
総合評価
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powered by ブクログ1ヶ月半くらいかけて寝る前に5分くらいずつKindleで読んだ。 2016年に出た本というだけあって今この本を読んで驚きや新鮮さを感じる部分はほぼなかったような気がする。 結構このGRITに記されているようなことは、それこそウェブ記事やYouTubeなんかでも散々再生産されて擦られ続けている気がするので。 ただ冗長すぎる気はした。 この半分くらいでまとめられる本ではあるので、この長さは必要ないかな。
4投稿日: 2025.11.14
powered by ブクログ10年近く前のベストセラーを今更読んだ形ではありますが、とても良い本でした。今年一番だったかも。成功のために必要な能力が、スポーツであれ、芸術であれ、学力であれ、ビジネスであれ、一貫してやり抜く力で説明が出来たという本。 この本がベストセラーになったことは、子育てでも、ビジネスでも、スポーツの世界でも、共通の課題な上に、「やり抜く力が大事」というなんとなく誰もが知っていることを、アカデミックなアプローチでロジカルにまとめたことだと思います。 この本を読んでいると成功者に共通する能力であるやり抜く力の大切さを再認識させられる。そしてやり抜く力は意欲や興味そして一緒に頑張れる仲間などがドライバーとなり、私たちの中で育まれていくものであり、そこにはたとえ才能のような生まれ持った要因があったとしても、些細なことに感じられる。 また、スポーツ、教育など様々な立場の超一流の方々に行ったフィールド調査やインタビューの記録は、私たちが"才能"と言う言葉でまとめてしまうにはあまりに泥臭く、生々しいものが多く、この人たちの才能って地道な努力をずっと続けられる力なんだということを感じ、勇気をもらえる一冊でもあります。 【やり抜く力をつけるには】 ☑︎ 情熱:目的を持ち、興味があることに取り組む(情熱ドリブン) ︎☑︎ 粘り強さ:自分ならできるという希望を持ちながら、ストレッチな目標を立てて、地道な練習、勉強などで量をこなすこと(そのための支援を惜しまない) ☑︎ 環境:すごいチームに所属して、自分を引き上げてもらう
11投稿日: 2025.11.12
powered by ブクログあいつは才能があるから…。という考えを改めさせてくれました。 頭打ちになって悩んでる方が読むと、モチベーションUPになると思います。
0投稿日: 2025.11.06
powered by ブクログ人生を豊かにするために、自分に合わない場合は、どんどん環境を変えようという本も読んだことがあり、こちらの本と矛盾あるのではと思いながら読んだけれど、自分の人生をみつけたときに、グリットが人生を豊かにするんだと納得しながら読んだ。自分との向き合い方も、他者への接し方も示唆に富んでいました。
0投稿日: 2025.11.03
powered by ブクログ本書は、心理学者であるアンジェラ・ダックワース氏が、人生のあらゆる分野における成功の決定要因を解き明かした一冊です。著者は、軍の士官学校やトップレベルのビジネスパーソン、さらにはアスリートまで、様々な分野で卓越した成果を上げる人々を長年にわたり研究しました。その結果、彼らに共通していたのは、IQや身体能力といった才能ではなく、「情熱」と「粘り強さ」を併せ持った「やり抜く力」であったことを突き止めました。本書は、この「グリット」が一体何であり、どのようにすれば後天的に伸ばせるのかを、科学的根拠と共に示してくれます。 本書の中で特に印象的だった点を2つご紹介します。 一つ目は、グリットが「情熱」と「粘り強さ」という2つの要素から成り立つという定義です。ここで言う「情熱」とは、単なる一時的な熱狂ではありません。自分の興味がある分野に対して、長期にわたり一貫して関わり続ける、息の長い探究心を指します。そして「粘り強さ」は、困難や失敗、スランプに直面しても、目標に向かって努力し続ける力です。著者は、この両方が揃って初めて、真の「やり抜く力」になると強調します。短距離走のように駆け抜けるのではなく、マラソンのように、遠大なゴールを見据えて走り続ける力こそが、グリットの本質なのです。 二つ目は、グリットは「育てられる」という希望に満ちたメッセージです。才能と聞くと、生まれつきのものと考えがちですが、著者はグリットは筋肉のように鍛えることができると断言します。そのための具体的な方法として、「興味を見つける」「意図的な練習(Deliberate Practice)を積む」「目的意識を持つ」「希望を失わない」という4つのステップを提示しています。特に、自分のスキルを少しだけ超える課題に集中して取り組む「意図的な練習」の概念は、日々の仕事や学習にすぐにでも応用できる、非常に実践的な知見だと感じました。 私自身、リーダーシップや組織論に関する本を読む中で、「粘り強さ」や「継続力」の重要性は認識していましたが、本書はその概念を「グリット」という言葉で再定義し、科学的な裏付けを与えてくれた点で、非常に大きな学びがありました。とかく精神論で語られがちな「努力」という行為を、心理学的なアプローチで分析し、誰もが実践可能なレベルにまで落とし込んでくれている点に、深く感銘を受けました。「自分の努力は、決して無駄ではなかった」と、過去の挑戦を温かく肯定してくれるような読後感がありました。 本書は、子育て中の親御さんや教育関係者はもちろんのこと、部下を育成する立場にあるマネージャー、そして自分自身の限界を乗り越えたいと願うすべての人にとって、必読の一冊と言えるでしょう。才能の有無に悩んだり、目標達成を諦めかけたりしている人にこそ、手に取っていただきたい。成功の鍵は、あなたの中に眠る「やり抜く力」にある。本書は、そのことに気づかせてくれる、力強いエールとなるはずです。
0投稿日: 2025.10.19
powered by ブクログ著者が「おまえは天才じゃないんだ」と小さいころから父親にと言われ続けた経験をマイナスな結果とせず、むしろ自分のたゆまぬ努力の結果としてこの本を書ききり、「天才」の定義を掘り下げ、父に投げかけられた言葉に対する疑問を解決した歩みを見られた、そんな一冊でした。 子どもながらにきっと傷ついていたのであろうその一言をこんなにも自分にとって意味のある行動につなげられた著者を尊敬しました。 同じ親として、子どもにとって見本となれる人間でありたい。今の自分を見つめ直して足りない所をこの本を参考に補っていきたいを思いました。
0投稿日: 2025.10.18
powered by ブクログ読了まで時間はかかったものの特に読みづらさはなく、仕事や趣味、子育てにおいて参考になる部分も多かったです。 これでもか!というほど「やり抜く力」の重要性が繰り返し語られていましたが、自分の生活に引き寄せて考える点は多くあったかなと思います。
8投稿日: 2025.09.30
powered by ブクログ◯人は素晴らしい人を見ると努力でないと才能と評価する。オリンピック選手の日々の努力には目を向けない。 ◯トレッドミルと心理的満足度の相関がある。基礎体力でなく、何が何でも頑張ろうとする意志力。 ◯最上位の目標をもとに日々の小さな目標を頑張る。 ◯人間は周りに環境を受けやすい→gritもそう。世代によって差がある。 年齢を重ねた方がgritは強まる。(成熟) 因果応報の方がお説教より効果がある。(遅刻したら首だよ) 「成熟の原則」というのは、つまるところ、それに尽きるのではないかと思う。私たちは人生の教訓を肝に銘じ、慣れない状況のなかでがんばっていくうちに、やがて新しい考え方や行動が身について習慣となる。そしていつのまにか、以前の未熟な自分の姿など思い出せないようになる。新しい状況に適応し、その状態がすっかり定着することで、自分のアイデンティティ(自分をどのような人間だと思っているか)が向上する。つまり、「成熟」するのだ。 ◯ 「まずは好き嫌いをはっきりさせて、そこから積み上げていこう。自分の興味のあることがはっきりとはわからなくても、生活費を稼ぐ手段として『これだけはやりたくない」という仕事もあれば、「これならよさそうだ」と思う仕事もあるはずだ。そこから始めよう」「とりあえずいいと思ったことをやってみる。本当に興味のあることが見つかるまでは、ある程度、試行錯誤するのはやむを得ないことだ。クロスワードパズルの「答え』とはちがって、自分が打ち込んでみたいと思うことはたったひとつとは限らない。それどころか、きっといくつもあるはずだ。『唯一の正解』や『最高の目標』を見つけようなどと思わずに、何となくよさそうだと思える方向性を見つけるだけでいい。何でも実際にやってみて、しばらく続けてみなければ、自分に合っているかどうかなんて、わからないものだ」「うまくいかなかった場合は、取り消したってかまわない。 →興味は長い年月をかけて気づくものである。 ◯マッズラスムッセン「努力あるのみ。楽しくなかろうが、とにかくやるべきことをやるんだ。だって結果を出したときは、倍じられないほどうれしいんだから。そうか、このときのためにずっとがんばってきたんだな、と報われた気持ちになる。だからこそ、苦しくてもまたがんばれるんだ」 ◯ 具体的に説明すると、「意図的な練習」を行うために、自分にとってもっとも快適な時間と場所を見つけることだ。いったん決めたら、毎日、同じ時間に同じ場所で「意図的な練習」を行う。なぜなら大変なことをするには、「ルーティーン」にまさる手段はないからだ。 ◯ 客観的に起きた出来事より解釈の方が重要。楽観主義がGRETにつながる。 ◯子供の才能を評価しすぎない。やり抜くことができる声がけ。「次は?〇〇」 ◯ 自由を与えると同時に限度を示すべき ◯やり抜く力の鉄人の多くは親を手本にする。自分自身が情熱と粘り強さをもって取り組んでいるか+それが手本となる。手本にしたくなるような育て方をしているか ◯高い期待と惜しみない支援をする。→フィードバック(ひと言添えてあげる)とモチベーションが上がる ◯
0投稿日: 2025.09.21
powered by ブクログ内側から伸ばす、の章だけ読んだ 意図的な練習、興味を持てるものを探す、他者のためにやる、能力ではなく努力の方向性のせいにする 楽な練習をしていても伸びない。意図的な練習は誰であっても辛い、だからやる場所と時間を決める 決めなきゃ わたしはなんの意図的な練習をしようかな
1投稿日: 2025.09.16
powered by ブクログ情熱と粘り強さによって自分の人生の主導権を自分に取り戻せ事ができる本 何かを成した有名な人=才能があるといった安直な事はなく、裏での圧倒的な粘り強さがある事を感じた。
0投稿日: 2025.09.15
powered by ブクログ冗長でまとまりがなくメッセージがわかりづらい。これを最後まで読み切ることでやり抜く力が鍛えられるだろう。筆者が「君には理論がない」と言われたことに納得。筆者の今後の研究に期待。
0投稿日: 2025.09.02
powered by ブクログ10章の内容だけで十分主題は伝わるかも。 せっかく頑張って研究したんだからたくさん語りたいよね、と思って最後まで付き合った。おかげでやり抜く力が身についたかもしれない。
1投稿日: 2025.08.29
powered by ブクログ•人が成功するかどうかを決めるのは、才能よりも「情熱と粘り強さ」である。 •この「やり抜く力(GRIT)」は、長期的に目標へ取り組み続ける力を指す。 GRITの構成要素 1.情熱(Passion) •目標が一貫していること。短期的な気分や興味でぶれない。 •好奇心や関心を持ち続け、時間をかけて深める。 2.粘り強さ(Perseverance) •困難や挫折があっても諦めずに続ける姿勢。 •毎日の小さな努力の積み重ねが成果につながる。 GRITを育てる方法 1.興味を探し、育てる •興味は突然見つかるものではなく、経験を通じて深まっていく。 2.練習を継続する •意図的な練習(弱点を意識的に改善する反復)を重ねる。 3.目的を持つ •自分の努力が「他者や社会に役立つ」と感じることが、長期的なモチベーションになる。 4.希望を持つ •挫折しても「やればできる」と信じて立ち直る。 まとめ •「才能=成果」ではなく、「才能 × 努力 = スキル」「スキル × 努力 = 成果」という二重の努力の公式がある。 •成功は一瞬のひらめきや能力ではなく、情熱と粘り強さを持ち続ける習慣から生まれる。
0投稿日: 2025.08.23
powered by ブクログこれをやろうと決めたことを、本当に三日坊主で終わらせてしまう自分が嫌になるが、そのせいでまさに何一つ達成できていないんだなと、本書を読んで思い知らされた。
0投稿日: 2025.08.16
powered by ブクログやり抜く力=情熱と粘り強さ 情熱を注げるものを見つける。志を持ち専念する。 成功するためには情熱を注ぎ確かな方向性を定めて、努力を継続する粘り強さが大切である。 「ローマは一日にしてならず」まさにこの言葉どおり。 好きなものがわからない。今の仕事が嫌いではないが好きでもない。好きになろうと自分がしているかも改めて考えさせられた。 大きな自分の志。働きがいってなんだろう。 それを達成させる為には何が必要か。今の仕事とどう結びつけれるだろう。 お金持ちになりたいから。もっと偉くなりたいから。そういうマインドは本当に自分のマインド? この本を読んで自分のことについて考えた。 自分の目標。好きなこと。嬉しいこと。 核たる部分を達成させる為の目標を蜘蛛の巣のように細分化し、目標を達成するための手段(スキル)を習得する。 スキルを身につけるために努力が必要で、スキルを使って達成させていくためにもまた努力が必要。 決して定めた目標を粘り強く諦めない。 粘り強くいれるためには、情熱が必要で 情熱を感じるためには目標を達成した時に好きや楽しいと感じれることが必要。 好きこそものの上手なれ。 最初から好きが何かわからない。だから少し興味を持ったことから始めてみる。面白さが分かる為にも時間がかかる。努力が必要。 好きなものを見つけることも粘り強くやりぬく力が必要。 簡単に諦めないことが自分にとっての成功につながる。=本当に自分が求めていることが見つかる 目標は与えられたものを達成させるのではない。 自分で目標を作り達成する。または与えられた目標があった場合でも自分で達成する理由を見つける。 それは自分の中の志と照らし合わせてマッチングするかきちんと考えることが重要。
10投稿日: 2025.08.03
powered by ブクログ天才はこの世に1人もいない。天才と思える人は陰で大きな努力を重ねた人であり、結果だけ見るから天才に見えるだけ。情熱を持ってやり抜くのみ
0投稿日: 2025.07.17
powered by ブクログよく「GRITは才能より重要である」というようなことが言われるが、だからといって才能の有無は関係ないというのは大嘘である。本書では明確に「才能×努力=スキル, スキル×努力=達成」という図式が示されており、努力は達成のために二回登場するが、だからといってスキルの前提には才能が必要なことには変わらないのである。 以前から「才能とは努力の変換効率である」と思っていた自分としては、やっぱりそうだよな、と納得できた。 むしろ本書を読んで感じることとしては、先天的な才能以外の部分が科学によって攻略されつつあることへの不安である。効率の良い努力というのは意図的な練習という形で定式化されており、たとえばスポーツにおいては計測技術が進歩することで機材を買う金があれば即時のフィードバックを得られるようになっており、これがスポーツにおける貧富の格差を生んでいる。 スポーツ以外の領域でも、意図的な練習は様々な分野でしやすくなっている。将棋であればAIを使えば指し手をすぐに評価できるし、プログラミングだって、Claude Codeを使えばすぐに的確なコードレビューをしてくれる。 これは個人としては望ましいことである。一方で、社会全体として見ると、サンデルが『実力も運のうち』で述べた能力主義専制を後押しすることにならないか、という懸念が強くなる。誰でも効率の良い努力ができるのだから、それをしなかった者は怠けていたのである——という考え方が今まで以上に蔓延しかねない。実際はより良いフィードバックを受けるためには金銭をはじめとしたアクセス格差が厳然として存在する。 仮に誰もが等しく効率的な努力ができるようになったとしても問題は残り続ける。スキル=才能×努力である以上、努力が均質化された世界でこそ才能の差が重要になるのである。『アメリカンベースボール革命』で述べられていたが、リッチ・ヒルとクレイグ・ブレスロウの明暗を分けたのは回転数(とそれを生み出せる筋肉の質)という才能の差であった。 もちろん、本書ではお決まりのように「やればできる」というポジティブなメッセージとしてドゥエックのマインドセットの研究が引用される。 確かに、「才能は変わらない」という考えは個人の成長という観点では悪である。しかし、ドゥエックの主張はあくまで「能力は一定の範囲で可塑的であり、努力・戦略・支援でその範囲内の上限をより引き出せる」程度の主張である。才能の差は無制限にひっくり返せるものではない。 ここに重大なパラドックスが生じる。個人としては「やればできる」を信じるほうが良い一方で、社会全体としては個人の才能の差を認め、才能の不均衡に端を発する不正義に怒るべきである。これは二重思考だ。 この矛盾を考えるにあたっては、やはり現在の「正義」を考える上でベースラインとなるロールズをきちんと読まないとな……という気持ちになった。でも後期ロールズの主著『政治的リベラリズム』は7000円なんだよなぁ。新書からお茶を濁していくか……
0投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログYOUTUBEでメジャーリーガーの菊池雄星さんが紹介していたので、読んでみました。 GRIT「やり抜く力」。 何事に最後までやり遂げないと素晴らしい結果には届かない。途中で辞めたら本来の能力を発揮しないから。 なるほどそうか。と思いました。 文量が多いのと自分の体調がいまいちだったので、読み切るのにちょっと骨が折れました。 他の方も書かれていますが、最後の方は親として子供にどう接することが良いのかの話になっていましたので、子育てにも参考になると思いました。 2年間を一つの区切りとして「最後までやり通す」…今やっていることも目標に据えて、挑戦してみたいと思いました。
12投稿日: 2025.06.29
powered by ブクログ転職して、本当にしたい事はわかっているのに決断ができない頃に読みました。自分に足りなかったのは最後までやり抜く覚悟だと、ブレた思考を整えてくれるような一冊でした。今、なんらかの岐路に立っている人にオススメです。
0投稿日: 2025.06.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
才能よりもやり抜く力が大事。 成長志向になろう。 意図的な練習が大事 1 1つだけストレッチ目標(高めの目標)を設定する 2 全力でストレッチ目標の達成を目指す 3 改善すべき点があれば、改善できるまで繰り返す
0投稿日: 2025.06.24
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
気づいたら後半はほぼ子育て本であった。 社会人になってから培うには、今日を打破するには、ということを知りたかった身からすると期待外れ。 学生時代に注力したことがなければ手遅れ、のようにも聞こえる内容… ただ、戒めという意味では何度も読み返して今からでも意識すべきだと思うことは多々あったと思う。 「情熱」をもって何かに接したい。 まずは最低1年は続ける。始めたことを投げ出さない。やめてもよいがお尻の期間はずらさないこと。 この本と、他の本を読んでいる中で今の自分に「哲学」という言葉が入ってきた。自分には「哲学」がない。哲学がない=人生の目標がない、考える力がない、ことだと今の自分は受け止めた。 「職務経験を 20年積む人もいれば、 1年の職務経験を 20回積む人もいる」。これは大層耳が痛い言葉。 ・「ものすごくがんばる」のと「やり抜く力」はちがう ・一流になるための近道はない。ものすごく時間がかかることである。ローマは一日にして成らず。 ・やり抜く力は、自分にとってかけがえのないことに取り組んでこそ発揮される。だからこそ頑張ることができる。 ・「情熱」とは、ひとつのことに専念すること ・「哲学」がなければ失敗する。「最上位の目標」が存在しない。 ・「仕事」の目標のピラミッドのなかで、「最上位の目標にどれだけ貢献できるか」という視点から、延々と連なる中位と下位の目標を削減することは可能だと思う。そして、「仕事」のピラミッドの頂点には、複数ではなくひとつの目標を据えるのが望ましい。 ・1.仕事の目標を 25個書き出す。 2.もっとも重要な5つに〇をつける(最大5個)。 3.〇がつかなかった20個の目標を目に焼きつけ、今後一切かかわらないようにする。なぜなら、気が散るからだ。 ・成功するには「やるべきこと」を絞り込むとともに、「やらないこと」を決める必要がある。 ・4.「これらの目標は、共通の目的にどれくらい貢献するか」と考える。 ・「つまらない」「そんなにがんばる価値はない」「自分にとって重要ではない」「どうせムリだから、もうやめたほうがいい」このような考え方は、道徳的に悪いわけでも何でもない。「やり抜く力」の鉄人たちも、目標をあきらめることはある。ただし、重要度の高い目標ならば、歯を食いしばってでも、最後までやり遂げようとする。いちばん重要なことは、「コンパス」を替えないこと ・まずは興味を持ったことをどんどん掘り下げる。ただしそのためにも時間もエネルギーも必要。でもその道を究めた人たちは、最初から極めることが決まっていたわけではない。ただひたすら、心から楽しんでいた。言ってみれば、その道を究めた達人でさえ、最初は気楽な初心者だったということ。 ・初心者にとっての「目新しさ」とベテランにとっての「目新しさ」は、別物。初心者は初めて経験することばかりで何でも目新しく感じるが、ベテランが目新しいと感じるのは微妙な差異なのだ。 ・痛みなくして得るものなし ・毎日何かをしようとするたびに、決心しなければならないことほど情けないことはない ・仕事=ただやるべきことをこなしているだけ、キャリア=ステップアップするため、天職=自分よりも大きな存在とつながるための重要な仕事だと思う ・時間前行動は相手に対する敬意の表れ。どれだけささいなことであっても最善を尽くすことが大切
0投稿日: 2025.06.10
powered by ブクログ● 主なポイント(3つ): 1.やり抜く力は育てられる 2.才能=努力の積み重ね 3.知能(IQ)は成長する ● 自分が実践したいこと: 意図的な練習を繰り返して自分を成長させていく。 今は社会に役に立つ自分の目標が無いが、それを見つけるために、グリットを高める。 ● 今日からやれる1つの行動: 自分の改善点を洗い出し、一つずつ意図的に改善していく。
1投稿日: 2025.05.26
powered by ブクログやり抜く力。 何事においても必要な要素だと思います。 今の時代だからこそ、最後までやり抜く人がいい人財なのかと感じました。
1投稿日: 2025.05.26
powered by ブクログ勧められて読んだ本だが読み応えあった。内容はもちろんだが文章もよくある翻訳物の読みづらさもなかった。
1投稿日: 2025.05.24
powered by ブクログやり抜く力が強いということは、一歩ずつでも前に進むこと やり抜く力が強いということは、興味のある重要な目標に粘り強く取り組むこと やり抜く力が強いということは、厳しい練習を毎日、何年間も続けること やり抜く力が強いということは、7回転んだら8回起き上がること
1投稿日: 2025.05.22
powered by ブクログいかにもアメリカっぽい考え方だった!! 最近アメリカ開拓史のポッドキャスト聞いたからなおさらそう感じた。 何ができるか?何を成し遂げたか?という行動と実績が評価されるアメリカ文化では、情熱を持ってあきらめずに頑張るということは基礎体力みたいなものなんだろうな。 何かがんばりたいと思ってるとき、壁にぶつかってるなと感じるときはこの考え方はエネルギーになるからすごくいいと思う。 私はグリットスコアひっくいです。老子荘子のグリットスコア気になる、低そう〜
1投稿日: 2025.05.19
powered by ブクログやり抜くための力がないのは今まで熱意を持って取り組みたいと思うことがなかったからなのだと知った。 そして私はグリットのスキルが極めて低く、他人の役に立ちたいと思う度合いが人より低いということも分かった。 ニーチェ曰く、少しでもできないことがあると断念して諦めていたけど、自分でそのストレスを制限できればもう一度同じ挫折に出会したとしても、ストレスと感じず、さらに最強になるという。 励ましと支援 賢明なフィードバック ex こうした方がもっと良くなりますよ。期待しています。 やっぱり環境は大事 一歩ずつ前に、続けること自体財産 転んだら起き上がる
0投稿日: 2025.04.28
powered by ブクログ良書でした、家族や友人にも勧めたい1冊。 やり抜く事は案外簡単なようで難しい、やり続けながら改善・成長していくための思考や環境も大切であると感じた。 すぐに結果が出ない場合もあるが、困難を乗り越えた経験が、更なる困難を乗り越える武器となる。
0投稿日: 2025.04.23
powered by ブクログ中室牧子の本を読むなかで、非認知能力としてのグリッドに関心を持ち手にとった。一貫する主張はわかりやすい。
0投稿日: 2025.04.18
powered by ブクログやり抜く力が人生においていちばん大切、天才はみんな努力している。努力すればダメだと思ってたこともできる
0投稿日: 2025.04.14
powered by ブクログ才能という概念に振り回されている自分を気づく。才能がないから自分には無理だ、とか。才能がある人をえこひいきしちゃう、とか。才能を言い訳にしたりバイアスを生んでいたことに気づく。その分野において才能がなかったとしても、あるいは開花しなかったとしても、やり抜くかやり抜かないかは日々の自分の意思決定によるものだ。その意志が弱い自分だからこそ、定期的な自己啓発の必要性を感じた一冊。自己啓発を嫌悪したり夢中になったり忙しい。
3投稿日: 2025.03.31
powered by ブクログ多くの実例や研究成果を基に、「やり抜く力」の重要性について説かれている。才能だけでは何事も成功しない、目標に向かって努力をする、努力を続けること、それができれば、みんな天才ということ。
0投稿日: 2025.03.22
powered by ブクログやり抜く、かなり奥が深い。 何事も才能ではなく、やり続けることで目標は叶えられる。遅いことはない。やり続けるためには毎日同じ時間、同じ場所、ルーティン化することが重要。 才能×努力=スキル スキル×努力=達成
14投稿日: 2025.03.11
powered by ブクログhttps://www.youtube.com/watch?v=5Eeej8Xqezo&t=414s "年間200冊"MLB菊池雄星投手が語る「読書の意義」
0投稿日: 2025.03.08
powered by ブクログ●2025年3月1日、丸善 丸の内本店で再会。1階。早川さんが推してた本だわ⋯読む気なくしてたけど、ここで中身少し見たら面白そうだった。 ●2025年3月28日、メルカリでメタプラネット株主総会のお土産3点セット【キャップ/トートバッグ/ビットコインマガジン創刊号】を13,000円で販売した女性が他に出品していた本のひとつ。
0投稿日: 2025.03.01
powered by ブクログたまたま見たユーチューブに大リーガーの 菊池雄星がでていて、その中で一番におすすめの本を紹介していたのがこの本。 才能よりもやり抜く力が成功への鍵だという。 そしてやり抜く力は情熱と粘り強さの要素からなる。 菊池や大谷をみていると、その通りだと思う。 関係ないかもしれないが昔、母親が小さかった自分に、勤勉努力とよく言っていたのを思い出させてくれた。
16投稿日: 2025.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
できるまでやる。 繰り返す。 納得できるまで。 できるようになったかは自分にしか判断できない。 与えられた課題をこなすこと=真の努力ではない。 課題を自分で見つけできるまで繰り返すこと=真の努力。 全体練習よりも個人練習の割合が多い人のほうが努力できる人。受動的では頑張れない。主体的に取り組む。 ケビン・デュラントは練習の7割は個人練習。 アメリカで全体練習の時間が短いのもそのため。 一見あまり練習していないように見えるが、筋トレやシュート練習を一人で黙々とやっている。日本人よりもストイックに練習している。 粘り強く続けるためには工夫も必要。 取り組み始めるまでが大変ならば すぐ取り組めるように前日の夜に翌日やることを決めておくことでスタートしやすくなる。 学年1位の生徒もそうだった。
3投稿日: 2025.02.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
そうか!私も天才だったのか! っていえるようGRIT(やり抜く力)を身に着け、成長しようと思えた一冊。 菊池雄星さんありがとうございました。
3投稿日: 2025.02.18
powered by ブクログ能力向上、情熱、忍耐 現代において重要なやり抜く力の育み方 Part1,2は退屈だが、Part3は考えさせられる内容 1.やり抜く力とは 何が何でももっと上手くなりたい 私の仕事は重要です。個人的にも世の中にとっても 2.内側からやり抜く力を伸ばす 否定的に考えず、肯定的に考える。いつだって明日はある。心のつぶやき(考え方、物事の受け止め方)は、良い方向に変えることができる 3.外側からやり抜く力を引き出す 子どものやり抜く力を育てるには まず自分=親が目標に向けて情熱と粘り強さを持って取り組んでいるか、子どもが自分を手本にしたくなるような育て方をしていると思うか 課外活動のような大変だけど楽しいものを続けることで鍛えられる
1投稿日: 2025.02.14
powered by ブクロググリッド(やり抜く力)は近年注目を集めるキーワードだ。日本人が憧れるスーパースターは軒並みこの力が高いだろう。しかし、私たち一般人が自分自身の成長を感じながら幸せに生きていくためにもこのグリッドは必要なのだと感じた。 またグリッドを使う方向性を間違わずに見つけることも大事だと思った。間違うと「執着」という言葉になるだろう。 子供達を育む役割を担う自分には必要な情報だと思った。
1投稿日: 2025.02.11
powered by ブクログやり抜く力こそ自分を変える力だと自力で気づいた後、同じことを言っている本があったので読む 成功、達成できる人は、天才なのでは無く、粘り強く継続して努力し最後までやり遂げる人である。というメッセージ以外はそれを裏付けるエピソードの繰り返し。前半1/3を読んで、そのあとは目次を見て言うことは予想できるのでそこで終了した。そもそも、「やり抜く力」を鍛えることが、自分の生き方を変えるかもしれないということに自力で気づいた時点で、あまり読む必要がなかったのかもしれない
7投稿日: 2025.02.10
powered by ブクログやり抜く力⇒成功 粘り強い人 自分の目指している大きな目標に簡単にたどり着けるとは思っていない「自分なんてまだまだだ」 →満足していない自分に満足している 目標のピラミッド 下位の目標←機転、対応、克服 人の原動力 ①快楽を求める ②目的を求める 成長思考→楽観的に考える→逆境でも粘り強く頑張れる 脳は鍛えられる 希望を持ち続ける 「私は挫折しても、めげたままではいない。私は立ち直る」 子育てにおいて子供の興味が第一、しかし、「なにをすべきか」「どれくらい努力すべきか」「いつならやめてもよいか」を必ずしも子どもに決めさせない 動物は必死に努力をする必要がないときは手を抜く やり抜く力を高めるには、やり抜く力の高い集団に属する 【内側から伸ばす】 ・興味を掘り下げる ・自分のスキルを上回る目標を設定してはそれをクリアする練習を習慣化する ・自分の取り組んでいることが、自分よりも大きな目的とつながっていることを意識する ・絶望的な状況でも希望を持つことを学ぶ 【外側から伸ばす】 ・親、コーチ、教師、上司、メンター、友人など、周りの人々が、個人のやり抜く力を伸ばすのに大きく関わる 【やり抜く力と関連する長所】 個人的な長所=意志力 対人関係に役立つ長所=心 知性に関する長所=頭脳 【やり抜く力が強いということ】 ・一歩ずつでも前に進むこと ・興味のある重要な目標に、粘り強く取り組むこと ・厳しい練習を毎日、何年間も続けること ・7回転んだら8回起き上がること
0投稿日: 2025.02.08
powered by ブクログやり抜く力は伸ばせる 親自身がハードなことに挑戦することが子供にもやり抜く力をつけることに 履歴書に書く長所、追悼文に書く長所、知性に関する長所
0投稿日: 2025.02.01
powered by ブクログ後半部分の今からでもやり抜く力は環境と習慣で 伸ばすことができる、というのは希望が持てた。 この本の中で、内容が重複しがちで、中間部分で中だるみしてしまった。
1投稿日: 2025.01.23
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
★成功するために必要なのは「才能」ではなく、むしろ「情熱」と「粘り強さ」の組み合わせである「やり抜く力」である ★成功者は「才能」ではなく「情熱」と「粘り強さ」を兼ね備えている 才能×努力=スキル スキル×努力=達成 →「2倍の才能」があっても「1/2の努力」では負ける 「情熱」と「粘り強さ」を持つ人が結果を出す 「情熱」とはひとつのことに専念すること 必死に努力する以前に、まず楽しむことが大事 「好きにならないと、努力できない」 「意義を感じない仕事」を続けることは耐えられない 「生まれながらの才能」よりも「努力」と「学習」を褒める ★「やり抜く力」が身に付くルール 家族全員、ひとつはハードなことに挑戦する やめてもよい(ある程度は一生懸命に取り組む) 「ハードなこと」は自分で選ぶ ひとつのことを2年間は続ける 子どもには、「高い期待」と「惜しみない支援」を組み合わせる
0投稿日: 2025.01.19
powered by ブクログ人生の成功は、才能✖️やり抜く力。これを学術的にかつ子を持つ母親の喫緊の課題として可能性の高い仮説として読者にわかりやすく事例を交えながら示す、実践的な書にもなっている。子育てや部下の育成に悩む人におすすめの本。
0投稿日: 2025.01.04
powered by ブクログ比較的納得感の高い内容だったが、当時の自分にとっては、何かプラスになるインプットがあるものではなかった。ただ、「あぁ自分の頑張る方向性は間違っちゃいない」と安心できた。
0投稿日: 2025.01.02
powered by ブクログ周りを見ても、自分を見ても、グリットがあるかないかで成果を出しているかどうかが分かれているのは確か。でも練習だけを継続することでグリットがあると思い、何故自分は評価されないのかと勘違いしている輩が多いが、本書の指摘する意図のある練習かどうか、が重要だと再認識した。 バフェットの目標達成法 1、仕事の目標を25個、紙に書き出す。 2、自分にとってなにが重要かをよく考え、もっとも重要な5つの目標にマルをつける(5歯を超えてはならない)。 S、マルをつけなかった20個の目標を目に焼きつける。そしてそれらの目標には、今後は絶対に関わらないようにする。なぜなら、気が散るからだ。よけいなことに時間とエネルギーを取られてしまい、もっとも重要な目標に集中できなくなってしまう。 しかし、愛情ゆえの厳しさと残酷な仕打ちは、紙一重の部分もあるのではないたろうか?そのちがいはどこにあるのだろう? 「決めるのは自分だとわかっていましたから」スティーブは言った。 「父は私に、自分と同じようになってほしい、と思っていたわけではありません。大切なのは、親が子どもに安心感を与えることです。父は私が小さいころから、「お父さんはおまえをコントロールして、自分のような人間にしようなんて思っていない。何でも言うとおりにやらせて、自分が実現できなかった望みをかなえてほしい、なんて思っていない」とわからせてくれました。それどころか、「いつも全力で応援するよ』と伝えてくれたんです」さらにスティーブは続けた。 「愛情ゆえの厳しさの根底にあるのは、無私無欲の思いです。それがいちばん重要だと思います。本当は親の身手なのに、おまえのために厳しくするのだと言っても、子どもはちゃんと嗅ぎつけますよ。私の両親は、ありとあらゆる方法で伝えてくれました。「おまえが自分の道で成功するのを、楽しみにしているよ。自分たちのことなど二の次だ」と」 実際、スティーブ・ヤングの両親も、フランチェスカ・マルティネスの両親も、まさにその両方を行っていた。ヤング家の両親は厳しいだけでなく、愛情深かった。マルティネス家の両親は愛情深いだけでなく、厳しかった。 どちらの家庭も、子どもの興味を第一に考えるという意味においては「子ども中心」だったと言えるが、「なにをすべきか」「どれくらい努力すべきか」「いつならやめてもよいか」など重要なことは、必ずしも子どもに判断を任せなかった。 「やり抜く力」は伸ばせるということ。 ひとつは、「やり抜く力」を自分自身で「内側から伸ばす」方法。具体的には、「興味を掘り下げる」「自分のスキルを上回る目標を設定してはそれをクリアする練習を習慣化する」「自分の取り組んでいることが、自分よりも大きな目的とつながっていることを意識する」「絶望的な状況でも希望を持つことを学ぶ」などの方法がある。 もうひとつは、「外側から伸ばす」方法だ。親、コーチ、教師、上司、メンター、友人など、周りの人びとが、個人の「やり抜く力」を伸ばすために重要な役目を果たす。
0投稿日: 2025.01.01
powered by ブクログ著:アンジェラダックワース マッカーサー賞を受賞し、米著名人もやり抜く力(GRIT)に注目するきっかけとなった内容。 読むべき本として良く名前が上がる本のためとても楽しみにして読み始めたが、とにかく長い。 個人的には後半は読む価値があったのかと疑問。時間の無駄だった。完読したいので無理に読んだ。 意味のある核心的なことが記されてればさくさく読み進められたと思うが、中盤からは同じことの繰り返し、例も出てくるが〇〇かもしれない(まだ科学的には決定付けられない)というようなどちらともつかない内容。 前半では、過去偉人であっても才能が必ずしも突出していたわけではなく、やり抜く力が多い人が実績を残していたという著述あり。 前半のみ読んで良かった。
0投稿日: 2024.12.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
著者のアンジェラ・ダックワーズは、小さい頃から父に、お前は天才ではないと言われて育ってきた。しかし、研究者となり、2013年にマッカーサー賞(別名、天才賞)を受賞した。受賞した理由は、グリット(やり抜く力)を見つけ出したため。 やり抜く力とは、どれほど困難なことがあっても、粘り強く、諦めない力。学業、仕事、スポーツなどで結果を出すのに必要な力である。 その力を身につけるための方法として、褒め方が印象に残った。褒め方には二通りある。天才と言うことと、努力を褒めること。努力を褒めたほうが良い。
0投稿日: 2024.12.29
powered by ブクログ大きな成功を収めたは人たちは断固たる強い決意があり、それが二つの形となって表れる 一つが並外れて粘り強い努力家であるという事 二つが自分が何を求めているのかをよく理解しているという事。 情熱・粘り強さを併せ持つグリットが強い人が成功を収める。 継続は力なりという言葉を昔から両親に言われてきましたが、この本を読んで粘り強く継続することの重要さを改めて知りました。 自分はまだまだ成功者とは言えないですが、 今まで継続してきたこと、していること 全てに自信を持てます。 やり抜く力 子育て世代としても次世代に繋いでいくべき力だと思いました。
0投稿日: 2024.12.18
powered by ブクログ- 後半は子どものやり抜く力を伸ばす内容なので流し読み程度で - やり抜く力と才能は別物、成果を出せる人はやり抜く力が身についている
0投稿日: 2024.12.03
powered by ブクログ努力なしの天才は居ないと改めて思った。 自分自身の才能に蓋をせず、私はやれば何だってできると自身の可能性を信じてさまざまな物事をポジディブに捉えてて、乗り越えていきたいと思った。 将来子供が生まれたら “大変だけど楽しい”そんなふうに思ってもらえるような習い事を習わせたい。 ただ、長く続けるのではなく目的意識を持って物事に取り組んでいきたい
0投稿日: 2024.08.06
powered by ブクログ物事を最後までやり切る力の大切さが、実例を添えて書かれています。 言いたいことは分かるのですが、その実例が多い上に長いものですから本筋が見えづらいです。 さらに実例によく知らない人名などが頻出するため情報量が多く、これもまた本筋を捉える弊害となっています。 あえて読みにくいように書いて、この本を読み抜く力を試されているのではないかと疑うような文章でした。
2投稿日: 2024.07.13
powered by ブクログやり抜くことの重要性をこれでもかというくらいのインタビューや事例をもとに書いている。 才能も大事だが、それよりも重要なことはやり抜くこと。粘り強く継続すること。 七転び八起きの精神でいること。 好きなことを見つけるまで色々なことにチャレンジすること。 明確な意図を持ち、ストレッチ(=負荷)のかかるトレーニングを積むこと。 その上でPDCAサイクルを回すこと
0投稿日: 2024.06.28
powered by ブクログやり抜く力と情熱が深く結びついているのがよくわかりました。 特に 【第5章「やり抜く力」は伸ばせる】では、 やり抜く力を強くする4ステップが記載されているので、実践したいと思います。
4投稿日: 2024.06.05
powered by ブクログ何年経っても色褪せない教訓 心理学者教授アンジェラ・ダックワーズ博士が様々な人と会い、そして研究を重ねた集大成を自身の経験を踏まえてまとめられた1冊 満足感が高かった! 世の中の天才と言われる人々は、日々の積み重ねが導いた結果に過ぎない 優れている人物を天才という位置付けすることで、あの人は自分とは違うんだと線引きをして安心させる言葉でもある 色々考えさせられ、行動に移したくなる内容
1投稿日: 2024.06.02
powered by ブクログ夫が面白いよ、とおススメするので私も読んでみました。 が、夫が面白いと感じたたくさんの事例が私には冗長にしか感じられず、めちゃ飽きました。 しかもなんだか結局、やり抜く力はやり通すことで鍛えらえる、みたいな結論で、やり抜く努力をする方法についての説明はほとんどない・・・ これで皆さん納得してるのかしら。 とはいえ、学びもゼロではありません。 私がひとつ刺さったのは、ラクな練習はいくら続けても意味がない、というところです。 やり抜く力とは少し離れますが、意図的な練習(自分の中の弱点を探し、それに集中し、終了後はフィードバックを受ける。出来るようになるまで繰り返す)をしないと意味がない、というところは心当たりもありドキッとしました。 常にカイゼン!だよ。←(日本語の改善が紹介されていました)
1投稿日: 2024.05.30
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「達成心理学」、「成功の心理学」という分野の研究者として第一人者である、中国系アメリカ人のアンジェラ・ダックワース史による著作。世の中で成功するために必要なのは才能よりも努力、すなわち「やり抜く力=GRIT」である事を研究によって明らかにした本である。 冒頭、アメリカ陸軍のエリート養成機関として知られるウェストポイントの士官学校のエピソードから始まる。 そこはハーバードよりも難関とさえ言われており、成績優秀でリーダーシップがあり、身体能力抜群である全米選りすぐりの優秀な高校生が集まるというが、入学した生徒の5人に1人が途中で中退してしまうという。更に中退者の半分が、入学して最初の7週間、ビーストと呼ばれる過酷な訓練に耐えきれずに辞めていくという。才能あふれるエリート達がなぜ、挫折してしまうのか?そして、挫折せずに卒業出来る人達との違いは何なのかが明らかにされる。 書中では全米の各分野の成功者達のインタビューから引き出された考え方や哲学、生き方、影響を与えた人物などが掘り下げられている。以下、印象に残った学びである。 ■ ジョン・マッデン: UCLAバスケットボールを率いて全米選手権10連覇を達成 「チームが成し遂げるべきことは山ほどあるが、その屋台骨としてビジョンを確立する事が最も重要である。哲学を持たなければいけない。明確に定義された哲学は、選手たちに指針や境界線を示して、みんなを正しい方向に導くことができる」 ■ グリーンベレー モットーは「機転、対応、克服」である。 ただし「何度やってもダメだったら他のやり方を試すこと」 ■ 10年ルール、1万時間ルール ドイツの音楽学校で最も優秀なバイオリニスト達は、最上級レベルに到達するまでに10年以上、1万時間の練習をしていた一方、 あまり上達しなかった生徒たちは同じ10年で半分程度だったという。。モールス信号の打電方法を習得するには10年かかる。通信指令係が熟練したベテランになるには10年を要するという100年前の研究もある。 ■ 意図的な練習 エキスパート達は、ただやみくもに何千時間も練習をしている訳ではなく「意図的な練習 (Deliberate Practice)を行っている」 - 明確に定義されたストレッチ目標 - 完全な集中と努力 - すみやかで有益なフィードバック - たゆまぬ反省と改良 ■ 意図的ではない練習はいくら続けても意味がない 米オリンピック ボート競技金メダリスト マット・ラムスセンが日本のチームに招かれて訪日した際に、選手たちの練習時間のあまりの長さに衝撃を受けたという。「ただ何時間も猛練習をして、自分達を極度の疲労に追い込めばいいというものではない」と愉したという。 ■アリストテレス:幸福を追求する方法は2つある 目先の快楽 (Hedonic) 内なる精神(Eudaimonic) ■ レンガ職人の寓話 何をしているんですか?と聞かれると 職人 1 「レンガを積んでいるんですよ」 職人 2 「教会をつくっているんですよ」 職人 3 「歴史に残る大聖堂をつくっているんですよ」 3番目の答えの人は「やり抜く力」が強い。一方で自分の仕事の事を転職だと思っている人はごく僅かしかいないという。 ■ 学習性無力感 犬を使った実験で、パネルを押すと電気ショックが止まることを覚えた犬たち、パネルが無く電気ショックが終わるまで待つだけの犬たちと分け、その後、ケージに一頭ずつ入れられた。ケージにはジャンプすれば飛び越えられる壁があるが、再び電気ショックを与えると電気ショックが止まることを覚えた犬だけが壁を飛び越えるという。つまり「無力感」をもららすのは苦痛そのものではなく「苦痛を回避出来ないと思うこと」である事が証明された。→この研究結果は企業などの大組織において蔓延する無力感とそれに付随する現状維持バイアスにも関連する。 ■ロンダ・ヒューズ 教え子 数学で博士号を取るも、教員採用試験に79回不採用となり、80回目に採用された。 「私は『挫折してもめげない』という表現が好きになれません。だって、挫折してめげない人なんているでしょうか?だからこう言うべきだと思うんです。『私は挫折しても、めげたままではいない。わたしは立ち直る』」ではどう立ち直るのか? ■ 課外活動をするべし 高校で課外活動を1年以上続けた生徒の大学卒業率は高い。また、2年以上続けた生徒の中で、週あたりの課外活動時間が多い生徒ほど、就業率と収入が高い事が分かった。 ■ビル・ゲイツのプログラマー採用面接 選考試験の課題として、単調なトラブルシューティングにひたすら何時間も取り組む問題を出題していたという。問われるのはIQやプログラミングスキルではく、粘り強く黙々と問題に取り組み最後までやり遂げる能力を試すものだったという。 ■ 家庭所得とグリッドスコアの懸念すべき相関性 国から給食費の援助を受けている生徒は、恵まれた家庭の生徒と比べてグリッドスコアが1ポイント以上低いと分かった。← 貧困が連鎖する一つの要因といえる。 ■ シアトル・シーホークス 人々が明確な理由をもって同意の下に集まるところは独特の文化が存在する。これを心理学では内集団という。シーホークスでは「絶対に成功してみせる。実力を証明してみせる。という気概のある選手たちを集めている」という。 ■ アンソン・どーランス 米国女子サッカー代表監督 「才能は珍しいものではない。偉大な選手になれるかどうかは、才能を伸ばすためにどこまで努力できるかにかかっている」 困難に負けずに立ち向かう姿勢 彼らは「満足していない自分」に満足していた。 彼らは、やらざるを得ないからとか、金銭的に魅力的だから、という理由で仕事をしているわけではない。
0投稿日: 2024.05.25
powered by ブクログ大きな成果を達成する人は何にも増して「やり遂げる力(GRIT)」が優れている。という前提をもとに、そのGRITはどうやって育まれるのかを説明した本です。 何かに長じるにあたり、才能というのは、多くの人が信じているほど重要な要素ではない、という説明は、非常に希望が持てる一方で、本書が重要だと提唱するGRITを身につけるには、情熱を傾けられるものを見つけることが肝要という説明には、「やっぱりそれか。。でも、それが難しいんだよなぁ」と考えながら読んでいました。 個人の見解としては、「情熱を傾けられること」を探してあれこれ手を出している間にどんどん時間が過ぎてしまう人が多いので、「自分はこれの為に生まれてきた」というレベルでなくとも、一定以上に面白いと思うものに出会ったら、後はそれの面白い側面を能動的に掘っていく意識に切り替えることが大切だと考えます。 エーリッヒ•フロムの著書「愛するということ」に、「愛とは技術である」という考えが書かれていますが、対象が人ではなく、活動であっても同じで、運命の人や活動に巡り合うことを夢想するよりは、これと決めたものには、規律、忍耐、集中を通して向き合い、能動的に好きになっていくというのが良いのではと考えます。 私の場合、自身がどうGRITを身につけるのかということに加えて、子供にどうやって身につけさせるかということも興味があったのですが、 •親が手本になる •厳しさと寛容さのバランスを取る という当たり前だが難しいことが、重要なのだと再認識させられました。
2投稿日: 2024.05.18
powered by ブクログうまくいかなくても、何か学べることがあるはずだと思うこと。今回はうまくいかなかったけれど、また頑張ろうかと思えること 最難関の大学には入れないかもしれないけど、努力すればチャンスはある。逆に努力しなければ最初からチャンスはないんだということ これらが、やり抜く力を高めるマインドセット
2投稿日: 2024.05.12
powered by ブクログ人生で成功するために重要なのは、持って生まれた才能ではなく、目標に向かって直向きに努力し続けることができる「やり抜く力」である、という本。さまざまな著名人へのインタビューや研究結果を元にしており、本の内容の大半はそれらの紹介や関連エピソードのお話がメインになっている。良くも悪くも研究者が書いた本、という感じ。日本の自己啓発書で主流な、項目ごとに分けて重要ポイントをメインに紹介するような簡潔さとは真逆の本なので、そこは注意されたし。その分、一つ一つの段階を積み上げて論証していく丁寧さや、研究結果の細かい解説部分などは豊富。「やり抜く力」にどうして注目するべきなのか、どうすれば「やり抜く力」を育てることができるのか、子供に「やり抜く力」を身につけさせるにはどうしたら良いのか、といった箇所はとても丁寧に紙面を割いて解説してくれている。特に、後半は子育てする方をターゲットにしているような章構成になっているので、小さなお子さんを持つ親御さんにおすすめ。多少気になるとすれば、全体的に著者の熱いパワーを感じることか。エビデンスは豊富で理系な内容になっているものの、文体からは熱血さを感じることが多かった。「後天的に一生懸命正しく努力を続けたものが成功する!」といった内容なので、ある程度そうなるのも仕方がないのかもしれない。
0投稿日: 2024.04.18
powered by ブクログ自分は好奇心旺盛でいろんなことに手を出しがちだが、大抵最後までやり遂げることがない。そんな自分を変え、徹底的にやり切る自分になりたいと思い、よんでみた。 人が成功するために必要なのは「才能」ではなく「やり切る力」だ。ということをさまざまな事例から学ぶことができた。自分も頑張れば成功できるんだ、やってやろう。という気持ちになれる本だった。 また、その力を養うためのヒントも得られた。 やり切る力は粘り強さと情熱からなる。 やり抜く力をつけるには、いろんな小さな目標の根源にある究極の目標、人生哲学が必要 やり抜く力をつけるステップ 1 興味を感じること、楽しめることに取り組む。楽しんでこそ情熱が生まれる。 2 意図的な練習、つまり自分の課題を改善するなどの目的意識を持った練習をする。 高い目標を持ち、その達成を目指す。改善が必要な点が見つかればできるまで繰り返し練習する。 ただし意図的な練習はやり抜く力がある人でも辛いことが多い。だが、次第に努力が報われることにより努力自体が好きになる? 3 大義名分があるとよい。例えば人の役に立つなど、自分の快楽だけでなく他者に関する動機があると良い。 4 希望 人は変われるという楽観思考が大事。辛い経験を乗り越えることで強くなれる。 ダーウィン 「人間の知的能力に大した差はない、差があるのは熱意と能力だけだ、」
0投稿日: 2024.04.12
powered by ブクログやり抜くには、才能ではなく努力といったことを事例と共に記載されているが、内容から得られるものはほとんどない。
1投稿日: 2024.04.03
powered by ブクログ物事を成し遂げるために必要なのは、熱意ではなく忍耐強さであるという主張が目新しかった。一時的な熱意ではなく、例え途中で挫折したり熱意がなくなったりしても、とにかく最後までやり通すこと。やむを得ず中断してしまっても、またいつかやり始めること。これは自分の経験的な感覚とも一致する。そのときそのとき自分に出来ることを積み重ねていくと、いつのまにか遠くまで行けることがある。諦めないことが大切だ。
0投稿日: 2024.03.08
powered by ブクログやり抜く力の研究第一人者が研究者の視点でどういう条件がやり抜く力を育むのかを教えてくれる本。自分を変えたいとか、ノウハウが欲しい、という人にとっては少し本のアプローチが違うので戸惑うかもしれません。
0投稿日: 2024.03.06
powered by ブクログ「やり抜く力」 あきっぽくて続かない私には突き刺さる言葉。 自分にはもちろん、もっと早く読んで子育てに生かしたかったです。 「人生の長いマラソンでどこまでがんばれるかは、体格や基礎体力のちがいによるものではなく、圧倒的に「努力」にかかっているということだ。」 やり抜く力を育てるためには、 「意図的な練習」が必要。 目標を決める→目標に向けて努力する→改善→上手くできるまで繰り返し練習する。 そして、「習慣化すること」。 それがなかなか難しい!
1投稿日: 2024.03.04
powered by ブクログ情熱と粘り強さを持つ人が成果を出す。 わかってはいることだが、それをわかりやすく具体例を多く持ちで話している本。 最高のパフォーマンスは、無数の小さなスキルや行動を積み重ねた結果として生み出される。それは本人が意識的に習得する数々のスキルや、試行錯誤する中で見出した方法などが、周到な訓練によって、叩き込まれ、習慣となり、やがて一体化したものなのだ。やっていることの一つ一つには、特別なことや超人的なところは何もないが、それらを継続的に正しく積み重ねていくことで生じる。相乗効果によって、卓越したレベルに到達できる。
0投稿日: 2024.02.18
powered by ブクログあの人は天才だから、じゃなく。 情熱と粘り強さ、絶対にあきらめない=やり抜く力が成功に向けては重要 ▶人間は持っている能力のほとんどを使わずに生きている、だからまずやってみることが大事:この言葉は非常に納得感があった ▶特に動機の持続性。瞬発力ではなく、持久力。1,2年後も同じ位の情熱を持って取り組めているか?が大事 ▶転んでも何度も起き上がる、それが希望となる ・分析で終わってはいけない、理論を組み立て実証してこそ、その次に進める ・努力しなければ才能も宝の持ち腐れ、努力をしなければスキルも頭打ち。 ▶すべて努力によって様々なものに活かされる ・グリッドスケールをやってみて: 粘り強さは4.2だが、情熱は3.2 情熱とは、1つのことを長い間やり続けること ▶情熱スコアが低いことに少しショックを受けたが、読み進めると下位目標を転換しているだけかも、と少し安心した ▶ヒントを得るための第二章 ・環境が人を変える ▶そこにいる今の自分が好きじゃないと感じた時は、環境を変えることが大事かも 無力感は苦痛を回避できないと思う気持ちからくる ・興味は内省ではなく、外の世界と関わることで生まれるもの。もともと持っているもの 発見→発展 古きに新しいものを見つけた時、逆も然り、新たな興味になる ・漫然と時間を費やすだけでは上達しない、意図的な練習が必要→読書も一緒 ・導き方次第で固定概念か、成長マインドかが変わる ▶才能を褒めるか?努力を褒めるか? ▶苦しみが希望に変わるか、無力感のままか?→子どもの頃にやれば出来る経験 ・どうしたら身近な人のやり抜く力を伸ばせるのか? =要求は厳しいが、支援を惜しまない ▶厳しくも愛情を持って ▶興味を第一に考える 賢明なフィードバックも同じ考え方 更に良くなる点+あなたならもっと良いものが、期待しています、と期待を込める一言★ ★良い方向に変えてやらなきゃなんて気負わなくて良い、心から相手のことを思ってしっかりと見守っていれば、ちゃんとそれが伝わって良い変化が起こる
1投稿日: 2024.01.30
powered by ブクログ仕事に向き合うとき、「これが本当にやりたいことなんだろうか」と思うことがよくある。私は自分自身が根性が足りないのでは、と感じたりもする。そういった根性論みたいなあいまいなものが言語化されたような本ではないかなと思う。 人生という長いマラソンを走り切るために興味を持って取り組めることに熱意をもって取り組みたいと思った。
0投稿日: 2024.01.27
powered by ブクログタイトルどおり「やり抜く力」を身につけたくて手に取った。 前半は「成功するには才能よりもやり抜く力が重要」ということを繰り返し説明している。「ちょっとしつこいなぁ」とも思ったが、事例や証拠が面白かった。 問題は後半。「どうやったら他人をやる気にさせるか」ということの説明がずっと続く。つまり「親」「教育者」目線。自分がどうやってやり抜く力を身につけるのか、についてはほんのちょっと。なのでどちらかといえば期待外れ。それでも「社会に変化を起こす気持ちで行うことで「やり抜く力」が芽生える」という内容は刺さった。
10投稿日: 2024.01.22
powered by ブクログやる気はあるけど、物事が続かなかったり、最初の一歩が重かったりする。 そんな自分の救いを求めて本書を手にした。 私にとっての結論は、最上位目標がなく、中位下位目標ばかり必死に追っていたためだと思った。 なぜこれをしているのかという最上位の目標がないから、その下の目標に取り組んでいるときに、本当にこれで良いのかと不安になってしまう。 仕事を通して何を実現したいのか、定期的に振り返って今のアクションとずれがないかを確認する習慣をつけたい。
1投稿日: 2024.01.08
powered by ブクログ著者の経歴が面白い。よくこんな専門的な本が何十万部も売れたものだと思う。 2倍の才能があっても二分の一の努力では負ける。才能は10倍ということはないが、努力は10倍できる。 天才の陰には努力がある 意図的な練習 高校時代の2年以上の課外活動 無理ではない
0投稿日: 2024.01.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
努力に勝る天才はないと感じる本だった。 本書は三部構成で、やり抜く力の重要性、やり抜く力を内側から伸ばす方法、外側から伸ばす方法を示している。 特に学びがあったのは一章のやり抜く力の重要性についてだった。 様々なエピソードから、成功する者の共通点に努力と粘り強さがあると示している。人々は成功している人をみると「才能がある人」とみなしがちだが実はそれだけではない。才能があると思われるまで努力し続けていた人たちであり、突き抜けられるまでしつこく努力するひとが一握りの存在となるため稀有な存在として称賛されるのである。 どんなジャンルであれ才能を伸ばすには努力が必要で、そこからついたスキルを目標達成まで磨くまでも努力がまた必要だと、筆者は方程式で努力の重要性を示していた。 才能×努力=スキル スキル×努力=達成 どんなジャンルでも、輝く人は常人では到達できない域まで諦めていなかった。 まずは自分の理想像や目標を明確にする。情熱をもやして必ず自分は達成できると希望を持つ。達成まで昨日より良くなるようにひたすらに練習し、分析しながら向上を目指す。 シンプルに見えるがとても難しい。だからこそ目指す理想に到達する人は少なく、達成した人にしか見えない世界がある。 私も揺るがない理想像がある。もう一度その理想像を見直し、鮮明にして計画を立てようと思う。 そして、朝目覚めるたびに「今日も頑張ろう」と気合を入れてしつこく努力を続けていきたい。
0投稿日: 2024.01.02
powered by ブクログなんとなくやっていても身にはつかない。 「意図的な練習」とは。 ・明確に定義されたストレッチ目標 ・完全な集中と努力 ・速やかで有益なフィードバック ・たゆまぬ反省と改良
0投稿日: 2023.12.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
文字通りやり抜く力をつけたく、メカニズムから学べそうな本書を手に取った。 「興味」「練習」「目的」「希望」の各フェーズでアクションを記載する。 ①興味 ・以下を問いかけて取り組むべきことを発見する -どんなことを考えるのが好きか? -いつのまにかよく考えていることは何か? -譲れないこと/これだけは耐えられないことは何か? -何をしている時が1番楽しいか? ・とりあえず良いと思ったことはやってみる -上手くいかなかった場合は取り消して構わない ・強い興味を持ち続けるために、親/教師/コーチ/仲間から励ましや応援をもらう -外部からの刺激が興味を確信に変えていく ②意図的な練習 ・ある一点に絞って、ストレッチ目標を設定する -30回腕立て伏せを35回にしてみる、等 ・しっかりと集中してストレッチ目標を達成する -多くのエキスパートは人の見ていないところで努力をしている ・ストレッチ目標を完全に達成できるまで改善する -コーチやメンターから欠かさずFBを貰う -達成後は新たなストレッチ目標を置く ・上記を完全に習慣化し、自動的な日課にする -エキスパートはフロー状態(努力が楽しい状態)に到達することができる ③目的 ・①興味+役に立ちたいことを言語化する -どちらかが欠けるとやり切れない ・ロールモデル(お手本)を見つける -「15年後のあなたにとって最も大切なことは?」 -「もっと良い人間になりたい、と思わせてくれるような生き方をしている人はいますか?それは誰で、そう思う理由はなんですか?」 -「人々のために何かを成し遂げることが可能なのだ」と身をもって示してくれる存在が、自身の確固たる目的形成(=自分も同じように誰かの役に立てる)の重要なヒントになる ・もっと意義を感じれらるように変化を起こす -日々のタスクが、誰の役に立ちそうか? -より役に立つためにはどう工夫すれば良いか? ④希望 ・脳もIQも「筋肉」のように鍛えられると自覚する ・楽観的に考える練習をする -どんな失敗からも学びがあると考える -失敗の原因は自分の能力不足だと無力感に浸るのではなく、もっと頑張る必要があるだけだと捉え直す ・人に助けを求めて立ち直る -良いメンターをつけて、励ましを貰う ・やり抜く力が強い集団に属して刺激をもらう -周りの価値観が自分の「信念」に変わる ⑤その他メモ ・やり抜く力が強いほど幸福度も高い ・誰でも「天才」になれる
1投稿日: 2023.11.18
powered by ブクログペンシルバニア大学心理学教授の筆者は、「おまえは天才じゃない」と厳しく育てられましたが、別名「天才賞」とも言われる「マッカーサー賞」を受賞しました。その理由は、「人生でなにを成し遂げられるかは、生まれ持った「才能」よりも、「やり抜く力」(「情熱」と「粘り強さ」から成る)によって決まる可能性が高い」と突き止めたことでした。才能よりもグリット(やり抜く力)が重要であることを科学的に明らかにし、また、それは変化することも分かってきているということです。私は先にTEDスピーチで筆者の主張を聞き興味をもちましたが、本書ではその際の反響も紹介されています。 ●Part1「やり抜く力」とは何か?なぜそれが重要なのか 【第1章】「やり抜く力」の秘密 米国陸軍士官学校やスペリングコンテスト等で最後まで残った人達は「やり抜く力」が強く、「外向性」「情緒の安定」「誠実性」等の他の非認知能力はそれほど関係のないことが分かった。 【第2章】「才能」では成功できない 1968年、研究者ゴルトンは偉業を成し遂げた人物は、稀有な「才能」、並外れた「熱意」、「努力を継続する力」をあわせもっていると述べている。才能自体は素晴らしいが、才能等の能力を測定するテストに今のところ完全なものはない。 【第3章】努力と才能の「達成の方程式」 偉業というのは、小さなことを一つずつ達成して、それを無数に積み重ねた成果である。「今日、必死にやる」より「明日、またトライする」。努力によって初めて才能はスキルになり、努力によってスキルが生かされ、様々なものを生み出すことができる。 【第4章】あなたには「やり抜く力」はどれだけあるか? グリット・スケールの10の質問で、グリット・スコアが出せる。重要度の高い目標の達成のために、下位の目標を臨機応変に変えたり新しい方法に切り替えたりすることも必要。 【第5章】「やり抜く力」は伸ばせる 人間のあらゆる特徴は「遺伝子」と「経験」の両方に影響を受ける。年代別では、「やり抜く力」が最も強かったのは65歳以上の人で、最も弱かったのは20代。性格心理学でも「成熟の原則」という言葉がある。 ●Part2「やり抜く力」を内側から伸ばす 【第6章】「興味」を結び付ける 長続きのためには情熱が必要だが、情熱は一発では人生に入ってこない。まずは、興味をもったことを楽しむことから始めるべき。 【第7章】成功する「練習」の法則 長時間取り組むより、どれだけ集中して質の高い取り組み(意図的な練習)を行ったかが重要。また、それは1日に3~5時間が限度。そして習慣化することが大切。 【第8章】「目的」を見出す 「やり抜く力」の強い人がもっている深い情熱は「興味」と「目的」によって支えられている。「目的」の中心概念は「自分たちのすることは、ほかの人々にとって重要な意味をもつ」ということ。ロールモデルも大切。 【第9章】この「希望」が背中を押す 人は変われる、成長できると信じている「成長思考」が大切で、子どもの頃の褒められ方が一生を左右することにもなる。逆境に強い脳を作るには、①「知能」や「才能」についての考え方をあらためる、②楽観的に考える練習をする、③人に助けを求める、ことが大切。 ●Part3「やり抜く力」を外側から伸ばす 【第10章】「やり抜く力」を伸ばす効果的な方法 「子供に厳しい要求をしながらも、支援を惜しまない育て方」が有効。「温かくも厳しく子どもの自主性を尊重する」親自身が、ロールモデルになるべき。 【第11章】「課外活動」を絶対にすべし 1年以上課外活動に参加することが望ましい。「どんな活動に取り組んだか」ではなく「何らかの進歩を遂げながら続けたか」が重要。人間の性格は幼少期でほぼ固まってしまいあとは変わらないという見解があったが、今は、幼年期を過ぎても変化することが明らかになっている。勤勉さは練習によって身に付けることができる。最低でも2年間は意図的な練習に取り組むことが必要。 【第12章】まわりに「やり抜く力」を伸ばしてもらう 「やり抜く力」の強い文化に身を置くと、まわりの価値観が「自分の信念」に変わる。また、些細なことにも最善を尽くすことも重要。 【第13章】最後に 人の性格は複数の特徴で成り立っており、多くの人は他人を評価する際に「道徳性」を重要視していることが分かっている。ただ、人生のマラソンで真に成功するためには「やり抜く力」が重要で、それが強いと幸福感も高い。自分自身が内側から、そして親や友人たちにサポートしてもらい外側から伸ばしていくことが必要。
15投稿日: 2023.11.05
powered by ブクログ才能よりやり抜く力の方が大事。 自分は優れた才能は持っていないが、常に努力しているので、方向性はあっていたんだと認識した。
0投稿日: 2023.09.17
powered by ブクログ○概要 話題になったTEDトークの"やり抜く力"の内容が記された本。自己啓発系 ○感想 エネルギーをくれる本。 継続的な努力によって目標を叶えた成功者のエピソードを交えて主張が展開されており、おもしろかった。定期で読み返したい。 ○まとめ ・やり抜く力(情熱×粘り強さ)が結果を作る。 ・やり抜く力は後天的にも身につけられる。 ・意図的な練習を継続的に行い、結果を出す ○メモ ・最高のパフォーマンスは、 無数の小さなスキルや行動を積み重ねた結果 ・天才を神格化してしまった方が、自分自身が引け目を取らなくて済むからラク。 (天才と思う人ほど底知れない努力をしているのに。) ・なにかを本当にうまくなりたいと思ったら、自分の能力以上に背伸びをする。同じことを何度も繰り返すうちに、以前はできそうになかったことが当たり前にできるようになる。だがそれは一朝一夕にはいかない ⭐️1日にどれだけ努力するかより、くる日もくる日も目が覚めた途端に今日も頑張ろうと気合を入れて、トレッドミルに乗り続けることが大切。 ・具体的な個々の目標を一つにたばねるもの、すべての目標を貫く目的が必要。それはブラさない。 ⭐️人生でこれだと思うものが見つかるまでに何年もかかり、そのあいださたざまなことに興味を持って挑戦する。 →まずは好き嫌いをはっきりさせてそこから積み上げる。とりあえずいいと思ったことをやってみる本当に興味のあることが見つかるまでは、ある程度の試行錯誤はやむを得ない。 ⭐️努力あるのみ。楽しくなかろうがとにかくやるべきことはやるんだ。結果を出したときさ信じられないほどうれしいんだから。 ・"意図的な練習"に取り組むことが、良い結果に繋がり、努力が好きになり、 ひいてはやり抜く力の向上につながる。 →意図的な練習とは? 3つ ①具体的な弱点の克服のために、高めの目標設定 ②達成を目指すために1人の努力を惜しまない ③改善すべき点がわかったらうまくできるまで何度も繰り返し練習する ※意図的な練習は、同じ時間に同じ場所で。 ルーティン化することでやりやすくなる。 ・捉え方次第で、仕事かキャリアか天職か変わる ex)レンガ職人の話 ・才能×努力=スキル スキル×努力=達成 ○アクション 目指す目標に対しての努力の時間と場所をルーティン化する(朝のマック)
1投稿日: 2023.08.26
powered by ブクログやり抜く力は、情熱と粘り強さの2つの要素から成るということがよくわかった。 内容としては纏まりに欠けてるように感じた。
2投稿日: 2023.08.20
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
「情熱」と「粘り強さ」を持つ人が結果を出す 要するにどんな分野であれ大きな成功を収めた人たちには断固たる強い決意があり、それが二つの形となって表れていた。 第一にこのような模範となる人たちは、並外れて粘り強く、努力家だった。 第二に自分が何を求めているかよく理解していた。つまり決意だけでなく方向性も定まっていたのだ。 「才能」に対するえこひいきが弊害をもたらす可能性がある最大の理宇宇は単純で。「才能」だけにスポットライトを当てることで、他のすべてが影の覆われてしまう危険性があるからだ。 自分が楽だから人を神格化する 「あまりに完璧なものを見た時、我々は「どうしたらあんな風になれるのか」とは考えない」。その代わりに「魔法によって目の前で奇跡が起こったかの如く熱狂してしまう」。 「哲学」がなければ失敗する。 自分は人生で何をしたいかを明確にする ウォーレンバフェットの「目標達成方法」 自分の目標を25個紙に書き出す 自分にとって何が重要かをよく考え、もっとも重要な5つの目標に〇をつける 丸を付けなかった20個の目標を目に焼き付け、この20個の目標には今後絶対に関わらないようにする。(気が散るから) 現実が作用する「成熟の原則」 新しい状況に適応し、その状態がすっかり定着することで自分のアイデンティティが向上する。→自分は一度決めたことはやり通す やり抜く力を強くする4ステップ 興味:自分のやっていることを心から楽しんでこそ「情熱」が生まれる。必ずしも楽しいことばかりではないが、目標に向かって努力することに喜びや意義を感じることが出来ていた。 練習:「粘り強さ」表われは、「昨日よりも上手になるように」と、日々の努力を怠らないことだ。 目的:自分の仕事は重要だと確信してこそ「情熱」が実を結ぶ。自分の仕事は他の人の役にも立つと確信できることが重要 希望:希望は困難に立ち向かうための「粘り強さ」だ。希望を持ち続けよう。 エキスパートたちは「3つの流れ」で練習する ある一点に絞って、ストレッチ目標(高めの目標)を設定する エキスパートたちは既に特異なところをさらに伸ばすのではなく、舞台的な弱点の克服に努める。自分がまだ達成していない困難な目標を選ぶ。 しっかり集中して、努力を惜しまずに、ストレッチ目標の達成を目指す エキスパートほど終わった後のフィードバックを熱心に求める 改善すべき点が分かった後は、上手くできるように何度でも繰り返し練習する ストレッチ目標を完全にクリアできるまで、以前は出来なかったことが、すんなりと完璧にできるようになるまで。できないと思っていたことが、考えなくてもできるようになるまで。 「意図的な練習」を毎日一人で何時間も行っている。ルーティンをきっちりこなし、習慣を忠実に守るのだ。 楽観主義者は無力感を乗り越えられる 楽観主義者も悲観主義者も同じように辛い出来事を経験するが、受け止め方が異なる。 楽観主義者:自分の苦しみは一時的で億艇の原因があると考える 悲観主義者:自分の苦しみは変えようのない原因のせいにして、自分にはどうすることもできないと考えてしまう 鉄人は楽観的に考えるマインドセットが努力できるかどうかを決める マインドセット やればできるの研究 脳は筋肉のように鍛えることが出来る 知能や才能はトレーニングで大きく向上する 楽観的に考える練習をすること:レジリエンストレーニング、ポジティブ心理学 おとなも子供も「やり抜く力」が身につく4つのルール 家族全員一つはハードなことに取り組む やめてもよいが、一度決めた期間はやり抜く ハードなことの内容は自分で決める あたらしいことでも、今やっていることでも、最低でも一つのことを2年間は続けなければならない 暗唱でやり抜く力を伸ばす
1投稿日: 2023.08.06
powered by ブクログ学歴社会であるアメリカにおいてベストセラーになった本であり、アメリカにおいてGRITがどうとらえられているのか気になった。 作者の主張は一貫して以下のようなことである。1.才能に焦点が当たりがちだが、GRITは同等以上に重要。2.なぜならスキルを身に着けるのはGRITによるものが大きく、またアウトプットはスキルと粘り強いトライ(GRIT)の掛け算であるから。3.自分が情熱を注ぎ続けられる分野に、長きにわたって努力を注ぐことで、GRITが高いとあるといえる。4.GRITはプロフェッショナル環境に身を置くことや幼少期の育て方によって、後天的に伸ばせる。 特に2の主張はスタンダードだが、自分の経験上も納得できるものが大きい。 GRITは根性論とか気質として片付けがちだが、確固たる能力として見直して、自分自身についても自省したいと思う。 書評としては、おそらく自分がアメリカではやった自己啓発書の類をそれなりに読んだことがあることから、全体感として真新しい主張ではない(選択と集中、目的化、カイゼンや習慣化、など)。とはいえ、これらを著者なりの切り口やデータソースでまとめているとこは、インプットに値する。
1投稿日: 2023.07.30
powered by ブクログやり抜く力(長期的な目標に向けた情熱と粘り強さ)によってより人生は豊かになる。 まさしくその通りだと思うし、当たり前のことを言っているようでものすごい難しいこと、ということも理解している。ただ、やり抜く力の伸ばし方に関してもこの本で学べたので、意識して毎日を過ごしたい。 まずは、自分の興味あることにたいして、長期的な目標を掲げて、一歩ずつでも前に進めるようにしたい。
0投稿日: 2023.06.20
powered by ブクログ多種多様な情報や選択肢がある現代においては、珍しい内容の本だった。一方、こう言う時代だからこそ【やり抜く力】は重要だと改めて認識出来た。
0投稿日: 2023.06.16
powered by ブクログモチベーション動画ならぬモチベーション書籍。 継続的な努力と粘り強さの大切さが身に染みている人からすると、やや今更感があるかも。 ただ、その大切さの証左として、アカデミックなアプローチや各分野の第一人者のインタビュー等を通じて得られた客観的、共通的根拠を示したことに、この本の価値を感じた。 辛い挑戦にも粘り強く取り組もう。
0投稿日: 2023.06.15
powered by ブクログ才能があることが素晴らしいのは当然だが、それを生かせるのは努力もしているからこそ。 やり抜く力を育てるには、目標を決める、72年以上は意思を持って続ける。子供にその姿を見て学ばせる。 やり抜けないから困っているのに、とりあえず頑張れって感じだった。
0投稿日: 2023.05.22
powered by ブクログ成功している人に共通しているものが何なのかを教えてくれる本書。 才能がある人が成功するのではなく、目標に向けて、努力を続ける事が大事であり、やり続ける事が重要である。最終的に勝つ事が出来れば、今までの失敗は無かったことになる。勝つまでやり続けることが重要。 最終的に勝つ為に自身も努力をし続ける事を意識していきたい。
0投稿日: 2023.05.21
powered by ブクログ今までもたくさん“習慣”をテーマにした書籍は読んできた。こうした人は多くいると思う。 そうした中でそれを“続ける”ことの難しさを変えるためのヒントを得るために私はこの本を読んだ。 読了しての感想としては正直、他の書籍にも書かれている通り『タスクを小さくして、成功(成果)を重ねていく』こと。そしてそれを継続していくこと。 本の形は変われど結局これしかないのだなという答えに辿り着けたのは良かったという感想。
0投稿日: 2023.05.18
powered by ブクログとても読み応えのある一冊。 優れている人を見た時、才能が違うとか思いがちだが、結果を出している偉人たちは才能に恵まれたから結果が出せたのではない。並外れた努力と、結果が出るまでやり抜く力。これが備わっていたから最終的に結果として現れたのだ。 本書には子育てに大切なことも書かれていて、自分が親になる時にはその部分をもう一度読みたいと思った。
0投稿日: 2023.05.15
powered by ブクログ情熱を傾けられる仕事や活動を見つけるには、何年、何十年と時間がかかることもある。そのなかで、少しでも興味をもったことは何でも積極的にやってみよう。 営業でも、プログラミングでも、料理でも、登山でも、なんでもいい。その時々に興味あることを試していくなかで、自分の好きや得意を探り、最後は「これだ!」と思えるものを見つけよう。 僕は読書が大好きなので、いろんな分野の本を読むことに挑戦してみます。
1投稿日: 2023.05.13
powered by ブクログ以前読んだ書籍でも聞いた主張であるが、成功を収めるのは才能ではなく、卓越した努力、粘り強く取り組む力が大事であるということが本書の主張であった。 GRITの定義は情熱✖️粘り強さである。それらを伸ばすためには興味を持つ、意図的な練習、目的を持つことが大切。 人を育てる際に大切なのは、最後までやり切る習慣を身につけさせる、自己決定の場がある、親がお手本になる、フィードバックをしてあげるといったことである。また課外活動を通してGRITを育める。 至極当たり前の考えであるが、簡単に実践できるものではないからこそ常に意識していきたい。
1投稿日: 2023.05.10
powered by ブクログ(社会人3年目〜4年目くらいに読んだやつ) プレイヤーも管理者も読んでいい本。 私は次は親になる前にまた読みたい。
1投稿日: 2023.04.26
powered by ブクログ成功に必要なことは「才能」ではなく「やり抜く力」。それは「情熱」と「粘り強さ」。改めて言われると当たり前のことなのだが、実験やインタビューを基に体系立てて分析・整理しており理解が促される。「意図的な練習」「困難を乗り越える」「やり切った体験」などはGRIT力の醸成という括り方で考えると非常にしっくりくる。特に興味深いのは外側からGRIT力を伸ばす方法で、課外活動と同調性はなかなかに面白い。
0投稿日: 2023.04.24
powered by ブクログ育成環境が必要と感じた。 また、やり抜く上で、やり抜く力をあげたい対象者がそもそもある程度の力を持っていてやり抜かなくともできる場合に、そこからどうやって伸ばすか、そこの疑問があまり解消できないと思った。
0投稿日: 2023.04.23
powered by ブクログわたし的には、かなりの良書の部類でした。 自分に向けても、子育て的にも大事と思うことがたくさん。 ぜひ折に触れて再読もしたい本です。
0投稿日: 2023.04.20
powered by ブクログGRIT(やり抜く力)とは「情熱」と「粘り強さ」のことである。それはIQや能力に相関しない。 人生哲学を持つのが大事っていう部分に共感した。いろいろ自分の目標があると思うがそれを束ねるものが必要。ここの目標に対してなぜかを突き詰めて行くと最終的に他アドリつくものがそれに当たり、心理学では「究極的関心」と呼ぶ。 あんまり面白くなかった。
0投稿日: 2023.04.19
powered by ブクログ絶対もっと簡潔に書けただろう、の一言。 あまりにも遠回し、かつ結果が推測できる研究ばかりですごくつまらなかった。挙句の果てには犬を実験に使うだなんて、犬を飼っている身からすると一気にテンションが下がった。 TEDで観たときはすごく興味深かったので、期待していただけにとても残念。 無論、いずれも何か発見があればまだマシなのだが、特になかった。後半の親として子供のやり抜く力を育てるコツは少しタメになった、でも長すぎる。 この本の内容すべてを否定するつもりはないので、もし読むとしたらYoutubeのまとめ動画や記事をお勧めする。
5投稿日: 2023.03.31
powered by ブクログ全体的に例が多く読みにくかった やり抜く力は情熱と粘り強さ ものごとのうまさは才能かける努力 自分の成功体験を思い出しても、才能✖️努力が思い当たる やり抜く力を伸ばすには自分で頑張るか、頑張っている人がいる環境に入るかの二つ 後者の方が人の適応力を使ってやり抜く力を伸ばしやすい 今の仕事を才能✖️努力で頑張っていきたい
0投稿日: 2023.03.06
powered by ブクログ成功するには、才能よりもGRIT=やり抜く力が何よりも重要。 才能を否定しているのではなく、才能で片付けてしまうこと自体が逃げ・言い訳の類いとの趣旨。 (圧倒されると、才能が凄いのだと思い込むから。人は努力家よりも天才を評価しがちだから。) 物凄く頑張ることとやり抜くことはイコールではない。 情熱と哲学をもってひとつのことに専念することこそがGRIT。 そしてGRITは伸ばせる。 興味を持ち、意図的に質の高い練習を反復する。 また学習的に楽観主義でいる(身の周りで起きる出来事を、楽観主義のように解釈し反応することを、他のスキル同様に練習することによって身につけることができる)。 …と、書いてあることは何となく言い尽くされている・使い古されているような気がしてしまって、新鮮味は正直ない。 ただそれだけベーシックに求められる重要なことなんだろうと思う。 個人的にはちょうど自己肯定感が下がっていた時期だったため、特に学習的楽観主義のくだりはメモをとりながら読んだ。 事例しつこいくらいに多く、読破までの飽き感は否めず。
0投稿日: 2023.02.19
powered by ブクログ成功者の秘訣というものを知りたい方は読んでみるといいと思った。楽に成功を掴む方法ではないが、大事な能力と考えられる。 この本は成功者の共通点としてGRITを説明する本。GRITとは情熱と粘り強さをのことであり、厳しい環境でも生き残り成功する人は共通してGRITが高いという研究結果が出ているそうだ。IQを示す学力テストでいい点を取っている人が必ずしも厳しい環境で生き残り成功するとは限らないそうだ。 GRITの高い子供の親は厳しくも子供への支援を惜しまない親が多く、また親自身もGRITが高い事例を紹介している。子供のGRITを高める方法の一つとして子供が興味を持っているけど練習が必要な、大変だけど楽しい課外活動に取り組ませるといいそうだ。子供にも是非興味を持った課外活動にチャレンジしてもらいたい。
0投稿日: 2023.02.06
