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骸骨騎士団の、王女に捧げる過剰な忠愛
骸骨騎士団の、王女に捧げる過剰な忠愛
藍川竜樹、三浦ひらく/集英社
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総合評価

3件)
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    王女なのに日陰で暮らしている主人公。 ある日、突如押しかけ騎士がやってきた。 受け入れる受け入れないから始まる攻防戦。 それが終われば、主人公が日陰として生きている現実の 改善が始まるという状況。 わかりやすく権力に群がっている人達もいますが 基本、骸骨騎士との心温まるやもしれないやり取り。 お付きである、妙齢のお姉さんとお兄さんとの やり取りもかなり面白いですが。 昔何があったのか、どうしたのか。 そして動かぬ証拠は? というはらはら感。 それを言うなら、最後に行くにしたがって はらはら度合いが上がってきていましたが。 しかし、最初から最後まで使えないのは 王様でした…。

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    投稿日: 2020.02.25
  • 予想以上にお笑いだった

    タイトルはこんなだが、決してアブノーマル系ではない。 「調教してやる」とか「殴ってくれ」とかあぶないセリフを吐いていても(^_^; ちょっと人付き合いに慣れていなくて感情表現が妙なだけ(たぶん)。 ヒロインのほうも、たまに妙な言動をかますが、よくある振り切れた変人タイプではなく、基本的にはまともな王女様である。 あらすじ的にはよくある話。 日陰者の王女が、思いがけず強力な味方を得て、継母の陰謀に立ち向かう。 設定や展開はかなり大雑把で、その面では読みごたえがあるとは言えない。 だが、とにかくキャラクターが面白く、何度も噴き出してしまった。 特に、ユナリアの世話役の爺婆が秀逸。 いちおう一冊完結だが、シスコン兄王子、隣国のイケメン王子、骸骨騎士さんたち、ダメダメ国王陛下など、今回は出番が少なかったが面白い話になりそうな脇役がいろいろいるので、もう少し読んでみたい気もする。

    2
    投稿日: 2016.11.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最近、藍川さんの作品は面白いのが多かったので、買ってみましたけど、ちょっと期待外れだったかな。 ユナリアは事情も事情で日陰な王女様ですが、突如現れた黒騎士によって表舞台に立たされます。 へっぴり腰の王女様がだんだん成長していくのはいいんですけど、ルシアンが私的にはいまひとつ。 イラストも三浦ひらくさんでいいのですが、ちょっとルシアンが幼い感じがしました。

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    投稿日: 2016.08.24