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天使は奇跡を希う
天使は奇跡を希う
七月隆文/文藝春秋
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総合評価

67件)
3.8
16
19
23
2
0
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    面白くないわけではない。 けれども、なんだか想像のつく展開。 ケーキ王子の名推理で、七月隆文への期待値が高まっていた分、少し悲しい。

    1
    投稿日: 2025.11.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    愛媛県今治市を舞台にした物語。序盤は(物理的)天使の優花に振り回される良史だが、中盤には優花が叶えたい奇跡がわかり、それぞれの事情が見えてくる。今治の観光地や街並みの様子も描かれており、今治に行ってみたくなった。自分のことを犠牲してまで叶えたいものがあるってすごいし、果たして今の自分にそれはあるのかと考えてしまった。

    1
    投稿日: 2025.09.05
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    映像で見たら泣いていたかも。 いやー、最後ハッピーエンドでよかったよ。 同級生が天使というSF設定だけれど、前半はごく当然のようにことがすすみ、ユーカの秘密ってなんだろう?と思っていたら、わーそういう感じね?と中盤からガラリと見えかたが変わる。1時間くらいで読めるし、人気作なのもよくわかる。 ところで、がっつり今治という地名と名所や実在するお店が登場するのは、一体どういう背景なのでしょう?結構珍しいよね…?ちょっと気になってしまった。 今治出身の友達からPR兼ねた本を書いてくれと頼まれた?作者が一時期住んでいたとか? 確かにミルクセーキ食べたくなったので、PR目的なら大成功!

    13
    投稿日: 2025.05.10
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    青春の空気感 じんわり来ました 七月さん作品を感じさせる、 現実に一つの魔法がかかった世界観 今回もまんまと虜に、 どうしようもない状況の中 どうかうまくいけと切実に願ってしまう ページ数が減っていく中で、 終わりの近付きを感じ寂しくなる 少しぶっ飛んだ世界に読者を置いていくことなく、 スムーズに入り込ませ、 尚且つ心を動かす素晴らしい作品でした

    0
    投稿日: 2025.04.12
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ある日、本物の天使が転校してきた。 天国に帰れるようミッションを進めていくのだが、、、 天使の嘘を知ったとき、物語が動き出す。 すごく読みやすいファンタジー。青春。

    0
    投稿日: 2024.11.26
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    これは良かった!!ドキドキハラハラ! 当時中学生の娘から借りて読んだ本! 息子も読んでたし、まぁ子供向きなのかもしれないけど、こういうファンタジー好きです

    0
    投稿日: 2024.05.19
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    「五十音順の作者を読む」第21冊目「な」。 今治の高校に「星月優花(ほづき ゆうか)」が転校してくる。 クラスメイトの良史は、背中に翼の生えた天使である彼女が天国へ帰れるよう、様々なミッションをこなしていきますが……という内容。 話の随所に今治各地の様子が具体的に書かれており、実際に行ってみたくなるのも特徴です。 第3話「好きだからだ」の後半で思わぬ真相が明らかになり、優花の抱えた「賭け」の正体にせつなくなります。 最終的には良い読後感になるので、優花の「賭け」がどうなるのか、ぜひ読み進めてみてください。 一味違った青春ものを読みたいという方におすすめの作品です。

    2
    投稿日: 2024.05.18
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    読みやすいですが、オチが中盤の時点で分かったしまい、ハラハラドキドキ展開じゃなかったのが、うーんという感じでした。

    0
    投稿日: 2024.05.04
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    「ぼく明日」の作者の作品をもう一度!と思い読んだ。不思議ワールドな世界でアニメ化しそうだなと率直に思った。秘密が時明かされてくのは楽しい反面、フィクション感を突きつけられる感じがした。

    1
    投稿日: 2023.11.25
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    翼の生えた転校生がいて、自分にしか見えてなかったら、つっこみたくてもつっこめない歯痒い思いをしそうですね。 可愛くて無邪気で明るくて、誰からも愛されそうなまさに天使。 そんな彼女に振り回されつつも一緒にいるのは、惹かれているからなんだろなぁと。 『耳すま』ごっこ、楽しそうでうらやましくなりました。 自転車2人乗りって、だめなんですけど憧れますよね。 何か隠されてるものがあるなとは感じていて、中盤で発覚して、なるほどなと。 そこからの展開は、なんとなく読めてしまったので残念でした。

    1
    投稿日: 2023.05.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ぼくは明日、昨日のきみとデートするが好きでこちらを読了。一つの秘密をテーマに二人の気持ちが徐々に近寄っていく流れは同じだが、こちらは少しインパクトが弱かったかなと。前半はイマイチ内容の意味が分からなかったが、後半でその行動の意味を見返していくパターン。最後の盛り上がりは良かったが、全体を通してフワッとしていた。

    2
    投稿日: 2023.04.29
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    久々にこんなに泣いたかも。 うん、なんか今の自分の感情と照らし合わせたと言うか、小説だけで泣いたわけじゃなくて、自分に対しての涙だったり、ちょっとよくわからないけど。 読んでよかった。

    0
    投稿日: 2023.02.01
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    6年前に読了。 どんでん返しもあり、中盤で視点が変わり伏線回収されるのは圧巻ですね。自身を天使と名乗る女の子との行動が、後に意味をなしていきます。 ジッド『狭き門』 『君の膵臓をたべたい』 に近い手法です。 今治に旅行に行きました。今治城くらいしか寄れませんでしたが。

    2
    投稿日: 2022.10.29
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初は少し天使の設定に抵抗があったけれど、途中からどんどん引き込まれた。ファンタジーが好きな人におすすめ。 今治の綺麗な風景と思い出が上手く掛け合っていて、青春が感じられた。 優花がなぜ亡くなったのかがよくわからなかった。優花が人間に戻ってからの4人をもっと見てみたかった。

    0
    投稿日: 2022.07.31
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    気になってたので読んでみたら、一気読み。七月さんちゃんと読んだの初めてだけど、読みやすかった。 教室に天使がいる、なんてどんなファンタジーかと思ったけど、すごくよかった。 登場人物4人がみんな良い子で…特に最後のナルちゃんはかっこよかった。天使とか悪魔とか、設定は非現実的なんだけど、スルッと入り込めた。そしてハッピーエンド大好きなので良い終わり方でした。

    1
    投稿日: 2022.06.13
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    面白くて次へ次へと読み進めてしまう本でした。 良史の視点から語られる話と優花の視点から語られる話が裏表の様相を呈していて、とてもドキドキしました。

    59
    投稿日: 2022.02.17
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    * 「わたしの羽、見えてるんだよね!?」 * 良史のクラスにやってきた転校生には翼があった。彼女が再び天国に帰れるよう協力するなかで次第に自分の気持ちに気づき始め… . 「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」と同じ作者の方。ファンタジーと青春と恋愛が混ざったお話。良史視点からはじまり、優花視点での真実の物語が答え合わせのようにある構成が良い。

    3
    投稿日: 2022.02.01
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    なかなかあり得ない設定だけど、不思議と読めました。さわやかな読後感です。 若かったあの頃を思い出します。

    4
    投稿日: 2022.01.29
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    ある日、高校に転校してきた優花には、大きな天使の羽が生えていた。それはぼくにしか見えない羽らしい。優花は最初から僕に馴れ馴れしく話してきて、「天に帰る方法を一緒に考えてほしい」と言ってきた。しかし、本当の目的は別にあったのだ…。 軽くてあまーい、わた菓子のような作品で、出版社どこだっけ?と、気になるレベルである。文春文庫だよ。最後の広告には「江戸川乱歩傑作選 蟲」なんて広告が載ってる本だ。 ほとんどの項は、新海良史の視点で描かれる。したがって、天使である優花、成美、健吾の考えていることは、ほぼわからない状態で過ごすというのが、この作品の一番重要な部分になる。真ん中すぎに優花の手の内が、優花の視点で明らかにされる。 改行が多く、詩のように、場合によっては詩そのものとして表現される。主語がなかったり、出てくるものや景色を、読者も知っているものとして、馴れ馴れしく取り入れてくるため、あっという間に読み終えてしまう。 甘酸っぱいラブストーリー?いや、酸っぱい部分はございません。とにかく甘い。 天使というファンタジー要素をSF(すこしふしぎ)レベルで入れてきて、往年の眉村卓のジュブナイルシリーズを少し思い出した。あちらとの違いとしては、ピンチに陥ることがほぼ無いことだ。 ませた子なら小学校高学年や中学生でも、あっさり読めてしまう本であろう。高校生くらい向けかな。 でもねえ、オチはそれでいいのかね?というところで☆1つ減らす。

    2
    投稿日: 2021.11.14
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    七月さんの作品のなかでいちばん好きな本です。 とても深い内容というわけではないですが、世界観が好きで、本当に素敵な恋愛小説だと思います。 感動したい人におすすめです。

    0
    投稿日: 2021.07.06
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    転校生に翼が生えていて、どうも自分にだけ見えている設定で始まる、ライトノベルっぽい青春者と思っていたが、中盤から交通事故死した彼を救うために悪魔と取引して忘れ去られた自分を思い出してもらわないといけないという、ちょっと切ないお話。一日10ページのペースで読んでいたが、最後は一気に読んだ。

    0
    投稿日: 2021.07.03
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    すごーい!やばーい!甘ーい! ファンタジーなラブストーリー♪ 会話が多くて描写表現が少ないですけど、スグ読み終わるし、お話に入りやすいです。 展開は分かりやすく、健気な感じにキュンでした!

    11
    投稿日: 2021.04.01
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    たぶん、こういう展開になりそうって思いながら読み進められる本でしたが多少、自分で分からないところが出てきて考える箇所がいくつかあった。 楽しめながら読める本です。 

    1
    投稿日: 2020.12.08
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    「ぼく明日」の作者の新刊。 前作の「君にさよならを言わない」が酷すぎたので、買うかどうか悩んだ。 しかし、前作のような加筆修正ではなくて新刊だし、イラストが「あの花」だし、やはり「ぼく明日」からの期待を捨てられずに購入。 前作よりはよかった。 ちゃんと情景も心情も描写しているし、たまにくどいが、綺麗な表現が多い。 ストーリーは似ていないが、良くも悪くも「あの花」っぽい雰囲気がある。 田舎っぽい柔らかい雰囲気とか、青春っぽい感じとかすごくいい。 かわいい女の子と自転車二人乗りのイラストってだけで羨望しか感じ得ないし、加えて背中から羽生えてたら、「なんだこれ」って興味もわく。 キャラクターは、「ラノベ」というよりは「アニメ」のキャラクターに寄せていっている印象。 アニメに普段触れていない人にとってはきっとわざとらしいキャラに見えるのだろうが、少なくともあざとさはない。 感情表現豊かな快活な人物像が好き。 前作の悪いところを引きずっているところもある。 会話だけで文章が進んだり、プロットのような淡々とした展開がみられる。 骨組みがむきだしだから、キャラクターの秘密とか伏線も見えすぎていて驚きがない。 もう50P~100Pほど書いて、内容を濃くしてほしかった。 ストーリーは大好物な部類なので、もっと肉づけがうまくいけば大号泣していたはず。 キャラの心情も書けばいいってものではなくて、もっと深いところが見たかった。 振り返ってみると、新海が結局何を考えていたのかはっきりとはせず、優花のあれだけの覚悟を可能にする想いの理由も強く伝わってこなかった。 クライマックスももっと盛り上げて良かった。 あと、秘密が発覚した後の一枚絵とタイトルのページは、なんだかPCゲームみたいだと思ってしまった。 次は「ぼく明日」超えを頼みます。

    1
    投稿日: 2020.10.07
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    成美さんが全てを動かしている感じだ。 そしてこの後はどうなるのだろう。 どういうつじつま合わせをするのだろう、悪魔さんは。 そこも仕事として責任もってやってくれるのかな。 契約自体を悪魔さんが破ることはできないということか。 それはなかなか、リスク高いことやってるな、悪魔さん。

    1
    投稿日: 2020.09.06
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    感動した!おすすめ!優花は天使なんだけど、よしくんを救うために悪魔と自分の魂を契約したの。140ページの衝撃からの、タイトルが真実明かされてから今一度描かれるのいいなあと思った。いやこれはすばらしい!

    2
    投稿日: 2020.09.01
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    読むの2回目なのにページをめくる手が止まらない! とても読みやすいし、余白が多いのもすごい好き。 強い想いが奇跡を起こす瞬間はうるっとします。 しまなみ海道を自転車で走るシーンが最高に好きです。 とても今治に行きたくなる!!

    3
    投稿日: 2020.06.03
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    ぼく明日ほどじゃないけど、良い。 分量少なくて読みやすい。 わかりきった展開なのにキュンとして、 読み進めやすい。さすが。 七月さんの文章は、イメージしやすい。 全てが瞼の裏に描ける情景。

    2
    投稿日: 2020.03.20
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    この表紙を持ってレジに並ぶのはかなり勇気がいること。つくづくネットがあるありがたみを感じた次第です。 「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」の次に読んでみた七月さんの作品でした。「彼女は、背中の翼をバッサバッサとはためかせている。」というあまりにかっ飛んだ始まり方でどうしようかと思いましたが、何と言っても七月さんの作品と考えると油断は禁物と一字一句に注意しながら読み進めました。 でも展開は全く読めなかったです。「ぼく明日」同様中盤になってようやくのタイトルの登場。前半の一種脳天気なまでの世界観が完全に一変してしまって、不気味なまでの雰囲気が漂いはじめました。表紙のイメージが木っ端微塵になってしまったかのようなまさかの世界観の転換。 そこから先は最後まで一気に読み切ってしまいました。全く予想していなかった展開、そしてエンディングに楽しませていただきました。 ただ欲を言うならもう少し後半に時間を割いて欲しかったというところでしょうか。少し急ぎ過ぎの感があって、世界観を一変させた折角の展開が中途半端に足早にまとめられてしまった感があります。余韻も少し不足する感じで何だかとてももったいないなぁと。 でも、やはり七月さんの作品なんだなと、その味をとても感じた一冊でした。

    29
    投稿日: 2019.12.01
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    「神様いそうだね」 帰れなくなった天使。 誰にも見えずとも、そこに存在するという物は普段からかなり気を使わなければ生きずらいだろうに彼女は楽しそうだな。 「お前もなのか」 自分以外にも見えた羽。 彼女が居るにも関わらず女の子と二人きりで嘘までついて出かけるなど、事情が事情と言えど何かしら理由を付けて伝えておくべきだったろうに…。 「好きだからだ」 何故彼女の羽が見えたのか いくら契約と言えど、こんな短期間で彼女の夢を実現させ彼との賭けに勝ち元の生活に戻るなど滅茶苦茶にも程があるしリスクが高すぎやしないか。 「瑪瑙に似ている」 彼女が行ったミッションは。 やけに具体的な場所や言葉を発すると思っていたら、全て彼の受け売りで真似で少しでも記憶から何か見つけて欲しかったんだな…。 「臆病で、卑怯で、最低だった」 一人思い出した過去。 デジャブじゃなくて本当にあった事なんだよと、何度彼女は叫び皆に奇異の目で見られようが彼に本当を伝えたかっただろう。 「奇跡を」 たった一つの思い出の品。 大切だった人の中の一人にでも自分を見つけてもらえて背中を押してもらえる事は、どんな事よりも自信に繋がるし勇気が湧いてくることなんだろうな。 拾って保管したのは偶然かもしれないけれど、もしかしたらこうなる為の必然だったのかもしれないな。

    0
    投稿日: 2019.03.20
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    今治の高校生良史のクラスにやって来た転校生優花は天使だった。だが,彼女の背中の羽が見えるのはどうやら良史ただ一人らしい。天使優花が天国に帰れるように協力すると約束した良史だったが,彼女は大きな嘘をついていた。

    0
    投稿日: 2019.02.11
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    愛媛県今治市を舞台にしたファンタージーな恋愛物語です。新海良史のクラスに羽の生えた天使の女の子星月優花が転校してきます。優花の背中の羽は良史にしか見えません。優花のお願い「天国へ帰る」のため、良史は協力することになります。でも、優花のお願いは切ない嘘だったのです。後半からは優花の目線で真実の切ない物語となります。最後は奇跡が起こり暖かく終わります。

    1
    投稿日: 2018.12.27
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    四国、今治が舞台の、高校生の青春劇。 読み始めて早々に、転校生の女の子に 「羽が生えている」ってあたりから もうファンタジー全開(^ ^; でも、設定の根本がファンタジーなだけで、 描かれる街や人々の日常生活、 登場人物の心の機微などは、 とても丁寧でリアルに描かれる。 なので、素直に読めば素直に感動できる(^ ^ が、ちょっとだけ設定が安易な感じも(^ ^; 本当は、もう一ひねり欲しかった。 「天使になれる魂」の根拠が皆無だし(^ ^; また終盤のナルの覚醒がナゾ(^ ^; さらに言うと「奇跡が起きた」のではなく、 悪魔がへっぽこだった、が正解では(^ ^; ...というツッコミどころは残しつつも、 楽しく読めましたとさ(^ ^

    0
    投稿日: 2018.10.19
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    天使の羽根を持つ転校生の優花と天国に帰れるよう協力する高校生の幼馴染男女三人の絆。無邪気なお調子者の優花と突っ込みの良史のやり取りが軽快で、丁度半分を迎えた時点からがらりと様相を変える優花の事情や片想いの切なさと願いの切実さを含め、ずっと惹き付けられていた。反則的な結末だけれど優しさを受け入れたい。

    0
    投稿日: 2018.10.14
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    数年前CMで見かけたような。漸く手に取ってみた。ありがちで似たものを読んだことがある。ストーリーはよい。気軽に読める。

    0
    投稿日: 2018.06.29
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    キラキラしてます。 微笑ましくなったり、 頑張りに泣きそうになったり… ただ、私の理解が悪いのかな? 時系列がちょっとよくわからないです。 天使のユーカが来たのが9月なのに そのあとに夏休みになってる?? 読み間違えたのかな? その辺とかあと少し言い回しとか? ちょっともやっとするところがありました。 お話の流れとか内容はとっても良かったです。

    1
    投稿日: 2018.06.14
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    このレビューはネタバレを含みます。

    天使の羽を持った転校生が「天国に戻るための手助けをして欲しい」とお願いしてきます。その頼みごとの本当の理由を知った時、胸が締め付けられました。前半は良文目線で描かれています。途中で一気に物語が逆転します。そこがこの話の一番の見どころです。そこからはページを捲る手が止まりませんでした。読んでいない時も、頭の中で予想したり考えたりしてしまいました。後半はユーカや成美目線で描かれています。今までの謎の理由が分かった時、胸が締め付けられました。ユーカはずっとずっと大好きだったんだよね。おめでとう!

    0
    投稿日: 2018.01.22
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    七月隆文さん「天使は奇跡を希う」読了。瀬戸内海に近い今治を舞台にした高校4人の恋愛物語。主人公の良史のクラスに転校してきたのは本物の天使。明るく元気な星月さん(天使)を、良史と同じ部活の成美、野球で人気者の健吾、良史の3人で「天国へ帰す」お手伝いをすることになるのだが。。最初、中高生向けの恋愛小説かなと思っていたら、良い意味で裏切られた。こんなにもガラッと印象が変わるなんて。途中からハラハラ、心が揺さぶされ、最後は今治の綺麗な景色と共に温かい余韻が残りました。若い世代以外にもオススメできる作品。良かった。

    0
    投稿日: 2017.11.18
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    自分は天使だという転校生。彼女の背中に生える翼が見えるのは幼馴染の3人だけ。天国に帰る為のミッションを一緒にこなして欲しいと頼まれたその先に待っていた真実とは。実際にある場所に実際にいそうな存在感を持った登場人物達が魅力的です。優花の笑顔と同じくきらきらしてた世界が、優花の秘密が分かった途端、全てが切なくなる。最後は私も一緒に奇跡を願っていました。読み終えて、優花達の軌跡を探しに今治に行ってみたくなりました。

    0
    投稿日: 2017.11.13
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    最初は、不思議な子だな どういうことかな? なんて考えて 伏線の回収や 努力、愛情、友情の 表現のされ方が なんだかもどかしくて ラストにかけて どうなるんだ?というワクワク感が 最高にたまらない そして、最後には 感動のラスト! スラスラと読めるような 読みやすい本で素晴らしい 作品だと思いました!

    1
    投稿日: 2017.09.21
  • 設定の斬新さに驚かされます

    タイトルが面白そうだったので読んでみました。 最初は、単なるファンタジーがらみの天使と男子高校生の恋愛ライトノベルかなぁ?と思っていましたが、途中で話の設定が明らかになると、「そうだったのか!」ってかなり驚かされました。 友情や大切な人を想う気持ちが作品全体を通して伝わってくる、温かくて泣ける作品です。 一つの願いのために文字通り全てを捧げる勇気の素晴らしさが描かれています。そういった作品をお探しの方にはお奨めです。 今治や瀬戸内の魅力がふんだんにちりばめられているのもお奨めポイントの一つです。

    1
    投稿日: 2017.07.14
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    文体が堅くなく、マンガチックで読みやすかったし、思春期ならではの心情の表現が分かりやすくて感情移入もしやすかった。 今治が舞台ということで、街並みや景色等を思い浮かべながら読めた。頭の中にしかない風景を想像しながら読むのが好きだけど、こういうのもありかなって思った。 ストーリーは単純で、得るものは特に無いと思うが個人的にはすごい楽しく読めたので高評価。

    0
    投稿日: 2017.05.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    青春、だなー。 あの彼があの彼女に突然告白するのがラストシーンだというのが、青春過ぎて、まぶしくて、クラクラする。 でも、優花の正体と、優花が天使になった理由が分かってから、このラストシーンにたどり着くまでの後半戦のなんと切なく、苦しいことか。 4人ともイイ子なんだ。イイ子だからこそ、自分の選択に迷うし、自分の過ちに後悔するし、友を大切な人を守りたくて、でも力が足りなくて(実は救えていることに気づけなくて)涙する。幼なじみの男女4人組。 もう絶対に手に入らないからこそ、純粋に憧れる関係性だった。いいなー。

    3
    投稿日: 2017.05.13
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    今治市を舞台にした恋愛ファンタジー。 七月さんらしいファンタジーですが、 さすがに今回は軽すぎた気がします。 引っ張った割に最後の展開が急すぎたのが残念。

    0
    投稿日: 2017.04.27
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    胸キュン×2 天国に帰るのは口実で実は大切なものを守るためのミッション。娘が読んでいた本を拝借したが、いいね〜 恋せよ小女

    0
    投稿日: 2017.04.12
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    好きだわぁ。 七月さんの作品、良いです。 天使の羽を持つ星月優花と、その羽が見えてしまう新海良史。優花が天国に帰る為のお手伝いをすることになった良史。けれど、優花には別の理由があった。 純粋なラブストーリーだった。 こんな青春!みたいな生き方、してみたかったなぁと思った。 4人の今後の話も気になります。

    0
    投稿日: 2017.03.25
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    文春文庫もこういう本も出すんだね。なんか意外。 さらっと読了。 中盤で明かされてくる優花の想う気持ち。 優花より成美の方が私は好きだけれど…。 4人の幼馴染み。 「幼馴染み」って良いよね。自分が中・高校生の時憧れた設定。 しかしキュンキュンするには残念ながら私はちとトウが立ち過ぎた模様(爆) ちょっとした今治のB級グルメの紹介も入れてあったりして。 学生の時読みたかったよ、これ。

    0
    投稿日: 2017.03.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    主人公優花に天使の翼が生えている理由、その翼が良史や成美など親しい間柄の人達には見える理由が何故なのか始めは不思議に思って読んでいたが、中盤に話の真実が明かされると「あーなるほどな」と感心しながら読めるようになる。ただ、親しい間柄の人達が記憶を取り戻す過程がすんなりと行き過ぎて、ちょっと物語的には物足りないかなという感じもした。その点はちょっと作りが浅いなあとも感じる。感想はこんなところです。

    0
    投稿日: 2017.02.27
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    七月さん自身が、帯でも述べているよぅに、 いまや、七月さんの代名詞ともなった?、 ファンタジック・ラブストーリーです。 既発表の、2つの代表作のよぅな、 重い感じのままでの着地ではなかったので、 読了感は、爽やかな青春小説だったかな~。 いつもながら?に、 設定と終盤の、辻褄合わせが強引でしたが、 まぁ、そこはファンタジーの許容範囲で…。 ボクは、帯に書かれた意図とは反対で、 七月さんの、また毛色の違った作品も、 ぜひ、読んでみたいな~とも思います。

    0
    投稿日: 2017.02.23
  • 電車で思わずうるっと

    まずこの本当にを買おうと思ったの表紙の絵でした。表紙見た感じでは、ベタな恋愛物語だろうと思ましたが読んでみると後半涙がこぼれそうになるくらい感動しました。私はこの本を電車で読んでいましたがと物語に入りこんでしまっていたらしく泣いているのすら気づかず読み終わったあとに周りの目をとても気にしてしまいました。

    0
    投稿日: 2017.02.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ライトな高校生向け小説、さっと2hぐらいで読めました。 羽のある女の子が出てきて、真ん中あたりで理由がわかるというストーリー。 もう少しSF的捻りがほしいところでしょうか。

    0
    投稿日: 2017.02.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    瀬戸内海に面した田舎、タオルの街今治を舞台にした少年と天使の物語。前半は天真爛漫な転校生優花という天使に惹かれる新海良史の話。羽が見えているのは自分だけか?その後幼馴染も天国に帰ることができるミッションに参加することになった。後半は良史が小学生時代に今治で過ごした二年間まで遡り、人間優花の歴史が語られ、突如襲った悲劇から始まり、悪魔との契約で天使になって賭けをした。ラノベっぽく軽く読みやすい。「僕明日」のように映画化するといいかも。

    0
    投稿日: 2017.01.29
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    天使の優花が、どうして天使になったのか、幼馴染3人と転校生新海君のつながり サクサク読める高校生活の話かなとか思っていたら 後半は、切なくなり成美と優花が抱き合って泣くところや 健吾の優しさや素直さとか、優花の過去はおいといて (こんな感情はその年齢では誰でもあるけど) 直向さがよかった。良史くんは能天気だよな・・・。

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    投稿日: 2017.01.28
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    最高だった。  第3話の4を読んだときには、こんな奴は死んで当然だなと冗談で思っていたが、その後ほんとに死んでて思わず笑ってしまった。   後半の展開というか設定というか作りは、全然想定していなかったものでとても良かった。      やっぱ成美だよなぁ。  成美かわいい最高。       じゃあ私、健吾になって成美とイチャイチャするから。

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    投稿日: 2017.01.20
  • 奇抜な設定ですが、面白いです

    他の人のレビューにも触れてますが、軽快な文章で展開されていくので、あまり本に触れてない方でも読みやすいのではないでしょうか? 僕は明日~もそうですが、話が根本的と言ってしまうと伝わらないかもしれませんが、がらりと変わる展開には著者さんの世界観にどっぷり引き込まれます。 肩肘張らずに気楽に読める一冊です。

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    投稿日: 2017.01.17
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    えっ? そっち? (笑) 中盤以降、ガラッと見方が変わる。 そして一気に切なくなる。 サクッと読めるので学生向き。

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    投稿日: 2017.01.09
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    僕明日の七月隆文さんの作品だと電車内の広告で見て書店で購入しました。 七月さんの女の子を魅力的に書くセンスは最高だな、と七月さんの本を読むたびに毎回思います。ただ、話の流れというか描き方?が僕明日とまるっきり一緒なので、途中で話の筋が読めてしまったのは少し残念です。

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    投稿日: 2016.12.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「ぼく明日」の著者+カバーイラストが田中将賀さん、ということで手に取りました。 舞台である今治の街が魅力的に書かれていました。来島海峡大橋、しまなみ海道、今治城、三島神社、いつの日か訪れてみたいです。

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    投稿日: 2016.12.14
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    とてもライトな読後感。爽やかとも言えそうだけど、さなさんの感覚では「ライト」の方が近い。 ミステリアスな設定が魅力だと思う。 ある日転校して来た本物の天使。その子が語る願いと…その背後にある本当の物語。心惹かれるし、グイグイ読み進めらる。でも、多分その設定を活かしきれてないというか…活用しきれていないと感じさせる部分があるんだよね。紙面の都合なのかなぁ…と思いつつ、そこが少し残念。 登場人物はやっぱり可愛い。キャラに嫌悪感を抱かせないのは、七月さんのお話の凄いところだと思います!

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    投稿日: 2016.12.07
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    泣ける。仕事の休憩時間なんかに読み終わるとダメだね(笑) よかった。正直いうと田中将賀さんの装画につられて買っちゃったんだけど、とてもよかった。 七月隆文さんの他の作品も読んでみたくなった。映画になったやつもいいな。

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    投稿日: 2016.12.03
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    カバーにかかってる帯も(展開が予想ついてしまうという…)ちょっとネタばれ要素なので見ないことをおすすめします! 「あの花」や「君の名は。」のキャラクターデザインを手がけた田中将賀さんの表紙でおもわずジャケ買いです。 とても読みやすかったです。

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    投稿日: 2016.11.29
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    悪魔がすこし優しい。 天使は天使らしくない。 出てくる友達は、みんないいヤツ。 もう少しドロっとした人間の裏側があっても良かったなぁと。 ちょっとあっさりしすぎかな。

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    投稿日: 2016.11.21
  • 『君の名は。』に負けてないです。主人公は新海くんだし。

    転校してきた女子高生が天使で、みんなには見えない背中の羽がなぜか見えてしまう男子高校生、という設定が奇抜だったので読んでみた。 最初は天使と人間の学園恋愛小説かなって思ってたけど、中盤になって、マジか!てな感じに大転換。 愛媛県今治市を舞台に、微妙に観光PR的な要素も散りばめながら話は進む。 文章は相変わらず軽い感じだけど、ボケとツッコミの会話のやり取りが楽しく、いつの間にかファンタジックな世界に引き込まれてしまった。 そう言えばむかーし昔に経験したなぁというドキドキ感を思い出させてくれた。 青春だね!

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    投稿日: 2016.11.21
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    若者に向けて発信されているような物語かな。私は少々?、薹がたちすぎているので、眩しさに中てられたかも。 あらすじ(背表紙より) 瀬戸内海にほど近い町、今治の高校に通う良史のクラスにある日、本物の天使が転校してきた。正体を知った良史は彼女、優花が再び天国に帰れるよう協力することに。幼なじみの成美と健吾も加わり、四人は絆を深めていく…。これは恋と奇跡と、天使の嘘の物語。「私を天国に帰して」彼女の嘘を知ったとき、真実の物語が始まる。

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    投稿日: 2016.11.20
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    今治の高校に通う良史のクラスに転校してきた優花は実は天使だった。 正体を知った良史は彼女が再び天国に帰れるよう協力することに。 幼なじみの成美と健吾も加わり、四人は絆を深めていく……。

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    投稿日: 2016.11.13
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    変わったスタイルの本だった。 若者向け。でもおんさんでもあったかくなった。 面白くて一気読み。 軽いのですぐ読めた。 あー。青春っていいなぁ(*´∇`*)

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    投稿日: 2016.11.13
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    【『ぼく明日』のミリオンセラー作家が贈る新たなる恋愛小説】黒板の前で微笑む転校生の女の子には翼が!? 正体を知った僕は幼馴染たちと天使を天国へ返そうとするが彼女には真の目的があった。

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    投稿日: 2016.10.17