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図解 世界5大宗教全史
図解 世界5大宗教全史
中村圭志/ディスカヴァー・トゥエンティワン
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総合評価

4件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    なんか、図解でさらっと書いてあって読みやすそうではあるが、うーん。あまり読む気にならなかった。 ヒンドゥー教とかが記載されていたのは新鮮。

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    投稿日: 2019.10.04
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    仏教、ヒンドゥー教、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の5大宗教について、その起源や現在までの歴史、主な経典や教義などが見開きのページに収まる形で解説されています。 文章と絵で丁寧に説明されており、内容そのものが複雑なので理解しにくい部分もありますが(簡潔にまとめるため、どうしても情報量は少なくなってしまいますし)、知識を整理したりそれぞれのテーマについて概観したりするときにはとても使いやすい本だと思います。 5大宗教以外にも「その他の宗教」としてゾロアスター教や道教など各種宗教についても触れられていますし、宗教学についての解説もあり、「宗教」というジャンルでわからないことがあったら、とりあえずこの本をみれば大まかな情報はつかむことができるかな、という印象でした。 読み物としても読みやすい部類に入ると思いますし、入門書として学生にも推薦できる本だと感じます。

    2
    投稿日: 2018.03.24
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    著者は『教養としての宗教入門』の中村氏。要点を抽出し、図説を加えながら、さらにわかりやすくしたような本であった。

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    投稿日: 2017.03.20
  • 基礎知識ほど大切なものはない

    日本における宗教は、新興宗教を含め、熱心に信仰している人がいる一方で、 多くの人は仏教と神道が様々な年中行事に組み込まれる形で日常化したものとして向き合っている。 ところが、世界には最大の信者数であるキリスト教をはじめ、ユダヤ教、イスラム教、ヒンズー教、仏教、 そしてその他日本人にはあまり馴染みのない宗教を含め、世界には実に多くの宗教があり、 そして多くの人はその中の何かを信仰している。 ニュースでは日々宗教に関係した出来事が報じられるが、 宗教的な知識に乏しい日本人の多くにはリアリティをもって見ることができない。 ところが、いまを生きる私たちにとってそれはとても大切な知識だ。 グローバル化が言われるなか、世界で宗教を知らないでは済まないことも多々ある。 本書は、1~5章で上記した重要な5大宗教について、 6章はゾロアスター教、道教、神道、世界の新宗教ほかについて解説している。 「はじめに」に書かれた本書のポイントはこうだ。 ーーーーーー ――世界の諸宗教の歴史、教え、教典の内容、習慣などを、マクロに、相互に比較しつつ、展望すること。 ――細かなことは切り捨てるが、重要箇所についてはクローズアップしてディテールに踏み込むこと。 ――この二点をチャートやイラストのアナログ情報に生かすこと。 「そもそも何が問題なのか」「なぜこのようなロジックになるのか」 「何と何がどのようなつながりをもっているのか」を浮き彫りにするよう努めたのである。 ーーーーーー わからないことを知ろうとすることほど重要なことはないし、 体系的に学ぶために本ほどピッタリなものもない。 基礎教養としても十分役に立つ1冊。

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    投稿日: 2016.09.07