
総合評価
(3063件)| 1063 | ||
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
それなりに面白かった、けど、そこまで評価される程のもの???というのが正直なトコロ。暇つぶしにはいいがちゃんとしたのを読みたい時にはお勧めしない。文体は好きな感じですが狙って作ってんのが見え見えでむしろ遠巻きに見てしまう;同じくむちゃくちゃ狙った登場人物。嫌いじゃないけど…それで話がなんとかつながるのであって、ぶっちゃけストーリーらしいストーリーないよね?この作者は初見なんですが、特にずしんとくる文もなく他の作品も見てみたい!!とはならなかった。
0投稿日: 2013.09.06
powered by ブクログ最初は独特の言い回しに面食らって、途中で眠たくなってしまった。頑張って読み進めていくと第二章から漸く面白くなり始めた!そこからはすいすいと読めた。夏と秋の話が好き。黒髪の乙女は可愛いし、黒髪の乙女に恋する先輩も可愛い。途中で投げ出さずに最後まで読んで良かったと思えた作品。2010/035
0投稿日: 2013.09.05
powered by ブクログ一度挫折したので二度目の挑戦。半分まで読んだけどまた挫折しそう。。。 この文章がよいのだろうけど、ワタシはこの文章が苦手で。。。正直、この本が楽しめない自分が悔しい!!! 漫画も出てることを知ったのでいつかソチラをチャレンジしたいな、と思う。
0投稿日: 2013.09.04
powered by ブクログ現実と妄想がどんどん重なってくっついて現実みたいだけど、現実的ではないことが次から次へと起こるという展開は本当に芸術的だ。 修辞のひとつひとつも素晴らしいし、人間くさくて愛おしい。面白い。人物たちはどこか捻くれている。こんなにフレッシュでウィットに富んだ若人たちが暴れまわる爽快なものはなかなかないんじゃないか。 うはー、満足!やることやらずに、すきに読む幸せ!四畳半神話体系に続き、見事なパラレルワールドを体験いたしました。文学の知識も増えるし、読みたくなるし、プラスなことばかり。しかし勉学を無下にして遊び凹みバイトに勤しんだわたしには耳が痛く、いたくせんぱいに共感しては同族に落ちてはならない、が、せんぱい以下な自分に途方に暮れるという心痛に耐えながら読まねばならない。苦行でもあった。 ゲリラ演劇の下り。 「劇は始まっているのか、いやこれも劇なの?」みたいなセリフよいな。
0投稿日: 2013.09.04
powered by ブクログ人事を尽くして、天命を待つ。奇遇を装う私の、下心丸出しでありながらも奔走する有様が素敵だった。黒髪の乙女のあらゆる価値観が魅力的だった。その価値観は周りからしたら変わっているかもしれないが、それが彼女をより一層輝かせる。わたしも黒髪の乙女になりたい。何かの御縁よはよ来たれ。
0投稿日: 2013.09.02
powered by ブクログステキな恋のお話?と思いきや、さすが森見さん。 くだらないやら、また、ませガキが出てきてイラッっときて面白い。 とはいえ、やっぱりステキな恋のお話。
0投稿日: 2013.09.01
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
一番の印象は、語り口調がすごく独特。 はじめは馴染みのない日本語ばかりで、なんだか説教がましい文章にしか思えなかった。それに読むのに時間がかかってしょうがなかった。しかし読み進めるにつれて、そのリズムの虜になってしまった。 物語は、いろんな人の視点で描かれながら進む。視点が変わるたびに時間軸が戻ったり、ネタバレがあったりする。いろんな事件が、至って普通な男子学生と不思議な後輩の運命のように二人をつなぐ。そんなラブストーリー。 現実の世界をベースにしているが、そこにフィクションが加わる。まるで酔って、夢と現実が入り混じったような世界観である。視点の切り替えと話の展開がうまく、読んでいて気持ちがいい。
0投稿日: 2013.08.28
powered by ブクログ変な気持ちになった。京都での古着屋めぐりだのカフェめぐりだのアート建築めぐりだのの青春がフラッシュバックして恥ずかしい。
1投稿日: 2013.08.28
powered by ブクログようやく読みました森見登美彦作品。 予想通り奇想天外であり、乙女の可愛らしさとなにも出来ず右往左往する男のむさくるしさが絶妙でした。 情景描写が素晴らしい作品は頭のなかで映像が浮かび上がるものですが、この作品は何故か活字のままで色合いを持っているような不思議な魅力があります。 皆さんが思うように、無性に京都へ行きたくなります。でも実際の京都は一見さんお断りの世界だし、物語を読むというのは本当に贅沢な体験なんだと改めて感じさせてくれる作品です。
2投稿日: 2013.08.28
powered by ブクログOne of Morimi's best works and has been my favorite book of all time. As usual, a sloppy student in Kyoto strives for a girl (which he calles black hair girl). What's unique is that this girl actualy becomes storyteller which comes side-by-side to the guy's. Many landmarks of Kyoto and food and liquor takes key role. Cute and crazy phrases entertain us as well.
0投稿日: 2013.08.24
powered by ブクログ言葉の響きが好きです( *´艸`) 先輩の無駄な努力を見ていると(笑) 青春を感じます(*'▽')
0投稿日: 2013.08.24
powered by ブクログ自分より好奇心旺盛な彼女がたくさんの人と出会いながら、面白おかしい出来事に遭遇していく やっぱりいつまでも好奇心を持ち続け、生きていくことが大事なんだなって思いました★
0投稿日: 2013.08.22
powered by ブクログ京都を舞台にした、奇想天外・奇妙奇天烈な恋物語(笑)。 読みはじめたら、あれよあれよと一気に読んでしまいました。 現実なのか、妄想なのか、虚構なのか、ファンタジーなのか、なんだかわけが分からない不思議で奇妙な(でも心地よい)語り口で語られる先輩と乙女の恋物語。ここまで奇妙奇天烈なのに、こんなに楽しめるって(笑)。 乙女に恋する「先輩」と、純粋無垢にふわふわ生きてる「乙女」の2つの視点。2つの違った文体。最初はちょっと面食らったけれど、慣れてくると視点の切替わりが楽しみになってくる不思議。 そう、そして、読みながら、マンガ「xxxHOLiC」の劇場版アニメ「劇場版xxxHOLiC 真夏ノ夜ノ夢」を見たくなりました。あの映画の中での奇想天外な不思議な体験と同じような、不思議であり得なくて、でも、心地いい感じ。うん、DVD出してきて、すぐにでも見よう。うん。 いやぁ、楽しかった。
2投稿日: 2013.08.20
powered by ブクログおともだちパンチって知ってますか? 語り口は男子大学生とその人が恋するサークルの後輩。 一晩のできごとからはじまります。 電気ブランぜひのみたい。 こんな子いるのかってくらい不思議な子なんだけど どこかいそうですごく想像できる。 実際いたら変わった子なんだろうけど。 おもわず笑います。 言葉が独特。 あの文化祭に参加したい。 なむなむ! 2011年3冊目。
2投稿日: 2013.08.19
powered by ブクログ森見作品3冊目。 小柄で酒豪の黒髪の乙女と彼女に恋する先輩のラブコメ&ファンタジー。 乙女の後姿の世界的権威たる先輩のロマンチック・エンジン全開っぷりが素晴らしい。 森見登美彦の描くダメ大学生の逆走模様はどうしてこう笑えるのか。 そしてどこか心が痛む。 全ての登場人物のキャラが立ってるのも魅力のひとつ。 『四畳半神話体系』にも出てくる自称天狗の樋口さんとか、他作品と世界観を共有していたりするのもおもしろい。 擬古調の文体も相変わらず。 無駄に使ってみたいフレーズがそこらにあって楽しい。 「諸君、異論があるか。あればことごとく却下だ」 うーむ。言ってみたい。
0投稿日: 2013.08.16
powered by ブクログゲリラ演劇という設定と緋鯉のぬいぐるみという小道具が私の心を掴んで離さない。 『御都合主義者かく語りき』が一番好き。
2投稿日: 2013.08.15
powered by ブクログふんわりした読後感。 物知らずな私は所々で辞書をひきましたが、勢いで読めます。 初めて森見さんの作品を読んだけど、表現が気に入ったので他の作品も読んでみたいです。
0投稿日: 2013.08.14
powered by ブクログ回りくどいような言葉の遣い方が、繊細複雑な恋する若者の心理状態をうまく表しているなぁと思います(笑) 面白かったなぁ〜!
0投稿日: 2013.08.13
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初読。 森見登美彦は2冊目だけれど、この人の文体と世界観は好きかも。 荒唐無稽といってしまえばそれまでだけど、そんなこといったら世のファンタジーは全滅でしょ。 偏屈王役を奪うあたりはかなりアクティブだけど、基本的にヘタレな主人公?がよいです。
0投稿日: 2013.08.13
powered by ブクログ大学の先輩が一目惚れした乙女に近づくためにさまざまなところに出没するのだがなかなか彼女の心はつかめない。 読んだあとの清々しい気持ち。まさに青春ですね。 言葉の使い方がおもしろい。先輩の感情がすごく伝わってきて、共感ができる。 結婚式後でのさまざまな出会い。李白さんとのの見比べ。 古本市での本との出会い。本を手にするために先輩が灼熱地獄に挑戦すること。 学園祭。ゲリラ演劇。最後は主役になり彼女を抱き締める。そのうらではリンゴが頭にあたり一目惚れをした男女の願いが… 京都中に流行る風邪。風邪の原因は李白さん?竜巻の中で出会う二人。 最後はデート?二人がどうなるのか?多分うまくいく!
0投稿日: 2013.08.05
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
2013.8.5AM3.20読了。 なんとも言えない満足感。すっきり。「私」へ必死にアプローチを試みる「先輩」。空振りまくったけど、本丸突入が成功して良かった 笑。このひとの作品は夢と現実の境が曖昧。境目を感じさせない点がすごいと思う。 あと、妄想力ってすごい。空飛んじゃったよ。 以下、印象に残った言葉。 「おともだちパンチ」p7 「ひよこ豆のように小さき私は、とにかく前を向いて、美しく調和のある人生を目指して、歩いてゆくのであります」p73 「本はみんなつながっている」p107 「甘くて丸いものは良きものかな」p197 「ひとりある身はなんとせう」p284 「古池や、俺が飛び込む水の音」p302 「締めくくりにあたって、一つ言葉を贈っておく」「人事を尽くして、天命を待て」p318 「かくして先輩のそばへ歩み寄りながら、私は小さく呟いたのです」 「こうして出逢ったのも、何かのご縁」p320
0投稿日: 2013.08.05
powered by ブクログ彼と彼女の視点で同じ場面を描かれていて、その時間お互いの思考が見られて面白い。 森見登美彦さんらしいドタバタで面白かった。
0投稿日: 2013.07.31
powered by ブクログ2日で読了。読み易い、暇つぶしになる。奇想天外ファンタジーと帯にあったが、正に現実離れしたお話。 古本市の話が一番好きかな、主人公の恥じらいが恥じらいらしい。
0投稿日: 2013.07.30
powered by ブクログ舞台が京都だからか、はたまた文体が古風だからか…どこか昭和の香りがするお話。一見難しい言葉を使っているようにも思えるが、内容はとてもわかりやすい。 この本には、古本市に登場する糺ノ森〜下鴨神社をはじめ、他にも京都観光オススメの場所が出てくる。 読んでいると、なんとなく懐かしく、そして気恥ずかしくもなるが、心にじんわりとくる作品である。
0投稿日: 2013.07.30
powered by ブクログ感想が難しい。でも面白い。夢と現実が入り混じってるような摩訶不思議な世界。明治・大正を思わせるような文調だけど、全然読みにくさは感じなくて、森見ワールドを存分に味わえた。この人にしか書けない話、色鮮やかに感じるお話だった。
0投稿日: 2013.07.25
powered by ブクログ独特の雰囲気と世界観がある作品。深く読み込むっていうより、この世界を楽しむためにさらっと読むのに向いてるかもしれません。
0投稿日: 2013.07.25
powered by ブクログ女の子がかわいい 古風な漢字を使ってるのと雰囲気があっている 個人的にはもうちっとリアル路線の方が好みではあるけど これはこれで、アリ
0投稿日: 2013.07.23
powered by ブクログ高校生の時に途中で読むのを断念してしまったので、もう一度挑戦しました。結果、なぜあの時読むのをやめてしまったのかわからないぐらい面白い作品でした。本当に過去の自分がわからない。 なんともいえない独特の口調と、世界観がたまりません。
1投稿日: 2013.07.19
powered by ブクログストーリーは無いに等しい。 し、別段面白くもない。 文体が繊細で独特で凝っていて難しぶってて「インテリー(/∀\*) 」とか「読書家ー♡」とか呼ばれたいカッコつけ野郎にウケそう。というよりは、カッコつけ野郎をカッコつけさせるために存在している本。 スタバでAirMacを開いてフラペチーノ片手に読むのに適している。 同じ夜に歩くものなら「夜のピクニック」の方が面白い。
0投稿日: 2013.07.17
powered by ブクログなんともファンタジーな話。想像しながら読むと楽しくて一気に読んでしまう、そんな感じだった。私にもこんな女の子の可愛らしさと行動力と思考力があれば、と感じた作品だった。
0投稿日: 2013.07.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
課題の為に再読。以前読んだ際は中学生だった為ぼんやりとした記憶しか無く、プレゼンに使用するべく内容確認の為に手に取った。 森見ワールドのぶっとび具合に感服。設定は現代である筈なのに近代と現代の入り混じったような、はたまた行ったり来たりを繰り返しているような情景と語り口調に引き込まれた。 また、全四章の構成になっており、一章から順に春・夏・秋・冬と季節が移ろっていく。それに伴い本作の舞台である京都の四季が映像的な文章で綺麗に表現されているのも見どころ。 古代、現代、近代までの多種多様な文学作品の引用が作中にちりばめられているのも魅力的で、それらを探しながら読むのも一つの楽しみ方だろう。 そして何といっても個性的な登場人物達無くして作品は成り立たまい。どのキャラクターも個性的で憎めない。ただ個人的には樋口が好き。自称天狗で笑みを絶やさず、宙に浮いてみせるとは中々のぶっとび具合。
0投稿日: 2013.07.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いちいち「オモチロイ」っていうのにはサブイボがたったけどそれ以外は文句なし! 面白い! 文句なさすぎて感想がウスい!(笑) 過去の名作からの引用やパロディもいっぱいで、読書欲が刺激されるのもこの作品の魅力。古本市の話が一番好き。 相手からキモがられればストーカーだけど、まあ、成就しそうな感じだから許してあげたくなるなあ。
2投稿日: 2013.07.13
powered by ブクログ懐かしいような、切ないような、あたたかみを帯びた独特の世界観。 京都の四季に想いを馳せつつ、一気に読破しました。
0投稿日: 2013.07.11
powered by ブクログ友人に、この小説のような文体を書く人間がいます。彼は一介のサラリーマンですが、彼がかつて書いていた仲間内だけで読む短編小説は、とてもリズミカルな文章、絶妙な言い回しで、面白さと嫉妬心を煽られていました。 それに近い感覚を刺激されたのは久しぶりです。すなわち本作の文体、リズム、言い回しは、とてもワシ好みで、面白く、そしてそれを書けることに軽い嫉妬心を覚えました。 その説明は難しく読んでくださいとしか言えませんが、敢えて言うなら、一見小難しいような表現をリズミカルに使い、笑いという意味に限りませんがきちんと「オチ」をつけ、まるで滑らかな落語を聞いているような感じです。うん、わかりにくいですね。 そして内容。いわゆる「マジックリアリズム」に入るであろう、そのくせ全くリアリティの無い話なんですが、先の文体とあわせて、その世界観がすとんと腑に落ちてきます。それは「京都」という舞台装置が果たしている役割も大きそうで、あの魔都ならそんなことも起きちゃうかもね、という謎の納得感を得ます。 そうして、それはねーよと思いながらも主人公たちの感覚を追体験してしまうのは、不思議で愉快で暖かい空気感を持つ展開と文体が、ある意味での厨二的な妄想を刺激するからかもしれません。 また喜劇の戯作を見ているようでもあり、各章は舞台で言えばそれぞれが一幕にも感ぜられ、シチュエーションコメディとしても成立しそうです。その「芝居がかった」ことがまた、作品内容そのものともリンクし、面白みを増します。 このふんわりとした読後感、好きですね。
2投稿日: 2013.07.11
powered by ブクログ実は最初に読んだとき、良さがわからず退屈した(万城目派だったし)。が、その後、小説が絵的に頭をよぎることがあったりで。。気づけば再読、今や結構好きな本。この独特の世界、癖になる!
0投稿日: 2013.07.10
powered by ブクログ京都の町を舞台に、メルヘンな登場人物達が繰り広げる、奇妙な物語。故郷、京都の懐かしい街並みが目に浮かぶ。メインの二人が、結ばれるか?結ばれないのか?ハラハラドキドキしながら、読み進めていくと、この不思議な世界に違和感なく浸かってしまった。マンガを読んでるような、錯覚を覚えた。私は、結構好きだな。
0投稿日: 2013.07.09
powered by ブクログハチャメチャな青春群像劇。個性的で愛しき馬鹿野郎共のなかに混じりたくたくなる。 時折吹き出すくらいオモチロイ。
0投稿日: 2013.07.07
powered by ブクログ友人に貸してもらったはいいが、あまり面白さを感じることなく 途中で脱落してしまった本。 今読めば、ちょっとは違うのかしら・・ 人気本なだけ、もう一回チャレンジしてみようかな
0投稿日: 2013.07.06
powered by ブクログ2013年7月2日(火) 読み終わり とってもオモチロイお話!!!次から次へと起こる不思議な出来事と,それに負けないくらいおかしなキャラクターと。見たこともない,想像すらしたことのない光景のはずなのに,なぜか思い描けてしまう…どんどん世界に引き込まれてしまいました。淡ーい恋模様も甘酸っぱくて良かった♡ドキドキした! これからも,何度も読み返したい1冊です。
4投稿日: 2013.07.02
powered by ブクログ周りで評判が良いので初挑戦。独特の言い回し、世界観だった。好みにはまればかなり面白いと思う。 実際自分もはまって、読みながら何度も声に出して笑った。軽い気持ちで読めて楽しいラブコメ(?)
2投稿日: 2013.06.30
powered by ブクログこれ最初に読んだ直後に京都まで行った思い出の一冊。進々堂にも行ったなあ...一人で。いつか古書市にも行きたいものです。一人で。 恥を知れ!しかるのち死ね!のインパクトがすごい。
2投稿日: 2013.06.29
powered by ブクログなんとも不思議な世界観の話。 2人の主人公の目線が交互に変わる進み方で楽しい。 魅力的なキャラクターも多い。 最後がちょっとわからなかったけど、満足な一冊でした♪
0投稿日: 2013.06.29
powered by ブクログ癖のある文体がハマれば面白い。 ファンタジーと割りきり、道端の石ころに甘んじる人生を歩んで来た自負があれば面白く読める。
2投稿日: 2013.06.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
初森見作品。少し古風で独特な言い回しや表現があり、慣れるまでちょっとだけ困惑した。でも慣れてしまえば、電車の中でニヤニヤすることを阻止するのが難しいくらい面白くて、結局家で読んだ本。 主人公の先輩の妄想、黒髪の乙女の気を引こうと奮闘する様子がひたすら笑える。先輩、黒髪の乙女と二人の視点が交互に変わって話が進んでいくが、その始まりが互いの話の対比だったり、登場している人間関係が絶妙に絡み合って始まったりとして、ニヤニヤせずにはいられない。そういう人間の繋がりの奇妙さは三谷幸喜の脚本を思い出させた。しかも、現実と非現実(ファンタジー)な要素が混ざっているのに、鮮やかにその情景が目に浮かぶ表現の豊かさもすごい。久々に小説を読んでわくわくした。読んだあと京都に無性に行きたくなる作品。
2投稿日: 2013.06.28
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
森見ワールド第1段。 なるほど、確かにワールド。思ってたのと全然違ったけど、面白かった。 とても表現豊かな文章で、クドすぎ…じゃない、多彩な表現に酔いしれた(汗)時々出てくる毒づいた痛烈な一言が、作中の殿方だけでなく、自分をも撃ち抜いていく。 ともあれ、次々に変わるシーンは、演劇を見ているような感覚に。強烈で、一発で覚えてしまう(というか作者の意向で印象付けられてしまう)キャラたちも良かった。先輩の純愛、見ていて微笑ましいけどキモい(男ってみんなこうだけど) 「あ、先輩、奇遇ですねぇ」
1投稿日: 2013.06.27
powered by ブクログ読むときに独特のリズム感があるし、表紙もかわいい(*´艸`)・・・けど、ファンタジーっていうか、話がぶっ飛び過ぎてるし、下手に面白おかしく受け狙って書いてる感があって、あたしは読んでてちょっとツラかった。。 この人の書いた本は初めて読んだけど、こんな感じなのかな?この話、舞台にもなるとかで話題になってたけど、設定的にも無理があるんじゃないかな?それ以前に舞台になるくらい人気あるってコトにびっくりした!(◎_◎;)
0投稿日: 2013.06.24
powered by ブクログ昭和初期の文学を思わせるような、ちょっと小難しいポーズを とった文体で、どうなのかな~と思いながら読み始めたのですが、 とても面白かった♪ ちょっと変わった人たちの、ちょっと不思議な物語という 感じ。 登場するキャラクターがみんな楽しそうで、いいなあ、 やっぱりジンセイ楽しく生きなきゃね、なんて思いました。 「先輩」はだいぶ拗らせちゃってるみたいだけども(笑)、 「彼女」とうまくいけばいいなあ(=´ω`=)
0投稿日: 2013.06.21
powered by ブクログ大学生になったら読もうと思っていた1冊。 飲み会の次の日、寝床でごろごろしながら読みました。 かわいらしい作品です。 言葉のひとつひとつや登場人物のキャラクターがキラキラ光っていたような印象を持ちました。
0投稿日: 2013.06.20
powered by ブクログ初森見作品。 真面目くさいというか ちょっと癖のある古風な文章なのに、 内容は(いい意味で)ふざけた恋愛ファンタジー。 活字だけど、漫画っぽいというかアニメっぽいというか… 個性派すぎるキャラたちの言動・行動がいちいちおもしろい。 樋口さんと羽貫さん、すごく好き。 あと古本市の神様と事務局長のキャラも好き。笑 先輩の"ナカメ作戦"は、 ストーカー行為となんら変わりないし、 他の登場人物もズレてる人多いけど、 とにかくみんな“まっすぐ”。 季節、天気、夜明け、夕暮れ時の 情景の書き方というか、表現がよかった。 ものすごい無茶ぶり展開だったけど なかなかおもしろかった。 巻末の羽海野チカの解説もかわいかった。 文庫の解説がイラスト形式なのは初めてかも。
6投稿日: 2013.06.19
powered by ブクログちょっと疲れ気味で軽い読み物として選択。 長編かと思ったら、表題作を初めとする連作だった。長編として読めなくもないけれど。 表題作は夜の京都の街でお酒と奇人変人に出会い続ける彼女と彼女の姿を追う先輩の話。 その後、古本市、学園祭、風邪が猛威を振るう京都の街と季節が移っていく。先輩と彼女が交互に話を繋いでいくのだから、ハッピー・エンド間違いなしだが、なかなか奇想天外で楽しかった。 先輩はかなり変。そして、彼女も可愛いけれど、かなりの変人。「かいせつにかえて」の羽海野チカさんの見開き2ページに納得。 大変な労力を割きながら、「たまたま通りかかったものだから。」って、やるせないな~。そのやるせなさを抑えて、第2章や第3章の終わりはサラっと喉を通る感じ。言葉少ない二人が絵になっている。
0投稿日: 2013.06.18
powered by ブクログ初めて読んだ森見さんのお話がこれ。 これを読んで以来、私の一番好きな作家さんは森見登美彦さんとなりました。 このお話はとにかく可愛らしくて、象のお尻とか大きな鯉とかゴロゴロの達磨とか「あ、いいな!」ってなるものがたくさん出てきます。 登場人物もどこか不思議な人が多くて、なんとかして会いたいなって気持ちにさせてくれます。
2投稿日: 2013.06.16
powered by ブクログ黒髪の後輩に心を惹かれ、悶々としながら深遠に外堀を埋める努力を続ける先輩。その先輩に、どこで遭っても、「奇遇ですねえ!」という女の子。個性的というより、奇妙と表現した方がふさわしい登場人物たち。不思議に満ちた雰囲気の中で、先輩と乙女の視点がテンポ良く切り替わる。
0投稿日: 2013.06.13
powered by ブクログこれは…。 私には向いていなかったです。 評価を見ても意見が分かれている様に、ハマる人にはヒットするようですが、私は文体も主人公も理解できませんでした。 結局、初めて最後まで読み終える事が出来ませんでした…。 いつかは最後まで読みたいと思います。
0投稿日: 2013.06.12
powered by ブクログ読書家の友人に勧められて読みました。 言葉の使い方がとても上手いなと感じました。 電車で読んでいてもにやりとしてしまいます。 ストーリーも一度出てきた要素が思わぬところで再登場し物語を進めるなど意表をつかれることが多くとても楽しめます。 軽い気持ちで楽しく読める本。
5投稿日: 2013.06.10
powered by ブクログいままで味わったことのないタッチの作品。 ファンタジーな感じ。 京都の街を知ってれば、より楽しめるかも。
0投稿日: 2013.06.03
powered by ブクログリズムが独特で最初のテンポになれても、後半で振り回されてしまう。 主人公にされた少女その周りで起きた物語達が、継ぎ接ぎされながら一つの本になって行く。 森見さんはこの作品が始めてだった気かするが、なぜはまったのだろうと今考えると不思議。 この少女、と呼ぶには年が…。まあ少女的な様子に惹かれたのだろうか。巻末の絵は素晴らしい。
0投稿日: 2013.05.30
powered by ブクログ意図せざるうちに主役に抜擢された「黒髪の乙女」と、主役を手にできず路傍の石ころに甘んじる「先輩」の物語。 対照的な二人が愉快でした。
2投稿日: 2013.05.30
powered by ブクログ森見作品の入りがこれ。独特のキャラとネタにハマってしまった。それから作品はこの作品のスピンオフに思える。内容はくだらない。だか、読んで得は無い。だから良い。 間を空けて、もう一回読んでみたがこの人の作品は非常に肌に合う。バカバカしさを含めて。特に可愛らしい女の子の表現がとても良い。
0投稿日: 2013.05.29
powered by ブクログ1、2章は想像ができないくらいのファンタジーさに圧巻され、内容がよくわからないし、登場人物に感情移入ができないしで読むのに疲れると感じた。 3、4章になると突拍子のない展開や独特の世界観になれたのか、作者が書き方をかえたのか…。原因はよくわからんけどすらすら読めた。 学祭の話はヒロインがどうからむのか、どう展開していくのか楽しんで読めた。
0投稿日: 2013.05.27
powered by ブクログ前半は勢いで読むことが出来たこのお話し。途中、話に振り回されてしまって、何を書いてあるか分からなくなりました。読みきれなかった。もし、また時間おいて読む機会があれば読みたいと思います。それまで、本棚にしまっておくことにしよう。きっとしっかり時間もって心落ち着かせたら読める気がする。
0投稿日: 2013.05.26
powered by ブクログ小粋な感じのタイトルに目が止まりながらも、スイートな内容を想像して敬遠してしまってる方へ。 その印象はそんなに間違ってないですが、悪くはなかったですよ。 ちょっと狙ってるような文体は、昭和初期っぽい(知らないけど)雰囲気を出しながらストーリーとマッチして、あまり鼻につきません。 ウブな男が思い描く、カワイくてちょっとピントがずれたような、この娘だけは他の女とは違う、的な女の子がヒロインで、この子は初対面のおじさんとお酒を飲んで「お乳」を揉まれても過剰な反応をしないといったようなエロを許容してくれつつも下品にならない感じで、心をくすぐられるのですが、まぁいないだろうという、まとめると青少年漫画です。
0投稿日: 2013.05.25
powered by ブクログわりとすき。 でもなんだか読みづらいとこが多々… わたしのあたまの悪さのせい? もっとじっくり読みたい本。
0投稿日: 2013.05.23
powered by ブクログ小説は山崎豊子先生の作品のような重いテーマのものが多かったので、久しぶりに小説で、ニヤニヤしながら読んでしまった。 ヒロインの女の子の言葉遣いが、お茶目で可愛かった。 話のテンポもよく、同じ場面を違う登場人物の視点にかえて描いていくというのも、楽しかった。 小説の登場人物に人生観、恋愛観を話させるときに、著者自身のそれがにじみ出てくる。 頭の中にないものは、表現できないのだから。 登場人物の「語り」の中に楽しみがある。 「語り」の中では、客観的ではいられないからだ。 そんなことを改めて思わせてくれた作品。
0投稿日: 2013.05.23
powered by ブクログ1305 独特な語り口の妄想主人公二人が織り成すドタバタラブコメディ。筆者初体験の作品でした。他作も同じ持ち味なら是非読んでみたい!なむなむ。
0投稿日: 2013.05.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
文章の言い回しが苦手かなと最初思ったけど、そうでもなかった。大学生の馬鹿さ加減とかわいらしさがにじみ出てます。 大学時代、京都に住んでいたので情景を目に浮かべながら読めて楽しかった。
0投稿日: 2013.05.21
powered by ブクログこんなに素敵な文章がどうしたら書けるんだろう。 この本の世界はとっても好き。 「偏屈王」にはドキドキです。 結局は、黒髪の乙女と先輩が恋に落ちる過程を書いてあるんだけど、 恋ってこんな風にするもんだったのかなって懐かしくもあり、可愛らしくもあり。 とにかくこの本の世界も現実離れしてて、 ありえないけど、あったら楽しいだろうなって感じで。 とっても大好きなお話の1つになりました。 以前、いろんな作家の短編集でタイトルの話は読んだ事あったし、 また再会できて嬉しいわって気持ちでした。
2投稿日: 2013.05.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
おもしろかった。 初めての森見作品。 読みながら何回も笑いました。 京都の街並がちょこちょこ思い出されて それがまた楽しかった。 最初は「えっ?」ってつまったけど、 リズムを掴んだらどんどん森見ワールドにひきこまれていった。 森見さん自身凄くまじめでまっすぐな人なんじゃないだろうか。 他の作品も読みたくなりました。
0投稿日: 2013.05.20
powered by ブクログ黒髪の乙女と彼女を恋慕う先輩のポップな恋愛劇です。 ついつい親指を内側に丸めこんでしまいたくなりました。 独特の言い回しはまさに森見節!いいダシがとれそう。 二人の、いえ主に先輩の葛藤をどうぞご一読ください。なむなむ!
4投稿日: 2013.05.18
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
以前から気になっていた森見登美彦氏の作品を初めて読みました。 独特の文体&表現に慣れるまで少し時間がかかりましたが、かわいらしい青春ファンタジーに、ああもう一度大学生に戻りたい・・・という気持ちになりました。笑 登場人物たちがみんなちょっとクセのある人たちばっかりで、とってもいい! 舞台となっている京都の町の表現が非常に細かくて、「あ~このコンビニはサークルKのことだな~」とか「進々堂のあの席か?」とか親近感を感じながら読めました。 ほかの森見作品もぜひ読んでみたいと思います◎
0投稿日: 2013.05.16
powered by ブクログ"おともだちパンチ" "偽電気ブラン" "詭弁踊り" "韋駄天コタツ" "偏屈王" "なむなむ!" これで森見節にハマったひとりです。
0投稿日: 2013.05.16
powered by ブクログ話題の本ということで読んでみました。黒髪の乙女と彼女に恋した先輩が主人公。夜の先斗町、夏の古本市、大学の学園祭を舞台にしたちょっと不思議なお話。登場人物それぞれ個性があって惹かれました。文章が乙女視点と先輩視点で分かれているのですが、どちらも一人称「私」で時々どっち視点なのかがわからなかったりもしました。(読み進めて行くうちにどっちか判明)最後は一応ハッピーエンドになるのかな?私はここで区切ってくれて良かったと思いました。書き方、というか作中の言葉遣いが私には新鮮で読みやすかったです。「恥をしれ。しかるのち死ね」こんな言葉があるんですね(笑)
0投稿日: 2013.05.12
powered by ブクログ初めて読んだ森見登美彦さんの作品です。 文書だけでこんなに不思議な世界に連れて行ってもらえんなんて思わなかった。 どこにもない国。 どこにもない世界。 恋愛小説、というジャンルなのかな? 内容は恋愛だけど、甘ったるいものは一切ない。 なのに終始キュンキュンw 追いかければふわりといなくなってしまう彼女を懸命に追いかける主人公が愛しい。
0投稿日: 2013.05.11
powered by ブクログ今月の5冊目。今年の66冊目。 前々から読みたいと思っていた作品。文章の言い回しがすごい独特だね。そこにまず特徴があると思う。なるほど、ポップって言う言葉はすごい合ってると思います。ただ解説のウミノさんの絵はちょっと大学生には見えないかな、さすがに。好きなセリフなどを発掘していけそうな作品だと思います。ちなみに、自分の感想としては、うーん、でしたね。
0投稿日: 2013.05.10
powered by ブクログ京大出身の作家が京都大学とその周辺で発生する奇々怪々な事件を 独特の小難しい文体で綴った恋愛小説。おそらく読者を選ぶ小説かもしれないが、面白く読めた。さえない男子学生が、黒髪の新入生に恋煩いし、努力の末、デートまでこぎつけるというたわいもないといえば、たわいもない筋であるが、ストーリーに色を添える数々のキーワードが魅力的。達磨、緋鯉、偽電気ブラン、林檎、竜巻、閨房研究会、ラムネ、古本の神様、コタツ、火鍋、学園祭、象の尻、パンツ総番長、ご飯原理主義者、偏屈王、煮えたコカコーラに生姜などなど。描かれる世界はアニメ的で色彩豊か。おそらく数年経ったら、再読したくなるような小説つと思う。
0投稿日: 2013.05.10
powered by ブクログキャラクターがとにかく濃い! 森見ならでは、といった京都の町まちの情景やファンタジー入り混じった話の内容にぐんと引き付けられる 解説もいい!
0投稿日: 2013.05.08
powered by ブクログ黒髪の乙女に思いを寄せる先輩、しかしそれに全く気付かない後輩の乙女。彼らの奇妙な日常と珍事件を描いた小説。 文体が少し独特です。昔の文豪が使いそうな文体は少し戸惑うかもしれませんが、それがハマればこの世界にハマることは間違いなし!文体のおかげで主人公と乙女のキャラがしっかりと固まっていると思います。 そんな文体とは真逆のユーモアあふれる世界観、キャラクターたちの掛け合いは絶品の一言に尽きます。どんな発想力があったらこんなキャラたちを生み出し、会話を生み出せるのか……森見さんの頭の中が気になります。 面白い小説、というのはたくさんありますが、この小説はその面白いとはちょっとニュアンスが違う感じで、「読んでいて楽しい」という言葉がぴったりと当てはまりそう。二人の行く先々での騒動に一緒に参加しているような、お祭りに一緒に連れて来たもらったような、そんな感覚を読んでいて感じました。 恋愛やラブコメ要素のある小説って基本男性視点だけ、もしくは女性視点だけで話が展開するイメージがあります。そういう小説は一方のキャラには共感できても、相手のキャラの魅力が今一つ伝わらない時があると思うのですが、これは二人の視点が交互に語られていく構成になっています。 この構成のおかげで二人の内面を知ることができ、どちらのキャラも非常に愛らしく感じることができました。二つの話が絶妙に重なり合うように展開していくところもいいですね。 解説にかえて、ということでマンガ家の羽海野チカさんがイラストとともに『読んでいる間中、登場人物は全て、自分の絵でくるくると走りまわっていました』とコメントを寄せられていたのですが、それこそがこの小説の真理だと思います!自分も読んでいて乙女が「なむなむ」と神様にお祈りをしたり、緋鯉のぬいぐるみを背中に担いで学園祭を歩き回る姿などが、目に浮かぶように脳内再生しながら読むことができました。 第20回山本周五郎賞 2007年本屋大賞2位
2投稿日: 2013.05.07
powered by ブクログ新たに読むもの無くなって何度目かのもりみーループすら終わってしまったのだけど、読み終えたら内容全部忘れて初見みたいな感覚でもう一度最初から読みたい。
0投稿日: 2013.05.06
powered by ブクログ京都周辺を舞台に、「先輩」が思いを寄せる「彼女」の姿を追い求める姿は想像するだけで可愛らしい感じがするが、恋愛小説によくある「思い過ごし」感や「じりじり」感は無くてがっかい。 これまでによくある恋愛小説・ラブコメの読みすぎか・・・でもあっさり読めて楽しかった。まんがも是非よんでみたい。 できればドラマ化して長谷川 博己に「先輩」役をやってもらいたい。楽しみ楽しみ。
0投稿日: 2013.05.04
powered by ブクログ京都で学生時代を過ごした人間をキュン死させようと目論まれた小説と言っても過言ではない。特に京大生を。 違うエリアの人間だけど、この話に共感できる程度には横で友達連中を見てたんで、星甘くして5つ。
0投稿日: 2013.04.18
powered by ブクログたぶん、順番を間違えたのだ。宵山を読む前に読むべきだった。 そういう意味では、この本を読む前に、四畳半神話大全なぞを読むべきなのだろう。いや、基本的に、どんな作家であれ、執筆順に読むと言うことには一定の意味があるのだ。とはいえ、それは、今後もう一度宵山を読めば良いことではあるのだが。 さて。 かわいい女の子、というものを、どの程度大人に設定するかというのは、極めて難しい問題。確かに作中で感じるこのヒロインの子供っぽさというのは、結構イライラさせられるほどであるけれど、でも、ボクとしては、さすがに、解説で描かれるほどのロリっぽさは感じなかった。確かに、「私」から見るヒロインと、読者が見るヒロインが同じで無ければならない訳では無いけれど、すこしは作者が言うことを疑ってみるというのはあって良いと思う。
0投稿日: 2013.04.13
powered by ブクログ甘くて不思議な森見ワールドが京都を舞台に広がる。何故こんなに惹かれるのか自分でも不明。来世は京大に通う黒髪の乙女になりたい。恥を知れ、然るのち死ね!
0投稿日: 2013.04.12
powered by ブクログ古典の先生から借りて読んだ作品。 黒髪の乙女がめっちゃ可愛い! そして乙女を追っかける大学生も大好き((* ´艸`)) お友だちパーンチ!
0投稿日: 2013.04.11
powered by ブクログ安心して読める作品。 いつ読んでも面白い(^^) 乙女は可愛すぎる! もしこんなこがいたら、先輩の恋路を私は邪魔しまくるだろうなぁ(笑)
2投稿日: 2013.04.10
powered by ブクログ森見さんの本を読んだのは今回が初めてですが、大変面白かったです。 堅苦しい文語体に慣れるのにしばらく時間が必要でしたが、慣れればそれもまた良い味を出していて、この世界の雰囲気を大いに引き出してくれています。 解説を描かれた羽海野チカさんのページを見前からどのキャラクターもふんわりした可愛らしい絵で動き始めて頭の中がふわふわしてとても心地よかったです。 先輩の一筋な恋もついつい応援したくなるし、黒髪の乙女の天然さには女の私も心を射抜かれましたね。そりゃー先輩も一筋になるわ! 語り手が交互に交代しながら話は進みますが、またそのリズムが絶妙で且先輩と黒髪の乙女の温度差がとてもオモチロオカシイ! 奇想天外な出来事の数々も実際にありそうで、そんな出来事に私も出合いたくてお外へ飛び出したくなります。 個人的には1章と2章がお気に入り。私も夜の街をふらふらして興味深いお酒を飲みながらオモチロイ人たちにも出会ってみたいな。そこから世界は広がるかしら。夜は短し、歩けよ乙女!
2投稿日: 2013.04.10
powered by ブクログ独特の文体が読んでいて楽しい! ストーリーを追うのではなく、その文体、表現方法、言い回しを楽しむ。そんな小説は初めてだ。 最後はなんだかほっこりさせられるし、ほかの作品も読んでみようと思う。
0投稿日: 2013.04.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
まず、この本の第一印象は表紙! 可愛い表紙で思わず買ってしまった1冊なんです。 「電気ブラン」、「火鍋」や「天国の水のように美味しいラムネ」… 電気ブランやラムネはとっても美味しそうで飲んでみたいです! 「火鍋」は…“先輩”が(名前を忘れた…)女の子の為に格闘した料理!ちょっとつらそうだけど、食べてみたいかも。 そして、さいごの解説にかえての部分(by,羽海野先生)は、このお話の可愛い部分ばっかしあつまってて良かった!
0投稿日: 2013.04.05
powered by ブクログ解説通り、キュートでポップでおまけにレトロちっくな恋愛ファンタジーだった。 先輩の目線に映る「黒髪の乙女」の可愛さったらないです。 ぽてぽて歩くその姿。脳内で自然とビジュアルを想像してしまいます。
0投稿日: 2013.04.04
powered by ブクログわたしは京都に住んでいる上に完璧に庭ですので わたしの感想はあてになりません。 地元を愛してくれる作品を 愛せないはずがないからです。 大学時代の冴えない友人に勧めました。 独特の文体が苦手だったけど、だんだんクセになります。
2投稿日: 2013.04.04
powered by ブクログこの本を読んだ率直な感想は、読んでいて普通に笑ってしまうくらい面白かったということです。 作品全体についていえば、恋愛小説にしては現実と妄想が曖昧に入り混じり過ぎているファンタジーな世界観や、交互に転換する「先輩」と「彼女」の視点の展開による2人の落差や、簡単でしょーもない内容を高尚でややこしいながらもイメージしやすく書く著者のスタイルなどに自然と笑いを誘われてしまいます。 内容についても、一途だけど偏屈なほど硬派な変わり者の「先輩」と、天真爛漫で素直な変わり者の「彼女」の2人のボケ口調は、時代設定が昭和初期かと思ってしまうくらい聞きなれないものばかりで飽きません、また、2人を取り巻く人々も個性が強烈すぎるので、さらに不思議な世界観を際立たせてくれます。 基本的にこの物語は、主人公の「先輩」が「彼女」を射止めるために外堀を埋めることに全力を尽くすのですが、「彼女」はその思いに気づかずすれ違い続けるというシュールな場面ばかりです。しかし、同じ大学生として自分は「先輩」の生き方がなかなかに楽しそうだと思いました。自分は現在、勉強以外にもいろいろなことを満遍なくこなしていますが、「先輩」のように自問自答を繰り返しながら1つのことを考え続けて、空回りしながら行動し続けるというのも、どこか青春っぽくて楽しい時間なのだろうと思いました。
0投稿日: 2013.04.03
powered by ブクログ片思いの後輩と仲良くなるため、あの手この手で気を引こうとする先輩。 しかし、後輩の鈍感さによりなかなか上手くいかない。 個性的な登場人物達が繰り広げる愉快な会話も魅力的。 読むほどに先輩を応援したくなってくる。
0投稿日: 2013.04.03
powered by ブクログ京都を舞台に様々な非日常な事が、次々におこっていきます。世界観をつかむには、2,3回以上読んでみないと分からないかも...笑
0投稿日: 2013.04.02
powered by ブクログ不思議な小説だった。でも、その不思議さが先を勧めさせた。文体・言い回しもお洒落で、読んでいて楽しかった!ハッピーエンドでよかった!
0投稿日: 2013.04.01
powered by ブクログころころと展開していくストーリー。 ノスタルジックな文体。 女の子が可愛くて、『先輩』を応援している自分に途中で気づく。 少々無理のある設定もファンタジーと言ってしまえばそれはそれで有りだと思う。 読み終わった後は喫茶店でデートがしたくなりました。
0投稿日: 2013.04.01
powered by ブクログ秘蔵の春画 どこまでも暴走する己のロマンチック・エンジン はちきれんばかりに紳士 藍色の朝靄に沈む街へ、まるでドミノ倒しのように新しい朝が広がるのを我々は見た。
0投稿日: 2013.03.31
powered by ブクログ語り口調や、個性あふれる登場人物に惹かれ、少し奇妙なお話にとても引き込まれました。中心人物である、『黒髪の乙女』の行動や言動がとても可愛かったです。自分は、第三章の文化祭のお話がお気に入りです。緋鯉が欲しいっ。
0投稿日: 2013.03.30
powered by ブクログ作者が物凄く本が好きなんだろうなと思う文体。 少し難解で本が苦手な人には勧めにくいけれど本が好きな人が読むとどっぷり浸かりそう
0投稿日: 2013.03.30
powered by ブクログひっさしぶりに読みたくなって東京の古本屋で衝動買い。 数年前はじめて森見ワールドに足を踏み入れた時のあの感動は色褪せず。 これぞ森見ワールドの真骨頂というべき傑作!
2投稿日: 2013.03.30
powered by ブクログ私が手にとった二冊目の森見登美彦作品。とても面白かった。映画で見たいと思わせる独特な世界観が艶やかに描かれており、期待以上の作品でした。千と千尋を見たときと同じようにどっぷりと世界に浸りました。
0投稿日: 2013.03.29
powered by ブクログ面白かった‼‼ 独特の書き方なので、好みはあると思うが あう人には最高に心地良い! 主人公が完璧な青年でないところが良い! 鴨川の納涼古本市など、所々に京都の地名がでてくるので、京都に行きたくなる。
0投稿日: 2013.03.28
powered by ブクログ基本ミステリかホラーか、 ビジネス書あたりしか読まなくて、 恋愛小説なんでしょ? とタカをくくって敬遠してたけど、 10P読むまでにこんなに笑ったのは初めて。
0投稿日: 2013.03.27
