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ハチミツとクローバー 10巻
ハチミツとクローバー 10巻
羽海野チカ/白泉社
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総合評価

287件)
4.5
180
57
31
1
0
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    やべぇやべぇ。泣くわー。山田さんの気持ちと竹本君の気持ちがよくわかる。いや。でも、真山の気持ちもわかる。恋愛の。青春スーツ着まくりの。あらゆる瞬間の私たちが、キャラとして独立して、動いている。時々一気読みしたくなります。

    0
    投稿日: 2006.12.16
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    もっと続いて欲しかったけど、ここで終わって正解なんだろうなあ。9・10巻はまとめて読んで大泣きしました。クローバーサンドのくだりで、やっとタイトルの意味がわかってまた泣いた(どれだけ泣くんだ自分)私の中の青春のバイブル。

    0
    投稿日: 2006.12.16
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    夢や恋や友情やいろんなテイストが入り交じった、青春漫画!!全員片思いってフレーズに惹かれて買いました笑 絵もかわいくて、大好きなです!!

    0
    投稿日: 2006.12.15
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    世界で一番大好きな物語。 恋愛の切なさを繊細に映す物語です。 生きる意味や恋というものを、大学生として、悩み、そして成長していく姿や、その柔らかい画風、クスっと笑っちゃうエピソードもあったりして、切ない気持になりたい人に自信を持って薦められるお話です。 まだ読んだことない人は是非!

    0
    投稿日: 2006.12.13
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    CUTIEにのってたころから読んでました。私が一番好きなのは森田さん。最近ついに完結。全巻持ってる。

    0
    投稿日: 2006.12.06
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    ■前巻のような怒涛の展開ではありませんでしたが、それぞれの選んだ道への、静かな情熱が伝わってくる最終巻でした。最後読んだら、絶対泣けて来るのが分かってて、家へ持ち帰るまで我慢できず、途中のファーストフードで読んで、結局泣いてしまいました(当たり前だよ!意味はあるんだよ竹本くん!←心で叫びつつ…)。 ■誰かが、終らない話は話じゃないと言ってましたが、そう言う意味でもこの話はこれで完結した個として語っていいものになったと思います。今更ですが、たくさんのものを自分はこの作品からもらいました。派手なアクションとか、壮大な設定の話もそれはそれで素晴らしいと思いますが、マンガって凄いな…と改めて思わせてくれた話でした。羽海野先生、有難うございました。そして長い間、本当にご苦労さまでした。

    0
    投稿日: 2006.12.04
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    少女漫画独特のネチネチさがまったくないというか、上手く隠せているというか。少女漫画嫌いな人でも比較的読みやすいはず…!まるで絵本を読んでるみたいな柔らかいタッチの絵に反映されるキャラの感情に何だか見てるこっちがドキドキしてしまうほどです。最終巻のラストでホロリ。いい終わり方だったと思う。

    0
    投稿日: 2006.11.26
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    9巻で号泣してしまった…最後はハチクロらしい終わり方だったと思います。…ってかとにかく竹本くん可愛い笑

    0
    投稿日: 2006.11.21
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    全10巻。最後まで話が逸れることなく、大満足の作品でした。 最初の頃(1巻〜)は微笑みながら、途中は胸がちくちくしながら、最後(9〜10巻)の方は泣きながら読みました。

    0
    投稿日: 2006.11.20
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    とても、人気の漫画。 最近、最終巻が出て、寂しい限りです・・・。 キャラがみんなキラキラしてて、素敵。 ラストは衝撃でした 笑゛

    0
    投稿日: 2006.11.15
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    ハチクロを純粋に大好きだった人にはすいませんけど、先述したユリイカの西原MJ対談の中で出だしからハチクロが話題に上がってて、そこでの内容が明らかにハチクロ10巻分のノスタルジーを凌駕してて、ハチクロ本体が霞んでしまったことをここで吐露しておきます。いや、いい漫画だった。それは確かだ。でも昇華しきらなかった、僕の中で。というわけで、その西原MJ対談の抜粋を以下に。MJ:武蔵美は今や『ハチミツとクローバー』ですよ。よく知んないけど (笑)。/西原:なんか、感じよくなっちゃってさ、カチンとくる(笑)。私は大学一年の頃からエロ本のカット描きをしてたから、私の『ハチクロ』なんて「エロ本描きと、バイト先のミニスカ・パブの往復」(笑)。/MJ:オレの『ハチクロ』は大学の三年で『ガロ』デビュー…したんだけど、金もらってないから一回もちゃんとマンガ家デビューしてないんだよね。/(中略)/西原:『ハチクロ』ではセックスとかしてるの?(笑)/担当:してないです。/西原: フェラチオとかもない?/担当:ないです(笑)。/MJ:オレも母校のことが気になってパラパラと読んだけど、フェラチオ・シーンは残念ながら出て来なかった(笑)。青姦もなかったし、学祭の時にマリファナが回ってた話も出てなかったし、演劇部の女がステージで放尿した重要なシーンもなかったよ(笑)。 /西原:勝手に武蔵美がモデルになっちゃっただけなのか。(06/9/12)

    0
    投稿日: 2006.11.12
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    全10巻。乙女心がきゅんきゅんします。甘くて切なくて...まだ読んでない人や暫く恋愛をしてない人にも、是非読んで欲しい!!

    0
    投稿日: 2006.11.12
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    全員一方通行な恋ばかり。 切ないけれど穏やかな話です。そんな恋があって人は成長するのだと思います。これは誰と誰がくっつくというよりそのキャラがどう成長するのかというのが気になる話でした。ついに完結しちゃいましたねー。

    0
    投稿日: 2006.11.11
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    現在の私の価値観の大半を作り出した漫画。此処では一冊しかおかないが、本当は全巻所持している。恋愛ものなのに笑いを忘れない内容には圧巻です。

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    投稿日: 2006.11.10
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    学生の刹那の青春と別離。完結した今こそ読むべきだ!巻をすすめるごとにおもしろくなっていくのがすごい。

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    投稿日: 2006.11.02
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    泣きました。恋をしようと思いました。誰かを好きになることが、こんなに綺麗なことだとは思いませんでした。大好きだ。

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    投稿日: 2006.11.01
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    ラストシーンにぐっときました。みんな青くて若くて・・・でもその分何事にも一生懸命で、せつない気分になります。

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    投稿日: 2006.11.01
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    最終巻。この結末には賛否両論あるみたいだけど、自分は普通に受け入れたなぁ。最新刊を心待ちにする楽しみが1つ減って残念。次回作に期待。

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    投稿日: 2006.10.29
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    1巻からずっと読んできたけど、9巻から色が変わってきたのが残念。最初のコメディ色を最後まで貫いて欲しかった。まあ、納得できる終わり方でしたが。真山&修ちゃんが幸せになったので満足。今まで楽しませてくれてありがとう。さよなら。。。

    0
    投稿日: 2006.10.26
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    1番好きな漫画です。絵も可愛くて、もちろん内容もすごく良い!全員片思いで切なくてきゅんきゅんします。ラストは意外だったなぁ。

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    投稿日: 2006.10.22
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    最終巻です。感動のラストは必見、ちゃんと着地したなあという印象。この作品を好きでよかったと思いました。心の引き出しに入ったマンガ。

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    投稿日: 2006.10.20
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    全10巻。この作品もアニメ化・映画化されましたね。 ワタシはアニメの方しか見てませんが…。 ホントに素敵な作品デシタ。終わっちゃったのが寂しくなる位で。 究極の一方通行ラヴ、なオハナシ。自然と“幸せ”について考えちゃう作品だった気がします。 えっと、個人的に森田さんを大PUSHで(笑)

    0
    投稿日: 2006.10.15
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    全10巻。学園ラブコメ少女マンガ。座学の総合大学ではなく、実技な美大という特殊装置に自己実現プレイヤー達を特異設定することで、現実にはありえないふわふわおきれいな仲良しピュア状態を作り出す。しかしその中ではハナシが滞る為に、プレイヤー達は卒業だジゴトだ自分さがしの旅だと定期的に外の世界に消える。砂糖菓子のような「ピュア」は只の「プア」に引き裂かれるというイタイ現実がハナシの最後の巻で急展開され、プレイヤー達は個々の人生に散会して日常着地する帰結。片思いのゆくえがハナシの軸ではあるが、結局求めてたのは夢でも恋でも愛でもエロでもない他者承認と自己満足という今日的青春テーマが、にがみを効かす。

    0
    投稿日: 2006.10.15
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    ハチクロ最終巻。最終巻だけにシリアスな部分が多いです。終わり方には少しモヤっと感が残ったの私だけでしょうか? 作者の短編を初めて読んだんですが「上手い」のひとこと。

    0
    投稿日: 2006.10.13
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    少女マンガの中ではこのハチクロが一番だ!と思えるくらい良かった。そんな漫画の最終巻。最後の竹本くんの「はぐちゃん、きみを好きになってよかった。」というセリフが印象的。(合ってるっけ?)

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    投稿日: 2006.10.11
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    絵がかわゆい♪コミカルな場面もあれば、シリアスな場面もあり・・・読み応えたっぷりの全10巻です! 恋ってせつない・・・でもやめられない!そんな風に思う漫画です☆

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    投稿日: 2006.10.10
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    一番大好きな漫画が終わってしまった… 哀しいんだけれども、こんな良い終わり方で良かった。 人気が出るとやたら長く続いたりするものだけれど、 変にだらだら長く続けるよりも、このぐらいで終わってくれた方が漫画ってのはいーのかもしれないなぁ。

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    投稿日: 2006.10.10
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    終わっちゃいました・・・最後までいろんなトキメキと驚きと涙が詰まったびっくり箱でした。ご馳走様と言いたい!

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    投稿日: 2006.10.06
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    aaaa物語が終わるときってホントにさびしい。だけど「たしかにこのようにしか終われない」のだと思える物語はめったになく、ハチクロはそんな物語です。

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    投稿日: 2006.10.06
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    大好きです、ウミノさん! 時々「モフ〜ン」「シャビーン☆」ってなるところも、涙誘うぜ、えぇいっ切なさ乱れ撃ちッ!! なところも。 えぇもう、私も青春スーツ、常備着用してますよ!!  本当に切なくて、でも笑いもあって、巻末にはガ○ダムだの●ゥ様だの、え、ヲタ? みたいな所も、も――ォ大好きですッッ!!(力一杯)

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    投稿日: 2006.10.05
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    9巻から唐突な感じで終わりに向かった人気漫画。 10巻では予想よりまともにまとまっていました。次回作にも期待。

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    投稿日: 2006.10.04
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    全巻読了。 「えーと、片思いの話なんでしょ?」というくらいの前知識しかなかった。 人物の絡み方とストーリーが粗いというか、もう少し練れたんじゃないかと思う。特に森田と竹本。この2人はいなくても良かったというか(そうするとはぐの存在も必要なくなるんだが)、森田のエピソードの大半は蛇足。もう少し、はぐと切磋琢磨する場面とか欲しかった。アメリカ行ったら、丸々何話か話に絡まないし。 竹本も、恋に悩むというより、「俺って何だ」みたいな、童貞臭バリバリの青春にもがいてる感じ。はぐが好きなんだという感情がそんなに強烈じゃない気がする。森田とはぐも、ぶっ飛び過ぎててよく分からんかった。 恋愛面でハラハラしながら見れたのは、山田→真山→リカに花本を加えて四画関係に見せようとしてたところまでか。…にしても山田→真山は引っ張り過ぎ。 それにしても山田はいい娘だなぁ。格闘強い←→乙女で純情で一途とか。性格もスタイルもいいし…って、それなんてエロゲキャラ? 最後まで読んでビックリしたところ。「花本とくっ付くのかよ!森田じゃないんかい!」

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    投稿日: 2006.10.04
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    なんとハチクロも最終巻。リハビリを頑張るはぐへの、修ちゃん・森田・竹本の思いが伝わってきます。番外編も注目。

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    投稿日: 2006.10.02
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    ついに終わってしまいましたね〜。 笑えるのにせつなくて、登場人物のきもちが大切に書かれています。大好きです。

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    投稿日: 2006.10.01
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    正直「え? これで終わり?」という感じ。 その後どうなるんだ、と作者の方に聞くのは無粋というものなんでしょう。が。むぅ。 一番納得いかないのは、先生の恋愛感情。そうなん? 今までそう見てたん? はぐちゃんも・・・なぜそういう選択をする。 竹本に感情移入してたからなんだろーなー、とは思います。 作品としては非常に好きです。最終話の「魅せ方」など、特に。 それだけに、読者としてちょっと我侭を言いたくなったり。そんな感じ。

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    投稿日: 2006.10.01
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    最後のお別れのシーンに感動しました。いちいち竹本くんの言葉が心に染みました。漫画の中でハチクロは一番好きです。

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    投稿日: 2006.10.01
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    初めて中古ではなくて全部新品で買ったマンガ。メンバーの恋がどうなるのか、ヒートアップする片想いがくすぐったくて面白かったです! 結局はローマイヤー先輩が好きです!

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    投稿日: 2006.10.01
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    初めてこの作品を知ったのはTVでアニメがやっているのをたまたま見かけたから。最初はBGMが自分好みだったのもあってちょくちょく見てました。まさに甘く切ないと言った感じのお話です。最後の竹本君のセリフは名言。ちょっと泣きましたよ。うん、泣いた。

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    投稿日: 2006.10.01
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    わー終わっちゃったよー( p_q) 前の巻に比べてハチクロ感は戻ってきた感じで終わったので、いい終わり方だったと思う。 人によっては何で先生を選ぶ?って言うひともいたけど、私は納得。うん。

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    投稿日: 2006.09.30
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    再び描きたいという強い思いから懸命にリハビリをするはぐみ。そんな彼女に対して修司、森田、竹本のとった行動と決断は!?春を迎え物語は、ついに感動のクライマックスへ!! 星数:ショートストーリーもたくさんつまった素敵な最終巻!!修ちゃん!??マジかぁああ!?って色々ツッコミたくなりましたー!!えええ!?マジでマジでぇええ!?(うるさい)羽海野先生の心温まる作品が一つ終了。と同時に私も彼らと共に成長したような気分です。羽海野先生どうもありがとう!!

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    投稿日: 2006.09.29
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    再び描きたいという強い思いから懸命にリハビリをするはぐみ。そんな彼女に対して修司、森田、竹本のとった行動と決断は!? 春を迎え物語は、ついに感動のクライマックスへ!!

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    投稿日: 2006.09.28
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     完結。別の短編も入ってます。はぐが誰を選ぶのかなーと思って読んでいました。暗い展開のまま終わらず、未来に進んでいくって感じで終わってよかったです。

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    投稿日: 2006.09.25
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    感無量。このお話の中で一番不幸なのは花本先生なんじゃ?このままさびしいままで終わってしまうのか?と思っていたので、この終わり方は私にとっては非常に「あり」です。ドラえもん道具の話もすてきでした。

    0
    投稿日: 2006.09.25
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    とうとう完結しました!! 深い。ただの漫画じゃない。。 漫画読んでなきそーになったのはひさびさ。

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    投稿日: 2006.09.24
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    最終巻。きれいで切なくて、静かなんだけど、どこかが熱い。好きになってよかった、といえる恋。いいねえ。

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    投稿日: 2006.09.23
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    感動で涙出まくり(笑) 最後の竹本くんにはヤラレました・・・。 思わず「うんうん!!!」って頷いちゃった。

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    投稿日: 2006.09.23
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    9/20大学生協にて購入。遂に最終巻!というか9との間があまりにも短くてびっくりの10巻です。中身もびっくり。愛と恋、友達と家族、仲間と同志、そしてライバルと半身。そんな感じの最終巻。みんな、それぞれの人生。そして、しあわせのかたち。

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    投稿日: 2006.09.21
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    登場人物の中で一番思い入れがあるのはなにげに花本先生。 はぐみは花本先生に何かを返さなくてはいけないと思う。竹本はそれに対して「それは花本先生が自分で見つけていくものだ」と言う。私は、花本先生はもう「何か」を見つけていると思う。

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    投稿日: 2006.09.20
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    余計な本を買わないようにとわざわざ小さな本屋さんに言ったのに目に入ってしまった。 皆さん報われない・・・ 個人的に野宮さん応援中。

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    投稿日: 2006.09.20
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    ハチクロ最終巻。色々思うところはあれど、山田さんが幸せになるならいいかな…(笑)思い返せば失恋てんこもりの漫画でした。

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    投稿日: 2006.09.19
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    大好きで大好きで、気づいたらいつも読み返している漫画。最終回の涙を流しながらサンドウィッチを食べる竹本君に、読んでいるこちら側も号泣。名作です。

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    投稿日: 2006.09.19
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    修ちゃんを選んだことに違和感は感じれど。最後に竹本君の片思いに最高の形で区切りがついたことにちょっともらい泣き。最後まで暖かい気持ちにされる漫画やった。好き。

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    投稿日: 2006.09.19
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    最終巻!!そんなあほな!もっと続くことを期待してたのに… でも上手にまとめていい感じに終わらせてくれました!さすが…! 毎巻大泣きでした。 山田さん愛してる!!で、誰かホイップちゃん人形を私に・・!

    0
    投稿日: 2006.09.17
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    ハチクロ最終巻!感動するねこれ!もう終わりとか悲しいorz森田さん×山田さんとか良いと思うんだよねー・・v個人的に(・∀・)

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    投稿日: 2006.09.17
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    あぁ。感動激動涙々の最終巻です。「実らなかった恋に 意味はあるのか」っていう誰もがぶつかる壁に、羽海野さんが真摯に向き合って出した答えが、素晴らしい形で描かれています。最後の最後まで、大好きなマンガ。出会えてよかったです☆

    0
    投稿日: 2006.09.17
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    恥ずかしいくらいぽろぽろと涙がでてきました。ずいぶん長い事読んでたので別れるのがツライ。思い出はまわりつづけます。

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    投稿日: 2006.09.17
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    終わりましたね。意外と長かったような。人物はいきいき動いてるけど、大事件がなければ話がすすまないのが不満でした。最後はキャラクタがみんな同じひとりの人間にみえました。

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    投稿日: 2006.09.17
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    ハチクロ最終巻。 とても印象的なラストだった。 途中でいきなり暗い路線に走ったときは話がだめになるんじゃないかなって思ったのだけど、ラストはすごく好きだった。 先生に恋愛感情があったのかな?っていうのはちょっと疑問かな。 タイトルにそういう意味があるとは思ってなくて、最後の竹本のエピソードでは少し泣きそうになってしまった。 すごくいい話だったと思う。 もう少し続いて欲しかった気もするけど、出会えてよかった作品だった。

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    投稿日: 2006.09.17
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    あぁ、ついに終わってしまった。もうさよならしなきゃいけないのかと思うと、ほんとうに、ほんっとうにつらいし寂しい。 こうしておとなになっていくんだなぁ、と思った。スタートから、まっすぐにこの結末まで向かっていく様があまりにも気持ちよくて、こうでしかなく、こうでしかありえない、というストーリーが本当に楽しかった。 これからは野宮さんが乙女サバトの餌食か…。ガクブル…。短編の「空の小鳥」も「星のオペラ」もものすごく素敵な作品だった。感動しました。

    0
    投稿日: 2006.09.16
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    ハチクロ本気でときめくゥゥ

    0
    投稿日: 2006.09.16
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    野宮さんとあゆは長く続くカップルになりそうだな。そして友達の恋を必死に手伝っていたいた山崎さん・・・!!あなたはステキです・・・!他に収録されていた短編の漫画が思いのほかステキで良かったです。けどやっぱ、森田さんラブな私としては、森田さんとはぐが幸せに暮らしてくれたっていいじゃないか、という心境。そこだけ腑に落ちませんな。まぁ、はぐが修ちゃんを選んだのは納得できたとしても、修ちゃんに恋愛感情があったというのがあまり頷けない。。「記憶パン」を題材にこれだけ感動的な作品作れるなんて。流石、羽海野先生。最後の最後にあった、ハチクロメインキャラクターの5人が並んで頭を下げている絵を見てやっと「終わったんだなー」と再認識しました。うむ、良い作品だった。

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    投稿日: 2006.09.16
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    はぐと修がお互いを必要としたのは理解の範疇だが、修の恋愛感情は蛇足だと個人的には思う。 そして山田のカマトトぶり、煮えきらなさ、グダグダ加減がまるで成人女性とは思えず。 しかし最終回はとても美しかった。また、短編「星のオペラ」が素晴らしく、読んでいてボロ泣きしてしまった。今後は是非こういう感じの愛情溢れる話を描いて欲しい。

    0
    投稿日: 2006.09.15
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    何で…花本先生なのさ… 私は森田さんが大好きなんだ。森田さんに花を添えてくれたってイイじゃない。 ってのが素直な感想ですね。

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    投稿日: 2006.09.15
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    9巻の真っ黒な展開から一転、真っ白な感じで終わった最終巻でした。結局誰も両想いにはならず、最後に活躍したのは(てか、良い思いをしたのは)主役メンバー5人ではなく、花本先生でした。まあ、あの展開には、あの最後でよかったのだと思う。想いが届かなくても、人を好きになったことは、それだけで大きな意味を持つんだ。報われなくても良かった、と思える恋をみんなができればいいと思いました、自分も含めてね。羽海野先生お疲れ様!連載雑誌の終刊に見舞われたけれど、最後まで描いてもらえてホントによかった。感動をありがとう!ハチクロ!

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    投稿日: 2006.09.15
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    完結してしまいました。なんだか急展開なので打ち切り・・・?と思ったけどどうなのでしょう。まあでも寂しいです。

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    投稿日: 2006.09.15
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    ついに出てしまった最終巻。9巻のあの暗い展開を読んだときは、ハチクロは一体どこへ行ってしまうんだろうかと思ったけど、大丈夫、切なくも綺麗なパッピーエンドで終わってくれたと思います。そりゃぁちょっと吃驚した展開もあったけど(笑)そして同時収録の短編「星のオペラ」では言葉には表せないほど感動しました。たくさんあるドラえもんの道具の中からアレを選んで、しかもあんな素敵なストーリーにしちゃうなんて…。羽海野先生お疲れ様でした!

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    投稿日: 2006.09.14
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    最終巻。9巻の怒涛のような展開からどうなるのかと思いましたが、まあおさまるべきところにおさまったかな…と。

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    投稿日: 2006.09.14
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    ついに完結。 はぐに関してはそのオチでいいのか!!?と思わないでもないですが、ラストシーンはものすごくいいし山田は山田だったので満足満足。

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    投稿日: 2006.09.14
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    2006/09/12 終わりよければ全て良しかな この漫画、相対的に面白かった! 興味のある人に貸し出すよ〜

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    投稿日: 2006.09.13
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    まさかハチクロに泣かされる日がくるなんて! 正直私はハチクロがここまで人気ある理由がよくわからないんだけど(嫌いなわけじゃないけど)、でもこの10巻は良かったです。最終巻なんですけど、いい終わり方だったと思う。 このエロ全盛の少女漫画界において、エロのエの字も出さずに連載を6年も引っ張って、しかもこんだけの人気作品にしたのはやはり凄いことだと思います。それに敬意を表して★5つ。 ほんと、エロけりゃいいってもんじゃないんだよ…

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    投稿日: 2006.09.12
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    最終巻!ついに終わってしまった…最後のクローバーのサンドイッチに泣いてしまった。この本に収録されてる短編もすごく良い話でした。

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    投稿日: 2006.09.11
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    本編も凄く上手かったんだけど、短編も二つ付いてて、そのうちの暗記パンの話に凄く感動した。ドラえもんって、こんなに素敵な道具を持ってたんだね。

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    投稿日: 2006.09.11
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    少女マンガでここまで胸に迫られるとは思わなかった。最終巻。ここでコメントするのもおかしな木がするけど、9巻の才能のある人間とない人間の憎愛関係、がとても胸にきた。

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    投稿日: 2006.09.11
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    初めて自分の読んでいた漫画がリアルタイムで最終巻を迎えたかも!!  数多くの名言を残したこの漫画。漫画で初めて泣きそうになった!!  けど、まさか最後修ちゃんが出てくるとは!!びっくりしたけど、たしかにこうなるようにしか流れていなかったのかも。  人生は選択の連続。選んでからあとを見返すとそう思うのかも。最後は本能で決めていくんだろうなぁ。  青春漫画の最高峰!!

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    投稿日: 2006.09.11
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    ついに完結。 完結が待ち遠しかったけれど、いざ終わってみると残念だったり悲しかったり。改めて「あらすじ」を書くのもな・・・ですが。 <超簡単なあらすじ> 美大の学生たち、そこを卒業した仲間たちの、物語。 ひときわ光る才能を持つ「はぐみ」という小柄な少女をとりまく、さまざまな物語。 --- ご・・・ごめんなさい! 10巻分の内容をまとめると、私にはコレしか書けません!! いや、細かく書けば書けるんですが、それは「あらすじ」じゃないよ〜ってことになっちまう〜〜。 <続きはコチラ>http://hedel.jp/blog/comic/log/eid178.html

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    投稿日: 2006.09.10
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    むしろ更に★★★追加。 これまた有名所だけどめっさ好きだ。 最終巻、噛み締めて読ませていただいた。

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    投稿日: 2006.09.10
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    9巻読んじゃったもんだから、そりゃ、買っちゃうよね(笑)最終回は本誌に載った物に、ちょっとだけ書き足された部分がありました。

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    投稿日: 2006.09.10
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    ついに完結!みんなに一区切りがついたようです。え?もぉ終りなの?まだまだハチクロ見たかったのにっ!ってのが正直な感想だけど、何事にも終りが来るのです。。。切ないね。みんなで海に行って、写真撮ってる姿が見たかったなぁ。番外編のバレンタインネタが、まるで自分の事のようで、身につまされました。。。あゆとはぐ、名コンビです。

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    投稿日: 2006.09.10
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    なんだろう・・・ この読み終わった後の幸福感。 それと共にやってくる寂しい気分。 5人の幸せを祈るばかりです。 久々にうるっときました。

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    投稿日: 2006.09.10
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    終わっちゃったー… まだ上手く言葉にできません。 あったかいけど、さみしい。 それでも前を向いて。 まだまだこれからだ、という気持ち。

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    投稿日: 2006.09.10
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    彼らの10年後の物語を見たいような、見たくないような。作者は、ハッピーエンドにこだわったようだけど、本当にハッピーだったのか、確認したい。

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    投稿日: 2006.09.10
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    遂に完結。彼らの行く末がもう見られなくなるかと思うと寂しい。花本先生や野宮の、包み込むような大人の愛に撃沈。

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    投稿日: 2006.09.09
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    ローマイヤ先輩がすてき。徳大寺先生もすてき。あとカオルもよい。でもやっぱり花本先生だと思います。 山田がいつも可愛い服着てる。

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    投稿日: 2006.09.09
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    ハチクロ最終巻。きっちりと誰と誰がハッピーエンドで終わると思っていたから少し驚いた。でも、こんな結末で良かったかもしれない。綺麗な結末だった。個人的には山崎さんに幸せになって欲しい……。

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    投稿日: 2006.09.09
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    最終話でしたので代表して… とてもあまく切ないストーリー。 人の感情の描写が素晴らしく。大人と子供の境界をうまく描けてるのではないでしょうか?大人になること。「きっとこの方がいい」と好き同士でも断念する。こんなの大人の曖昧な予定調和な世界もしっかり見受けられます! ほんとに胸が痛くなるマンガ。 リアリティーあり。

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    投稿日: 2006.09.09
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    完結。出会えてよかった漫画でした。最後までギャグを織り交ぜつつ、心に残るラストシーンを用意してくれてました。

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    投稿日: 2006.09.09
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    言いたいことは色々あるんですが…野宮さんお幸せに!なるといいね!(おい)最後のハチミツとクローバーのシーンで電車の中なのにうっかり泣きかけた。同時収録のドラえもんの「記憶パン」(だっけ?)の話には脱帽。記憶パンをあんなふうに物語で使うなんて…!

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    投稿日: 2006.09.09