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夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版
夜は短し歩けよ乙女 映画カバー版
森見登美彦/KADOKAWA
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総合評価

3063件)
4.0
1063
969
518
169
70
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    可笑しくて嫌味のない不思議ちゃんと非モテコミュ障な先輩の熱烈冒険的な運命がぐるぐる回って繋がってゆく痛快な短編集。不器用だけど恋がしたい! おバカになれるほど一生懸命。そして京都で学生生活を送りたくなること請け合い! あー、面白かった!

    4
    投稿日: 2014.04.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    爽快。実に爽快。恋愛小説にありがちな余計なこと(ドロドロした)考えずに読めた1冊。ビバ!パンツ総番長! そして、森見ワールドへはまっていく自分・・・

    0
    投稿日: 2014.04.02
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    売れただけのことはあります! 読まず嫌いで全然読んでいませんでしたが、宮崎駿監督が本の紹介をしている新書の中で、この本もある種のファンタジーだと書いていたので興味を持って読みました。 何よりも一話目がもの凄く引き込まれました。 めくるめく感じがとても印象に残っています。 ハリーポッターを読んでバタービールがどうしても飲みたくなったみたいに、偽電気ブランがどうしても飲みたくなる、そんな本です。

    4
    投稿日: 2014.04.02
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    読み進めればますます昏迷に襲われるが、そこを乗り越えた時に気付く。 この不可思議がとてつ もなく巧知に描かれ、ノスタルジックな世界に深く誘われて行くではないか。李白翁にいたっては紛う方なき妖怪である。空中に浮遊する樋口、ジジ臭い語りで神出鬼没の少年ほか、いずれも李白翁に劣らぬ魑魅魍魎の一味なのだが、奔放極まる乙女の前では無力なり 。遅疑逡巡に浸りつつ彼女を追い求める先輩あり。お よそ結ばれないと想定した二人に施された結末に乾杯。 百鬼夜行の世界にすっかりはまった。実にオモチロイ

    5
    投稿日: 2014.04.01
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    恋愛妄想ファンタジー 奥手の恋心をいだいて黒髪の乙女を追う「先輩」自身と、男女の機微に超疎いけれど愛すべき人柄の黒髪の乙女のモノローグが順に登場して、同じ場面のそれぞれの事情を語るという構成で、文体に慣れてしまえばこちらのもの。彼女にアプローチすべく空回りが春の夜の先斗町、夏の古本市、秋の学園祭・・・と京都の街を舞台に繰り広げられる荒唐無稽なお話。 先輩のしょーもなさ、乙女の無邪気なかわいさに、読みながらついにやにやしてしまう。ここまで都合のいい天然乙女はいるわけないんだけど、男の妄想のしかたのほうは超リアル。

    0
    投稿日: 2014.03.30
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    恋愛に不慣れな大学生の主人公“先輩”が、ある日後輩である“黒髪の乙女”に一目惚れ。必死のアプローチをするも、彼女はその気持ちに全く気付く様子がない。京都の街を舞台に、様々な人物が交錯しながら夜の京都で展開する恋愛ファンタジー。 愛すべき不器用な“先輩”と天然系の“乙女”のどこか抜けた掛け合いに癒されつつ、常に彼女を追いかける一方の先輩を気付けば必死に応援している。語り部が先輩や黒髪の乙女など視点を変えながら、身元不明で怪しげなキャラたちも絡み合い、華やかでレトロな京都の裏の顔を演出。こうゆう異世界なら魅力的です。本作で登場する『電気ブラン』が無性に気になり、浅草の某バーまで飲みに行ったのは良い思い出。 『有頂天家族』や『四畳半神話大系』など作品を跨いで登場するキャラも居るので他の作品もあわせて読んでみたい。

    0
    投稿日: 2014.03.30
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    ストーリーはないに等しく、展開も唐突で荒唐無稽。しかし、なぜが気づいたら読み進めてしまっている不思議。筆者の膨大な語彙と、古くさくてくどい文体がそうさせているのではなかろうか。同様の作品はたくさんあるが、そのどれもが作者のみの理解の域を脱していないのに対し(高橋源一郎の一連の作品がその代表)、本作品は“価値のある駄作”として高く評価したい。

    0
    投稿日: 2014.03.28
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    独特の語り口調と人物たちの飄々とした振る舞いが癖になる作風です。 どこかレトロでなつかしく、ちょこっとファンタジー。

    0
    投稿日: 2014.03.22
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    このレビューはネタバレを含みます。

    面白いけど説明が難しい。大学生の恋物語と言ってしまうには、あまりにもこの世界観は飛び抜けすぎてますもの。 主人公は、少々硬派を自称する大学生。 そしてヒロインは、天然系の不思議少女。 天狗ではないかという変な樋口さんとその相方である酒豪の豪気な女性。 鯉飼育センター社長で竜巻に鯉をさらわれて借金を背負う不幸な東郷さん。 とても人間ではなさそうなのに悪徳金融貸だという李白翁。 本の神さま。風邪の神さま。パンツ番長。象のお尻に恋を賭ける女性。 登 場人物からイベント、アイテムまで、何もかもがユーモアあふれる意味不明なものがずらり。それらが本著でもあえて出てくる「ご都合主義」的に、素晴らしく リンクしあって物がたりはすすんで、どんどこどんどこ繋がってるのが楽しい。そのリンクがあるからこそ、ああ、最後にそうやって重なり合ってあわさってあの「栄光の未来(笑)」へと繋がるんだなって思える。ちらばった破片が徐々に引き 寄せられるようにして大団円で自然にまとまるのはさすがといえます。 読了後も、未来ある2人を想像しつつ終われるっていうのがいいですしね。 この世界観、京都が舞台だからこそ、尚更引き立ちます。

    0
    投稿日: 2014.03.21
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    文体が苦手だからどうなるかと心配したけれど、楽しく読めた。面白かった。私もこんな不思議な体験をしたい。ハチクロの作者さんが感想書いていてびっくり。

    0
    投稿日: 2014.03.10
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    四畳半神話大系で森見作品に心奪われついに読破した今作。これこそが恋愛ファンタジーであり、何度も読み返したくなる作品。

    0
    投稿日: 2014.03.08
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    読書って面白きことかなと思わせてくれた作品。 以後森見作品にのめり込むことになる私。 おともだちパンチ、緋鯉にはやられました。かわいい。

    0
    投稿日: 2014.03.04
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    森見さんの本を読むのは初めて。 もう、この本は大好きだ!最初から最後まで何が何だかはわからない。わからない設定のファンタジー!そして少し純愛もいいもんだと感じさせてくれる。この本を読むとお酒を飲みたくなる。お酒が好きな方が酒を片手に飲むのをお勧めします。

    2
    投稿日: 2014.03.02
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    森見作品特有の徒然なるままにつらつらと書かれているセリフはくせになりますね。 今日日の女子大生にこんな乙女いねーよと思いつつ、憧れの女性に外堀ばっか埋めていくダメな主人公を自分のことのように応援するお話です。

    0
    投稿日: 2014.02.24
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    ノスタルジーをじわりと感じる表現 鮮やかな場面、爽やかな風 ほのかに柔らかいドキドキ感とこそばゆさ ハッピーエンドに、にやにやが止まらない

    0
    投稿日: 2014.02.23
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    先輩の偶然を装う行動は現代のストーカー行為に等しいが、陰湿さは感じられずかえってじれったく可哀想。コミックから分かるように、この雰囲気好きな人には堪らないのでは。

    0
    投稿日: 2014.02.21
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    これが森見ワールドなのでしょう。なんとも独特なタッチ。恋愛に奥手の男が、不思議で爛漫な女子大生をに恋をする。所々にファンタジー出現!パラグラフ毎に主語を変え、文体を変え。このテンポのよさはさすが。ひとつの長編演劇みたい。

    2
    投稿日: 2014.02.18
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    堅苦しいような、柔らかいような、独特な言葉遣い。 なんだかカラフルで、ドロドロとしている、不思議な世界観。 そして、可愛らしい姿が目に浮かんでくる「彼女」と、その他諸々の個性的な登場人物たち。 それらが織りなすハーモニーが素敵過ぎて、完全に引き込まれてしまった。

    0
    投稿日: 2014.02.17
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    テンポ良く繰り広げられる世界観がとても魅力的です。とても興味深くて、一行読むと更に一行、一ページ読むと、更に一ページ読みたくなる。そんな作品です。 読書が苦手な方でも、この作品だとスラスラ読めるんじゃないかと思います。 とても印象に残る作品になりました。何度読み返しても楽しめる、そんな素敵な作品です。

    0
    投稿日: 2014.02.16
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    京都の某大学が舞台。京都も某大学もお世話になっているので知っている場所が出てくる度ににやりとします。森見作品の独特な言い回しで不思議な世界観とユニークな登場人物に気持ち良く巻き込まれていきました。

    0
    投稿日: 2014.02.16
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    お得意の冴えない学生と不思議系女子学生の話。やはりおもしろい。 登場人物がほかの小説ともリンクしていて随所に思い当たる節がある。 リアリティのある話が進むと思うとファンタジックな場面が入り込み、独特の世界に引き込まれるのは他の作品同様。主役の男子学生に愛嬌があるのも他の作品同様。

    2
    投稿日: 2014.02.15
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    読めば読むほど心がホカホカした。 偽電気ブランを李白さんと飲み比べをするあたりはとくに暖かかった。

    0
    投稿日: 2014.02.13
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    次々と浮かんでくる場面に、 森見さん独特(?)の言い回し、 特徴的で不快でない キャラの立ち回りなどの要素が 巧いバランスで混ぜ合わされた世界観。 一度読んでこの世界観に惚れ込みました。 普段一度読んだら滅多に読み返さない私が ついつい二度三度と読み返してしまいました。 結末が読む前からある程度分かっていて どこまでも平行線な二人の物語に酔いました。 あと偽電気ブラン呑みたい笑

    0
    投稿日: 2014.02.11
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    黒髪の乙女がかわいい! 乙女に惹かれてストーカーみたいになっている先輩もちょっとかわいい。 森見さんの本は初めて読んだけれど、これが入口で良かったと思う。私は独特な語り口が癖になってしまった。読み終えた後も、森見さんの言葉が憑依したというか思考がおかしくなりました。久々にがっつり影響を残していく本にあえて嬉しい! パンツ番長とかフッと笑いそうになったし、乙女が美味しそうにお酒を飲むシーンがまたよい

    0
    投稿日: 2014.02.08
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    最近は、売れた本っていうのがコミック化されるのが常なんでしょうか。 この本もコミック化されててびっくりしました。 でもまあ内容としてはコミックみたいにした方がいいのかも、とは思いますが。 一言で言えば、評価はぱっくり二極に分かれる作品かと思います。 その独特の語り口、好きな人は好きなんだろうし、嫌いな人は嫌いだろうなーと。 私はと言えば、文章はあんまし好きじゃない。これこそ、『偏屈王』っぽい。 それがモリミワールドなのか。 ただ、内容としてはなかなか。 妄想と、珍事と、ファンタジーと、京都と、偏屈と、いろんなものがごちゃ混ぜになって、 ゆらゆら、ふわーんって感じの小説でした。 空気の中にいろーんなものぎゅっと詰め込んだ、くだらなくて平和な小説。 でも、世の中の人がみんな黒髪の乙女みたいだったら、この世界は完璧に平和だろうなあ。 読後感は、さわやかですごくよかったです。気持ちよく、読了。

    0
    投稿日: 2014.02.07
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    黒髪の乙女に焦がれる「私」は彼女を追いかけるうちに夜の京都の不思議に巻き込まれる。ファンタジーですが、京都ならありそう!と思わせてくれます。「お友達パンチ」や「なむなむ!」など、実に「オモチロイ」、印象的なワードが沢山出てきます。森見さんのこういうところはとても好きです。 偽電気ブランは飲んでみたくなっちゃうし、古本市の神様にも会ってみたいと思えます。 『四畳半神話体系』や他作品とも共通の世界観のお話です。

    2
    投稿日: 2014.02.06
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    四畳半よりこっちのアニメか実写版が見たい。四畳半はもう読んでるうちに鬱々と沈み込んでいくのを止められなかったけどこちらはウキウキして楽しかった。偽電気ブラン呑んでみたい。

    2
    投稿日: 2014.02.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    京都が舞台で、片思いに煩悶している大学生と、その相手でありサークルの後輩である黒髪の乙女の視点が入れ替わる形で綴られる小説。 文体や、主人公達の感覚はどこかレトロ感たっぶりです。 春の夜から始まり、夏の古本市、秋の学園祭、冬の風邪騒動へと話は移りながら、主人公や周囲の不思議な登場人物が巻き起こすシュールなエピソード と、ドタバタしつつもうまく伏線が回収されていく過程が、読んでいて心地よかったです。 会話や表現に、時々クスリと笑わされる所もよかったです。

    0
    投稿日: 2014.02.03
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    痛快愉快!しかし何とも摩訶不思議 時代背景とか人物設定とか、正直全然分からなかった。混乱してるけど順々に物語が流れてそれに呑まれていく感じだ。何よりも非常に甘酸っぱい。まさに青春エンターテイメント! 好みは分かれるが、ほのぼのハッピーエンドでアップテンポ。まさしく娯楽小説!?

    0
    投稿日: 2014.02.02
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    台詞回しが好き。 恥を知れ!!しかるのち死ね!! 諸君、異論があるか!?あればことごとく却下だ!! なむなむ! この広い世の中、聖人君子などはほんの一握り、残るは腐れ外道かド阿呆か、そうでなければ腐れ外道でありかつド阿呆です。 恋に恋する乙女は可愛いこともあろう。だがしかし、恋に恋する男たちの、分けへだてない不気味さよ!

    0
    投稿日: 2014.01.31
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    最初文体に慣れなかったけど、いつのまにか夢中で読んでました! 素直で好奇心旺盛な“黒髪の乙女”がかわいい!それに振り回されながらどこまでも追いかける先輩の様子が笑えました(笑)

    2
    投稿日: 2014.01.26
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    独特の文体と全体的にドタバタとした感じが、私にはちょっと合わなかったかなぁ。先輩の頑張りによる「作られた偶然」は共感が持てる。

    0
    投稿日: 2014.01.26
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    昭和初期のような文体、ユーモア溢れる独特の言い回しに、すごく引きこまれました(*´ `*)神様のご都合主義、巡り合わせ。。すごく好きな世界観です。とても幸せな気分になれました。

    0
    投稿日: 2014.01.23
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    おともだちパンチ! とっても記憶に残る技。 こんにゃくにおともだちパンチがとってもかわいかった。 天国の水のようなラムネ、という表現もとても良い。 不慣れな言葉でスッと入ってこない表現もあったけど、全体的な言葉の使い方は魅力的で楽しい。 乙女のようにいろんなことに素直に感謝できるのって素敵。なむなむ。

    0
    投稿日: 2014.01.22
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    学生時代を京都で過ごした人は絶対読むべし!必殺的フレーズが多数出てきます 、なむなむ。解説は羽海野チカ氏。

    0
    投稿日: 2014.01.22
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    文章にクセがあり、独特の世界観があり、賛否両論ありそうだが、個人的にはこの感じは嫌いじゃない。ペンギンハイウェイとはまだ少し違った感じだが、とても楽しんで読むことがてきた。

    0
    投稿日: 2014.01.13
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    こんな風に一人の人を追いかけられるのは幸せなことだなぁと思います。でも、どこにも行き着けないのなら苦しいものですね。可愛くて不思議なお話。 黒髪の乙女に似ていると言われた事がありますが、酒豪ではありません、断じて。

    0
    投稿日: 2014.01.12
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    もう最高だった。森見登美彦の独特の雰囲気がこうも甘酸っぱいストーリーに絡み合うのだろうか。恋愛小説というものはあまり好きではない、けれどこの小説だけは最高だと言いたい。

    0
    投稿日: 2014.01.12
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    独特で癖のある文章と世界観を持つ作品。読んでいくにつれ、この二つの特徴が絶妙に絡み合うことで生まれる不思議な魅力に引き込まれていきました。是非、アニメでも観てみたい作品です。

    0
    投稿日: 2014.01.11
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    物凄く好きだ\(^o^)/ 読み始めてから太宰治的であるなあと思ったのは、きっと話口調の所為。 ワクワクにまにまほっこりシアワセ気分。 なむなむ!恥を知れ!しかるのち死ね!などなど多々大好きなコトバたちと、出てくる人たちのキャラクターも好かったー (2014.01.11読了/2)

    2
    投稿日: 2014.01.11
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    ろくでもない大学生のほろ苦い恋愛話。 森見登美彦ワールド全開のクセのある文章にはまりました。 好き嫌いのはっきり分かれる本だと思います。私はとても好きです。

    0
    投稿日: 2014.01.11
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    後輩である黒髪の乙女に偶然を装い会おうと画策するけれどもなかなか会えず、ようやく会えても偶然で片付けられてしまう話。昭和の雰囲気。 この世界観にはじめは違和感があったけれど途中からはまる。

    0
    投稿日: 2014.01.08
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    語りの口調が気に入った。 女の子のふわふわおしとやかな感じと先輩のせかせかした感じが面白くて読み進めるのが楽しかった。

    4
    投稿日: 2014.01.07
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    京都を舞台に大学生の男女の恋の始まりを描いた小説。面白いのは登場人物たちのおかしな言葉遣い、感情の表現方法、妄想と現実の混濁だ。それこそが単なる恋バナをエンターテイメント満載のファンタジーにしている。ついでに、京都で学生時代を過ごした身としては、偏見と期待を込めて、京大にはこんなやつおるやろなぁ、と思えたことも楽しめた要因のひとつ。

    2
    投稿日: 2014.01.06
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    主人公の大学生活をパラレルに綴った話。 設定が面白いし、その都度の展開と独特なキャラクターにくすっとします。

    0
    投稿日: 2014.01.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    何とも分類しがたい「奇怪な」小説(^ ^; 別に妖怪変化が出てくる訳ではないが、 奇妙な登場人物たちが繰り返す怪しい言動の数々(^ ^; 「んな、アホな」と突っ込みたくなる荒唐無稽な話だが、 変な細かいところがこれまた妙なリアリティで、 何とも摩訶不思議な世界観を醸し出している。 この世界観に、登場人物たちの 妙に「大正浪漫」を感じさせる言動・発想・ダンディズムが 絶妙にマッチして、不思議さに輪をかけている(^ ^; もちろん設定事態は現代なので、コンビニもメールも 普通に出てくるのですが(^ ^; 主人公の「先輩(かわいそうに最後まで名前を与えられない)」の あこがれの君である「黒髪の乙女(こちらも名前がないな)」への 一途な想いと姑息な策略と逡巡と懊悩が微笑ましい(^ ^ それにまったく気づかぬ黒髪の乙女の天然大物ぶりも良い(^ ^ それでも、奇々怪々なる登場人物たちと交わり、 夢と現を行き来しながら、彼女の心境にも少しずつ変化が。 ラストのほのぼのとした高揚感は、読むものを幸福へと誘う。 「これは何だろう」と思っても最後まで説明されなかったり、 一度も登場しないが大きな影響を及ぼす黒髪の乙女の姉とか、 謎をナゾのままほったらかしているところもまた良い(^ ^ この本の魅力を言葉で伝えるのは無理だ(^ ^; ただ「一読の価値はある」「絶対に損はさせん」 とだけ伝えておく(^ ^; 思わず一気読みしてしまった(^ ^

    5
    投稿日: 2014.01.04
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    悶々と片思いに悩む男子大学生と、その意中の相手であるどこか天然な女子大学生の2人を軸に、ちょっと変わった面々と変わったイベントに巻き込まれていく話。 恋の本格的なアプローチが始まるまでの、一番もどかしい時期の気持ちが描かれていて、個人的にそこがツボだった。

    0
    投稿日: 2014.01.04
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    舞台は京都。 先斗町での飲み歩き。下鴨神社での古本巡り。大学祭での寸劇ジャック。京都界隈での風邪大流行。 そんな京都を巡る不思議なお話の主人公は、黒髪の天真爛漫な乙女と、乙女を追いかけるどこまでも脇役な先輩。 ふたりと奇妙な人物たちが駆け巡る、不思議でユーモラスでほっこりあたたかで可愛いストーリーに、心ぽかぽかにまにましてしまうこと間違いなし。 ちょっと古風で大げさな表現を散りばめた文体と、乙女の天真爛漫な可愛さに振り回されて、病み付きになる一冊。

    0
    投稿日: 2014.01.02
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    独特の描写で主人公の恋の話が描かれている。ミステリーなところもなく、大学4年の私には興味があまりもてないものであった。高尚な笑いを取る勢いを感じた。

    0
    投稿日: 2013.12.31
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    最初は 独特の言い回しに慣れなくて 読みづらいかな、と思ってたんですが 段々 森見さんの雰囲気に引き込まれて 登場人物の可愛さに、ニヤニヤしつつ 読むことが出来ました。 先輩のへたれ具合に何度も 笑いましたー! 本当に 言葉の言い回しが魅力的で 好きになりました。 森見さんの作品をこれから 徐々に読んで行く予定です。

    0
    投稿日: 2013.12.30
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    森見 登美彦の作品だと、ペンギンハイウェイが高評価で読んでみたらあまり響かなかったというのと、一時すごく流行った印象があったのであまり期待せず読んだら、思いの他おもしろかった。 言葉の使い方がわざとらしすぎて、そこがラノベ感あって苦手なんだけど、登場人物は魅力的。

    0
    投稿日: 2013.12.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    魔術的学生生活の始まり。 それは『ハリー・ポッター』のような系統だった魔法ではなく、青春という名の若さによって生まれた魔法だった。憧れの黒髪の乙女を追いかける先輩と、そんな先輩の熱い視線並びに熱い思いに全く気が付くことなく天衣無縫に京都の町を駆け抜ける乙女のお話。これを読むと自分の学生生活を思い返すと共に、学生時代特有の「なんでもできそう感」を思い出してしまうよね。

    6
    投稿日: 2013.12.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

     こちらは初めて読む作者さんのお話。 「先輩」である男の人と、「後輩」である黒髪の乙女の話。  先輩は、黒髪の乙女のことが好きなんですけど。  舞台は現代じゃなくて昭和40年代とかとの辺りの雰囲気のまあちょっと昔の話っぽい感じ。  だからそんな簡単に告白して付き合ってじゃないし、携帯電話もないから、彼女に会うためだけにあっちこっちを歩き回って探し回らないといけないし……で、今と状況が全然違う。  そんな中でも彼は彼女をストーキングし(笑)、頑張って何とかその恋を成就させようと頑張るんですけど、何しろちょっと黒髪の乙女も変わった女の子さんなので、なかなか本心がわからない。  そんな黒髪の乙女が、夜の街を歩いたり、学園祭の学校中を歩いたりして、いろいろな事件に巻き込まれていく話でした。  この作者さんの話を読むのは初めてだったんですが、個人的には、時代感を出す為に敢えて、なのかもしれないですけど、ものすごく読みづらかった。  文体が私には合わなかったなー……というのが一つ。  後、これが現実なのか、非現実なのかわからないめちゃくちゃなストーリーもちょっと私のこの身ではなかったかなあ……という感じです。  まあでも、あくまでも私の好みでこの評価なので、文体が破綻してる、とかそういうのはなかったと思うので、面白いと思う人には、面白いんじゃないかなあ……とは思います。

    0
    投稿日: 2013.12.28
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    「黒髪の乙女」と「先輩」、二人の主人公が交互に語りべとなり、時に先輩は「読者諸賢、ごきげんよう」と紙芝居のおじさん的な役割も担い、ぐいぐい話へ引っ張り込まれる。 この手法は怪人二十面相が出てくる少年探偵団シリーズのオマージュですね。小学校の頃図書館で読み漁りました。他にもこのようなたくさんのしかけがあって、これを探すのも楽しみの一つです。 過去か現代か?夢かうつつか?妖しくも眩い異次元の世界。真っ赤なまぁるいリンゴのような乙女ちゃんが、むんと胸を張り颯爽と歩く足音が聞こえてきそう。

    1
    投稿日: 2013.12.21
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    とても良い!!彼女が可愛すぎる。先輩も可愛すぎる。樋口さんかっこいい。羽貫さんもかっこいい。とにかく登場人物が魅力的!もう一度読みたい。

    0
    投稿日: 2013.12.20
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    森見作品で一番はじめに読んだ作品。 最初はジャケ買いでした。 日本でこんな作品を書けるひとがいるのかと驚かされました。端正な文書が程よい加速度をもってサイケデリックに綴られて行く。 誰にも真似出来ない作品でした。

    0
    投稿日: 2013.12.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    超鈍感乙女に恋したヘタレ男のアブローチの苦闘の様子が笑えます。 またそこに奇想天外な登場人物が加わることでなおいっそう楽しめました。

    0
    投稿日: 2013.12.13
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    なかなか面白い。 主人公の女の子がかわいくて仕方がない。 素直で丁寧で自然体であること。 それが福をもたらすのだ。 なむなむ!

    0
    投稿日: 2013.12.13
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    「夜は短し歩けよ乙女」。 ファンタジーだった。何も知らずに読み始めて、気づいた時にはハマっていて、読み終えてしばらくして あぁファンタジーだったのか!なんて思ってしまうくらい不思議な恋愛小説。 それと、名言が多い。表現の仕方が綺麗。森見さんの本はこれが初めてだったので、他の本も読みたいです(^-^)

    0
    投稿日: 2013.12.08
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    よく見知った京都が舞台で大学生が主人公の青春小説の体裁をとっていながら、現実にはありえないファンタジックな事件が満載のお話。スマホもケータイもLINEもFacebookもインターネットも何も出てこず、まるで古き良き昭和の時代のようなアナログな雰囲気の中で極彩色の登場人物たちが宙を舞い酔いつぶれ魑魅魍魎たちと戯れる。一度ハマると、癖になる、でもアクの強いお話。

    2
    投稿日: 2013.12.02
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    女の子がすごく可愛い。女の子目線と男の子目線が混ざるところが好き。恋愛って遠回りでうまくいかなくてでもふわふわしてなんか素敵だなって思った。

    0
    投稿日: 2013.11.29
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    森見登美彦にはまったきっかけの一冊。 読んだ当時は高校生で、この本を読んで大学生に憧れたっけな。そして、黒髪の乙女は永遠に可愛い。

    0
    投稿日: 2013.11.27
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    娯楽小説。 でも、こんな世界が広がっていると思わせてくれる 京都という場所。 魅力的な黒髪の乙女と不毛に大活躍な先輩。 意外とお似合いな二人。 何度読んだか分からん小説。

    2
    投稿日: 2013.11.27
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    読書と映画は違う。今作はストーリーの面白さは勿論だが、リズム感、言い回し表現が独特で味わい深い。ここに価値があると思う。ページをめくるたびにクセになる。「夜は短し、歩けよ乙女」の世界観にどっぷりと浸ることができる。これがやっぱり映像では味わえない読書の醍醐味だと思う。文章に魅力がある作家はまた読みたくなる。そもそも、これほど多くの人に愛される本は稀有だと思うから、名作と呼ぶに相応しい。間違いなく森見登美彦の代表作でしょう。

    0
    投稿日: 2013.11.24
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    森見さんの表現がとても豊かで、頭に楽しい情景が次々と浮かんできます。豊かな表現描写よりも特筆すべきなのはやはりヒロインのかわいさ!日本男子の理想の女性像をこれでもかと詰め込んだようなかわいらしいこ!こんな娘いるわけないいるわけない…

    0
    投稿日: 2013.11.24
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    とっても生き生きと描かれていた主人公の女のコは巻末の羽海野チカさんのイラストも相まって、あまりにも魅力的。純粋でお茶目で黒髪な女性はやっぱりモテるのだろう。 引用したくなる文句が非常に多い、相変わらずの森見節にはすっかり虜。 個人的には第三章が構成、展開と神がかった出来だったと思う。映像がありありと浮かんでくるようだった。

    0
    投稿日: 2013.11.22
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    森見ワールドに足を踏み込むことになった最初の作品。 現在私は京都で生活していますが、これに導かれて京都暮らしを決意したと言っても過言ではない。 とにかくおすすめです。

    0
    投稿日: 2013.11.21
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    「自分よ 自分よ 何ゆえ不毛に 御活躍」 ほんわかとした 心清らかな黒髪の乙女と 意中の彼女を射止めるべく  外堀を埋め続ける 男子大学生 文章はとてもリズミカルで軽やか  漢字が沢山で絶妙 音楽を聴くように  リピートしたくなる本  2011

    2
    投稿日: 2013.11.20
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    「先輩」と「乙女」が交互に語って展開されていくお話。 「先輩」のパートでは一貫して斜に構えた雰囲気の言葉遣いで、うってかわって「乙女」ではどこか可愛らしい言葉で描かれている。 「乙女」をひたすら追いかけ続ける「先輩」の言動に、にやにやが止まらなくなる。 後半の「乙女」を本当に好きなのか脳内会議で悶々と悩む「先輩」が可愛くて仕方がない。 甘くて切ない、というより、しょっぱーーい感じのする純愛小説、じゃないかな。 最後の羽海野チカが解説代わりに書いたイラストを見ると、その映像で文章が再生されてしまうので注意w 『四畳半神話体系』を読んでると、ところどころの続き具合にくすっとできてなお楽しいこと請け合い。 あー、完全にこの人の文体が好きになってしまった。

    0
    投稿日: 2013.11.16
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    とにかく楽しい! 「彼女」が可愛すぎる。 ぶっ飛び加減がたまりません。 森見 登美彦、ハマりそう。

    0
    投稿日: 2013.11.15
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    偽電気ブラン飲みたいなぁ~。 黒髪の乙女可愛い。 可愛くて恋しちゃう先輩の気持ち分かるわ。 先輩の妄想暴走していたけど、、乙女目線ではいい先輩なんだなぁ=。 面白かった=。

    0
    投稿日: 2013.11.12
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    有頂天家族を読んでから森見さんの作品にハマり、図書館で借りて読みました。 黒髪の乙女がとにかく可愛い!! その他の登場人物も個性的で読んでいてとてもワクワクしました。 ラストの終わり方が個人的にほっこりしていて癒されました。

    0
    投稿日: 2013.11.10
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    昭和初期のような文体で語られる京都を舞台とした大学生の恋の話。 は?人様の恋沙汰など、いささかの興味もござらぬ我輩だが、軽妙かつ要所、要所に散りばめられた可愛らしげな表現に心を奪われた次第。 オモチロイ。 こういうの好きな人はスゴイ好きだと思う。

    2
    投稿日: 2013.11.06
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    黒髪の乙女と先輩の、不思議な物語。 相変わらず舞台は京都。 赤玉ポートワインやら、偽電気ブランやら、糺ノ森やら、 天狗のような人やら、 有頂天家族を読んでから読むとこの独特な世界観のつながりを感じ、 内容的面白さとは違った面でも楽しめた。

    0
    投稿日: 2013.11.04
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    映像で見たくなります。 お酒のみたくなります。 大学生に戻りたくなります。 2013.10.30

    0
    投稿日: 2013.11.01
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    ここから森見さん好きがスタートしました笑” お友達に勧められて読んだのですが、なんともいえない面白さ笑” 声に出して笑うというよりは、1人でニヤニヤしちゃうようなじんわりくる面白さがあります。

    0
    投稿日: 2013.10.30
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    何となく鴨川ホルモーとかぶってる感じ。 ボキャブラリーに乏しい表現ばかりで、臨場感がなく、小説として楽しめるものではない。 期待していただけに少し残念。 2013.10.29読了

    0
    投稿日: 2013.10.30
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    黒髪の乙女みたくなりたい! 先輩面白すぎ笑 先輩目線だと ストーカーもどきの変態にみえるけど 乙女目線だと ちょっと先輩がカッコよくみえる♥️ ハッピーエンドで読了感も◎ 大好きな本です

    0
    投稿日: 2013.10.26
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    こんなに楽しくお酒を嗜みたくなる小説がありますとは! 夜は短し歩けよ乙女 赤玉ポートワイン 偽電気ブラン 記憶に残る心地よいリズムにのせられてさくさくと読んでしまいます。 何度も黒髪の乙女に恋に落ちてしまいそうになりました。

    0
    投稿日: 2013.10.19
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    四畳半に出てきた樋口師匠と羽貫さんがここでも大活躍していました。どっちを先に読むほうがいいのかな?相変わらず独特の雰囲気を持つ京都を舞台に繰り広げられる摩訶不思議な人間模様。独特の言葉遊びや言い回しと文体は読む人を選ぶのかもしれませんが、個人的には非常にツボに嵌って面白く読むことができました。いやオモチロイと言うべきでしょうか。巻末の羽海野さんの解説画も、楽しい読後感をよく表していて良かったです。こんな話を生み出してしまう京都という所にはやっぱり何かが潜んでいる気がしてなりません。

    1
    投稿日: 2013.10.19
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    とても軽快で楽しく、支離滅裂で、でも何処か切ない。 森見さんならではの面白さが堪能出来ました。 お酒は飲めないけど、これを読むと気分よく飲めるものなのかもしれない、と思ってしまう。笑 もう何がなんだか分からないけど、ちょっとニヤニヤしながら読める、そんな一冊です。 短篇集ですが、ひとつの物語になっています。 森見作品はキャラクターが濃いです。 濃いのに、軽い。そんな感じ。笑 黒髪の乙女の、可愛いのに豪快なところが素敵です。 最後は幸せな気分で終われます。

    0
    投稿日: 2013.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    独特の言葉遣いは楽しめたが、物語はいまいち盛り上がらず。 恥を知れ。しかるのち死ね。 (p79)

    0
    投稿日: 2013.10.14
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    「奇遇ですね」 「たまたま通りかかったものだから」 そんな外堀?から生まれる幸せな物語でした。 「夜は短し歩けよ乙女」を図書館で借りようとして、2回ほど受け取りできなかった。2年ほど経ったかな。 手にしたのは「有頂天家族」の次。 なんというめぐり合わせなんでしょう。 森見登美彦さんを連続して読んだからこそ、さらに楽しめた感いっぱいです。 黒髪の乙女が、かわいい、かわいすぎます、幸せを振りまきすぎです。 巻末にある羽海野チカさんの解説イラストがさらに魅力をまき散らしてます。 先輩と黒髪の乙女が交互に語り部となって物語が進行し、李白さん(有頂天家族に出てますね)、樋口さん(天狗ですね、きっと)などおもしろ愉快な人達とともに京を舞台に、観るもの(わたし)を魅了していきました。 最初から最後まで、黒髪の乙女が語り出すだけで気持ちが温かく、思わず笑みが溢れてしまう良き小説なり!

    10
    投稿日: 2013.10.13
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    森見登美彦さん。初読み。 ブクログのレビューをみて手に。 まさに軽妙洒脱! どんどん読める。黒髪の乙女がズンズン歩いていくかのように。 時に二足歩行ロボットダンスをまじえて。 終わりかたも好きだなぁ。 これこそまさに大団円! 私もみんなと一緒にお酒が飲みたい。 詭弁論踊りを踊って偽電気ブランが飲みたいです。

    4
    投稿日: 2013.10.12
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    有頂天家族の人物が出てくるということで、購入。 イラストも中村佑介さんだし☆わたし的にお得感。 恋愛小説らしいと聞いたのですが・・・確かに。 でも「先輩」みたいな人がいたら・・・ちょっと怖いかもなぁ~と思いました。 でも、好きな女の子に対してはこうなっちゃうかもねー 森見先生の本にハマってるので、他の本も読みたいですねーちょっと言い回しが独特なので、元気なときに読まないと負けてしまう^^; とにかく、楽しく読めました(#^.^#)

    2
    投稿日: 2013.10.08
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    森見ファンになったのはこの作品。テンポがよくて 妖しさと切なさと可笑しさがまぜこぜの森見ワールドにはまるきっかけになる。

    0
    投稿日: 2013.10.07
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    独特の文体で、昔の文学作品の様だけれど、舞台は現代。 最初はとっつき難く読み辛く感じたけれど、慣れてくるとだんだん面白くなり引き込まれていきました。 奇抜すぎて頭の中でイメージ出来ない場面もありましたが全体的には楽しく読むことが出来ました。

    0
    投稿日: 2013.10.06
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    独特の世界感すぎる。 最初は、世界に入るのが時間がかかったが、 一旦引き込まれると、どんどん続きが知りたくなる。 クセになる。

    0
    投稿日: 2013.10.02
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    京都に住んでるので、知ってるとこが出てきて嬉しかった。でもやっぱり文体が合わない気がする。あと、起伏が少ないので、はらはら感はないし、恋愛としてもあんまりときめかない。ただ最後の方は先輩と乙女の恋にきゅんとするとこもあった。

    0
    投稿日: 2013.09.28
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    テンポよく読める一冊。いっきに読んでしまった(^.^)ファンタジーとか苦手な私でも不思議な魅力に引き込まれるように読んだ。黒髪の乙女のかわいさと先輩の痛々しさ笑が痛快。

    0
    投稿日: 2013.09.26
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    数年前に読了。この作品をきっかけにモリミーワールドにすっかりはまり、ことあるごとに京都に通った運命的な一冊。 好き嫌いがわかれる独特の文体。 複雑に時間や作品が交錯する世界観。 様々なパロディと引用。 面白いけど限りなくしょうもない。笑 この作品は作者も『長女』と評するほど、他に比べてまだ読みやすく可愛らしい内容なので、森見作品初の人にはおすすめです。 夜は短しが気に入れば、太陽の塔や四畳半、恋文。ちょっと毛色の違う有頂天家族とレベルをあげてほしいです。笑 世界観は好きだけど文体が、という人にはペンギンがおすすめです。 阿呆もパラレルワールドも好きでないなら、モリミーは難読なだけなので無理しない方がいいですね。 本当に独特な方です。

    0
    投稿日: 2013.09.25
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    初「森見登美彦」 作者の経歴が似ているからなのか、よく「万城目学」と比較されている。 万城目が面白かったので、読んでみた。 読了感は、ほっこりするあたたかな感じ。 森見には森見の良さがあり、万城目には万城目の良さがあると思う。 作風が似てるとは思わない。

    0
    投稿日: 2013.09.23
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    面白い! 思わず突飛に笑い出してしまいそうな言葉使いと展開。 「黒髪の乙女」も「先輩」も愛くるしいキャラクター。 2人が出会う人々もみんな良い人ばかりで、愉快痛快。 特に三章が目まぐるしい展開に振り回される感が爽快。 森見登美彦の代表作ですな。

    0
    投稿日: 2013.09.21
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    面白かった! 何度も読み返してる大好きな作品です(*^^*) とにかく黒髪の乙女がキュートなんです!! かわいいじゃなくキュート!笑 そして先輩の空回り感が笑えます♪ あと、森見さんの言葉の言い回しがとっても素敵です(//∀//) 読んだらほっこりします**

    0
    投稿日: 2013.09.20
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    最高に面白かった!!! 飄々と"先輩"の前を歩く続ける大酒飲みで短く美しい黒髪を持った少女の魅力的なこと!彼女を追いかける"先輩"に襲いかかるいろいろな事件がどれも奇妙奇天烈で楽しませてくれる。不思議な三階建ての一両列車、赤白のおぞましい鍋、だるま、鯉のぬいぐるみ、古本の神様、ラ・タ・タ・タム、学園祭、偏屈王、風邪・・・オノマトペの使い方も新しく愛らしい、非常に愛着のわく一冊でした!ずっと本棚に置いておきたいな。なむなむ!

    0
    投稿日: 2013.09.19
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    先に四畳半王国見聞録を読んでいたため、カオスさの少なめなこちらの本はあっさりしていたというかさらっとしていた感じ 天然な黒髪少女と彼女を好く先輩の二人が交代交代に語り手となり話は進む つなげかたが本当に自然な感じまたはきれいな感じで、例えば風がバトンタッチの役目を果たしたり、現実から虚構へ(結局これも現実なのだが、、、)またはその逆とかも多数あった 森見ワールド全開の作品

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    投稿日: 2013.09.18
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    四畳半神話大系に引き続いて読んでみたけれど、それが功を奏した模様。モリモリ楽しく読めた。にしても、四畳半に引き続きまどろっこしい男性心理の描写が徹底してるなぁ・・・。共感しっぱなしだったよ。

    0
    投稿日: 2013.09.16
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    読み始めはなんだかなーって感じだったけど、すごい本でした。たしかに恋愛ファンタジー、はじめての感覚。学生の設定の割にはややじじくさい。

    1
    投稿日: 2013.09.15
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    『四畳半神話体系』は読み易く感じたので、やっと作風を楽しめる脳になったかと思ってたが勘違いでした。 黒髪の乙女パートだけでは面白味が減るのは分かるが、先輩パートは読むのが苦痛でした。それにパロディか引用が有るように感じたのも作品に入って行けなかった理由です。『裸の銃を持つ男』等のパロディ映画を観た時に感じる疎外感を味わった気がする。

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    投稿日: 2013.09.12
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    ・ややクセのある文章を書く森見さん。ニガテな人はニガテかも。 ・四畳半神話体系の登場人物が出てくるので、そちらを読んでから読むと楽しみ増。ただし、「四畳半」は「夜は短し」にもましてクセが強い。

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    投稿日: 2013.09.08
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