒髪の乙女になりたい(笑) わたしは章ごとに短編(?)ちっくになってる作品はあまり読まないのですが、これは面白い。 しばらくしたらまた読みたい。

    0
    投稿日: 2012.02.05
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    現代のような現代じゃないような、おとぎ話のようなリアルのような。 けっきょく最後までつかめないけど、自分の学生時代が懐かしくなりました。 読んだ当時は実はそこまで響かなかったのだけど、もう一回読み直してみようかな。

    0
    投稿日: 2012.02.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    独特の文調が印象的。何気ない日常と非日常が織り混ざった、とても可愛らしい話です。これ読むと京都で学生やりたくなります。

    1
    投稿日: 2012.02.05
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    ◆結論 ~ 星の数 ~ ★★★:「費用と時間」をかけても読んで欲しい、「内容」が非常に良い(40%) ◆感想文 ~ 読む前、読んだ後 ~ ◇読む前の感想  部下で読書家のWくんから借りました。「面白い本を貸して」と私が半ば強引に迫ったところ、6冊の本を借り受けることができました。その内の1冊がこれ。  因みに、6冊の内訳は、森見登美彦が3冊、万城目学が3冊で、その時点で、どちらの著書も読んだことがありませんでした。  森見登美彦は「新釈走れメロス」、「夜は短し歩けよ乙女」、「四畳半神話体系」ああの順に読みました。(この順序に大した理由はありません。タイトルを見て読みたい順に読みました。)  レビューを書く前に発見したこの本の凄さを少しご紹介。  2012年2月4日現在、ブクログで「14699人が登録」で、星の平均がなんと「★4.03」! 登録数も、星の数も、お化けです。 ◇読んだ後の感想  どのぐらい面白いかと言えば、少し中毒性があるぐらいの面白さです。読み始めたら続きが気になって仕方が無い・・・みたいな感じです。まあ、東野圭吾ほどではありませんが。 【ストーリ】  変なストーリです。  もし作者が人類ならば、このような変なストーリを思い付くハズがありません。それほど変です。  話の展開が強引で、非科学的部分もふんだんにあり、半SF小説のような感じもします。  ですが、そういう中途半端さを補って余り有る程面白いストーリです。 【登場人物】  登場人物全てが素敵です。素敵過ぎます。素敵過ぎてかなーりキツイです。主人公である「黒髪の乙女」と「先輩」が、大凡人に思える程です。(この二人も相当「イイ」キャラを持っていますが。)  主人公の二人を除いて誰が一番好きかと問われれば、「古本の神様」でしょうか。 【大好きなくだり】  序盤にある文章ですが、これを読んで一気にこの本の虜になってしまいました。(^^) 「偕老同穴の契りを交わした新郎新婦はまさに天衣無縫と言うべく、お姫様抱っこで接吻を交わすところを写真に撮られてもなお恬然としている神をも畏れぬアツアツぶりは、たちまち参会者たちを黒こ焦げにした。」  他にも、非常に面白い文章がいっぱいあり、ぐいぐい引き込まれてしまいました。  ストーリも面白いですが、こういった描写が巧みで、これをじっくりと味わうのが森見登美彦の醍醐味なのでしょう。 ◆オマケ♪ ◇仮想質問「森見登美彦はどれから読めばいいの?」に答えてみます。  私が読んだ森見登美彦は、これ以外に「新釈走れメロス」と「夜は短し歩けよ乙女」ですが、もし、最初に読むならどれが良いかと聞かれたら、「夜は短し歩けよ乙女」ですね。  大した理由は無く、全く私の好みでしか無いですが・・・。 (参考:評価基準) ★★★★★:座右の書である、または、座右の書とすべきである(2%) ★★★★:自分の知り合い、友人、家族全員が読んで欲しい(30%) ★★★:「費用と時間」をかけても読んで欲しい、「内容」が非常に良い(40%) ★★:暇な時間で読めば良い(20%) ★:読んでも良いが強く薦めない、他にもっと良い本がある(8%)

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    投稿日: 2012.02.04
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    えー… とりあえず、読みにくいです。 全然入り込めなくて、読むのに時間かかりました。 好き嫌いが別れる本だと思います。

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    投稿日: 2012.02.04
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    「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めた。山本周五郎受賞、本屋大賞2位に選ばれた恋愛ファンタジーの傑作。

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    投稿日: 2012.02.04
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    この方の作品、どうしてもハマれないのです・・・。 だけど、四畳半よりは楽しめたかも!! おいしいお酒が飲みたくなります!

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    投稿日: 2012.02.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    普通の出来事を古風な文章で仰々しく描かれているのが面白い。 どこか演劇のようなセリフ進行のなか、ちょっとした出来事で垣間見える素のセリフにユーモアを感じた。 心理描写があまりないからか登場人物の誰かしらに感情移入できないと読み進みにくい印象。 文体は面白いが物語に起伏がなく心地良い読後感は得られなかった。

    0
    投稿日: 2012.02.02
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    ヒロインの黒髪の乙女が可愛いです。 森見先生の独特な表現、つい真似したくなりますね。 読んでると、自分も夜の街をふわふわと歩いてる、という感覚に包まれ、楽しくなってきます。

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    投稿日: 2012.02.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    第一章 夜は短し歩けよ乙女 第二章 深海魚たち 第三章 御都合主義者かく語りき 第四章 魔風邪恋風邪 おともだちパンチを使いこなす、日常の「オモチロイ」ことにワクワクドキドキの「乙女な彼女」の話。というか、彼女を「ナカメ作戦」のためにいわゆる「ストーカー」している主人公から見た、彼女のお話。 主人公の視点と彼女の視点からお話が進んでいきます。 日本語の勉強になった!一言で言うと。 言葉が難解!! 第一章、第二章で難解な言葉と続々と出てくる登場人物の把握で苦しみ、第三章は学園祭の話でなつかしオモチロく、第四章で大団円。 風邪がはやっている今だからこそ、第四章には共感共感。

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    投稿日: 2012.01.31
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    文章の感じが合わなかった←←← 途中で読むのやめるのゎ嫌だったから 読んだけど正直相性悪かった(^q^) うーんちょっと残念です…(TT) お友達ぱんちだけゎ良かった笑

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    投稿日: 2012.01.30
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    ぜひアニメーション化してほしいなと思いました。 家のバスとか、ジブリに描いてほしいな、と思います。

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    投稿日: 2012.01.28
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    ぬらりひょんな文体に非常〜にしびれましたっ!! 読んでいて妄想が、バカみたいに広がります。秀作っ☆

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    投稿日: 2012.01.26
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    ファンタジーなんでしょうね。 とても不思議な感じでした。 他の方のレビューで高評価だったので読んだのですが、 普段読まないタイプの小説なのにもかかわらず、気にいりました。

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    投稿日: 2012.01.26
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    なむなむー。 黒髪の乙女の真似をして、黒髪にし、りんご飴をかじり、学園祭に飛び込みました。 背中に緋鯉がなかったから行けないのかなぁ。 そして、私もお酒が好きになりたい。

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    投稿日: 2012.01.24
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    昭和っぽい語り口で、文体に好き嫌いが分かれるかもしれません・・・が、私は好きです。登場人物は、本人はいたって真面目なんだけど、はたからみると面白いようなかんじでした。

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    投稿日: 2012.01.22
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    舞台はあくまでも現実世界なんだけど、微妙に入るファンタジー要素が実に楽しい。和風ファンタジー。面白い!というより滑稽!って言葉が似合うお話でした。おともだちパンチ。 四畳半神話大系のアニメから興味を持った口だったので、樋口師匠と羽貫さんが出て来た事にニヤニヤしてしまった

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    投稿日: 2012.01.22
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    黒髪の乙女の自由さが素敵な作品.サブキャラの際立ち方が好きな作品.難しい言葉遣いがいい味を出していたり,大筋である恋愛はぶれていないところが良かった.

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    投稿日: 2012.01.18
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    中村佑介さんのイラストに魅かれて。 黒髪の乙女、かわいい〜。天然っぷりスキです。 ほんわかする作品。 お話の中に登場する「電気ブラン」が とーってもおいしそうなので、 リアルで飲んでみた。 結果、お酒の弱いわたしは足もとがおぼつかず、、 グダグダになりました(笑)。 はじめての森見作品。 少し読みにくさがあるかな。と。 でも、レトロな世界観好きです!

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    投稿日: 2012.01.17
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    初の森見作品。 初めは文章が独特で読み進めるのが困難だったけど、慣れてからは一気に森見ワールドにのめり込んでしまいました。 クセのあるキャラクターが、作品をより一層楽しめるものに仕上げています。

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    投稿日: 2012.01.16
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    読んでたらすごくお酒が呑みたくなってくる。 私は本も好きだけれど、お酒も大好きです。 お友達ぱんちとか可愛すぎるwwww

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    投稿日: 2012.01.14
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    昔読んだ本ですが、おススメされて再読。京都の大学時代ということで、個人的な思い出も絡んで輝いている時間と情景が凝縮された一冊。言葉の巧みさ、リズムを見習いたいですね。

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    投稿日: 2012.01.13
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    中村佑介さんのイラストに魅かれ・・・ジャケ買い(笑)。 最初は読みづらいと思ったけれど、ハマった! レトロなかんじもいい。 黒髪の乙女、かわいいわ~。 私もこんなふうにお酒飲めたらいいのに(笑)。 京都に行きたくなった。 おともだちパンチ!

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    投稿日: 2012.01.13
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    お友達の薦めで初めて読んだ森見さんの作品。 京都の街を下地に、空想が広がる楽しい小説です。 独特の世界観と語り口に、慣れるまで少し読み進めるのが大変でしたが、読み終わる頃にはすっかり森見ワールドにハマりました。 文庫本の解説も面白いです。

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    投稿日: 2012.01.13
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    酒、古本、祭り。好きな事が題材になっておりハートをガッチリ捕まれた。あんな風にお酒を飲んでみたいものだ。ポップな世界が楽しい。中島哲也氏に映画化してもらったら楽しいだろうな。

    0
    投稿日: 2012.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    私はこの作者とは四畳半神話大系で出会いました。そしてそのきっかけとなったのは、ノイタミナでこの四畳半神話大系がアニメ放映されていたのを見たことです。 夜は短し歩けよ乙女に四畳半メンバーが出てくると聞いたのが、この本を読むきっかけとなりました。小津も出てくるかと思ったのですが出てきませんでしたね。 もしアニメにしたならば、画面の端に「私」、小津、明石さんがいそうです(笑) 四畳半に比べ、こちらは全体的に甘い仕上がりになっているなあと思いました。 森見さんの文章は少し気取ったような印象があるし独特な作風なので、読み始めはあまり気のりしてませんでした。 でも読んでるうちにどんどん引き込まれ、気づいたら読みふけり、1日で読み終わってしまいました。読後は非常に爽快です。 ところで、樋口師匠って人なんでしょうか。 四畳半を読むと「どこか人間離れした空気を纏った人」という印象しかありませんが、こちらの作品を読むと、自称している通り本当に天狗なんじゃないかと思いたくなります。 妖怪とか、神様とか、ともかく人ではない感じ。 …思わず目を細めたくなりますがね、あんなふざけた人が神様だったら。 人の見舞いに行くのにその見舞いの品を知り合いに買わせた挙句、その見舞いの品を食べてたりとか(笑)

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    投稿日: 2012.01.13
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    好き。 くっついてほしかった。 恋愛ものはあまり読まないけれど、これは読み返したくなる。 文章や、時代背景も好き。

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    投稿日: 2012.01.12
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