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シャーロック・ホームズの不均衡
シャーロック・ホームズの不均衡
似鳥鶏/講談社
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総合評価

43件)
3.3
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4
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    「黙っているだけでお前を求めてくれる人間などいない。生きている価値のある人間になりたいなら、誰かに求められるのを待つな」辰巳さんが僕の胸元を掴む。「戦え。自分の価値は、自分で創れ」 (P.242)

    0
    投稿日: 2025.02.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    不可能状況を作る理由が面白い。探偵の設定も魅力的。スパイファミリーに似てるので、今読むとイメージしやすい感じです。続編ありきの展開なので仕方ありませんがもう少しボリュームが欲しかった。 物理トリック中心なのに、探偵の設定と合わないように見えるのでそのあたりの展開も今後に期待。

    6
    投稿日: 2024.11.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    設定がぶっ飛んでいるので、起こる事件のトリックも現実性のないものばかり。 後書きにて著者も「溜まったトリックを使いたかった」旨を述べていましたので、トリックありきで小説の面白さは後から付いてくるのだと思います。 いつもの似鳥さんだな。残念ながら、今回はあまり肌に合いませんでした。

    0
    投稿日: 2024.04.04
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    能力を持つ妹と平凡な兄とお金持ちが世界の組織と戦うミステリー。 まとまってないのかな・・・と感じる。 設定や事件にいたるまでの心情よりもトリックを単純に楽しみたいという方向け。

    0
    投稿日: 2022.12.31
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    表紙の可愛さとは裏腹に、ハードなお話でした。 ただ、事件〜解決が同じような展開なので 縦軸で何か変化が無いと、飽きてしまうかも。

    0
    投稿日: 2021.07.14
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    裏表紙のあらすじで予想されるようなライトな感じの話ではなく、国際サスペンスの様相を呈する本書。まぁ、それはそれで面白いです。本書中には、いくつかのエピソードが収録されています。 話の流れ的に「シリーズなんだよね?」と思ったのですが、一応、自作も出ているようです。ですが、今のところ全2編。もうちょっとシリーズがあってもいいような気もします。

    0
    投稿日: 2021.05.01
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    このレビューはネタバレを含みます。

    両親を殺人事件によって亡くした天野直人と七海の兄妹は、偶然、犯人が存在し得ない殺人事件の場に居合わせる。 兄妹はこの不可能犯罪を見事に解き明かすが、鮮やかに事件を解決してしまったために、諜報機関からその身を狙われることになってしまう。 名探偵の遺伝子を持つ者は機関から追われ、その問題解決能力を悪用されるのだという…。 可愛らしいイラストの表紙からは想像もできない、壮大な設定と激しいアクションシーンが意外過ぎるお話でした。 名探偵の遺伝子を持つ者は、その問題解決能力から、世界経済の鍵を握る存在として国際的な争奪戦が行われている。 機関は名探偵をあぶりだす為に不可能犯罪を仕掛け、それに対抗して直人たちは自ら事件解決に臨む…という凝った設定とシチュエーションが面白かったです。 ただ、そんな壮大な設定の割には描かれる事件のトリックは地味で小粒なので、そこはちょっと物足りなく感じました。 クールな御曹司やら、メイド兼ボディーガードやら、緘黙症の天才少女やら、キャラクターが立っているのでサクサク読めます。 ラノベっぽいのでこれぐらい嘘くさい話でも何となく納得できちゃいます。

    0
    投稿日: 2019.12.23
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    図書館で見かけたので借りてみた。 タイトルが気になり、講談社タイガなら読みやすいかな、という感じでふらりと。 作者さんは初見です。わりとシリーズ物を手掛けられているみたい。 さて。内容ですよ。 まず肩透かしを食らったのが、一つの事件がずっと続くのではなく、連作短編方式だった点。あーそう言う展開ね。 世界観は良い。探偵の卵が孵化しないように不可能殺人が起きたら現場に行って謎を解く、という設定はとても好き。謎解きも毎回まぁまぁ満足。 キャラも、幸村さんかわいいし辰巳氏こじらせ気味やし(良い)石和さん渋くて素敵やし妹もかわいい。 ただ……主人公がなぁ……どうにも好きになれない。 その主人公の一人称やから、読み進めるのがなかなかキツかった。 でもまぁ、ラストでだいぶん腹くくったみたいやから、次巻はマシかな? 次巻も一緒に借りたので、とりあえずもう一冊読んでみよう。

    0
    投稿日: 2019.09.19
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    主人公は両親を殺人事件で亡くした兄妹。呼ばれたペンションで不可能犯罪に巻き込まれます。表紙絵からは想像できない、血生臭い事件や闘いがあり、更に話のスケールが読み進めるにつれどんどん大きくなっていくのに驚きました。名探偵の遺伝子の保有者が覚醒して名探偵になる、という設定が面白く、荒唐無稽に思えるトリックもこの設定なら許せます。一気に読めるだけの読みやすさと魅力はありましたが、正直この後は、シリーズの続きを読みたいというよりラストがどうなるかが気になるところです。

    0
    投稿日: 2019.06.14
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    あまりにも容赦なく次々と人が死んでいくので少し驚き。シリーズ1巻ということで、人物紹介と機関の紹介と言った感じなのでしょうか? 最後の電話のシーンは次に続いてきそうで楽しみ。人間関係はもっと掘り下げていかれることを期待します。この方の話は結構大掛かりな叙述トリックが仕掛けられていることが多いので既に何か仕込まれているのではないかとハラハラもしています。

    0
    投稿日: 2019.03.05
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    軽い文体と乾いたユーモアで、 とても読みやすい一冊(^ ^ 多分に「都市伝説っぽい」設定とストーリーだが、 まぁそれなりの説得力はある。 が、18歳の主人公のキャラが子供っぽ過ぎるか?(^ ^; ジャニーズの若い衆辺りでドラマ化するなら、 こんな感じになるのかな?(^ ^; 一冊通して読んで、一番印象に残っているのは 「ひたすらハンバーガーを食い続ける刑事」だってのは、 いかがなものなのだろうか...(^ ^;

    0
    投稿日: 2018.12.19
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    直人の一人称で語られる地の文で、妹を名前ではなくただ「妹」とする所が独特の雰囲気を作っていて引き込まれた。人がさくさく死んでいったり、実はホームズ遺伝子群の保有者だった話せない妹とか、特殊で普通じゃない事が普通な世界が興味深かった。辰巳さんの年齢はついもっと上にイメージしてしまった。七海に陽菜ちゃんに幸村さんと、ちょっとハーレムみたい。それや共依存の兄妹や天才要素等で何となく西尾維新さんの戯言シリーズを、主人公側にも殺しがあって善悪じゃない所には時雨沢恵一さんの「キノの旅」「アリソン」シリーズを連想した。

    0
    投稿日: 2018.10.17
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    典型的な謎解きミステリー。両親を殺された兄妹(ホームズ役の妹、七海とワトソン役の兄、直人)は、突然、殺人事件に巻き込まれ、鮮やかにトリックを解き、犯人を特定したところで、命を狙われ、謎の人物、辰巳に保護される。ホームズ遺伝子を持つ人物を狙う『機関』との戦いが始まる。それにしても幸村さんと石和さんは心強い味方ですね〜。それぞれのキャラがはっきりしていて楽しいミステリー・ファンタジー。

    0
    投稿日: 2018.08.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    探偵が事件を解決する必然性を持たせた世界観が受け入れられるかどうかで作品の評価が分かれることでしょう。 私はこういう空想の羽根を存分に広げた世界観が大好きなので、楽しく読ませていただきました。 でも、内容について語ることは特にないかな。

    0
    投稿日: 2018.07.18
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    背中を向けて眠る妹に「言い訳を伴う依存からの脱却」を誓う兄と、その覚悟を狸寝入りしながら背中で感じる妹。どちらも大人だな。

    0
    投稿日: 2018.03.12
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    暴投に、パズルとヴァン・ダインの二十則の一部 天涯孤独の兄妹が巻き込まれる事件を解決、、、 と思いきや、それだけではないのですね。 冒頭に掲げられたヴァン・ダインは、それに喧嘩するとの宣言だった あと、注釈がやたら多い

    0
    投稿日: 2017.11.12
  • 似鳥鶏さんらしい魅力の設定

    ちょっと変わった設定に濃いキャラたちが登場するミステリー。 冒頭のお話はなるほど、な展開なのですが、回を追うごとに「特殊」感がでてきます。 あと、「講談社」が実名ででてくるところに「アレ?」って思いながら そのお茶目なフリに笑みがこぼれました。 ミステリーを解く楽しさ、よりも キャラ立ちした登場人物の魅力を感じました。 本文前の「頭脳チャレンジ」は全くわからず……。こういう手の込んだつくりが面白いですね。

    1
    投稿日: 2017.03.15
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    この物語はミステリーであると同時に、直人・七海二人が生きていくうえでの存在意義を問う物語でもある。 惨殺された両親。遺された兄妹。 児童養護施設に入れられ、しゃべることも出来ず、思いを伝える術を持たない妹。 その妹を守るのは自分の役目。 そう想い続けてきた直人にとって、自覚のない自身の深層心理を言い当てられ、晒されるのは辛いことだったに違いない。 だが、妹・七海の思いを知り、彼女の強い意志を確認した以上、その思いを受け入れることしか直人には出来ない。 直人の性格が多少うざったく、立ち回りの不味さに苛つく場面もある。 だが、設定年齢を考えればそれも不自然ではない。 本格推理が苦手な人にも楽しめる、気軽なミステリーだと思う。

    0
    投稿日: 2017.02.17
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     本格推理小説ではしばしば「出来過ぎた舞台設定」による大掛かりなトリックが登場しますが、犯人がその舞台設定を作るべくして作る、そのための理由付けを探した結果が、「SDQUSを利用した『保有者』探し」ということなんだろうなぁ、と。そのぶっとんだ設定故に、逆に本格推理から遠ざかっているようにも感じましたが、話の展開が目新しいので楽しく読めました。  そして安定の脚注とあとがきが大好き過ぎる(笑)

    1
    投稿日: 2017.02.15
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    本格のトリックや名探偵を確固たる存在として、ミステリとしての面白さを保証している感じは考えたなあって感じです。 あと、兄妹萌が似鳥さん好きだなあって感じですね。 あと、やっぱりこのレーベルだから戦闘はあるなあ。 青崎さんとはまた違うアプローチで本格ミステリの中で出来ることをしていますね。

    0
    投稿日: 2016.12.29
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    名探偵の遺伝子を持つ者はビジネス分野においても課題解決のための天才的能力を発揮するため、世界各国の経済界が血眼になって確保を争う、というアメリカ映画やアニメのような舞台設定。 天才を確保するためには殺人を含め犯罪を厭わないため、下手をすれはバイオレンスな作品になりかねないところを、似鳥氏特有のほのぼのタッチのおかげで何故か緩い雰囲気が漂っている。 賛否両論ありそうですが、息抜きに読むにはいいと思います。

    0
    投稿日: 2016.11.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    名探偵のためにつくられた謎を解く というのが面白いー!! なんでそんなトリックにしたの? というところは、これですべて解決。 最近、こういうトリックのものは 理由付けが難しくなっていたと思うので この設定は素晴らしいと思います。 もちろん、謎も話も面白く、 この先も気になる!!

    0
    投稿日: 2016.10.13
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    私財、人脈、プライベートをかけて日夜ひっそり世の中のために戦うお金持ち!素晴らしいです!多少性格に難があってもどってことありません! 経費でゴルフはもちろん、ご家族の誕生会やらお孫ちゃんの雛人形やらを賄ってるような社長サンは見習えば良いと思います。

    0
    投稿日: 2016.08.17
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    名探偵の遺伝子を持つ者が争奪される世界で、兄妹を取り巻く事件たち。あえて密室を作ろうとしているのが、本当にクイズみたい。 2016/8/5

    0
    投稿日: 2016.08.05
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    ちょっと難しい用語がいっぱい出てきますが、似鳥さんらしい作風ダーと読み進めて行けば読めます。注意訳すきです。 両親のいない兄妹が探偵をする話でざっくりですが、奥はすごく深いです。 1番心を打たれたのは 「戦え。自分の価値は、自分で創れ」 でした。

    0
    投稿日: 2016.08.01
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    これはレーベルの色なのかもしれないけど、サクサク話が進んでいくので読みやすいし、続きを読みたくなる。 喋り方や態度のせいで、辰巳さんを結構年上で想像してしまったのが、なかなか直せない。 ただ、微妙に私は合わないかも。面白くないわけじゃないんだけど。

    0
    投稿日: 2016.07.30
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    似鳥鶏の新シリーズ。 謎を解くために物凄い集中力を発揮する人に固有のDNAがあり、そういった人物は国家ぐるみで狙われているらしい事実を知る主人公。まさか自分の妹がそうだとは思わず、敵対組織には自分の方だと疑われる。 まだ序章という印象だが冒険小説的な要素もアクションもあり面白い。展開は思ったよりシリアスなので展開が楽しみ。

    1
    投稿日: 2016.07.24
  • トンデモ設定に乗れるか

    名探偵の遺伝子群を持つ者は「狩られる」、という一風変わった設定つきのミステリ。冒頭がわりと普通っぽい感じだったので(雪山での殺人はミステリでは定番といえるでしょう)、油断して読み進めていたら、想像以上のトンデモ展開でびっくりしました。アクション激しいし、やたらグローバルだし、あと、とにかく幸村さんがすごすぎる……。 脇役キャラの濃さに若干押され気味ですが、もちろん主役兄妹も頑張っています。七海も可愛いけど、個人的にはハ○ー・ポッター似のお兄ちゃん(直人)が好み。見た目は弱そうなのに意外と芯が強くて、妹思いの頼れるお兄ちゃんです。 ミステリとしては変化球な作品なので、面白さは設定に乗れるかどうかで決まってくると思います。個人的には面白かったですが、「えー?」と思った部分もちらほら……。 ちなみに本文前の「頭脳チャレンジ!」は全然歯が立ちませんでした。

    8
    投稿日: 2016.07.17
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    似鳥先生の新シリーズ来ましたね! 冒頭に入ってる頭の体操みたいな問題から、既に物語は始まっている。 犯人が不可能犯罪を起こす必然的理由が「名探偵の遺伝子」を持つ者を洗い出すためのテストである、というのが面白い。その結果、遺伝子を持つ者と判定された人は国際的に争奪戦が行われるほどの貴重な人材なのだ、という世界設定。 御子柴の大財閥設定とか、格闘技はお手の物メイドの幸村さん、有能すぎる辰巳さん、そして妹を守るため使用人となり(ボーイのお仕着せがお約束すぎて良いです)探偵役をこなす天野兄妹と、私の好み的に萌えポイントしかなくて、とてもとても楽しめました。 ミステリのトリックとしては地味目なものが多い印象ですが、この「不可能犯罪はテスト」設定が良い感じに物語を生かしてて、次作も楽しみです。

    1
    投稿日: 2016.04.01
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    最初の頭脳チャレンジ!図書カード&商品券欲しさに解いちゃったよ(^o^;)そして本編に入り、シャーロック・ホームズ並の名探偵遺伝子群を持つ人を探すための一次試験だと解り、むやみにチャレンジするもんじゃないなと思った(--;)さて、お話は遺伝子保有者である妹とその兄、それを保護する御子柴家(財閥(゜o゜;))が保有者争奪戦を阻止すべく大活躍!まだ始まりの予感みたいな一冊だから、次が出るの楽しみだ(^^)♪幸村さんと話が合いそうなので友達になりたい(^^;)ゞ

    0
    投稿日: 2016.03.29
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    いやーこのぶっとんだ設定(笑) どうもぶっとんだトリックの数々を盛り込むために考えた設定なようですね。 面白いからいいけど!

    0
    投稿日: 2016.03.07
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    不可能犯罪の謎解きをするために、世界観や各種の設定や条件付けが為されているのだが、謎解きよりもそれらの設定によって発生するサスペンスの方が面白い。どうやってよりも誰がの方が気になって謎解き開陳部分は斜め読みしちゃいました。

    0
    投稿日: 2016.03.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    謎解きに特化した天才の危機を未然に防ぐというのは面白い。主要キャラがはっきりしてパターンが出来てしまうと謎解きや犯人に魅力がなくなるのが心配。でも続きは楽しみ。

    0
    投稿日: 2016.02.01
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    本物の小さな名探偵誕生。   すごい面白かった。   最後の展開もよかった。   過去も含めてこれからのどう承転結していくのか楽しみな作品だ。

    0
    投稿日: 2016.01.27
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    普通の殺人事件と思いきや、その裏には特定の遺伝子群を持つものの拉致を企てる諜報機関があり、殺人事件の真相を解くかたわらで、彼らとの戦いが繰り広げられる。 いわば二つの物語が同時進行している状態で、そのふたつを一緒に楽しむことができれば良かったのだが、途中から諜報機関との駆け引きばかりに目が行ってしまって、本格推理のほうはどうでも良くなってしまった。 諜報機関との戦いには決着がついていないので、シリーズとしてまだまだ続くと思われるが、私はもういいかな。

    0
    投稿日: 2016.01.27
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    壮大なスケールで、こんな事ありそうでもあるし、無さそうでもあるし、そんな気になる設定が面白かった。両親が殺害されて孤児となった兄妹だけれど、両親は学費とか何とかなるくらいの死亡保険には入ってなかったのかな?などと気にしないでいい所が気になってしまった^^;幸村さんは色々とハイスペックなのにどこか外してる所が可愛い。

    0
    投稿日: 2016.01.18
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    【収録作品】第1話 雪の日は日常にさよなら/第2話 シャーロック・ホームズの産卵/第3話 世界は名探偵でできている/第4話 貴きものは頭部を狙う *設血なまぐさいが、興味深い。探偵のからくりはいずればれそう。謎は回収しきれていないから、当然シリーズ化するのだろう。しかし味方は少数精鋭にもほどがある。

    0
    投稿日: 2015.12.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    12/13/2015 読了。 妹ちゃんが最後まで話すことはなく。 探偵が狙われるために、妹の代わりに探偵役に。 兄も決して頭が回らないわけではないのが、まぁ。 2人で一組って感じですね。 辰巳さんが探偵なら、さくさくした物語になりそうだが、 辰巳さんも探偵できんじゃないかなぁ…。 幸村さん石和さんが設定的にとても好み!! 最後はまさかの…兄の行動でしたが、 続くの…か…これ。

    0
    投稿日: 2015.12.14
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    この奇想天外さは、なかなか。 しかし、続編はもちろんあるだろうけど、謎の部分が今後どうするのか、とか気になる。

    0
    投稿日: 2015.12.12
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    背景はともかく、トリックは面白かった。名探偵の遺伝子群?? ホントにあるのかしらん ?( ゚Д゚)?

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    投稿日: 2015.12.05
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    【西尾維新が許されて】 つまらないな、新しくないな、寒いなと一通り思ってから、なぜ、西尾維新は許せて、似鳥鶏はつまらなく感じるのか考えていた。 注釈芸が、ウザイのか、あとがきが面白くないからとか、キャラ設定が雑とか、言葉運びが変とかいろいろと思うことがあったけれど、西尾維新じゃないからとしか答えは出なかった。頭のいい幼女と無力な兄。どうせ、両親の死もこれから絡んでくるのだろう。それか誰か死ぬか。なんとなく、身勝手だけどもう、飽きた。

    2
    投稿日: 2015.11.29
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    講談社タイガ創刊第2弾。 物語のスケールは大きいが、取り上げられている謎は古典的な不可能犯罪というギャップが面白い。この先が楽しみなシリーズ。

    0
    投稿日: 2015.11.25
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    いわゆる不可能犯罪をテーマにしたようなミステリー。ちょっと不可能犯罪にこだわりすぎてパズルじみてるきらいはありますが、なかなか面白いです。

    0
    投稿日: 2015.11.24