
総合評価
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powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
原作者はいるけれども、相変わらずの皆川亮二マンガ。 古代や神話のスペクタクル、知識と能力で突破。 やっていることは毎度お馴染み。アームズ、ドライブ、アダマスなどと同じ。 今回はその舞台が海。 ロロノア、ティーチ、アルビダなど、ワンピースでお馴染みの海賊が出てきたときは、興味がそそられた。 ワンピースでは気にしていなかったが、実在した海賊たちなんだね。 他にもアヘンや奴隷解放、ティーパーティ事件(ボストン茶会事件)など、実在する歴史的な出来事とリンクさせられて、少し勉強になった。 ただお決まりの展開にちょっと飽きてきた。皆川亮二作品が好きだから読んじゃうんだけどね。 でも今作はいろいろ中途半端だったかな。主人公ダンテのエレメントは結構活躍するけど、ビルドとライフは活かしきれていない感じが、、、。 ヒロインのエマは最後まで出てこないし。 海王って題名で、最初は海賊、海って感じなのに、最初以外はほぼ陸のストーリーだし。 コロンバスもそこまで手を血で染めて壮大な計画を遂行する信念があったのに、最後それでいいのか? で結局夢オチ?ガッカリ。 もっと面白くできただろうに、残念。 つまらなくはないけど、今までの皆川亮二作品に比べたら劣るかなぁ。 1.2巻のワクワクはすごいけど、それ以降が期待を越えられず。 魔導機という絶対的な力があって、大概のピンチはそれで回避できるから、ワクワク感が削がれる。 最後のパワーインフレもぶっ飛びすぎたし。 皆川亮二作品が初見なら、星4くらいかも。比べちゃうと星3。
0投稿日: 2025.05.16ワクワクが詰め込まれた大注目の海洋ロマン活劇
2007年から連載していた『PEACE MAKER』が昨年完結し、今年新たにはじまった皆川亮二の新連載『海王ダンテ』。原作は、海洋ロマンダイバー物語『ポセイドンの財宝』の原作を手がけ、皆川亮二を信奉する泉福朗。 「超文明」×「召喚術」×「海賊」×「世界征服」と帯に書かれた本作は、『スプリガン』や『ARMS』『ADAMAS』など、皆川が著作の多くでも描いてきた多くのモチーフが、新しい姿で描かれています。 吹雪が吹き荒れる北極。祖父から譲り受けたという背中に巨大な“本”を背負った少年は、徒歩で現れます。子供とは思えない、あらゆる知識に精通し、北極点を目指しているという少年は、不思議な超自然的な力を持っているようなのです。 皆川は、人間のプライド/自負を描くことがいつも上手い。科学やオカルトのようなギミックを取り入れながらも人間が戦うことの根がそこにはあります。 1巻はまだまだ謎が謎を呼ぶまま終わりますが、本はいったい何のために存在しているのか。そして死んだ少年の祖父とはいったい何者なのか。
1投稿日: 2017.04.21対価か代償か
ファンタジー キタ━(゚∀゚)━! 王道ですよ。 デコ野郎が腹が立つけどな!
1投稿日: 2017.01.28
powered by ブクログコロンブスの遺した遺産。それは「要素」「構築」「生命」の3冊の本。その所持者はネルソン!ナポレオン!そして黒幕ジョゼ! とんでもない海洋伝奇が始まる予感。 伝奇の匂いはわくわくどきどきを止まらなくさせてくれます。
0投稿日: 2017.01.13
powered by ブクログ原作者はいても皆川亮二が描けばなんでも皆川マンガになるのでは……? という位にはTHE・皆川マンガな、知識と行動力で危機を突破する冒険小説的な伝奇アクション。さすがに「新作」的な目新しさは薄いけどあいかわらず巧みな漫画力。
0投稿日: 2016.12.02
powered by ブクログなんでも記された古代の本、設定がまるでスプリガンですな。北極点を目指すのに極寒をサバイバルする薀蓄が出てくるのは面白かった。 相変わらず敵と戦ったあとに普通に仲間になるパターン、この作者のはいつもこれ。 ピースメーカーみたいに終わりどきを間違えてがっくりはやめてほしい
0投稿日: 2016.10.18
